JP2002306942A - 地球釜 - Google Patents

地球釜

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JP2002306942A
JP2002306942A JP2001113068A JP2001113068A JP2002306942A JP 2002306942 A JP2002306942 A JP 2002306942A JP 2001113068 A JP2001113068 A JP 2001113068A JP 2001113068 A JP2001113068 A JP 2001113068A JP 2002306942 A JP2002306942 A JP 2002306942A
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lid
clutch
earth pot
digested
pot
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JP2001113068A
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English (en)
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Teruo Kaneko
照夫 金子
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EARTH CLEAN KK
Original Assignee
EARTH CLEAN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】被蒸解物の投入兼排出口の蓋の開閉作業の安全
な地球釜を提案する。 【解決手段】有機性廃棄物などの被蒸解物を攪拌する攪
拌手段が地球釜1の回転軸と同軸に回転可能に設けられ
ている。投入兼排出口24の蓋19をクラッチ28で開
閉し、蓋クランプ部29で蓋をクランプして昇降シリン
ダー31で持ち上げ、回転アーム32で待機位置まで移
動させる。蓋の開閉を手作業で行うことがなくなり、蓋
の開閉作業を安全に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有機廃棄物などの
廃棄物を蒸解する地球釜の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】地球釜は、球形の釜の中に蒸気を通し、
圧力をかけて回転しながら有機性廃棄物などの廃棄物を
蒸解する装置であって、廃棄物の蒸解に汎用されてい
る。図3は、従来の地球釜と本出願人が先に提案した地
球釜(特願2000−233895)の両者を説明する
ための図を示している。図3に示すように、一般に地球
釜は、球状の釜1(以下、地球釜1という)が連結部材
2を介して一対の主すべり軸受3、4で軸支されてい
る。そして、主軸5の一端部には蒸気の出入口となる蒸
気ロータリジョイント6が設けられており、主すべり軸
受3側の釜内には蒸気吹き出し口7が設けられている。
【0003】さらに、主ギア8、ピニオン9、中間ギア
10、駆動モータ12に連結されたピニオン11を介し
て前記駆動モータ12の回転力が主軸5に伝達され、地
球釜1を回転させるようになっている。ここで、駆動モ
ータ12、前記中間ギア10に連結された軸13のすべ
り軸受14、15、主すべり軸受3は台座16に、主す
べり軸受4、後述するすべり軸受17は台座18に搭載
固定されている。さらに、地球釜1には投入兼排出口の
蓋19が設けられており、蓋19を開いて地球釜上部に
位置する時は投入口、下方に位置する時は排出口とな
る。
【0004】ここで前記構成を有する地球釜で廃棄物を
処理する方法を簡単に説明する。まず、蒸解される廃棄
物(被蒸解物)を人手で前記投入兼排出口の蓋19を開
いて地球釜1の中に投入する。投入後、密閉して前記蒸
気ロータリジョイント6から蒸気を送り込んで蒸気吹き
出し口7から吹き出した蒸気で地球釜内部の圧力を高圧
にする。その後、地球釜1を回転させることで投入され
た被蒸解物を攪拌しながら蒸解し、蒸解が終了すると蒸
解された有機性廃棄物など(以下、蒸解物という。)を
排出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は、より攪拌
を促して、粒が均一な蒸解物を得ることができる地球釜
を先に提案したが、これまで投入兼排出口の蓋19の開
