JPS59139698A - 電子装置用静電障壁バツグ - Google Patents
電子装置用静電障壁バツグInfo
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- JPS59139698A JPS59139698A JP58229266A JP22926683A JPS59139698A JP S59139698 A JPS59139698 A JP S59139698A JP 58229266 A JP58229266 A JP 58229266A JP 22926683 A JP22926683 A JP 22926683A JP S59139698 A JPS59139698 A JP S59139698A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、敏感な電子デバイスや部品を取扱い、貯蔵ま
たは輸送中静電界または放電から保にΦするための包囲
体に関する。特定すると、本発明は、デバイスおよび部
品を包装するだけでなく、An擦による静電荷の発生や
その他のμに擦電気的効果に1y1与することなくこれ
らを静電荷や静電界の影響から遮蔽する可撓性の透光性
包囲体に関する。
たは輸送中静電界または放電から保にΦするための包囲
体に関する。特定すると、本発明は、デバイスおよび部
品を包装するだけでなく、An擦による静電荷の発生や
その他のμに擦電気的効果に1y1与することなくこれ
らを静電荷や静電界の影響から遮蔽する可撓性の透光性
包囲体に関する。
米国特許第3.801.418号には、例えばポリエス
テルのような重合体基板より成り、その外表面に、包囲
体壁中に少なくとも60%の透光性を有するファラデー
ケージをデバイスの回りに形成するように、約100オ
ングストロームの厚さのニッケル膜のような導電性材料
の)(17層をMkして成るう4光性の可撓性包囲体が
示されている。導電層上には、核層を引掻きから保ぼう
し、導電層との組合せにより約1040/sq、以下の
外表面抵抗率を提供するように、耐摩滅材料の超薄R?
;(約015マイクロメータ厚)が被着されている。ポ
リエステルシートの内表面は、ポリエチレンのような熱
可塑性の可溶融性月4」(約1.5ミル厚)で被着され
ており、シートを折り重ねて縁部に熱および圧力を施す
ときシートの衝合する縁部表面が、熱刊着され得るよう
になっている。ポリエチレン層は、帯電防止剤で充填さ
れるか被覆され、約108〜1014Ω/sq、の内部
表面抵抗率を提供する。しかして、重合体シートそれ自
体は、少なくとも約1010Ω−鑞の体積抵抗率を提供
する。
テルのような重合体基板より成り、その外表面に、包囲
体壁中に少なくとも60%の透光性を有するファラデー
ケージをデバイスの回りに形成するように、約100オ
ングストロームの厚さのニッケル膜のような導電性材料
の)(17層をMkして成るう4光性の可撓性包囲体が
示されている。導電層上には、核層を引掻きから保ぼう
し、導電層との組合せにより約1040/sq、以下の
外表面抵抗率を提供するように、耐摩滅材料の超薄R?
;(約015マイクロメータ厚)が被着されている。ポ
リエステルシートの内表面は、ポリエチレンのような熱
可塑性の可溶融性月4」(約1.5ミル厚)で被着され
ており、シートを折り重ねて縁部に熱および圧力を施す
ときシートの衝合する縁部表面が、熱刊着され得るよう
になっている。ポリエチレン層は、帯電防止剤で充填さ
れるか被覆され、約108〜1014Ω/sq、の内部
表面抵抗率を提供する。しかして、重合体シートそれ自
体は、少なくとも約1010Ω−鑞の体積抵抗率を提供
する。
従来の保穫包四体の困か4F性の1つは、製造および取
扱い中超迅形の耐磨滅性フィルムが引柿に耐えることが
できず、例えば下にある繊細な層の連続性に破断を生じ
、その結果、ファラデーケージな破jカしN 切代する
ことにあった。従来の包囲器の他の欠陥は、包囲体内の
電子デバイスに及はされる外部静屯界および放電の影i
i!t)を最小にするに十分のインピーダンスをバッグ
壁に提供できないことにあった。
扱い中超迅形の耐磨滅性フィルムが引柿に耐えることが
できず、例えば下にある繊細な層の連続性に破断を生じ
、その結果、ファラデーケージな破jカしN 切代する
ことにあった。従来の包囲器の他の欠陥は、包囲体内の
電子デバイスに及はされる外部静屯界および放電の影i
