JPS5913756A - チオウレア二酸化物の製造方法 - Google Patents

チオウレア二酸化物の製造方法

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JPS5913756A
JPS5913756A JP57117662A JP11766282A JPS5913756A JP S5913756 A JPS5913756 A JP S5913756A JP 57117662 A JP57117662 A JP 57117662A JP 11766282 A JP11766282 A JP 11766282A JP S5913756 A JPS5913756 A JP S5913756A
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リユドミラ・アンドリ−ブナ・トレグブスカヤ
ブラデイミ−ル・バシリエビツチ・ドロニン
ジユリ−・ペトロビツチ・レシエトニコフ
ボリス・バシリエビツチ・ザダノフ
タテイヤナ・ブラデイミロブナ・ビストロバ
キリル・ニコラビツチ・バビンコフ
ボリス・イバノビツチ・ソロキン
エレナ・ニコラエブナ・クラギナ
ビクトル・レオニドビツチ・セルブル
ヤコブ・ルビモビツチ・ドルフマン
エブゲニイ・イバノビツチ・ペルビハ
ゲオルギイ・グリゴリエビツチ・コノペルコ
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KIRIRU NIKORAEBITSUCHI BABINKO
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はチオ尿素二酸化′吻の製造方法に関する。
チオ尿素二酸化物は織物上梁において(n開削として有
用であり、その主な使用は合成懺維ニトロン゛N1tr
on  、、の製造においてである。更に、チオ尿素二
酸化物は有機合成、医薬工業トておいて広範囲に応用さ
れおよび四塩化エチレンの安定化における抗酸化剤とし
て用いられる。
当該分野では四1化炭素中で過酸化水素水溶液とチオ尿
素との酸化反応によってチオ尿素二酸化物を製造する方
法はすでに知られている(フランス特許番号1,193
,884C1,C07c 145100 、11月5日
、1959年参照)。特許は主生成物の95.6%純度
をもつ目的化合物の生成を明らかにしているがこの生成
物の収率は規定されてはいない。
当該分野で知られている他のチオ尿素二酸化物14 &
 方法はカルシウムシアン化物およびアンモニウム水硫
化物の相互作用からなる。反応の終りにチオ尿素の沈澱
はろ別し、洗浄しそして乾燥する。
得られたチオ尿素の沈澱は水に溶解し、30%過酸化水
素で5℃以下の温度で酸化する。沈澱をろ別し、60’
O以下の温度に乾燥して、埋fjiW値の約80チ収率
でチオ尿素二酸化物が得られ、主生成物の純度は97%
である。(ソ連発明者柾、番号385921参照)。
知られている他のチオ尿素二酸化物の製造方法はチオ尿
素の水溶液をアセトンのような有機付加剤の存在下に5
0%過酸化水素と酸化反応させることからなる(日本特
許番号4940451C1゜16B、8a、2月2日、
1974年参照)。この特許に基づく製法は次のように
行なわれる。チオ尿素2,000fを水4tに懸濁し、
アセトンをチオ尿素の相対酸の15%付加剤として加え
、5ないし15°Cの温度範囲で(15°C以下で)5
0チ過酸化水素溶液と3,5時間酸化反応させる。結果
としてチオ尿素を92%の収率で得られ、主生成物の純
度は99%である。この製法における母液の使用の企図
はない。
上記載の従来の当該分野における製法には久の1、製造
過程が3ないし3.5時間またンまそれ以上であること
2、酸化反応の温度、5ないしl 5 ’c鞄囲内での
兄全な調節を必狭とし、温度の偏差は無意味であり、た
とえば15″以上では生成物の質に有害な影省をもつ。
3、吊り生成物の多量が母液に存在する場合、更に利用
