JPS59142991A - 容器排出口の開閉装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、容器、レリえば処理機首たは加工様等の容器
部の排出口を閉塞し、またそこから連続的に排出を行２
上わせるための排出口開閉装置直に関する。この装置は
、容器または容器部（以閉手段ケ有し、この手段が客器
外の支承手段に支持されると共ｌこリフト手段を介し容
器底の排出口内外に運動するよう、１．％　）助される
ように構成されているものである。

し従来技術１ 例月Ｈ銭または刈」王様には、非常に多く０１重類のも
つが今日知られており、それらには例えば固定式−１：
たけ回転式の混合容器を備え、混合Ｈ勿ノ７ノ（を連続
的に排出するよう構成された惺々の混合１・戊かあ。。

１、Ｋｆ　’）１ｉ　ｖｌ、　４４ｒトｉＪｋ　ＩＩ／
すＫ　オイテ、（昆合容器からＩＪ升１Ｂ作朶難、容器
の拙、出口０部分に固着されていて、円面形成いは容器
の底から離れる方向であるド方に拡ｊ）ｉ’ｌする切耕
円ｒｂＩＫ形の回転、ホッパ部相により行なわれるよう
になっている。このホラパイ弗拐から）相隔をおいて下
方に、り１］えはペルトコ／ベヤ、振動コ／ヘエ或いは
スクレーバコンベヤから１戊るＪＭ、送手段が配設ぴれ
ている。このｊ股送手段：／）取入口部は、それとホッ
パ部拐との間に混合製品ζ物質が貯溜され、壕だそれに
起因する背圧の結果が検知され混合機に伝えられるよう
な形状・ｘ−７１ｊ成となっている。

このような構成の場合、処理または加工１勿質の排出量
が、処理または加工装置の下流ｊ１４Ｂｉに配されたコ
ンベヤの１す定搬送量により左右妊れるものであるため
、神々の不利・不都合な点がある。例えは、混合機等の
装置４が利用し伺るのは液処理物質が、バラ状（バルク
）物であるとして、上述のような貯溜及び背圧を起す特
性、性質を有するものである場合のみである。また、コ
ンベヤ系が長尺にわたるものである場合、高価な駆動手
段を要し、特に制御窩動手段が、その複雑な作動モード
のため高額の資本投下を要するものとなり１だ保守作業
も不可欠のものとなる不利もある。□□□に、このよう
な既知の混合容器は密閉不能となっており、このため混
合作業の開始時には、最初に未処理物の排出が不可避的
に起ってし捷い、これも不老ＩＳ合である。

既知の混合機にはまた、その排出口の下方に、下方に拡
開する切頭円錐形の排出ホッパを備えたものもある。こ
υホッパから間隔をおいて、その下方に板状のフィーダ
部拐が回転可能に設けられている。この装［６において
は、排出ホッパ内と板状）・［−グＥｆｌＳ　利上方の
空間は混合物質で完全に充たされており、この物質を少
なくも１ケ所の排出位置に運び出すため、フィーダ部侶
に舌状都桐が設けられていて、この舌状部利により混合
」勿宣を引出し、Ｊ非出するようになっている。この装
置については、その作動が被加工物′Ｕ↓の・・う状（
・・ルク）−吻でめることを条件とするという小人の他
にも、倣紛秋物を扱う場合シ′こＩ７ｉ費用のかさむカ
プセル化操作を必要とし、才だ活額○・α本投下が必要
であるという問題がある。

〔発明の目的〕

従って、本発明の目的は、高額の資本投下の要がなく、
堅牢な作動性能ケ有し、作動においては高低２段の精密
団の調整排出が可能でまた容器排出口の完全な閉塞の可
能であるような、前述した種類の排出ロ開閉装置ケ提供
することである。

〔発明の概要〕

本発明によれば、この目的は、開閉手段に制憫］可能な
回転、駆動手段を設けたこと、昇降手段を支承手段の位
置又は姿勢の鞘密調手の１こめの制御手段に連結したこ
とおよび班出口の部分に下方外方に切頭円錐形状に拡開
する排出ホッパを設け、このホッパ中に開閉手段か辿入
用能なように構成したことを特徴とする芥６排出口の開
閉装置を提供することにより、構成されろ。

