JPS591412Y2 - 往復駆動型電磁石 - Google Patents
往復駆動型電磁石Info
- Publication number
- JPS591412Y2 JPS591412Y2 JP15897379U JP15897379U JPS591412Y2 JP S591412 Y2 JPS591412 Y2 JP S591412Y2 JP 15897379 U JP15897379 U JP 15897379U JP 15897379 U JP15897379 U JP 15897379U JP S591412 Y2 JPS591412 Y2 JP S591412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- magnetic material
- permanent magnet
- end faces
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は往復駆動型電磁石に関するものである。
従来この種の往復駆動型電磁石として第1図に示すよう
に非磁性材よりなる筒状ケース1′に内挿された2個の
筒状励磁コイル7a、7b内に軟磁性材よりなる円柱状
プランジャー8が摺動自在に設けられ、プランジャ8の
両端面に対向して軸方向に磁化された筒状の永久磁石6
′の同一極面がそれぞれ一定間隔をもって配設されたも
のがあり、各励磁コイル7 a 、7 bに流す電流の
方向を逆向きとし、励磁コイル7 a 、7 bをスイ
ッチにて選択することによりプランジャ8の磁化方向を
変えプランジャ8の両端面と永久磁石6′との吸引力お
よび反発力にて出力軸9を往復駆動するようにしたもの
があった。
に非磁性材よりなる筒状ケース1′に内挿された2個の
筒状励磁コイル7a、7b内に軟磁性材よりなる円柱状
プランジャー8が摺動自在に設けられ、プランジャ8の
両端面に対向して軸方向に磁化された筒状の永久磁石6
′の同一極面がそれぞれ一定間隔をもって配設されたも
のがあり、各励磁コイル7 a 、7 bに流す電流の
方向を逆向きとし、励磁コイル7 a 、7 bをスイ
ッチにて選択することによりプランジャ8の磁化方向を
変えプランジャ8の両端面と永久磁石6′との吸引力お
よび反発力にて出力軸9を往復駆動するようにしたもの
があった。
しかしながらこのような従来例にあっては往復駆動時に
プランジャ8が永久磁石6に衝突することになり、一般
に硬くてもろい硬磁性材にて形成される永久磁石6′は
機械的に破壊され易く、またこのような衝突がくり返さ
れることにより永久磁石6′が劣化するという欠点をも
っていた。
プランジャ8が永久磁石6に衝突することになり、一般
に硬くてもろい硬磁性材にて形成される永久磁石6′は
機械的に破壊され易く、またこのような衝突がくり返さ
れることにより永久磁石6′が劣化するという欠点をも
っていた。
本考案は上記の欠点を解決することを目的とするもので
ある。
ある。
以下実施例について図を用いて説明する。
第2図は本考案の一実施例を示すもので、1は軟磁性材
にて形成された筒状ケースであり、両端面の各中央には
軸孔4が設けられており、この軸孔4の内がわ開口縁に
はそれぞれ同突壁5 a 、5 bが設けられている。
にて形成された筒状ケースであり、両端面の各中央には
軸孔4が設けられており、この軸孔4の内がわ開口縁に
はそれぞれ同突壁5 a 、5 bが設けられている。
この筒状ケース1に半径方向に磁化した筒状永久磁石6
が嵌合されており、同突壁5 a 、5 bの各端面は
同一極性に磁化されている。
が嵌合されており、同突壁5 a 、5 bの各端面は
同一極性に磁化されている。
この永久磁石6に内挿された筒状励磁コイル7内には軟
磁性材よりなる円柱状プランジャ8が設けられており、
上記プランジャ8から突設した出力軸9は非磁性材より
なる軸受け10を介して軸孔4に嵌挿されており、プラ
ンジャ8は側周突壁5a、5bの端面間にて摺動自在と
なっており、側周突壁5 a 、5 bの端面には非磁
性材よりなる薄板11が取着されている。
磁性材よりなる円柱状プランジャ8が設けられており、
上記プランジャ8から突設した出力軸9は非磁性材より
なる軸受け10を介して軸孔4に嵌挿されており、プラ
ンジャ8は側周突壁5a、5bの端面間にて摺動自在と
なっており、側周突壁5 a 、5 bの端面には非磁
性材よりなる薄板11が取着されている。
図中12はコイル枠である。なおプランジャ8を円筒形
とし出力軸9にプランジャ8を外挿するようにしてもよ
く、また出力軸9を筒状ケース1の両端面から突出させ
ても良い。
とし出力軸9にプランジャ8を外挿するようにしてもよ
