JPS59142063A - 細長い加工品を研削するためのコンデイシヨナ研削器の制御装置 - Google Patents

細長い加工品を研削するためのコンデイシヨナ研削器の制御装置

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JPS59142063A
JPS59142063A JP58220462A JP22046283A JPS59142063A JP S59142063 A JPS59142063 A JP S59142063A JP 58220462 A JP58220462 A JP 58220462A JP 22046283 A JP22046283 A JP 22046283A JP S59142063 A JPS59142063 A JP S59142063A
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JP
Japan
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workpiece
grinding wheel
grinding
curvature
ground
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Application number
JP58220462A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ポ−ル・ヴイ−ル
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Western Gear Machinery Co
Original Assignee
Western Gear Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B49/00Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビレットのような加工品のための研削機、特に
加工品の隣接面の反シあるいは変形に拘らず加工品の表
面に研削車輪を接触させて置く装置に関するものである
需要は加工品に研削作業を行うための広い範囲の分野に
存在している。例えば、ビレットは圧延作業のための原
料であることがしばしばあシ、この場合にはビレットは
平滑にされて仕上げられた製品圧される。これらのビレ
ットはしばしば表面の不完全部を含み、若しそれが除か
れないと、仕上げられた製品に最後まで持ち込まれる。
従ってこれらの不完全部は通常いわゆる1スポツテイン
ダと称する研削工檻において取除かれるが、この場合に
は回転研削車輪が表面不完全部の取除かれるまで表面不
完全部に向合って保持される。ビレットの表面はまた酸
化物および他の材料で覆われている。この表面層は、表
面層が仕上げられた製品の品質の低下を生じさせないよ
うに取除かれねばならない。表面層は通常いわゆる1ス
キ二ンダと称される工程において取除かれるが、この場
合にはビレットは研削車輪の下で往復動をし、その間研
削車輪はビレットに接触させられている。
スキニンダ工程はしばしば自動的に行われる。加工品に
対する車輪の研削圧力は自動的に制御され、加工品は研
削車輪に隣接して前後に往復動を行い、研削車輪は研削
の通過毎に加工品を横切って距離を増加して歩進して行
く。
自動スキニング工程は通常加工品の頂面においてのみ行
われる。方形加工品のダっの表面全部を研削するためK
は加工品は順次に7つの表面から次の表面へ回転させら
れ、スキンされるべき表面が上方に向けられる。
加工品の上部表面を研削することは、比較的直線前進と
なる。何故ならば下方へ向っての研削車輪Kt夛加えら
れる研削力は馬力あるいは研削力のようなp4ラメータ
に由来する制御信号によ゛シ調整されるからである。加
工品が上方に向って曲げ1られていc6反らされていて
もそのような技術を使用できる。何故ならば研削車輪性
、馬力、研削力あるいは他のノ臂うメータを目標値に維
持するように自動的に鉛直方向に動かされるからである
これに反して、加工品の側部を研削することは、加工品
の頂面を研削するときに遭遇しない問題を提供する。研
削動力あるいは研削力のような作業パラメータは研削車
輪を水平方向に動かすアクチュエータを制御するために
使用することができるが、加工品の鉛直方向における反
pは、研削車輪が加工品の側部に一様に接触することを
妨げる。
換言すれば、一定の鉛直位置を持つ研削車輪は加工品の
端部において加工品側部の上方部分と接触するであろう
が、加工品の中心においては側部の下方部分に接触する
