JPS59138571A - 糸道 - Google Patents
糸道Info
- Publication number
- JPS59138571A JPS59138571A JP58013193A JP1319383A JPS59138571A JP S59138571 A JPS59138571 A JP S59138571A JP 58013193 A JP58013193 A JP 58013193A JP 1319383 A JP1319383 A JP 1319383A JP S59138571 A JPS59138571 A JP S59138571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- zirconia sintered
- stabilized zirconia
- yarn
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H57/00—Guides for filamentary materials; Supports therefor
- B65H57/24—Guides for filamentary materials; Supports therefor with wear-resistant surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は天然繊維や合成繊維等を案内するための糸道に
関するものである。
関するものである。
従来、繊維糸の製造ニー桿や加工工程には糸を案内する
だめの糸道が多数使用され、一般に酸化アルミニウム(
アルミナ)の多結晶質焼結体で製作されている。
だめの糸道が多数使用され、一般に酸化アルミニウム(
アルミナ)の多結晶質焼結体で製作されている。
しかしながら、このアルミナ焼結体はシリカ等の焼結助
剤を加えて焼結したものであり、結晶粒径がせいぜい5
μかl程度のアルミナ結晶粒子を、焼結助剤、及び酸化
アルミニウムに含有する不純物による多量のガラス質に
より液A″目結合した結晶構造を有しており、このアル
ミナ焼結体の糸道に糸を高速で接触走行させた場合、結
合層である軟質なガラス質層のみが選択的に摩耗し、ア
ルミナ結晶粒子の脱落が生じ、糸との接触表面に511
m以上の四部が形成される。
剤を加えて焼結したものであり、結晶粒径がせいぜい5
μかl程度のアルミナ結晶粒子を、焼結助剤、及び酸化
アルミニウムに含有する不純物による多量のガラス質に
より液A″目結合した結晶構造を有しており、このアル
ミナ焼結体の糸道に糸を高速で接触走行させた場合、結
合層である軟質なガラス質層のみが選択的に摩耗し、ア
ルミナ結晶粒子の脱落が生じ、糸との接触表面に511
m以上の四部が形成される。
この四部が形成された糸道に糸が引き続き接触走行する
と、走行する糸は摩擦力に便化を生じ、毛羽立ちを発生
したり、焼付による糸切れを誘発したり、更に、糸に付
着していた油剤や糸の剥離粉がこの四部に堆積し、糸の
外観を損ねるため、従来のアルミナ焼結体の糸道は糸と
の接触表面に凹部が発生するまでの極めて短期間しか使
用に供しないという欠点を有していた。
と、走行する糸は摩擦力に便化を生じ、毛羽立ちを発生
したり、焼付による糸切れを誘発したり、更に、糸に付
着していた油剤や糸の剥離粉がこの四部に堆積し、糸の
外観を損ねるため、従来のアルミナ焼結体の糸道は糸と
の接触表面に凹部が発生するまでの極めて短期間しか使
用に供しないという欠点を有していた。
本発明者等は上記に鑑み、鋭意研究に努めだ結果、ジル
コニア焼結体がアルミナ焼L4i 体に比へ、結晶粒径
のもつと小さい極めて微細結晶から成り、結晶粒子間に
介在する軟質なガラス質の量が極小であり、その結果、
接触走行する糸の大部分を耐摩耗特性のすぐれたジルコ
ニア微細結晶に接触させてガラス質の摩耗を著[7く減
少させ、ジルコニア焼結体の結晶粒子が脱落するのを防
止しうる好適な特性となシ、加うるにこの微細な結晶粒
子及びガラス質の全般に亘シ存在する空隙が極めて少な
く、外表部の空隙と糸との接触による摩耗が著しく小さ
くなる点に注目し、ジルコニア焼結体が走行する糸の摩
擦力に経時的に何ら変化を与えず、糸の毛羽立ちや糸切
れ等を一切生じないことを知見するに至った。
コニア焼結体がアルミナ焼L4i 体に比へ、結晶粒径
のもつと小さい極めて微細結晶から成り、結晶粒子間に
介在する軟質なガラス質の量が極小であり、その結果、
接触走行する糸の大部分を耐摩耗特性のすぐれたジルコ
ニア微細結晶に接触させてガラス質の摩耗を著[7く減
少させ、ジルコニア焼結体の結晶粒子が脱落するのを防
止しうる好適な特性となシ、加うるにこの微細な結晶粒
子及びガラス質の全般に亘シ存在する空隙が極めて少な
く、外表部の空隙と糸との接触による摩耗が著しく小さ
くなる点に注目し、ジルコニア焼結体が走行する糸の摩