i!t)を最小にするに十分のインピーダンスをバッグ
壁に提供できないことにあった。
悄′明の目的
本δ、2明の目的は、包含されるデバイスを横切って賦
課される巾、圧を減衰しかつ包囲体壁中の最大放電流を
分路することによって、電子デバイスおよび部品の〕饗
適の遮f!正を行なうめ光1牛の可撓性夕)囲器を提供
することである。
課される巾、圧を減衰しかつ包囲体壁中の最大放電流を
分路することによって、電子デバイスおよび部品の〕饗
適の遮f!正を行なうめ光1牛の可撓性夕)囲器を提供
することである。
本発明の特定の目的は、引%きや擦傷に極度に;刷え得
る透光性保護包囲体を提供することで/!bる。
る透光性保護包囲体を提供することで/!bる。
本発明の他の特定の目的は、包囲体の形成中またはその
利用中の磨滅または静′屯アーク発生の結末、ファラデ
ーケージ4重層の連続性に破断が生するのを完全に阻止
しイ:ノる感光性包囲体を提供することである。
利用中の磨滅または静′屯アーク発生の結末、ファラデ
ーケージ4重層の連続性に破断が生するのを完全に阻止
しイ:ノる感光性包囲体を提供することである。
本発明の仙の特定の目的は、包囲体壁を横切って印加さ
れる電圧または電界に非常に高いインピーダンスを示し
、外囲体壁に平行な電流に低抵抗を示す保護包囲体を提
供することである。
れる電圧または電界に非常に高いインピーダンスを示し
、外囲体壁に平行な電流に低抵抗を示す保護包囲体を提
供することである。
本発明のさらに他の特定の目的は、容易かつ経済的に製
造さね、構造頑強であり、動作がきわめて有効かつ効率
的な上述の特性の改良された装置を提供することである
。
造さね、構造頑強であり、動作がきわめて有効かつ効率
的な上述の特性の改良された装置を提供することである
。
発明のイ11゛L要
本発明にしたがえば、敏感7.1:電子デバイス−や部
品をIflf+送、貯蔵および取4’jkい中′電界や
放電から遮1躾するための保護包囲体ないしバッグが提
供される。保hΦバッグは、縁部にて熱溶着される同一
の広がりをもつ一市畳部を形成するように中間の紐に沿
って11iす7]4ねられた角丸性の可撓性シートを含
む。シートは、電流に対して高インピーダンスを示す非
導電件lt合体フィルム、例えは低密度ポリエチレンま
たは1号、1.duPont de Nemoors
Co、 %のrMylarJポリエステルの比較的埋い
外層を含む。
品をIflf+送、貯蔵および取4’jkい中′電界や
放電から遮1躾するための保護包囲体ないしバッグが提
供される。保hΦバッグは、縁部にて熱溶着される同一
の広がりをもつ一市畳部を形成するように中間の紐に沿
って11iす7]4ねられた角丸性の可撓性シートを含
む。シートは、電流に対して高インピーダンスを示す非
導電件lt合体フィルム、例えは低密度ポリエチレンま
たは1号、1.duPont de Nemoors
Co、 %のrMylarJポリエステルの比較的埋い
外層を含む。
外層の厚さは、ポリエステルが使用されるときは約05
乃至2ミル厚とすべきであり、ポリエチレンが使用され
る」8合はこの19さの汐でよい。何故なら(L」゛、
ポリエチレンの誘?1j1率はポリエステルの約半分で
ある( 2.2 : 4.4 )であるからである。
乃至2ミル厚とすべきであり、ポリエチレンが使用され
る」8合はこの19さの汐でよい。何故なら(L」゛、
ポリエチレンの誘?1j1率はポリエステルの約半分で
ある( 2.2 : 4.4 )であるからである。
シートの内層は、1乃至2ミルjψ、のポリエチレンま
たはポリプロピレンのような熱可塑性熱判着材料である
。こJlも、該シートを横切って加えられる正流または
放電に対して非常に高いインピーダンスを示す。内j・
Jおよび外層間には、10’ Q/sq。
たはポリプロピレンのような熱可塑性熱判着材料である
。こJlも、該シートを横切って加えられる正流または
放電に対して非常に高いインピーダンスを示す。内j・
Jおよび外層間には、10’ Q/sq。
より小さい抵抗率を有する導電付フィルム、例えは約3
0〜200オングストロームの厚さを有する0空蒸着ア
ルミニウムが1尼さねており、少ブIくとも60%の光
学的透明度を2.+H供するようになされている。シー
トの外面および内面は、一様な表ir+7電荷分布また
は電荷の放出をoJ能にしかっ斤qt、;s’t+気ま
たは接触型イd丁の発生を減するため、帯′111、防
止フィルムで被覆されて℃・る。’:M 重防止フィル
