JPS59142078A - 衝撃工具 - Google Patents
衝撃工具Info
- Publication number
- JPS59142078A JPS59142078A JP59009614A JP961484A JPS59142078A JP S59142078 A JPS59142078 A JP S59142078A JP 59009614 A JP59009614 A JP 59009614A JP 961484 A JP961484 A JP 961484A JP S59142078 A JPS59142078 A JP S59142078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- chisel
- spring
- ring
- work implement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D31/00—Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/08—Means for retaining and guiding the tool bit, e.g. chucks allowing axial oscillation of the tool bit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/24—Damping the reaction force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、工具−ウジングの前記開口を通して工具ハ
ウジングの中に導入された作業具に、往復ハンマピスト
ンが繰返し打撃を与えるような形式の、衝撃工具区間す
る。
ウジングの中に導入された作業具に、往復ハンマピスト
ンが繰返し打撃を与えるような形式の、衝撃工具区間す
る。
通常、この形式の工具は手で支持されるものであり、こ
れは、連結したたがねを包含する工具が熟練した作業者
によって加工物に当てられるということを意味する。従
来の工具において、たがねは、後方の打撃受取り位置と
前方の遊びまたは静止の位置と間でハウジングに対して
自由に変位でき1作業者は・工具t−1つの作業位置か
ら別の作業位置へ動かすときに、たがねの先端位置に関
する帥述の差を考慮に入れた・例えば、鉄鋳造物からば
ねを除くためにこの形式の工具を使用するときには、ば
9を除くたびにたがねがその前方位置へ投出され、工具
を新しい作業位置へ動かす場合すなわちたがねの先端を
なお除去すべきはりに当てる場合に、作業者は、たがね
の先端がばりの背後に来るようにするため、工^を何方
へ動かしてばりに再び当てる以的に最初に工具全体を後
退させた@これは作業者罠よって容易にかつ自動的に補
償される・と言うのは、手で保持される工具では・工具
−・ウジングに対するたがねの軸線方向変位が、突き破
りの起ったときの避けられない工具全体の軸線方向変位
と比べて比較的小さいからである口 しかしながら、はつ鬼りハン−F ff−機械的支持体
に取付けるときには、工具ハウジングに対するたがねの
イツれの長手方向変位も回避して、これによって加工物
に対する工具の運動・ぐターンを容易にすることが望ま
しい。これは戻しはねを採用することによって得られ、
このばねによれば、作業具は各行程ののちにその打撃受
取位置すなわち静止位置へ常に戻される。
れは、連結したたがねを包含する工具が熟練した作業者
によって加工物に当てられるということを意味する。従
来の工具において、たがねは、後方の打撃受取り位置と
前方の遊びまたは静止の位置と間でハウジングに対して
自由に変位でき1作業者は・工具t−1つの作業位置か
ら別の作業位置へ動かすときに、たがねの先端位置に関
する帥述の差を考慮に入れた・例えば、鉄鋳造物からば
ねを除くためにこの形式の工具を使用するときには、ば
9を除くたびにたがねがその前方位置へ投出され、工具
を新しい作業位置へ動かす場合すなわちたがねの先端を
なお除去すべきはりに当てる場合に、作業者は、たがね
の先端がばりの背後に来るようにするため、工^を何方
へ動かしてばりに再び当てる以的に最初に工具全体を後
退させた@これは作業者罠よって容易にかつ自動的に補
償される・と言うのは、手で保持される工具では・工具
−・ウジングに対するたがねの軸線方向変位が、突き破
りの起ったときの避けられない工具全体の軸線方向変位
と比べて比較的小さいからである口 しかしながら、はつ鬼りハン−F ff−機械的支持体
に取付けるときには、工具ハウジングに対するたがねの
イツれの長手方向変位も回避して、これによって加工物
に対する工具の運動・ぐターンを容易にすることが望ま
しい。これは戻しはねを採用することによって得られ、
このばねによれば、作業具は各行程ののちにその打撃受
取位置すなわち静止位置へ常に戻される。
ばねで偏動されるこの形式の工具に関する問題は、−・
ン1ピストンによって与えられる繰返し衝撃から生じる
極めてきびしい歪みに、ばねがさらされることである。
ン1ピストンによって与えられる繰返し衝撃から生じる
極めてきびしい歪みに、ばねがさらされることである。
この歪みは、ノ・ンマピストンが作業具を叩く毎に生じ
る衝撃波によって起・す、ばねの疲労強度は・長い期間
のこの種の処理に抵抗できない。