であろう。これらの特性を有する加工品研削機はあると
きKは使用されるが、研削車輪が加工品と接触するやシ
方が一様でない仁とは自動スキニング工程の品質を低下
させる。
通常の研削作業はビレットについて詳しく述べたような
ものであるが、ビレットに適用される本発明の原理は他
の研削工程にも適用されることは明らかであろう。
本発明の目的は、研削されるべき表面に直角な軸線の周
シに曲げられた加工品を研削する九めに特に適合させら
れたコンディショナ研削機の運転を制御する装置を提供
することである。
本発明の他の目的は、各側部が研削されるときに加工品
を回転させることなく加工品の複数5の側部を研削でき
るようKするコンディショナ研削機を提供することであ
る。
本発明のさらに別の目的性、加工品の隣接する表面をス
キニンダしながら加工品の反シを補償するように、加工
品の1つ表面をスキエングしながら自動的にプログラム
化されているコンディショナ研削機を提供することであ
る。
本発明のこれらおよび他の目的は、研削車輪と加工品と
の間の相対運動が加工品の長手に沿う長手方向と、加工
品の長・子軸線に直角で研削さ些るべき加工品の表面に
平行な横方向と、研削されるべき表面に直角な方線方向
とにおいて生じるコンディショナ研削機のための制御装
置により選択される。運転時には、車輪が順次に表面を
越えて横方向にインデクスしながら、研削車輪は順次に
材料の長手方向のストリップを研削されるべき表面から
取除く。方線方向に沿って延びる軸線の周シの加工片の
曲率を補償するために、本発明の制御装置は横方向にお
いて研削車輪にオフセットを与えている。オフセットは
加工品の曲率に相当していて、研削車輪によシ取除かれ
た長手方向のストリップは加工品の曲率に一致するよう
に曲げられる。加工品の曲率は研削されるべi表面に隣
接する表面の横方向において、なるべくはその表面を研
削している間に、研削車輪の位置を記録することKよシ
判定される。°°°このことは加工品の長手軸線に沿う
点において取られた1組のオフセットとなる。そのとき
オフセットは、横方向における研削車輪の位置を制御す
るインデックス信号と、研削車輪に関する加工品の長手
方向位置を測定することによシ選択されたオフセットに
加算される。
その代わシとして、曲率は、研削車輪とは反対の点にお
いて研削される表面に隣接する表面の横方向における位
置を連続的に感知することにより実際の時点に判定され
てもよい。このことは、加工品の曲率を補償するための
、インデックス信号に加えられる連続的に発生されるオ
フセット信号となる。
以下本発明を図面による実施例について説明する。
ビレットのような加工品を研削するための典型的な装置
は第1図および第2図に示されている。
第1図に関して、本装置は静止した強固な床枠16を有
し、Cの床枠から支持体18が20においてビがットで
取付けられている。−ゲット支持体18の反対の端は水
平に配置された研削車輪支持腕24に22においてピが
ットで取付けられている。通常の液圧アクチュエータ2
6も28において床枠16に、また30において研削車
輪支持腕24にピ?ットで取付けられている。ピ?ット
接続部28.3’Oの間の間隔はアクチュエータ26に
よシ変見られるが、その調節は比較的僅かであシ、ビが
ット支持部18と液圧アクチュエータ26とははy平行
四辺形となる。スピンドル36を通ってモータ34に取
付けられた研削車輪32は水平に配置された研削車輪支
持腕24の端部に支持されている。液圧アクチュエータ
26に流出入する圧液は通常のやシ方で研削車輪32の
一次鉛直運動を生じさせる。
支持部18と液圧アクチュエータ26との構造は、第2
の液圧アクチュエータ4oが研削車輪32の一次水平運
動を生じさせる。液圧アクチュエ−740は42におい
て床枠16に、44においてピボット支持部18にピが
ットで接続されている。
枠16と支持腕24.に関するピボット支持部18の回
転位置は、それぞれ通常の回転エンコーダ46.4Bに
よシ感知される。以下に詳述するように1アクチユエー
タ2B、40がピボット支持部1Bと支持腕24との位
置を変えるに使って、これらのエンコーダ46.48は
研削車輪32の位置が、常圧判定されるよう、にする。
研削の間、加工品WP社操作車Cによシ支持され、締付
部材50によシその上に固定されている。
車台Cと、従って、加工品WPとは、車台Cがレール5
21C沿って動くと共に、研削車輪32の下で往復動す
る。第一図に示されるように、車台Cの一方の端に接続
されたケーブル60はドラム62とかみ合っていて、こ
のドラムは通常のやp方で制御信号に従って液圧モータ
64によシ回転させられる。ケーブル60はレール52
の下に延び、レール52の他方の喘において自由に回転