ムを設ける代わりに、シート材料の内層および外層は、
/11荷の放出の目的で帯電拐料で充填してもよい。
0〜200オングストロームの厚さを有する0空蒸着ア
ルミニウムが1尼さねており、少ブIくとも60%の光
学的透明度を2.+H供するようになされている。シー
トの外面および内面は、一様な表ir+7電荷分布また
は電荷の放出をoJ能にしかっ斤qt、;s’t+気ま
たは接触型イd丁の発生を減するため、帯′111、防
止フィルムで被覆されて℃・る。’:M 重防止フィル
ムを設ける代わりに、シート材料の内層および外層は、
/11荷の放出の目的で帯電拐料で充填してもよい。
本発明の主要部材を示す等価回路の概略図が第2図に示
されている。電圧■が人間の等価回路RoCo により
バッグ包囲体に印加さ」すると、′Pb、圧は、外部尋
IV層により表わさ第1るインピーダンスx1トインピ
ーダンスZのデバイスを取り巻く並列回路に分かれてか
Nる。インピーダンスX1を増しく例えばフィルム厚さ
を」・ρすことにより)かつデバイスの回りの並列電路
のインピーダンスを減することにより(導電層Rと溶着
界面X3のjlyさを減することにより)デバイスにか
Nる破壊電位を最小に減することができ、バッグによる
保護を最大にすることができる。
されている。電圧■が人間の等価回路RoCo により
バッグ包囲体に印加さ」すると、′Pb、圧は、外部尋
IV層により表わさ第1るインピーダンスx1トインピ
ーダンスZのデバイスを取り巻く並列回路に分かれてか
Nる。インピーダンスX1を増しく例えばフィルム厚さ
を」・ρすことにより)かつデバイスの回りの並列電路
のインピーダンスを減することにより(導電層Rと溶着
界面X3のjlyさを減することにより)デバイスにか
Nる破壊電位を最小に減することができ、バッグによる
保護を最大にすることができる。
具体例の説明
本発明の上述および関連する目的は、図面を参照して行
なった以−ドの説明から明らかとなろう。
なった以−ドの説明から明らかとなろう。
図面において、同じ参照番号は同じ部材を指すものとす
る。
る。
図面には、Aとして総括的に指示されたバッグの形式の
保護包囲体が示されている。包囲体は、敏感な電子部材
Bを静電界または放電から遮蔽する。包II[1休Aは
、同一の広がりをもつ距骨する前面部分および後面部分
12Aおよび1273を形成するように中間の純12に
治って折り重ねられた多重のシートから形成さ」する。
保護包囲体が示されている。包囲体は、敏感な電子部材
Bを静電界または放電から遮蔽する。包II[1休Aは
、同一の広がりをもつ距骨する前面部分および後面部分
12Aおよび1273を形成するように中間の純12に
治って折り重ねられた多重のシートから形成さ」する。
T)11面および後面部分12Aおよび12Bは、対回
路、部14および15に活って熱制殖さ」する。?F子
部品Bは、バッグの口から挿入されるが、口自体も整列
さ、)またt・イ、部に沿って開口の口を熱封着するこ
とにより幾着閉成される。
路、部14および15に活って熱制殖さ」する。?F子
部品Bは、バッグの口から挿入されるが、口自体も整列
さ、)またt・イ、部に沿って開口の口を熱封着するこ
とにより幾着閉成される。
外囲体の壁部の構造は、第6図および第4図にもつとも
よく見ることができる。シート自体は、比較的低R1’
j ?h:率を有する可撓性の非?、、!l−′l−(
’r、性材刺の外層18を含む。外層は、電流に対して
高インピーダンス(す〕、仁わち特に静電放電周波数に
て低容量)を提供すべきである。E、 T 、1)uP
on t Co 、 により製造された1へ、1yl
arjポリエステルフイルムのような山−合体材刺は、
高インピーダンスであり、磨滅砥抗が優れ、機械的に安
定であり、かつ光学的透過率が大きいのでatましい。
よく見ることができる。シート自体は、比較的低R1’
j ?h:率を有する可撓性の非?、、!l−′l−(
’r、性材刺の外層18を含む。外層は、電流に対して
高インピーダンス(す〕、仁わち特に静電放電周波数に
て低容量)を提供すべきである。E、 T 、1)uP
on t Co 、 により製造された1へ、1yl
arjポリエステルフイルムのような山−合体材刺は、
高インピーダンスであり、磨滅砥抗が優れ、機械的に安
定であり、かつ光学的透過率が大きいのでatましい。
ポリエステルの支持体rgi1Bは、最小0.5ミルの
厚さを有すべきである。ポリエステル層1日の厚さが犬
