JPS59142057A - 組立式バレル - Google Patents
組立式バレルInfo
- Publication number
- JPS59142057A JPS59142057A JP1655883A JP1655883A JPS59142057A JP S59142057 A JPS59142057 A JP S59142057A JP 1655883 A JP1655883 A JP 1655883A JP 1655883 A JP1655883 A JP 1655883A JP S59142057 A JPS59142057 A JP S59142057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- barrel
- plate
- door
- end plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鍍金などの表面処理に用いられるバレルに関し
、バレルシリンダ側板の摩耗時やサイズの異なる液流通
孔を穿孔した側板との交換などを容易に行えるように組
立式としたことをり的とするものである。
、バレルシリンダ側板の摩耗時やサイズの異なる液流通
孔を穿孔した側板との交換などを容易に行えるように組
立式としたことをり的とするものである。
一般に鍍金などの表面処理に於ては洗浄槽やル″を搬送
し各槽内に被処理物を収納したバレルを′浸漬し且回動
して攪拌しつつこれに通電して然し従来のバレ′λは両
側の鏡板間に六角、へ角恭１そ、の他の形状となるよう
にしてバレルシリンダを構成する多ｉの液流通孔を穿孔
しまたシリンダ側板を横架５、このシリンダ側板の互い
に突き合わせた部分や鏡板との接合部すべてを溶着、接
着などにて二体に形成している。
し各槽内に被処理物を収納したバレルを′浸漬し且回動
して攪拌しつつこれに通電して然し従来のバレ′λは両
側の鏡板間に六角、へ角恭１そ、の他の形状となるよう
にしてバレルシリンダを構成する多ｉの液流通孔を穿孔
しまたシリンダ側板を横架５、このシリンダ側板の互い
に突き合わせた部分や鏡板との接合部すべてを溶着、接
着などにて二体に形成している。
従ってこのバレ↑、をｉ金等の処理に長時間使用すると
バレルシリンダの内面が被処理物との接触にて摩耗する
。そしてこの摩耗が一定値以上に達すると鏡板等が未だ
使用可能状態であっても新しいバレルと交換しなければ
ならず、また被処理物のノー状や大きさ、処理の種別に
よってはバレルシリンダ部の液流通孔のサイズや孔数は
異なるものｔ−１史用するが従来ではバレルは分解不能
なるため液流通孔サイズの異なるものを複数種ストック
しておき、最適なものを使用している現情で、非常に不
経済であり、且設備費が嵩む欠点がある。
バレルシリンダの内面が被処理物との接触にて摩耗する
。そしてこの摩耗が一定値以上に達すると鏡板等が未だ
使用可能状態であっても新しいバレルと交換しなければ
ならず、また被処理物のノー状や大きさ、処理の種別に
よってはバレルシリンダ部の液流通孔のサイズや孔数は
異なるものｔ−１史用するが従来ではバレルは分解不能
なるため液流通孔サイズの異なるものを複数種ストック
しておき、最適なものを使用している現情で、非常に不
経済であり、且設備費が嵩む欠点がある。
本発明拡これに鑑みてバレルシリンダを構成する板を交
換可能に組立式としたもので、対向する二枚の鏡板内側
面にシリンダ板と当接する位置に該シリンダ板端を嵌合
固定するための溝を形成し、この鏡板間に形成するバレ
ルシリンダ外形に合わせて複数の横桟をボルト止めとす
ると共に該横桟間にシリンダ板を装脱着自在に嵌合固定
し、且必要数の開閉扉をバレルシリンダの外側となるよ
うにしてその支軸を介して開閉自在に設けて成ることを
要旨とする。
換可能に組立式としたもので、対向する二枚の鏡板内側
面にシリンダ板と当接する位置に該シリンダ板端を嵌合
固定するための溝を形成し、この鏡板間に形成するバレ
ルシリンダ外形に合わせて複数の横桟をボルト止めとす
ると共に該横桟間にシリンダ板を装脱着自在に嵌合固定
し、且必要数の開閉扉をバレルシリンダの外側となるよ
うにしてその支軸を介して開閉自在に設けて成ることを
要旨とする。
以下本発明ｒ図示の実施例に基づいて説明する。
図に於て１はバレルシリンダで、これは耐薬品性に優れ
た材倫例えば塩化ビニル樹脂等にて六角形、六角形その
他の形状に形成されると共に両側鏡板に軸受部分を形成
し、このバレルシリンダ１をバレルシリンダ両外側に対
設された羽子板２にて回動自在に支持され、且該羽子板
２は吊垂フレーム５に設けられ、バレルシリンダＩＦｉ
歯車機構４にて回動せしめられる。
た材倫例えば塩化ビニル樹脂等にて六角形、六角形その
