JPS59140866A - アメリカンドツグの製造方法及び装置 - Google Patents
アメリカンドツグの製造方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59140866A JPS59140866A JP58014520A JP1452083A JPS59140866A JP S59140866 A JPS59140866 A JP S59140866A JP 58014520 A JP58014520 A JP 58014520A JP 1452083 A JP1452083 A JP 1452083A JP S59140866 A JPS59140866 A JP S59140866A
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- JP
- Japan
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- batter
- sausage material
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L13/00—Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
- A23L13/60—Comminuted or emulsified meat products, e.g. sausages; Reformed meat from comminuted meat product
- A23L13/62—Coating with a layer, stuffing or laminating
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/10—Coating with edible coatings, e.g. with oils or fats
- A23P20/15—Apparatus or processes for coating with liquid or semi-liquid products
- A23P20/17—Apparatus or processes for coating with liquid or semi-liquid products by dipping in a bath
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- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアメリカンドッグの新規な製造方法及び装置に
関する。
関する。
従来、ソーセージに小麦粉等の衣材を付は浦で揚げた所
謂アメリカンドッグと称されるものが一般に市販され、
特に婦女子に人気の元い食べ物として知られている。し
かし、このアメリカンドッグの製造は、一般的には、ス
ーパーの店頭や歩行□ 壱天国等人出の多い場所で高温に加熱した油を用い油揚
げするため、安全面及び衛生面で問題力(あり、またフ
ライ鍋から発する臭気は他の商品にも悪影響を及ぼすこ
とも多(、さらに特に衣材は高濃度の液状のものである
ため、街中の店頭で加工することは、塵等が付着しやす
く極めて不衛生となるなど多くの問題点を有するもので
あった。そこで、最近は衛生的に管理された工場で衣付
けから油揚げ処理までを行ってアメリカンドッグを予め
製造しておき、各店頭での個別販売においてはその出来
上がったアメリカンドッグを赤外線ランプ等で加熱しつ
つ販売する方式が採用されるようになってきた。しかし
、この方式では成程衛生面の改良はなされたにしても、
今度は大量のアメリカンドッグを一度に製造することに
起因して作業環境が極めて悪化してしまい、特に油揚げ
を行うフライ装置の周辺は高温度となりかつ煙も多く出
て長時間の作業を行うことはできす、それだけ多くの人
手を必要とするものであった。また、何人もの人の手に
よって衣付けが行われることとなるから、どうしても出
来たアメリカンドッグの品質は均一とはならず、形状の
歪なものとか衣の厚さの不揃いのもの等が少なからず作
られてしまうものでやった。
謂アメリカンドッグと称されるものが一般に市販され、
特に婦女子に人気の元い食べ物として知られている。し
かし、このアメリカンドッグの製造は、一般的には、ス
ーパーの店頭や歩行□ 壱天国等人出の多い場所で高温に加熱した油を用い油揚
げするため、安全面及び衛生面で問題力(あり、またフ
ライ鍋から発する臭気は他の商品にも悪影響を及ぼすこ
とも多(、さらに特に衣材は高濃度の液状のものである
ため、街中の店頭で加工することは、塵等が付着しやす
