JPS59141449A - 非イオン性セルロ−スエ−テルを含有するセツコウをベ−スとする混合物 - Google Patents
非イオン性セルロ−スエ−テルを含有するセツコウをベ−スとする混合物Info
- Publication number
- JPS59141449A JPS59141449A JP1221784A JP1221784A JPS59141449A JP S59141449 A JPS59141449 A JP S59141449A JP 1221784 A JP1221784 A JP 1221784A JP 1221784 A JP1221784 A JP 1221784A JP S59141449 A JPS59141449 A JP S59141449A
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- JP
- Japan
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- mixture
- starch
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- additionally
- water
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B24/00—Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
- C04B24/24—Macromolecular compounds
- C04B24/38—Polysaccharides or derivatives thereof
- C04B24/383—Cellulose or derivatives thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非イオン性セルロースエーテル並びに付加的
に膨潤デンプンからのデンプンエーテルを含有するセン
コクをペースとする混合物に関する。
に膨潤デンプンからのデンプンエーテルを含有するセン
コクをペースとする混合物に関する。
グラスターに好適である硬化性セラコラ混合物ニメチル
セルロース、ヒドロキシェチルセルロース、メチルヒド
ロキシエチルセルロース又tliメfルヒドロキシプロ
ピルセルロースのよづな非イオン性セルロースエーテル
を加えることは公知である。この添加物により調合の際
にイ吏用する水が保留され、つま夛ベースに簡単には付
与されず、それ故凝結工程に使われかつ亀裂形成が惹起
しない。この採水性は天然産のかつまた合成産の他のヒ
ドロコロイドも有しているいずれにしろ従来は、デンプ
ン製品の自明の水結合力にもかかわらず、これらがセラ
コラ材中の前記の保水という目的に好適であるというこ
とは知られていなかった。粘着性の低下によりあるいは
また安定性の上昇による加工性の改良は勿論公知である
。
セルロース、ヒドロキシェチルセルロース、メチルヒド
ロキシエチルセルロース又tliメfルヒドロキシプロ
ピルセルロースのよづな非イオン性セルロースエーテル
を加えることは公知である。この添加物により調合の際
にイ吏用する水が保留され、つま夛ベースに簡単には付
与されず、それ故凝結工程に使われかつ亀裂形成が惹起
しない。この採水性は天然産のかつまた合成産の他のヒ
ドロコロイドも有しているいずれにしろ従来は、デンプ
ン製品の自明の水結合力にもかかわらず、これらがセラ
コラ材中の前記の保水という目的に好適であるというこ
とは知られていなかった。粘着性の低下によりあるいは
また安定性の上昇による加工性の改良は勿論公知である
。
本発明の課題は、公知の有利な性質に加えて付加的に固
有の保水力を有する性状であるようなデンプン誘導体を
見出すことであった。本発明の他の課題は、少なくとも
部分的に保水性に関してセルロースエーテルを補充する
性状のデンプン誘導体を見出すことであった。更に、そ
れによシ他の水溶性のデンプン誘導体をプラスター材料
の他の性質を改良するために付加的に使用することを回
避する可能性も開示することである。
有の保水力を有する性状であるようなデンプン誘導体を
見出すことであった。本発明の他の課題は、少なくとも
部分的に保水性に関してセルロースエーテルを補充する
性状のデンプン誘導体を見出すことであった。更に、そ
れによシ他の水溶性のデンプン誘導体をプラスター材料
の他の性質を改良するために付加的に使用することを回
避する可能性も開示することである。
従って、本発明の目的は、非イオン性セルロースエーテ
ル並びに他の常用の助剤及び充填材を含有するセラコラ
混合物であり、該混合物が付加的にオキシアルキル化さ
れかつ場合によってはカルボキシメチル基を含有する膨
潤デンプンを含有することを特徴とする。膨潤デンプン
のうち、オキシエチル基及び/又はオキシプロピル基を
含有し、その際これ゛らの基に関してモル置換度は0.