する網車66Kかみ合っている。ソのようにして、ドラ
ム62の回転は車台Cをレール52に沿って動かす。車
台Cと、従つ・て加工品WPとの研削車輪32に関する
位置はドラム62と共に回転する回転エンコーダ・6B
によシ測定される。
上述の研削装置竺、通常のものであってこ\に参考とし
て編入されている米国特許第q 、21I島oiq号に
さらに詳細1に述べられている。エンコーダ68の出力
および研削車輪32の位置を感知するためのエンコーダ
4B、4B(第1図)の出方は、以下に述べるような指
令のプログラムの下に動作fるA常のコンピュータ69
に刀l見うレル。コンピュータは、公知のやシ方でアク
チュエータ26.40への圧液の眸れを制御する通常の
サーが弁(図示されない)にそれぞれ出方を発生する。
通常の運転においては、ビレットのような加工品WPは
、最初に通常の装入テーブルToの上に置かれる。車台
Cはそのときレール52に沿って動かされ、加工品WP
は通常の運転手段にょ夛率台Cの上−に−人される。そ
のとき車台Cは研削車輪32の下の位置に向って動き、
研削車輪32は低下させられて加工品WPの軸出された
表面の1つに接触する。そのとき加工品WPは研削車輪
の下で前後に往復動をす・・る。液圧アクチュエータ4
0は主として付勢されて、カU工品WPの鉛直表面に対
して研削車輪32にニジ加えられる力を制御する。
液圧アクチュエータ26は付勢されて主として、各研削
通過の後に研削されるべき表面を越えて鉛直方向に研削
車輪を歩進または”インデクス”させる。研削車輪32
が加工品WPの上方表面を研削するように使用されると
、アクチュエータ26.40は逆の役割をし、アクチュ
エータ26は研削力を制御し、アクチュエータ40は研
削されるべき表面を越えて研削車輪32を動かす。研削
車輪32と加工品WPの上方表面に最も近い加工品Wの
鉛直表面とが研削された後には、加工品は折シ返えされ
て、加工品WPの他のaつの表面を研りl車輪32の方
に露出する。勿論、研削車輪32は、各表面が研削され
た後に加工品WPf:900 回転させて、7つの表面
(水平または鉛直)だけを研削するように使用すること
ができる。
研削の後に、車台Cはレール52に沿って動かされて放
出位置に至り、そ0で加工品WPは通常の運転手段によ
り通常の放出テーブルT2の上に載せられる。本装置の
全体の操作は通常のやり方により、手動または半自動的
に運転台T4の中の作業員によυ公知のように制御され
る。そのような加工品研削装置の1つは前に述べた米国
特許第弘、2’1g、0/9号に記載されている。
上述の研削装置は、ビレットのような細長いカロ工品を
研削するために使用される7つの設計である。しかしな
がら、他の型式の研MIJ装置も種々の型式の加工品に
おいて研削作業を行うために使用される。このようにし
て、本発明の制御装置は第1図および第2図の研削装置
に関して記載されている。本発明による制御装置はイ也
の研肖IJ装置にも使用され得ることは明らかであろう
m37はスラブ、ゾルームあるいはビレットのよう外典
型的な加工品を示している。カロエ品は第1図に示され
九位置における輪郭あるいは立面図を示されている。そ
ういうわけで、それは研肖IJされる加工品WPの直立
側部表面である。カロエ品は鉛直方向に反らさ外ていて
、水平方向に延びる軸線の周りに著しく曲げられている
ことIt判るであろう。上述のように、通常の作業にお
いては1車台Cは研削車輪32の前面において往復動を
して、仁れにより研削車輪32が加至品WPのgAQ面
力・ら材料の水平ストリップを取除くようにされている
研削車輪32は各研削通過毎に段階を経て鉛直方向に@
インデクス”ま念は動;1され、これにより順次に加工
品の表面層を一連の水平ストリップとして取除いている
上述の処置は、比較的平滑で、研削されるべき表面に直
角に延びる軸線の周りに著しく曲げられていない加工品
には充分である。しかしなめ(ら、加工品が、第3図に
示されるように、研肖IJされるべき表面に直角に延び
る軸線の周りに曲げられて−いるときは、研削車輪32
の鉛直位置が一定であると、°輪郭A”によって示され
た線に沿つ七カロ工品から材料を研削車輪が取除くよう
Kする。こ□れらの状況におけるコンディ□ショナ研削
機の動作は多数の理由によシネ充分である。例えば、カ
ロエ品WPの端部に向って、研削車輪32はカロエ品W
Pは、研削車輪32は加工品の上で容易に水平に動くこ
とができ、加工品が方向を逆にすると、加工品は加工品
WPの頂部表面を接触させ、側部表面を接触させない。
研削車輪32も加工品WPあ辺縁近くのもつと多くの材
料を取除き、加工品WPQ側部表面の除去深さが一様で
なくなる。
