JPS59144808A - 特に着脱自在な構成素子結合装置 - Google Patents

特に着脱自在な構成素子結合装置

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JPS59144808A
JPS59144808A JP58168087A JP16808783A JPS59144808A JP S59144808 A JPS59144808 A JP S59144808A JP 58168087 A JP58168087 A JP 58168087A JP 16808783 A JP16808783 A JP 16808783A JP S59144808 A JPS59144808 A JP S59144808A
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coupling
locking
coupling device
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JP58168087A
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バングラ−・アルフレツド
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B12/00Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior
    • F16B12/10Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like
    • F16B12/12Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like for non-metal furniture parts, e.g. made of wood, of plastics
    • F16B12/26Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior using pegs, bolts, tenons, clamps, clips, or the like for non-metal furniture parts, e.g. made of wood, of plastics using snap-action elements

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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
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  • Furniture Connections (AREA)
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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は特に木材捷たはプラスチックから成る構成素子
を、少なくとも1つの粘合すべき他方の構成素子と少な
くとも力伝達方向に投合する少なくとも1つの結合素子
で好ましくは着脱自在に結合する装置に係わる。この装
置は例えば比較的多数の平面的に甘たけ空間格子状に配
置される構成素子の結合に応用され、多様なテザインが
侍られる。
本発明の目的は種々の材浩から成り、予備加工度及び予
備成形度もそれぞれに異なる構成素子に応用して特に高
度の結合効果を上げ得ることを特徴とする尾、用範囲の
広い頭書のような結合装置を提供することにある。本発
明では特許請求の範囲第1項、第18項、第19項、第
22項、第23項、第24項、第29項及び第30項に
記載の構成要件をそれぞれ独立に、好ましくは組合わせ
てまたは部分的に組合わせて原剤することによシ上記目
的を達成する。
本発明の目的を達成するだめのこの構成要件では連携の
構g、素子に結合素子を固定することと、この結合素子
を他の構成素子または他の構成素子と連携している結合
素子と特に着脱自在に結合することとを区別しなけれは
ならない。
前記固定は本発明の構成要件によシ、即ち、現場でアン
ダーカットを形成した上で■」撓性のまたけ特に任意に
変形させることのできる構成素子部分に固定素子を押入
することによシ極めて簡単かつ有効に行なうことができ
る。このような実施態様は木材、軟質プラスチックなど
から成る構成素子に特に好適゛である。あらかじめアン
ダーカットを形成しておき、これに係合才たー:嵌入さ
せることで固定効果を得ることも1」能でろる。この実
施態様は例えは金属、硬仙プラスチック、セラミック、
コンクリート、ガラスなどから成る構成素子における多
様な結合を可能にする。
結合素子または一方を中間部材として構成した1対の結
合素子を介して構成素子を特に着脱自在に結合するには
、本発明の実施態様の場合、迅速かつ各易な開閉を特徴
とする係止装置を第1」用する。
このように実施すれば、隣接する多数の構成素子と結合
して平面格子または空間格子、またはその他のパターン
を形成するそれぞれの用途に最適な粧々の構造の技術的
または装飾的ね成素子を形成するのに極めて有オI」で
ある。侮成索子相互の榎々の結合筒ル「に同様を結合装
