JPS59143284A - 絶縁スプライス装置 - Google Patents

絶縁スプライス装置

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JPS59143284A
JPS59143284A JP1177684A JP1177684A JPS59143284A JP S59143284 A JPS59143284 A JP S59143284A JP 1177684 A JP1177684 A JP 1177684A JP 1177684 A JP1177684 A JP 1177684A JP S59143284 A JPS59143284 A JP S59143284A
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JP
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sleeve
cylinder
wire
crimp
crimp cylinder
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JP1177684A
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ジェイムズ レナート ミクソン ジュニア
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TE Connectivity Corp
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AMP Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木光明は、絶縁された組継ぎ装置に関する。圧着相継ぎ
装置が米国特許第419(330g号で開示されている
。この相継ぎ装置は、展性のある金属からなる圧着円筒
と、絶縁スリーブとからなっている。
前記圧着円筒は前記スリーブ内に停台状態で所持され、
それゆえ前記圧着円筒は当該圧着円筒の中にワイヤを圧
着するために、前記スリーブから取り外づことが可能と
なっている。前記スリーブの通路内で内向きに突出して
いるリムが前記通路の直径を縮小しており、この直径縮
小部において、前記圧着円筒の心出しと、前記スリーブ
の一端部部での前記圧着円筒のM flF+ J5よび
再挿入の制限とが行なわれる。ワイヤが前記円筒内に圧
着された後、前記スリーブが加熱収縮されたとすると、
前記スリーブは前記円筒およびワイヤの周囲に細首し、
それにより相継ぎを外界から保護するようになる。
本発明は、前記圧着円筒を取り外す必要がなく、さらに
複数の撚り線(細線)からなるワイヤの組を前記圧着円
筒内に案内するため、前記圧着円筒に向かう漏斗形のス
リーブを備える組継ぎ装置を提供することを目的とする
それ′ゆえ、この明細書の初めの項で定義された絶縁相
継ぎ装置は、本発明によると、前記圧着円筒が前記加熱
収縮可能な絶縁スリーブ内で取外し不能に位置され、ま
た前記スリーブの端部が漏斗形に形作られ、間口付きの
円盤が前記漏斗形端部の間口の中に位置されることを特
1敗とする。前記不動の圧着円筒はそれ自身の損失(無
駄)を防くとともに、前記スリーブが前記圧着円筒およ
びワイヤの周囲に加熱収縮される際、前記圧着円筒およ
びワイヤの心出しを行なって、それらを適所に保持する
という必要性を排除する。前記可溶性の開口付き円盤は
、前記スリーブの端部を密封し、また前記漏斗形の部分
はワイA7の各細線を前記圧着円筒の中l\案内す葛。
以下、本発明の理解を容易にするため、添付図面に示す
実施例を参照して説明する。
第1図は、米国特許第4196308号に基づいている
と考えられ、且つ同特許の譲受人により製造販売されて
いる従来ならびに現在の相継ぎ装置を示している。εの
相継ぎ装置は、熱により締着可能な絶縁スリーブ10と
、幾つかの貫通孔14を有する第1可溶性インサート(
挿入体)12と、第2の環状の可溶性インサー1−16
と、展性のある金属からなる圧着円筒18とを備えてい
る。圧着円筒18はワイヤ止め20により長手方向に分
割され、ワイヤ止め20は、圧着円筒18の壁の断面に
スリットを形成し、且つ一部を圧着円筒18内に延在す
る通路22の中へ押し込むことによって形成されている
。また、圧着円筒18はスリーブ10から分離されてい
る。
上記した相継ぎ装置の使用方法は、ワイヤ24(前記ス
リーブ10の左手側ンとワイヤ26(圧着円筒18の側
)の端部の絶縁を除去することから開始される。その後
、スリーブ10がワイヤ24上に嵌合され、このとき各
ワイヤが貫I通孔14内に入る。外側に嵌合された前記
スリーブ10を越えて突出するワイヤ24の裸の端部は
円筒18の一端部内に挿入され、且つ細首(圧着)によ
りその中に固定される。
ワイヤ2Gの裸の端部30は前記円筒18の(l!!端
部内に挿入され、同様に固定される。次に、前記スリー