〔発明の効果〕

この新規な開閉装置によれば、処理機の容器（部）或い
はその排出口を、作業Ｄｌ川用；　ｉＬ’ｉ、終了時及
び、例、えは排出作業［有］中田■のため、作業途中の
特定時にも完全に閉塞することが可能となる。同時に、
この装置によれは、処理又は力１コニ物質が所要定敏制
御の下に連続的に排出可能となるよう、急速かつ正確に
所定開口度を肯るようにすることも可能でるる。この点
に関する急速１ｉ１ｓ繁又は調節（ｐ、支承手段、り１
」えば取付腕υ位置又は姿勢を制御駆動手段を介し精密
かつ急速に変更させ、それにより刊、出量のいわば低梢
冶ＩＷ調節を行なうことにより達成されるようになって
いる。このようにして、処理機の容器（ｉ；Ｂ　）底の
排出口のｌ、ｉ！ｊ口１症を日周斯ｊするっである。

このような開閉装置によれは、処理機を例えば梗々の処
理混合物の商々Ｏ粒径及び流動特性に適合するよう急速
力・つ正確に操作可能である。

〔発ＬＩＩ］の１ノｒ、成要素■枳明〕排出ロ開ｌコ仰
の低精度調節は支承手段又は取付腕の位ｆｉ’、ｆｉ又
は姿勢（、Ａ節により行なわれるのであるが、高鮮度調
節は（開閉手段の制御口丁能な回転、駆・助手段により
、この手段を開閉手段に対し也直方向に及ぶその回転！
ｌ！ｌ１１周囲に回転させることにより実施される。こ
の回転１ｑＩ＋ば１、駆動モータから開閉手段に向い突
出する駆動軸と同軸状に配されている。開閉手段と、駆
動軸間の接続は機械設ｉ−１艮作［有］技術分野の尚業
者の眼からみて最も当で得た仕碌、例えば溝−スプライ
ン接続の仕様で行なう。このようにして、１局楯度調節
は、例えば処理（又は加工）磯の、駆動力により制御さ
れる、制御可能な回転１駆動手段を介し行なわれるっ 開閉手段或いは少なくもその開閉部拐が円６１状に拡開
する排出ホッパ中に、ＩＬ人運動ｉ１Ｊ能と々つている
ため、とりわけｑ勿質の流１１功を（ｉ（ｒ人（ｌこり
子ましいものとすることが可能となり、また槻イフ人■
作動中、処理作業の終了時或いは排出速度の調節のため
、物質の駆動に抗して開閉手段又は開閉部桐をホッパ内
に運動させることも開催である。

本発明による、上記とは別の実施例（Ｃおいては、開閉
手段の上方の側、ｖｌ」ち排出口に而する側に羽根状部
拐が設けられている。この羽根状部材はオｊ１４々の形
状のものであっても良いが、例えば放射方向に、曲線状
に列設したスコップ状の羽根群が有利であり、また広幅
で背の１代い羽根或いは目的のいかんによっては、それ
よりも狭幅及び／又は背の高い羽根も−１，た望−よし
いもっである。ｕｆ且しくに、これら羽訂）召火姑ＩＳ
制り列部形状は円金［１：状に下方に拡開する排出ホッ
パの形状に合致するものである。」（発明による羽根状
部拐は、駆・助手段、特に開閉手段の開閉部制酸いは板
部拐の中心に設ける回転軸の支持部となり１４Ｊるよう
になっている。

取（−１腕の調節のための制側］、１ｕ動手段は電気式
、空気圧式又（ｄ油圧式のものであり得るが、手動輪を
介し手動式に開閉手段を調節するように構ｔＭすること
も出来る。この点に関し、調節機構に表示手段を設け、
調節又は、駆動手段の様式いかんに拘わりなく、取例腕
の位置又は姿勢が操作者にとり容易に視認可能なように
１はかることか望ましい。