閉は人手で行っていた。しかし、投入兼排出口の蓋19
の開閉を人手で行うことは危険を伴うことがあり、これ
を回避するため、前記投入兼排出口の蓋の開閉を改良し
た地球釜を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の地球釜は、内部
に被蒸解物を攪拌する攪拌手段及び被蒸解物投入兼排出
口と、前記被蒸解物投入兼排出口の蓋をクランプするク
ランプ手段と、前記蓋を開閉するクラッチ内輪及びクラ
ッチ外輪を有するクラッチと、前記クランプ手段と前記
クラッチとを昇降させる昇降手段と、前記クランプ手
段、前記クラッチ及び前記昇降手段を前記蓋の位置と待
機位置との間で旋回させる旋回手段とを備える。
【0007】
【発明の実施形態】まず、本出願人が先に提案した地球
釜を説明する。図3に示すように、前記説明した地球釜
1内に前記主すべり軸受4を同軸に貫通して支持された
攪拌手段支持シャフト20が回転可能に設けられてい
る。前記攪拌手段支持シャフト20の他端は解放されて
いるか、軸支しても良い。
【0008】該攪拌手段支持シャフト20には攪拌板、
攪拌羽などの攪拌手段21a、21bが固定されてい
る。これら攪拌手段は、一対の攪拌手段21aが左右対
称に固定されており、中央に位置する攪拌手段21bは
片持ばりに固定されている。中央の攪拌手段21bを片
持ばりに固定したのは、前記投入兼排出口の蓋19を開
いて被蒸解物の投入及び蒸解物の排出をし易くするため
である。
【0009】また、前記攪拌手段支持シャフト20の一
端は更にすべり軸受17に軸支されており、主すべり軸
受4とすべり軸受17との間に位置するシャフト部にス
プロケット22を取り付けて図示しない鎖伝導手段で攪
拌手段支持シャフト20を回転させて被蒸解物を攪拌で
きるようになっている。さらにまた、地球釜内壁には、
地球釜1が回転した時に被蒸解物を破砕するのこぎり歯
などの破砕手段23が複数固定されている。
【0010】前記攪拌手段を備えた地球釜に被蒸解物を
投入して地球釜を回転させると同時に前記攪拌手段を地
球釜と逆向きに回転させることにより、被蒸解物を効率
よく攪拌することができ、粒の均一な蒸解物を得ること
ができた。また、前記逆向きの他、地球釜の回転の向き
と同じ向きに地球釜の回転速度よりも速く回転させた
り、停止させたりして、攪拌手段の回転速度や向きを制
御して被蒸解物の種類に応じて攪拌態様を変化させるこ
とができる。
【0011】以下、前記地球釜の投入兼排出口の蓋19
の開閉手段について図1及び図2を参照しながら説明す
る。ここで、図1(A)は、地球釜の蓋をクランプして
上下し旋回移動させる回転アームを含む地球釜の要部平
面図、図1(B)は、同側面図を示し、図2(A)は、
地球釜の蓋と該蓋を開閉するクラッチの平面図、図2
(B)は地球釜の蓋とクラッチの要部側面図を示してい
る。
【0012】図2に示すように、地球釜1は投入兼排出
口24を備え、該投入兼排出口24の側面には噛み合わ
せ歯部(図示せず)を有するクラッチ内輪25が取り付
けられている。また、蓋19にも噛み合わせ歯部26a
を有する蓋側クラッチ内輪26が前記クラッチ内輪25
に対向するように取り付けられている。前記蓋19の中
央部には後述するクランプ受け部27が取り付けられて
いる。さらに、前記投入兼排出口側のクラッチ内輪25
及び蓋側のクラッチ内輪26と噛み合うように噛み合わ
せ歯部28aを有するクラッチ外輪28が設けられてい
る。そして、前記噛み合わせ歯部が1コマ回転すること
でクラッチ内輪とクラッチ外輪が噛み合ってクラッチが
閉じるようになっている。以下、前記クラッチ内輪2
5、26、クラッチ外輪28を総称してクラッチとい
う。
【0013】次に、前記クラッチを備えた地球釜の蓋1
9の開閉及び移動機構について図1を参照しながら説明
する。ここで、図1(B)は地球釜に蓋がされた状態と
蓋が持ち上げられた状態が併記されている。図1(B)
に示すように、地球釜1の蓋19が閉じた状態(破線で
示す)では、クラッチ外輪28が閉じている。蓋19及
びクランプ受け部27の上方には蓋クランプ部29、該
クランプ部29に連結板30を介して連結された蓋昇降
シリンダー31、該蓋昇降シリンダー31と直角に連結
された回転アーム32、該回転アーム32に連結された
回転軸(図示せず)を軸支する軸受け33を備えてい
る。前記軸受け33は、前記主すべり軸受け3が固定さ
れた台座16(図3)等に固定されている。さらに、ク
ラッチ外輪28を開閉するクラッチ外輪開閉モータ34
が前記連結板の下面に取り付けられている。
