JPS59137681A - ステツピングモ−タ駆動形制御弁制御系統の自己診断方法 - Google Patents

ステツピングモ−タ駆動形制御弁制御系統の自己診断方法

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JPS59137681A
JPS59137681A JP943483A JP943483A JPS59137681A JP S59137681 A JPS59137681 A JP S59137681A JP 943483 A JP943483 A JP 943483A JP 943483 A JP943483 A JP 943483A JP S59137681 A JPS59137681 A JP S59137681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
reference position
control valve
stepping motor
injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP943483A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Murotani
室谷 直身
Koji Tanido
谷戸 宏司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP943483A priority Critical patent/JPS59137681A/ja
Publication of JPS59137681A publication Critical patent/JPS59137681A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/04Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、指令信号として与えられるパルス信号のパル
ス数により回転角度が決まるステッピングモータにより
弁本体内にあるスプールあるいは/ズル・フラッパー機
構の7ラツパー等を移動させ、流体の流量あるいは圧力
を調節できるステッピングモータ駆動形の流量制御弁や
圧力制御弁等のステッピングモータ駆動形制御弁の制御
系統の自己診断方法に関するものであり、特に、ダイカ
ストマシン、射出成形機等の油圧作動機械の流量制御弁
や圧力制御弁等の制御系統に関する異常を制御装置自身
で自動的に検知するのに有用な方法に関するものである
ダイカストマシンや射出成形機においては射出速度が成
形品の良否に与える影響は大きく、射出速度を制御する
流量制御弁とその制御系統に異常が発生すると成形不良
につながる。同様に、充填圧力が成形品の良否に与える
影響は大きく、充填圧力を制御する圧力制御弁とその制
御系統に異常が発生すると成形不良につながる。省力化
、自動化が進むにつれて1機械のそばに常時操作員がい
るということがなくなるため、前記制御弁とその制御系
統に異常が発生した時、従来のように異常を検知する機
能がなければ、そのまま忙装置され。
多数の不良成形品を生産してしまう危険性がある。
このようなことを防止するための対策として、流量や圧
力を制御する制御弁とその制御系統に異常が発生すれば
、速やかにその異常を検知して警報を発し、生産を停止
することが望ましい。
本発明は1以上のような事情に鑑み、ダイカストマシン
や射出成形機等の油圧作動機械において。
作動油の流量や圧力を制御するステッピングモータ駆動
形制御弁およびステッピングモータ、ドライブユニット
、制御装置から成る制御系統が正常か異常かを、制御装
置自身が自動的に検知する自己診断方法を提供するもの
である。
ステッピングモータにより駆動される制御弁は。
一般にオープンループ制御で構成することにょシ。
装置全体を簡単化できるという特徴がある。ところが、
オープンループ制御においては9機械を稼動させる最初
のとき、基準位置を検出する検出器あるいは機械的スト
ッパー等を用いて基準位置にスプールを位置合わせする
ことにより、制御装置内圧スプールの現在位置がわかる
ようになってお沙、その位置を基準にして、目標位置ま
での相対的な距離に和尚した指令パルス数を出力するこ
とによシ目標位置まで移動させる。次には、その目標位
置を現在位置として9次の目標位置までの移動を前述と
同様にして行う。これかられかるように、制御装置は、
流量制御弁のスプール位置が指令パルス数に対応して移
動しているという仮定のもとに動作してbるのであるが
、オープンループ制御においてはスプール位置をフィー
ドバックする検出器を設けていないので、スプールが実
際に指令通り移動しているのかどうか制御装置にはわか
らない。