この問題は鉛直方向に反シを持つ加工品の側部を研削j
ることに関して述べたが、水平方向に反りを持つ加工品
の上部表面を研削するときにも問題があることは明らか
であろう。
本発明の制御装置は、′輪郭A°のような基準線または
平面から、加工品WPと同様に曲げられた゛輪郭B″の
ようなilf定線あるいは平面への間隔を示す1組の測
定を記録することにより加工品の曲率を記録して上述の
問題を解決する。加工品WPの長手に沿った間−を置い
た点において研削車輪32の位置を記録することによシ
加工品WPの上部表面を研削する量測定が行われてもよ
い。
その結果は基準平面か・、らの加工品WPの曲率を示A
□、八8・・・Ao が得られ\ば、それらは、各研削
通過の間に加工品が動くに従って、研削車輪32の鉛直
位置制御する位置指令信号に加算される。
その結果として、仁れらの曲率測定は、水平線1輪郭A
#の代わシに曲線1輪郭B’に従って研削車輪32を動
かすオフセットとして使用される。
個々の曲率測定は、研削車輪320反対側の加工品WP
の部分を判定するために、位置エンコーダ68によシ示
されるような、加工品の位置を書きとめることKよシ選
択される。そのとき加工8曹のその部分に対する曲率測
定は、アクチュエータ26.40への鉛直位置指令信号
に加算されて、研削車輪3゛2の正しい鉛直位置を保証
する。研削車輪32の鉛直位置はエンコーダ46.48
による信号出力からコンピュータ69により計算される
。コンピュータ69も工ンコー〆68の出力から加工品
の位置を判定する。そのときコンピュータは加工品WP
の上部表面を研削している特別な位置における研削車輪
32の鉛直位置を記録する。
コンピュータ69はそのとき、加工品WPが研削されて
いれば、アクチュエータ26.40を制御するサーが弁
に対するそれぞれのオフセット信号を発生する。
wyビューfi69の動作を制御するためのソフトウェ
アは第7図に示されている。プログラムは80において
始められ、82に続くが、そこではポテンショメータ4
6.48の出力が読み取られ、角度位置に相当する研削
車輪32の鉛直位置が公知の幾何学的原理に従って計算
される。操作車Cの位置はそのとき84においてポテン
ショメータ69の出力から計算される。若しも記憶デー
タ押?タン86(第2図)が閉じられると、この事実は
86において検出されて、プログラム884C分岐させ
るが、こ\ではスイッチ86の閉路の時期が調べられる
。スイッチが今閉路されるが、その前の研削通過に閉路
されなかったら、作業員は記憶スイッチ86を丁度閉路
し、研削通過が行われている間装置が加工品WPの曲率
を測定するようにする。
従って、若し記憶スイッチ86が881Cおいてその前
に閉路されていなかったことを認められると、デーダラ
ム社7組の研削車輪位置測定を90において起憶し、そ
れと−緒に測定が行われている点における加工品WPの
位置を表示する。・そのとき研削車輪32は加工品WP
の側部を研削するための始動位置に動かされる。研削車
輪32の鉛直位置はそのときs2において測定され、各
記憶された位置測定から差引かれてオフセットA1.A
、・・・Aoを与えるが、それらは側部を研岬0しなが
ら、各研削通過の間鉛直位置に加算されたシ、減算され
たシする。これらのオフセット値は94において記憶さ
れる。
オフセット値が92において得られるやシ方は、第3図
を参照すれば良く判る。研削車輪32の鉛直位置が加工
品WPの頂部表面の中心において任意の値@6“であれ
ば、値16”は加工品WPの中点に対して90に2いて
記憶される。加工品WPの側部を研削するための最初の
位置が長平方向中点における加工品WPの上部辺縁にお
いてであるとすれば、92における鉛直位置測定は′″
61であって、これKよシオフセット10”が生じる。
92において行われた測定は、このよう圧して、鉛直位
置@61忙相当する測定の線または平面98を定める。
加工品WPの左端に対する13mの鉛直位置測定は″−
3”のオフセットを生じる。
研削車輪32が加工品の中心における@S”位置に動か
されて下がシ、このよう圧して指令信号が加工品の全長
に亘って13”の高さを必要とすると、加工品WPの左
端KThける1−32のオフセットは@!;−3’、ま
たは@2#の全長指令信号となシ、加工品WPの鉛直中
点に研削車輪32を位置させる。
fべてのオフセットが94において記憶された後に、コ
ンピュータ69は82に復帰する前に98において指令
を出す。
復帰すると共に1研削車輪32の鉛直位置は再び82に
おいて読取られ、加工品の長手方向の位置は84におい
て読取られる。記憶スイッチ86は最早や閉路されず、
・、グはグラム#1100に分岐されて、そこで嬬84