2〜1.5、特に0.5〜1.0であるものが優れてい
る。
ル並びに他の常用の助剤及び充填材を含有するセラコラ
混合物であり、該混合物が付加的にオキシアルキル化さ
れかつ場合によってはカルボキシメチル基を含有する膨
潤デンプンを含有することを特徴とする。膨潤デンプン
のうち、オキシエチル基及び/又はオキシプロピル基を
含有し、その際これ゛らの基に関してモル置換度は0.
2〜1.5、特に0.5〜1.0であるものが優れてい
る。
付加的に使用すべき本発明による膨潤デンプン誘導体の
製造に当り、例えばジャガイモ、トウモロコシ、小麦、
稲又はタピオカの根のような常用の種類のデンプンから
出発する。実際上の理由からジャガイモデンプン及びト
ウモロコシテンプンが優れている。しかし、凍則旧には
他の押類も、場合によっては相互に混合して使用するこ
ともできる。
製造に当り、例えばジャガイモ、トウモロコシ、小麦、
稲又はタピオカの根のような常用の種類のデンプンから
出発する。実際上の理由からジャガイモデンプン及びト
ウモロコシテンプンが優れている。しかし、凍則旧には
他の押類も、場合によっては相互に混合して使用するこ
ともできる。
周知のように、膨潤デンプンは特にアルカリの存在にお
いてデンプンを加水分解することにより生じる。これに
よレデンプン粒は分解し、それ故デンゾンは冷水可溶性
、状態で存在する。
いてデンプンを加水分解することにより生じる。これに
よレデンプン粒は分解し、それ故デンゾンは冷水可溶性
、状態で存在する。
舅胡イヒと呼ばれるこの工程は、デンソ0ンの種類に応
じて温度約50〜65”Cで進行しかつデンプンの置換
もしくはオキシアルキル化、特にオキシエチル化又はオ
キシエチル化の前でもかつまたその後でも実施すること
かできる。
じて温度約50〜65”Cで進行しかつデンプンの置換
もしくはオキシアルキル化、特にオキシエチル化又はオ
キシエチル化の前でもかつまたその後でも実施すること
かできる。
実施形によジ、反応に特定のデンプンを水散化アルカリ
と混合する。それは稀釈形で存在するか、又は固体の水
酸化ナトリウムもしくは水酸化ナトリウム水和物として
存在してよい。前者の場合は、反応は懸濁液中で進行し
、後者の場合は俗剤を使わずに乾燥時に加熱する。いず
れにせよ、反応を所謂単槽反応として実施しかつアルカ
yを添加混合した後及び加熱前にオキシアルキル化剤を
添加するのは望ましい。反応は温度約50〜110°C
1特に70〜95 ’Cで半時間乃至8時間進行する。
と混合する。それは稀釈形で存在するか、又は固体の水
酸化ナトリウムもしくは水酸化ナトリウム水和物として
存在してよい。前者の場合は、反応は懸濁液中で進行し
、後者の場合は俗剤を使わずに乾燥時に加熱する。いず
れにせよ、反応を所謂単槽反応として実施しかつアルカ
yを添加混合した後及び加熱前にオキシアルキル化剤を
添加するのは望ましい。反応は温度約50〜110°C
1特に70〜95 ’Cで半時間乃至8時間進行する。
プロピレンオキシド及びエチレンオキシドのような易揮
発性オキシアルキル化剤を使用する場合、密閉容器中で
加圧下に作業すべきである゛アンヒドログルコース牟位
11固当ジオキシエチル基もしくはオキシプロピル基0
.2〜1.5モルの含量(MS)が基本であるが、場合
によシ付加的にデンプン分子中にカルボキシメチル基を
有することは有利である。この場合には、必要量のG−
塩(モノクロロ酢酸のナトリウム塩)をなおアルカリ性
の反応混合物に加えると有利である。この場合には、エ
ーテル化反応の際にカルボキシメチル基を分子中に導入
する。勿論、カルボキシメチル化を他の時点で行なうこ
とも可能である。カルボキシメチル基の含量(DS)は
0.05〜065モル、殊に0.1〜0.4モルであっ
てよい。
発性オキシアルキル化剤を使用する場合、密閉容器中で
加圧下に作業すべきである゛アンヒドログルコース牟位
11固当ジオキシエチル基もしくはオキシプロピル基0
.2〜1.5モルの含量(MS)が基本であるが、場合
によシ付加的にデンプン分子中にカルボキシメチル基を
有することは有利である。この場合には、必要量のG−
塩(モノクロロ酢酸のナトリウム塩)をなおアルカリ性