る衝撃波によって起・す、ばねの疲労強度は・長い期間
のこの種の処理に抵抗できない。
この発明の主な目的は、かたよりばねKおける衝撃波応
力を有効に低減させるようなエネルギ吸収手段を作るこ
とにある。
力を有効に低減させるようなエネルギ吸収手段を作るこ
とにある。
この発明の望ましい実鉋例について1図面を参闇しなが
ら以下に詳細に説明する。
ら以下に詳細に説明する。
図示の衝撃工具は空圧作動の衝撃機構を有し・その主要
部分は、−・ウジング10および一ンマピストン11で
ある。後者は、工具に敞付けられたたがね12の後端に
、繰返される打撃を加えるためのものである。ハンマピ
ストンの駆動手段は、この発明の部分を形成するもので
はなく、よって図示されずまた詳述されない。
部分は、−・ウジング10および一ンマピストン11で
ある。後者は、工具に敞付けられたたがね12の後端に
、繰返される打撃を加えるためのものである。ハンマピ
ストンの駆動手段は、この発明の部分を形成するもので
はなく、よって図示されずまた詳述されない。
第1図において、工具はハウジング1oの後端に取付け
られた機械的支持体によって担持される。
られた機械的支持体によって担持される。
たがね12は、鉄鋳造物16のばり15に対する作業位
置に置かれる@工具は機械的支持体によって担持され、
加工物すなわち鉄鋳造物16もそうであシ5これは、加
工物のば〕取り作業が機械化されかつ自動的に制御され
るとい′うことを意味する。はつり−・ンマが定置の支
持体のまわりを動きかつ加工物がこれに固定されるとい
うことは、必要なものではない。逆に或−る利用面では
、加工物を成るp4ターンで定置の工具□に対して動か
すことが有利であるかも知れない・ ハウジング10は中空のノーズ片17を有し、これは、
ハウジング10の主部分の周溝19に係合する横向き締
付はピン18によって、ハウジングの主部分圧取外し可
能に固定される。ノーズ片17は酌部開口21を備え、
これをたがね12が貫通する。ノーズ片に形成される内
部のうしろ向きの肩22に対して、コイル型の圧縮ばね
23“が支持される。
置に置かれる@工具は機械的支持体によって担持され、
加工物すなわち鉄鋳造物16もそうであシ5これは、加
工物のば〕取り作業が機械化されかつ自動的に制御され
るとい′うことを意味する。はつり−・ンマが定置の支
持体のまわりを動きかつ加工物がこれに固定されるとい
うことは、必要なものではない。逆に或−る利用面では
、加工物を成るp4ターンで定置の工具□に対して動か
すことが有利であるかも知れない・ ハウジング10は中空のノーズ片17を有し、これは、
ハウジング10の主部分の周溝19に係合する横向き締
付はピン18によって、ハウジングの主部分圧取外し可
能に固定される。ノーズ片17は酌部開口21を備え、
これをたがね12が貫通する。ノーズ片に形成される内
部のうしろ向きの肩22に対して、コイル型の圧縮ばね
23“が支持される。
たがね12は、環状カラー25および六角形の柄部分2
6を有するように形成さ゛れる。後者はチャックブシュ
27の中に案内収容され、これはノーウジング10の中
に固く取付けられるOチャックブシュ2フの前端は前向
きの屑28を形成し、これに、カラー25の環状後面2
9が寄り掛る;カラー25の約向き端部は環状の屑60
を形成し・これに対して、リング組立体!+1がばね2
6によって押付けられるロ リング組立体61は、杜ね26と共にエネルーギ吸収か
たよりユニットを形成し、仁れは内方りング62および
外方りンダ33からなる@これらリング62.63は、
はね鋼で作られ、かつ、適合する円錐接触面65および
66をそれぞれ有するように形成される◎ 上述した工具の作用的特色を、第2図によって以下に説
明する。この図において、たがね12とかたよりユニッ
トすなわちばね26およびリング52’、 4 Mとは
、それらの静止位置にあるとして図示される。これは、
フランジ(カラー)25のうしろ向きの肩(環状後面)
29がチャックブシ3−27の前向きの肩28に寄シ掛
るということを意味する。工具は、その作業位置におい
て、たがねの静止位置でこのたがね12の先端が加工す
べきばり15の後方1−3ミリメートルに位置するよう
に、加工物に対して配置される0これは、ハンマピスト
ン11によって与えられる各打撃でたがね12がばり1
5に向って加速されることを意味し、これは、ハンマピ
ストン11によって与えられる打撃エネルギが運動エネ
ルギに変換されることを意味する。たがねの先端がばり
15を叩くときに、運動エネルギがばり15を取り去る
に利用される。
6を有するように形成さ゛れる。後者はチャックブシュ
27の中に案内収容され、これはノーウジング10の中
に固く取付けられるOチャックブシュ2フの前端は前向
きの屑28を形成し、これに、カラー25の環状後面2
9が寄り掛る;カラー25の約向き端部は環状の屑60
を形成し・これに対して、リング組立体!+1がばね2
6によって押付けられるロ リング組立体61は、杜ね26と共にエネルーギ吸収か
たよりユニットを形成し、仁れは内方りング62および
外方りンダ33からなる@これらリング62.63は、
はね鋼で作られ、かつ、適合する円錐接触面65および
66をそれぞれ有するように形成される◎ 上述した工具の作用的特色を、第2図によって以下に説
明する。この図において、たがね12とかたよりユニッ
