JPS59140071A - シヤトル型ドツトラインプリンタの印字タイミング補正装置 - Google Patents
シヤトル型ドツトラインプリンタの印字タイミング補正装置Info
- Publication number
- JPS59140071A JPS59140071A JP1426283A JP1426283A JPS59140071A JP S59140071 A JPS59140071 A JP S59140071A JP 1426283 A JP1426283 A JP 1426283A JP 1426283 A JP1426283 A JP 1426283A JP S59140071 A JPS59140071 A JP S59140071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shuttle
- timing
- printing
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/001—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
- B41J25/006—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface for oscillating, e.g. page-width print heads provided with counter-balancing means or shock absorbers
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシャトル型ドッ１へラインプリンタの印字タイ
ミング補止装置特に印刷用紙の送り方向に対（）で複数
の印′：ｆ剣を含むシャトルを直交方向に揺動させるシ
ャトル方式のドツトラインプリンタにお（プる改良され
た印字タイミング補ｉＥ装置に関するしのである。
ミング補止装置特に印刷用紙の送り方向に対（）で複数
の印′：ｆ剣を含むシャトルを直交方向に揺動させるシ
ャトル方式のドツトラインプリンタにお（プる改良され
た印字タイミング補ｉＥ装置に関するしのである。
所定の印字情報に応じ”Ｃ印字針を印刷用紙に向かって
突出させ、複数のドツトによっＣ所望の文字記号ぞの他
を形成するドツトプリンタが周知であり各種の情報′機
器出力装置として用いられている。また、このようなド
ツト１リンタを更に改良して印刷用紙の１行に複数の印
字ε１４等間隔で配列し、この印字針を釘ピッチだけ（
］−復駆動し４Ｔがらこの駆動方向とは直交する方向゛
に紙送りを行っ（ＩＩＩ′１次所ｔｐの印字ｆｆ用を行
うプリンタがドラ１〜ラインプリンタとしく周知Ｃあり
、シリアル型ドットノ゛リンタに比し−Ｃ棒め（高速度
で入量の印字用ｈ ｆｌ ＩＩＩ ’ａ？Ｊ′うことが
でさるという利点をイｊ−する。
突出させ、複数のドツトによっＣ所望の文字記号ぞの他
を形成するドツトプリンタが周知であり各種の情報′機
器出力装置として用いられている。また、このようなド
ツト１リンタを更に改良して印刷用紙の１行に複数の印
字ε１４等間隔で配列し、この印字針を釘ピッチだけ（
］−復駆動し４Ｔがらこの駆動方向とは直交する方向゛
に紙送りを行っ（ＩＩＩ′１次所ｔｐの印字ｆｆ用を行
うプリンタがドラ１〜ラインプリンタとしく周知Ｃあり
、シリアル型ドットノ゛リンタに比し−Ｃ棒め（高速度
で入量の印字用ｈ ｆｌ ＩＩＩ ’ａ？Ｊ′うことが
でさるという利点をイｊ−する。
ぞし４、前記複数本の印字側が整９１１配冒されまた公
１ビッヂ間で１１復駆動される揺動部をシャトルと呼ぶ
ことから、この種のプリンタはシャトル型ドツトライン
プリンタしで知られている。
１ビッヂ間で１１復駆動される揺動部をシャトルと呼ぶ
ことから、この種のプリンタはシャトル型ドツトライン
プリンタしで知られている。
４＋Ｌ ＊、シャ１ヘル型ドツｌ〜プリンタのシ１７１
〜ル１４復駆動共置はカム（幾構を含み、有効印字領域
にｄ３い（シＡ１１〜ルが一定速（５（”駆動されでい
た。しかしながら、このようなカムを用いたシャトル駆
