JPS59138253A - フエノ−ル樹脂成形材料 - Google Patents
フエノ−ル樹脂成形材料Info
- Publication number
- JPS59138253A JPS59138253A JP1171783A JP1171783A JPS59138253A JP S59138253 A JPS59138253 A JP S59138253A JP 1171783 A JP1171783 A JP 1171783A JP 1171783 A JP1171783 A JP 1171783A JP S59138253 A JPS59138253 A JP S59138253A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- treated
- diameter
- phenolic resin
- phenol
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こσノ発明にフェノール知１屈成形刊料ｆ（関するもの
でろるＯ 熱硬化性’ｆＩＩＴ脂成形躬料Ｆ、Ｉ泌”Ｊ型性樹脂に
比べて熱時扱械的独度お゛よひ物理Ｈ９Ｖ（浚７した脣
注才・目するＯ’ｌｌｒ、、この熱硬化″１牛側ｔ］百
グフ甲で、フェノール慎舶す又形材料に他の便：泪ｒ（
比べ）甑γし１で耐熱性慎械的ち朋、寸法変化、タリー
ツー狩牲、ン４Ｎ してｊ】・す、谷独憔扱邸品、゛醒
気部品に使柑埒！シている。近年、金属かろグラスチッ
ク劇料へＱノ代替による駐抽−化、装道エイ封ノ台珪化
およびコストグランτ１する六′めに、フェノール２＠
月百原形伺科か兄且さγしてきている０ぞして、ｂ又形
品Ｖ（このような！ｖＩＪ性ｒ１汀与する１ζめＶ（、
フェノール樹）」旨成形勿科の袖強繊紺とし°で、ガラ
ス稙！４Ｐやアスベストか単独葦た虐併ぞて用いら扛て
いるのである。しかしなから、土ｄ己惰斯鰍維σノうち
、アスベストに公害物質であるため、安全衛生上等の観
点から使用σノ甲止力ｉ７’Ｆ；ｒしている０ そ（／Ｊため、補強拐゛としてガラス繊維単独、またに
ガラス繊維とクレー、マイカ、シリカ、炭酸カルシウム
等のアスベスト以外の無機質光項刊の組＠ぜが検討さｎ
ている。しかし、ガラス＃維早独′Ｃは嶺械的強度、寸
法変化、フリーズ待１午等に、１愛凡ている反問、肉厚
成形品“γ筒部′Ｔ：儀処詮した揚台、成形品内部Ｖ（
ヘアクラッタか発生しや丁いとい９問題があり、肉厚成
形品には使用不可である。ＩＬ ガラス繊維とＭｉＪ記
無機質ン評用すると、強度か低下し、やはり夫用上問題
かある。
でろるＯ 熱硬化性’ｆＩＩＴ脂成形躬料Ｆ、Ｉ泌”Ｊ型性樹脂に
比べて熱時扱械的独度お゛よひ物理Ｈ９Ｖ（浚７した脣
注才・目するＯ’ｌｌｒ、、この熱硬化″１牛側ｔ］百
グフ甲で、フェノール慎舶す又形材料に他の便：泪ｒ（
比べ）甑γし１で耐熱性慎械的ち朋、寸法変化、タリー
ツー狩牲、ン４Ｎ してｊ】・す、谷独憔扱邸品、゛醒
気部品に使柑埒！シている。近年、金属かろグラスチッ
ク劇料へＱノ代替による駐抽−化、装道エイ封ノ台珪化
およびコストグランτ１する六′めに、フェノール２＠
月百原形伺科か兄且さγしてきている０ぞして、ｂ又形
品Ｖ（このような！ｖＩＪ性ｒ１汀与する１ζめＶ（、
フェノール樹）」旨成形勿科の袖強繊紺とし°で、ガラ
ス稙！４Ｐやアスベストか単独葦た虐併ぞて用いら扛て
いるのである。しかしなから、土ｄ己惰斯鰍維σノうち
、アスベストに公害物質であるため、安全衛生上等の観
点から使用σノ甲止力ｉ７’Ｆ；ｒしている０ そ（／Ｊため、補強拐゛としてガラス繊維単独、またに
ガラス繊維とクレー、マイカ、シリカ、炭酸カルシウム
等のアスベスト以外の無機質光項刊の組＠ぜが検討さｎ