のだめに実質上役に立たない母液をなす硫黄、ニレIC
化物および硫黄ケ°ルを廃棄水として捨てる。この母液
の排水は、特に有機不純物で飽和されており、廃棄水の
中に加えられ環境汚染となる。
4 日本特許番号49−40451で開示されたような
チオ尿素二酸化物の製法は母液の利有機付加剤の存在下
で過酸化水垢とチオ尿素の酸化反応の際、付加剤自体が
酸化および倒脂化することと関連があるように思われる
母液は蛋白光を持ち、短時間(約1時間)放it後、黄
色になり生成物の質を害するのでこのような母液を使用
することは不適当である。
母液における有機付加剤の存在のために、回収の問題が
生ずる。付加的な消費におけるこの結果は主として母液
の蒸留まだは精留と関連がある。
有機付加剤、特にアセトン使用の場合、15重Fi%以
上で、火災の危険率が増加する。アセトンを使用しての
チオ尿素二酸化物の製法は安全でなく、製法の全行程で
特別に器具を管理する設備が必要であ、す、それは生成
物製造の高費用の安置となる。
上記載の従来の分野における製法では、チオウレア二酸
化物を洗浄することが規定されており。
洗浄によって8重i%まで望ましい生成物の損失が生じ
、抗浄水は母液とともに廃棄水に加えられ排水され、こ
れによって生成物の収率は5−7取1チ低下する。
本発明の目的はチオ尿素二酸化物の製法を効果的にし、
簡便化し、母液の利用をはかることと同体に望ましい生
成物の収率の増加および貢の改善をすることである。
従って本発明はこの製法を効果的にしならびに生成物の
収率および質を低下することなく母液を利用することを
可能にするためにこのような付加剤の存在下で過酸化水
素とチオ1求素を1夜化反応させてチオ尿素二酸化物を
生成するだめの改良した製法を提供しようとするもので
ある。
この目的は水溶性溶媒中でチオ尿素と過酸化水素を酸化
反応させ1次いで母液から生成ど吻をQtrfifiし
、その絵本発明に基づいてチオ尿素の【娑化は安定化剤
、すなわち酢酸アルカリ金属塩の存在下で行なうことに
よるチオ尿素二酸化物の製法を提供することによって達
成される。
酸化反応に必要な安定剤として用いられる酢酸アルカリ
金属塩の量は2−15重縦チの範囲内である。
2チ未満の安定化剤の導入は母液をくり返して使用する
可能性がなくなシ、15c4以上は経済的に非効率的で
あり、すなわち上記で規定した範囲内での値によって得
られた効果と比して、実質的に高い効果は得られない。
酢酸アルカリ金属塩として、非常に容易に得られ、安価
な試薬である酢酸カリウムを用いることが好ましい。
本発明に基づいて、生成物を単離した後母液はチオ尿素
の酸化の行程に再循環する。
本発明に係る製法は、すなわち酢酸アルカリ金属塩の使
用は、チオ尿素の酸化行程を効果的にすると共に、望ま
しい生成物の収率および高品質を得ることをd」能にす
る。これは酢酸アルカリ金属塩が選択的に望ましい生成
物の生成に反応を転じ、それは副不純物(二硫化物)が
母液に存在しないことによって明らかである。
酢酸アルカリ金属塩の使用は望ましくない行程、すなわ
ち、望ましい生成物のくり返し洗浄、を削除することが
でき、損失をさけることができる。
結果として、付加的に望゛ましい生成物の収率を2−3
重t%噌加させる。
生成物の単離後、得られた母液は酢酸アルカリ金属塩で
安定化し数日問いかなる変化もなく保存でき、更に酸化
循環に連続的使用できる。したがって本発明に係る製法
は消耗した母数を除去し、環境のよき規制に寄与するこ
とになる。
本発明に係る製法は次のような操作で実施する。
チオ尿素の13−20%水溶液号たは40−50%懸濁
液をあらかじめ準備し反応器に入れる。
出発物質であるチオ尿素の相対量2−15重月係の酢酸
アルカリ金属塩を加える。酢酸アルカリ金属塩は固体の
状態および溶液として両方導入することができる。
反応器の物質はかくはんし、0℃ないし2℃の温度に冷
却する。この温度にな−てから、34−50%過酸化水
素水溶液を反応器内に1、5−3 kg/hrの速度で
導入し、反応物の温度は5℃ないし30℃の温度に0.