動装置は大重量かつ高価でめり、大きな振動騒昌が１１
ｌｌ−シ、よｌｃ耐久性に乏しいという問題があった
。
〜ル１４復駆動共置はカム（幾構を含み、有効印字領域
にｄ３い（シＡ１１〜ルが一定速（５（”駆動されでい
た。しかしながら、このようなカムを用いたシャトル駆
動装置は大重量かつ高価でめり、大きな振動騒昌が１１
ｌｌ−シ、よｌｃ耐久性に乏しいという問題があった
。
従って、【）０）ボした諸点に関してはクランクを用い
たシャトル駆動装置が有用で・あっ／ｊｏｌ、がし、一
方において、クランクを用いたシャ１〜ル駆動装置は駆
動源であるモータが等速回転運動である結架、シャ１〜
ルの１１復運動は非等速（近似正弦波）となり、このま
までは、印字側の印字タイミングを正しく設定すること
か内勤どなる欠Ｊ：、ｉかあ−）だ。
たシャトル駆動装置が有用で・あっ／ｊｏｌ、がし、一
方において、クランクを用いたシャ１〜ル駆動装置は駆
動源であるモータが等速回転運動である結架、シャ１〜
ルの１１復運動は非等速（近似正弦波）となり、このま
までは、印字側の印字タイミングを正しく設定すること
か内勤どなる欠Ｊ：、ｉかあ−）だ。
本発明は」二記従宋の課題に鑑み為されたしのであり、
その目的は、シャ１〜ルのｉｆ、’ ｔａ逆運動非等速
のままで印字側の突出印字タイミングをシャトル位置に
応じて電気的に遅延制御り−ることによって、正しいピ
ッチの印字を可能とするシトトルトラインプリンタの印
字タイミング補正装置を提供することにある。
その目的は、シャ１〜ルのｉｆ、’ ｔａ逆運動非等速
のままで印字側の突出印字タイミングをシャトル位置に
応じて電気的に遅延制御り−ることによって、正しいピ
ッチの印字を可能とするシトトルトラインプリンタの印
字タイミング補正装置を提供することにある。
［記目的を達成りるために、本発明（３１、印刷用紙の
送り方向に対して直交づる方向ヘシャ１−ルを往復駆動
さゼ、前記シ１？トルに整列配置された印字側を記録用
紙に回かつて突出して所望の印字作用を行い、前記シ＋
！Ｉ〜ルは駆動モータの回転がクランク機構によって伝
達された非等速連動を行うシ１７１ール型ドッ１〜ライ
ンプリンタにＪ５い（、前記シ１７トルの移動位置を電
気的に検出し各印字タイミング毎に印字位置より所定吊
手前のｆ”２訂にて印字トリガ信号を出力づるためにシ
ト１〜ル近傍に固定されたシャトル位置ヒンリど、各印
字々イミング毎にシャトル速度に対応したり゛イミング
補ｉｆ （ＩＭか記す８され印字トリが信号により各タ
イミング補ｉｔ （＋ｆｆか誤用されるタイミング補正
メヒリど、タイミング補正値によって設定された遅延時
間だけ印字１−リガ伝号をｊＰｉ延さＩ！（印字タイミ
ング信号を出力りる遅延回路ど、を含み、シャトルの非
等速連動に対応しＣ印刷用紙十の等間隔位堕で印字タイ
ミング信号を出力制御覆ることを特徴とする。
送り方向に対して直交づる方向ヘシャ１−ルを往復駆動
さゼ、前記シ１？トルに整列配置された印字側を記録用
紙に回かつて突出して所望の印字作用を行い、前記シ＋
！Ｉ〜ルは駆動モータの回転がクランク機構によって伝
達された非等速連動を行うシ１７１ール型ドッ１〜ライ
ンプリンタにＪ５い（、前記シ１７トルの移動位置を電
気的に検出し各印字タイミング毎に印字位置より所定吊
手前のｆ”２訂にて印字トリガ信号を出力づるためにシ
ト１〜ル近傍に固定されたシャトル位置ヒンリど、各印
字々イミング毎にシャトル速度に対応したり゛イミング
補ｉｆ （ＩＭか記す８され印字トリが信号により各タ
イミング補ｉｔ （＋ｆｆか誤用されるタイミング補正
メヒリど、タイミング補正値によって設定された遅延時
間だけ印字１−リガ伝号をｊＰｉ延さＩ！（印字タイミ
ング信号を出力りる遅延回路ど、を含み、シャトルの非
等速連動に対応しＣ印刷用紙十の等間隔位堕で印字タイ
ミング信号を出力制御覆ることを特徴とする。
１、スト図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明づ
る。
る。
第１図には本発明が適用されたシせトル型ドツトライン
プリンタの好適な実施例が示されており、ベースフレー