となると所望の大きなインピーダンスを提供するが、厚
さが2または3ミルを越えると、完成さハたバッグの可
撓性がかなり減する。
厚さを有すべきである。ポリエステル層1日の厚さが犬
となると所望の大きなインピーダンスを提供するが、厚
さが2または3ミルを越えると、完成さハたバッグの可
撓性がかなり減する。
第2図に示されるように、外層18は、電子デバイスB
(インピーダンスZを有する)およびH亥デバイスの回
りの低インピーダンス並列路と直列に高インピーダンス
訂屯体X1を構成する。外ノ畜18はまた、好ましくは
少なくとも05ミル厚の低密度ポリエチレンフィルムよ
りイトシ成できる。外7fi1Bとして使用するのに適
当なさらに他の物質としては、ポリ塩化ビニル、ポリ塩
化ビニリデン、ポリプロピレン、ポリ酢酸ビニル訃よび
酢酸セルローズなどがある。これらはすべて、適当な第
9さにおいて高インピーダンス肪屯体を形成し、敏感な
装fi”t B Kか又る′6L圧を減する。
(インピーダンスZを有する)およびH亥デバイスの回
りの低インピーダンス並列路と直列に高インピーダンス
訂屯体X1を構成する。外ノ畜18はまた、好ましくは
少なくとも05ミル厚の低密度ポリエチレンフィルムよ
りイトシ成できる。外7fi1Bとして使用するのに適
当なさらに他の物質としては、ポリ塩化ビニル、ポリ塩
化ビニリデン、ポリプロピレン、ポリ酢酸ビニル訃よび
酢酸セルローズなどがある。これらはすべて、適当な第
9さにおいて高インピーダンス肪屯体を形成し、敏感な
装fi”t B Kか又る′6L圧を減する。
高インピーダンス外ルー118の内面は、真空蒸着また
はその他の方法によりおt電層20が被煎される。真空
蒸着またはその他の方法は、1L流に対して低抵抗(す
なわち低インピーダンス)を有ずろ約60〜200オン
グストロームの薄11aを作ることができる。適当な金
属または含金IQ化合物でよいが、光学的透明度および
11¥価なためアルミニウムが好ましい。真空蒸着金属
層20は、第2図の概略図において参照番号Rにより表
わさirl、熱融着部中の低インピーダンス枝路および
デバイスB自体中の電路Zと並列の低インピーダンス枝
路として働くファラデーケージを形成する。導電層20
0表面抵抗率は、外)54X 1の少なくと、も101
2の抵抗率に比して10.OOOΩ/sq、以下の1l
lij四にある。l1wは、PI!着部中の導%、、J
:呂20の抵抗路を表わし、Rの約t、6である。導電
層20の内面上には、熱封着可能な非導軍性町合体4′
Aオニ’Iの可溶融層22が適当な態様で稍層さハてお
り、非専電性外)P118とともにサンドウィッチを形
成している。
はその他の方法によりおt電層20が被煎される。真空
蒸着またはその他の方法は、1L流に対して低抵抗(す
なわち低インピーダンス)を有ずろ約60〜200オン
グストロームの薄11aを作ることができる。適当な金
属または含金IQ化合物でよいが、光学的透明度および
11¥価なためアルミニウムが好ましい。真空蒸着金属
層20は、第2図の概略図において参照番号Rにより表
わさirl、熱融着部中の低インピーダンス枝路および
デバイスB自体中の電路Zと並列の低インピーダンス枝
路として働くファラデーケージを形成する。導電層20
0表面抵抗率は、外)54X 1の少なくと、も101
2の抵抗率に比して10.OOOΩ/sq、以下の1l
lij四にある。l1wは、PI!着部中の導%、、J
:呂20の抵抗路を表わし、Rの約t、6である。導電
層20の内面上には、熱封着可能な非導軍性町合体4′
Aオニ’Iの可溶融層22が適当な態様で稍層さハてお
り、非専電性外)P118とともにサンドウィッチを形
成している。
内層22は、シートが折り卸ねられた後、縁部14およ
び15に活って該層自体に融層される。
び15に活って該層自体に融層される。
可溶融層22は、効ましくは、約1〜2ミルJpの範囲
の低密度ポリエチレン(ル51↑し率= 2.2 +
)である。可溶剤1.J?422の未使用の厚さを横切
る結合インピーダンスは、参照番号X2により指示され
ている。afG 2図に訃いてX3として指示される融
着領域14および15は、融着部における/ljjさを
できるだけ大きく減じて溶着下にある表面領域を増すた
めウェッジ形式のヒータにより封着される。
の低密度ポリエチレン(ル51↑し率= 2.2 +
)である。可溶剤1.J?422の未使用の厚さを横切