く極めて不衛生となるなど多くの問題点を有するもので
あった。そこで、最近は衛生的に管理された工場で衣付
けから油揚げ処理までを行ってアメリカンドッグを予め
製造しておき、各店頭での個別販売においてはその出来
上がったアメリカンドッグを赤外線ランプ等で加熱しつ
つ販売する方式が採用されるようになってきた。しかし
、この方式では成程衛生面の改良はなされたにしても、
今度は大量のアメリカンドッグを一度に製造することに
起因して作業環境が極めて悪化してしまい、特に油揚げ
を行うフライ装置の周辺は高温度となりかつ煙も多く出
て長時間の作業を行うことはできす、それだけ多くの人
手を必要とするものであった。また、何人もの人の手に
よって衣付けが行われることとなるから、どうしても出
来たアメリカンドッグの品質は均一とはならず、形状の
歪なものとか衣の厚さの不揃いのもの等が少なからず作
られてしまうものでやった。
本発明は上記の点に着目してなされたもので、串を刺さ
れたソーセージ材の衣付けからフライ装置のチャックに
挿着するまでをアメリカンドッグの衣(−1けとして極
めて良好なかつ独特な作動を行うロボットに行わせるこ
とによって、作業環境の悪化G三よる作業効率の低下を
防止し、かつ省力化並び(こ品質の均一化を図ることが
できるよ・うにしたアメリカンドッグの製造方法及び装
置を提供することを目的とする。
れたソーセージ材の衣付けからフライ装置のチャックに
挿着するまでをアメリカンドッグの衣(−1けとして極
めて良好なかつ独特な作動を行うロボットに行わせるこ
とによって、作業環境の悪化G三よる作業効率の低下を
防止し、かつ省力化並び(こ品質の均一化を図ることが
できるよ・うにしたアメリカンドッグの製造方法及び装
置を提供することを目的とする。
以下に本発明の実施例を添付図面に基ついて説明する。
2はロボットで、主柱4と、該主柱4に上下動自在に取
りつけられた可動柱6と、該可動柱6に一転自在に取り
つけられた第一アーム8と、該第−アーム8の先端部に
回転自在に取りつけられた第二アーム10とからなるロ
ボット本体12を有している。14は、該第二アームl
Oの先端部にピン16を介して垂設された口、15・ノ
トノ\ンドで、該ビシ16の下端に接続された水平板1
8と、該水平板18の両端から垂下された側板20.j
Oと、該側板20.20間に設りられた回転軸22と、
該回転軸22に連結された複数個のクランプ部24とか
ら構成されている。該クランプ部24は相対向するー・
対のフィンガ26.26が開閉することによっ゛ζ対象
物の把持及び解放を行うものである。該フィンガ26.
26の開閉動作及び該回転軸22の回転動作は電気信号
に応じて一作動する空気圧式駆動源によって行われる。
りつけられた可動柱6と、該可動柱6に一転自在に取り
つけられた第一アーム8と、該第−アーム8の先端部に
回転自在に取りつけられた第二アーム10とからなるロ
ボット本体12を有している。14は、該第二アームl
Oの先端部にピン16を介して垂設された口、15・ノ
トノ\ンドで、該ビシ16の下端に接続された水平板1
8と、該水平板18の両端から垂下された側板20.j
Oと、該側板20.20間に設りられた回転軸22と、
該回転軸22に連結された複数個のクランプ部24とか
ら構成されている。該クランプ部24は相対向するー・
対のフィンガ26.26が開閉することによっ゛ζ対象
物の把持及び解放を行うものである。該フィンガ26.
26の開閉動作及び該回転軸22の回転動作は電気信号
に応じて一作動する空気圧式駆動源によって行われる。
また、該ロボソ1−ハンF’ I 4は、サーホモーク
(図示せず)によってXYZ力向に駆動せしめられるロ
ポ・ノド本体12の運動に)芯じてXYZ力向に運動可
能とされている。
(図示せず)によってXYZ力向に駆動せしめられるロ
ポ・ノド本体12の運動に)芯じてXYZ力向に運動可
能とされている。
しかして、SlはソーセージSに串Kを刺し込んでなる
ソーセージ材で、供給コンヘア28に設置されたスタン
ド30にチャック31を介して七ソ1へされ複数個づつ
直立竪列せしめられる。該供給コンベア28は該ソーセ
ージ材s1を連続的に供給位置に搬送するが、該ロボッ
トハンド14による把持のために把持位置において暫時
該ソーセージ材Slを停止させる必要があり、そのため
間欠的な搬送を行うようになっている。なお、このソー
セージ材の供給はバッチ式に行うことも可能である。
ソーセージ材で、供給コンヘア28に設置されたスタン
ド30にチャック31を介して七ソ1へされ複数個づつ
直立竪列せしめられる。該供給コンベア28は該ソーセ
ージ材s1を連続的に供給位置に搬送するが、該ロボッ
トハンド14による把持のために把持位置において暫時
該ソーセージ材Slを停止させる必要があり、そのため