ている。しかし、ガラス＃維早独′Ｃは嶺械的強度、寸
法変化、フリーズ待１午等に、１愛凡ている反問、肉厚
成形品“γ筒部′Ｔ：儀処詮した揚台、成形品内部Ｖ（
ヘアクラッタか発生しや丁いとい９問題があり、肉厚成
形品には使用不可である。ＩＬ ガラス繊維とＭｉＪ記
無機質ン評用すると、強度か低下し、やはり夫用上問題
かある。
不発明の目的に前記公害問題ン起丁Ｃとなく、かつ、霞
ｆＬ ＹｒＣｌｉ＋１４熱性、機械的強度才不する成形
品に伶ることか出来るフェノール仙胎瓜形ゼ科オ提供す
ることπあるＯ 不発明しＪ直径８〜１６μ、長ざ１〜１５ｒｎｒｎのガ
ラス繊維（４）と直径０．５〜６μ、艮芒１〜１６ｍｍ
のカラス極＃：（Ｂ）とか合計で４０〜７０厘足％計イ
さ氏かつ（５）成分とＣＢ）成分との止亀比（８し←０
が０．３〜２．ＱＶｃ’ｆｌるよりに混合８匙ているＣ
とを仔寺倣とする２エノール憫ｊ」旨ρ又形材料ＶＣｌ
力し、二種類の径ｑ）ｆ４なるガジス線維才使用してい
るため繊維１司志かから与付い、耐熱性、憬械的強１〇 度？丁ぐγしるフェノール樹脂酸形材料が侍らｆる○ つさｆ（、この発明を耐・しぐ祝明する。
ｆＬ ＹｒＣｌｉ＋１４熱性、機械的強度才不する成形
品に伶ることか出来るフェノール仙胎瓜形ゼ科オ提供す
ることπあるＯ 不発明しＪ直径８〜１６μ、長ざ１〜１５ｒｎｒｎのガ
ラス繊維（４）と直径０．５〜６μ、艮芒１〜１６ｍｍ
のカラス極＃：（Ｂ）とか合計で４０〜７０厘足％計イ
さ氏かつ（５）成分とＣＢ）成分との止亀比（８し←０
が０．３〜２．ＱＶｃ’ｆｌるよりに混合８匙ているＣ
とを仔寺倣とする２エノール憫ｊ」旨ρ又形材料ＶＣｌ
力し、二種類の径ｑ）ｆ４なるガジス線維才使用してい
るため繊維１司志かから与付い、耐熱性、憬械的強１〇 度？丁ぐγしるフェノール樹脂酸形材料が侍らｆる○ つさｆ（、この発明を耐・しぐ祝明する。
この発明ぽ用いら７Ｌるガラス繊維（８）に７ミノ７ラ
ン寺の７ラン糸衣囲処坤剤で衣血処功孟σｒしているも
σノか好ましく、−ｆ＊アルカリ言有半か小さいＥガラ
スのものか好丑しい。サイズに直径８〜１３μ、長さ１
〜１２ｒｎｗ（ｌｖものか用いら７Ｌる。０のｊ：′）
ｌカラス樟維ｔンラン糸衣囲処理沖］で処理することＶ
（、Ｌす、ガラス繊維とフェノール樹脂とのｌじ与かよ
くなって取形拐軒の）ｊ又形性か１０」土し、１に成形
品の蝋娠強度、および１ｌｌｌｊ熱注か一層向士する〇 ぼた、この発明＆（用いらｆるカラス濾＃Ｊｔ （ＢＪ
ぼ、アルカリ言廟率か非常値１戊いＥカラスか４了しい
か、やや多いＣカラス号でもよい○サイズに直径０．５
〜６μ、長さ１〜１．５ ｍｍグツものか用いらγしる
。このカラスＸａ維の形状ｔゴ繊維伊が細い（／ｉ−Ｑ
、線状″′ｃｊりす、Ｗ −５０，ＦＭ−２７０（日本
斯（：恢椋剤Ｊ４二り莱則→裟゛間品名）などか市販さ
牡ている。
ン寺の７ラン糸衣囲処坤剤で衣血処功孟σｒしているも
σノか好ましく、−ｆ＊アルカリ言有半か小さいＥガラ
スのものか好丑しい。サイズに直径８〜１３μ、長さ１
〜１２ｒｎｗ（ｌｖものか用いら７Ｌる。０のｊ：′）
ｌカラス樟維ｔンラン糸衣囲処理沖］で処理することＶ
（、Ｌす、ガラス繊維とフェノール樹脂とのｌじ与かよ
くなって取形拐軒の）ｊ又形性か１０」土し、１に成形
品の蝋娠強度、および１ｌｌｌｊ熱注か一層向士する〇 ぼた、この発明＆（用いらｆるカラス濾＃Ｊｔ （ＢＪ
ぼ、アルカリ言廟率か非常値１戊いＥカラスか４了しい
か、やや多いＣカラス号でもよい○サイズに直径０．５
〜６μ、長さ１〜１．５ ｍｍグツものか用いらγしる
。このカラスＸａ維の形状ｔゴ繊維伊が細い（／ｉ−Ｑ
、線状″′ｃｊりす、Ｗ −５０，ＦＭ−２７０（日本
斯（：恢椋剤Ｊ４二り莱則→裟゛間品名）などか市販さ