／Ｉ【発明によれば、’ｎ１ｌｌ　ＩＩ　；駆動手段と
開閉手段との間に自由輪及び／又は弾性支承手段を１１
１役するのもイ１利である。本発明の開閉装置は加工機
又は処理機の固定式容器及び回転式容器の双方に利用し
得るものである。自由輪支承手段は、回・駄犬容器を有
する確動型混合愼の場合に特に好１（〜いものである。

この場合には、開閉手段も捷だ回転式容器又はその扶−
出口内に進入運動可能とし、閉塞状態のイアＪ期におい
てそれにより運動に利されるようにする。

逆に、本発明装置か固定式容器に使用される場合には、
一方で闇１λ−１都Ａ：Ａ又は同）ｌＪ９．部Ａ２の運
動と他方で容器の底のそれどか、制御′Ｉ［１］、駆動
手段Ｏ制御作動により合致するようにし、開閉手段か閉
位置にある場合その、駆動手段が停止させら：ｒ＋−る
ように構成する。

好ましい１実施例において、昇降手段は４−゛Ｌ劫輔か
ら成り、この軸は、制御可能な回４グ、駆動手段が取例
腕の傾斜を棺密に設定するような仕様で取イ」腕に接続
されているか、本花明つ他７）火７１′ｉ！１例におい
て（は、容器の底又は底壁に灯し垂直な方向に開閉手段
か調節可能に運動し得るようになっている。このような
垂直運動成分は、好宜しくは固定排出管に取付けられる
油圧７リンダ装置により生み出すようにすることか出来
る。

好−ましくは、油圧モータを、フラノ／を介し油圧７リ
ンダ装・、６つピスト／棒に接続し、その出力１ｍｌに
開閉手段を支持さぜるのである。

本発明の史に他の有利な実施１タリに従い、開閉子［役
の外１、’ｉｊ縁に密封部拐を取例けるなら（は、この
開閉手段を容器底の排出口内で液密の閉塞位石〜をとる
ように運動可能なもっとすることも出来ろ。

史に、ｌ〕ｉ’ｌ　ｉち−１＋段を加熱可能な構成とす
るならＱま、こｔ−１，により力０幌に混合」勿及び／
又は（占着性９勿貿を・破処理（又は）加工物質として
取扱うことかｌ：Ｉｊ’　ｉ、ｉ旨となるという効果も
ある。

本癒明の丑だ成る実施例にお・いて、回転速度１１ｉ制
御手段が′１）Ｌ灸（式、油圧式又は（幾（戒式［有］
ものである。ｌ′Ｊｉｊ閉手段の回転速度か、例えは電
気式には直流モータにより、油圧式には調節可能な油圧
モータにより、また機械式には制御可能な、駆動伝動系
により：、１７４節可能である。、この回転速度か負荷
依存式に、処理（又は加工）機の駆動モータの′重力消
費又は′ｔＬ力入力の変動に従い制イ卸可能なようにｉ
’ｆＩ′ｌ−成するＤも好せしい。

本発明によれは、特に活力゛月生の製品を取４及う場合
には、回転式排出ホッパ及び／又は開閉手段に固定式の
スクレーパを設けることも可能である。この点に関し、
開閉手段にスクレーパを設ける場合には、同手段には前
述した羽根部伺等は設けず、その表面か平滑であるよう
に眉ｆ）成するのが好寸しい。スクレーパを設けた」場
合には１．開閉手段の排出ボノバ中への進入１止・助り
士は、スクレーパυｊ阜みに相当する自由なｉｉｌ　１
４が依然として残される程度［有］みのものとし、従っ
て」刃出口が完全には密閉されない構成とするのである
か、この４苛成は、そもそもスクレーパＯＡ・１１月］
ズ必要とする粘性物Ｐ↓の１１ソ扱いにμ・、′！、害
７つないようにするものである。