間欠的な搬送を行うようになっている。なお、このソー
セージ材の供給はバッチ式に行うことも可能である。
32は衣材タンクで、小麦粉等を水に溶がして所定濃度
に形成された液状衣材34を所定温度に維持して収容す
るものである。そして、36は、該衣材34の液面を検
知するレベルセンサで、該レベルセンサ36がらの信号
によって該衣材タンク32の下部に設置されている昇降
機構38を作動させ、該衣材タンク32を上下動させて
該衣材の液面を一定に維持讐るようになっている。
に形成された液状衣材34を所定温度に維持して収容す
るものである。そして、36は、該衣材34の液面を検
知するレベルセンサで、該レベルセンサ36がらの信号
によって該衣材タンク32の下部に設置されている昇降
機構38を作動させ、該衣材タンク32を上下動させて
該衣材の液面を一定に維持讐るようになっている。
40はフライ装置で、所定温度(約180 ’c程度)
に加熱された油42が入れられており、油面の上方には
複数個のチャック44を設りてなる支持棒46が多数横
架列設されたチェーンコンヘア48が設しプられている
。該チェーンコンヘア48は油面上を所定の速度で間欠
的に移動可能とされており、先端側から該チャック44
に挿着された被処理材を所定時間油揚げし、その油揚番
テした材料を後α11、i側において自動的に回収する
ことができるようになっている。このフライ装置4oは
、ロボットハンド14がソーセージ材31をチャック4
4に挿着する際、該チャック44を暫時停止せしめる必
要があるため該チェーンコンヘア48を間欠的に動作さ
せること以外は従来公知のものと同しであり、そのii
:(ミ細な説明は省略しである。
に加熱された油42が入れられており、油面の上方には
複数個のチャック44を設りてなる支持棒46が多数横
架列設されたチェーンコンヘア48が設しプられている
。該チェーンコンヘア48は油面上を所定の速度で間欠
的に移動可能とされており、先端側から該チャック44
に挿着された被処理材を所定時間油揚げし、その油揚番
テした材料を後α11、i側において自動的に回収する
ことができるようになっている。このフライ装置4oは
、ロボットハンド14がソーセージ材31をチャック4
4に挿着する際、該チャック44を暫時停止せしめる必
要があるため該チェーンコンヘア48を間欠的に動作さ
せること以外は従来公知のものと同しであり、そのii
:(ミ細な説明は省略しである。
上記したソーセージ材s1の小部分kをロボットハント
14で把持し、このソーセージ材slを液状衣1fA’
34に進入浸漬して衣材は処理を行いついでその衣(d
けしたソーセージ材を油揚げ処理してアメリカンドッグ
を得るものである。しかし、単に衣を付けてそのまま油
揚げしてみても衣がソーセージ材の周りに均一に付いた
状態の品質の良好なアメリカンドッグが得られるもので
はなく、衣が垂れて不均一となった不良品が得られるの
みである。衣の付着状態の均一なアメリカンドッグを得
るためには、衣材をソーセージ材の表面に確実に付着せ
しめると共に重力による衣材の垂れ速度¥ば垂れ状態を
充分に考慮してソーセージ材を動かし停止させるなど特
殊な動きを行わせることが必要となるのである。
14で把持し、このソーセージ材slを液状衣1fA’
34に進入浸漬して衣材は処理を行いついでその衣(d
けしたソーセージ材を油揚げ処理してアメリカンドッグ
を得るものである。しかし、単に衣を付けてそのまま油
揚げしてみても衣がソーセージ材の周りに均一に付いた
状態の品質の良好なアメリカンドッグが得られるもので
はなく、衣が垂れて不均一となった不良品が得られるの
みである。衣の付着状態の均一なアメリカンドッグを得
るためには、衣材をソーセージ材の表面に確実に付着せ
しめると共に重力による衣材の垂れ速度¥ば垂れ状態を
充分に考慮してソーセージ材を動かし停止させるなど特
殊な動きを行わせることが必要となるのである。
本発明においては、ロボットハンド14を用いた衣材3
4の付は方が独特のものであり、このようなロボットハ
ンド14の動作即ち独特の衣材りの手順を第2図〜第5
図に基づいて以上に詳細に説明する。
4の付は方が独特のものであり、このようなロボットハ
ンド14の動作即ち独特の衣材りの手順を第2図〜第5
図に基づいて以上に詳細に説明する。
ロボットハンド14のクランプ部24によってスタンド
30に配列されているソーセージ材S1の小部分kを把
持し、ついで該ソーセージ材S1、を衣材タンク32に
所定濃度及び所定温度で収容されている液状衣材34中
に垂直に進入浸漬せしめる。この浸漬処理で重要なこと
は、ソーセージ材S1の表面に付着した水分等を除去さ
せ衣+A34をソーセージ材S1の表面に万遅なく付着
