JPS5914101Y2 - 角度切断機の角度変換バイス - Google Patents
角度切断機の角度変換バイスInfo
- Publication number
- JPS5914101Y2 JPS5914101Y2 JP4220481U JP4220481U JPS5914101Y2 JP S5914101 Y2 JPS5914101 Y2 JP S5914101Y2 JP 4220481 U JP4220481 U JP 4220481U JP 4220481 U JP4220481 U JP 4220481U JP S5914101 Y2 JPS5914101 Y2 JP S5914101Y2
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- Japan
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- vice
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- vise
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- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は角度切断機の角度変換バイスに関するものであ
る。
る。
従来公知のいわゆる角度切断機においては、バイスによ
って定位置に位置決めされた工作物を回転砥石で角度切
断するのであるが、切断時に生じる飛散鉄粉粗砥石粒が
空中に浮遊してしまい、作業者の安全環境を著しく損ね
てしまう。
って定位置に位置決めされた工作物を回転砥石で角度切
断するのであるが、切断時に生じる飛散鉄粉粗砥石粒が
空中に浮遊してしまい、作業者の安全環境を著しく損ね
てしまう。
そこで近年このような作業環境の向上を図るため角度切
断機に上記浮遊する塵を除去するための集塵装置を設け
ることが法制化されようとしているが、係る集塵装置を
角度切断機に設置しても、上記バイスが回転砥石下方の
基台上に固定して設けられているため、切断する回転砥
石の角度においては上記飛散鉄粉等の飛散する方向が集
塵装置の集塵可能範囲から逸脱した無関係の方向になる
場合があり、この結集座装置の機能を有効に活用できず
、また作業場のスペースによってはバイスが固定されて
いるため、長尺物の工作物又は大型構造の工作物を切断
するのに、円滑な作業を行ない難い場合もあり、常時作
業スペースを考慮に入れなければならない不便等の不具
合があった。
断機に上記浮遊する塵を除去するための集塵装置を設け
ることが法制化されようとしているが、係る集塵装置を
角度切断機に設置しても、上記バイスが回転砥石下方の
基台上に固定して設けられているため、切断する回転砥
石の角度においては上記飛散鉄粉等の飛散する方向が集
塵装置の集塵可能範囲から逸脱した無関係の方向になる
場合があり、この結集座装置の機能を有効に活用できず
、また作業場のスペースによってはバイスが固定されて
いるため、長尺物の工作物又は大型構造の工作物を切断
するのに、円滑な作業を行ない難い場合もあり、常時作
業スペースを考慮に入れなければならない不便等の不具
合があった。
また上記従来装置にあっては、回転砥石はベルトを介し
て電動モータによって駆動されていたため、回転砥石を
所望角度に回動位置決めするとき、回転砥石の回動角度
は上記ベルトが上記装置本体に干渉するため360°全
周に亘って回動することが不可能であって、自ずと上記
回動範囲に制約があり、しかも工作物を固定するバイス
が基台上において定位置に固定された構成であることも
原因して、長尺物の工作物を2角度に切断する場合、上
記固定方式のバイスでは、バイスに対する工作物のセツ
ティングおよび切断作業に手間取るといった不具合もあ
った。
て電動モータによって駆動されていたため、回転砥石を
所望角度に回動位置決めするとき、回転砥石の回動角度
は上記ベルトが上記装置本体に干渉するため360°全
周に亘って回動することが不可能であって、自ずと上記
回動範囲に制約があり、しかも工作物を固定するバイス
が基台上において定位置に固定された構成であることも
原因して、長尺物の工作物を2角度に切断する場合、上
記固定方式のバイスでは、バイスに対する工作物のセツ
ティングおよび切断作業に手間取るといった不具合もあ
った。
本考案は上記欠点に鑑みて工夫されたものであって、角
度切断機の基台に同基台上面に沿って旋回できるように
バイスを枢設すると共に、同枢設点を回転切断工具を支
持する回動部材の回動軸線の延長線と一致するように構
成したため、バイスを基台に対して適宜角度変換させる
ことによって同バイスに挟持して位置決めされる工作物
の取付は角度を任意に設定するだけで、工作物の種類、
大小に左右されることなく工作物を円滑に角度切断する
ことができ、とくに集塵装置を具えた角度切断機におい
ては同集塵装置の機能を十分に発揮でき、それだけ作業
の安全環境を確保でき、また作業スペースに左右されな
い切断作業を行なうことができる作用効果を有する。
度切断機の基台に同基台上面に沿って旋回できるように
バイスを枢設すると共に、同枢設点を回転切断工具を支
持する回動部材の回動軸線の延長線と一致するように構
成したため、バイスを基台に対して適宜角度変換させる
ことによって同バイスに挟持して位置決めされる工作物
の取付は角度を任意に設定するだけで、工作物の種類、
大小に左右されることなく工作物を円滑に角度切断する
ことができ、とくに集塵装置を具えた角度切断機におい
ては同集塵装置の機能を十分に発揮でき、それだけ作業
