JPS59141984A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS59141984A JPS59141984A JP1662783A JP1662783A JPS59141984A JP S59141984 A JPS59141984 A JP S59141984A JP 1662783 A JP1662783 A JP 1662783A JP 1662783 A JP1662783 A JP 1662783A JP S59141984 A JPS59141984 A JP S59141984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- fitting
- contact
- fitting contact
- switch
- Prior art date
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- Granted
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はかみそり刃を備えた本体に、かみそり刃保護用
の十セップを本体との嵌合にて取付けるようにした電気
かみそり、殊に女性用であって、外観が細長いものとさ
れた電気かみそりに関する。
の十セップを本体との嵌合にて取付けるようにした電気
かみそり、殊に女性用であって、外観が細長いものとさ
れた電気かみそりに関する。
かみそり刃を上下に往復動するタイプとして、上下に細
長い形状とした女性のむだ毛剃り用の電気かみそりにあ
っては、次のような問題点があった。す々わちかみそり
刃の保護用の＋Ｐ・シブも細長い形状となる上に径が小
さいことから、本体への士セツプの収付けを本体に形成
した嵌合接触部への士セッづ下端部の嵌合にて行なうも
のとし、また十Ｐツづを収付けた際に本体と＋Ｐ・νづ
とが上下連続した外形となるように、つまりは１本の棒
状の外観を呈すものとする場合には、嵌合接触部を小径
で凹面きなったものにしなくてはならないとともに嵌合
接触部の上下寸法を長くしなくては、＋セップがぐらつ
いたり外れやすくなったりする。ところが、この種の電
気かみそりは、そのデザイン的なこ吉から最大径ができ
るだけ小さくなるようにするのが常であり、径が小さい
嵌合接触部をその上下寸法が長いものさしなくてはなら
ないことは、スイッチや動力伝達機構をそれでなくても
径が小さい部分に組み込まなくてはならないことを考え
ると、どうしても全長を長くしなくてはならないことと
なる。
長い形状とした女性のむだ毛剃り用の電気かみそりにあ
っては、次のような問題点があった。す々わちかみそり
刃の保護用の＋Ｐ・シブも細長い形状となる上に径が小
さいことから、本体への士セツプの収付けを本体に形成
した嵌合接触部への士セッづ下端部の嵌合にて行なうも
のとし、また十Ｐツづを収付けた際に本体と＋Ｐ・νづ
とが上下連続した外形となるように、つまりは１本の棒
状の外観を呈すものとする場合には、嵌合接触部を小径
で凹面きなったものにしなくてはならないとともに嵌合
接触部の上下寸法を長くしなくては、＋セップがぐらつ
いたり外れやすくなったりする。ところが、この種の電
気かみそりは、そのデザイン的なこ吉から最大径ができ
るだけ小さくなるようにするのが常であり、径が小さい
嵌合接触部をその上下寸法が長いものさしなくてはなら
ないことは、スイッチや動力伝達機構をそれでなくても
径が小さい部分に組み込まなくてはならないことを考え
ると、どうしても全長を長くしなくてはならないことと
なる。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、全長
や径を大きくすることなく士Ｐツづのぐらつきや外れを
防止することができる電気かみそりを提供するにある。
や径を大きくすることなく士Ｐツづのぐらつきや外れを
防止することができる電気かみそりを提供するにある。
本発明は、スイッチが設けられた本体前面における凹面