5−1.5時間保持する。
酢酸アルカリ金属塩の存在下に過酸化水素とチオ尿素と
の酸化反応を、25−30℃壕での広範囲の温度内で、
生成物の質を害することなく行なうことかり能であり、
一方この間隔しよ従来の製点に関して本発明に係るチオ
尿素二酸化物の製法はもっと適応性が広い。
酸化反応の終りに反応物はO−2’C!に冷却し、ろ過
する。得られたチオ尿素二酸化物の沈澱を乾燥する。9
98%の純度である主生成物の収率は94−97%であ
る。
沈澱を単離後、母液は合成の行程のために反応器に再循
環する。
次に実施例、および図表によってこの発明の製造方法を
さらに詐細に説明する。
実施例1 反応器にあらかじめ準備した30%チオ尿素水溶液(0
,5kg/l、170に5水)を入れ、酢酸カリウムの
11重喰チ(チオ尿素に比例して0.05’ 5 kl
i+)を加える。反応器の物質はかきまぜ、0−2℃に
冷却する。この温度になったとき、34チの過酸化水素
溶液(1440kg)を3 klil/ h rの速度
で反応器に導入し、反応器における反応温度を5−70
Cに保持する。
酸化時間は05時間である。;爾化の終りに、反応物を
0−20に冷却しろ過する。ろ過後、得られたチオ尿素
二酸化物は乾燥し、理論値の971チに対応し、主生成
物の純度は9985%である0、6903kgの生成物
を得る。
ろ過後、i液は反応器にSIJ^環し、上記載と同様の
操作で第二の合成過程で処理する。チオ尿素のば成およ
び母液のMl環はくり返し5回である。
実施例2から実施例12まで次の表1に示めしてあり、
その中で得られた実施例と比較の目的のために、いかな
る付加剤も用いない(ソ連、発明者の証番号38592
1に基づ〈実施例13)。
もしくは用いる(日本特許番号49−40451に基づ
〈実施例14)従来の製法によるチオ宋素二酸化物の生
成を図表化した。
母液の利用は表2に記載の実施例15から実施例19に
よって示めされている。
以1・7j:白 表1および表2で記載したデータかられかるようK、本
発明に係る製法は従来の製法よりも4蘭くつかの実質的
に有利点があり、公知の製法に比較して経済的に効率が
良い。
本発明に係る製法は93重所千以上の収率で改良された
質の生成物を得ることを可能にする。用いられた安定化
剤すなわち酢酸アルカリ金属塩は容易に入手でき、安価
な試薬である。この行程は簡便であシ、複雑な装置また
は高度の・敞本投資を必要と也ず、容易に経済的な規模
で実施することができる。
本発明に係る製法の根本的に有利点の1つは母液をくシ
返して行程に循環することを可能にし、今まで従来の製
法において実施されていない製造のめる特定の分野にお
ける廃棄水の純化の問題を解決したことである。
以F全白 第1頁の続き 0発 明 者 ジュリー・ペトロピッチ・レシエトニコ
フ ソ連国モスクワ・ハレブニー・ ペレウロク14クワルチーラ5 0発 明 者 ポリス・バシリエピッチ・ザダノフ ソ連国モスクワ・プロスペクト ・ミラ120クワルチーラ93 0発 明 者 タティヤナ・ブラディミロブナ・ピスト
ロバ ソ連国モスクワ・ウリツア・プ レオフ゛ラジエンスカヤ5/7クワ ルチーラ168 0発 明 者 キリル・ニコラビッチ・バビンコフ ソ連国モスクワ・ボイツオバラ ・ウリノア21コルプス1クワル チーラ67 0発 明 者 ポリス・イバノビッチ・ソロキソ連国モ
スクワ・ビー・チェル キ・プブスカヤ・ウリツア8コル ラス2クワルチーラ43 0発 明 者 エレナ・ニコラエブナ・クラギナ ソ連国モスクワ・パレハスカヤ ・ウリツア11クワルチーラ10 0発 明 者 ビクトル・レオニドピッチ・セルフル ソ連国ドネック・ウリツア・イ ンテルナトブスカヤ31クワルチ ーラ19 0発 明 者 ヤコブ・ルビモビツチ・ドルフマン ソ連国ドネック・プロスペクト ・シャハトストロゴテレイ6ク ワルチーラ51 0発 明 者 エブゲニイ・イバノビツチ・ペルビハ ソ連国ドネツク・ウリツア・工 レクトロンナヤ24クワルチーラ 8 0発 明 者 ゲオルギイ・グリゴリエビツチ・コノペ
ルコ ツ連国ドネツク・ウリツア・ボ ルヅノバ9 ■発明  者 バブイム・バシリエビツチ・フエドトフ ソ連国モスクワ・ウリツア・ベ シンヤコブスカヤ6コルプス3 クワルチーラ10 ■出 願 人 リュドミラ・アンドリーブナ・トレグブ