他の形状に形成されると共に両側鏡板に軸受部分を形成
し、このバレルシリンダ１をバレルシリンダ両外側に対
設された羽子板２にて回動自在に支持され、且該羽子板
２は吊垂フレーム５に設けられ、バレルシリンダＩＦｉ
歯車機構４にて回動せしめられる。
上記バレルシリンダ１は組立式となっておシ、これはバ
レルシリンダの両側となる鏡板１１と二枚の対向した鏡
板１１・ １１間を連結する腹数本の横桟１２と１３及
びこの横桟１２．１５間に挿通支持されるシリンダ板１
４及び開ｍＷ１５とよ構成る０さらにこれを詳細に説明
すれば鏡板１１は円盤状で外周にギヤ１１ａを刻設し１
バレルシリンダとなるシリンダ板１４０両端を嵌合する
溝１１ｂを形成するが、この溝１１ｂは１８５図に示す
如くバレルシリンダの形状が六角形であるならば、六角
形となる各辺のうち開閉扉を除いた位置に略シリンダ板
の横幅となる長さと該板厚の幅でしかもその深さはシリ
ンダ板端を該溝１１ｂに嵌合した時充分なる強度を有す
るようにして定められ、この溝深は孔１１ｏ、１１ｏ・
・・と片方に鉱さらに開閉扉１５の支軸１５ａｔ−貫通
する扉軸取付孔１１６を穿孔する。溝１１１）の外側中
央部には補強ロッド１７の支持孔１１０ｔ−穿孔する。
レルシリンダの両側となる鏡板１１と二枚の対向した鏡
板１１・ １１間を連結する腹数本の横桟１２と１３及
びこの横桟１２．１５間に挿通支持されるシリンダ板１
４及び開ｍＷ１５とよ構成る０さらにこれを詳細に説明
すれば鏡板１１は円盤状で外周にギヤ１１ａを刻設し１
バレルシリンダとなるシリンダ板１４０両端を嵌合する
溝１１ｂを形成するが、この溝１１ｂは１８５図に示す
如くバレルシリンダの形状が六角形であるならば、六角
形となる各辺のうち開閉扉を除いた位置に略シリンダ板
の横幅となる長さと該板厚の幅でしかもその深さはシリ
ンダ板端を該溝１１ｂに嵌合した時充分なる強度を有す
るようにして定められ、この溝深は孔１１ｏ、１１ｏ・
・・と片方に鉱さらに開閉扉１５の支軸１５ａｔ−貫通
する扉軸取付孔１１６を穿孔する。溝１１１）の外側中
央部には補強ロッド１７の支持孔１１０ｔ−穿孔する。
また横桟１２線形成するバレルシリンダの形状に合わせ
各シリンダ板と扉との接続Ｓを形成するよう所要の角度
でへ字形に折れ曲がった断面形状を有し、その一端にシ
リンダ板の長手方向側縁を嵌合する溝１２ａｔ形成する
と共に他端側の折れ曲がった内面１２１）を開閉扉の自
由端縁を当接支持するようになし、その長さはバレルシ
リンダ長となるようにし、これを対向する二枚の鏡板１
１の内面に夫々当接し、鏡板の外側よりボルト孔１１Ｇ
へ合成樹脂製のボルト又は耐蝕性、耐薬品性のボルト１
６を挿入し螺着せしめる。
各シリンダ板と扉との接続Ｓを形成するよう所要の角度
でへ字形に折れ曲がった断面形状を有し、その一端にシ
リンダ板の長手方向側縁を嵌合する溝１２ａｔ形成する
と共に他端側の折れ曲がった内面１２１）を開閉扉の自
由端縁を当接支持するようになし、その長さはバレルシ
リンダ長となるようにし、これを対向する二枚の鏡板１
１の内面に夫々当接し、鏡板の外側よりボルト孔１１Ｇ
へ合成樹脂製のボルト又は耐蝕性、耐薬品性のボルト１
６を挿入し螺着せしめる。
尚このボルト５の横桟への螺合を容易に行えるよう横桟
端部にはボルト孔が刻設されている〇横桟１３は開閉扉
１５ｔ−支持する側に設けられ、その一端には横桟１２
の溝１２ａと対向して溝１５ａをその全長に亘って刻設
され、横桟１２と同様にボルト１６をもって対向する二
枚の鏡板１１．１１間に固定されるものである。
端部にはボルト孔が刻設されている〇横桟１３は開閉扉
１５ｔ−支持する側に設けられ、その一端には横桟１２
の溝１２ａと対向して溝１５ａをその全長に亘って刻設
され、横桟１２と同様にボルト１６をもって対向する二
枚の鏡板１１．１１間に固定されるものである。
シリンダ板１４は処理する物品の形状、サイズ、処理法
によって適した大きさ、形状並びに芽孔数（開口面積）
を有するよう多数の液流通孔が穿孔されておシ、仁れは
開閉扉も同様に穿孔されている。開閉＃ｌ１１５はその
長手方向−側縁に支軸１５ａが突設される。
によって適した大きさ、形状並びに芽孔数（開口面積）
を有するよう多数の液流通孔が穿孔されておシ、仁れは
開閉扉も同様に穿孔されている。開閉＃ｌ１１５はその
長手方向−側縁に支軸１５ａが突設される。
而して上述の如く構成されるバレルシリンダの各部品を
用いてバレルシリンダを組み立てるにはまず一方の鏡板
１１の内面側に横桟１２と１′５を交互に配列し、各横
桟をボルトにて鏡板１１に固定し、次に対向する横桟１
２と１３の溝１２ａ、１？ｉａ間にシリンダ板１４に嵌
挿せしめ、原板の一端を鏡板の溝１１ｂに嵌合せしめる