ム２０に固定された側壁２２、２４にはプラテン２６が
軸支８れており、印刷用紙２８がプラテン２６の表面に
沿って装着されている。
プリンタの好適な実施例が示されており、ベースフレー
ム２０に固定された側壁２２、２４にはプラテン２６が
軸支８れており、印刷用紙２８がプラテン２６の表面に
沿って装着されている。
印刷用紙２８はその両端縁において紙送り受３ ０、３
２によっ（爪送り支持され、送り軸３４の回転によって
矢印へ方向に紙送り駆動される。
２によっ（爪送り支持され、送り軸３４の回転によって
矢印へ方向に紙送り駆動される。
前記ベースフレーム２０には前記紙送り方向Ａと０交］
る方向ＢＣにＵ−復移動自在に支持されたシャトル３６
７／設（プられており、該シャトル３６には記録用紙２
８に向かつで突出りる複数の印字釧力＼整列配置されて
おり、シトトル 向への往復移動と連動して所定位置に該当ηる印字１１
が記録用紙２８に向かつＣ突出りることによりリボンそ
の他を介して記録用紙２８Ｌに打力向くライン方向）の
−斉印字が行われるっ各印字側１０の４に造及びソレノ
イド駆動装置は図には詳細には示されていないが、各印
字針ｉｎに通常のドツトプリンタと同様の構成が段【づ
られている。
る方向ＢＣにＵ−復移動自在に支持されたシャトル３６
７／設（プられており、該シャトル３６には記録用紙２
８に向かつで突出りる複数の印字釧力＼整列配置されて
おり、シトトル 向への往復移動と連動して所定位置に該当ηる印字１１
が記録用紙２８に向かつＣ突出りることによりリボンそ
の他を介して記録用紙２８Ｌに打力向くライン方向）の
−斉印字が行われるっ各印字側１０の４に造及びソレノ
イド駆動装置は図には詳細には示されていないが、各印
字針ｉｎに通常のドツトプリンタと同様の構成が段【づ
られている。
前記シ１ノトル３ ６をＢＣ方向にｔｌ １３駆動づる
ため、ベースルーム２０には直流し一タ智からなる駆動
を一夕３ε３が固定されておＦ）、イのモータ軸にはフ
ライ１１（イール４０が固定されている，、イしＣ、該
フライホイール／ＩＯには、図承されでいないが、その
前面にクランクシャフトが設置″Ｊ ｇ＋ ｔｒでおり
、該クランクシャフトに二］ネクブンクロ・ンド４２の
一端が係合し、また該コネクチング１−」ラド４２の他
端が軸４４によって前記シ１７トル３６に係合されるこ
とから駆動干−夕３８の回転に応じてコネクチングロッ
ド４２を含′むクランクｔＲ １ｍを介しＣシャトル：
３Ｇ（ま１３Ｃ力向に往復駆動されることか理解される
。
ため、ベースルーム２０には直流し一タ智からなる駆動
を一夕３ε３が固定されておＦ）、イのモータ軸にはフ
ライ１１（イール４０が固定されている，、イしＣ、該
フライホイール／ＩＯには、図承されでいないが、その
前面にクランクシャフトが設置″Ｊ ｇ＋ ｔｒでおり
、該クランクシャフトに二］ネクブンクロ・ンド４２の
一端が係合し、また該コネクチング１−」ラド４２の他
端が軸４４によって前記シ１７トル３６に係合されるこ
とから駆動干−夕３８の回転に応じてコネクチングロッ
ド４２を含′むクランクｔＲ １ｍを介しＣシャトル：
３Ｇ（ま１３Ｃ力向に往復駆動されることか理解される
。
前記シＶ７トル３６はその内部に複数の印字針そし−（
これを駆動リ−る印字アクブｌ土−夕を含み、これら駆
動部はハンマバンクとして一体化されてＪｊす、イの車
けｂ比較的大きく、駆動モータ３８による駆動的にはそ
の慣性が大きいので装置自体に不９２ ’ｃ’ｌ−振！
ｆＪＩ等をＲ４Ｖさゼる場合があり、この慣性を吸収す
るため、装置にはシトトル 〕“ノ向に檜１復動ηるカウンタウ．１ーイト４６が設
（）られ（’ ｄ３す、該カウンタウェイ１〜４６が第
２コネタフングロツド／ｌ Ｆ’，によっ゛Ｃ前記クラ
ンクシャフトと連結されＣ Ｊ＞す、これによってシャ
トル３６とカランタウ」イ１〜７′Ｉ６とはＨｒｊいに
反対方向に移動（２、両前の反力を利用し乙前記慣Ｈど
加３！瓜により勺しる反））を７７いに１１ち消し，、
装置自体への振動等の発生を除去している。前記各シャ
トル３６及びカランタウ−」−イト４６はベースフレー
ム２０に固定された受台５０、５２によってそのＢＣ方