く、また出力軸9を筒状ケース1の両端面から突出させ
ても良い。
以下第3図に示す本考案実施例の模式図および動作説明
図に基いて動作を説明する。
図に基いて動作を説明する。
いまプランジャ8が励磁されておらずプランジャ8が永
久磁石6により磁化(S極)された同突壁5aに吸着さ
れ、第1の安定位置にある場合、励磁コイル7に電流を
流しプランジャ8を図のような極性に励磁すると、同突
壁5aの端面と対向しているプランジャ8の端面(以下
S端面と称す)と同突壁5aの端面との間には対向間隔
Xに逆比例した反発力F1aが生じるとともに同突壁5
bの端面と対向しているプランジャ8の端面(以下N端
面と称す)と同突壁5bの端面との間にはその対向間隔
Yに逆比例した吸引力F2bが生じ、プランジャ8は反
発力F1aと吸引力F 2 bとの合成力にて矢印Aの
方向へ移動し、プランジャ8のN端面と同突壁5bの端
面が当接した状態で第2の安定位置となる。
久磁石6により磁化(S極)された同突壁5aに吸着さ
れ、第1の安定位置にある場合、励磁コイル7に電流を
流しプランジャ8を図のような極性に励磁すると、同突
壁5aの端面と対向しているプランジャ8の端面(以下
S端面と称す)と同突壁5aの端面との間には対向間隔
Xに逆比例した反発力F1aが生じるとともに同突壁5
bの端面と対向しているプランジャ8の端面(以下N端
面と称す)と同突壁5bの端面との間にはその対向間隔
Yに逆比例した吸引力F2bが生じ、プランジャ8は反
発力F1aと吸引力F 2 bとの合成力にて矢印Aの
方向へ移動し、プランジャ8のN端面と同突壁5bの端
面が当接した状態で第2の安定位置となる。
一方電源Eの極性を反転すれば同様にしてプランジャ8
は第1の安定位置に戻ることになる。
は第1の安定位置に戻ることになる。
このようにして励磁コイル7に流す電流の向きを変える
ことにより出力軸9は直線的に往復駆動される機械的出
力が得られるようになっており、プランジャ8が同友定
位置にある場合、励磁コイル7に流れる電流をしゃ断し
ても永久磁石6により磁化された側周突壁5a、5bの
うちいずれかがプランジャ8を吸着することになるので
、自己保持機能を有することになる。
ことにより出力軸9は直線的に往復駆動される機械的出
力が得られるようになっており、プランジャ8が同友定
位置にある場合、励磁コイル7に流れる電流をしゃ断し
ても永久磁石6により磁化された側周突壁5a、5bの
うちいずれかがプランジャ8を吸着することになるので
、自己保持機能を有することになる。
この場合プランジャ8の往復駆動時の衝撃は薄板11.
同突壁5a、5b、および筒状ケース1を介して永久磁
石6に加わることになるので、永久磁石6に加わる衝撃
力は大巾に小さくなり、永久磁石6がプランジャ8の往
復駆動時の衝撃により破壊されることがなく、シかも劣
化することもないことになる。
同突壁5a、5b、および筒状ケース1を介して永久磁
石6に加わることになるので、永久磁石6に加わる衝撃
力は大巾に小さくなり、永久磁石6がプランジャ8の往
復駆動時の衝撃により破壊されることがなく、シかも劣
化することもないことになる。
なお同突壁5 a 、5 bの端面にウレタンゴム、テ
フロンあるいはポリエステルなどの樹脂フィルムよりな
る薄板11を取着することにより、プランジャ8が同突
壁5 a 、5 bに衝突する際の衝撃が大巾に緩和さ
れるとともに消音効果も得られることになる。
フロンあるいはポリエステルなどの樹脂フィルムよりな
る薄板11を取着することにより、プランジャ8が同突
壁5 a 、5 bに衝突する際の衝撃が大巾に緩和さ
れるとともに消音効果も得られることになる。
ところで実施例の場合磁化された軟磁性材同士が対向す
るようになっているが、磁化された2個の軟磁性材の同
一極を対向させる場合一般的には当然反発力が生じると
考えられるが、実際には両歌磁性材の同一極面の対向間
隔が極端に小さいとき、すなわち当接したとき、起磁力
がほぼ等しいものが対向する以外は逆に吸引力が生じる
ことになる。
るようになっているが、磁化された2個の軟磁性材の同
一極を対向させる場合一般的には当然反発力が生じると
考えられるが、実際には両歌磁性材の同一極面の対向間
隔が極端に小さいとき、すなわち当接したとき、起磁力
がほぼ等しいものが対向する以外は逆に吸引力が生じる
ことになる。
このことは前述の模式図について言えば、プランジャ8
のS端面が同突壁5aに吸着されて当接した第1の安定
位置にある場合、プランジャ8のS端面と同突壁5aと
がたとえ同一極性になったとしても反発力F1aが発生
せず第3図すに示すように対向間隔Xの小さい間は吸引
力F 2 aが発生することになる。