させるために、該ソーセージ材Slを前後左右にわずか
、例えば・1〜5cm程度の範囲で水平運動を行わせる
ことである(第2図)“。次ぎに該ソーセージ材S1を
所□定の高さ即ち該ソーセージ材Slの下端が衣JA3
2−の液面と同一か又はそれよりも上方に位置するよう
な高さまで引き上げ、前記回転軸22を中心として数回
、例えば1〜5回程度振ることによっ一ζ余分な衣材3
4を振り落とし、衣材34の44着を所定量とする(第
3図)。なお、この振り落としの程度によって衣の厚さ
を適宜設定するこ□とが可能となる。さらに、ロボ・ノ
ドハンド14を引き上げる(矢印A)と同時にソーセー
ジ材S1の先端が上向きとなるまで上方に回転させる(
第4図)。この回転の角度は垂下状態から見°ζ180
度以上で、200〜220度程度が好ましい。この」二
向きの姿勢を数秒間、例えば1〜4秒程度維持セしめる
ことが大切である。この動作によって付着した衣材34
は小部分に方向に垂れぎみとなり、その後再び垂下状態
に戻して油揚げする関係上最終的に得られるアメリカン
ドッグのJFJ状が極めて良好なものとなるのである。
30に配列されているソーセージ材S1の小部分kを把
持し、ついで該ソーセージ材S1、を衣材タンク32に
所定濃度及び所定温度で収容されている液状衣材34中
に垂直に進入浸漬せしめる。この浸漬処理で重要なこと
は、ソーセージ材S1の表面に付着した水分等を除去さ
せ衣+A34をソーセージ材S1の表面に万遅なく付着
させるために、該ソーセージ材Slを前後左右にわずか
、例えば・1〜5cm程度の範囲で水平運動を行わせる
ことである(第2図)“。次ぎに該ソーセージ材S1を
所□定の高さ即ち該ソーセージ材Slの下端が衣JA3
2−の液面と同一か又はそれよりも上方に位置するよう
な高さまで引き上げ、前記回転軸22を中心として数回
、例えば1〜5回程度振ることによっ一ζ余分な衣材3
4を振り落とし、衣材34の44着を所定量とする(第
3図)。なお、この振り落としの程度によって衣の厚さ
を適宜設定するこ□とが可能となる。さらに、ロボ・ノ
ドハンド14を引き上げる(矢印A)と同時にソーセー
ジ材S1の先端が上向きとなるまで上方に回転させる(
第4図)。この回転の角度は垂下状態から見°ζ180
度以上で、200〜220度程度が好ましい。この」二
向きの姿勢を数秒間、例えば1〜4秒程度維持セしめる
ことが大切である。この動作によって付着した衣材34
は小部分に方向に垂れぎみとなり、その後再び垂下状態
に戻して油揚げする関係上最終的に得られるアメリカン
ドッグのJFJ状が極めて良好なものとなるのである。
上向きのままソーセージR3Iをフライ装置40まで移
動せしめ(矢印B)、次ぎに垂下状態に戻して油42中
に垂直に進入させ(第5図矢印C)、次いでチャック4
4方向に水平に移動させ(第5図矢印D〉、チャック4
4に小部分kを挿着させる。
動せしめ(矢印B)、次ぎに垂下状態に戻して油42中
に垂直に進入させ(第5図矢印C)、次いでチャック4
4方向に水平に移動させ(第5図矢印D〉、チャック4
4に小部分kを挿着させる。
第5図中、Gは油42を加熱するためのガスバーナであ
る。該ソーセージ材S1はその状態で所定時間油揚げさ
れて回収され、最終製品たるアメリカンドッグとなる。
る。該ソーセージ材S1はその状態で所定時間油揚げさ
れて回収され、最終製品たるアメリカンドッグとなる。
ロボットハンド14は再びスタンド30に戻り同様の動
作を繰り返すこととなる。なお、上記した上向き状態の
維持はフライ装置40に移動後におこなっても同様の効
果がIMられるものである。
作を繰り返すこととなる。なお、上記した上向き状態の
維持はフライ装置40に移動後におこなっても同様の効
果がIMられるものである。
第6図は、本発明における各機器とマイクロコンピュー
タとの関連を示すブロック図で、ロボット本体12の駆
動、ロボットハンド14の作動、供給フンヘア28の始
動・停止、衣材タンク32の液面調整及びフライ装置4
0の始動・停止がシーケンサを介してマイクロコンピュ
ータによって制御されている。
タとの関連を示すブロック図で、ロボット本体12の駆
動、ロボットハンド14の作動、供給フンヘア28の始
動・停止、衣材タンク32の液面調整及びフライ装置4
0の始動・停止がシーケンサを介してマイクロコンピュ
ータによって制御されている。
第7図は、本発明における各831器の作動を示すフロ
ーチャー1・である。該フローチャートに従って各機器
の動作を説明すれば、まず各機器をオン状態としてスタ
ーI・させ、ソーセージ材のスタンド30へのセット、
衣材タンク32における衣材34の濃度、温度、液面調
整及びフライ装置40における油温♂、1ff1等の初
期設定を行う。次ぎに、供給コンベア28を始動させ、