において読取られた加工品の現在の位置に対するオフセ
ット値が想起される。
このオフセット値はそのとき102における現在の鉛直
指令に付加されて、研削車輪の所望の位置を示す指令信
号を発生して、研削されるべき表面に直角な軸線の周シ
の加工品の曲率を補償する。
この指令は82に復帰する前に再び98における出力と
なって、加工品WPと、加工品WPの長手軸線に沿う研
削車輪32との間の新らしい相対位置に相当する新らし
いオフセットを処理する。研削車輪32の研削力を制御
するため、および研削されるべき表面を越えて研削車輪
32を動かすための信号は、前述の米国特許第ダ、2ダ
t、109号に記載されているような通常なやシ方によ
シ発生される。
加工品の曲率は都合よく上述のやシ方で補償されるが、
オフセット信号は第3図に示されるような種々の技術を
利用する実際の時点に発生されてもよい。この代案の実
施形態においては、感知装置110は、研削車輪32に
より現在研削されている加工品の同じ長手方向位置にお
ける加工品の頂部表面の鉛直位置を測定するために加工
品とは正反対に位置させられる。感知装置は加工品WP
の上部表面に連続して接触するローラ114を持つ感知
器腕112を有する。感知器腕112は118において
ピがットで取付けられている。腕112の回転位置は通
常の回転エンコーダ118またはポテンショメータによ
り測定される。この! ウに:してエンコーダ118の
出力は連続してオフセットを発生するが、このオフセッ
トは指令信号に加算されて、研削車輪32を加工品の曲
率に相当する曲線通路に従わせる。
上述のよう忙、研削車輪32は加工品WPの鉛直側部を
研削するために使用きれるように記載されているが、同
じ原理は、研削されている上部表面に直角に延びる鉛直
軸線の周シに加工品WPが曲げられているときに1加工
品WPの上部表面を研削するために適用され得ることは
明らかである。
【図面の簡単な説明】
第7図はビレットのような加工品を研削するための典型
的な装置の立面図、第2図は第1図の研削装置の平面図
、第3図は本発明の制御装置の基本概念を示しかつ曲面
圧されあるいは反らされた配置を持つ加工品を示す立面
図、第ダ図は第一図に示されたハードウェアの部分の動
作を制御するソフトウェアのフローチャート、および第
S図社加工品の曲率を示すオフセット信号を発生する代
案の装置の立面図である。 16・・・床枠、18・・・支持体、26・・・アクチ
ェエータ、32・・・研削車輪、34・・・そ−タ、4
0・・・アクチュエータ、46.48・・・回転エンコ
ーダ、50・・・締付部材、52・・・レール、60・
・・ケーブル、62・・・ドラム、64・・・モータ、
66・・・綱車、68・・・エンコーダ、69・・・コ
ンピュータ、14・・・運転台、86・・・記憶データ
押がタン、110・・・感知装置、114・・・ローラ
、11B・・・エンコーダ。 12 「■9゜5 1、事件の表示    昭和58年特許廟第22046
2号3、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の日付  昭和59年2月28日明細書及
び図面の浄書(内容に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (ハ 研削されるべき加工品の表面に直角な第1の方向
    と、研削されるべき表面に平行で、加工品の長手方向軸
    線に直角な第一の方向に研削車輪を動かすアクチュエー
    タ手段と、 前記研削車輪の操作パラメータを測定するための第1の
    変換器手段と、 前記第1の変換器手段からの出力を受けて、予め定めら
    れた値において、前記操作/母うメータを維持するよう
    に前記アクチュエータ手段を制御するための第1の制御
    手段と、 複数の研削通過の間、前記研削車輪に関して前記加工品
    をその長手方向軸線に沿って往復して動かすための加工
    品操作手段と、 研削されている前記加工品の表面に直角な軸線の周シの
    前記加工品の曲率を判定し、前記加工品が各研削通過の
    間に前記研削車輪に関し長手方向に動くに従って、前記
    研削車輪に隣接する前記加工品の位置において前記加工
    品の曲率で誘導されたオフセットを示す信号を発生する
    ゲージ手段と、 前記ゲージ手段から曲率指示を受けて、前記曲率指示信
    号に相当する量だけ前記第一の方向において前記研削車
    輪を動かすように前記アクチュエータ手段を制御し、こ
    れにより研削されている前記加工品の表面に直角な軸線
    の周シの前記加工品における曲率を補償する第一の制御
    手段とを有することを特徴とする、細長い加工品を研削