擦力に経時的に何ら変化を与えず、糸の毛羽立ちや糸切
れ等を一切生じないことを知見するに至った。
本発明は上記知見に基づき、糸が長期に亘り接触走行し
ても糸に毛羽立ちを生じたり、糸切れを惹起したり、外
観を損ねだりすることがない長寿命の糸道を提供するこ
とにある。
ても糸に毛羽立ちを生じたり、糸切れを惹起したり、外
観を損ねだりすることがない長寿命の糸道を提供するこ
とにある。
本発明の糸道はジルコニアを主成分とする焼結体で構成
したことを特徴とするものである。
したことを特徴とするものである。
純粋なジルコニアは安定であるが、1000℃前後で相
転移を起こし、体積変化に伴い、焼結体を破壊に至らし
める。したがって、本発明においては、Y2O3、Mg
O、’ Ca、O等の安定化剤を加え、その添加量に応
じて部分安定化ジルコニアもしくは安定化ジルコニア焼
結体が用いられる。
転移を起こし、体積変化に伴い、焼結体を破壊に至らし
める。したがって、本発明においては、Y2O3、Mg
O、’ Ca、O等の安定化剤を加え、その添加量に応
じて部分安定化ジルコニアもしくは安定化ジルコニア焼
結体が用いられる。
ジlレコニアに対しY2O3の成分比が1.5 mo1
%以□上Q rno1%未満の範囲であれば部分安定化
ジルコニア焼結体となり、9乃至55 mO]−%の範
囲で安定化ジルコニア焼結体となる。また、ジルコニア
に対しCaOの成分比が8乃至12m01%の範囲であ
れば好適な部分安定化ジルコニア焼結体となり16乃至
29 m01%の範囲で安定化ジルコニア焼結体となり
、更に、ジルコニアに対しMgOの成分比が16乃至2
6 m01%の範囲であれば部分安定化ジルコニア焼結
体となる。
%以□上Q rno1%未満の範囲であれば部分安定化
ジルコニア焼結体となり、9乃至55 mO]−%の範
囲で安定化ジルコニア焼結体となる。また、ジルコニア
に対しCaOの成分比が8乃至12m01%の範囲であ
れば好適な部分安定化ジルコニア焼結体となり16乃至
29 m01%の範囲で安定化ジルコニア焼結体となり
、更に、ジルコニアに対しMgOの成分比が16乃至2
6 m01%の範囲であれば部分安定化ジルコニア焼結
体となる。
ジルコニア原料粉末及び安定化剤の粒径は通常2、 O
tim以下、好丑しくけ1−074m以下がよい。
tim以下、好丑しくけ1−074m以下がよい。
ジルコニア原料粉末及び安定化側圧上記に従い、混合し
、加圧成形し、次いで、安定化剤にもよるが、1400
〜17j)O’C1好ましくは]、 450〜1550
’Cの雰囲気のもとて焼成が行なわれろ。
、加圧成形し、次いで、安定化剤にもよるが、1400
〜17j)O’C1好ましくは]、 450〜1550
’Cの雰囲気のもとて焼成が行なわれろ。
尚、他に本発明の効果を損わない範囲でシリカ、アルミ
ナ、チタニア等々の周知の焼結促進剤などを加えてもよ
い。
ナ、チタニア等々の周知の焼結促進剤などを加えてもよ
い。
かくして得られるジルコニア焼結体の結晶粒径は2μm
以下がよく、原料粒径、及び焼成時間、焼成温度を調整
すること等を配慮すれば、1/7m以下の結晶粒径とな
り、結晶粒子及びガラス質の全般に亘り、空隙が極めて
少ないことと相俟って、長寿命の好適な糸道が提供され
る。
以下がよく、原料粒径、及び焼成時間、焼成温度を調整
すること等を配慮すれば、1/7m以下の結晶粒径とな
り、結晶粒子及びガラス質の全般に亘り、空隙が極めて
少ないことと相俟って、長寿命の好適な糸道が提供され
る。
以下、本発明を実施例に基づき、詳細に説明する。
高純度のジルコニア粉末100重量部に対し安定化剤Y
2O3を4重量部加え、更に水100重量部を加えて3
日間扮砕し7、乾燥した。これを120メツシユに通シ
、パラフィンワックスをm加L、この混合物を成形圧1
ton / cyn”で成形し、脱バインダ後、15
00℃で炒成した。
2O3を4重量部加え、更に水100重量部を加えて3
日間扮砕し7、乾燥した。これを120メツシユに通シ
、パラフィンワックスをm加L、この混合物を成形圧1
ton / cyn”で成形し、脱バインダ後、15
00℃で炒成した。
この部分安定化ジルコニア焼結体に関し、顕微鏡により
その結晶粒径を確かめたところ、 1μn1であり、更
に硬度](RAが91であるためアルミナ焼結体と匹敵
する程に極めて硬く、大きな耐摩耗性をもっているため
、糸が接触走行した際の摩耗量も極めて少なく、そのた
め摩耗に伴う結晶粒子の脱落もほとんどなかった。従っ
て、たとえ結晶粒子が脱落しても開孔周辺に形成される
エツジ部も少ないことから走行す丞糸の外表部を削り取
る度合も小さく、糸の走行に伴う摩擦力にも経蛸的に何
ら変化を及ぼさないことから、糸の毛羽立ちや糸切れ#
箒キもほとんど発生しなかった。
その結晶粒径を確かめたところ、 1μn1であり、更
に硬度](RAが91であるためアルミナ焼結体と匹敵
する程に極めて硬く、大きな耐摩耗性をもっているため