の安全環境を確保でき、また作業スペースに左右されな
い切断作業を行なうことができる作用効果を有する。
次に本考案を第1〜3図に示す一実施例にもとづいて説
明すると、符号1は基台、2は第2図に示される如くト
ンネル部3を形成する脚部、4は脚部2上に立設したコ
ラム、5は上下方向に設けられたガイドシャフト、6は
同ガイドシャフトに摺動可能に設けた支持アーム、7は
ガイドシャフト5軸線方向であるX−X線を回動軸線と
して回動できるように軸設された回動部材、8はモータ
、9は回動部材7の下部に設けられ回動軸線X−Xにそ
の回転面における上下直径線を一致するように軸設した
回転砥石であって、上記モータ8によってベルト10を
介して駆動される。
明すると、符号1は基台、2は第2図に示される如くト
ンネル部3を形成する脚部、4は脚部2上に立設したコ
ラム、5は上下方向に設けられたガイドシャフト、6は
同ガイドシャフトに摺動可能に設けた支持アーム、7は
ガイドシャフト5軸線方向であるX−X線を回動軸線と
して回動できるように軸設された回動部材、8はモータ
、9は回動部材7の下部に設けられ回動軸線X−Xにそ
の回転面における上下直径線を一致するように軸設した
回転砥石であって、上記モータ8によってベルト10を
介して駆動される。
]1は支持アーム6とコラム4との間に介装された操作
ハンドルであって、同ハンドル11の上下動に連動して
支持アーム6と一体になって回転砥石9が上下送りされ
ると共に、回動ドラム7を適宜回動変位させればモータ
8および回転砥石9が一体になって角度変位できるもの
である。
ハンドルであって、同ハンドル11の上下動に連動して
支持アーム6と一体になって回転砥石9が上下送りされ
ると共に、回動ドラム7を適宜回動変位させればモータ
8および回転砥石9が一体になって角度変位できるもの
である。
また12は基台1上面に設けられた角度変換バイスであ
って、そのバイス台13は旋回中心ボルト14を介して
基台1上面を矢印A方向に旋回するように枢着されてい
る。
って、そのバイス台13は旋回中心ボルト14を介して
基台1上面を矢印A方向に旋回するように枢着されてい
る。
そしてその枢着点である旋回中心ボルト14軸心とは上
記軸線X−Xの延長線上において一致する。
記軸線X−Xの延長線上において一致する。
またバイス台13を所定の角度で位置決めできるように
、基台1に円弧状のガイドスリット16か゛ボルト14
を中心として形成され、バイス台13に貫設した位置決
めボルト17をガイドスリット16に遊貫され、適宜ボ
ルト17を締付けたり弛めたりすることによって、バイ
ス台13を基台1に固定で゛きる。
、基台1に円弧状のガイドスリット16か゛ボルト14
を中心として形成され、バイス台13に貫設した位置決
めボルト17をガイドスリット16に遊貫され、適宜ボ
ルト17を締付けたり弛めたりすることによって、バイ
ス台13を基台1に固定で゛きる。
なお、このようなバイス台13の位置決めは基台1にガ
イドスリット16を形成しなくてもよく、他の手段、た
とえば基台1の適宜位置に凹所を刻設し、これに位置決
めボルト17の先端部を当接させるような構造のもので
もよい。
イドスリット16を形成しなくてもよく、他の手段、た
とえば基台1の適宜位置に凹所を刻設し、これに位置決
めボルト17の先端部を当接させるような構造のもので
もよい。
18はバイス台13にピン19を中心に矢印B方向に回
動できるように設けられた摺動レール、20.21は同
摺動レールに沿って摺動する第1バイス部と第2バイス
部であって、間両バイス部20.21は摺動レール18
との間に送りねじ22.23を介して係合されており、
第1、第2の両バイス部20.21をそれぞれ独立して
摺動送り操作できるように螺合せしめている。
動できるように設けられた摺動レール、20.21は同
摺動レールに沿って摺動する第1バイス部と第2バイス
部であって、間両バイス部20.21は摺動レール18
との間に送りねじ22.23を介して係合されており、
第1、第2の両バイス部20.21をそれぞれ独立して
摺動送り操作できるように螺合せしめている。
24は両バイス部20.21間に挟持されたパイプ状工
作物、25は第1バイス部20をねし送りするために送
りねじ22に係合している状態にあるハンドルを示す。
作物、25は第1バイス部20をねし送りするために送
りねじ22に係合している状態にあるハンドルを示す。
なおまた26はトンネル部3後方に設けた集塵装置又は
その一部槽成部材である集塵ダクトである。
その一部槽成部材である集塵ダクトである。
本実施例は上記構成を有するため、第2図によく示され
るようにバイス台13′を点線に示す状態にセットして
、工作物24′を回転砥石9により角度切断することが
できる。
るようにバイス台13′を点線に示す状態にセットして
、工作物24′を回転砥石9により角度切断することが
できる。
そしてこの状態でたとえば工作物24′を縦割り切断し
たい場合には、回転砥石9′を第2図の点線に示す状態
に角度調整しても切断することができるが、この場合に
は切粉はコラム4下部のトンネル部3方向に指向せず1
、矢印C方向に飛散するため、バイス台13を第2図の
実線に示す方向(約90°)に角度変換すれば、飛散粉
をトンネル部3内に導いて集塵装置26へ収塵させるこ
とができる。
たい場合には、回転砥石9′を第2図の点線に示す状態
に角度調整しても切断することができるが、この場合に
は切粉はコラム4下部のトンネル部3方向に指向せず1
、矢印C方向に飛散するため、バイス台13を第2図の
実線に示す方向(約90°)に角度変換すれば、飛散粉
をトンネル部3内に導いて集塵装置26へ収塵させるこ
とができる。