ブ10はカバー円筒18へ向けて摺動される。スリーブ
10の長さは、前記円筒18がスリーブ1o内の中央に
位置されたとき、可溶性インサート12.16が前記ワ
イヤ上の絶縁被覆を包囲するような長さとなっている。
この後、スリーブ10は前記ワイヤと円筒18の周囲に
細首く加熱圧着〉される。前記インサート12.16は
溶解して前記ワイヤの周囲に完全に流れ、そして前記絶
縁被覆に接着され、また前記細首されたスリーブ10に
接着され、その結果周囲を保護された相継ぎ体盆形成す
る。
第3図において、組立てられた状態で示されている相継
ぎ装置32は、一端部が漏斗となるように形成された絶
縁スリーブを備え、前記漏斗は、所定の正確な幾何学的
図形を有するテーパー付きの壁を有している。しかし、
当該スリーブは、第2図で示される円筒状スリーブ34
として始まっている。前記スリーブ34を作るための材
料は、任意の交差結合するポリマーからなり、これらの
ポリマ〜は膨張されるとともに、膨張された熱的に不安
定な状態で固定される。
前記1ffJ継ぎ装置32は、貫通孔38を有づる可溶
性の円盤36と、可溶性リング40とからなる2つのイ
ンサートをさらに備えている。さらに、圧着円筒42が
備えられている。前記可溶性の各インサー1へは、前記
スリーブを締着させるのに必要な温度に、b+、<はほ
ぼこの温度に溶融点を有する弗素カーボン・プラスチッ
ク(fluro −carbon  plasNc )
で作ることができる。円筒42は銅のような展性のある
金属から形成され、適宜のメッキを施ずこと−ができる
。ワイヤ止め44が、圧着円筒18に関連して上記した
方法と同一方法で円筒42に設(ブられている。
第3図は、組立が終り形が完成した相継ぎ装置32を示
す。圧着円筒42が前記スリーブ内の中央に位置され、
且つ移動不可能となっている。その理由は、前記スリー
ブが圧着円筒42の周囲に緊密に締着されているからで
あり、特にその理由は、前記スリーブがワイヤ止め44
を形成することにより設けられる前記円筒42の凹部内
に受は入れられているからである。前記形の完成したス
リーブ34の右サイド46は、テーパー付き区域48と
、円筒状端部区域50ξを包含している。可溶性リング
4oが区域4.8内に設置される。 前記形の完成した
スリーブの左サイド52は、周回凹所もしくは溝54と
、テーパー付き区域56と、円筒状端部区域58とを包
含している。第8図を参照すると、溝54が、スリーブ
34の内側に突出する対応するリム6oを形成している
ことが解る。リム6oは、第8図の参照符号62により
示される前記圧着円筒壁の端部を被覆している。
再び第3図を参照すると、円盤3Gが端部区域58の範
囲内に設置されている。
絹継ぎ装置32を組立てて形を完成させる一つの方法で
は、2つの心金(図示せず)を必要とする。
右側の心金は、右サイド4Gに対応する形状を有ブると
ともに、テーパー付き区域48に向がって突出する短い
円筒状ビンを有するようなものである。
このビンの直径は、圧着円筒42の端部内にきらんと収
納されるような直径であり、またその長さは、円筒42
の一端がらワイヤ止め44までの円筒42の長さと等し
いものである。左側の心金は、左サイド52に対応する
形状を有するとともに、溝区域54に向かって突出する
短い円筒状ビンを有するようなものであ−る。このビン
も圧着円筒42の一端部の中にきらんと収納され、また
前記したような同一の長さを有するものである。
圧着円筒42は前記右側の心金のビン上に完全に配置さ
れ、モしてスリーブ34は、この中の中央に円n42が
設置されるまで、前記心金上で摺動される。次に、前記
左側の心金がスリーブ34の反対側の端部内に挿入され
、このとき前記心金のビンが円筒42の中に完全に、す
なわちワイヤ止め44に達するまで入り込む。この後、
スリーブ34は部分的に加熱収縮され、その結果スリー
ブ34は前記圧着円筒42および心金を固(捕捉する。
短い冷却期間の後、前記心金が引き抜かれ、そして前記
可溶性インサートを所定の端部区域内に強制的に嵌入さ
せることにより、前記組継ぎ装置が完成す葛。
相継ぎ装置32内の相継ぎワイ(724,’2Gは、当
該ワイヤの端部を裸にし、それらをスリーブ34内の円
筒42の中に挿入し、円筒42を締着させ、その後スリ
ーブ34を完全に収縮させる手順を必要とする。
前記裸にされたワイヤは、第3図において、相継ぎ装置
32の中へ挿入される用意ができた状態で示されている
。第4図は、スリーブ34を介して圧着することにより
相継き装置32の中に挿入固定されたワイヤを示す図で
ある。のこきりの歯形の凹凸64が圧着状態を示してい
る。従来の装置10ては、3木のワイA124が可溶性
円!836の各開口38に挿通される。スリーブ34を
完全に収縮させる最終工程が第5図に示されている。ス
リーブを「完全に収縮させる」とは、スリーブをワイヤ
の周囲に締着さじ、その結果はぼ完全に空所が存在しな
いようにすることを意味する。前記収縮の間に可溶性イ
