JPS5913866A - ヒ−トポンプ式温水器付冷暖房装置 - Google Patents
ヒ−トポンプ式温水器付冷暖房装置Info
- Publication number
- JPS5913866A JPS5913866A JP12218282A JP12218282A JPS5913866A JP S5913866 A JPS5913866 A JP S5913866A JP 12218282 A JP12218282 A JP 12218282A JP 12218282 A JP12218282 A JP 12218282A JP S5913866 A JPS5913866 A JP S5913866A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- water
- heat
- heating
- heat pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートポンプ式冷暖房装置に関し、特に冷房運
転時の排熱、外気熱を有効に利用できる新たな機能を有
する冷暖房装置に関する。
転時の排熱、外気熱を有効に利用できる新たな機能を有
する冷暖房装置に関する。
近年、一般家庭においても冷房と暖房とを同一機器で行
なうことの可能な冷暖房装置が普及しつつある。この装
置には、夏は冷房装置のみを使用し、冬には別場所に各
種暖房器具、特にガスや石油燃焼器を設置して使用する
という煩しさから解放されるという利点だけでなく、ガ
スや石油機器に比して爆発、火災のおそれが無いという
最大の利点がある。しかしながら、このような普及によ
ってもなお二股家庭においては風呂あるいは台所の給湯
のためにガスちるいは石油機器の使用が必要であり、爆
発、火災、更にはガス中毒のおそれが完全に解消される
とは言えないのが現状である。
なうことの可能な冷暖房装置が普及しつつある。この装
置には、夏は冷房装置のみを使用し、冬には別場所に各
種暖房器具、特にガスや石油燃焼器を設置して使用する
という煩しさから解放されるという利点だけでなく、ガ
スや石油機器に比して爆発、火災のおそれが無いという
最大の利点がある。しかしながら、このような普及によ
ってもなお二股家庭においては風呂あるいは台所の給湯
のためにガスちるいは石油機器の使用が必要であり、爆
発、火災、更にはガス中毒のおそれが完全に解消される
とは言えないのが現状である。
特にアパートやリースマンションの経営者にとっては、
上記した危険防止のだめの物心両面にわたる管理負担が
少なくない。
上記した危険防止のだめの物心両面にわたる管理負担が
少なくない。
本発明は、ヒートポンプ式冷暖房装置の経済性。
安全性に着目し、冷房運転時の排熱、外気熱を風呂や台
所の湯沸かしに利用できるようなヒートポンプ式温水器
付冷暖房装置を提供することにより。
所の湯沸かしに利用できるようなヒートポンプ式温水器
付冷暖房装置を提供することにより。
上述した問題点の解消に寄与しようとするものである。
以下１図面を参照して説明する。
第１図は従来のヒートポンプ式冷暖房装置の概略構成図
である。
である。
冷媒圧縮機１に対し７パイロツト式四方切換え弁２を介
して室内空気との熱交換器３と冷媒の絞シ抵抗部として
のキャピラリ４と室外空気との熱交換器５とを接続して
いる。６は気液分離器、７は室内空気を取り入れて室内
熱交換器３を通し、室内に吹き出す室内送風機２，８は
外気を取シ入れて室外熱交換器５を通し、室外に排出す
る室外送風機である。
して室内空気との熱交換器３と冷媒の絞シ抵抗部として
のキャピラリ４と室外空気との熱交換器５とを接続して
いる。６は気液分離器、７は室内空気を取り入れて室内
熱交換器３を通し、室内に吹き出す室内送風機２，８は
外気を取シ入れて室外熱交換器５を通し、室外に排出す
る室外送風機である。
この装置は、四方切換え弁２により冷房運転と暖房運転
とが切シ換えられる。すなわち図中実線で示すように、
冷媒圧縮機１からの高圧高温冷媒を四方切換え弁２によ
り熱交換器５を通して室外に放熱させて液化してからキ
ャピラリ４で絞って熱交換器３で蒸発させることにより
、室内空気を冷却する冷房運転が行なわれる。また破線
で示すように、冷媒圧縮機１からの高圧高温冷媒を四方
切換え弁２にょシ熱交換器３を通して室内に放熱させて
液化してからキャピラリ４で絞って熱交換器５で室外空
気と熱交換させ、外気熱を吸収することにより、室内空
気を温める暖房運転が行なわれる。
とが切シ換えられる。すなわち図中実線で示すように、
冷媒圧縮機１からの高圧高温冷媒を四方切換え弁２によ
り熱交換器５を通して室外に放熱させて液化してからキ
ャピラリ４で絞って熱交換器３で蒸発させることにより
、室内空気を冷却する冷房運転が行なわれる。また破線
で示すように、冷媒圧縮機１からの高圧高温冷媒を四方
切換え弁２にょシ熱交換器３を通して室内に放熱させて
液化してからキャピラリ４で絞って熱交換器５で室外空
気と熱交換させ、外気熱を吸収することにより、室内空
気を温める暖房運転が行なわれる。
以上の説明で明らかなように、冷房運転時には熱交換器
５を通して熱エネルギーを室外にｕ１出していることに
なる。
５を通して熱エネルギーを室外にｕ１出していることに
なる。