そこで1本発明では基準位置を検出するために設けであ
る検出器の検出位置までスプールを移動させ、実際のス
プール位置が制御装置内の演算上のスプール位置とずれ
てhるか否か確認することKよシ、ステッピングモータ
駆動形制御弁とその制御系統が正常か異常か判定するよ
うにした。
実際のスプール位置と制御装置内の演算上のスプール位
置とのずれを確認する時期は、スプールの位置決め動作
を行うたびに、その後、スプール位置の確認動作を行え
ば、スプールの位置決め動作が行われる毎に異常の有無
を確認するようになるが、制御対象機械の動作状態によ
り、スプール位置決め動作完了後、後続するスプール位
置決め動作まで該スプール位置を保持しておかなければ
ならない場合と、該スプール位置を自由に移動して良い
場合が考えられる。スプールの位置を保持しておかなけ
ればならない場合には、制御対象機械の動作にともなっ
て後続して行われるスプール位置決め動作中に、基準位
置検出器によシ検知される基準位置を通過するとき該基
準位置検出器からの検知信号に基づき上記制御弁とその
制御系統の異常の有無を確認するようにする。また、制
御対象機械の状態がスプールを自由に移動しても良い場
合には、弁内流体通路とスプール間の異物のかみ込みお
よび動力伝達機構やしゆう動部分の異常等も検知できる
ように該スプールを移動可能範囲内で移動させ、最終的
に上記基準位置へ戻るように移動させた後、上記基準位
置検出器からの検知信号に基づき上記制御弁とその制御
系統の異常の有無を確認するようにする。
つぎに1図面に示した1実施例によって1本発明を説明
する。
第1図(a)は、ダイカストマシンにおける流量制御弁
コントロールシステムの図を示し、第1図(b)社射出
プランジャ速匿制御パターンの概略図を示すものである
第1図(、)において、1は射出シリンダ、2は射出プ
ランジャ、Sは射出スリーブ、4は固定金型、5は可動
金型、6は固定盤9,7は可動盤。
8は射出プランジャ2に取付けたストライカ、9は射出
プランジャ2の後退限で作動するリミットスイッチ、1
0は中速射出から低速射出への切替信号を出すリミット
スイッチ、11は低速射出から中高速射出への切替信号
を出すリミットスイツチ、12は中高速射出から高速射
出への切替信号を出すリミットスイッチである。なお、
これらリミットスイッチ9〜12L、磁気ス勾−ルのよ
うな他の位置検出器に置きかえてもよい。ISはパルプ
開度設定器、14はダイカストマシンコントローラ(シ
ーケンサ)、ISはステッピングモータコントローラ、
16はドライブユニット、17Lパルスモータとも呼ば
れるステッピングモータ。
18は流量制御弁、19は油圧源、20社ステッピング
モータ17用の基準位置検出器であり、これらは、帛1
図(a)に示すように連係させた。
射出プランジャ速度制御システム社、パルプ開度設定器
13.ダイカストマシン・コントローラ(シーケンサ)
14からの指令および射出プランジャ20ストローク中
の所定位置に設定したリミットスイッチ9〜12からの
信号により、予じめ設定した流量制御弁18のパルプ開
度に、ステッピングモータ17の回転角を制御するよう
に#ll成されている。なお1本システムで社、パルプ
開度は任意の開度に設定可能であり、パルプ開き速度も
変更できる。
射出途中におけるパルプ開度およびそれKともなう射出
速度は0例えば、第1図(b)に示すように制御される
。第1図(b )において、射出ストロークを示す横軸
に示した9a〜12aは、それぞれリミットスイッチ9
〜12の作動位置に対応した位置であり、Aは中速、B
は低速、Cは中高速、Dは高速を示す。
第1図(eL)に示すパルプ開度設定器13では。
射出時の各ストローク9a〜12aKおけるパルプ開度
の値を設定する。
ダイカストマシン・コントローラ14では、シーケンサ
によシダイカストマシンの全体の制御を行う。そして、
ダイカストマシンの動作に応じて。
射出スタート指令や、射出後退指令等の制御データをス
テッピングモータコントローラ15へ出力すると同時に
、パルプ開度設定器13からの開度設定値の読取シ、こ
のコントローラ15へのパルプ開度データの伝送及び同
データのアンサーバックチェックを行う。
ドライブユニット16では、直流電源と相励磁切換機能
とを有し、コントローラ15からの回転方向データとパ
ルス信号とによりステッピングモータ17を駆動する。
流量制御弁18では、スプールと連結された弁制御操作
軸にステッピングモータ17を連結し。
軸回転角度速度をステッピングモータ・コントローラ1
5からの制御信号により変更し、射出シリンダ1への供
給流量を制御する。射出開始前は。
流量制御弁18は全閉で・シーケンサ14からの射出ス
タート指令により、ステッピングモータ・コントローラ
15内の例えば指数函数的なプログラムに従い、パルプ