る結合インピーダンスは、参照番号X2により指示され
ている。afG 2図に訃いてX3として指示される融
着領域14および15は、融着部における/ljjさを
できるだけ大きく減じて溶着下にある表面領域を増すた
めウェッジ形式のヒータにより封着される。
すなわち、融着領域14および15においてポリエチレ
ン層22を圧扁すると、融着領域におけるフィルムのJ
IIさが減ぜられ、この領域における導電フィルム層2
0がほとんど親密に接触せしめられ、それによりこの領
域における分路インピーダンスが減ぜられる。それゆえ
、融着下の飴’rtt体厚さをδ1!2することにより
あるいは溶融面積を増すことにより融着帯域の容量を増
すことにより、岐路の実効インピーダンスならびにデバ
イスBの回りの結合並列路の等価インピーダンスを減す
ることかできる。したがって、デバイスZにより分割さ
れる電圧の割合は、この比により減ぜられる。
ン層22を圧扁すると、融着領域におけるフィルムのJ
IIさが減ぜられ、この領域における導電フィルム層2
0がほとんど親密に接触せしめられ、それによりこの領
域における分路インピーダンスが減ぜられる。それゆえ
、融着下の飴’rtt体厚さをδ1!2することにより
あるいは溶融面積を増すことにより融着帯域の容量を増
すことにより、岐路の実効インピーダンスならびにデバ
イスBの回りの結合並列路の等価インピーダンスを減す
ることかできる。したがって、デバイスZにより分割さ
れる電圧の割合は、この比により減ぜられる。
本発明の概念に固有の部分でげないが、内槽22の内面
および夕11m1Bの外面は、帯電防止フィルム24お
よび26で被覆して、一様な表面電荷分布または電荷放
出を可能にし、lQj時に厚搾電気または接#、 ?、
、j荷の発生を最小にするようにできる。フィルム24
および26は、第4アンモニウム化合物のような従来形
式の帯電防止材料より成る。これは、111′□霧また
は積層により各内外層22および18に被着される。第
2図に示されろように、内部および外部帯は?防止フィ
ルム24および26の表面徂゛抗率は、参照打上R1お
よびR2により指示さハている。しかして、後者は、全
バッグの回りの電荷を接地に分路し、前者は電子デバイ
スの回りの電荷を分路する。R1および112の表面折
抗率は、108〜1012Ω/sq、の範囲にある。
および夕11m1Bの外面は、帯電防止フィルム24お
よび26で被覆して、一様な表面電荷分布または電荷放
出を可能にし、lQj時に厚搾電気または接#、 ?、
、j荷の発生を最小にするようにできる。フィルム24
および26は、第4アンモニウム化合物のような従来形
式の帯電防止材料より成る。これは、111′□霧また
は積層により各内外層22および18に被着される。第
2図に示されろように、内部および外部帯は?防止フィ
ルム24および26の表面徂゛抗率は、参照打上R1お
よびR2により指示さハている。しかして、後者は、全
バッグの回りの電荷を接地に分路し、前者は電子デバイ
スの回りの電荷を分路する。R1および112の表面折
抗率は、108〜1012Ω/sq、の範囲にある。
本発明の動作の原理は第2図にもつともよく示されてい
る。等価回路11ocoにより限定される′1b、圧■
に荷電された人間は、外部表面上の点Pにて包囲体Aと
接触すると、この電圧は、非漕7区性外層18 (Xl
)により表わされるインピーダンスおよび保護される
べき装置Bを囲む並列?jl:路により分割せしめられ
る。外層1日のインピーダンスXを++!! L (H
113の厚さを増し低部111率の材料を使用すること
(でより)包囲体の回りの並列電路のインピーダンスを
減することにより、装[r BにかNる破壊的電位は最
小に減じられる。すなわち、バッグにか又る電圧は、イ
ンピーダンスX1(点PQ間)および点Qおよび接地間
の並列路で分割される。参照文字R2により表わされる
帯電フィルム26は、接触点Pに発生ずる電荷が、接地
に迅速に放出されることを保証する。Qおよび接地間の
並列回路の右側の枝路は一点Q(点Pの下)からバッグ
の鼻部12を回って部分12B上の反対の点に至る非格
に似い抵抗路Rにより形成される導114)q’j20
のみを含む。並列回路の左枝路−一、導電層20による
非常に低い抵抗路Rならひに圧縮融着界面層22のイン
ピーダンスX3を含む。
る。等価回路11ocoにより限定される′1b、圧■
に荷電された人間は、外部表面上の点Pにて包囲体Aと