の反応混合物に加えると有利である。この場合には、エ
ーテル化反応の際にカルボキシメチル基を分子中に導入
する。勿論、カルボキシメチル化を他の時点で行なうこ
とも可能である。カルボキシメチル基の含量(DS)は
0.05〜065モル、殊に0.1〜0.4モルであっ
てよい。
本発明によるセラコラ混合物は優れた実施形では、A)
前記の膨潤デンプンエーテル並びにB)メチルセルロー
ス及び/又はヒドロキシアルキルメチルセルロースを含
有し、その際A/B−比は6:1〜1:9、特に1:1
〜1:9である。この混合物の1吏用濃度はセラコラに
対して0.05〜1.5係、殊に0.1〜0.8チであ
る本発明による添加物を添加する混合物のベースとして
は、機械用プラス!−又は他のセラコラき有材料の基礎
セラコラとして製造者により供給されるような常用の種
類のセラコラが好適である。一般に、加工業者の希望に
応じて常用の助剤を加える。これらの助剤では、り1]
えば酒石酸又はクエン酸のような遅緩剤、並びにll1
f酸カルシウムニ水和物のような促進剤及び/又は気孔
ビルダーが挙げられる。炭酸カルシウム又はケイ砂のよ
うな充填材を添加し得ることも明らかである。デンプン
エーテルを非イオン性セルロースと前記の比の混合物で
使用すると有利であることが明らかにな、つた。
前記の膨潤デンプンエーテル並びにB)メチルセルロー
ス及び/又はヒドロキシアルキルメチルセルロースを含
有し、その際A/B−比は6:1〜1:9、特に1:1
〜1:9である。この混合物の1吏用濃度はセラコラに
対して0.05〜1.5係、殊に0.1〜0.8チであ
る本発明による添加物を添加する混合物のベースとして
は、機械用プラス!−又は他のセラコラき有材料の基礎
セラコラとして製造者により供給されるような常用の種
類のセラコラが好適である。一般に、加工業者の希望に
応じて常用の助剤を加える。これらの助剤では、り1]
えば酒石酸又はクエン酸のような遅緩剤、並びにll1
f酸カルシウムニ水和物のような促進剤及び/又は気孔
ビルダーが挙げられる。炭酸カルシウム又はケイ砂のよ
うな充填材を添加し得ることも明らかである。デンプン
エーテルを非イオン性セルロースと前記の比の混合物で
使用すると有利であることが明らかにな、つた。
この場合、両方の材料の保水力が加わる。メチルセルロ
ースもしくはMC−混合エーテルの保水力は強く温度に
左右され、温度が上昇する際に急激に低下するが、一方
前記のデンプンエーテルの保水力は温度にはほとんど影
響されない。従って、メチルセルロースと膨潤デンプン
エーテルとの組合せは高められた温度で、例えば同じ添
加量のメチルセルロース単独の、S会よりも良好な保水
力を仔する。デンフ0ン誘導体の作用は、それが添加さ
れるセラコラ含有ベース混合物のPH値に殆んど左右さ
れない。
ースもしくはMC−混合エーテルの保水力は強く温度に
左右され、温度が上昇する際に急激に低下するが、一方
前記のデンプンエーテルの保水力は温度にはほとんど影
響されない。従って、メチルセルロースと膨潤デンプン
エーテルとの組合せは高められた温度で、例えば同じ添
加量のメチルセルロース単独の、S会よりも良好な保水
力を仔する。デンフ0ン誘導体の作用は、それが添加さ
れるセラコラ含有ベース混合物のPH値に殆んど左右さ
れない。
本発明による混合物はプラスター用機械でもこてでも容
易に加工することができかつ良好な安定性を示す。強く
吸湿性のベースでも材料の表面乾燥は認められず、従っ
て亀裂形成も回避される。
易に加工することができかつ良好な安定性を示す。強く
吸湿性のベースでも材料の表面乾燥は認められず、従っ
て亀裂形成も回避される。
例
本発明に−よる!4加物の有効作用全試l検するため保
水力(WRY )を試験した。
水力(WRY )を試験した。
J事r@Hyλ♂ターのWRV (試験法A)機械塗装
プラスター500gを20°Cの水道水(16°aH)
3004中に15秒間で分散装入し、クルラプス・ド
ライミックス(Krups−Drej、mix ) f
用いて第2段目(5tufe a )で60秒間攪拌し
かつ15秒間でプラスチック管中に装填する。このフ0
