JPS5834770A - 振動減衰ポ−タブル衝撃工具 - Google Patents
振動減衰ポ−タブル衝撃工具Info
- Publication number
- JPS5834770A JPS5834770A JP57107706A JP10770682A JPS5834770A JP S5834770 A JPS5834770 A JP S5834770A JP 57107706 A JP57107706 A JP 57107706A JP 10770682 A JP10770682 A JP 10770682A JP S5834770 A JPS5834770 A JP S5834770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- vibration
- damping
- machining
- pull
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/24—Damping the reaction force
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/02—Percussive tool bits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明#i振動減衰ボータプル価撃工具に関する。と
くにこの発明は細長い往復する加工工具のaIs首部分
に連結する動力で作動する往復装置を設叶*価撃工^に
関する。
くにこの発明は細長い往復する加工工具のaIs首部分
に連結する動力で作動する往復装置を設叶*価撃工^に
関する。
この発明は加工片との接触で加工工具によシ生ずる振動
に関する問題を解決しようとする。とくにこの発明#i
鶴撃工具の衝撃方向に対して鈍角をなして置iたII!
函を加工するときに起る振動の実質的減少を完成しよう
とする。これはたとえばたがねでs*si目の出張シ取
〉をするときに起る場台である。加エエ^で縦方向で生
ずる往復運動を加工工具の前端部で横方向に向iた衝撃
に部分的に伝達する。これらの横方向に向いた衝撃は加
工工具を横力向に動かさせそれで全衝撃工具に回転中心
の1わシに回転運動即ち回動運動を行わせる。
に関する問題を解決しようとする。とくにこの発明#i
鶴撃工具の衝撃方向に対して鈍角をなして置iたII!
函を加工するときに起る振動の実質的減少を完成しよう
とする。これはたとえばたがねでs*si目の出張シ取
〉をするときに起る場台である。加エエ^で縦方向で生
ずる往復運動を加工工具の前端部で横方向に向iた衝撃
に部分的に伝達する。これらの横方向に向いた衝撃は加
工工具を横力向に動かさせそれで全衝撃工具に回転中心
の1わシに回転運動即ち回動運動を行わせる。
この相対的な往復運動を各加工サイクル中に繰返えし、
それで衝撃工具の非常にうるさい振動をヰする。
それで衝撃工具の非常にうるさい振動をヰする。
s′iI紀した問題を特許請求の範囲の各項にて限定し
たようなこの発明により解決する。
たようなこの発明により解決する。
以下に詳細に記すこの発明の好ましい実り例を図面に図
示する。
示する。
図面に図示する振動減衰ポータプル衝撃工JLFi空気
圧による動力を受にjまた往復ピストン/lを案内して
支えるハウジング10を有する。
圧による動力を受にjまた往復ピストン/lを案内して
支えるハウジング10を有する。
後端部で、工具ハウジング10KFi圧縮空気導管継手
lコを設ける。衝撃工AK対する圧縮空気の供給を絞夛
弁(図示してない)によシ制御L7、絞シ弁をてこ13
によシ作動する。
lコを設ける。衝撃工AK対する圧縮空気の供給を絞夛
弁(図示してない)によシ制御L7、絞シ弁をてこ13
によシ作動する。
図示する振動減衰ポータプル衝撃工具の往復衝撃装置は
自体でこの発明の部分を形成せず詳細には記してな−、
しかしながら、振動減衰往復装置に応用するときにだけ
この発明が強力であることに注目することは重畳なこと
であシ、と言うのはさもなければ振動減衰ポータプル衝
撃工具での縦方向の振動が完全に優位を占めまたこの発
明によ〕振動消失を無意味にするからである。
自体でこの発明の部分を形成せず詳細には記してな−、
しかしながら、振動減衰往復装置に応用するときにだけ
この発明が強力であることに注目することは重畳なこと
であシ、と言うのはさもなければ振動減衰ポータプル衝
撃工具での縦方向の振動が完全に優位を占めまたこの発
明によ〕振動消失を無意味にするからである。
この発明による振動減衰ポータプル衝撃工具に対して適
する振動減衰往復装置は米国特許オ(B、M、154)
61)号明細書に記しである。
する振動減衰往復装置は米国特許オ(B、M、154)