接触すると、この電圧は、非漕7区性外層18 (Xl
)により表わされるインピーダンスおよび保護される
べき装置Bを囲む並列?jl:路により分割せしめられ
る。外層1日のインピーダンスXを++!! L (H
113の厚さを増し低部111率の材料を使用すること
(でより)包囲体の回りの並列電路のインピーダンスを
減することにより、装[r BにかNる破壊的電位は最
小に減じられる。すなわち、バッグにか又る電圧は、イ
ンピーダンスX1(点PQ間)および点Qおよび接地間
の並列路で分割される。参照文字R2により表わされる
帯電フィルム26は、接触点Pに発生ずる電荷が、接地
に迅速に放出されることを保証する。Qおよび接地間の
並列回路の右側の枝路は一点Q(点Pの下)からバッグ
の鼻部12を回って部分12B上の反対の点に至る非格
に似い抵抗路Rにより形成される導114)q’j20
のみを含む。並列回路の左枝路−一、導電層20による
非常に低い抵抗路Rならひに圧縮融着界面層22のイン
ピーダンスX3を含む。
並列回路の中心枝路は、内層22の2重の未圧縮の厚さ
を表わすインピーダンスX2および11丁子部品自体の
インピーダンスZを含む。それゆえ、ファン’ J+
・i 20の導電率を増し融着界面における帯域のイン
ピーダンスを減することにより、γ1′31重の回りの
並列回路の総インビーl“ンスは相応にR9,ぜらJl
ろ。デバイスB自体のインピーダンスZに比して非導電
(<J−内層の2重の未圧糸、;1領域におけるインピ
ーダンスX2を大きり−(ることにより、デバイスBに
か(ろ電圧はさらに比例的に分1で11さhる。層18
のインピーダンスX1および)17722のX2をj曽
ずことにより(j帛さのj臂力目すなわち導電率の減少
)、デバイスBを横切る電圧分割回路網は、×1および
X2に力弓る電圧部分を増すことiCよってデバイスに
印加される電圧部分を比例的に減することができる。ま
た、融泊゛部界面下の層22の厚さを減じ界面の面積を
拡大することによってX5のインピーダンスを減じ ’
r、r4電層20の抵抗Rを最小にすることによって、
電圧分圧回路は最適化される。
を表わすインピーダンスX2および11丁子部品自体の
インピーダンスZを含む。それゆえ、ファン’ J+
・i 20の導電率を増し融着界面における帯域のイン
ピーダンスを減することにより、γ1′31重の回りの
並列回路の総インビーl“ンスは相応にR9,ぜらJl
ろ。デバイスB自体のインピーダンスZに比して非導電
(<J−内層の2重の未圧糸、;1領域におけるインピ
ーダンスX2を大きり−(ることにより、デバイスBに
か(ろ電圧はさらに比例的に分1で11さhる。層18
のインピーダンスX1および)17722のX2をj曽
ずことにより(j帛さのj臂力目すなわち導電率の減少
)、デバイスBを横切る電圧分割回路網は、×1および
X2に力弓る電圧部分を増すことiCよってデバイスに
印加される電圧部分を比例的に減することができる。ま
た、融泊゛部界面下の層22の厚さを減じ界面の面積を
拡大することによってX5のインピーダンスを減じ ’
r、r4電層20の抵抗Rを最小にすることによって、
電圧分圧回路は最適化される。
上述の説明から、製ノ・^、上の観1点および貯1戒お
よび輸送中の利用性から見て、用丈な可撓性の升合体材
ネ」の比較的厚い外層18を有するノ(ラグを提供し、
外層と接触下にある下にある導電性のフイルムに対して
高インピーダンスならびに摩耗抵抗を生するようにする
のが好ましい。光学的透明度を保掲しながら導電層のイ
ンピーダンスな減すれば、包囲される電子デバイスに対
して賦与されるイλ゛、1φはさらに最適化される。内
デバイスBを横切るjii; 22の厚さを増し融着部
界面の厚さを減ずれば、デバイスの回りの並列電路のイ
ンピーダンスを減じデバイスと直列に作用する電圧を比
例的に減することによって、外力により賦課される電圧
はさらに減ぜられる。本発明にした潮って作ら」また障
壁バッグは、電子デバイスの特性にしたがい約25.0
00〜40.000 V以上の電位に対して保護を与え
る従来の外囲器に比して、50.000V以上に荷電さ
れる人間から電子部品を保護することが分った。
よび輸送中の利用性から見て、用丈な可撓性の升合体材
ネ」の比較的厚い外層18を有するノ(ラグを提供し、
外層と接触下にある下にある導電性のフイルムに対して
高インピーダンスならびに摩耗抵抗を生するようにする
のが好ましい。光学的透明度を保掲しながら導電層のイ