【0014】以下、前記投入兼排出口24から被蒸解物
を投入及び排出の際の前記蓋19の開閉動作を説明す
る。図1に示すように、被蒸解物の地球釜1への投入が
終了すると、昇降シリンダー31、クラッチ外輪28及
び蓋クランプ部29を備えた回転アーム32を待機位置
(破線で示す)から例えば60度回転させて蓋19の定
位置(実線で示す)まで旋回移動させる。ここで、回転
アーム32の駆動は、例えば、モータ(図示せず)で行
う。その後、前記昇降シリンダー31をクラッチが閉じ
る位置まで下げ、クラッチ外輪28をクラッチ外輪モー
タ34にて閉位置まで閉じる。前記クラッチ外輪28が
閉じて蓋19が閉まると、蓋19のクランプを外し、前
記昇降シリンダー31を上限まで上げて回転アーム32
を待機位置へ戻す。
【0015】次に、蒸解が終了すると回転する地球釜を
蓋19の開閉位置にて停止させ、待機位置から回転アー
ム32を60度移動させて蓋19の定位置まで旋回さ
せ、前記昇降シリンダー31を下限位置まで下げる。前
記蓋クランプ部29で前記クランプ受け部27をクラン
プして蓋19を掴むと前記クラッチ外輪28を前記クラ
ッチ開閉モータ34にて開位置まで開け、前記蓋19を
前記昇降シリンダー31にて上限位置まで上げ、蓋19
ごと待機位置まで回転アーム32を旋回移動させる。こ
れによって前記蓋19が開いた状態になる。
【0016】その後、地球釜1を半回転させて投入兼排
出口24を下方に向けて位置させ、地球釜1から蒸解の
終了した被蒸解物排出する。排出が終わると、地球釜1
を半回転させて被蒸解物の投入位置まで戻し、前記蓋1
9を開いて被蒸解物を地球釜1に投入し、前記蓋19を
閉じて被蒸解物の蒸解を繰り返し行う。このように、前
記回転アーム32に取り付けられた蓋クランプ部29で
蓋19をクランプし、蓋19の開閉及び移動を前記クラ
ッチ及び回転アームで行うので、人手で蓋19の開閉を
行うことなくなり、蒸解作業を安全に行うことが可能と
なる。
【0017】
【発明の効果】本発明の地球釜によると、地球釜の蓋の
開閉を自動的に行うことができ、地球釜での蒸解作業を
安全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明地球釜の蓋の開閉機構の要部平面図及び
要部断面図である。
【図2】本発明の地球釜の蓋の開閉機構であるクラッチ
の平面図及び要部断面図である。
【図3】本発明及び従来の地球釜の説明に供する要部正
面図である。
【符号の説明】
1・・地球釜 19・・蓋 24・・投入兼排出口 2
5、26、28・・クラッチ 31・・昇降シリンダー
32・・回転アーム 29・・蓋クランプ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B01J 3/03 B01J 3/03 A 3/04 3/04 G B09B 3/00 B65D 45/16 ZAB F16J 13/20 B65D 45/16 13/22 F16J 13/20 B09B 3/00 304H 13/22 ZAB Fターム(参考) 3E084 AA06 AA12 AB10 BA02 CA01 CB04 DA01 DB14 FA09 FD02 GA10 GB17 GB19 GB26 3J046 AA09 BC01 BC02 BC03 DA04 4D004 AA01 CA39 CB13 CB21 CB31 4G036 AA05 4G037 AA04 AA12 EA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に被蒸解物を攪拌する攪拌手段及び
    被蒸解物投入兼排出口を設けた地球釜において、前記被
    蒸解物投入兼排出口の蓋をクランプするクランプ手段
    と、前記蓋を開閉するクラッチと、前記クランプ手段と
    前記クラッチとを昇降させる昇降手段と、前記クランプ
    手段、前記クラッチ及び前記昇降手段を前記蓋の位置と
    待機位置との間で旋回させる旋回手段とを備えることを
    特徴とする地球釜。
  2. 【請求項2】 前記クラッチを開閉するクラッチ駆動手
    段及び前記旋回手段を駆動する旋回駆動手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1の地球釜。
JP2001113068A 2001-04-11 2001-04-11 地球釜 Pending JP2002306942A (ja)

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