JPS59140830A - キヤベツロ−ル酢漬け - Google Patents

キヤベツロ−ル酢漬け

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Publication number
JPS59140830A
JPS59140830A JP58011342A JP1134283A JPS59140830A JP S59140830 A JPS59140830 A JP S59140830A JP 58011342 A JP58011342 A JP 58011342A JP 1134283 A JP1134283 A JP 1134283A JP S59140830 A JPS59140830 A JP S59140830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinegar
cabbage
pickled
leaf
animal food
Prior art date
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Pending
Application number
JP58011342A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Kadowaki
門脇 厳
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

Landscapes

  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 味が良くマソチした新規な漬は物を提供するものである
漬は物は、漬は物原料全食塩又は調味液よシなるつけ汁
に漬け、原型質剥離を起こさせて細胞内の水分全;参出
させ、代りに食塩や調味液を侵入させて味を附与すると
共に保存性を改良した食品である。一般に漬は物原料は
野菜類金主とする他物性食品が使用され、まれに身欠き
にしん、アミの塩辛、イカの塩辛、小エビ等の魚介類が
植物性原料と共に使用されることがあっても一体と万っ
ておらず、これらの魚介類は味付けを主とし、栄養価の
向上を目的とするものでない。又、魚介類の臭気は漬は
物の筈シを害するので観と共に漬は込み肩筈な成分を分
解したり、残った香り全マスキン2゛°する等の方法が
構しられ、このため相当期間債けねばならぬ欠点がある
本発明者は短詩1b」に大量生産でき、しかも動物性食
品と・直物性食品がよく調和して栄養価の高い漬は物を
得んと研究を進めた結果、チーズ又はサラミの如き動物
性食品を芯とし、その外側を紫蘇の葉で囲み、紫蘇の葉
の外側は・1直物性充填物で四)克し、その外側をキャ
ベツの葉で囲んで一体となし、薊記紫蘇、充填物、キャ
ベツは酢を含む調味液に漬は込んでお(ことにより解決
した。
本発明のキャベツロール酢漬はヲ療付の図面により説明
すると、1は動物性食品で通常チーズやサラミの如き動
物性蛋白質の加工食品が使用される。動物性賞品1の形
状は棒状で05〜2.0cmの径を有する元型又は角型
が常用され、必要に応じて球形又はサイコロ形としても
よい。又動物性食品1に人参等の根菜類を適宜の大きさ
に切断したもの′と添えてもよいものである。
動物性食品1の外側は紫蘇の葉2で一束又は多重に四っ
であるが、紫蘇の葉2は前取てよく洗滌し、梅酢を含む
調味液で1〜24時間常l晶でdけテオク。好ましい調
味液としてはアミン摩’a1〜10kg、梅酢1〜51
(g、食塩2〜8kg、グルタミン酸ソーダ02〜2k
g、ソルビット液(70%)1〜l’ Q kg、キム
チベース2o〜200CC,クリ−ムチ−XQ、3〜2
Kgで残余は水を加えて1o。
kgとしたものである。尚前記アミノ酸液としては大豆
蛋白質、小麦蛋白質等の加水分解物又は甜菜糖製造時に
副生ずるイオン交換柄脂廃額を脱臭処理した味液が使用
でき特に後右が好ましい。又、しょう油等に代えてもよ
いものである。梅酢としては市販のものは何れも使用で
き5〜6%の酢酸を含むものであればよく、これを他の
酢に代えてもよいが匪康上も風味からしても最も逸し、
i、、記クリームチーズとしては未B JIXのチーズ
が1父用される。
紫蘇の葉2の外1i11]には充填物3が存在するが、
充填+yJ3はキャベツその1mのff1j−菜類又は
大根その他の根菜類の千切9が使用され、必要に応じて
紫鯨の央その他の詣香吻を添加してもよいものである。
上記千切りは実感全狽わない程度に切断し、その1\゛
1更用すること:lく前記した調味液に1〜24時間漬
けておく。又、罰記し/こ動物性食品1に研える人参外
も同様に処理しておく。
1lil″i、キャベツの葉で、全体ケ四イ凭し一体と
なるよう方形、長方形、円形、その他所型の形状となる
ようにしたもので、このキャベツの巣4もAi+記紫林
の巣同似に洗請、除菌して調味液に漬け、洗唯は市販の
洗剤を使用することができ、除−は加熱枚重することが
できないので好甘しくはエチルアルコール溶液又はアル
コール衣剤に浸漬し、低温で殺困しておくのがよい。
上iじギヤベラロールの製造に除しては、キャベツの外
葉全1枚うつ切り離し、1枚20〜200グの大きさに
調表し、稀薄洗剤溶液で洗滌佐水洗し、水切り後アルコ
ール製剤浴液中に約1時間常置で浸漬しておく。浸漬後
取り出し、その捷\或は水洗して、酢會含む調味液に1
〜24時間、通常12時間程度當扇で浸漬する。余シ浸
漬時1aが短いと味付けが不足とな9、長時I’Fi 
’W罰すると#lil胞の破壊が過ぎて食感全書したり
作業に十向刀・かかるのでさけた方が良い。
上bピ疫潰したキャベツの葉4は1枚づつ台上に拡げ、
その中心部に調味液で味付けたキャベツの千切りの如き
充填物を所望の厚さに拡け、ヤの上にi]」記処理した