向への移動が軸支されている。
これを駆動リ−る印字アクブｌ土−夕を含み、これら駆
動部はハンマバンクとして一体化されてＪｊす、イの車
けｂ比較的大きく、駆動モータ３８による駆動的にはそ
の慣性が大きいので装置自体に不９２ ’ｃ’ｌ−振！
ｆＪＩ等をＲ４Ｖさゼる場合があり、この慣性を吸収す
るため、装置にはシトトル 〕“ノ向に檜１復動ηるカウンタウ．１ーイト４６が設
（）られ（’ ｄ３す、該カウンタウェイ１〜４６が第
２コネタフングロツド／ｌ Ｆ’，によっ゛Ｃ前記クラ
ンクシャフトと連結されＣ Ｊ＞す、これによってシャ
トル３６とカランタウ」イ１〜７′Ｉ６とはＨｒｊいに
反対方向に移動（２、両前の反力を利用し乙前記慣Ｈど
加３！瓜により勺しる反））を７７いに１１ち消し，、
装置自体への振動等の発生を除去している。前記各シャ
トル３６及びカランタウ−」−イト４６はベースフレー
ム２０に固定された受台５０、５２によってそのＢＣ方
向への移動が軸支されている。
前記七−夕３３８の尾端にはスリブ１〜板５７１が同定
されており、ホ１−インタラプタｂ６と＋ｌｘ Ｉｌｉ
ｌｌ して七−夕の回転速１長が電気的に１１−確に検
出され（いる。
されており、ホ１−インタラプタｂ６と＋ｌｘ Ｉｌｉ
ｌｌ して七−夕の回転速１長が電気的に１１−確に検
出され（いる。
ＰＩ Ｊ，−のように、シト１〜ル型ドツトフィンプリ
ンタにおいては、定速回転する駆動モータ３８の回転が
クランク機構によってシャ１〜ル３６に伝達されるので
、シャトル３６はそれ自体非等速運動を行い、この結束
、等間隔の印字位置にＣ単純に印字タイミング信号を出
力づると、印字釧の印字所要時間−４なわち各印字針に
駆動パルスがＪえられてから印字１１が用紙に副文する
までの時間は一定値であるためシャトル速度の変化によ
ってこの所λｙ時間中のシャ１ヘル移動距離が変化し、
実際の印刷用紙２８十の印字位置は各タイミングことに
不揃いとなり、づなわち、シャ１〜ル３６の速度が速い
時の印字はシｐｔ〜ル移動方向に多く進／した位置とな
り、また移動速度が遅い時には進行１）向に少なく進ん
だ位置に印字されることどなる。
ンタにおいては、定速回転する駆動モータ３８の回転が
クランク機構によってシャ１〜ル３６に伝達されるので
、シャトル３６はそれ自体非等速運動を行い、この結束
、等間隔の印字位置にＣ単純に印字タイミング信号を出
力づると、印字釧の印字所要時間−４なわち各印字針に
駆動パルスがＪえられてから印字１１が用紙に副文する
までの時間は一定値であるためシャトル速度の変化によ
ってこの所λｙ時間中のシャ１ヘル移動距離が変化し、
実際の印刷用紙２８十の印字位置は各タイミングことに
不揃いとなり、づなわち、シャ１〜ル３６の速度が速い
時の印字はシｐｔ〜ル移動方向に多く進／した位置とな
り、また移動速度が遅い時には進行１）向に少なく進ん
だ位置に印字されることどなる。
本発明において特徴的なことは、前述したシｌノ］・ル
Ｊ３６の非等速連動を補＠リ−るために、各タイミング
ことに予め定めｌうれたタイミング抽圧（１「Ｊに、Ｊ
、つＣ印字タイミング伝号を所定Ｉｎ Ｎ延させること
Ｃある。
Ｊ３６の非等速連動を補＠リ−るために、各タイミング
ことに予め定めｌうれたタイミング抽圧（１「Ｊに、Ｊ
、つＣ印字タイミング伝号を所定Ｉｎ Ｎ延させること
Ｃある。
本発明にＪ．３いＣ、シトトル３６の移動位置を電気的
に検出りるために、第２図で示さ塾るように、シ１７１
−ルＪ３６の近傍に（ＪシｔＩＩ〜ル位置しン１〕゛５
Ｆ３が設（）られでＪ３す、実施例にＪ＞（づるセン
サー５８は）Δ１〜レンザから４１す、シャトル３６に
固定されたスリット板６０の位置を光°市的に検出づ゛
る。スリン１〜板６０はシＩｙ ｌ〜ル３ ６の［３Ｃ
方向の（］復移りＪ範囲分の長さを有し、この移動範囲
が例えば所定のトラ１〜数分分割され、各ドラ１へに対
応したスリットが設（）られている。イーしＣ、このス
リット（Ｑ置は、木冗明に（１３いて各印字タイミング
ことに印字位置Ｊ、り所定吊手前の位置にて印字トリが
信号を出力りるよう設定されている。ずなわら、本発明
にＪｊいては、後述ケるように、シャｌ〜ル位置しン４