    するためのコンディショナ研削器の制御装置。 Q) 前記ゲージ手段は、  − 前記加工品の長手方向軸線に沿って前記研削車輪に関す
    る前記加工品の位置を判定して、その位置を示す加工品
    位置信号を発生する加工品位置変換器手段と、 前記第一の方向に、おける前記研削車輪の位置を判定し
    、その位置を示す研削車輪信号を発生する研削車輪位置
    変換器手段と、 前記加工品位置信号と、前記研削車輪位置信号とを受け
    、研削されるべき表面に隣接する前記加工品の表面に前
    記研削車輪が接触している間前記研削車輪と前記加工品
    との位置を記録し、これによシ、研削されるべき表面に
    隣接する表面の曲率の記録を発生する記憶手段と、前記
    記憶手段と、前記加工品位置変換器手段とに応動して、
    前記アクチュエータ手段を制御して、前記加工品がその
    長手方向軸線に沿って前記研削車輪に関して動くときに
    1前記研削車輪を前記第2の方向へ動かすが、その前記
    第2の方向における運動の大きさは前記加工品の各位置
    において前記加工品の対応する位置における研削車輪位
    置信号に比例するようにされた補償手段とを有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第くハ項記載の制御装置。 (j 前記アクチュエータ手段に作用的に関連させられ
    て、前記研削車輪を研削されている前記加工品の表面を
    越えて前記第一の方向に選択的に動かし、前記表面から
    材料の長手方向に延びるストリップを連続して取除くイ
    ンデック手段をさらに有し、インデック手段により起さ
    れる前記第一の方向における前記研削車輪の運動は前記
    補償手段によシ起される前記第一の方向における前記研
    削車輪の運動に加算され、これに↓シ前記研削車輪によ
    り取除かれる長平方向に延びるストリップが前記第1の
    方向に延びる軸線の周シの前記加工品の曲率に一致す曲
    率を持つよう圧させることを特徴とする特許請求の範囲
    第(2項記載の制御装置。 (lA  前記ゲージ手段社、 前記研削車輪に隣接して位置させられて、研削されるべ
    き表面に隣接する前記加工品の表面の前記第2の方向に
    おける位置を測定してその位置を示す位置信号を供給す
    る測定手段と、前記測定手段忙応動し、前記加工品が前
    記研削車輪に関しその長手方向軸線に沿りて動くとき、
    前記研削車輪を前記第2の方向に動ずように制御するが
    、前記第一の方向における運動の量は前記測定手段から
    の位置信号に比例する補償手段とを有することを特徴と
    する特許請求の範囲第(/)項記載の制御装置。 (J 前記アクチェエータ手段に作用的に関連し、研削
    されている前記加工品の表面を越えて前記第一の方向に
    前記研削車輪を選択的に動かし、前記表面から材料の長
    手方向のストリップを連続して取除くインデック手段を
    さらに有し、前記インデック手段によシ起される前記研
    削車輪の前記第一の方向における運動は前記補償手段に
    よシ起される前記研削車輪の前記第一の方向における運
    動に付加され、これKよル前記研削車輪忙よって取除か
    れる長手方向に延びるストリップが前記第1の方向に延
    びる軸線の周シの前記加工品の曲率に一散する曲率を持
    つようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(ダ)
    項記載の制御装置。 (6)  前記第一の制御手段は、 前記アクチェエータ手段に加えられる横断位置信号を発
    生し、前記研削手段の前記第一の方向における位置を制
    御するインデック手段と1前記加工品の曲率で誘導され
    たオフセットを示す前記信号を、前記横断位置信号が前
    記アクチュエータ手段に加えられる前忙、前記横断位置
    信号に付加する加算手段とを有することを特徴とする特
    許請求の範囲第(/)項記載の制御装置。
JP58220462A 1982-11-22 1983-11-22 細長い加工品を研削するためのコンデイシヨナ研削器の制御装置 Pending JPS59142063A (ja)

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US4501094A (en) 1985-02-26
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