牡ている。
カラス椀ｍＶ（曲は比〜カン与り飽勿台、像ザ時（Ｉｉ
曲率牛件にガラス径か不埒い圃と人さくなる０１−ｌわ
′ら、カラス櫨紐径か人さいほど減紐の破醇［か赳りや
丁く、アスペクト比か小さくなり極相幼果か少くｌろ。
曲率牛件にガラス径か不埒い圃と人さくなる０１−ｌわ
′ら、カラス櫨紐径か人さいほど減紐の破醇［か赳りや
丁く、アスペクト比か小さくなり極相幼果か少くｌろ。
また繊維のＩＹｆ径か小さいほど繊維か曲りやすく、か
らみ甘い効果か人きくなる。そ扛故、辿富（／〕直径８
〜１６μσツカラス′４舐昶−で作Ｊ戎しにノ戎形句科
に、成形品傾度としてａ高強度でも、繊維の直径か人き
いｋめアスペクト比か小さく、かつ、からヰ甘いもない
、その７でめ、敢形品才急ばＶ（加熱すると、ｈ又形品
内部匠クラックか入ることがある○この欠点は５μ以−
トのカラス稙維葡使用することにより解決できる。ちｌ
与に従来のアスペクトに繊維性がきわめて細くアスペク
ト比か人である。しかし乙Ｇ′）よりな６μ以下のガラ
ス繊維は勝状で袈盾咋栗性が悪く、かつ、頻度かやや低
下する。ガラスｆｌ舐維の鉤做γ出し、かつ火点ンｌぐ
するｒ（（グ、痕′帛の８〜１５μのガラス繊維と０，
５〜５μのガラス暢紐τ組せゼることＶ（よって解法出
入る。組合は、０．５〜６μのガラス繊維と８〜１３μ
のカラス＊＊紺の蓮１１割台か０．６〜２．０かよく、
４逢しぐに０．５〜１．０か好ｌしい。
らみ甘い効果か人きくなる。そ扛故、辿富（／〕直径８
〜１６μσツカラス′４舐昶−で作Ｊ戎しにノ戎形句科
に、成形品傾度としてａ高強度でも、繊維の直径か人き
いｋめアスペクト比か小さく、かつ、からヰ甘いもない
、その７でめ、敢形品才急ばＶ（加熱すると、ｈ又形品
内部匠クラックか入ることがある○この欠点は５μ以−
トのカラス稙維葡使用することにより解決できる。ちｌ
与に従来のアスペクトに繊維性がきわめて細くアスペク
ト比か人である。しかし乙Ｇ′）よりな６μ以下のガラ
ス繊維は勝状で袈盾咋栗性が悪く、かつ、頻度かやや低
下する。ガラスｆｌ舐維の鉤做γ出し、かつ火点ンｌぐ
するｒ（（グ、痕′帛の８〜１５μのガラス繊維と０，
５〜５μのガラス暢紐τ組せゼることＶ（よって解法出
入る。組合は、０．５〜６μのガラス繊維と８〜１３μ
のカラス＊＊紺の蓮１１割台か０．６〜２．０かよく、
４逢しぐに０．５〜１．０か好ｌしい。
次ｆ（０，５〜５μのガラスは、七の−Ｊ′！：で使用
してもよいか、 ＋Ｃ／ノ丑葦でにカラス六■と梗ｈα
とのなじみか恋いんで、表囲処珪τした万かよい。狭山
Ｊ処理の方法に、従来（／−８〜１５μのガラス繊維で
行なＩ″）才ｔているンシン糸処理畑でぞ工う方法とフ
ェノール４剰ｊ３百！ ′ｆ？：６１エホ゛キン神・ｊ
Ｈ百才５〜２０沖亀％次１ＩＯＫ処理する方法ｌたＰＪ
こｒしン組み台わぜる方法かあゐ。側浦−Ｃ処堆する揚
せｉｃｎらの（２）廁ｒめら刀Ａじめメタノール、アセ
トン、ＭＥＫ、等の浴沖」で１０〜２０％皿ｔ％の浴剤
ｒ作成し、ニーダ等の収備で優り防処坪才行う。
してもよいか、 ＋Ｃ／ノ丑葦でにカラス六■と梗ｈα
とのなじみか恋いんで、表囲処珪τした万かよい。狭山
Ｊ処理の方法に、従来（／−８〜１５μのガラス繊維で
行なＩ″）才ｔているンシン糸処理畑でぞ工う方法とフ
ェノール４剰ｊ３百！ ′ｆ？：６１エホ゛キン神・ｊ
Ｈ百才５〜２０沖亀％次１ＩＯＫ処理する方法ｌたＰＪ
こｒしン組み台わぜる方法かあゐ。側浦−Ｃ処堆する揚
せｉｃｎらの（２）廁ｒめら刀Ａじめメタノール、アセ
トン、ＭＥＫ、等の浴沖」で１０〜２０％皿ｔ％の浴剤
ｒ作成し、ニーダ等の収備で優り防処坪才行う。
２エノールａｆＢｈ成形相料の２ヱノール４支・ｊＢ１
としてけノホラックタイフの（立１月旨ｒ単ａ虫１ｋに