ラスチック管は直径6011m及び旨さ80m;分有す
る。それぞれ直径9G7rLのシュライヒヤ+シュル(
5chleicher + 5chull) ’M N
6402+1型の円形濾紙8枚上に配置されている。
プラスター500gを20°Cの水道水(16°aH)
3004中に15秒間で分散装入し、クルラプス・ド
ライミックス(Krups−Drej、mix ) f
用いて第2段目(5tufe a )で60秒間攪拌し
かつ15秒間でプラスチック管中に装填する。このフ0
ラスチック管は直径6011m及び旨さ80m;分有す
る。それぞれ直径9G7rLのシュライヒヤ+シュル(
5chleicher + 5chull) ’M N
6402+1型の円形濾紙8枚上に配置されている。
90711 j:R1紙と前記の管との間に直径11
C7ILのシュライヒヤ+シュルM N 640 m型
の濾紙がもr置する。1分間吸引させる。次いでフ0ラ
スターを注出しかつ9 CTL−濾紙によシI及引され
た水量を計量する。その数値を&/m”に換算する。W
、RVはg/m2で得られ、小さい数値が良好なWRY
を表わす。
C7ILのシュライヒヤ+シュルM N 640 m型
の濾紙がもr置する。1分間吸引させる。次いでフ0ラ
スターを注出しかつ9 CTL−濾紙によシI及引され
た水量を計量する。その数値を&/m”に換算する。W
、RVはg/m2で得られ、小さい数値が良好なWRY
を表わす。
ハンドプラスター(pWRV(試験法B)前記と同様に
、但し膨潤時間6分及び吸引時間6分に変更する。
、但し膨潤時間6分及び吸引時間6分に変更する。
例 1
次の成分を混合することによりプラスター材料を製造し
た: 機械M装シラスターのベース として市販のセラコラ 475g水酸化カリウ
ム 25.9酒 石 酸
0.5gメチルセルロー
ス(メトキシル基〜27≠、粒径Oま90%が0.12
5 rr、mより小さい、溶液粘IEe 2 % :
7000 n;Pa、s 、ブルックフィールド20
’C,RV’r 2’ Om1n−1)0.5g 水30.0.!i’と(鴬拌することによりプラスター
調製混合物を製造した。yVRVば541 &/m”と
測定さ7tた。比較するためにメチルセルロースの゛せ
を2倍とし、WHVは248 g/m2とriill
’;’tされた。
た: 機械M装シラスターのベース として市販のセラコラ 475g水酸化カリウ
ム 25.9酒 石 酸
0.5gメチルセルロー
ス(メトキシル基〜27≠、粒径Oま90%が0.12
5 rr、mより小さい、溶液粘IEe 2 % :
7000 n;Pa、s 、ブルックフィールド20
’C,RV’r 2’ Om1n−1)0.5g 水30.0.!i’と(鴬拌することによりプラスター
調製混合物を製造した。yVRVば541 &/m”と
測定さ7tた。比較するためにメチルセルロースの゛せ
を2倍とし、WHVは248 g/m2とriill
’;’tされた。
前記のプラスター材料に対して、付加的に別々にエーテ
ル1ヒした膨潤デンプンそれぞれ眠5gをMCに加え保
水率を測定した。例a −eに相応してア/L/−キレ
ンオキシドの置換度(MS)、Mび場合によジカルボキ
シメチル基によるそれ(DS)を記載した。WHVはg
A、”である。
ル1ヒした膨潤デンプンそれぞれ眠5gをMCに加え保
水率を測定した。例a −eに相応してア/L/−キレ
ンオキシドの置換度(MS)、Mび場合によジカルボキ
シメチル基によるそれ(DS)を記載した。WHVはg
A、”である。
表 1
比較実験:メチルセルロース単独で0.1%WHV
541 &/m” 例 2 次の成分を混合することにょジノラスター材料を製造し
た: 機械塗装プラスターのベース として市販のセラコラ 475g水酸化カリウ
ム 25!?酒 石 酸
0.5gメチルヒドロキシ−チルセルロース
(メトキシル基〜26%、エチレングリコールエーテル
6%、粒径は90%がLl、125皿より小さい、浴液
粘度2% ’ 15000nzPa、s、ゾルツクフィ
ールド2 D C,RV’l:’ 20m1n−1) 0.4 、!9 7J(300&と共に攪拌することに、J:!りプラス
ター調製混合*JをS、造し、WRVは496Iん2で