として形成された嵌合接触部の上下寸法を短く、本体の
背面における嵌合接触部の上下寸法を長くシてスイッチ
と本体背面の嵌合接触部の下部とを本体外面の同一円周
上に位置させ、＋セップが本体の前背面の各嵌合接触部
Ｋｆｆｃ合するようにしたものであり、本体における嵌
合接触部をスイッチの配設部をさけて形成することによ
って嵌合接触面積を大きくとったものである。
として形成された嵌合接触部の上下寸法を短く、本体の
背面における嵌合接触部の上下寸法を長くシてスイッチ
と本体背面の嵌合接触部の下部とを本体外面の同一円周
上に位置させ、＋セップが本体の前背面の各嵌合接触部
Ｋｆｆｃ合するようにしたものであり、本体における嵌
合接触部をスイッチの配設部をさけて形成することによ
って嵌合接触面積を大きくとったものである。
以下本発明を図示実施例に基いて詳述する。この電気か
みそりは第１図から明らかなように、刃保護用の＋セラ
づ（２）を本体ｆｌ）に取付けた際に、全体が細長い棒
状の外観を呈すものであり＼・・その前面及び後面は断
面が円弧状、両側面は断面が平面に近似した曲率の小さ
い円弧状とされている。そして＋Ｐツづ（２）内に納ま
る本体（１）の上端部には、左右両側縁に刃を有する上
下往後式のかみそり刃が収付けられている。
みそりは第１図から明らかなように、刃保護用の＋セラ
づ（２）を本体ｆｌ）に取付けた際に、全体が細長い棒
状の外観を呈すものであり＼・・その前面及び後面は断
面が円弧状、両側面は断面が平面に近似した曲率の小さ
い円弧状とされている。そして＋Ｐツづ（２）内に納ま
る本体（１）の上端部には、左右両側縁に刃を有する上
下往後式のかみそり刃が収付けられている。
本体ｉ１１は筒状で且つ上端が小径に絞られた本体ハウ
ジング（１０）と、本体ハウジング（１０）上端の上記
小径部（１１）に取付けられるり−Ｊクジ状カバー（１
２）と、本体へウジ−）り（１０）上端に連結される刃
取付台（１３）と、本体ハウジング（１０）の下端開口
には収付けられる電池カバー（１４ｊとから構成される
ものであり、内部には電池接触金具６（））、接触金具
器、電池（４）、そして第６図に示す駆動フロックが収
納されている。そしてカバー（１′４の前面開口内には
スイ・ソチハンドル（５）が、刃取付台（１３）には基
台（４））と押えばね（四と固定刃−及び可動刃（四か
らなる刃ブロックが上端片面に刃着脱釦（ハ）吉ともに
装着されている。基台（２０）上端の凹所しｌ）が刃取
付台（＋３）の片面上端のフックｅｌｎＫ係止されると
ともに、刃取付台（＋３）Ｋ上下摺動自在に取着される
刃着脱釦（支））が基台（２０）の下端を支持すること
によって、刃ブロックが刃取付台０３）Ｋ取付けられて
いるものである。刃ブロックにおけるピーＪ（２５１は
、固定刃−と可動刃（２３）と押えばね、四を基台（２
０）Ｋ取付けるためのものである。
ジング（１０）と、本体ハウジング（１０）上端の上記
小径部（１１）に取付けられるり−Ｊクジ状カバー（１
２）と、本体へウジ−）り（１０）上端に連結される刃
取付台（１３）と、本体ハウジング（１０）の下端開口
には収付けられる電池カバー（１４ｊとから構成される
ものであり、内部には電池接触金具６（））、接触金具
器、電池（４）、そして第６図に示す駆動フロックが収
納されている。そしてカバー（１′４の前面開口内には
スイ・ソチハンドル（５）が、刃取付台（１３）には基
台（４））と押えばね（四と固定刃−及び可動刃（四か
らなる刃ブロックが上端片面に刃着脱釦（ハ）吉ともに
装着されている。基台（２０）上端の凹所しｌ）が刃取
付台（＋３）の片面上端のフックｅｌｎＫ係止されると
ともに、刃取付台（＋３）Ｋ上下摺動自在に取着される
刃着脱釦（支））が基台（２０）の下端を支持すること
によって、刃ブロックが刃取付台０３）Ｋ取付けられて
いるものである。刃ブロックにおけるピーＪ（２５１は
、固定刃−と可動刃（２３）と押えばね、四を基台（２
０）Ｋ取付けるためのものである。
刃取付台（＋３）は、本体へウジ？７り（１０）の小径