ｊ− ５ ８からの光電検出信号を印字トリが信号とし
て用い、この印字１ヘリガ信号を所定のタイミング補正
値によって各印字タイ、ミングことに遅延さけ、この遅
延された信号を印字タイミング信号として出力するもの
であり、この１．：め（こ、前記遅延時間を？ｌＴ保り
るために、１！ンリｊ）Ｆ３の印字１へリガ信号は実際
の印字位置より手向で検出されなければならない。
に検出りるために、第２図で示さ塾るように、シ１７１
−ルＪ３６の近傍に（ＪシｔＩＩ〜ル位置しン１〕゛５
Ｆ３が設（）られでＪ３す、実施例にＪ＞（づるセン
サー５８は）Δ１〜レンザから４１す、シャトル３６に
固定されたスリット板６０の位置を光°市的に検出づ゛
る。スリン１〜板６０はシＩｙ ｌ〜ル３ ６の［３Ｃ
方向の（］復移りＪ範囲分の長さを有し、この移動範囲
が例えば所定のトラ１〜数分分割され、各ドラ１へに対
応したスリットが設（）られている。イーしＣ、このス
リット（Ｑ置は、木冗明に（１３いて各印字タイミング
ことに印字位置Ｊ、り所定吊手前の位置にて印字トリが
信号を出力りるよう設定されている。ずなわら、本発明
にＪｊいては、後述ケるように、シャｌ〜ル位置しン４
ｊ− ５ ８からの光電検出信号を印字トリが信号とし
て用い、この印字１ヘリガ信号を所定のタイミング補正
値によって各印字タイ、ミングことに遅延さけ、この遅
延された信号を印字タイミング信号として出力するもの
であり、この１．：め（こ、前記遅延時間を？ｌＴ保り
るために、１！ンリｊ）Ｆ３の印字１へリガ信号は実際
の印字位置より手向で検出されなければならない。
前記シャトル位置センリ５８の印字１−り力信号はシュ
ミツ１〜回路６２によっで波形整形され、その出力がカ
ウンタ６／ｌに供給される。シ１／トル３６のホームボ
ジシ］ン例えば最ノＩ′端荀直を検出りるため、前記ス
リン１〜板６０の右端側にはスリン１へ欠如部が設【ノ
られており、この欠如部によってシフミツト回路６２か
らはシｔ７１〜ル３６の小−へポジションに対応した信
号１００ど各印字位置に対応した印字トリガｆ５号１
０ ２とが出力される。
ミツ１〜回路６２によっで波形整形され、その出力がカ
ウンタ６／ｌに供給される。シ１／トル３６のホームボ
ジシ］ン例えば最ノＩ′端荀直を検出りるため、前記ス
リン１〜板６０の右端側にはスリン１へ欠如部が設【ノ
られており、この欠如部によってシフミツト回路６２か
らはシｔ７１〜ル３６の小−へポジションに対応した信
号１００ど各印字位置に対応した印字トリガｆ５号１
０ ２とが出力される。
そして、カウンタ（３４はこの小−ムボジシ′」ンｆｌ
’ｉ号１００によってリセットされ、（これにワ′ｌ：
＜各印字トリ力信号１０２によっ一Ｃ順次その１．１数
１ｉｒｊがカウントアツプされる。
’ｉ号１００によってリセットされ、（これにワ′ｌ：
＜各印字トリ力信号１０２によっ一Ｃ順次その１．１数
１ｉｒｊがカウントアツプされる。
本発明において、各印字タイミ′ングごどにシＰＩ〜ル
速１μに対応したタイミング補正値１０４を記憶りるｌ
こめにタイミングンＩＩｉ 、ｉｌＥメモ１フロロが設
（）られてＪＪす、このタイミング補正値１０４がＣ（
Ｊ字トリガ信ｑ ’Ｉ ０２にまっ（読み出される。実
施例にＪＪけるタイミング補正メ干り６６の補正値読出
はカウンタ６４のｉ１故１八へにより行われるが、この
５１数信号は印字１へリガ信号１０２に同期制御されで
いる。
速１μに対応したタイミング補正値１０４を記憶りるｌ
こめにタイミングンＩＩｉ 、ｉｌＥメモ１フロロが設
（）られてＪＪす、このタイミング補正値１０４がＣ（
Ｊ字トリガ信ｑ ’Ｉ ０２にまっ（読み出される。実
施例にＪＪけるタイミング補正メ干り６６の補正値読出
はカウンタ６４のｉ１故１八へにより行われるが、この
５１数信号は印字１へリガ信号１０２に同期制御されで
いる。
前記タイミング袖ｉ）舶１０４は遅延回路６８に１１ξ
給され゛Ｃ１印字１・り力信号１０２を航記タイミング
補止（＋ｒＪ’＋ ０４によって設定された遅延時間だ
ｔ−１ｆＪｌ延させ、端子７０から印字タイミング信号
１０６を出力りる。印′？°タイミング信号１０６は第
１図にＪ７けるシャ１−ル３６の印字層駆動用のソレノ