開度および開き速度が順次変更される。
基準位置検出器20では、第2図に例示した流量制御弁
18のスプール24と連結された弁操作軸26の移動基
準位置を検出する。
流量制御弁18は9例えば第2図に示すような構造にな
っている。第2図において、21は作動油流入口22と
作動油流出口23を有するバルブボディ、24はパルプ
ボディ21中を軸線方向へ移動スるスプール、25はス
プール24の後部軸である弁操作軸26に取付けたポー
ルねじ、27はピニオンギヤ装置、17はステッピング
モータ。
20は基準位置を検出するための基準位置検出器。
28は基準位置に取付けられ九発磁体であり、基準位置
検出器20は、この発磁体28が近づくと検知信号を出
力する。なお、この流量制御弁18では、弁が閉じて流
量が0になっている時、スプール24の先端はパルプボ
ディ21の奥壁に当接することなく、左右に摺動可能な
位置にある状態になっている。
ステッピングモータ17を用いたオープンループ制御に
おいては、従来から電源投入時に基準位置検出器20に
よシ基準位置の確認を行っているが1本実施例では、そ
の後、スプール移動可能範凹内全域にわたってスプール
24を移動させ、再び基準位置へ戻るようにステッピン
グモータ17へ指令パルスを出力した後、基準位置検出
器20からの基準位置検知信号を確認することにより。
ステッピングモータ駆動形流量制御弁18.ステッピン
グモータ17.ドライブユニット16および制御装置を
含む制御系統が正常かどうか自己診断している。したが
って、ダイカストマシンを稼動させる前屹不良品を成形
することなく、異常を知ることができる。
また、ダイカストマシンが連続運転中には、射出シリン
ダの移動を制御するために、ステッピングモータ駆動形
流量制御弁18のスプール24は第3図に示すように移
動する。
第3図に示すスプール24の移動について、以下に説明
する。
金型へ溶湯を鋳込むための型締、スプレー、給湯等の準
備作業が完了し射出スタートの指令が発せられると、ス
プールは位置決め動作■によシスプール位置Aへ移動さ
れ、射出シリンダ1の射出プランジャ2は中速で9a〜
1(1aへ移動する。
射出シリンダ10ストロークの変更にしたがい。
同様にして順番にスプール位置決め動作■、■。
■が行われ、スプール24はスプール位置B、  O。
Dと移動してゆき、射出プランジャ2a低速、中高速、
高速の射出速度で移動してゆく。金型4゜5内に溶湯が
充填されると、溶湯の冷却時間経過後、型締装置の型開
動作が行われる。この型開動作の型開速度に同期して射
出プランジャ2を押出速度で移動させるため、スプール
24は位置決め動作■によりスプール位置Eへ移動され
る。射出プランジャ2が前進限に到達すると、スプール
位置決め動作■によシ全閉のスプール位置へスプール2
4け移動される。次の鋳込みのために、射出プランジャ
2を後退限まで後退させるため、スプール位置決め動作
■によりスプール24はスプール位置Fへ移動される。
射出プランジャ2が後退限9aまで後退すると、スプー
ル位置決め動作■によυスプール24は全閉のスプール
位置に移動される。金型4,5よシダイカスト製品の取
出し動作が行われると、再び最初の鋳込み準備動作が行
われ、連続運転中には以上の動作をサイクリックに〈シ
返してゆく。
前記のダイカストマシンの作動状態を考慮して。
ステッピングモータ駆動形流量制御弁制御系統の自己診
断機能を付加した運転動作のフローチャートをWX4図
に示す。
第4図において、2重枠で囲んだ部分が1本発明による
自己診断を行っているところであり、その他は通常の射
出動作を行っているところである。
なお、射出シリンダの前進限と後退限では、油圧ポンプ
をアンロードしても良いし、油圧ポンプを駆動したまま
でも良い。
電源投入時のステッピングモータ駆動形流量制御弁制御
系統の自己診断については前述の通りである。
ダイカストマシンの連続運転中には、溶湯を金型へ鋳込
む射出工程において射出シリンダ速度制御のため流量制
御弁18のスプール24を設定射出速度パターンにした
がって移動させるが、この時流量制御弁18のスプール
24を自由に移動させることはできない。射出工程の最
終段速度(高速)Dのスプール位置は大きく、押出し速
度のスプール位置Eは小さく、射出シリンダ速度比で5
:1程度なので、スプール位置りからEヘスプール24
が移動する間に基準位置検出器20が基準位置を検知す
るように取付けることができるため。
射出工程中でのステッピングモータ駆動形流量制御弁制
御系統の異常を射出速度高速のスプール位置りから押出
し速度のスプール位置Eへの位置決め動作中、基準位置
を通過するときに自己診断するようにしている。更に、
型開き動作時の押出し限および射出シリンダ後退限にお
いては・流量制御弁18のスプール24を自由に移動さ