部（ｌｌ）の両側面と背面とに形成しである休止孔（２
９）にその内面から保合するフック：２（へ）を垂下し
ていて、このフック（ハ）によって本体ハウジン′）（
ｌｏｌ Ｋ取付けられるものであり、またカバー（１匂
もその内面に突設した突起（５（へ）を上記係止孔（２
９）の外面がわに係止させることで本体ハウジング（１
０）に収付けられるものであるが、ここで本体ハウジン
グ（１０）Ｋおける小径部（ＩＩ）は、その前面がわよ
りも背面がわの力が下方に延長されて上下寸法が長くさ
れており、また本体へウジーＪジ（ｌＯ）の側面におい
てはその小径部（１１）とこれより下方の部分との境界
線が傾斜したものとされている。そしてリシグ状のカバ
ー（１２）は、その上下寸法が谷部で略同−であるとと
もに、上下縁が本体ハウジング（ｌＯ）の小径部（１１
）の下縁に沿った形状、つまりは前部よりも後部の方が
両側の傾斜した部分を介して一段低くなるようにされて
いる。カバー（１２）が取付けられた本体ハウジング（
ｌＯ）上端の小径部（川は、その上端部のみがカバー（
１２）よりも上方に露出するものであるとともに、その
露出部分の上下寸法は前面よりも背面の方が大きくなっ
ているものであり、そして上下寸法が前面で小さく、両
側面で後面に近づくほど大きく、後面で最も大きくなっ
ている露出した小径部（１１）が、＋セツ’′ｊｆ２１
との嵌合接触部（６）となっているものである。このた
めに＋セ・ν″ｊ＋２１もその下縁が前面よりも背面の
力が下方に突出した形状とされ、また両側面下縁は傾斜
したものとなっている。このように傾斜させたものとし
ていることから＋ヤッづ（２）の肴説時に手指が引掛か
らないものである。十Ｐツブ（２）の内側面に設けた突
部（：ｑｏ）は、刃取付台（１坤の下部側面に接するこ
とで、十Ｐツづ（２）の左右方向のがたつきをおさえる
ものである。
部（ｌｌ）の両側面と背面とに形成しである休止孔（２
９）にその内面から保合するフック：２（へ）を垂下し
ていて、このフック（ハ）によって本体ハウジン′）（
ｌｏｌ Ｋ取付けられるものであり、またカバー（１匂
もその内面に突設した突起（５（へ）を上記係止孔（２
９）の外面がわに係止させることで本体ハウジング（１
０）に収付けられるものであるが、ここで本体ハウジン
グ（１０）Ｋおける小径部（ＩＩ）は、その前面がわよ
りも背面がわの力が下方に延長されて上下寸法が長くさ
れており、また本体へウジーＪジ（ｌＯ）の側面におい
てはその小径部（１１）とこれより下方の部分との境界
線が傾斜したものとされている。そしてリシグ状のカバ
ー（１２）は、その上下寸法が谷部で略同−であるとと
もに、上下縁が本体ハウジング（ｌＯ）の小径部（１１
）の下縁に沿った形状、つまりは前部よりも後部の方が
両側の傾斜した部分を介して一段低くなるようにされて
いる。カバー（１２）が取付けられた本体ハウジング（
ｌＯ）上端の小径部（川は、その上端部のみがカバー（
１２）よりも上方に露出するものであるとともに、その
露出部分の上下寸法は前面よりも背面の方が大きくなっ
ているものであり、そして上下寸法が前面で小さく、両
側面で後面に近づくほど大きく、後面で最も大きくなっ
ている露出した小径部（１１）が、＋セツ’′ｊｆ２１
との嵌合接触部（６）となっているものである。このた
めに＋セ・ν″ｊ＋２１もその下縁が前面よりも背面の
力が下方に突出した形状とされ、また両側面下縁は傾斜
したものとなっている。このように傾斜させたものとし
ていることから＋ヤッづ（２）の肴説時に手指が引掛か
らないものである。十Ｐツブ（２）の内側面に設けた突
部（：ｑｏ）は、刃取付台（１坤の下部側面に接するこ
とで、十Ｐツづ（２）の左右方向のがたつきをおさえる
ものである。
さて、本体ハリシフ／ジｆｉｏ） において、その背向
側には嵌合接触部（６）下部が位置している部分におけ
る前面には、前述のようにスイッチハンドル（５）が配
置され、このスイッチハンドル（５）の背方にス・ｒッ
チハンドル（５）で駆動される接点はね（４■が配置さ
れる。接点ばね（４■は前記駆動ブロックにおける取付