イド駆動装置ｉｑに供に１され、所望の選択されたドラ
ｌ−Ｅｌ１字ｈ′Ｘｉｉわれろ。前記遅延回路６Ｂには
クロック信＋３１０８か供給され−（所望の遅延作用が
達成されＣいる。
給され゛Ｃ１印字１・り力信号１０２を航記タイミング
補止（＋ｒＪ’＋ ０４によって設定された遅延時間だ
ｔ−１ｆＪｌ延させ、端子７０から印字タイミング信号
１０６を出力りる。印′？°タイミング信号１０６は第
１図にＪ７けるシャ１−ル３６の印字層駆動用のソレノ
イド駆動装置ｉｑに供に１され、所望の選択されたドラ
ｌ−Ｅｌ１字ｈ′Ｘｉｉわれろ。前記遅延回路６Ｂには
クロック信＋３１０８か供給され−（所望の遅延作用が
達成されＣいる。
以りのように、本発明によれば、シャトルの各印字タイ
ミングでシャトル位置センサから等間隔の移動距離ごと
にイダ１首信号を検出し、この位置１．１号を印字ｊ〜
リガ信札とし−で用い、各１１１字タイミングごとにシ
ャトル速瓜に対応したタイミンクＩ延補ｆを前記印字ト
リガ信月に施し、（これによつＣ印刷用紙上においＣは
等間隔位置Ｃ゛印字タイミング信号を出力制ｒｊＩＩり
ることが司能どなる。
ミングでシャトル位置センサから等間隔の移動距離ごと
にイダ１首信号を検出し、この位置１．１号を印字ｊ〜
リガ信札とし−で用い、各１１１字タイミングごとにシ
ャトル速瓜に対応したタイミンクＩ延補ｆを前記印字ト
リガ信月に施し、（これによつＣ印刷用紙上においＣは
等間隔位置Ｃ゛印字タイミング信号を出力制ｒｊＩＩり
ることが司能どなる。
第３図には本実施例の作用が示されＣいる。
第３図の特性２００は横軸の１１．ｉ間絆過に灼づる縦
軸のシ１用・ル３６の速Ｉりｖを示し、シャ１ヘル速１
良特性はモータの定速回転をクランク機構によ・〕て変
換ツるためにほぼ正弦波形状となる。従って、第２図の
ごとくスリット４ｆＱ ６０に等間隔でスリットを設け
た場合には、印字トリガ信号１０２は第３図のことくシ
ャ１〜ル速度Ｖの増加にしたがつ（間隔の狭くなる信号
どして出力される。そして、これら各印字トリガ信号ご
とに、印字タイミングは個別に補正されなければならず
、本発明のおいては、この補正は印字１〜リガ信号の遅
延により行われ、タイミング補正値１０４が第ご〕図に
おいで各印字トリガ信号１０２ごとに異゛なる遅延時間
Ｔを（＋ｉｌる補＋ｌ １ｉ（ｉどｌ、 Ｃ示される。
軸のシ１用・ル３６の速Ｉりｖを示し、シャ１ヘル速１
良特性はモータの定速回転をクランク機構によ・〕て変
換ツるためにほぼ正弦波形状となる。従って、第２図の
ごとくスリット４ｆＱ ６０に等間隔でスリットを設け
た場合には、印字トリガ信号１０２は第３図のことくシ
ャ１〜ル速度Ｖの増加にしたがつ（間隔の狭くなる信号
どして出力される。そして、これら各印字トリガ信号ご
とに、印字タイミングは個別に補正されなければならず
、本発明のおいては、この補正は印字１〜リガ信号の遅
延により行われ、タイミング補正値１０４が第ご〕図に
おいで各印字トリガ信号１０２ごとに異゛なる遅延時間
Ｔを（＋ｉｌる補＋ｌ １ｉ（ｉどｌ、 Ｃ示される。
実際には、この遅延ｆ１用（，１第２図（゛説明した遅
延回路６８によつ（（１われ、各Ｉ’ｌｌ宇１・り刀１
を号出力ごとに印字トリ力１を号１０２ ＋、↓対応す
る遅延時間Ｔだけ遅延され印字タイミングｉＡ ；’；
１０ Ｃ５どして出力される。従−）て、Ｉ’ｌｌ
’ｊ４’全４’ング信号出力から実開の印字作用まＣ゛
の１１１間的涯れが各印字タイミングごとのシャＩ・ル
速度によって補正され、印刷用紙上には所定の等間隔ぐ
印字作用が行われることとなる。
延回路６８によつ（（１われ、各Ｉ’ｌｌ宇１・り刀１
を号出力ごとに印字トリ力１を号１０２ ＋、↓対応す
る遅延時間Ｔだけ遅延され印字タイミングｉＡ ；’；
１０ Ｃ５どして出力される。従−）て、Ｉ’ｌｌ
’ｊ４’全４’ング信号出力から実開の印字作用まＣ゛
の１１１間的涯れが各印字タイミングごとのシャＩ・ル
速度によって補正され、印刷用紙上には所定の等間隔ぐ
印字作用が行われることとなる。
以Ｆ説明したように、本発明によれば、七−タ（ＪＪ、
ってＨｉ動されるシャトルの非等速運動をｉ７Ｆ容しな