スタンド30の位置即う把持位置に【」ボットハンド1
4をXY移動させる。該スタンド30が所定位置にある
か否かを検知し、定位置になければ該ロボットハンド1
4は待機する。さらに、ソーセージ材S1がスタンド3
0に七ノドされているか否かを検知し、セットされてい
なりればやはり待機する。スタンド30が所定位置にあ
りかつソーセージ材S′1がセットされていれば、供給
コンヘア28屯停止し、LJボ・ノトハンl”14が降
下してソーセージ材Slを把持し、該スタンド30から
取り出し上昇する。そして、該供給コンベア28は再び
始動する。
ーチャー1・である。該フローチャートに従って各機器
の動作を説明すれば、まず各機器をオン状態としてスタ
ーI・させ、ソーセージ材のスタンド30へのセット、
衣材タンク32における衣材34の濃度、温度、液面調
整及びフライ装置40における油温♂、1ff1等の初
期設定を行う。次ぎに、供給コンベア28を始動させ、
スタンド30の位置即う把持位置に【」ボットハンド1
4をXY移動させる。該スタンド30が所定位置にある
か否かを検知し、定位置になければ該ロボットハンド1
4は待機する。さらに、ソーセージ材S1がスタンド3
0に七ノドされているか否かを検知し、セットされてい
なりればやはり待機する。スタンド30が所定位置にあ
りかつソーセージ材S′1がセットされていれば、供給
コンヘア28屯停止し、LJボ・ノトハンl”14が降
下してソーセージ材Slを把持し、該スタンド30から
取り出し上昇する。そして、該供給コンベア28は再び
始動する。
該ロボットハンド14はソーセージ材S1を把持した状
態で衣材塗布位置に移動する。衣材34の液面が所定位
置にあるが否かを検知し、所定位置になければロボット
ハンド14は待機する。衣材34の液面が所定位置にあ
る場合にはフライ装置40のチェーンコンベア48は定
位置で停止し待機している。一方、ロボットハンド14
ば降下して前述したごとき独特゛の動作による衣vJ3
4の塗布を行う。ついで、ロボットハンド14はフライ
装置40のソーセージ材のセット位置に移動、し、フラ
イ装置40のチャック44に衣材りしたソーセージ材S
Lを挿着セットする。その後、空になったロボットハン
ド14は上昇し、他方、フライ装置40のチェーンコン
ベア48は始動し、所定時間の油揚げが行われる。そし
て、1コボソトハンド14は再び供給コンベア28のス
タンド3oの位置即ち把持位置にXY移動する。□ 以上のように、本発明は、串を刺されたソーセージ材の
衣材けからフライ装置のチャックに挿着するまでをアメ
リカンドッグの衣材りとして極めて良好なかつ独特な作
動を行うロボットに行わせるようにしたアメリカントン
グの製造方法及び装置であるから、作業環境の悪化によ
る作業効率の低下を防止し、かつ省力化並びに品質の均
一化を図ることができるという著大な効果を奏するもの
である。
態で衣材塗布位置に移動する。衣材34の液面が所定位
置にあるが否かを検知し、所定位置になければロボット
ハンド14は待機する。衣材34の液面が所定位置にあ
る場合にはフライ装置40のチェーンコンベア48は定
位置で停止し待機している。一方、ロボットハンド14
ば降下して前述したごとき独特゛の動作による衣vJ3
4の塗布を行う。ついで、ロボットハンド14はフライ
装置40のソーセージ材のセット位置に移動、し、フラ
イ装置40のチャック44に衣材りしたソーセージ材S
Lを挿着セットする。その後、空になったロボットハン
ド14は上昇し、他方、フライ装置40のチェーンコン
ベア48は始動し、所定時間の油揚げが行われる。そし
て、1コボソトハンド14は再び供給コンベア28のス
タンド3oの位置即ち把持位置にXY移動する。□ 以上のように、本発明は、串を刺されたソーセージ材の
衣材けからフライ装置のチャックに挿着するまでをアメ
リカンドッグの衣材りとして極めて良好なかつ独特な作
動を行うロボットに行わせるようにしたアメリカントン
グの製造方法及び装置であるから、作業環境の悪化によ
る作業効率の低下を防止し、かつ省力化並びに品質の均
一化を図ることができるという著大な効果を奏するもの
である。
第1図は、本発明の一実施例をしめず概略斜視図、第2
図〜第5図は、本発明におけるロボットハントの動作を
示す説明図、第6図は、マイクロ二lンピュータと各機
器との関連を示すブロック図及ヒ第7図は各機器の作動
を示すフローチャートである。 12・−ロボット本体 2−ロボットハント2 a−4
3+< 給ご1ンベア 30・−スタンド32−衣イA
タンク 34−衣材 40−フライ装置 Sl−ソーセージ材!14許出願
人 株式会社三益エンジニアリング第2図 〉ぐ ■ 第4図 第3図 第5図 手続補正書 1.事件の表示 特願昭58’−014520号 2、発明の名称 アメリカンドッグの製造方法及び装置
