JPS59137001A - 運動用履物,特にスキ−靴 - Google Patents

運動用履物,特にスキ−靴

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JPS59137001A
JPS59137001A JP58252366A JP25236683A JPS59137001A JP S59137001 A JPS59137001 A JP S59137001A JP 58252366 A JP58252366 A JP 58252366A JP 25236683 A JP25236683 A JP 25236683A JP S59137001 A JPS59137001 A JP S59137001A
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pivot
rear upper
shoe
tensioning
footwear
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クラウス・ワルクホツフ
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RAIKURU SUPOOTSUSHIYUU AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0427Ski or like boots characterised by type or construction details
    • A43B5/0435Adjustment of the boot to the foot
    • A43B5/0443Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices
    • A43B5/0447Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps
    • A43B5/0449Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps with the actuator being disposed at the rear side of the boot

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この発明は、広吟には運動用履物そして、より詳細には
、新規で往つ改良された構造を有するスキー靴に関する
。 (背景技微) 一般に、本発明のスキー靴は、殻部材と、スキー靴の縦
方向軸線を横断する軸線にヒンジ連結された後方上側剖
7分と、スキー靴内部に配置されて着用者の足の上側部
分に作用すると共に靴の踵部分の外側に装着された緊張
機構又は装置によって調節可能な足の甲の抑圧パッド又
は拘束部材とから成っている0 殻部材の側部から或いは殻部材の前方部分に設けらtl
た孔を油して足を挿入する剛性材料からなる外殻を有す
るスキー靴にあっては、足の甲を抑圧又は保持する装置
によって足の踵を下方へ旧つスキー靴の後方へ向けてf
i□ sすることが知られている0このことに関して、
米国特許第3.529.368号及び同第3.599.
351号の両明細書に記載されている。この足の甲抑圧
装置は、足の甲の上に延在するストラップから成り、そ
の張力が、例えば、靴の外部に装着されたバックル連結
又は緊張レバーによって調節可能とされている。 かかる公知の押圧装置け、その使用が便利でけ方く、し
かも着用者#′i暮易に且つ迅速に靴を履いたり脱いだ
りすることができない。その上・これら既に知られた解
決策は、基礎となる殻部材の上にヒンジ連結する形で後
方上側部分を装着させたスキー靴に対して適したものと
なっていない。 後方上側部分をヒンジ連結させた型式のスキー靴は、W
Q、 791007711として公開された国際特許出
願で、そして西独特許公開第27.12 、0111号
明細書に対応する米国特許第4.1[1,332号明細
書で公知である。これらの文献は、足の甲の上を延在す
る拘束要素を教示している。この拘束要素は星の甲のL
に延在し、緊張機構に連結されている。緊張機構は靴の
外部から調節可能、すなわち、靴の後方上側部分に装着
されている。しかしながら、かかる公知の型式のスキー
靴における緊張機構、すなわち拘束装置と緊張機構との
間の連結け、後方上側部分のあらゆる角度運動を直接抑
圧パッドに伝達する。このような連結の結果として、靴
の後方り側部分の角層位置が変化すると足に加えられる
拘束力が変化するとkになる。下側脚を前方に曲けると
、後方上側部分は前方に回動しそして足に作用する保持
力が増大する。同様に、下側脚を後方にそらすとこの保
持力は減少する。 前方に傾く時には抑圧パッドが足の中央領域に過大な圧