本発明はこの排、熱及び外気熱を台所用市水及び風呂の
湯沸かしに利用できるようにしたものであシ、第２図に
その概略構成図を示す。図中、第１図と同部分について
は同番号を付している。
湯沸かしに利用できるようにしたものであシ、第２図に
その概略構成図を示す。図中、第１図と同部分について
は同番号を付している。
この装置は、第１図における冷媒圧縮機１の高圧吐出側
と四方切換え弁２との間の回路に、風呂熱交換器９と市
水予熱用補助熱交換器１ｏとを挿入接続したものである
。風呂熱交換器９は浴槽２１内に配設され、補助熱交換
器１ｏは予熱タンク１１内に配設される。１２．１３は
それぞれ、パイ・やス用の電磁弁である。予熱タンク１
１内には市水配管２２が接続され、加熱された水は市水
圧でガス湯沸かし器３１内の熱交換器を通って浴室内の
シャワー２３や給湯用の蛇口２４に接続される。
と四方切換え弁２との間の回路に、風呂熱交換器９と市
水予熱用補助熱交換器１ｏとを挿入接続したものである
。風呂熱交換器９は浴槽２１内に配設され、補助熱交換
器１ｏは予熱タンク１１内に配設される。１２．１３は
それぞれ、パイ・やス用の電磁弁である。予熱タンク１
１内には市水配管２２が接続され、加熱された水は市水
圧でガス湯沸かし器３１内の熱交換器を通って浴室内の
シャワー２３や給湯用の蛇口２４に接続される。
３２はガス配管、２５は熱交換器カバーである。
なお予熱タンク１１の出口は２図示の如き台所環のガス
湯沸かし器３１に接続されるとは限らない。
湯沸かし器３１に接続されるとは限らない。
すなわち深夜電力利用温水器や石油湯沸かし器が設置さ
れている場合には、これらの市水入口に接続する。
れている場合には、これらの市水入口に接続する。
このような装置によれば、外気熱や冷房運転中の排熱を
利用して風呂湯沸かしゃ台所あるいは浴室へ給湯を行な
うことができ、四方切換え弁２の切シ換えにより暖房運
転中にも同様に風呂湯沸かしや給湯を行なうことができ
る。更に冷房、暖房を必要としない場合にも湯沸かしを
行なうことができる。
利用して風呂湯沸かしゃ台所あるいは浴室へ給湯を行な
うことができ、四方切換え弁２の切シ換えにより暖房運
転中にも同様に風呂湯沸かしや給湯を行なうことができ
る。更に冷房、暖房を必要としない場合にも湯沸かしを
行なうことができる。
以下にそれぞれの動作を説明する。
■ 冷房と湯沸かし運転
冷媒圧縮機Ｉ→風呂熱交換器９→補助熱交換器１０→四
方切換え弁２（図中実線）→室外熱交換器５→キャピラ
リ４→室内熱交換器３→四方切換え弁２（図中実線）→
気液分離器６→冷媒圧縮機１という冷媒循還回路が形成
される。このことによシ冷媒圧縮機１からの高温の冷媒
は、風呂熱交換器９で浴槽２１内の水との間で熱交換し
て風呂湯沸かしを行ない、更に補助熱交換器１０で予熱
タンク１１内の水との間で熱交換して市水の予熱なお風
呂熱交換器９．補助熱交換器１ｏにょシ冷媒が十分に冷
却されれば室外送風機８は停止しても良い。
方切換え弁２（図中実線）→室外熱交換器５→キャピラ
リ４→室内熱交換器３→四方切換え弁２（図中実線）→
気液分離器６→冷媒圧縮機１という冷媒循還回路が形成
される。このことによシ冷媒圧縮機１からの高温の冷媒
は、風呂熱交換器９で浴槽２１内の水との間で熱交換し
て風呂湯沸かしを行ない、更に補助熱交換器１０で予熱
タンク１１内の水との間で熱交換して市水の予熱なお風
呂熱交換器９．補助熱交換器１ｏにょシ冷媒が十分に冷
却されれば室外送風機８は停止しても良い。
■ 暖房と湯沸かし運転
冷媒圧縮機１→風呂熱交換器９→補助熱交換器１０→四
方切換え弁２（図中破線）→室内熱交換器３→キャピラ
リ４→室外熱交換器５→四方切換え弁２（図中破線）→
気液分離器６→冷媒川縮機１という冷媒循還回路が形成
される。このことによシ冷媒圧縮機１からの高温の冷媒
は、風呂熱交換器９で浴槽２１内の水との間で熱交換し
て風呂湯沸かしを行ない、更に補助熱交換器１０で予熱
タンク１１内の水との間で熱交換して市水の予熱を行な
う。この冷媒は、更に室内熱交換器３で室内空気との間
で熱交換して室内空気を暖める。このようにして冷却液
化された冷媒は、キャピラリ４で絞られ室外熱交換器５
で蒸発して外気熱を吸収し。
方切換え弁２（図中破線）→室内熱交換器３→キャピラ
リ４→室外熱交換器５→四方切換え弁２（図中破線）→
気液分離器６→冷媒川縮機１という冷媒循還回路が形成
される。このことによシ冷媒圧縮機１からの高温の冷媒
は、風呂熱交換器９で浴槽２１内の水との間で熱交換し
て風呂湯沸かしを行ない、更に補助熱交換器１０で予熱
タンク１１内の水との間で熱交換して市水の予熱を行な
う。この冷媒は、更に室内熱交換器３で室内空気との間
で熱交換して室内空気を暖める。このようにして冷却液
化された冷媒は、キャピラリ４で絞られ室外熱交換器５
で蒸発して外気熱を吸収し。
冷媒圧縮機１に戻る。
■ 湯沸かし運転
暖房と湯沸かし運転■と同じ冷媒循還回路を形成するが
、室内送風機７を停止する。すなわち風呂熱交換器９．
補助熱交換器１０で冷却した冷媒を室内空気の送風によ
る熱交換無しにキャピラリ４に送り、室外熱交換器５で
蒸発させて外気熱を吸収させることによシ、湯沸かしの
みの運転が行なわれる。なお室内熱交換器３をバイパス
する回路を形成するようにしても良い。このような運転