紫蘇の葉ヲ拡げてサンドウィッチとなし、その上に05
〜2.0 cmの1コ径に切断した棒状のチーズ又はサ
ラミの如き動物性食品を直ぐ。
この」易合、人参等を味伺けし、退官の大きさに切:j
;Ir したものf3:添えてもよい。
上記成ノ曽物は′に法によりロール法に巻き上げて形状
ヲ廠え、本発明のキャベツロール酢漬けとするものであ
る。
本発明のキャベツロール酢漬けVよ一支ヒけのように辿
7竜の破俵が少なく、食ノ県が良好で、酢漬けであるた
め抹存力刀・艮く、右の上紫・、休の含りが勤吻′註食
品の・aりをマスクし、そのせ\副穴として食してもよ
く、酒のつ甘み、お余受けとして食してもよいもので、
実物1生賞品が巻き込まれているノ21Tカ・ら栄査価
のバランスもよく保たれ、;Fm*性食凸かは狂賞品の
中・Y旧lζ寅じ、犬斌賞べても餡きないので便通を促
す寺多くの枦」点を翁するものでるる、。
以下大施例により肌明するが、本発明は下記笑hl!1
flJのみに限定されるものてはない。
大、L゛也汐弓1 イヤベラの茶を1&づつ切りはなし、1枚が約10 G
 IFKなるようルlに製し/と。次いで中性洗剤浴数
で抗誦後、アルフール製剤(闇品名キクバルト、上封製
薬界)に1時間常温で浸漬し、浸漬後堆り出して下記組
j玖を菊する調味液に一昼夜常温で浸イ貢しブζ2゜ 味液(日本曲菜Ki<製)          5 k
G;’梅酢(酢咳6%含弔)2kg 食          塩          41(
ゾクルタミン岐ンーダ        1八′、′ノル
ピット牧(70%)           5+\5j
キムチベース    50cc クリームチース     1(((] 水      100kgになるよう亦加上記キャベツ
の葉と(lま別にキャベツの千甲J9)と1、5 ro
l用に調製し、虎滌、水切りして上記調味液に1夜浸漬
し/ζ。又、紫蘇の葉も同様に1夜U3味液に浸漬した
上すに調製したキャベツの葉紮拡け、キャベツの千切り
;釣50!i′7f:均一、て分散させ、その上に館林
の茅ヲ拡げ、その」二に121+IJ角のサラミ約12
7をおいて12CnL汝さのロール状に巻き上けた。伺
られたキャベツロールは遍宜の長さに切断し食した所、
ザラミの味と紫蘇の風味がよくマツチし、貢感が良好で
風味のよい賞品であることが判明した。
央 lイロ ↑クリ  2 矢弛すリ1のノーラミにチーズに友え、更にチーズに人
参の短冊葡調味数に漬け7ζもの約8726えてロール
状に巷ぎ上け、チーズのキャベツロール酢aけとした。
【図面の簡単な説明】
四面ばキャベツロールし゛[漬けQ′詞聞図で1bμ9
」欠いてるる。 1 − y、J りンv1へ三′さ6品       
   2   紫、λイ(3元懺物      4 斤
ヤベソ 行許出願人 門  脇       取 神 1)先太ムb 阿  al)1智  秀

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心部に動物性食品、動物性食品を囲繞す物及び
    キャベツは酢を含′o調味液に漬は込筐れたものである
    ことを特徴とするキャベツロール酢漬け。
  2. (2)動物性食品がチーズ又はサラミであること金的・
    微とする特許請求の範囲第1項のキ^・ベノロール酢漬
    け。
  3. (3)酢が梅酢であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項のキャベツロール酢7i1rj。
JP58011342A 1983-01-28 1983-01-28 キヤベツロ−ル酢漬け Pending JPS59140830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58011342A JPS59140830A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 キヤベツロ−ル酢漬け

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JP58011342A JPS59140830A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 キヤベツロ−ル酢漬け

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59140830A true JPS59140830A (ja) 1984-08-13

Family

ID=11775356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58011342A Pending JPS59140830A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 キヤベツロ−ル酢漬け

Country Status (1)

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JP (1) JPS59140830A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02134878U (ja) * 1989-04-07 1990-11-08
JPH04133187U (ja) * 1991-06-03 1992-12-10 雪印食品ノースランド株式会社 キヤベツとチーズの重ね漬

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02134878U (ja) * 1989-04-07 1990-11-08
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