、糸が接触走行した際の摩耗量も極めて少なく、そのた
め摩耗に伴う結晶粒子の脱落もほとんどなかった。従っ
て、たとえ結晶粒子が脱落しても開孔周辺に形成される
エツジ部も少ないことから走行す丞糸の外表部を削り取
る度合も小さく、糸の走行に伴う摩擦力にも経蛸的に何
ら変化を及ぼさないことから、糸の毛羽立ちや糸切れ#
箒キもほとんど発生しなかった。
本発明は上記の如きジルコニア焼結体の有する物性が糸
道の構成材として適材であるとの推定のもとに従来から
糸道としてすぐれた特性をもち、広く使われているアル
ミナ焼結体(A/?p0396%)の他、酸化チタン焼
結体、窒化珪素焼結体及び炭化珪素焼結体を構成材とし
、各々同一型状の糸道を作製し、しかる後、糸道として
特に重要なファクタである前記の白粉の発生量を測定し
たところ、次の通りであった。
道の構成材として適材であるとの推定のもとに従来から
糸道としてすぐれた特性をもち、広く使われているアル
ミナ焼結体(A/?p0396%)の他、酸化チタン焼
結体、窒化珪素焼結体及び炭化珪素焼結体を構成材とし
、各々同一型状の糸道を作製し、しかる後、糸道として
特に重要なファクタである前記の白粉の発生量を測定し
たところ、次の通りであった。
尚、との実験にはすべて太さ150デニールで異型断面
をもった同様のポリエステル未延伸糸を使用し、糸の走
行速度が平均950m/minの装置に装着し、3週間
に発生した各糸道毎の白粉発生総量を示したものである
。
をもった同様のポリエステル未延伸糸を使用し、糸の走
行速度が平均950m/minの装置に装着し、3週間
に発生した各糸道毎の白粉発生総量を示したものである
。
この測定結果から、在来の糸道の(1り成に使用されて
いたアルミナ焼結体を構成材としたものでは40gとな
り、また、酸化チタン、焼結体窒化珪素焼結体及び炭化
珪素焼結体を構成材としたものではそれぞれ1.5g、
2g及び25gの発生量となったのに対し、本実施例の
部分安定化ジルコニア焼結体を構成材としたものでは0
.8gの発生量となり、極めて良好な特性を有している
ことが判った。
いたアルミナ焼結体を構成材としたものでは40gとな
り、また、酸化チタン、焼結体窒化珪素焼結体及び炭化
珪素焼結体を構成材としたものではそれぞれ1.5g、
2g及び25gの発生量となったのに対し、本実施例の
部分安定化ジルコニア焼結体を構成材としたものでは0
.8gの発生量となり、極めて良好な特性を有している
ことが判った。
尚、酸化チタン焼結体は硬度HRAが80であり、部分
安定化ジルコニア焼結体、アルミナ焼結体に比べ比較的
小さく、本実験に於いて、白粉発生量こそ少ないものの
糸の接触走行((伴い、接触部分に深い切込みが刻設さ
れる程に極めて大きく摩耗するなど、糸が高速走行する
ガイド部材としては不適なものであった。
安定化ジルコニア焼結体、アルミナ焼結体に比べ比較的
小さく、本実験に於いて、白粉発生量こそ少ないものの
糸の接触走行((伴い、接触部分に深い切込みが刻設さ
れる程に極めて大きく摩耗するなど、糸が高速走行する
ガイド部材としては不適なものであった。
また、本実施例の他、安定化剤Y+03の成分比を増し
て焼結した安定化ジルコニア焼結体により構成された糸
道や、安定化剤MgO、CaO等を使用して調製された
部分安定化ジルコニアもしくは安定化ジルコニア焼結体
により構成した糸道でも、上記に従う実験の結果ではj
、0〜0.8 gの発生量となり、好適な特性を示すこ
とが確かめられた。
て焼結した安定化ジルコニア焼結体により構成された糸
道や、安定化剤MgO、CaO等を使用して調製された
部分安定化ジルコニアもしくは安定化ジルコニア焼結体
により構成した糸道でも、上記に従う実験の結果ではj
、0〜0.8 gの発生量となり、好適な特性を示すこ
とが確かめられた。
以上の通り、ジルコニア焼結体で(14成された本発明
の糸道によれば、ジルコニア焼結体の結晶粒径のもつと
も小さい極めてgl細な結晶から成り、結晶の脱落が極
めて少なく、且つアルミナ焼結体に匹敵する高硬度特性
を備えている上に、結晶及び粒界の全般に亘シ、空隙が
9iしく少ないため、外表部の空隙が少なく、糸の滑り
特性が向上し、その結果、白粉発生量が極めて少なくな
るものと推測される。しかも、白粉の発生量が少ないこ
とと相俟って糸の毛羽立ちや糸切れの発生はほとんど認
められず、在来品に比し普しく長寿命の糸道を提供する
ことができる。
の糸道によれば、ジルコニア焼結体の結晶粒径のもつと
も小さい極めてgl細な結晶から成り、結晶の脱落が極
めて少なく、且つアルミナ焼結体に匹敵する高硬度特性
を備えている上に、結晶及び粒界の全般に亘シ、空隙が
9iしく少ないため、外表部の空隙が少なく、糸の滑り
特性が向上し、その結果、白粉発生量が極めて少なくな
るものと推測される。しかも、白粉の発生量が少ないこ
とと相俟って糸の毛羽立ちや糸切れの発生はほとんど認