せても射出シリンダ1の射出プランジャ2は動作せず、
スプール24の移動が機械動作に影響を与えなし−1の
で、スプール24の移動可能範囲内全域にわたってスプ
ール24を移動させ、最終的に基準位置へ戻るようにス
テッピングモータ17へ指令パルスを出力した後、基準
位置検出器2oからの基準位置検知信号を確認すること
により、ステッピングモータ駆動形流量制御弁制御系統
の異常の有無を自己診断するようにしている。
前記ステッピングモータ駆動形流量制御弁制御系統の自
己診断により異常が検知されると、サイクリックに行わ
れているダイカストマシンの連続運転を、停止させても
良い適当な状態にて停止させ、f報を出すようKすれば
、不良成形品の多量発生を防ぐことができるようになる
なお、前記実施例においては、基準位置として定位置に
設定したものを1側設けだが、これは。
必ずしもこ゛れに限定する必要はなく、基準点を複数個
設けたり1位置を変更可能に設けることもできる。
また、基準位置検出器を作用させるのは、制御弁のスプ
ールが大きく開いた状態から閉じる方向に移動して所定
の開度位置まで移動するその途中であっても良いし、制
御弁のスプールが大きく開いた状態から、いったん閉じ
て、ただちに開き。
所定の開度位置まで移動するときであっても良い。
また、基準位置をスプールの全閉位置罠とることもでき
る。
さらK・前記実施例においては、流量制御弁を例にとっ
て説明したが、射出成形機等のステッピングモータ駆動
形圧力制御弁についても、まったく同様に適用できる。
このように1本発明においては基準位置検出器を利用す
るととKより・特別な部品1機器を追加することなく、
容易にステッピングモータ駆動形制御弁、ステッピング
モータ、ドライブニット。
ステッピングモータコントローラからなる制御系統の異
常の自己診断ができるようKなり、多量の不良成形品を
発生させる以前に速やかに異常に対処できるため、不良
成形品の多量発生を未然に防止でき、生産性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を説明するもので、第1図(、
)はダイカストマシンにおける流量制御弁コントロール
システムを示す図、第1図(b)は射出プランジャ速度
制御パターンの概略図、第2図は流量制御弁の概略縦断
面図、第3図はダイカストマシンに使用する流量制御弁
のスプール位置の変化状態を示す線図、第4図は動作の
70−チャートを示す図である。 1・・・射出シリンダ、2・・・射出プランジャ。 3・・・射出スリーブ、9〜12・・・1ノミットスイ
ッチ、13・・・パルプ開度設定器、14・・・夕°イ
カストマシン・コントローラ(シーケンサ)、   。 15・・・ステッピングモータコントローラ、17・・
・ステッピングモータ、18・・・流量制御弁。 20・・・基準位置検出器、24・・・スプール。 25・・・ボールねじ、2B・・・発磁体。 特許出願人  宇部興産株式会社 第1図 −l 2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステッピングモータ駆動型制御弁内にあシ流体の流れを
    調節するスプールが1位置決め動作を完了した直後、該
    スプールの移動が機械動作に影響を与えない場合には、
    該スプールを移動可能範囲内で移動させ、最終的に前記
    基準位置へ戻るように移動させたとき、前記基準位置検
    出器からの検知信号に基づき前記制御弁の制御系統の異
    常の有無を確認することを特徴とするステッピングモー
    タ駆動形制御弁制御系統の自己診断方法。
JP943483A 1983-01-25 1983-01-25 ステツピングモ−タ駆動形制御弁制御系統の自己診断方法 Pending JPS59137681A (ja)

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JPS59137681A true JPS59137681A (ja) 1984-08-07

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ID=11720213

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112113019A (zh) * 2020-09-17 2020-12-22 北京雷蒙赛博机电技术有限公司 一种阀门执行器自动控制方法

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JPS5719273B2 (ja) * 1973-12-07 1982-04-21
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