61)号明細書に記しである。
往復ピストン//には加工工具lりの後部首部分14を
中で受けるため前端部で軸向きスロットlSを作る。加
工工具1’lFi往復ピストン//の中で軸向きスロッ
トlsの底部に後端部で接する矩形横断面のたがねを有
する。加エエA/7の加工切先をタングステンカーバイ
ド製の植刃/Kによ)作る。前端部で往復ピストン//
Fi円筒形の圧縮スリーブ21の円錐形内面−〇ととも
に作用するように配置した円錐形外面/デを有する0円
錐渉外Bitと円錐形内@20とを湘互に係合させるよ
うに、圧縮スリーブ二/を往タビストンl/の内方端部
にねじ込む、往復ピストンllに対して圧縮スリーブ二
lを締付けるときに、加工工具即ちたがねlりを軸向き
スロット/sの中にしつかり締付ける。
中で受けるため前端部で軸向きスロットlSを作る。加
工工具1’lFi往復ピストン//の中で軸向きスロッ
トlsの底部に後端部で接する矩形横断面のたがねを有
する。加エエA/7の加工切先をタングステンカーバイ
ド製の植刃/Kによ)作る。前端部で往復ピストン//
Fi円筒形の圧縮スリーブ21の円錐形内面−〇ととも
に作用するように配置した円錐形外面/デを有する0円
錐渉外Bitと円錐形内@20とを湘互に係合させるよ
うに、圧縮スリーブ二/を往タビストンl/の内方端部
にねじ込む、往復ピストンllに対して圧縮スリーブ二
lを締付けるときに、加工工具即ちたがねlりを軸向き
スロット/sの中にしつかり締付ける。
後端部でハウジングIOK?−1プッシュコ3を支える
中心穴ココを作ル、圧縮スIノ−ブコlの外面をiツシ
z23の中で案内する。圧縮スリーブコ/Fi往復ピス
トンl/とハウジング10との間に軸受装置として役立
つ目的と往復ピストンl/に対してたがねlりを固定す
る目的との二重目的を有する。
中心穴ココを作ル、圧縮スIノ−ブコlの外面をiツシ
z23の中で案内する。圧縮スリーブコ/Fi往復ピス
トンl/とハウジング10との間に軸受装置として役立
つ目的と往復ピストンl/に対してたがねlりを固定す
る目的との二重目的を有する。
ハウジングIQの前方部分の中の内方肩部コギと往復ピ
ストンii上の反対に向いた外方肩部コSとの間にコイ
ルげねコロを設け、コイルばねコロの目的は往復ピスト
ン//の後方に向いたカを加えることである。第1図で
は、振動減衰ポータプル衝撃工具を加工片に対するその
加工位置で図示する。それで振動減衰ポータプル衝撃工
具を加工している表面に対して鈍角をな、して支え、九
がね/りの前端部を各往復サイクルで加工しているl1
iiKそっていくらか滑らせる。このような滑ル運動を
第1図に図示し、第1図ではたがねの前端部をわん自し
た儒部位置で点線で図示する。
ストンii上の反対に向いた外方肩部コSとの間にコイ
ルげねコロを設け、コイルばねコロの目的は往復ピスト
ン//の後方に向いたカを加えることである。第1図で
は、振動減衰ポータプル衝撃工具を加工片に対するその
加工位置で図示する。それで振動減衰ポータプル衝撃工
具を加工している表面に対して鈍角をな、して支え、九
がね/りの前端部を各往復サイクルで加工しているl1
iiKそっていくらか滑らせる。このような滑ル運動を
第1図に図示し、第1図ではたがねの前端部をわん自し
た儒部位置で点線で図示する。
第1LI!!ては、九がね17の加工切先の運動の模様
を略図て図示する。この図では、符号ムはたがねの休止
位置を図示し、符号Jj行程の端部でたがねの最終位置
を図示する。符号Cで図示する位置で、加工切先は加工
片を打ち、衝撃方向と加工片の表両との間の鈍角のため
に加工切先を距離りの側方で滑らせる。これは振動減衰
ポータプル衝撃工具の回転中心!のまわシ(全衝撃工具
を間欠的Kli転賂せようとする振動発生運動の姿勢で
ある。第1起て#&は振動減衰ポータプル衝撃工具の中
に生じた振動運動を図示する。
を略図て図示する。この図では、符号ムはたがねの休止
位置を図示し、符号Jj行程の端部でたがねの最終位置
を図示する。符号Cで図示する位置で、加工切先は加工
片を打ち、衝撃方向と加工片の表両との間の鈍角のため
に加工切先を距離りの側方で滑らせる。これは振動減衰
ポータプル衝撃工具の回転中心!のまわシ(全衝撃工具
を間欠的Kli転賂せようとする振動発生運動の姿勢で
ある。第1起て#&は振動減衰ポータプル衝撃工具の中
に生じた振動運動を図示する。
たがねの加工切先の振動発生運動を工具のハウジングI
Oへ伝えるのを妨げるために、この発明による振動減衰
ポータプル衝撃工Aに、そのハウジングがたがねの重畳
を受けることなしに、たがねO前端部を1llI′2j
K弾性的に従わせるのに十分低い一定のにね力を有する
たがねを有する。少くとも一定なばね力はたがね17の
加工切先に画直な方向に十分低い。