のS端面が同突壁5aに吸着されて当接した第1の安定
位置にある場合、プランジャ8のS端面と同突壁5aと
がたとえ同一極性になったとしても反発力F1aが発生
せず第3図すに示すように対向間隔Xの小さい間は吸引
力F 2 aが発生することになる。
この吸引力F 2 aがプランジャ8のN端面と同突壁
5bの端面との間の吸引力F2bより大きい場合、プラ
ンジャ8は所定の磁化方向に励磁されているにもかかわ
らず矢印A方向には移動しないという不都合が発生する
ことになる。
5bの端面との間の吸引力F2bより大きい場合、プラ
ンジャ8は所定の磁化方向に励磁されているにもかかわ
らず矢印A方向には移動しないという不都合が発生する
ことになる。
実施例においては非磁性材よりなる薄板11を側周突壁
5a、5bの端面に取着しているので、この薄板11の
厚みを反発力F 1 aが最も大きくなる対向間隔Xと
略一致させることにより、前記不都合が発生することが
なく、プランジャ8は反発力F 1aと吸引力F2bの
合成力で矢印Aの方向へ移動する。
5a、5bの端面に取着しているので、この薄板11の
厚みを反発力F 1 aが最も大きくなる対向間隔Xと
略一致させることにより、前記不都合が発生することが
なく、プランジャ8は反発力F 1aと吸引力F2bの
合成力で矢印Aの方向へ移動する。
この場合プランジャ8のN端面と同突壁5bの端面との
対向間隔Yが大きく吸引力F 2 bが小さい場合、当
然プランジャ8のS端面と同突壁5aの端面との対向間
隔Xが小さくなり最も大きな反発力F 1aが得られる
ので、プランジャ8の起動がスムースに行なわれるとと
もに出力軸9には起動出力の大きな往復駆動出力が得ら
れることになる。
対向間隔Yが大きく吸引力F 2 bが小さい場合、当
然プランジャ8のS端面と同突壁5aの端面との対向間
隔Xが小さくなり最も大きな反発力F 1aが得られる
ので、プランジャ8の起動がスムースに行なわれるとと
もに出力軸9には起動出力の大きな往復駆動出力が得ら
れることになる。
なお反発力が最も大きくなる同一極同士の対向間隔Xは
磁性材料の組成や磁性材料の熱処理によって異なるが一
般的には0.2〜2.0mmの範囲となっている。
磁性材料の組成や磁性材料の熱処理によって異なるが一
般的には0.2〜2.0mmの範囲となっている。
また自己保持機能すなわち無励磁のプランジャ8と同突
壁5a、5bとの吸引力を大きくするには薄板11の厚
みをできるだけ(Q、5mm以下)薄くするとともに同
突壁5a、5bを半硬磁性材とすれば良く、同友定位置
での保持機能に差をもたせる場合には側周突壁5a、5
bに取着する薄板11として厚みを異なったものを用い
るかあるいはいずれか一方の同突壁5a、5bを半硬磁
性材とすれば良い。
壁5a、5bとの吸引力を大きくするには薄板11の厚
みをできるだけ(Q、5mm以下)薄くするとともに同
突壁5a、5bを半硬磁性材とすれば良く、同友定位置
での保持機能に差をもたせる場合には側周突壁5a、5
bに取着する薄板11として厚みを異なったものを用い
るかあるいはいずれか一方の同突壁5a、5bを半硬磁
性材とすれば良い。
本考案は上述のように両端面に内方に突出した同突壁を
有する軸孔を形成した軟磁性材よりなる筒状ケースに半
径方向に磁化した筒状永久磁石を嵌合することにより上
記同突壁の端面を同一極性に磁化し、上記永久磁石に内
挿された筒状励磁コイル内に軟磁性材よりなる円柱状プ
ランジャを設け、上記プランジャの両端面から突設した
出力軸を軸孔に嵌挿してプランジャを側周突壁の端面間
にて摺動自在とし、側周突壁の端面に非磁性体よりなる
薄板を取着しており、プランジャの往復駆動時の衝撃が
薄板、および筒状ケースを介して永久磁石に加わること
になるので、永久磁石に加わる衝撃力が緩和され永久磁
石の破壊あるいは劣化が発生しないという利点があり、
また非磁性材よりなる薄板を介して磁化された軟磁性材
よりなるプランジャと側突壁が対向することになるので
、磁化された軟磁性材同士の対向間隔が小さい場合に見
られる同一極同士を対向させても反発力が生じず逆に吸
引力が発生するという不都合な現象が起きないという利
点をもっており、また筒状ケースを軟磁性材にて形成す
ることにより、1個の永久磁石にて対向する同一極性の
磁極面を得るための磁路として筒状ケースを用いており
、磁路を形成するためのヨークを必要としないものであ
る。
有する軸孔を形成した軟磁性材よりなる筒状ケースに半
径方向に磁化した筒状永久磁石を嵌合することにより上
記同突壁の端面を同一極性に磁化し、上記永久磁石に内
挿された筒状励磁コイル内に軟磁性材よりなる円柱状プ