本発明による新規な開閉病−１直Ｆよれは、４・幾械の
開口閉塞作業が任意の時点で改善仕様により実施可能と
なり、処理又は力１工に物質の連続排出が可能と、なる
。丘だ、この開閉病置市は、自動制御手段を介し、所埜
排出敏が達ぜられないような場合及び／又は開閉手段の
回転部ｒ助手段がぞの上限又は下ｌ沢呟（ｔこ達した場
合に、例えば」収付腕の揺動作動を介し排出口の拡開度
が自動的に調節されるように、構成することも可能であ
る。

取’ＩＪ腕部伺に支持された開閉手段を有する開閉装置
そのものについては既に独々のもわが知ら；」１１てい
るか、これら［有］既知の装置によっては、−１＝述し
たｆ’ｒＩ−１１上υヅ択自由度は達成し得ない。

これは、傷−に本発明装置の設馴・構成が特殊な支ノｊ
ｋ手段ｉ１′、′）成に向けられたもっであるからであ
る。

〔夷りん汐り） ／！ｌ＜発明Ｏ上記以外の９．１−似及び作用効果は、
雄側図面を参照しつつ以下に行なう実施例の説明から明
らかとなるであろう。

第１図及び第２図に示した本発明による容器部又は容器
の排出口［有］開閉装置なにおいて、多くの部利・部品
が共通している、従ってこれら共通の部刊・部品はＩｂ
」−又は共通の参照符号により示されている。加工又は
処」里４・幾の容器部又は容器（図示省略）の底又は底
壁１が、第１図及び第２図の左上方部に１点鎖線（（よ
り略示式に示されている。この）底壁１の中央部にわＹ
出口２が形成されており、この抽出１］の周縁にリング
又は環部拐６が設けられている。なおこの環部拐６は底
壁１と同厚で、共に平らな而を成すものである。切頭円
錐状に拡開する排出ホノ・吏４が環部相６から下方に、
回部４４６に回転用１屯に取付けられている。この回伝
式■ｊフ１出ホノ・（４は壕だ、その下方部分て取付環
５により支持されている。この取イ」仕様（は１魚頭Ｈ
ＪＪ　ｌこより１略示するＤみであるが、本発明り理１
’Ｐ４つ・視点から（・１、この点は重要ではない。

開閉装置の開閉手段又は回部制そのものは符号乙により
一般的に示されている。これは、その外周縁８に密閉類
（図示省略）を具えた円形板状部拐７から収る。この板
状部拐７［有］中心に配してスリーブ９がｉｌｌ！Ｊ定
取付けられており、こＤスリーブ９が溝（図示せず）を
有していて、スプライ／１０を介し、駆動軸１１への接
続を構成している。スリーブ９の外側かつ板状部拐の」
二面に、羽根状部材１２が設けられている。本発１す」
の図示実施例（でおいて、これら羽根’ｔ＆Ｖｌ豊１２
は、改削方向に直線状におよぶスコップ又はイノペラ状
の、肉、・；すの板部制である。偵部ｌＫ」、−いて、
これら板状の羽根状−Ｈｌ５利１２な、ホス部１６を介
し連結又（は合体されており、星形の補助１井出磯措を
形成している。

、、ｌ：　ｉｊｅ　！ａ：’：動蜘１１１ば、イ云動装
置ｌす１４の出力１ｕｉｌに配さ７１Ｌ、また電動モー
タ１５かフランジ接続を介しくバＥ助装置１６′の人力
１ｔｉｌｌにλ束結されている。電動モータ１５は伝動
装置１４ケ介して取イ」腕１６により支１’；！＋され
ており、なお回読１６は揺動軸１７に固定され、了たこ
の揺ｒｍ　７ζ１１１７は、符号１８により一般的に〕
Ｊ〈される支持手段を介し、（゛型図式に略示された）
枠（溝造／１２１９に支持されている。

回転又は揺動１駆動手段又は同１・幾何にはまた揺動ｌ
）・・−２０が含才れるか、ζ、れは揺動軸１７に独固
に接続されており、第１図の実施例においては、屯勃式
の調節装置［有］制ｊｉｌｌ　ｉ駆動手段２１により運
動に１勺されるようになっている。

第１図の場合と異なり、第２図に示される実施例におい
ては、制御１（、枢動手段は、手動軸２２により回転駆
動が可能で、第２図に明；暗に示されるように、揺動し
・・−２０に揺動運動を行なわしめるように構成された
スピンドル２６から成る。