は、冷房、暖房を必要としない春季、秋季に最適である
。
、室内送風機７を停止する。すなわち風呂熱交換器９．
補助熱交換器１０で冷却した冷媒を室内空気の送風によ
る熱交換無しにキャピラリ４に送り、室外熱交換器５で
蒸発させて外気熱を吸収させることによシ、湯沸かしの
みの運転が行なわれる。なお室内熱交換器３をバイパス
する回路を形成するようにしても良い。このような運転
は、冷房、暖房を必要としない春季、秋季に最適である
。
以上のように、外気熱、冷房運転時の排熱を湯沸かし用
エネルギーとして利用することができ。
エネルギーとして利用することができ。
暖房運転時にも暖房用エネルギーの一部を利用しに湯沸
かしによって暖房能力が不足する場合には。
かしによって暖房能力が不足する場合には。
電磁弁１２や電磁弁１３開により風呂熱交換器９や補助
熱交換器１０をバイパスする回路を形成するようにすれ
ば良い。またこれらの電磁弁１２゜１３は湯沸かしを必
要とし々い時や浴槽２】内の水温が所定値に達した時に
も開かれる。勿論、冷房あるいは暖房のみの運転を必要
としない場合には上記の如きバイパス回路は省略しても
良い。更に四方切換え弁２は、４個の電磁弁、あるいは
三方切換え弁と電磁弁とで構成しても良い。
熱交換器１０をバイパスする回路を形成するようにすれ
ば良い。またこれらの電磁弁１２゜１３は湯沸かしを必
要とし々い時や浴槽２】内の水温が所定値に達した時に
も開かれる。勿論、冷房あるいは暖房のみの運転を必要
としない場合には上記の如きバイパス回路は省略しても
良い。更に四方切換え弁２は、４個の電磁弁、あるいは
三方切換え弁と電磁弁とで構成しても良い。
以上の説明で明らかなように２本発明による温水器付冷
暖房装置には２次のような特徴がある。
暖房装置には２次のような特徴がある。
■ 冷房あるいは暖房を必要としない時期にも湯沸かし
のみに利用することができ、利用効率が大きくなる。
のみに利用することができ、利用効率が大きくなる。
■ 外気熱、冷房運転時の排熱を利用するため。
冷房、暖房、湯沸かしのだめの年間エネルギーコス・ト
を大幅に低下させることができる。
を大幅に低下させることができる。
■ 台所あるいはシャワー用ガス湯沸かし器に入る市水
を予熱することができるので、このガス湯沸かし２器の
給湯能力仕様を下げることができる０ 以上説明してきたように１本発明によるヒートポンプ式
添水器付冷暖房装置は、外気熱及び冷房運転時の排熱を
湯沸かし用エネルギーとして利用できる。そのうえ従来
のヒートポンプ式冷暖房装置の持つ安全性を兼ね備えて
いるので、ガスあるいは石油機器の設置個所を減らして
各種の危険性の解消化に寄与し、維持費の安価な温水器
付冷暖房装置を提供できる。
を予熱することができるので、このガス湯沸かし２器の
給湯能力仕様を下げることができる０ 以上説明してきたように１本発明によるヒートポンプ式
添水器付冷暖房装置は、外気熱及び冷房運転時の排熱を
湯沸かし用エネルギーとして利用できる。そのうえ従来
のヒートポンプ式冷暖房装置の持つ安全性を兼ね備えて
いるので、ガスあるいは石油機器の設置個所を減らして
各種の危険性の解消化に寄与し、維持費の安価な温水器
付冷暖房装置を提供できる。
第１図は従来のヒートポンプ式冷暖房装置の概略構成図
、第２図は本発明の一実施例の概略構成図。 図中、ｌは冷媒圧縮機、２は四方切換え弁、３は室内熱
交換器、４はキャピラリ、５は室外熱交換器、６は気液
分離器、７は室内送風機、８は室外送風機、９は風呂熱
交換器、ｌＯは補助熱交換器、＋１は予熱タンク、１２
．１３は電磁弁。 ２１は浴槽、２２は市水配管、２３はシャワー。 ３１はガス湯沸かし器、３２はガス配管。 代理人σ１２７）倉珂士後藤ｎ 介 １：２、・１．ｉ （′□、・ｊ土
、第２図は本発明の一実施例の概略構成図。 図中、ｌは冷媒圧縮機、２は四方切換え弁、３は室内熱
交換器、４はキャピラリ、５は室外熱交換器、６は気液
分離器、７は室内送風機、８は室外送風機、９は風呂熱
交換器、ｌＯは補助熱交換器、＋１は予熱タンク、１２
．１３は電磁弁。 ２１は浴槽、２２は市水配管、２３はシャワー。 ３１はガス湯沸かし器、３２はガス配管。 代理人σ１２７）倉珂士後藤ｎ 介 １：２、・１．ｉ （′□、・ｊ土
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 冷媒圧縮機に対し四方切換え弁を介して室内熱交換
器、冷媒の絞シ抵抗部、室外熱交換器等を接続したヒー
トポンプ式冷暖房装置において。 上記冷媒圧縮機の吐出側と四方切換え弁との間の回路に
、浴槽内に配設されるべき熱交換器と、市水予熱用タン
ク内に配設した熱交換器とを挿入接続したことを特徴と
するヒートポンプ式温水器付冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218282A JPS5913866A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ヒ−トポンプ式温水器付冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218282A JPS5913866A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ヒ−トポンプ式温水器付冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913866A true JPS5913866A (ja) | 1984-01-24 |