がらｉｎ シいビッヂで所望のドツト印字を行うことを
「り能どし、−し−タの回転をシ１７１〜ルのＩＪ復連
動に変換りるシｐ Ｉ−小駆動装置の構造を極めＣ甲純
化１」ることが−Ｃき、小型軽量にしく振動騒音の発生
が少なく、耐久性にすぐれｌこ低価格のシャトル型ドッ
トラインブンタを提供りることがｎＪ能どなる。
ってＨｉ動されるシャトルの非等速運動をｉ７Ｆ容しな
がらｉｎ シいビッヂで所望のドツト印字を行うことを
「り能どし、−し−タの回転をシ１７１〜ルのＩＪ復連
動に変換りるシｐ Ｉ−小駆動装置の構造を極めＣ甲純
化１」ることが−Ｃき、小型軽量にしく振動騒音の発生
が少なく、耐久性にすぐれｌこ低価格のシャトル型ドッ
トラインブンタを提供りることがｎＪ能どなる。
第１図は本発明が適応されるシャ１−ル型ドッｌ−ライ
ンプリンタの概略斜視図、 第２図は本発明が適用されるタイミング袖１１［回路の
°１０ツク図、 第３図は第２図のタイミングヂ１？−１−図Ｃ“ある。 ３６ ・・・ シ１１１・ル、 ３８ ・・・ 駆動′し一タ、 ５８ ・・・ シャ１〜ル位屑センサ、６６ ・・・
タイミング補正メ−［す、６８ ・・・ 遅延回路、 １０２ ・・・ 印字１−リガ信月、 １０４ ・・・ タイミング補正値、 １０６ ・・・ 印字タイミング信号。 代理人 弁理１ 古ＩＥ ｔｉｌｌ Ｊ（外１名）
ンプリンタの概略斜視図、 第２図は本発明が適用されるタイミング袖１１［回路の
°１０ツク図、 第３図は第２図のタイミングヂ１？−１−図Ｃ“ある。 ３６ ・・・ シ１１１・ル、 ３８ ・・・ 駆動′し一タ、 ５８ ・・・ シャ１〜ル位屑センサ、６６ ・・・
タイミング補正メ−［す、６８ ・・・ 遅延回路、 １０２ ・・・ 印字１−リガ信月、 １０４ ・・・ タイミング補正値、 １０６ ・・・ 印字タイミング信号。 代理人 弁理１ 古ＩＥ ｔｉｌｌ Ｊ（外１名）
Claims (1)
- （１）印刷用紙の紙送り方向に対して直交する方向へシ
ャトルを往復駆動させ、前記シャトルに整列配置された
印字側を記録用紙に向かって突出しで所望の印字作用を
行い、前記シ↑ｌｌ−ルは駆動モータの同転がクランク
機構によって伝達された非等速運動をｉううシ１７１〜
ル型ドツ］−ラインプリンタにおいて、前記シャ］〜ル
の移初位置を電気的に検出し各印字タイミング毎に印字
位置より所定量手前の位置にて印字トリガ信号を出力す
る／ｊめにシトトル近傍に固定されたシＶトル位置ビン
サど、各印字タイミング毎にシャトル速度に対応したタ
イミング補正値が記憶され印字トリガ信号により各タイ
ミング補１［値が思出されるタイミング補正メしりど、
タイミング補止１１６によって設定された遅延時間だ（
Ｊ印字ｉ〜リガ信号を遅延させて印字タイミング信号を
出ｈｒＪる遅延回路と、を含み、シ１７トルの非等速運
動に対応ｌ〕Ｃ印刷用紙十の等間隔位置で印字タイミン
グ信号を出力制御することを特徴とりるシ＋ｙ ｔ〜ル
型ドッ１−ラインプリンタの印字タイミング補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1426283A JPS59140071A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | シヤトル型ドツトラインプリンタの印字タイミング補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1426283A JPS59140071A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | シヤトル型ドツトラインプリンタの印字タイミング補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140071A true JPS59140071A (ja) | 1984-08-11 |
Family