レゾールタイプＱ）樹脂と併用して用いらｒｌ、る０そ
の他硬化剤であるヘキサミン、及びステアリン酸等の離
型性ｊ、消石灰、融化マクど・ンウムのよりｌアルカリ
土類金属の酸化物１ｋに水酸化物等、従来の２工ノール
位１脂瓜形材料ｆ（配付さ扛ているものン個宜〃０え４
ｃ 不発明のフェノール側脂゛取形愕科は、帛法で製造さ７
しる。例えば次のよりｒ（シて製造はｆろ。
としてけノホラックタイフの（立１月旨ｒ単ａ虫１ｋに
レゾールタイプＱ）樹脂と併用して用いらｒｌ、る０そ
の他硬化剤であるヘキサミン、及びステアリン酸等の離
型性ｊ、消石灰、融化マクど・ンウムのよりｌアルカリ
土類金属の酸化物１ｋに水酸化物等、従来の２工ノール
位１脂瓜形材料ｆ（配付さ扛ているものン個宜〃０え４
ｃ 不発明のフェノール側脂゛取形愕科は、帛法で製造さ７
しる。例えば次のよりｒ（シて製造はｆろ。
８〜１６μのカラス横紐と０．５〜６μのカラス掻維、
フェノール位Ｉ脂、硬化沖」、おまひ宅の地（ｂ協力０
吻τニーダのよりｌ剪帥［の５虫い混、付ｊ、寮で混合
し、Ｃｕｔ−７、加がロールオ辿丁Ｃと（／（よりＤ又
形伺科化して袈μゴさγＬる０ＣＶ）袖付、向住８〜１
３μＱノ刀ラス４賦維と０．５〜５μのカラス４敷維に
全体の４０〜７０％ｆ（設ボ８ｎる。こθ）卸囲を外す
るとノ双形材料化か困難ｖｃ ｈるからである。了たカ
ラス史４維の艮きは１〜１３ｍｍか好Ｉしく、１未７＋
ｔ＃ ｔは強度か弱く、１６以上では製造１乍梁１住か
剋〈ｌる。
フェノール位Ｉ脂、硬化沖」、おまひ宅の地（ｂ協力０
吻τニーダのよりｌ剪帥［の５虫い混、付ｊ、寮で混合
し、Ｃｕｔ−７、加がロールオ辿丁Ｃと（／（よりＤ又
形伺科化して袈μゴさγＬる０ＣＶ）袖付、向住８〜１
３μＱノ刀ラス４賦維と０．５〜５μのカラス４敷維に
全体の４０〜７０％ｆ（設ボ８ｎる。こθ）卸囲を外す
るとノ双形材料化か困難ｖｃ ｈるからである。了たカ
ラス史４維の艮きは１〜１３ｍｍか好Ｉしく、１未７＋
ｔ＃ ｔは強度か弱く、１６以上では製造１乍梁１住か
剋〈ｌる。
以下芙力也例ｆ基ついて具体的げ祝明する０直径１．０
μガラス穢維９０部とアミノシラン処理剤０．ハｉ％ｒ
言む２−ノール併」ハｔＪ （２０％メタノール浴欣）
５０都７二−ダ′ｔ″傳断混合乾探し、フェノール４酊
脂１０％＋アミノンラン０．５％処ユ里のカラス）舐イ
惟処理９勿Ａ−ｆ作最−Ｌ ｌｒ、 ０日「１６已カラ
ス繊維ｔアミノ７ラン０．５％壱むメタノール浴液で処
理し、乾燥してアミン７ラン０゜５％処在の処理払ｉ１
３゛τ侍７こ○ ＬＬ フェノール但・Ｉ ｔ１行（２０％メクノール陪
欣）で同体な方法で処理し、アエノール側脂り０％処理
の処理１めＣｆ侍１ζＯ 実施例１ ブ ンエノール位Ｊ１１ｉｉ４２ムｈ、ヘキ？５都、賊化マ
クィ・シウム１都、ステアリン欧亜鉛１部、−叡カクス
穢ｆａ （ＩＭ’Ｌ １０ μＮ 、長さ３ｍｍ）２７
ｆｉｌｌば処理物Ａオ６０都入扛ニーダ−で混合し９０
°Ｃ〜１００’Ｃの熱ロールを混付し、粉砕して成形材
ン侍ｋＱ 失■他ダｊ２ 実施例の処理物Ａの替りに処理物ＢＴ恢出して夾→也汐
１」２て１乍成しｌｖ。
μガラス穢維９０部とアミノシラン処理剤０．ハｉ％ｒ
言む２−ノール併」ハｔＪ （２０％メタノール浴欣）
５０都７二−ダ′ｔ″傳断混合乾探し、フェノール４酊
脂１０％＋アミノンラン０．５％処ユ里のカラス）舐イ
惟処理９勿Ａ−ｆ作最−Ｌ ｌｒ、 ０日「１６已カラ
ス繊維ｔアミノ７ラン０．５％壱むメタノール浴液で処
理し、乾燥してアミン７ラン０゜５％処在の処理払ｉ１
３゛τ侍７こ○ ＬＬ フェノール但・Ｉ ｔ１行（２０％メクノール陪
欣）で同体な方法で処理し、アエノール側脂り０％処理
の処理１めＣｆ侍１ζＯ 実施例１ ブ ンエノール位Ｊ１１ｉｉ４２ムｈ、ヘキ？５都、賊化マ