置を使用できるから高度の汎用性と可変性が得られる一
方、係止または嵌入による咬合が解放自在であるから柚
々の機能電装または装飾目的に適応させることができる
このような用途として、例えば多様な形状の備えっけや
ティスプレーを膠けることができる。
本発明装置のその他の用途として部屋の仕切りや化粧張
り、例えは暖房装置の化粧張シ、薙及び天井の化粧張9
などを目的とする構成素子の結合がある。支持力、固定
し易さ、場合によっては取外し易さなどのような技術的
な機能のほか、装飾的機能も問題になるような構成素子
の結合にも応用される。家具構成谷部の結合などがそれ
であシ、ほかに照明装置、クローク、書架などを構成す
るような大きい構成素子の結合も含まれる。不発明装置
の用途は建物の内外部のtlか地下構造物にも及ぶ。本
発明の結合装置を使用すれは例えはそれぞれ適当に形成
された構成素子から階段やバルコニーの装飾部分のほか
、前厄の垣根やその他の囲い構造を組立てることもでき
る。この場合重要なのは着脱自在性のほかに、固定の確
実性や着脱自在性を損なうことなく結合素子を弾性また
は可塑変形させること、特に曲−げ及び/またはねじり
変形させることができるということである。この複合的
な必要条件も本発明の構成要件によって有効に満たすこ
とができる。本発明の結合装置を固定できる構成素子の
材料については、特に囲い構造素子としてのコンクリー
ト、例えは板状の、賜金によっては透明な装飾または化
粧張9累子としてのセラミック及びガラスが埜げられる
一般にここにいう 構成素子 はそのザイズまたは構造
、特に単純であるか複雑であるかに無関係である。素子
自体がすでに組立てられ、それ自体で機能性を有する構
成ユニットであってもよいし、本発明の装置で組立てら
れた信造内で初めてゝ構成素子 の機能を狩つよりな形
成体であってもよい。
以下蓬付図曲に示す来21′i!1例に基づいて本発明
を旺此に説明する。
第1〜3図の実7N例では例えば不利がら成る構成素子
BEのスリット状切久きANにハンマーヘッド形固定部
及びこれに形成され、図示しない他の構成素子への帯状
過渡部UAから成る打抜き金属板部材の形態を有する中
間部材・結合素子ZGを仲人する。切欠きANは例えは
特に木材加工に使用されるような公知の回転屑削シ盤で
形成することかできる。この加工方法にょシ必然的に切
欠[底部がアーチ状を呈するが、この実施例では前記底
部はオリ用きれず自由空h」として残される。しかし、
曲はモーメントに対してもっと高度の固定−6mWが必
要なら、ハンマーヘッド部分を適当に形成することによ
り、前詫抵部を活用すれはよい。
過渡部UAは特に塑性水入変形を、従って、固定的な、
しかも適当に強制することで再び変化させることができ
る?4成紫子相互の位置調整を可能にする。
構成素子BEに対する固定は実施例の場合鉱山状固定素
子AKによシ周囲に歯を形成した断面の扁平なボルトと
して構成された結合索子VRf:利用して行なう。この
ボルト状回転体DKはその固定機能に従って中間部材・
結合素子ZGのスリット状切欠きAs内に長手軸を中心
に初期位置Iと固定作用位置■の間を回転できるように
支持される。従って、回転体・結合素子VRは中間部材
・結合索子VRと共に構成素子切欠きAN vc 4+
1+入され、回転体・結合素子はその初期位置■を取り
、その扁平な周面部分は中間部材・結合素子ZGの両面
と同高の位置を占めるかまたは対応面によって限定され
る平面内に位置する。この位置において回転体DKは第
1図及び第2図に示すように両側の保持シートHFまた
はボルト状保持部材HGによって保持または案内される
。このような保持シートを使用する場合、適当な接看剤
によってシートを中間部材・結合素子zGvc接看する
のが好ましく、ボルト状保持部材は中間部材成形の際に
同じ工程で打抜きまたはプレス成形するのが好lしい。
この場合、回転体・結合素子VRは保持部材f(Gと1
父合する刈応の軸受孔LBを具備する。心安に応じて保
持シートをも使用することによシ回転体に対する保持効
果を高めることができる。このような保持シートは固定
位置■においてねじシが妨げられないように常に可撓日
すに構成する。このねじりに件ない歯■zによって構成
される固定集子AKが構成素子切欠きANQ俳]壁域V
Bの変形可能な対応部分材料に食込み、これと同時に、
個々の固定素子について、構成素子13Eと結合索子V
RまたはZ’Gとの間に引張軸線XXと平行な方向に咬
合による力伝達を実現するだめのアンダーカッ)f(S
が形成される。M合素子VRをこのようにねじるため、
構成素子切欠さANの開口側に向いた回転体DKの端l
には、瞬接する構成素子との僅かなギャップにも挿入可
能な適当な回転工具、例えはねじIし、特にオフセット
ねじ同し全挿入するための横断スリットSLを設ける。
このような固定態様は固定集子及びアンター−カットの
個数が多いから高い強度を可能にする一方、回転体・結
合素子VRを初期位置■まで逆回転させることにより容
易に固定を解くことをhJ性にする。また、固定及び着
脱自在な結合後も、互いに結合された構成素子の位置調
整または位置変更のために過渡部分UAを任意に可塑変
形捷たは弾性変形させることができる。
硬質プラスチック材から取る構成素子の場合、薗状固定
集子AKを切欠きANの側面と咬合させるためのアンダ
ーカットH8をあらかじめ形成しておけば有利である。
第4図及び第5図の実施例でもスリント状構成素子切欠