基台（１５）前面に収付けられたもので、取付基台（１
５）は本体ハウジング（１０）内にその下端開口から挿
入されて配置される。第５図に示すように本体ハウジン
グ（１０）上端部内の段部（叫に上下方向路中央部の屑
部鈴υが当接することにより上下方向の位置が定められ
るものである。そして取付基台（１６）の上端部は、本
体ハウジング（１０）の上端開口よりも上方に突出収納
される。四隅に位置する脚間で構成される取付基台（１
５）の下端部内に上部が抱き込まれる［−夕（３）は、
その出力軸に圧入したピニオ、１／（３１１が上記フェ
ースｆ？Ｉ３２に噛み合ってフェース千ア３２及び偏心
カム部ｃ３■を軸まわりに回転駆動し、上端を可動刃＋
２３１ Ｋ連結し、下端を偏心カム部關に遊嵌させてい
る連接棒（３５１を介して可動刃（四を上下に往往動さ
せる。（９力ｊは取付基台（＋５）の上面に結合する防
厘カバー、（３Ｄは防塵板である。これら取付基台（１
５）及びｔ−タ（３）は、同じく本体ハウジン′）側内
にその下端開口から挿入されて下端突起（６５）を本体
ハウジング（１０）内面の四部＋６０に係合させる逆防
カバー（１６）の上面に配したばねθ９）Ｋよって上方
へと押し上げられることと、前記段部（叫と段部（６１
）との当接とで定位置に固定される。駆動づＤツクの組
み付けを容易に行なえるようにしているわけである。逆
防カバー（１６）内には電池（４）の陰極側が納まる。
側には嵌合接触部（６）下部が位置している部分におけ
る前面には、前述のようにスイッチハンドル（５）が配
置され、このスイッチハンドル（５）の背方にス・ｒッ
チハンドル（５）で駆動される接点はね（４■が配置さ
れる。接点ばね（４■は前記駆動ブロックにおける取付
基台（１５）前面に収付けられたもので、取付基台（１
５）は本体ハウジング（１０）内にその下端開口から挿
入されて配置される。第５図に示すように本体ハウジン
グ（１０）上端部内の段部（叫に上下方向路中央部の屑
部鈴υが当接することにより上下方向の位置が定められ
るものである。そして取付基台（１６）の上端部は、本
体ハウジング（１０）の上端開口よりも上方に突出収納
される。四隅に位置する脚間で構成される取付基台（１
５）の下端部内に上部が抱き込まれる［−夕（３）は、
その出力軸に圧入したピニオ、１／（３１１が上記フェ
ースｆ？Ｉ３２に噛み合ってフェース千ア３２及び偏心
カム部ｃ３■を軸まわりに回転駆動し、上端を可動刃＋
２３１ Ｋ連結し、下端を偏心カム部關に遊嵌させてい
る連接棒（３５１を介して可動刃（四を上下に往往動さ
せる。（９力ｊは取付基台（＋５）の上面に結合する防
厘カバー、（３Ｄは防塵板である。これら取付基台（１
５）及びｔ−タ（３）は、同じく本体ハウジン′）側内
にその下端開口から挿入されて下端突起（６５）を本体
ハウジング（１０）内面の四部＋６０に係合させる逆防
カバー（１６）の上面に配したばねθ９）Ｋよって上方
へと押し上げられることと、前記段部（叫と段部（６１
）との当接とで定位置に固定される。駆動づＤツクの組
み付けを容易に行なえるようにしているわけである。逆
防カバー（１６）内には電池（４）の陰極側が納まる。
電池カバー（１４）はその両側面の突片（６３）上端の
外面に形成した突起（５４）が本体ハウジング（ＸＯ）
内面の凹部（図示せず）に係合することで着脱自在［９
付けられる。（５６）は着脱操作部である。電池（４）
の陽極は、を−タ（３）下面に半田付けした端子金具（
瑠を介してｔ−タ（３）の陽極端子に接続され、電池（
４）の陰極は電池カバー（１４）内に納めた電池接触金
具（ｂＯ）、本体ハウジン／ｊ（１０）内面に突部（４
９）の係＆で取付けられて突片（５３） Ｋ形成されて
いる孔φ句を通じて電池接触金具（５０）の突部（５Ｉ
）に接触する接触金具（祷、取付基台（１５）の脚片−
に沿って配置されて上端が一対のさし込み片（４η（４
７）の取付基台（１５）前面部へのさし込みで取付基台
１１５）Ｋ固定されるとともに下端が接触金具（倍と接
触する接点板（伺、そしてこの接点板（４つの上端の接