Oへ伝えるのを妨げるために、この発明による振動減衰
ポータプル衝撃工Aに、そのハウジングがたがねの重畳
を受けることなしに、たがねO前端部を1llI′2j
K弾性的に従わせるのに十分低い一定のにね力を有する
たがねを有する。少くとも一定なばね力はたがね17の
加工切先に画直な方向に十分低い。
この発明による振動減衰ボータプル工具の基礎となる原
理はばね力をたがね自体によ月0また質量を主とし、て
振動減衰衝撃装置と衡撃工具のハウジングIOとによシ
表わす質量ばね装置と呼ばれる。たがねの一定なばね力
は振動減衰の結果のために非常Kli喪である。振動減
衰ポータモル衝撃工具の共鳴周波数が往復装置の衝撃頻
度数よりかなシ低いように、たがねの一定なばね力を振
動減衰ポータプル衝撃工具の質量に対して選択し、なけ
ればならない、往復装置の衝撃頻度数はたがねの切先の
振動発生運動の頻度数に等しい、往復装置の共鳴周波数
をつぎの式によシ決める。
理はばね力をたがね自体によ月0また質量を主とし、て
振動減衰衝撃装置と衡撃工具のハウジングIOとによシ
表わす質量ばね装置と呼ばれる。たがねの一定なばね力
は振動減衰の結果のために非常Kli喪である。振動減
衰ポータモル衝撃工具の共鳴周波数が往復装置の衝撃頻
度数よりかなシ低いように、たがねの一定なばね力を振
動減衰ポータプル衝撃工具の質量に対して選択し、なけ
ればならない、往復装置の衝撃頻度数はたがねの切先の
振動発生運動の頻度数に等しい、往復装置の共鳴周波数
をつぎの式によシ決める。
ここにJ−回転中心Yのまわシの振動減衰ボータプル衝
撃工具の慣性モーメント に−たがねの一定なばね力 1−たがねの加工切先と振動減衰ポータプル衡撃工具の
回転中心との間の距離 である。
撃工具の慣性モーメント に−たがねの一定なばね力 1−たがねの加工切先と振動減衰ポータプル衡撃工具の
回転中心との間の距離 である。
前記説明でかつ回向ではたがねを振動減衰ポータプル衡
撃工具の往復ピストン//にしつかシ連結する衡撃工J
ILを記す、しかしながら、この発明を往復装置とたが
ねとの閣のエネルギー伝達の型にとくに制限しな−、た
がねの後端部に打撃1論接にか間!1に加えるように配
置したハンマピストンを有する物事工具に連結してこの
発明を同様に利用することができる。
撃工具の往復ピストン//にしつかシ連結する衡撃工J
ILを記す、しかしながら、この発明を往復装置とたが
ねとの閣のエネルギー伝達の型にとくに制限しな−、た
がねの後端部に打撃1論接にか間!1に加えるように配
置したハンマピストンを有する物事工具に連結してこの
発明を同様に利用することができる。
1記しかつ図示する実施例のたがねは矩形横断面を有す
る。しかしながら、ある場合には弾性的な可撓性が一方
向に向いたげか夛でない他の型のたがねを使うことは有
利である。たがねは衝撃工^で行おうとする特別な型の
加工にすべてに従って正方形か円形かの横断面をもつこ
とができる。
る。しかしながら、ある場合には弾性的な可撓性が一方
向に向いたげか夛でない他の型のたがねを使うことは有
利である。たがねは衝撃工^で行おうとする特別な型の
加工にすべてに従って正方形か円形かの横断面をもつこ
とができる。
たとえげたがvhK対して直角に配置した二つの部分0
MK1!1isalを加工するときに、円形横断面が好
ましく、と言うのはこのようなたがねは一つより多くの
横方向にたがねの切先の滑シ運動を生ずる振動を吸収す
るのに可撓性をもつからでを7る。
MK1!1isalを加工するときに、円形横断面が好
ましく、と言うのはこのようなたがねは一つより多くの
横方向にたがねの切先の滑シ運動を生ずる振動を吸収す
るのに可撓性をもつからでを7る。
謝1図は加工片に対する#I@した加工位置でこの発明
による振動減衰ポータブルー撃工具を1示するliI!
l而図、第面図はこの発明による振動減衰ホータプル伽
撃工具の前端部を部分的に図示する断面図、13図は9
0°Hした振動減衰ポータブルー1撃工具を図示する距
2Mと同様な断面−1謝ダレ[は加工工具の加工切先の
運動模様を図示する91面図である。 図中にて、1Oiltハウジング、llに往復ピストン
、12は圧縮空気導管継手、/3Fiてこ、/AriA
r前部分、/7は加工工具、it灯桐力、lデは円錐形
外面、コOFi円錐形内面、コl灯圧縮スリーブ、コ2
は中心穴、コ<zFi内方M部、コSFi外方肩部、コ
ロはコイルばねである。 図面のイ′−” 1’:’内容、−変更なし)手□続補
正書(方式) %式% ■、小事件表示 昭和57年 特許願 第107706号2、発明の名称 振動減衰ポータプル衝撃工具 3゜シをする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 〒105 住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号