のった。比較のためにメチルセルロースの量を2倍にす
ると、WRYは344 g/m2でめった。
541 &/m” 例 2 次の成分を混合することにょジノラスター材料を製造し
た: 機械塗装プラスターのベース として市販のセラコラ 475g水酸化カリウ
ム 25!?酒 石 酸
0.5gメチルヒドロキシ−チルセルロース
(メトキシル基〜26%、エチレングリコールエーテル
6%、粒径は90%がLl、125皿より小さい、浴液
粘度2% ’ 15000nzPa、s、ゾルツクフィ
ールド2 D C,RV’l:’ 20m1n−1) 0.4 、!9 7J(300&と共に攪拌することに、J:!りプラス
ター調製混合*JをS、造し、WRVは496Iん2で
のった。比較のためにメチルセルロースの量を2倍にす
ると、WRYは344 g/m2でめった。
−〇記の70ラスター材料にエーテル化膨潤デンプン0
.4.9を加えかつ1呆水率を副ボした。この膨潤デン
プンはプロピレングリコールエーテル単位[J、5 g
(I*S)及びカルボ゛キシメチル基0.2、V(D
S)をざ有していた。方法AによるW、R’Vは369
ji/m2であった。
.4.9を加えかつ1呆水率を副ボした。この膨潤デン
プンはプロピレングリコールエーテル単位[J、5 g
(I*S)及びカルボ゛キシメチル基0.2、V(D
S)をざ有していた。方法AによるW、R’Vは369
ji/m2であった。
例 6
機械塗装プラスタのベースとして使用するセラコラ50
0g及び酒石酸0.5gからの混合物に神々の献の劉2
によるメチルヒドロキシエチルセルロース(成分B)並
びに1重々の債の11dによる1胤換膨潤デンプン(成
分A)を加えた。次の表2に両方の成分A及びBの使用
量に相応して保水率(方法A)を記載した。
0g及び酒石酸0.5gからの混合物に神々の献の劉2
によるメチルヒドロキシエチルセルロース(成分B)並
びに1重々の債の11dによる1胤換膨潤デンプン(成
分A)を加えた。次の表2に両方の成分A及びBの使用
量に相応して保水率(方法A)を記載した。
表 2
例 4
次の成分を混合することによりハンドプラスター材料を
製造した: 焼セツコウ 500gクエン酸
0.5 、Fメチルセルロース(例1参照
) 0.5gヒドロキシプロピル基(MS=0.6
) 及Uカルボキシメチル基(DS=0.2 ) f
:有するトウモロコシ膨潤デンプン 0.5.9
水(d−H,8) 300.FB法によ
り保水率は7.50L侮2であった。
製造した: 焼セツコウ 500gクエン酸
0.5 、Fメチルセルロース(例1参照
) 0.5gヒドロキシプロピル基(MS=0.6
) 及Uカルボキシメチル基(DS=0.2 ) f
:有するトウモロコシ膨潤デンプン 0.5.9
水(d−H,8) 300.FB法によ
り保水率は7.50L侮2であった。
このプラスター材料はメチルセルロースによってのみ同
じWRV K調節したシラスター材料に比べて明らかに
改良された安定性により優れている。更に、メチルセル
ロースだけで調節したシラスター材料に比べて強く吸引
性のセラコラボードにも亀裂形成なしに施すことができ
る。
じWRV K調節したシラスター材料に比べて明らかに
改良された安定性により優れている。更に、メチルセル
ロースだけで調節したシラスター材料に比べて強く吸引
性のセラコラボードにも亀裂形成なしに施すことができ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、非イオン性セルロースエーテル及び他の常用の助剤
もしくは充填材を含有するセンコクをペースとする混合
物において、付加的に、カルボキシメチル基を含有して
よいオキシアルキル化された膨潤デンプンを含有するこ
と?、特徴とする非イオン性セルロースエーテルを含有
するセンコクをベースとする混合(吻。 2、付加的に、オキシエチル基及び/又はオキシプロピ
ル基を含有する膨潤デンプンを含有する特許請求の範囲
第1項記載の混合物。 6、付加的に、オキシエチル基及び/又はオキシプロピ
ル基を含有する膨潤デンプンをセンコクに対して0.0