点面（４６）に接触する可動接点＃ｉ（４υを有してい
る接点ばね（４Ｉを介してｔ−タ（３）の陰極端子であ
るところのＥ−タケースに接続されている。接点ばね（
４０はその下端の嵌合片（襖が取付基台（＋５） Ｋ嵌
め込腫れて１に付基台（１５）の前面ＫＪ■付けられる
ものであり、嵌合片（４４）より史に延出した突片（４
均が七−タケースＱ？″接触する。そして可動接点板（
４０の上方及び下方にクリック用はね部（４２１＜４２
）を一体に有しているものである。スイッチハフトル（
５）の背面に突出している突部（５９）が、スイッチハ
シトル（５）の左右方向の摺哨によって可動接点板＋４
１１を押圧してこれを接点面（４６１Ｋ接触させること
で七−夕（３）Ｋ通電するものであり、またクリック用
ばね部（４りとの接触で、その操作にクリＩυりが与え
られるものである。
外面に形成した突起（５４）が本体ハウジング（ＸＯ）
内面の凹部（図示せず）に係合することで着脱自在［９
付けられる。（５６）は着脱操作部である。電池（４）
の陽極は、を−タ（３）下面に半田付けした端子金具（
瑠を介してｔ−タ（３）の陽極端子に接続され、電池（
４）の陰極は電池カバー（１４）内に納めた電池接触金
具（ｂＯ）、本体ハウジン／ｊ（１０）内面に突部（４
９）の係＆で取付けられて突片（５３） Ｋ形成されて
いる孔φ句を通じて電池接触金具（５０）の突部（５Ｉ
）に接触する接触金具（祷、取付基台（１５）の脚片−
に沿って配置されて上端が一対のさし込み片（４η（４
７）の取付基台（１５）前面部へのさし込みで取付基台
１１５）Ｋ固定されるとともに下端が接触金具（倍と接
触する接点板（伺、そしてこの接点板（４つの上端の接
点面（４６）に接触する可動接点＃ｉ（４υを有してい
る接点ばね（４Ｉを介してｔ−タ（３）の陰極端子であ
るところのＥ−タケースに接続されている。接点ばね（
４０はその下端の嵌合片（襖が取付基台（＋５） Ｋ嵌
め込腫れて１に付基台（１５）の前面ＫＪ■付けられる
ものであり、嵌合片（４４）より史に延出した突片（４
均が七−タケースＱ？″接触する。そして可動接点板（
４０の上方及び下方にクリック用はね部（４２１＜４２
）を一体に有しているものである。スイッチハフトル（
５）の背面に突出している突部（５９）が、スイッチハ
シトル（５）の左右方向の摺哨によって可動接点板＋４
１１を押圧してこれを接点面（４６１Ｋ接触させること
で七−夕（３）Ｋ通電するものであり、またクリック用
ばね部（４りとの接触で、その操作にクリＩυりが与え
られるものである。
以上のように本発明にあっては、本体部における士ヤッ
づとの嵌合面となる嵌合接触部を、スイ・νチが配置さ
れている前面では小さく、背面では大きくしたものであ
り、全長や径を太きくすることなく本体と牛Ｐ・νづと
の嵌合接触面積を大きくとることができ、十Ｐ・υづの
ぐらつきや不用意に＋や１ソづが外れてしまうといった
ことの防止が小型を保ったまま行なえるものである。ま
た本体背面の１茨合接触部はスイッチと同じ位置にある
のでスイッチ操作の際の指をかける部分となり、スイッ
チ操作がしやすくなるものである。
づとの嵌合面となる嵌合接触部を、スイ・νチが配置さ
れている前面では小さく、背面では大きくしたものであ
り、全長や径を太きくすることなく本体と牛Ｐ・νづと
の嵌合接触面積を大きくとることができ、十Ｐ・υづの
ぐらつきや不用意に＋や１ソづが外れてしまうといった
ことの防止が小型を保ったまま行なえるものである。ま
た本体背面の１茨合接触部はスイッチと同じ位置にある
のでスイッチ操作の際の指をかける部分となり、スイッ
チ操作がしやすくなるものである。
第１図は本発明一実施例の斜視図、第２図は同上の士セ
・ソづを外した状態の斜視図、第５図は同上の縦断面図
、第４図は同上のＸ−Ｘ蔵断面図、第５図及び第０図は
同上の分解斜視図であって、（１）は本体、（２）は＋
セップ、（３）は七−夕、（５）はスイ・ν子ハンドル
、（６）は嵌合接触部、（１０）は本体ハウジンク、（
１１）は小径部、（１３）け刃取付台、０５）は取付基