きANに、弾性扁平材から成る薄板状結合素子VRa及
びこれよりも厚い扁平材から成る、同じくハンマー形の
中間部材ZGa’&r1人する。
結合素子VRaは第4図から明らかなように多重フォー
ク体として形成され、第5図に示す固定位置において切
欠きANの側壁1角に扁平に当接する。結合索子VRa
の外倶lフォーク脚は結合素子の扁平材から折p曲けた
歯状随1定系子AKへの両側過渡素子UEとして形成さ
れている。切欠き底から一口部にむかって突出する結合
素子VRaの同じくフォーク形の中火過渡部分の後方横
帥「縁及び周縁にも同様に画状固定素子を形成する。
第4図中5−5線における断面図である第5図を側聞図
で示すように、固定集子AKl′iその固定位置におい
て給成索子切欠きANの変形可能な側塞域VBに食込ん
で対応のアンターカットH8を形成し、Mli実かつ強
同な固定効果が得られる。固’48子AKのこの食込み
は中IHj部材Z G aを切欠きA、NK仲入するた
けで達成され、中間部材ZGの後方@断線を第51図に
示すように侯形鴫勤部材KAGとして形成することで者
しく容易になる。
この、実施例は?′4.板状結合紮子を一1″J′にき
片として簡単に製造すること及びt!、1足に際する取
扱いが匍羊であることがその特徴である。
第6図及び第6図中r−rwにおける断面図である第7
図、及び第8図4第4図及び第5図と同様の、ただしフ
ォーク状過渡素子UEの外側長手縁に薄板またはスリッ
ト平面と父差する方向に折9曲げた結合素子VRbの側
壁部分a、viを、′−1:た結合素子の後方横断縁に
同様の制止縁ALをそnぞれ設ける。従って、第4図及
び第5図の実施例と同様な輪郭形状の中間部材ZGaが
廿「9曲9部分を有する薄板によって形成されたコンパ
ートメント状の内部空間に挿入され、この時、中間部材
ZGaの二叉アーム形の支持作用部分STGが01ll
壁部分SWの外側において外方に折p曲けられている固
定素子AKを切欠き0III面の変形可能な壁領域に穴
込んでアンダーカッ)f−18を形成する。従って、中
間部材ZGaの後方側縁部分が喫形駆動部材として形成
されている。
結合素子VRbを切欠きANに挿入すると、過渡部分U
Eが第8図に示すようにねじられると共に、第6図に矢
印Pで示すように弾性的に内方へ彎曲する桧)ら、歯状
固定素子AKの先端か圧力付勢下に■素子と連携する切
欠きAN(7)壁面部分と圧接する。過渡部分UEの側
方への彎曲は肉薄箇PJ[DSを設けることで一層容易
になる。従って、結合素子v it bを切欠きANに
挿入−J−るたけで位置固定が達成される。従って、さ
らに押入すれば固定素子の最終位置が確実に与えられる
切欠きへの中間部材Z G aの挿入は結合素子VRb
を内張υ板として作用するように構成することによって
容易になる。また、制止縁ALを設けたから大きい寸法
誤差を伴なうのが普通である切欠き深さに関係なく、中
間部材ZGaかほとんど遊びを伴なわずに切欠き内に支
持され、詩に押入動作せたは挿入深さが確丈に制止限定
される。
第9図及び第10図の実施例では薄板状結合素子VRc
 、VRd K実施態様の異なる固定素子AKを設けた
。第9図では(第6図及び第7図に示す側壁部分SWの
ような)扁平付平面から折9曲げた過渡部分UEに固定
素子を形成し、中間部材ZGaの挿入に伴なって切欠き
ANの変形可能な側方長手壁部分に食込むようにする。
この実施例の長H[は扁平付平面と平行な過渡部分UE
のプロフィル部分を必要としないことであシ、これによ
シ製造が著しく簡単になシ、切欠きANへの挿入に伴な
って固定糸子の弾性付勢圧下にこの過渡素子が彎曲して
切欠き壁と当接することも容易になる。
このことは引張に耐え、従って折れる危険のない011
1腕SZを、比較的寸法の太きい、変形し彪い支持部分
子Aと連携させた第10図の実7iii例についても同
様である。
第4図ないし第10図の実施例はすべでほぼ同様の結合
素子としての中間部材を組込んで使用でき、その場合側
壁域において支持部制として作用する中間部材の部分が
固定糸子をアンダーカットに押入するだけでなく保持す
ることもできるように配慮する。このアンダーカットは
固定糸子を保合または嵌入させるだけでよいようにあら
かじめ完全に形成しておいてもよい。また、以上に述べ
た態様またはその他の態様の結合素子を接着によって連
携の構成素子に固定しでもよい。
結合素子VIRa−VRdと中間部材ZGaとの咬合は
第6図〜第13図に示すように中間部材の逓拐保持突起
に形成した対応の係止突起RvSと咬合するそれぞれの
結合素子のぜんまい係止素子BRFまたはねじシばね係
止素子TRFによって達成される。ぜんまい係止素子は
変形していない初期状態において少なくとも部分的には
同じ半径で彎曲した形状を呈するから、係止作用にはね
腕の長さを多少とも均等に活用して弾性はね行程を極力
大きくすることかでさる。
ねじりはね係止素子の場合、第12図及び第13図から
明らかなように、特許請求の範囲第19項〜第21項に
特徴として記載されている構成要件を採用するのが特に
有利であり、ねじシ角Cを考慮して切欠き低面Eに対す
るはね腕長手繰LKa及びLKbを図示のように構成す
ることによシばね材料を高度に利用して確実な係止効果
が得られる。
この係止の解除は補助工具、例えは構成素子の孔Bと咬
合する第11図に示すビン工具Wによっ   ゛て行な
われる。このような孔がない場合、グリップ部分GR及