。また開閉扉１５はこの横桟１２と１５間にしかも支軸
１５ａｔ−扉軸取付孔１１（ｌに嵌合せしめる。そして
シリンダ板にそったその中央外側には支持孔１１ｅＫＦ
Ｃ合して補強四ツド１７を固定する。
用いてバレルシリンダを組み立てるにはまず一方の鏡板
１１の内面側に横桟１２と１′５を交互に配列し、各横
桟をボルトにて鏡板１１に固定し、次に対向する横桟１
２と１３の溝１２ａ、１？ｉａ間にシリンダ板１４に嵌
挿せしめ、原板の一端を鏡板の溝１１ｂに嵌合せしめる
。また開閉扉１５はこの横桟１２と１５間にしかも支軸
１５ａｔ−扉軸取付孔１１（ｌに嵌合せしめる。そして
シリンダ板にそったその中央外側には支持孔１１ｅＫＦ
Ｃ合して補強四ツド１７を固定する。
次に前記鏡板と対向してもう一枚の腕板を樹立した横桟
１２．１５、シリンダ板１４の端面に載置し、且＃１１
１ｂにシリンダ板端を嵌合し各横桟１２．１３をこの上
に載せた鏡板にボルトにて固定し、又補強ロッドにはナ
ラ）１Ｂを螺合して固定し、これにより開閉自在なる扉
を有するバレルシリンダを構成するものＴ！ある。
１２．１５、シリンダ板１４の端面に載置し、且＃１１
１ｂにシリンダ板端を嵌合し各横桟１２．１３をこの上
に載せた鏡板にボルトにて固定し、又補強ロッドにはナ
ラ）１Ｂを螺合して固定し、これにより開閉自在なる扉
を有するバレルシリンダを構成するものＴ！ある。
尚上記実施例ではバレルシリンダを六角形とし三枚の開
閉扉を具備せしめたが、原罪は少くとも一枚以上を設け
ればその数は限定されることもなく、またバレルシリン
ダの外形状も限定されること杜ない。
閉扉を具備せしめたが、原罪は少くとも一枚以上を設け
ればその数は限定されることもなく、またバレルシリン
ダの外形状も限定されること杜ない。
さらに開閉扉１５やシリンダ板１４はその全面に液流通
孔を穿孔するが、これはその開口面積比、孔の形状、大
きさ等が異なるもの或いは同じものをａ数枚常に保存す
ることにより用途、処理法、被処理物等に応じて適した
開口面積比を有するようにして適宜交換組み立てるよう
になし、また長時間の使用によって鏡板や横桟に比べ開
閉扉やシリンダ板が摩耗するがバレルシリンダを解体し
てこの扉やシリンダ板のみを新品と交換することにより
バレルシリンダとじて再利用できるものである０ 本発明による時はバレルシリンダを組立式としているた
め開口面積比の異なるバレル金も容易に製作成いは変更
することができ、シリンダ板などの摩耗や破損が生じて
も、その摩耗や破損した部分のみの交換のみで、再利用
できる等の利点を有する。
孔を穿孔するが、これはその開口面積比、孔の形状、大
きさ等が異なるもの或いは同じものをａ数枚常に保存す
ることにより用途、処理法、被処理物等に応じて適した
開口面積比を有するようにして適宜交換組み立てるよう
になし、また長時間の使用によって鏡板や横桟に比べ開
閉扉やシリンダ板が摩耗するがバレルシリンダを解体し
てこの扉やシリンダ板のみを新品と交換することにより
バレルシリンダとじて再利用できるものである０ 本発明による時はバレルシリンダを組立式としているた
め開口面積比の異なるバレル金も容易に製作成いは変更
することができ、シリンダ板などの摩耗や破損が生じて
も、その摩耗や破損した部分のみの交換のみで、再利用
できる等の利点を有する。
第１図はバレル全形の正面図、第２図は側面図、第３図
はバレルシリンダの正面図、第４図は同側面図、第５図
は鏡板の内側面図、第６図は横桟の外観図である。 １・・・バレルシリンダ １１・・・鏡板 １１１Ｌ・・・ギヤ １１ｂ・・・溝 １１０・・・ボルト孔 ｉｌｄ・・・扉軸取付孔 １１ｅ・・・支持孔 １２．１３・・・横桟 １２ａ、 １３ａ−・・溝 １２ｂ・・・内面 １４・・・シリンダ板 １５・・・開閉扉 １６・・・ボルト １７・・・補強ロッド ２・・・羽子板 ３・・・吊垂７レーム ４・・・歯車機構 特許出願人 小 林 隆 第１図 籐グ閣
はバレルシリンダの正面図、第４図は同側面図、第５図
は鏡板の内側面図、第６図は横桟の外観図である。 １・・・バレルシリンダ １１・・・鏡板 １１１Ｌ・・・ギヤ １１ｂ・・・溝 １１０・・・ボルト孔 ｉｌｄ・・・扉軸取付孔 １１ｅ・・・支持孔 １２．１３・・・横桟 １２ａ、 １３ａ−・・溝 １２ｂ・・・内面 １４・・・シリンダ板 １５・・・開閉扉 １６・・・ボルト １７・・・補強ロッド ２・・・羽子板 ３・・・吊垂７レーム ４・・・歯車機構 特許出願人 小 林 隆 第１図 籐グ閣
Claims (1)
- 対向する二枚の鏡板内側面にシリンダ板と当接する位置
に該シリンダ板端を嵌合固定するための溝を形成し、こ
の鏡板間に形成するバレルシリンダ外形に合わせて複数
の横桟をボルト止めとする件共に該横桟間にシリンダ板