| JPH0126464B2 JPH0126464B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=14829603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218282A Granted JPS5913866A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ヒ−トポンプ式温水器付冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913866A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294874A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 桑原 克己 | 冷暖房加熱装置 |
| JPS63251765A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | サンデン株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
| JPS63251766A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | サンデン株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
| US8973396B2 (en) | 2009-06-05 | 2015-03-10 | Denso Corporation | Cold-storage heat exchanger |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835367A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-02 | 三菱重工業株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12218282A patent/JPS5913866A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835367A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-02 | 三菱重工業株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294874A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | 桑原 克己 | 冷暖房加熱装置 |
| JPS63251765A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | サンデン株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
| JPS63251766A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | サンデン株式会社 | 冷暖房給湯装置 |
| US8973396B2 (en) | 2009-06-05 | 2015-03-10 | Denso Corporation | Cold-storage heat exchanger |
| US8973395B2 (en) | 2009-06-05 | 2015-03-10 | Denso Corporation | Cold-storage heat exchanger |
| US8978411B2 (en) | 2009-06-05 | 2015-03-17 | Denso Corporation | Cold-storage heat exchanger |
| US9032757B2 (en) | 2009-06-05 | 2015-05-19 | Denso Corporation | Cold-storage heat exchanger |
| US10132549B2 (en) | 2009-06-05 | 2018-11-20 | Denso Corporation | Cold-storage heat exchanger |
| US11029073B2 (en) | 2009-06-05 | 2021-06-08 | Denso Corporation | Cold-storage heat exchanger |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0126464B2 (ja) | 1989-05-24 |
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