ンサート3f3.40がそれぞれ溶解し、そして前記ワ
イヤおよびスリーブ間の全空間を満たすとともに、さら
に前記ワイヤの絶縁被覆を前記スリーブに接着させ、そ
の結果完全な外周シールが得られるようにする。第9図
は第5図の9−9線に沿う長手方向断面図であって、前
記スリーブの収縮と、インサートの溶解と、この後の冷
却時の硬化とを示している。前記インサートは、明らか
に第2図で示される一定の形から第9図で示される無定
形の塊に変化している。よく知られているように、前記
収縮す、るスリーブによって加えられる圧縮力は、前記
インサートの溶融体が前記ワイヤ間に流れ、また存在し
ている可能性のある空所内に流れるのを助【ノる。第9
図において図面が明確に示しているように、前記圧着円
筒およびその中に固定されたワイヤは、外界の汚染から
完全に保護される。
第6.7図は、可溶性ディスク3Gの前後の形状を示寸
断面図である。第6図において明確に現われている開口
38は第7図では完全に消え、また挿通されていたワイ
ヤは第7図では前記インサート材料に接着し、その結果
ワイヤとインサート材料の間には空所もしくは空間が全
く存在しなくなっている。
本発明は、熱により締着可能なスリーブ内に移動不可能
に位置される圧着円筒を有することにより、従来および
現今の技術と異なっている。今までは、そのような構造
は、ただ1本のワイヤが組継ぎ装置の各端部の中に挿入
されていると、満足されていた。すなわち、各ワイヤの
裸の端部を短くせず、個々の細線が折り返された状態で
、1本のワイヤを組継ぎ装置の各端部に注意深く挿入で
きると満足していた。2本もしくはそれ以上のワーイヤ
が、可溶性インサート12または36のような開口のあ
る円盤内に挿通され、それゆえ圧着円筒にも挿通される
場合、取外し可能な圧着円筒は多数の意味を生じていた
。前記2本もしくはそれ以上のワイヤは、前記スリーブ
の外側では、前記圧着円筒内に注意深く挿入され、そし
て圧着により固定されることか可能であった。しかし、
少なくとも多大の困難性を伴なわないと、3本のワイヤ
24をスリーブ10内の圧着円筒18の中に挿入するこ
とは、不可能であることが明らかである。しかし、今は
、開口付きのインサートを収容するスリーブの端部中に
漏斗を設()ることによって、前記問題が解決されてい
る。この漏斗すなわちテーパー付き区域5Gは、ワイヤ
端部28をスリーブ34内に位置された圧着円筒42の
中に直接案内する。第8図は、ワイヤがどうしてそのよ
うに案内されるかを示している。ワイヤがテーパー付き
区域56に入るとき、各ワイヤはリム60により設定さ
れる直径縮小領域の中に集中し、それから円筒42の中
に真直ぐに入る。ワイヤの個々の細線を捉えて他の細線
から離すように折り曲げるような障害は存在しないこと
に留意されたい。
ワイヤを支障なく自由に挿入できるようにする前記テー
パー付き区域の壁の角喰は、組継き装置の長手軸に対し
て約15°であるのが好ましい。しかし、この角度は約
10°から約35″まで変ることができる。
上記の詳細な説明は、明確な理解を可能にするためにの
みなされたもので、これから不要な限定が理解されるべ
きではないが、当業者には幾つかの変更態様が明らかで
あろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術に係る圧着組継ぎ装置を示す斜視図
であって、電気ワイヤを圧着円筒内に圧着する前に、圧
着円筒が絶縁スリーブから離されている様子を示す斜視
図、 第2図は、本発明の相継ぎ装置の幾つかの構成要素が組
立ておよび成形を行なう以前の状態にある様子を示す分
解斜視図、 第3図は、組立ておよび成形が済み、内部に電気ワイヤ
を受番プ入れて固定する準備が完了しIC状態にある第
2図の相継ぎ装置を示す斜視図、第4図は、円筒体状構
成要素を圧着することによりワイヤを内部に固定された
後の状態にある第3図の相継ぎ装置を示す斜視図、 第5図は、スリーブが収縮され、インサートが組継ぎを
保護するために溶解された後の状態にある第4図の組継
ぎ装置を示す斜視図、 第6図は、第4図の6−6線に沿う断面図、第7図は、
第5図の7−7線に沿う断面図、第8図は、前記撚り線
からなるワイヤが押しつぶしを行なうことなく、なぜ前
記円筒体状構成要素に入るかを示す断面図、 第9図は、第5図の9−9線に沿う断面図である。 10・・・スリーブ    12・・・インサート14
・・・貫通孔     16・・・インサート18・・
・圧着円筒    20・・・ワイヤ止め22・・・通
  路    24.26・・・ワイヤ30−・・裸の
端部    32・・・組継ぎ装置32・・・スリーブ
    36・・・円   盤38・・・貫通孔   
  40・・・可溶性リング42・・・圧着円筒   
 44・・・ワイヤ止め46・・・左サイド    4
8テーパー付き区域50・・・円筒状端部区域 52・・・左サイド    54・・・溝56・・・テ
ーパー付き区域 58−・・円筒状端部区域