このように本実施例装置によれば、バイス台13をガイ
ドスリット16に沿ってボルト14回りに適宜旋回させ
ることによって工作物24を任意の位置に位置決めでき
、そのため工作物をあらゆる切断角度で切断す゛る場合
でも、切断作業時に生じる切断切粉をトンネル部3を経
て集塵装置26へ円滑に導入できるように指向させて角
度切断ができ、作業環境の衛生を維持でき、また作業ス
ペースの制約を受けることなく工作物を切断できるなど
のすぐれた作用効果を発揮するものである。
ドスリット16に沿ってボルト14回りに適宜旋回させ
ることによって工作物24を任意の位置に位置決めでき
、そのため工作物をあらゆる切断角度で切断す゛る場合
でも、切断作業時に生じる切断切粉をトンネル部3を経
て集塵装置26へ円滑に導入できるように指向させて角
度切断ができ、作業環境の衛生を維持でき、また作業ス
ペースの制約を受けることなく工作物を切断できるなど
のすぐれた作用効果を発揮するものである。
なお、摺動レール18をピン19の回りに適宜矢印B方
向に回動させて図示しない自体公知の位置決め手段で位
置決めすれば、工作物24をさらにきめ細かく角度変換
できるため、工作物が複雑な形状を有する場合には効果
的な切断効果を得ることができるものである。
向に回動させて図示しない自体公知の位置決め手段で位
置決めすれば、工作物24をさらにきめ細かく角度変換
できるため、工作物が複雑な形状を有する場合には効果
的な切断効果を得ることができるものである。
第1図は本考案の一実施例における側面図、第2図は第
1図のII −II線における矢視断面図、第3図は上
記実施例の基台とトンネル部とコラムとの相対関係を示
す外観斜視図である。 1・・・・・・基台、4・・・・・・コラム、6・・・
・・・回動部材、9・・・・・・回転砥石、12・・・
・・・角度変換バイス、13・・・・・・バイス台、1
4・・・・・・旋回中心ボルト、16・・・・・・ガ゛
イドスリット、24・・・・・・工作物。
1図のII −II線における矢視断面図、第3図は上
記実施例の基台とトンネル部とコラムとの相対関係を示
す外観斜視図である。 1・・・・・・基台、4・・・・・・コラム、6・・・
・・・回動部材、9・・・・・・回転砥石、12・・・
・・・角度変換バイス、13・・・・・・バイス台、1
4・・・・・・旋回中心ボルト、16・・・・・・ガ゛
イドスリット、24・・・・・・工作物。
Claims (1)
- 基台に設けたコラムに」二下摺動可能に設けられた支持
アーム、同支持アームに上記上下方向を回動軸線として
回動できるように軸設された回動部材、同回動部材の上
部に設けられた電動モータ、上記回動部材の下部に設け
られ上記回動軸線にその回転面における上下直径線を一
致するように軸設した回転切断工具、同回転切断工具と
上記電動モータとの間に張装されたベルト、および上記
回転切断工具下方の上記基台上面に設けられ工作物を位
置決めするためのバイスを具え、上記回動部材を所望角
度に回動させ上記支持アームを下方送りしたとき上記回
転切断工具によって上記工作物を2角度以上に角度切断
するものにおいて、上記バイスと基台との間にバイス台
を介設し、上記バイス台を基台上面に沿って旋回できる
ように旋回中心ボルトにて枢着すると共に上記旋回中心
ボルトを上記回動軸線延長上に位置するように設定し、
さらに上記基台に上記バイス台の旋回軌跡に沿う円弧形
状の位置決め部を刻設し、同位置決め部に弛緩可能に係
合され上記バイス台を所望の旋回位置に位置決め固定す
るための位置決めボルトを上記バイス台に設けてなるこ
とを特徴とする角度切断機の角度変換バイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220481U JPS5914101Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | 角度切断機の角度変換バイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220481U JPS5914101Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | 角度切断機の角度変換バイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153456U JPS57153456U (ja) | 1982-09-27 |
| JPS5914101Y2 true JPS5914101Y2 (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=29839235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4220481U Expired JPS5914101Y2 (ja) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | 角度切断機の角度変換バイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914101Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-25 JP JP4220481U patent/JPS5914101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153456U (ja) | 1982-09-27 |
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