クィ・シウム１都、ステアリン欧亜鉛１部、−叡カクス
穢ｆａ （ＩＭ’Ｌ １０ μＮ 、長さ３ｍｍ）２７
ｆｉｌｌば処理物Ａオ６０都入扛ニーダ−で混合し９０
°Ｃ〜１００’Ｃの熱ロールを混付し、粉砕して成形材
ン侍ｋＱ 失■他ダｊ２ 実施例の処理物Ａの替りに処理物ＢＴ恢出して夾→也汐
１」２て１乍成しｌｖ。
実施例６
夾加例１の処理物Ａの名−Ｖ）Ｃ処理腋ｌＢ２俊用して
実廁例５〒１午ハ又しｋ。
実廁例５〒１午ハ又しｋ。
火砲？１ｊ４
笑鉋クリ１の処理物Ａの竹１ｐ ＋７Ｃ末処理１／Ｊ旧
件１゜０μのカラス？１丈用しχ側傍」４゛γ伶ｋ。
件１゜０μのカラス？１丈用しχ側傍」４゛γ伶ｋ。
次姓比軟νりとして処理１勿の賛９ＶＣ直往１０μの〃
ラス織組τ使用し１で比軟νす２、及びアスベストに便
用しｌｒ、 ＪＪＳ蚊９１３ 、カラスｌ”＆ Ａ、ｎ
’ＴアスベストＶＣ（、ｌｖ比！蚊レし１ン１乍城し
ｉζ０９、−１の央〃也拶ハ比戦しＩＪのル又月多品→
守・１住牙イ失Ｉ Ｖ（示した。
ラス織組τ使用し１で比軟νす２、及びアスベストに便
用しｌｒ、 ＪＪＳ蚊９１３ 、カラスｌ”＆ Ａ、ｎ
’ＴアスベストＶＣ（、ｌｖ比！蚊レし１ン１乍城し
ｉζ０９、−１の央〃也拶ハ比戦しＩＪのル又月多品→
守・１住牙イ失Ｉ Ｖ（示した。
なお、曲は彊さ、シャルピー仙ｊ場頻さ、絶縁抵抗１’
ＪＪ Ｉ Ｓ−Ｋ ６９１１ Ｖ（＋トｆ’Ｊ””Ｃ
ＭＩＩＷし、１ｌｉｌｉ熱注ケ、夕％ 住５０１ｎｍ円
径２Ｑ ｌ１Ｉｎｌ、 ｐさ４０ｍ１１１の円固形］戎
形６ｎγ作成し、３００℃のハンダ浴に３０ ｓｅｃ孜
大した佼（／Ｊ成形品盆切咽し、内’ｆ５１１の状ＦＡ
ｒ銭奈して刊足し六−（○クラックりり、×タラツクな
し〕 次１〃・ら明ら力・なよつｌ／ヒ、アスベストＴ３〜旬
？全 ぜ１と 北東に１り、」 １ 、 ６ ｆ 上巳
べ１日Ｊ青以上 Ｑノ升仔１−ヒキ【４−゛し、力・つ
５■ｌ熱註もアスベストヶ同号Ｑｒ酌性か侍ら７してい
る０とかわか４゜
ＪＪ Ｉ Ｓ−Ｋ ６９１１ Ｖ（＋トｆ’Ｊ””Ｃ
ＭＩＩＷし、１ｌｉｌｉ熱注ケ、夕％ 住５０１ｎｍ円
径２Ｑ ｌ１Ｉｎｌ、 ｐさ４０ｍ１１１の円固形］戎
形６ｎγ作成し、３００℃のハンダ浴に３０ ｓｅｃ孜
大した佼（／Ｊ成形品盆切咽し、内’ｆ５１１の状ＦＡ
ｒ銭奈して刊足し六−（○クラックりり、×タラツクな
し〕 次１〃・ら明ら力・なよつｌ／ヒ、アスベストＴ３〜旬
？全 ぜ１と 北東に１り、」 １ 、 ６ ｆ 上巳
べ１日Ｊ青以上 Ｑノ升仔１−ヒキ【４−゛し、力・つ
５■ｌ熱註もアスベストヶ同号Ｑｒ酌性か侍ら７してい
る０とかわか４゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、直住８〜１３μ、長さ１〜ｉ ５ ｍ＋ｎのカラス
極相へと山径０．５〜３μ、長さ１〜１３ｍｍのガラス
極相（Ｂ）とか台耐で４０〜７０厘市％含有さ扛、かつ
、（３）取分と（Ｂ）成分との厘歇比（Ｂ）／（５）が
０，６〜２．０＊なるよう混合さ７ｔていることケ吋岐
とする２エノール側胎敢形梠料０２、 カラス極軸（Ｂ
）かシラン糸処理沖ｊで衣ｔｊｉＪ処理芒扛ている待吐
古肖求の範囲；牙１１項呂己４戊のフェノール側崩成形
伺科。 ６、 カラス繊維＜Ｂ）が２エノール樹脂またにエホキ
シ樹屈で衣面処址きｎている特許請求の範囲第１項記載
のフェノール側ｊ猶Ｊ双形刷科。 ４、 ガラス繊維ＣＢ）がシラン糸処理沖］ン含脣する
フヱノール１η］月Ｆｉ’またにエポキシ側月酋で衣囲
処理烙ｎている！特許請求の範囲第１項記載の２エノー
ル欄崩成形イ４−科。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171783A JPS59138253A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | フエノ−ル樹脂成形材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171783A JPS59138253A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | フエノ−ル樹脂成形材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138253A true JPS59138253A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=11785788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171783A Pending JPS59138253A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | フエノ−ル樹脂成形材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138253A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173615A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Nippon Fueroo Kk | 熱硬化性樹脂成形品の製法 |
| JPS63305146A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Kubota Ltd | 繊維強化フェノール樹脂発泡体の製造方法 |
| JPH0292952A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Unitika Ltd | フエノール樹脂成形材料組成物 |
| JPH0292628A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 樹脂製プーリ |
| US4956684A (en) * | 1987-09-24 | 1990-09-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printer head with light emitting element array |
| US5840798A (en) * | 1997-06-06 | 1998-11-24 | General Electric Company | Glass filled polyester molding composition |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1171783A patent/JPS59138253A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173615A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Nippon Fueroo Kk | 熱硬化性樹脂成形品の製法 |
| JPS63305146A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Kubota Ltd | 繊維強化フェノール樹脂発泡体の製造方法 |
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