び@成素子切欠きの開口部に挿通される第11図に示す
フォーク部分GAから成るフォ−り状工具で連敗する。
第14図〜第16図の実施例では切欠き長手方向YYと
平行な方向に弾性作用を有する係止部材RG及びこれと
連携する係合索子HALで作用する係止装置R■を設け
た。係合索子FELは対応する中間部材ZGbの連携の
保持手段)fALと収合し、前記中間部材ZGbの加部
か同じく切欠き長手方向YYと平行に可撓性の係止素子
AKaの支持部材STGとして作用し、これをあらかじ
め形成されている側方のアンダーカットHS aを保有
、する。
ここでも保止装置を解放するには構成素子のカバーAB
に形成した孔Bと咬合するピン工具Wを使用すればよい
。場合によっては第15図に示すように中間部1’ Z
 G bをやや彎曲させ企ことで(契として作用する簡
単な駆動工具Waの4φ人を可能にすることができ、第
16図では彎゛曲によって形成される開口部13aの代
シに%殊な切欠きBbを設けることによってフォーク状
の解放工具Wbk2合させる。
第17図〜第21図の実施例では構成素子切欠きの形状
が異な9、これに対応して固定・結合素子の形状が異な
っても、使用される中間部材結合素子ZGcは常に同一
である。kl」ち、ここでも索子ZGcはフォーク形に
形成され、内偵jの二叉アーム状支持部材STGと、ス
リット状構成素子切欠さの平面と交差する方向に、即ち
、対比、の曲はモーメントに抗して叉持するための支持
歯TRFを含む中央の(図示しない)比較的大きい支持
部材とを具備する。
第17図及び(第17図中18−18線における断面図
である)第18図の実施例では先の実施例と同体に町、
さ及び幅を中間部材ZGcに一致させたTi1.成集子
切欠きを設けた。この切欠きに、ここでは内方Vこ1「
〕いた保持手段)IALと咬合しかつスリット平面と交
差する方向に外注を有して係止するぜん1い係止索子B
RF及び連15−bの係・止突起RVSを有する薄板状
結合索子VRfが挿入される。係止を解くためにはフッ
クまたはキー状の工具素子Wcを第1」用し、そのシャ
フト部分を矢印P1方向に回転させる。この際、工具の
折り曲がった先端部分が係止突起RVSを弾性面は変形
下に結合素子VRfの平面内に押し戻すことにより保持
手段HALを、従って中間部材ZGcを構成素子切欠き
から抜取れるよりに解放する。このため、工具系子VV
Cを中間部材の正面に形成された切欠@Bbに挿入する
。壕だ、2つの工具素子Weは好子しくけ薄板またはス
リットの平面と交差する方向に折り曲げられている図示
しない外側]Uリンク会1μ分を介して一体化されて1
つの工具を形成することができ、この場合曲は変形自在
々U 1,1ンクお1)分はスリット平面と平行なUリ
ンク脚の圧縮に、!ニジ、折シ西けられている工具部分
を同時に庁ト放方向−1ヨ」転させることを可能にする
結合素子VRfの外011]フォーク腕廿IS分にも中
火フォーク腕部分にも第18図から明らかなように歯状
または刃状の同定素子AKcを形成しである。
この同定素子は侯形駆動索子K G Aをオリ用して中
間部材ZGcを押入するのに伴なって支拘アンダーカッ
トを形成しながら構成素子の用撓制相に食込む。
この実施例はlだ構成素子に側方へ通り抜ける、即ち、
中間部材の■陽と一致しないスリット状切欠きを形成し
である場合でも、第18図から明らかなようにこのスリ
ットにそれ自体もスリット状の側方へ延ひるアンダーカ
ットH3bk形成して係止系子AKcと咬合するように
栴成すれは極めて有効にオリ用することができる。この
細いスリットは公知のブローチ、ホーニング工具、また
はスロノチングバイトなどの適当な工作機械で容易に形
成できる。図示の実施例ではスリットの両倶]壁にアン
ダーカットを対称に配置することによυ、結合素子VR
fをb]能な2つの向きのどの向きにでも慣成索子切欠
きへ挿入できるようにしである。また、秋リット状切欠
きが側方へ通り抜ける場合だけに限っての問題であるが
、第18図実施例における後方制止縁も(薄板なたはス
リット平面と交差する方向の)筒さを増大させれは、こ
の制止縁を補助的な固定素子A K cとして連携のス
リット状アンダーカットH,Sb(!:反咬合せること
ができる。
多くの場合、外部からスリット平面と交差する方向に作
用する曲げモーメントに抗して中間部材が構成素子切欠
き内に遊びを伴なわずに保持され、支持されることが必
要である。このため第17図では結合素子VRfの中央
フォーク腕部分に切欠き開口部の縁辺まで突出する薄板
状扁平材料の支持部分S’L’Aを形成する。切欠きの
深さ方向に最大限に投合し、一方の側では薄板状扁平材
料と、他方の倶]では切欠き狽1j壁とそれぞれ当接す
る支う寺面TRFと相俟って結合素子を遊びを伴なわず
に曲げモーメントに抗して支持するための最大限のレバ
ーアームが得られる。
第19図〜第21図の実施例は第14図のように側方に
あらかじめアンダーカットが形成されている構成素子切
欠=ANaKm人するためのものであシ、内張り状固定
・結合素子v it g及び第17図と同様の中間部材
ZGcを具備する。第14図の実施例と異なり、結合素
子VRgVCは旋回支持レバーとして形成された固定素
子AKdを設けてあり、この固定素子AKdは中間節制
”ZG、cの挿入に件な支 って中間部材ZGc%!部材・フォーク崗部分STGが
アンダーカットに食込与、その先端がベルクランク状に