ンピーダンスな減すれば、包囲される電子デバイスに対
して賦与されるイλ゛、1φはさらに最適化される。内
デバイスBを横切るjii; 22の厚さを増し融着部
界面の厚さを減ずれば、デバイスの回りの並列電路のイ
ンピーダンスを減じデバイスと直列に作用する電圧を比
例的に減することによって、外力により賦課される電圧
はさらに減ぜられる。本発明にした潮って作ら」また障
壁バッグは、電子デバイスの特性にしたがい約25.0
00〜40.000 V以上の電位に対して保護を与え
る従来の外囲器に比して、50.000V以上に荷電さ
れる人間から電子部品を保護することが分った。
本発明の実用性をさらに増すため、帯′亀防止フィルム
24および26が設けられており、電荷を接触点Pから
接地へ迅速に放出することができ、また摩a’rt気的
荷電を抑止する作用をする。代りに、内層および外層1
8および22をフィルムまたはXit層で4覆する代わ
りに、旭4アンモニウム塩のような帯?II、防止月で
層18および22を充ノ1αし、摩擦電気作用を最小に
し電荷の放出を増大することができる。
24および26が設けられており、電荷を接触点Pから
接地へ迅速に放出することができ、また摩a’rt気的
荷電を抑止する作用をする。代りに、内層および外層1
8および22をフィルムまたはXit層で4覆する代わ
りに、旭4アンモニウム塩のような帯?II、防止月で
層18および22を充ノ1αし、摩擦電気作用を最小に
し電荷の放出を増大することができる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はその技術思
想から逸脱することフr < 2m々具体化できるもの
であるから、上の訳述はfiill限として見られるべ
きものでなく単なる例示である°ことを理解さ牙またい
。
想から逸脱することフr < 2m々具体化できるもの
であるから、上の訳述はfiill限として見られるべ
きものでなく単なる例示である°ことを理解さ牙またい
。
第1図は本発明の透光性の町4・1性シートより形成さ
Jlた?Jj子部品用保1〜包囲体の1視+q<+ 、
p+: 2図は本発明の保勃包団体の必須の部品を示
ず′眠気回路図、第6図は保護包囲体の一部除去のが1
ネμ図、第41cdは本発明によって作らハたシートの
1共体1タ{1を示す保増包囲体の断面図である。 18: 外層 20: 導電層 22: 内層 24、26:帯T扛防止フイルム 代叩人の氏名 行 内 ノJ+弓ム 1゛しー,1 同 倉 槁 暎 )丁
糸72 f山 ” 1!:(方〒ぐ)昭和
59413 月121.−1 特許庁長官 若 杉 和 夫 117り’II f’l
の人生 11i′仔1158イ111′t1幀第 2
29266 ;。 発明の名[1、電子装置用静711.障壁バッグ抽(1
をする古 1+ 11との関f4 +4“
−1−出1.(!11人名ff1、ザ・シムコ・カンパ
ニー・インコーホ゛レイテッド代、l−1lj人 会fj、’s j 同 イ1 所 同 1゛1.ベ ニ] rlli 1Ii7ir 令、+LQ知ノI l (l
昭41J 59 年2 月28 日−ネ市・[1侃てt
±−1′7−J曽カート1−老4づ芒1シjシy茗攻コ
ー1山11の対9.! ・−嘲゛1書の発1す1者−世願l!−の一欄−−−=
−・明細書1−6’)検力の名称−1竹!1・請求の範
1j14づd明の詳姉ト鱈見明の冊−一−−−委イーF
゛1犬紛びぞのil(文−−−−−一−−−・−−−−
−−−・−−一・−一−−−−各一−1−誦・−一区画
1.1lri
Jlた?Jj子部品用保1〜包囲体の1視+q<+ 、
p+: 2図は本発明の保勃包団体の必須の部品を示
ず′眠気回路図、第6図は保護包囲体の一部除去のが1
ネμ図、第41cdは本発明によって作らハたシートの
1共体1タ{1を示す保増包囲体の断面図である。 18: 外層 20: 導電層 22: 内層 24、26:帯T扛防止フイルム 代叩人の氏名 行 内 ノJ+弓ム 1゛しー,1 同 倉 槁 暎 )丁
糸72 f山 ” 1!:(方〒ぐ)昭和
59413 月121.−1 特許庁長官 若 杉 和 夫 117り’II f’l
の人生 11i′仔1158イ111′t1幀第 2
29266 ;。 発明の名[1、電子装置用静711.障壁バッグ抽(1
をする古 1+ 11との関f4 +4“
−1−出1.(!11人名ff1、ザ・シムコ・カンパ