5〜1.5チ、特に0.1〜0゜8%の量で痔有する特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の混合物。 4、A)オキシエチル基及び/又はオキシプロピル基を
含有する膨潤デンプンと、B)メチルセル°ロース及び
/又はその混合エーテル並びにヒドロキシアルキルモル
ロースと全含有し、その際にA / B−比が6=1〜
1:9、特に1:1〜1:9である特許請求の範囲第1
項〜第6項のいずれか1項に記載の混合物5、付加的に
、o、j s〜0.5、殊に0.1〜0.4(DS)の
カルボキシル基を含有するオキシアルキル化膨潤デンプ
ンを含有する特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれが
1項に記載の混合物。。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833302988 DE3302988A1 (de) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | Gipsmischungen mit einem gehalt an staerkeethern |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141449A true JPS59141449A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=6189535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1221784A Pending JPS59141449A (ja) | 1983-01-29 | 1984-01-27 | 非イオン性セルロ−スエ−テルを含有するセツコウをベ−スとする混合物 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0117431A3 (ja) |
JP (1) | JPS59141449A (ja) |
DE (1) | DE3302988A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007535583A (ja) * | 2003-12-10 | 2007-12-06 | イノベイティブ コンストラクション アンド ビルディング マテリアルズ, エルエルシー | 有機・無機複合材 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2568569B1 (fr) * | 1984-08-06 | 1987-01-23 | Roquette Freres | Procede de fabrication de panneaux de platre faisant intervenir des produits amylaces |
DE3910730C2 (de) * | 1989-04-03 | 1998-12-24 | Aqualon Gmbh | Verwendung von carboxymethylierten Methylhydroxyethyl- oder Methylhydroxypropyl-Cellulosen als Zusatz zu Gipsmischungen sowie so erhaltene Gipsmischungen |
DE3920025C2 (de) * | 1989-06-20 | 1997-03-27 | Aqualon Gmbh | Additivgemische auf Basis von Alkyl-, Alkyl-hydroxyalkyl- und/oder Hydroxyalkylzellulosen für Mörtel, Spachtelmassen und/oder Putzmassen auf Gipsbasis und ihre Anwendung in diesen Bauhilfsmitteln |
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