更に、揺動軸１７に指針２４が同定されている。

この指針２４により、任意［有］時に、取・ト］Ｊ１氾
１６の傾斜角を、目盛２５により精密に＆（！！　ｉｊ
：クチることか可能となる。

開閉装置位の作動に関し、第１図に示される実施例にお
いては、開閉手段又は同郡）１３６か下方に、排出口２
外に揺動される。閉塞位置又は姿勢外に駆動された初期
の若干の１川、円形板状部＠７はまだ容器の底壁１とほ
ぼ同一つ面内にめり、こつ状態が第１図及び第２図にお
いて１点鎖線により示されている。支持部拐２６（第１
図）を中心としてそれ自体Ｉｌ：ｌＩｌ吻可能に支持さ
れた電気作動型り調節装置即ち副側１．駆動手段２１が
嘔付腕１６を揺動してその傾斜角を変化させるのである
が、こ汁は補助し・・−２０及び揺１カ＝ｌｑｌ　１７
を多様に回動さぜることを介し、第１図及び第２図に実
線にて示される中間ゼい忠を現出するように行なわれる
ものである。揺・助し・・−２０か反時削方向に更に後
退駆動されると、開閉手段６が、これも１点鎖線で示さ
れているように、その下方位置に、駆動される。

図示されたところから、、取付腕１６の１頃斜角を変化
させることＶｃより、イ責明の低い或いは犬ま力・な排
出調節の行ない得ることか判り、また以上の記載から円
形４反状都伺７、侠言すれば開閉手段６の回（匠」車・
助によりいかにして加工又は処理」勿質の４す１出流速
が１′（１密調節されるかが容易に埋Ｗｌされたであろ
う。この点に関し、円形板状部拐７が（、ｌ、Ｉｇ動軸
１１周囲に回転する時、羽根状部材１２かカロエ又は処
理物貿全実質的にすくい去る形でその取出しごｉＳ（図
示せず）に排出するのであり、従って、容器又は容器部
からの排出流は、その部分に設けられる取出しｔ都又は
コンベヤ装置の運動により起るのではなく、屯動モーク
１５の回転速度及び取付腕１６■位：戚又は姿勢により
変化調節されるものであることか理解さねよう。

さて、第３図に示される実施’ｐ＋ｊＨｔこおいてば、
開閉手段６は油圧モータ１４′の、φ動樹＋１１の出力
＋１＋＋＋端部に取付けられている。また、油圧モータ
１４′は２２７２部６１を介し、油圧ンリ／ダ装置２１
′のピストン俸６０に接続されている。ぞして油圧ノリ
ンダ装置２１′は、２本の・１仝又（ｄ肯状取付部材２
９により固定排出管３２に固定取例けられている。

取付部拐２９は捷た油圧モータ１４′の給佃配・訝２７
及び油圧ンリ／ダ装両：２１′の給油１配眉′２８を装
置外にとり出すだめに利用するとともり牝である。開閉
手段の昇降運動のため［有］油圧装置及びその回転又は
回動駆動つための油圧装崎は、図示装置の外方に、ポン
プ、弁、流速制御装置等の適宜補助装置を含む。

第１図ないし第３図に示した本発明の′夫権り１ｊ類、
開閉手段の回転速度及びこの手段の位桁又は姿勢を適宜
制御装置に伝達するためＤモニタ装置゛：及びｌ凶他装
置６を設は備ることは容易に理解されよう。