トすなわちばね26およびリング52’、 4 Mとは
、それらの静止位置にあるとして図示される。これは、
フランジ(カラー)25のうしろ向きの肩(環状後面)
29がチャックブシ3−27の前向きの肩28に寄シ掛
るということを意味する。工具は、その作業位置におい
て、たがねの静止位置でこのたがね12の先端が加工す
べきばり15の後方1−3ミリメートルに位置するよう
に、加工物に対して配置される0これは、ハンマピスト
ン11によって与えられる各打撃でたがね12がばり1
5に向って加速されることを意味し、これは、ハンマピ
ストン11によって与えられる打撃エネルギが運動エネ
ルギに変換されることを意味する。たがねの先端がばり
15を叩くときに、運動エネルギがばり15を取り去る
に利用される。
たがね12の打撃行程の際およびその後罠、ばね26お
よびリング組立体61はたがね12を静止位置(この位
置で、たがねのカラー25はチャックブシュ27の前端
に寄り掛る)へ戻す役をする。ばり15が作業に抵抗す
る限りは、たがね12の戻り運動はちょうど1−3ミリ
メートルであるが、何回かの行程ののちにばシ15が急
に除かれたときKは、たがねの戻り運動が突如として5
−10倍だけ増大する・ たがねの行程の長さに拘わりなく、リング組立体31は
、高い振動数の衝撃波を吸収するに役立ち、かつそれK
よって生じる致命的な疲労応力からばね26を保護する
に役立つ。これFi1部分的には、内方リング32がさ
らに外方りング66の中へ押されるときの外方りング6
6の弾性的な半径方向の変形または膨張によって得られ
、また部分的には、この連続の際にリングの円錐面(円
錐接触面)35.56の間に生じる内部摩擦抵抗によっ
て得られる。
よびリング組立体61はたがね12を静止位置(この位
置で、たがねのカラー25はチャックブシュ27の前端
に寄り掛る)へ戻す役をする。ばり15が作業に抵抗す
る限りは、たがね12の戻り運動はちょうど1−3ミリ
メートルであるが、何回かの行程ののちにばシ15が急
に除かれたときKは、たがねの戻り運動が突如として5
−10倍だけ増大する・ たがねの行程の長さに拘わりなく、リング組立体31は
、高い振動数の衝撃波を吸収するに役立ち、かつそれK
よって生じる致命的な疲労応力からばね26を保護する
に役立つ。これFi1部分的には、内方リング32がさ
らに外方りング66の中へ押されるときの外方りング6
6の弾性的な半径方向の変形または膨張によって得られ
、また部分的には、この連続の際にリングの円錐面(円
錐接触面)35.56の間に生じる内部摩擦抵抗によっ
て得られる。
この摩擦抵抗は、外方りング66の弾性膨張と共ニ、高
い振動数の衝撃波を吸収するに有効であるから、低い振
動数の衝撃波だけがばね25に到達できる0この配備に
よれば、ばね23の長い作動寿命が確保される。
い振動数の衝撃波を吸収するに有効であるから、低い振
動数の衝撃波だけがばね25に到達できる0この配備に
よれば、ばね23の長い作動寿命が確保される。
ばねおよび鋼のリングユニット(りング組立体)のかた
より作用によれば、九がね12は、第2図ニ図示される
その静止位置へ向けて・成るカによって弾性的に負荷さ
れる。これは、たがね12が各衝撃行程の間にその後端
位置へ戻ることを意味し、仁れ祉、たがね12が第1図
に示される作業すべきはり15の背後例えは2ミリメー
トルの位置から常にその作業行程を常に開始することを
意味する。これによれは、工具の後退その他の工具と加
工物の間の長さ方向の関係の変化をすることなしに、工
具また社加工物が新しい作業位置へ側方へ移動で鳶る。
より作用によれば、九がね12は、第2図ニ図示される
その静止位置へ向けて・成るカによって弾性的に負荷さ
れる。これは、たがね12が各衝撃行程の間にその後端
位置へ戻ることを意味し、仁れ祉、たがね12が第1図
に示される作業すべきはり15の背後例えは2ミリメー
トルの位置から常にその作業行程を常に開始することを
意味する。これによれは、工具の後退その他の工具と加
工物の間の長さ方向の関係の変化をすることなしに、工
具また社加工物が新しい作業位置へ側方へ移動で鳶る。
第1図は、加工物に対する作業位置に位置するはつり−
・ン1の側面図、第2図は、第1図に示される工具の鋺
方部分の拡大長手断面図である0図面において、10は
ハウジング、12は作業具−17は−ウジングの1部、
21はノ〜ウジングの餉部開口、22は−・ウジングに
設けられるうしろ向きの肩、26はばね、2Bは−ウジ
ングに設けられる前向きの屑、29は作業具に設けられ
るうしろ向きの肩、60は作業具−に設けられる齢向き
の肩%61はリング組立体、62と66はりング要素を
示す。 手続補正書(方式) 昭和59年 2月23日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第 9614号 2、発明の名称 衝 撃 工 具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン鉤、ストックホルム、ナッカ
(番地その他表示なし) 名称 アトンス・コゾコeアクチボラグ4、代理
人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261(1)願書 (2)委任状 (3)図 面 6、補正の内容 (1) 出願人の代六省の氏名を記載したもの” )