を装脱着自在に嵌合固定し、且必要数の開閉扉をバレル
シリンダの外側となるようにしてその支軸を介して開閉
自在に設けて成ることを特徴とする組立式バレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1655883A JPS59142057A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 組立式バレル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1655883A JPS59142057A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 組立式バレル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142057A true JPS59142057A (ja) | 1984-08-15 |
| JPS6259200B2 JPS6259200B2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=11919604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1655883A Granted JPS59142057A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 組立式バレル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142057A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4112192Y1 (ja) * | 1964-12-23 | 1966-06-08 | ||
| JPS43239Y1 (ja) * | 1964-08-27 | 1968-01-08 | ||
| JPS4838016U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-10 | ||
| JPS5277835A (en) * | 1975-12-20 | 1977-06-30 | Linnhoff Ohg Wilhelm | Loading and discharging station for treating mass body either chemically or electrochemically |
| JPS5665976A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-04 | Berna Ag Olten | Steel formed member cladded with antiabrasive coating and manufacture thereof |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1655883A patent/JPS59142057A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS43239Y1 (ja) * | 1964-08-27 | 1968-01-08 | ||
| JPS4112192Y1 (ja) * | 1964-12-23 | 1966-06-08 | ||
| JPS4838016U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-10 | ||
| JPS5277835A (en) * | 1975-12-20 | 1977-06-30 | Linnhoff Ohg Wilhelm | Loading and discharging station for treating mass body either chemically or electrochemically |
| JPS5665976A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-04 | Berna Ag Olten | Steel formed member cladded with antiabrasive coating and manufacture thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259200B2 (ja) | 1987-12-09 |
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