ID=11856169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1426283A Pending JPS59140071A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | シヤトル型ドツトラインプリンタの印字タイミング補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03151264A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-06-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルドットプリンタ |
| JPH0482759A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Y E Data Inc | ドツトインパクトラインプリンタのハンマ制御回路 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1426283A patent/JPS59140071A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03151264A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-06-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルドットプリンタ |
| JPH0482759A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Y E Data Inc | ドツトインパクトラインプリンタのハンマ制御回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3941051A (en) | Printer system | |
| GB2029770A (en) | Dot matrix printer | |
| JPH0239400B2 (ja) | ||
| JPS59140071A (ja) | シヤトル型ドツトラインプリンタの印字タイミング補正装置 | |
| EP0598600A2 (en) | Tape printing device | |
| JPS6015170A (ja) | ドットラインプリンタのシャトル機構 | |
| JPS6411468B2 (ja) | ||
| US4527921A (en) | Paper feed apparatus for shuttle printer | |
| JP2000318217A (ja) | シリアル記録装置 | |
| JP3084346B2 (ja) | インパクトプリンタ及びその制御方法 | |
| JPS596238B2 (ja) | 電子式タイプライタ | |
| GB2131747A (en) | Variable speed dot line printer | |
| JPH0371272B2 (ja) | ||
| JPH063642U (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPH10181135A (ja) | プリンタ | |
| JP2007168290A (ja) | ドットラインプリンタ | |
| JPS5945166A (ja) | シリアル・プリンタの印字方式 | |
| JP2000127509A (ja) | ドットラインプリンタの印刷制御装置 | |
| JP2706581B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| CN1168609C (zh) | 打印机 | |
| JPH02116567A (ja) | インパクトドットラインプリンタ | |
| JP2002052775A (ja) | ドットラインプリンタの印刷制御装置 | |
| JPH0732050Y2 (ja) | ドットラインプリンタの印字ヘッド | |
| JPH05338333A (ja) | プリンタの用紙端検出方法 | |
| JPS5812781A (ja) | 小型プリンタ |