アンダーカット衣■の外端部に賞込んで保持効果を著し
く筒める。
さらに、結合索子VRgにスリット平面と平行に弾性作
用を有する係止部材RGを設け、この係止部材RGのハ
ンマーヘッドン保合索子FELが外方にむかって切欠き
中心軸の方向弾性作用して支持部材S′rGの内1it
lj突起と反合し、トングの・ように作用する解放工具
Wdにより矢1:11)’2の方向に解放位置壕で移動
させて中間部材ZGcの抜取シをbコ能にする。この解
放工具もすでに述べた中面部材の切欠さBbに仲人され
る。
(第19図中20−20線における断面図である)第2
0図及び(第19図中21−21線における断面図であ
る)第21図から明らかなように、固定・結合素子が2
つの同じ形状を有し、しかし対称の向きに組み合わさせ
た部分素子VRgl及びVRg2から成9、側方の対応
スリット(切欠fiANa)だけでなり、T′4.面形
のプロフィル及び第21図のように110方のポケット
状アンター力y)1(Scを有する通しスリットANb
にも挿入させることができるという第1」点がある。こ
のため双方の結合索子VRg1及び¥Rg2の底部BA
の厚さを段階的に縮小し、結合索子が保止親材RG及び
固定素子AKdの頭載で最大の厚さ、即ち、底部BAの
厚さの捧及びアンダーカットl−L S cの厚さ丑た
は測深の合計に相当する厚さを持つように構成する。
従って、中間部材の挿入に伴ない、ベルクランクのよう
に作用する固定素子AKdが側方ヘアンダーカッ)H8
cに進入し、食込む。従って、構成素子切欠きに仙]方
制止手段がなくても結合装置& f通しスリット内に確
実に固定することができる。
たたし、各部分素子VRg1 、VRg2自体は切欠き
ANaに嵌入して中1bコ部材ZGcと協働でさ、切欠
きANbの底部だけがその側方に空白部分を残す。
第19図及び第21図から明らかなように、この結合装
置にはほかにも重狭な利点がある。即ち、第19図に鎖
線2で示すように、底部BAがなくても固定・結合素子
VRgを互いに独立にT字溝形週しスリッhAN’c(
第21図に順線で示す)に押入できる2つの結合索子V
 Rg 3及びVRg4に分割することができる。この
部分系子の係止は対応の7オーク腕まだは支持部材ST
Gを宮む中間部材・結合索子を挿入することによって行
なわれ、前記フォーク腕は固定素子AKdをアンダーカ
ット1(Scに食込ませて別々の部分素子VRg3及び
VRg4を位置固定する。係止部拐RGもその咬合素子
I” E LかアンダーカットHScの全厚または全測
深にまたがっているから、個々の部分素子VRga +
’VRg4がイ頃斜も移動もせず、引張力に影響されな
いようにスリットに結合される。従ってこれらの部分素
子を互いに完全に独立に、支持。
部材STGの1つと同じ態様の違例支持集子と共に押入
することによりスリ7ト状通し切欠きの任意の部所に引
張粘合を形成することができる。この場合、好ましくは
引張軸線に対して対称形状の引張支持素子を使用する。
即ち、引゛張細線の両側に保持手段nhLを設けると共
に、固定素子AKdの同側にも咬合素子FELを設ける
以上の説明したように不発明により、応用範囲が極めて
広く、製造コストが比較的安い固定・粘合システムが得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すkU丁面図、第2図は第
1図中2−2線における断面図、第3図はその部分図、
第4図は本発明の他の実施例を示す縦断面図、第5図は
第4図中5−5線における断面図、第6図は本発明の他
の実施例を示す縦断面図、第7図は第6図中7−7線に
おける断面図、第8図はその部分図、第9図は本発明の
他の実施例を示す部分縦断面図、第10図は本発明の他
の実施例を示す部分縦断面図、第11図〜第13図はそ
れぞれ本発明の実施例を示す部分横断面図、第14図は
本発明の他の実施例を示す縦断面図、第15図及び第1
6図は工具挿入の態様を例示する横断面図、第17図は
本発明の他の実施例を示す縦断面図、第18図は第17
図〒18−18線における断面図、第19図は本発明の
他の実施例を示す縦断面図、第20図は第19図中20
−20線における断面図、第21図は第19図中21−
217腺における断面図である。 BE・・・構成集子    AN、ANa・・・切欠き
VR、VRa −VRg ・= g< I K合素子Z
G 、 ZGa−ZGc =[x 2 #j合糸子AK
、AKa・・・固定系子  MS 、 L−IS a・
・・アンダーカッl−UE・・・過渡集子 STG・・・支持部材     B RF・・・ぜんま
い係止素子’raF・・・ねじりばね係止素子   X
X・・・引張軸肪YY・・・切欠き長手@線   W 
、 Wa 、 Wb・・・工 具B、t3a、Bb・・
工具通路。 %r+出願人   パングラ−アルフレンド代理人 早
 川 政 名 「円シー Lう、。 手続補正書 昭和58年10 月p8日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 (特許庁審査官            殿)1、 事
件の表示 昭和58年特許願第168087号 2、発明の名称 特に着脱自在な構成素子結合装置 3、補正をする者 事件との関係       特許出願人氏名(名称) 
  パングラ−アルフレンド4、代理人 昭和   年   月   日 6、 補正の対象 明細書 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、%に木材またはプラスチックから成る構成素子を、