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2本もしくはそれ以上の電気ワイヤ(24,26
    )を互いに組継ぎするための絶縁を施す組継ぎ装置(3
    2)であって、加熱収縮が可能な絶縁スリーブ(34)
    と、圧着円筒(42)とを有する絶縁相継ぎ装置におい
    て、前記圧着円筒(42)が前記スリーブ(34)内に
    取外し不能に位置されていることを特徴とする絶縁相継
    ぎ装置。
  2. (2)前記スリーブ(34)が前記圧着円筒(42)の
    端部(62)の近くに、内側に突出するリム(60)を
    備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の絶縁相継ぎ装置。
  3. (3)前記スリーブ(34)の一端部には、漏斗形状を
    設定づるテーパー付き区域(5ε)が設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の絶縁相継ぎ
    装置。
  4. (4)前記テーパー付き区域(56)の開放端部におい
    て、前記スリーブ(34)内に開口付き円盤(3G)が
    位置されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の絶縁相継ぎ装置。
  5. (5)前記テーパー付き区域(56〉の反対側において
    、前記スリーブ(34)の開放端部内に可溶性のリング
    (40)が位置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の絶縁相継ぎ装置。
JP1177684A 1983-01-26 1984-01-24 絶縁スプライス装置 Granted JPS59143284A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US46106083A 1983-01-26 1983-01-26
US461060 1983-01-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59143284A true JPS59143284A (ja) 1984-08-16
JPH0435877B2 JPH0435877B2 (ja) 1992-06-12

Family

ID=23831062

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1177684A Granted JPS59143284A (ja) 1983-01-26 1984-01-24 絶縁スプライス装置

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JP (1) JPS59143284A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10036586B2 (en) 2016-04-08 2018-07-31 Dongbu Daewoo Electronics Corporation Refrigerator

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51148679U (ja) * 1975-05-21 1976-11-29

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51148679U (ja) * 1975-05-21 1976-11-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10036586B2 (en) 2016-04-08 2018-07-31 Dongbu Daewoo Electronics Corporation Refrigerator

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JPH0435877B2 (ja) 1992-06-12

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