台、（１９）はばね、（６０１は段面を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 化 第１図 篇２図 第６図 □ 三 ２ ３ １
・ソづを外した状態の斜視図、第５図は同上の縦断面図
、第４図は同上のＸ−Ｘ蔵断面図、第５図及び第０図は
同上の分解斜視図であって、（１）は本体、（２）は＋
セップ、（３）は七−夕、（５）はスイ・ν子ハンドル
、（６）は嵌合接触部、（１０）は本体ハウジンク、（
１１）は小径部、（１３）け刃取付台、０５）は取付基
台、（１９）はばね、（６０１は段面を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 化 第１図 篇２図 第６図 □ 三 ２ ３ １
Claims (3)
- （１） 嵌合接触部を介して上端部にかみそシ刃部を
設けた本体と、この本体上端部を覆って下端開口部が凹
面として形成された嵌合接触部外面に嵌合する十ゼ・ν
づとから構成され、本体内に設けたかみそり刃の駆動用
上−夕を制御するスイッチが設けられた本体前面におけ
る嵌合接触部の上下寸法が短くされているとともに本体
の背面における嵌合接触部の上下寸法が長くされていて
スイッチと本体背面の嵌合接触部の下部とが本体外面の
同一円周上に位置しており、＋セップが本体の前背面の
各嵌合接触部に嵌合自在とされていることを特徴とする
電気かみそり。 - （２）本体前面の嵌合接触部と本体後面の嵌合接触部と
が本体両側面における下縁が傾斜した嵌合接触部で連な
っていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
電気かみそり。 - （３） 七−夕は本体内にその下端開口から挿入され
る取付基台の下部に収付けられたものであって、スイッ
チにおける接点部が前面に配置されている取付基台は本
体内面に設けらた段ＩｆｉＫ下方からのばね付勢で当接
固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662783A JPS59141984A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1662783A JPS59141984A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141984A true JPS59141984A (ja) | 1984-08-14 |
| JPS6216117B2 JPS6216117B2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=11921588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1662783A Granted JPS59141984A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012192094A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Panasonic Corp | 電気かみそり |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP1662783A patent/JPS59141984A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012192094A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Panasonic Corp | 電気かみそり |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216117B2 (ja) | 1987-04-10 |
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