    少なくとも1つの結合すべき他方の構成素子と少なくと
    も力伝達方向に咬合する少なくとも1つの結合素子で好
    ましくは着脱自在に結合する装置において、結合素子(
    VR、VRa −’VRg )が初期位置(I)から好
    1しくは力伝達方向(XX)とほぼ直交する固定作用位
    置(n)まで回転移動でさる少なくとも1つの固定素子
    (AK、AKa)を具備し、該固定素子が固定作用位置
    (II)において連携の構成素子(BE)のf@l]面
    に形成されたアンダーカッ) (H8,H8a)と咬合
    することを特徴とする結合装置。 2、構成素子(BE)の各結合箇所に、連携の構成素子
    と咬合して結合するための第1結合紫子(VR、VRa
     −VRg )と、特に他方の構成素子に直接連携させ
    た第3結合素子を介して他方の構成素子と結合するため
    の中間部材として構成された第2結合素子(ZG 、 
    ZGa〜ZGc )を設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の結合装置。 3、構成素子(BE)の各結合箇所において第1結合素
    子(VR、VRa −VRg )を連携の構成素子(B
    E)の切欠き(AN)に挿入したことと、切欠き(AN
    )の領域、特にこの切欠きの壁面部分の領域にアンダー
    カフ ) (H8、H3a )の形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の結合装
    置。 4 構成素子切欠き(AN)hに、第1軸合鍬子(VR
    、VRa −VRg )の少なくとも1つの固定素子(
    AK、AKa)と咬合する少なくとも1つのアンダーカ
    ッ1ト(H8、H8a )をあらかじめ形成したことを
    特徴とする特f+請求の範囲第3項に記載の結合装置。 5、 構成素子切欠き(AN’ )の領域に、固定素子
    (AK)の押入によって少なくとも1つのアンダーカッ
    ト(f(S )が形成されるように少なくとも1つの永
    久髪形可能な、特に塑性永久変り隘司能な壁部分(VB
     )を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第3項ま
    たは第4項に記載の結合装置。 6、  @成素子(BE)の連携のアンダーカット(H
    8)と咬合する方向へ、連携の結合素子(VRa〜VR
    g )の少なくとも一部と相対移動でき、少なくとも1
    つの可塑または好ましくは弾性変形5J能な過渡素子(
    UE )を介して連携の結合素子と結合された少なくと
    も1つの固定素子(AK、AKa)を特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第5項までのいずれかに記載の結合
    装置。 7、連携の結合素子の、曲は及び/またはねじりに抗し
    て弾性を有する過渡素子(UE)に固定索子(AK、A
    Ka)を設け、連携アンダーカット(i−is)への嵌
    入または咬合方向のばね付勢力を前記固定素子に作用さ
    せたことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の結
    合装置。 8、連携構成素子(BE)の側面における変形可能域(
    ’VB)に押入することにより連携アンダーカットが形
    成されるように少なくとも1?の固定索子(AK)の少
    なくとも一部を方形または画形に形成したことを特徴と
    する請求 ら第7項までのいずれか、特に第5項1たは第7項に記
    載の結合装置。 9、少なくとも部分的には復薄の、特に全橋板またはこ
    れに類似の材料から成る少なくとも1つの結合素子( 
    ’VRa − VRd )の壁を、少なくとも部分的に
    は弾性変形可能に構成し、少なくとも1つの固定素子(
    AK)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第8項までのいずれか、特に弟6項から第8項まで
    のいずれかに記載の結合装置。 10、少なくとも部分的には可塑性または好ましくは弾
    力性の、特に弾性変形可能な0977脚またはフォーク
    脚を有する少なくとも1つのUリンクまたは7オ一ク形
    第1結合索子(VRa〜V’Re )を設け、前記脚に
    連携構成素子(BE)の側面に設けたアンダーカットに
    嵌入または咬合する少なくとも1つの固定索子(AK,
    AKa)を設けるかまたは形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第9項までのいずれが、行に第
    6項から第9項までのいずれかに記載の結合装置・。 11、スリット状構成素子切欠き(AN)に嵌入するU
    リンク筐たはフォーク形第1カ}出合索子(Vga〜V
    Re)を形成し、少なくとも外縁領域においてUリンク
    またはフォーク脚の少なくとも1つに少なくとも1つの
    固定素子( AI( 、 AKa )を設けたことを%