【図面の簡単な説明】 第１図は、取付１関の１頃斜角調節のために電動式回転
駆動手段を備えた、本発明による開閉装置を示す一部切
開（１！］而図、第２図は、取例腕の１頃；ｆ、’ｌ　
ｒＸ節、：駆１助を手・助スピンドル及び傾斜表示装置
ζ（を介し行なうように構成した不発明の池の実施例を
示す、第１図と同様な一部切開側面図、第：３図１１、
開閉手段が垂直方向に運・助調節可能なよ゛）に１（′
＃）成した本発明の史に他の実施例を示す、・４３１図
及び第２図と同様な一部切開１１１．１］而図、である
。 １　妖（壁）、２−・抽出口、４　・排出ホッパ、６〜
９　開閉手段（７・・円形板状部制、８・・・外周は、
９・・スリーブ）、１１，１４．１５・・・回転、１駆
動手段（１１・１駆動・紬、１４・・伝動装輪−１５・
・・電動モータ）、１２・・羽根状部イオ、１６．３１
・・・支承手段（１６・・・枢利腕、６１　・フラノン
６１Ｓ）、１７　、２１’・・昇降手段（１７・・−揺
動軸、２１′・・油圧／リンダ装置）、２１．２２・・
制御駆動手段（２１・・屯動調節装置、２２・・・手動
輪）。 代理人　弁理」：　小　川　情　− 弁理士　野　口　賢　照 弁」里子　　斎　　下　　和　　彦

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　処理機又は加工機等の容器部の底（１）の部分に配
   され、容器部外方の支承手段（１６，３１）に支持され
   ると共に昇降手段（１７、２’１’　）を介し容器部底
   （１）の排出口（２）内外に運動可能に構成された開閉
   手段（６〜９）を有して成る装置であって、開閉手段（
   ６〜９）に制御可能な回転、鳴動手段（１１，１４，１
   ５）、を設けると共に昇降手段（１７、２１’　）を支
   承手段（１６，３１）の位置又は姿勢の精密調節のため
   の制御、（丸動手ＩＦａ（２１，２２）に連結したこと
   および排出口（２）には下方外方に切頭円錐形状に拡開
   する排出ホッパ（４）を設け、このホッパ（４）中に開
   閉手段（６〜９）が超人運動可能なように構成したこと
   に％徴とする容器排出口の開閉装■喉。 ２　前記開閉手段（６〜９）の上方ｖ　＋１１１１すな
   わち排出ｂ（２）に向う（則に羽根状部ｎＪ（１２）＊
   設はプヒことｔ特徴とする特許、清坩〈υ範）相第１項
   Ｖこ記載の容器排出口の開閉装置。 ３　前記制御１駆勧手段（２１，２２）および開閉手段
   （６）の間に自由輪手段および／′−１たは弾性支承手
   段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項祉ノ
   こは第２項に記載の容器排出口の開閉装置。 ４　前記開閉手段（６）を容器都底（１）に垂直な方向
   に調Ｔｉ’ｊｉ可１正に運動し儲るよう＠成したことを
   ４−な徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３珀■い
   ずれか（Ｃ記載の容器排出口の開閉装置。 ５１）’ｌ　ｔｉし：　ｌ″に１開閉段（６）の外周縁
   （８）に密封部を名を設けたこと全特徴とする特許請求
   の範囲第１　Ｋｆないし第４．１）１１のいずれかに記
   Ｊ成の容器排出口の開閉装置。 ６　前記開閉手段（６）を加熱可能に構成したことを特
   徴とする特許請求の範囲第１項ないし第５項のいずれか
   に記載の容器４ｉ１出口の開閉装置Ｉ％−０ ７ｉ１］記回転、駆動手段（１１、１４、１５）の回転
   速度制御が電気式、油圧式又は機械式に行なわれるよう
   に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
   し第６珀■いずれかに占已載の容器排出口の開閉装置。 ８　前記回転小動手段（１１、１４、１５）の１ｌＡｌ
   伝速度制御が、処理磯丑たは加工１別の、１駆動、：Ｉ
   ：一タの人力にかかる負荷の変化により行なイっれるよ
   うに構成したことを特徴とするｔ＋、ｙ許１１ｖ」求の
   Ｊｌ・１Ｌ［１第１項ないし第７項のいずれかに記載の
   容器部・出口の開閉装置。 ９、　前記排出ホッパ（４）および／または開閉手段（
   ６）に固定スクレーバを設けたこと、３：持σ′（とす
   る特許請求の範囲第１項ないし第８項７ついずれかに記
   載の容器排出口の開閉装置４゜