JPS59142087U - 自走式スラリ−処理装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る自走式スラリー処理装置の一実施
例を示す平面図、第２図は同上の実施例の正面図、第３
図〜第５図は同上実施例の部品的詳細を示す図で、第３
図は第４図のＡ−Ａ矢視断面図、第４図は第２図のＢ−
Ｂ矢視図、第５図は第３図のＣ−Ｃ矢視断面図である。 ５ａ、　　５ｂ−−−オーガ、６．２８．４１−・・空
圧−Ｅ−”−タ、１３・・・旋回車輪、１６・・・ゴム
クローラ、１７・・・掻込板接続プレート、１８・・・
ヒンジ、１９・・・ピン、２１・・・ポンプ、２２・・
・フレキシブルカップリング、２３ａ、　２３ｂ・・・
スラリー掻込口、３５・・・空気供給ホース、３６・・
・空圧ストップバルブ、３７・・・空圧ユニット台、３
８・・・スピードコントローラ、３９，４０．４２・・
・操作バルブ、４６゜４７．４８・・・空気供給ホース
、６４・・・スラリー掻込機本体、６５・・・走行機本
体、６６・・・空圧制御装置、Ａ・・・スラリー掻込機
ユニット、Ｂ・・・ポンプユ’ｌ　　　　　　・−ｂｏ
　　　　・３１１ ５６Ｎ　−ｍ １ ２／ＩＬ冒８−゛

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部にスラリー掻寄せ用回転体を備え、該回転体前方に
   スラリー掻込口を、後方にスラリー吐出口を夫々有する
   と共に旋回車輪を備えて旋回を含む移動が可能なスラリ
   ー掻込機本体と前記スラリー掻寄せ用回転体の駆動用空
   圧モータとを具備したスラリー掻込機ユニットと、前記
   スラリー掻込機本体のスラリー吐出口に可撓性パイプ体
   を介して連結されて掻寄せられたスラリーを吸込んで搬
   送するポンプと該ポンプの駆動用空圧モータとを具備し
   たポンプユニットと、独立して駆動並びに停止される両
   側一対のゴムクローラを備え、前記スラリー掻込機本体
   が、前記可撓性パイプ体の中心を通りかつ水平に配され
   た軸線を中心として回動自由に連結された走行機本体と
   前記ゴムクローラの駆動用空圧モータとを具備した走行
   機ユニットと、前記スラリー掻寄せ用回転体とポンプと
   ゴムクローラ夫々の駆動用空圧モータへ供給する空気圧
   を制御して該空圧モータの駆動を制御する空圧制御装置
   を具備した空圧制御ユニットと、から構成する一方、前
   記スラリー掻込機ユニット及び走行機ユニット夫々の構
   成部材のうちスパーク発生の危険のある部分を夫々ノン
   スパーク材料で形成するか油浴式にするなどの防爆措置
   を施し、前記４つの各ユニット相互を分割かつ再組立容
   易に構成すると共に該４つの各ユニット夫々の最大中　
   　′を貯槽の人孔内径より小さい寸法に設定したことを
   特徴とする自走式スラリー処理装置。