    徴とする特許請求の範囲第10実に記載の結合装置。 12、第1結合素子( VRa − VRd )を連I
    %iの’r44 FX素子(BE)と咬合させるため、
    少なくとも1つの固定素子(AK)をその固定作用位t
    a (I[)へ移動させるための楔形駆動部材(KAG
    )を設けたことを特徴とする%Wf請求の範囲第1項か
    ら弟11項までのいずれか、特に第10項または弟11
    項に記載の結合装置。 13、少なくとも1つの固定索子(A.に、AKa)を
    連携構成素子(BE)の側面に設けた連携アンダーカッ
    トと咬合状態に維持するため固定累子寸たけこれと連結
    している過渡素子または保持素子を咬合方向に叉楠する
    支持部材(STG)を設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第12項までのいずれか、肋に弟10
    項または第11項に記載の貼合装置。 14’ d’y 2結合紫子(ZGa,’ZGb)に1
    駆動及び支持部材(KAG,STG)を形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲泥2項及ひ昂12項または第
    13項に記載の結合装置。 15、構成素子切欠き(AN)Vこ挿入でき、初期位置
    (1)と固定作用位置(])の間を回動でき、少なくと
    も1つの好甘しくは歯形の固定素子(AK’)をイイす
    る第1M合素子(VR)を設けたことを性徴とする特許
    請求の範囲第1項から第5項までのいずれかに記載の結
    合装置。 ia  一転自在な第1結合素子(vit)を構成素子
    切欠き(AN)に挿入可能な第2結合素子(ZG)に、
    外部力)ら回転調整できるように回転自在に支持したこ
    とを荷置とする%許粕求の範囲亮15項に記載の結合装
    置。 17、弟1帖合素子(VR)が少なくともボルト断面周
    囲域において隣接の周囲部分よシも半径方向に外方へ突
    出する歯(VZ)を有するボルト状回転体(DK)を形
    成することを特徴とする特肝粕求の範囲第16項に記載
    の結合装置。 18、少なくとも1対の補完関係の、押入状態で互いに
    咬合する結合素子を具備し、該結合素子が互いに結合す
    べき横取素子の少なくとも1つと、この構成素子の少な
    くとも1つを通る引張軸線の方向に咬合するように構成
    した特に特許請求の範囲第1項から第17項1でのいず
    れかに記載の、特に木材またはプラスチックから成る横
    取素子を好ましくは着脱自在に結合する装置において、
    第1結合素子(VRb)が補完関係にある第2結合系子
    (ZGa)と押入位置において咬合する少なくとも1つ
    のぜんまい係止素子(BRF )を含むことと、ぜん1
    い係止索子(BRF)が髪形していない初期位置におい
    て少なくとも部分的には少なくともほぼ同じ半径で彎曲
    した形状、好ましくは部分的には逆方向に彎曲した形状
    を有することを特徴とする結合装置。 19、少なくとも1対の補完関係の、押入状態で互いに
    咬合する結合素子を具備し、該結合素子が互いに結合す
    べき構成素子の少なくとも1つと、この構成素子の少な
    くとも1つを通る引張軸線の方向に咬合するように構成
    した特に特許請求の範囲第1項から第18項までのいず
    れかに記載の、特に木材またはプラスチックから戟る/
    #4成素子を好ましくは着脱自在に結合する装置におい
    て、第1ki合系子(vgb)が押入位置において補完
    関係の第2結合糸子(ZGa)と咬合する少なくとも1
    つのねじりばね係止素子(TRF)を富むことを特徴と
    する結合装置。 20、ねじシばね係止素子(TRF)が少なくとも1つ
    の側方係止突起(RVS)を有する細長い板ばね索子と
    して形成され、変形していない状態において側方係止突
    起(RVS )の穎域の扁平断面とばね長手方向にこれ
    と位置のずれた取付部断面との間に所定のねじれ月差(
    C)を有することを特徴とする特許請求の範囲第19項
    に記載の結合装置。 21  ねじシばね係止索子(TRF )が変形してい
    ない状態で少なくともほぼ平面(E)円に位置する長手
    縁(LKa)を有することと、側力係止突起(gvs 
    )を形成する第2長手縁(LKb)が取付部断面から係
    止突起にむかって第1長手縁(LKa)の平面から立上
    がり、係止突H(RVS)と連続して再び少なくとも第
    1長手縁(LKa)の平面に近い域まで再び下降するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の結合装
    置。 22、少なくとも1対の補完関係の、押入状態で互いに
    咬合する結合素子を具備し、該結合素子が互いに結合す
    べき構成素子の少なくとも1つと、この構成素子の少な
    くとも1つを通る引張軸線の方向に咬合するように構成
    した特に特許請求の範囲第1項から第21塊までのいず
    れかに記載の、特に木材またはプラスチックから成る構
    成素子を好ましくは矯脱自在に結合する装置において、
    結合素子(vgb)の少なくとも1つに、他方の貼合素