スカヤ ソ連国モスクワ・オトクリトエ ・ショースイ2コルプス2クワ ルチーラ48 ■出 願 人 ブラデイミール・バシリエピッチ・ドロ
ニン ソ連国モスクワ・ノブイ・チェ レムシキ・クバータル32ニー3 工−クワルチーラ38 ■出 願 人 ジュワー・ペトロピッチ・レシエトニコ
フ ソ連国モスクワ・ハレブニー・ ペレウロク14クワルチーラ5 0出 願 人 ポリス・バシリエピッチ・ザダノフ ソ連国モスクワ・プロスペクト ・ミラ120クワルチーラ93 0出 願 人 タティヤナ・ブラディミロブナ・ピスト
ロバ ソ連国モスクワ・ウリツア・プ レオブラジエンスカヤ5/7クワ ルチーラ168 @出 願 人 キリル・ニコラエピッチ・バビンコフ ソ連国モスクワ・ボイツオバヤ ・ウリツア21コルプス1クヮル チーラ67 ■出 願 人 ポリス・イバノビツチ・ソロキソ連国モ
スクワ・ビー・チェル キヅブスカヤ・ウリノア8コル ラス2クワルチーラ43 ■出 願 人 エレナ・ニコラエブナ・クラギナ ソ連国モスクワ・パレハスカヤ ・ウリツア11クワルチーラ10 ■出 願 人 ビクトル・レオニドピッチ・セルプル ソ連国ドネック・ウリツア・イ ンテルナトブスカヤ31クワルチ ーラ19 ■出 願 人 ヤコブ・ルビモビッチ・ドルフマン ソ連国ドネツク・プロスペクト ・レヤハトストロイテレイ6ク ワルチーラ51 ■出 願 人 工ブゲニイー・イバノビッチ・ペルビハ ソ連国ドネツク・ウリツア・エ レクトロンナヤ24クワルチーラ 8 ■出 願 人 ゲオルギイ・グリゴリエビツチ・コノペ
ルコ ツ連国ドネツク・ウリツア・ボ ルヅノバ9 ■出 願 人 バブイム・バシリエビツチ・フエドトフ ソ連国モスクワ・ウリツア・ベ シンヤコブスカヤ6コルプス3 クワルチーラ10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チオ尿素二酸化物の製造において、水性媒質中で過
    酸化水素とチオ尿素との酸化反応によって得られたチオ
    尿素二酸化物を母液から単離することからなる過改化水
    素とチオ尿素との酸化反応を酢酸アルカリ金属塩である
    安定剤の存在下に行うことを特徴とするチオ尿素二酸化
    物の製造法。 2、アルカリ金属酢酸を2ないし15重祉チ用いること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製法。 3、酢酸アルカリ金属塩として酢酸カリウムを用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1JAもしくは第2項
    記載の製法。 4、チオ尿素二酸化物の単離後、母液をチオ尿素の酸化
    行程に再循環することを特徴とする特許請求の◆α囲第
    1項から第3項までのいずれかに記載の製法。
JP57117662A 1982-07-06 1982-07-06 チオウレア二酸化物の製造方法 Granted JPS5913756A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158499U (ja) * 1986-03-31 1987-10-08
WO1993025522A1 (en) * 1992-06-10 1993-12-23 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Process for producing thiourea dioxide and bleaching of papermaking pulp with thiourea dioxide produced thereby
US5958184A (en) * 1992-06-10 1999-09-28 Mitsubishi Gas Chemical Company Inc. Process for producing thiourea dioxide

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