物産ビル別館 電話(591) 02611、願 書 2、妾任状 3、図 面 6、補正の内容 図面の浄書6容に変更なし パ
による振動減衰ポータブルー撃工具を1示するliI!
l而図、第面図はこの発明による振動減衰ホータプル伽
撃工具の前端部を部分的に図示する断面図、13図は9
0°Hした振動減衰ポータブルー1撃工具を図示する距
2Mと同様な断面−1謝ダレ[は加工工具の加工切先の
運動模様を図示する91面図である。 図中にて、1Oiltハウジング、llに往復ピストン
、12は圧縮空気導管継手、/3Fiてこ、/AriA
r前部分、/7は加工工具、it灯桐力、lデは円錐形
外面、コOFi円錐形内面、コl灯圧縮スリーブ、コ2
は中心穴、コ<zFi内方M部、コSFi外方肩部、コ
ロはコイルばねである。 図面のイ′−” 1’:’内容、−変更なし)手□続補
正書(方式) %式% ■、小事件表示 昭和57年 特許願 第107706号2、発明の名称 振動減衰ポータプル衝撃工具 3゜シをする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 〒105 住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号
物産ビル別館 電話(591) 02611、願 書 2、妾任状 3、図 面 6、補正の内容 図面の浄書6容に変更なし パ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 動力で作動する往復装置と細長くて往復運動する加
工工具(17)とを有し、加工工具が往復装置と前方の
加工用の植刃(1g)とを有する振動減衰ポータプル衝
撃工具において、加工工具(lり)が植刃(/1)に少
くとも一つの方向に弾性的に従わせそれて加工工程から
生ずる縦方向に向−九衝撃の横方向分力を吸収させるよ
うに往復i置の運動方向に直角の少くとも一つの横方向
に十分な低い一定のばね力を有することを特徴とする振
動減衰ポータプル衝撃工具。 ユ 加工工具(17)が特別な一つの横方向に弾性的に
従うことができ、植刃(/l)が前記特別な横方向に大
体直角な横方向に延びることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の振動減衰ボータプル衝撃工具。 3 加工工具(/7)が一つの特別な方向に小さな寸法
をもつ横断員を有することを特徴とする特許W京の範W
M第7項または第2項に記載の振動減衰ポータプル価撃
工具。 儒 加エエA(/り)が正方形横断面を有することを特
徴とする特許請求の範囲H/項に記載の振動減衰ポータ
ブA−衡撃工具。 よ 加工工具(/り)が円形横断面を有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の振動減衰ポータプ
ル衡撃工^。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE81039513 | 1981-06-24 | ||
SE8103951A SE436549B (sv) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Handhallet vibrationsdempat slagverktyg |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834770A true JPS5834770A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=20344131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57107706A Pending JPS5834770A (ja) | 1981-06-24 | 1982-06-24 | 振動減衰ポ−タブル衝撃工具 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4458416A (ja) |
JP (1) | JPS5834770A (ja) |
AU (1) | AU552052B2 (ja) |
BR (1) | BR8203653A (ja) |
DE (1) | DE3223367A1 (ja) |
ES (1) | ES8303961A1 (ja) |
FI (1) | FI75752C (ja) |
FR (1) | FR2508369B1 (ja) |
GB (1) | GB2103530B (ja) |
IT (1) | IT1148341B (ja) |