ニー・インコーホ゛レイテッド代、l−1lj人 会fj、’s j 同 イ1 所 同 1゛1.ベ ニ] rlli 1Ii7ir 令、+LQ知ノI l (l
昭41J 59 年2 月28 日−ネ市・[1侃てt
±−1′7−J曽カート1−老4づ芒1シjシy茗攻コ
ー1山11の対9.! ・−嘲゛1書の発1す1者−世願l!−の一欄−−−=
−・明細書1−6’)検力の名称−1竹!1・請求の範
1j14づd明の詳姉ト鱈見明の冊−一−−−委イーF
゛1犬紛びぞのil(文−−−−−一−−−・−−−−
−−−・−−一・−一−−−−各一−1−誦・−一区画
1.1lri
Claims (6)
- (1)内表面および外表面を有する重畳部分を形成する
ように中間の線に活って重ねられた透光性の可撓性シー
トより成る敏感な電子部品用保護障壁包囲体において、
約45以下の誘電率を有し少なくとも0.5ミル〜約6
ミルの厚さ範囲を有する非導電性重合体フィルムの外層
と、約1〜2ミル範囲の厚さ範囲を有する熱可塑性、熱
封着性フィルムの内層と、前記夕)層と非導電性外層間
に挾まれ、約60〜200オングストロームのJ早さを
有し、約10.000Ω/sq、を越えない抵抗率を有
する金属膜の中間4電層と、できるだけ薄い厚さの浴着
界面層を提供するように前記重畳部分の縁部を熱融着す
るだめの手段とを有する保瞳障壁包囲体。 - (2)内層および外層が約108〜1014Ω/sq、
の表面抵抗率を有する特許請求の範囲第1項記載の包囲
体。 - (3)内・外層がポリエチレンより成る特許請求の範囲
第1項記載の包囲体。 - (4)外層がポリエステル樹脂より成る特許請求の範囲
第1項記載の包囲体。 - (5)内層がポリエチレンより成る特許請求の範囲第4
項記戦の包囲体。 - (6)内・外層が帯電防止材を包む特許請求のB・i〕
、間第5項に記載の包囲体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US44769682A | 1982-12-07 | 1982-12-07 | |
US447696 | 1982-12-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139698A true JPS59139698A (ja) | 1984-08-10 |
JPH0138398B2 JPH0138398B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=23777367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58229266A Granted JPS59139698A (ja) | 1982-12-07 | 1983-12-06 | 電子装置用静電障壁バツグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139698A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176596U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-22 | 旭化成株式会社 | デイスプレイカバ− |
JPS62250694A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | 日本電信電話株式会社 | 構築物を利用した電磁遮蔽工法 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP58229266A patent/JPS59139698A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176596U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-22 | 旭化成株式会社 | デイスプレイカバ− |
JPS62250694A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | 日本電信電話株式会社 | 構築物を利用した電磁遮蔽工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138398B2 (ja) | 1989-08-14 |
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