ランジャを設け、上記プランジャの両端面から突設した
出力軸を軸孔に嵌挿してプランジャを側周突壁の端面間
にて摺動自在とし、側周突壁の端面に非磁性体よりなる
薄板を取着しており、プランジャの往復駆動時の衝撃が
薄板、および筒状ケースを介して永久磁石に加わること
になるので、永久磁石に加わる衝撃力が緩和され永久磁
石の破壊あるいは劣化が発生しないという利点があり、
また非磁性材よりなる薄板を介して磁化された軟磁性材
よりなるプランジャと側突壁が対向することになるので
、磁化された軟磁性材同士の対向間隔が小さい場合に見
られる同一極同士を対向させても反発力が生じず逆に吸
引力が発生するという不都合な現象が起きないという利
点をもっており、また筒状ケースを軟磁性材にて形成す
ることにより、1個の永久磁石にて対向する同一極性の
磁極面を得るための磁路として筒状ケースを用いており
、磁路を形成するためのヨークを必要としないものであ
る。
第1図は従来例の断面図、第2図は本考案−実施例の断
面図、第3図aは同上の模式図、同図すは同上の動作説
明図である。 1は筒状ケース、4は軸孔、5a、5bは側突壁、6は
永久磁石、7は励磁コイル、8はプランジャ、9は出力
軸、11は薄板である。
面図、第3図aは同上の模式図、同図すは同上の動作説
明図である。 1は筒状ケース、4は軸孔、5a、5bは側突壁、6は
永久磁石、7は励磁コイル、8はプランジャ、9は出力
軸、11は薄板である。
Claims (1)
- 両端面に内方に突出した同突壁を有する軸孔を形成した
軟磁性材よりなる筒状ケースに半径方向に磁化した筒状
永久磁石を嵌合することにより上記同突壁の端面を同一
極性に磁化し、上記永久磁石に内挿された筒状励磁コイ
ル内に軟磁性材よりなる円柱状プランジャを設け、上記
プランジャの両端面から突設した出力軸を軸孔に嵌挿し
てプランジャを側周突壁の端面間にて摺動自在とし、側
周突壁の端面に非磁性体よりなる薄板を取着して成る往
復駆動型電磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15897379U JPS591412Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 往復駆動型電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15897379U JPS591412Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 往復駆動型電磁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5674989U JPS5674989U (ja) | 1981-06-19 |
JPS591412Y2 true JPS591412Y2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=29670196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15897379U Expired JPS591412Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 | 往復駆動型電磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591412Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011513979A (ja) * | 2008-03-06 | 2011-04-28 | ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト | 電磁動作機構 |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP15897379U patent/JPS591412Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011513979A (ja) * | 2008-03-06 | 2011-04-28 | ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト | 電磁動作機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5674989U (ja) | 1981-06-19 |
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