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 群馬県高崎市上並榎町397番地1名称 株
式会社三益エンジニアリング代表者 中澤正朗 4、代理人 住所 〒101東京都千代田区三崎町2−21−116
、補正の対象 7、補正の内容 (1)明細書13頁15行「移動する。」の後に下記の
文章を追加する。 記 なお、−ヒ記実施例では、ソーセージ+A S 1をス
タンド30にセットしてこれを供給コンベア28で把持
位置に搬送する手段を示したが、ソーセージ材81をス
タンド又はマトリックス状のトレー等の適宜の収納支持
手段に収納し、供給コンベア28を用いろことなく、人
手により把持位置に供給することも勿論可能である。ま
た、衣付はソーセージ祠をフライ装置40のチャック4
4に挿着して油揚げを行うようにした例を示したが、ロ
ボノl−ハンド14で把持したまま加熱した油中に入れ
てそのまま所足時間の油揚げを行い、ついでそのまま持
ち上げてそのアメリカンドッグとなったソーセージ材を
清潔な収納容器に移して後ロボ・ノドハンド14の把持
を解放するようにしてもよい。このような構成とする場
合には、前述した実施例の場合よりも生産性は落ちるが
、人手を介することなく衣付けから油揚げまでの一貫し
た加工をロボットで自動的に行うことができるので、店
頭での少量生産に向いており、しかも省力化は勿論、衛
生im、環境面、品質面におい°ζは従来の店頭での油
揚げを行う製造販売に比べて大きな改X、がなされるも
のである。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−014520号 2、発明の名称 アメリカンド・ノブの製造方法及び装
置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 群馬県高崎市上並榎町397番地1名称 株
式会社三益エンジニアリング代表者 中澤正朗 4、代理人 住所 〒101東京都千代田区三崎町2−21−116
、補正の対象 明細書(発明の詳細な説明) 7、補正の内容 (1)明細書13頁15行「移動する。」の後に下記の
文章を追加する。 記 なお、上記実施例では、ソーセージ材S1をスタンド3
0にセットしてこれを供給コンベア28で把持位置に搬
送する手段を示したが、ソーセージ材S1をスタンド又
はマトリックス状のトレー等の適宜の収納支持手段に収
納し、供給コンヘア28を用いることな(、人手により
把持位置に供給することも勿論可能である。また、衣付
はソーセージ材をフライ装置40のチャック44に挿着
して油揚げを行うようにした例を示したが、ロボットハ
ンド14で把持したまま加熱した油中に入れてそのまま
所定時間の油揚げを行い、ついでそのまま持ち」こげて
そのアメリカンドッグとなったソーセージ材を清潔な収
納容器に移して後ロボットハンド14の把持を解放する
ようにしてもよい。このような構成とする場合には、前
述した実施例の場合よりも生産性は落ちるが、人手を介
することなく衣付けから油揚げまでの一貫した加工をロ
ボットで自動的に行うことができるので、店゛頭での少
量生産に向いており、しがも省力化は勿論、衛生面、環
境面、品質面においては従来の店頭での油揚げを行う製
造販売に比べて大きな改善がなされるものである。
図〜第5図は、本発明におけるロボットハントの動作を
示す説明図、第6図は、マイクロ二lンピュータと各機
器との関連を示すブロック図及ヒ第7図は各機器の作動
を示すフローチャートである。 12・−ロボット本体 2−ロボットハント2 a−4
3+< 給ご1ンベア 30・−スタンド32−衣イA
タンク 34−衣材 40−フライ装置 Sl−ソーセージ材!14許出願
人 株式会社三益エンジニアリング第2図 〉ぐ ■ 第4図 第3図 第5図 手続補正書 1.事件の表示 特願昭58’−014520号 2、発明の名称 アメリカンドッグの製造方法及び装置
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 群馬県高崎市上並榎町397番地1名称 株
式会社三益エンジニアリング代表者 中澤正朗 4、代理人 住所 〒101東京都千代田区三崎町2−21−116
、補正の対象 7、補正の内容 (1)明細書13頁15行「移動する。」の後に下記の
文章を追加する。 記 なお、−ヒ記実施例では、ソーセージ+A S 1をス
タンド30にセットしてこれを供給コンベア28で把持
位置に搬送する手段を示したが、ソーセージ材81をス
タンド又はマトリックス状のトレー等の適宜の収納支持
手段に収納し、供給コンベア28を用いろことなく、人