    子(ZGa)を、好ましくは引張軸線(■)の方向に位
    置固定するための制止素子CAL)を設けたことを特徴
    とする結合装置。 23、少なくとも1対の補完関係の、作用状態で互いに
    咬合する結合素子を具備し、該結合素子が互いに結合す
    べ@構成素子の少なくとも1つと結合されるように構成
    した特に特許請求の範囲第1項から第22項1でのいず
    れかに記載の、特に木材またはプラスチックから成る構
    成糸子を好ましくは漕脱自在に結合する装置において、
    結合素子(vg)の1つが他方の結合素子(ZG)に回
    転自在に支持され、少なくとも1つの保持部材()IG
    )、好捷しくけ少なくとも1つの変形b」能な保持シー
    ) (i(F’)によってそO伯転軸と交点する方向に
    位IJj 7定されていることを%徴とする結合装置。 24  少なくとも1対の補完関係の、押入状態で互い
    に咬合する結合素子を具備し、該結合素子が互いに結合
    すべき構成素子の少なくとも1つと係止装置を介して結
    合され、結合素子の少なくとも1つが構成素子の1つの
    細長い、央にスリット状切欠きに挿入されるように構成
    した、特に特許請求の範囲第1項から第23項捷でのい
    ずれか、好ましくは第13項に記載の、特に木材または
    プラスチックから成る構成素子を好ましくは着脱自在に
    結合する装置において、係止装置(RV)が切欠き長手
    方向(YY)と少なくともeなは平行に弾性作用を有す
    る少なくとも1つの係止部材(1−1,G)を含むこと
    と、補兄関係の結合素子の切欠@長手方向(YY)に突
    出する縁部または角部に係止部制(RG)に設けた咬合
    集子(FEL)と投合するための保持手段(HAL)を
    形成したことを特徴とする結合装置。 25、互いに協働する結合素子の少なくとも1つ、好壕
    しくけ構成素子切欠き(AN)にj′ψ人される結合素
    子を特に接着によシ構成素子と接合したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第24項寸でのいずれか、
    特に第24項に記載の結合装置。 26、スリット状の、スリ、ト長手方向に少なくとも一
    方の側が結合部を越えて延びている、好丑しくけ端面が
    開口している構成素子ジノ込みに挿入するだめの特許請
    求の範囲第1項から第25項1でのいずれか、特に第2
    4項に記載の結合装置において、少なくとも1つのスリ
    ット1則壁にスリット長手方向に延びる少なくとも1つ
    のアンダーカッ) ()iSb 、H8c )を形成し
    たことと、好ましくはスリット長手方向に挿入すること
    によシ、スリット状構成素子切欠き(ANb)に神大司
    能な少なくとも1つの結合素子(vgf、 ’VRg 
    )に長手方向アンダーカット(f(S b 、 H8c
     )と牧舎する少なくとも1つの固定素子(AKc、A
    Kd)を設けたことを%徴とする結合装置。 27、互いに対向するスリット側壁によって形成される
    少なくとも1対の長手方向アンダーカットを有するスリ
    ット状構成素子切欠きに挿入するための特Ff!F請求
    の範囲第26項に記載の結合装置において、各結合部ご
    とに、スリットの長手一方向中心面に対して少なくとも
    部分的には対称に構成され、長手方向アンダーカットと
    投合する固定素子(AKd)を含む少なくとも1対の結
    合素子(V’Rg1、vgg2)を設けたことを特徴と
    する結合装置。 28  各結合部ごとに少なくとも2つの互いに分離さ
    れ、互いに間隔を保ってスリット長手方向にスリット状
    構成素子切欠きに挿入L」能な結合素子(VRg3.V
    Rg4)を設け/ζこと倉材徴とする特許請求の範囲第
    26項または第27項に記載の結合装置。 29、カバーされた位置、特に切欠き内□腹けられた少
    なくとも1つの係止ばね素子を具備する特に特許請求の
    範囲第1項から第28項1でのいずれかに記載の、特に
    木材蒼たはプラスチックから成る構成素子を着脱自在に
    結合する結合装置において、カバー(AD)内に、また
    は切欠き(AN)に挿入された構造素子、特に結合素子
    (ZGb)内に、係止状態を調整、特に解くための工具
    (vV、Wa。 Wb)を挿入するための通路(B、Ba、Bb)を設け
    たことを特徴とする結合装置。 30、構成素子の切欠き内に配置され、係止効果を解く
    ために前記切欠きの開口部から接近可能な少なくとも1
    つの係止ばね索子との係合を解くための、特に特許請求
    の範囲第6項から第14項までのいずれかに記載の結合
    装置のだめの補助工具において、好ましくは折9曲げら
    れるかまたは彎曲させられ、互いに平行な脚部を有する
    グリップ部分(GR)に連続するフォーク部分(GA)
    を特徴とする補助工具。
JP58168087A 1982-09-11 1983-09-12 特に着脱自在な構成素子結合装置 Pending JPS59144808A (ja)

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