められず、在来品に比し普しく長寿命の糸道を提供する
ことができる。
特許出願人 京セラ株式会社
代表者稲盛和夫
Claims (1)
- ジルコニアを主成分とする焼結体で構成したことを特徴
とする糸道。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013193A JPS59138571A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 糸道 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013193A JPS59138571A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 糸道 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138571A true JPS59138571A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11826321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58013193A Pending JPS59138571A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 糸道 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138571A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100385051C (zh) * | 2003-01-24 | 2008-04-30 | 中国科学院上海硅酸盐研究所 | 注射成型氧化锆制品的制作方法 |
WO2015093531A1 (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 京セラ株式会社 | 繊維ガイド |
CN110520558A (zh) * | 2017-03-29 | 2019-11-29 | 京瓷株式会社 | 纤维引导器 |
CN111056838A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-24 | 宜兴市九荣特种陶瓷有限公司 | 一种陶瓷粉料及用其制得的陶瓷导丝器以及陶瓷导丝器的制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544358A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-13 | Siemens Ag | Roll assembly for sending wrinkleefree foil tape |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP58013193A patent/JPS59138571A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544358A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-13 | Siemens Ag | Roll assembly for sending wrinkleefree foil tape |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100385051C (zh) * | 2003-01-24 | 2008-04-30 | 中国科学院上海硅酸盐研究所 | 注射成型氧化锆制品的制作方法 |
WO2015093531A1 (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 京セラ株式会社 | 繊維ガイド |
CN105813964A (zh) * | 2013-12-17 | 2016-07-27 | 京瓷株式会社 | 纤维引导器 |
JPWO2015093531A1 (ja) * | 2013-12-17 | 2017-03-23 | 京セラ株式会社 | 繊維ガイド |
CN110520558A (zh) * | 2017-03-29 | 2019-11-29 | 京瓷株式会社 | 纤维引导器 |
CN111056838A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-04-24 | 宜兴市九荣特种陶瓷有限公司 | 一种陶瓷粉料及用其制得的陶瓷导丝器以及陶瓷导丝器的制备方法 |
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