手により把持位置に供給することも勿論可能である。ま
た、衣付はソーセージ祠をフライ装置40のチャック4
4に挿着して油揚げを行うようにした例を示したが、ロ
ボノl−ハンド14で把持したまま加熱した油中に入れ
てそのまま所足時間の油揚げを行い、ついでそのまま持
ち上げてそのアメリカンドッグとなったソーセージ材を
清潔な収納容器に移して後ロボ・ノドハンド14の把持
を解放するようにしてもよい。このような構成とする場
合には、前述した実施例の場合よりも生産性は落ちるが
、人手を介することなく衣付けから油揚げまでの一貫し
た加工をロボットで自動的に行うことができるので、店
頭での少量生産に向いており、しかも省力化は勿論、衛
生im、環境面、品質面におい°ζは従来の店頭での油
揚げを行う製造販売に比べて大きな改X、がなされるも
のである。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−014520号 2、発明の名称 アメリカンド・ノブの製造方法及び装
置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 群馬県高崎市上並榎町397番地1名称 株
式会社三益エンジニアリング代表者 中澤正朗 4、代理人 住所 〒101東京都千代田区三崎町2−21−116
、補正の対象 明細書(発明の詳細な説明) 7、補正の内容 (1)明細書13頁15行「移動する。」の後に下記の
文章を追加する。 記 なお、上記実施例では、ソーセージ材S1をスタンド3
0にセットしてこれを供給コンベア28で把持位置に搬
送する手段を示したが、ソーセージ材S1をスタンド又
はマトリックス状のトレー等の適宜の収納支持手段に収
納し、供給コンヘア28を用いることな(、人手により
把持位置に供給することも勿論可能である。また、衣付
はソーセージ材をフライ装置40のチャック44に挿着
して油揚げを行うようにした例を示したが、ロボットハ
ンド14で把持したまま加熱した油中に入れてそのまま
所定時間の油揚げを行い、ついでそのまま持ち」こげて
そのアメリカンドッグとなったソーセージ材を清潔な収
納容器に移して後ロボットハンド14の把持を解放する
ようにしてもよい。このような構成とする場合には、前
述した実施例の場合よりも生産性は落ちるが、人手を介
することなく衣付けから油揚げまでの一貫した加工をロ
ボットで自動的に行うことができるので、店゛頭での少
量生産に向いており、しがも省力化は勿論、衛生面、環
境面、品質面においては従来の店頭での油揚げを行う製
造販売に比べて大きな改善がなされるものである。
Claims (1)
- (1)下記の(a)〜(e)の組合せからなることを特
徴とするアメリカンドッグの製造方法。 (a)ソーセージに串を刺し込んでなるソーセージ材の
小部分°をロボットハンドで把持すること(b)液状の
衣材中に該ソーセージ材を垂直に進入浸漬せしめて該ソ
ーセージ材を前後左右に水平運動させて該ソーセージ材
の表面に衣材を付着せしめること (c)衣付けされた該ソーセージ材を該衣材中から垂直
に所定の高さまで引き上げついで該ソーセージ材を振っ
て余分に付着した衣材を振り落とし衣材の付着を所定量
とすること (d)該衣付はソーセージ材の先端を所定角度をもって
上向きとし、そのまま数秒間停止せしめて衣材の垂れ状
態の調整を行うこと (e)所定の温度に加熱された油の入ったフライ装置の
油中に該衣付はソーセージ材を垂直6二進入浸漬せしめ
、かつ該フライ装置のチャックに該衣付はソーセージ材
の小部分を挿着せしめて該衣付はソーセージ材を所定時
間油揚げすること(2)串剌しされたソーセージ材を所
定位置に順次整列配置さ〜Uる手段と、該ソーセージ材
が所定位置に配置さ□れているか否かを検知するセン号
一手段と、該ソーセージ材を把持、回動、解放するロホ
□7 トハンドと、該ロボットハンドをXYZ方向に運
動基せるロボット本体と、液状衣材の液面を一定i1:
liさに保つための液面調整手段を備えた衣材タンクと
、油面上を間欠的に移動する多数の整列配置されたナヤ
ソクを有し該チャックに衣付けした該ソーセージ材を挿
着して所定時間油揚げを行うフライ装置と、該チャック
が所定位置に存在するか否かを検知するセンサ一手段と
よりなり、串刺しソーセージ材の小部分をロボットハン
ドで把持し、該ソーセージ材を液状衣材中に進入浸漬せ
しめ更に該ソーセージ材を前後左右に水平運動させて該
ソーセージ材の表面に衣材を付着せしめ、衣(−Jけさ
れた該ソーセージ材を該衣材中から垂直に所定の高さま
で引き上げついで該ソーセージ材を振って余分に付着し
た衣材を振り落とし衣+4の付着を所定量とし、該衣付
はソーセージ材の先端を所定角度をもって上向きとし、
そのまま数秒間停止せしめて衣材の垂れ状態の調整を行