NL (1) | NL8202558A (ja) |
SE (1) | SE436549B (ja) |
SU (1) | SU1246881A3 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6321855B1 (en) * | 1994-12-29 | 2001-11-27 | George Edward Barnes | Anti-vibration adaptor |
US5930899A (en) * | 1997-06-30 | 1999-08-03 | Snap-On Tools Company | Molding and emblem removal tool |
US6951046B2 (en) * | 2002-02-28 | 2005-10-04 | Robinson Josh M | Hand pressure abatement apparatus for use with a power tool |
DE10259517A1 (de) * | 2002-12-19 | 2004-07-01 | Robert Bosch Gmbh | Meißel und Werkzeugmaschine mit einem derartigen Meißel |
DE102007005490A1 (de) * | 2007-01-30 | 2008-07-31 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Entfernung von Schweißspritzern |
US20080283263A1 (en) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Hsin Fa Kang | Air tool |
GB2483404B (en) * | 2009-06-25 | 2013-08-07 | Atlas Copco Constr Tools Ab | Hand scabbler |
Citations (1)
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1981
- 1981-06-24 SE SE8103951A patent/SE436549B/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-06-18 FR FR8210699A patent/FR2508369B1/fr not_active Expired
- 1982-06-21 US US06/390,544 patent/US4458416A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-22 FI FI822251A patent/FI75752C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-06-23 ES ES513397A patent/ES8303961A1/es not_active Expired
- 1982-06-23 DE DE19823223367 patent/DE3223367A1/de not_active Withdrawn
- 1982-06-23 AU AU85152/82A patent/AU552052B2/en not_active Ceased
- 1982-06-23 BR BR8203653A patent/BR8203653A/pt unknown
- 1982-06-23 IT IT48691/82A patent/IT1148341B/it active
- 1982-06-23 SU SU823464033A patent/SU1246881A3/ru active
- 1982-06-24 GB GB08218255A patent/GB2103530B/en not_active Expired
- 1982-06-24 JP JP57107706A patent/JPS5834770A/ja active Pending
- 1982-06-24 NL NL8202558A patent/NL8202558A/nl not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032866U (ja) * | 1973-07-18 | 1975-04-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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