itIMo*、a 図面の浄書内容に変更
なしく3)
・ン1の側面図、第2図は、第1図に示される工具の鋺
方部分の拡大長手断面図である0図面において、10は
ハウジング、12は作業具−17は−ウジングの1部、
21はノ〜ウジングの餉部開口、22は−・ウジングに
設けられるうしろ向きの肩、26はばね、2Bは−ウジ
ングに設けられる前向きの屑、29は作業具に設けられ
るうしろ向きの肩、60は作業具−に設けられる齢向き
の肩%61はリング組立体、62と66はりング要素を
示す。 手続補正書(方式) 昭和59年 2月23日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第 9614号 2、発明の名称 衝 撃 工 具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン鉤、ストックホルム、ナッカ
(番地その他表示なし) 名称 アトンス・コゾコeアクチボラグ4、代理
人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261(1)願書 (2)委任状 (3)図 面 6、補正の内容 (1) 出願人の代六省の氏名を記載したもの” )
itIMo*、a 図面の浄書内容に変更
なしく3)
Claims (1)
- 1、往復作動されるノ・/マピストンがノーウジングの
中に配置され、ノ・ウジングが、作業具の後端部分を受
けるための前部開口を有し・−゛ウジングに設けられる
前向きの肩が、ノ〜ウジングに対する作業具の軸線方向
静止位置を決定するため、作業具に設けられるうしろ向
きの肩に接触するように配置され、エネルギ吸収かたよ
りユニットが1作業□具を前記静止位置へ向けて弾性的
に負荷するため、−・ウジングに設けられるうしろ向き
の肩と作業具に設けられる前向きの屑との間に挿入され
る衝撃工具において、前記かたよりユニットが、ばねと
衝撃波緩和リング組立体とからなり、このリング組立体
が、前記作業具に設けられる前記の前向きの肩と前記は
ねとの間に配置される衝撃工具・2、前記リング組立体
が2つのリング要素からなり、この2つのリング要素が
、仁れら要素に掛る軸線向きの負荷の変化を成る程度ま
で摩擦抵抗下に前記リング要素の半径向き弾性変形に変
換するため、適合する円錐接触面を有するように形成さ
れる特許請求の範囲第1項に記載の衝撃工具0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU42409/85A AU577740B2 (en) | 1984-01-24 | 1985-05-13 | Tdma satellite control system |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8300340A SE444401B (sv) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | Energiabsorberande inspenningsenhet for slagverktyg |
SE8300340-0 | 1983-01-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142078A true JPS59142078A (ja) | 1984-08-15 |
JPH0373431B2 JPH0373431B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=20349724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59009614A Granted JPS59142078A (ja) | 1983-01-24 | 1984-01-24 | 衝撃工具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4548278A (ja) |
EP (1) | EP0126041B1 (ja) |
JP (1) | JPS59142078A (ja) |
DE (1) | DE3468359D1 (ja) |
SE (1) | SE444401B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01110080U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-25 | ||
JP2007015061A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 振動ドリル |
JP2016022574A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 株式会社全晴 | エアーハンマー工具、及びエアーハンマー工具の打撃力調整方法 |
JP2021016929A (ja) * | 2019-07-23 | 2021-02-15 | エイティー九州株式会社 | チゼル付勢機構、チゼルホルダー、及び衝撃工具の衝撃力調整方法 |
Families Citing this family (30)
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