い、所定の温度に加熱された油の入ったフライ装置の油
中に該衣付はソーセージ材を垂直に進入浸漬ゼしめ、か
つ該フライ装置のチャックに該衣付はソーセージ材の小
部分を挿着せしめて該衣付はソーセージ材を所定時間油
揚げすることができるようにしたアメリカンドッグの製
造装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08417214A GB2161294B (en) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | Process and apparatus for preparing fried sausage products |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140866A true JPS59140866A (ja) | 1984-08-13 |
JPS606164B2 JPS606164B2 (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=10563473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014520A Expired JPS606164B2 (ja) | 1984-07-05 | 1983-02-02 | アメリカンドツグの製造方法及び装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606164B2 (ja) |
GB (1) | GB2161294B (ja) |
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JP2004208977A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Nisshin Oillio Ltd | フライ調理用具材 |
KR101235684B1 (ko) | 2011-10-31 | 2013-02-21 | 주식회사 동화 | 핫도그 손잡이바아 삽설 지지 고정장치 |
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US5172328A (en) * | 1988-04-01 | 1992-12-15 | Restaurant Technology, Inc. | Food preparation system and method |
PL1464226T3 (pl) | 2003-04-04 | 2006-11-30 | Maja Maschf Hermann Schill Gmbh & Co Kg | Urządzenie i sposób wytwarzania szpikulców z nadzianymi na nie produktami spożywczymi |
DE602004008323T3 (de) * | 2003-10-28 | 2015-04-16 | AEW Delford Systems Ltd., | Aufnahme- und absetzgreifer |
US9254000B1 (en) * | 2014-02-19 | 2016-02-09 | Frank C. Raimondi | Food item coater |
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-
1983
- 1983-02-02 JP JP58014520A patent/JPS606164B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-07-05 GB GB08417214A patent/GB2161294B/en not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101235684B1 (ko) | 2011-10-31 | 2013-02-21 | 주식회사 동화 | 핫도그 손잡이바아 삽설 지지 고정장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS606164B2 (ja) | 1985-02-16 |
GB2161294A (en) | 1986-01-08 |
GB2161294B (en) | 1987-06-10 |
GB8417214D0 (en) | 1984-08-08 |
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