力を加えることになりそして後方にそらす時には抑圧パ
ッド付足を靴の中に適正に保持するのに充分な力を与え
られないので、下側脚の角度位置をそれぞれ変更した時
に足に作用する拘束又は保持力がこのように変化すると
とけ望ましいものではない。 長い距離を歩く時は、丑述の型式の靴の着用者は、−ド
側脚により大きな自由度を与えるために、す六わち下側
脚がIH立することができるようにするためにしけしけ
後方−)、 (1,t!1部多トを引りめる0後方上側
部分をこのようにして弛めることは6、後方上側部分を
後方に回転することに等しく、その結果−L述した叩出
のために抑圧パッドを弛めることにが乙。このことは、
足が抑圧パッドによってもけヤ充分に保持されることは
なくそれゆえ靴の殻部材の中で移動することとなり、歩
行を困輸にすることとなる。 他の構造をしたスキー靴が、米国特許第:’45311
゜594号及び第3.7.47.235号明細書、擾び
仏国特許第2. (145,321号明細書に呈示さ1
1ている0(発明の1=1的) 本発明の主たる目的は、上記従来の欠点や不都合を解消
することのできる新規で1つ改良されな4i¥造のスキ
ー靴を提供することである。 本発明の別のそしてより特別の目的は、上述の型式のも
のであって、抑圧パッドによって足の上に加わる保持力
の壷化をゲ1果的に且つ簡単に避けられるスキー靴を提
供することである。 本発明のこれら及び他の目的は、抑圧パッドと緊張材構
文は装置との間の連結手段を、緊張機構によって制御さ
れ月つ足に加えられるべき保持力が靴の後方上側部分の
角度位槓によって影響されないように、配置り刊つ構成
することによって達成される。 本発明によるこの連結部の実施例でH1着用者が設定し
はつ適正と考える保持力を、下側脚の角変位raと靴の
後方上側部分の1転程度とけ無関係に一定に保つことが
できる。それゆえ足は過剰に圧迫されることけ全くなく
それにまた靴の中で望ましくない釦1きを生じることは
決して万い。この動きを生じないことは歩行中は特に有
利である。というのも下側脚が履き心地のよい歩行を可
能にするのに必要な自由度の連動を有する程度Kまで後
方上側1′1分を弛める時でさえ、足はその時充分に保
持されるからであるC押圧パッド又は拘束部材と緊張g
@構文は装置との間を、靴の後方上側部分の回転と無関
係とする連結け、少なくとも一つのそして好ましくけ2
つの連結要素を配設することによって達成される。該連
結要素は靴の後方上側部分の枢支軸を、そして好ましく
は靴の殻玲(村上における靴の後方上側部分のヒンジ点
の領域において貫通
【7ている。 以下に述べる本発明の詳細な記載を考慮すれば、本発明
はより良く理解され、そして上に述べた目的以外の目的
も明らかとなる。以下、図面に基いて説明を加える。 (好ましい実施例の詳細な説明) 第1図において、スキー靴1け、足を取り囲み靴底3を
備えた比較的剛性のある殻部材2と、足の甲から向こう
gの部分に適合する舌部4と、踵からふぐらけぎの部分
を支持する後方上側部分5と、を有している。軟かいパ
ッドからなるインナーシー−6が上述の構成からなる外
側殻の内部に配置されている。舌部1は、足の甲を置う
剖ヂト4aと向こうJの下側部分を覆う部分4bとから
成っていて、鞍のような態様で殻部材2の上に適合する
と共に連結部4a’によって殻部材2に連結されている
。舌部4の部分4ba両連結部4a’によって定められ
る軸線のまわりに回動可能であるため、部分4bは靴の
着用者の下側脚の動きに追従することができる。 後方踵部分、すなわちスポイラ−5は枢支点即ちヒンジ
7及び8(第3図)によって殻部材20両側に回動可能
に製糸されている02つの枢支点即ちヒンジ7及び8け
、後方上側部分5の横断し[つ靴の縦軸線に実質的にI
f交する枢支軸線9を定めている。したがって、靴の後
方上側部分5け靴着用者の′F側脚の1111きに追従
することができる。後方上側部分5は締結装WJ。 によって舌部分4に連結される0締結装置loは靴の両
側において舌部4の部分4bに固着された2つの保持要
素11を有しており、第1図ではそのうち一方だけを示
している。夫々の保持要素11は、後方上側部分5に固
着され且つ自由端にねじ部13を有する連結ストラップ
12に螺合する0保持要素11は、戻止め又はラッチ作
用によって連結ストラップ12に係合する。後方上側部
分5と舌部分40部分4bとの間のこの連結によって、
千ρカド側部分5と部分4bとけ一体となって靴−ye
t用者の脚のル・、きに追仔することができる。 殻部材2と後方F側部分5との間の枢支、すなわちヒン
ジ連結部14.15の構造は第3図に図示されている0
これら枢支、すなわちヒンジ連結部14.15の各々は
、枢支軸線9に沿って伸びると共に外@においてねじ1
6a、17aを備えたヒンジビン16.17  を有し
ている。ねじ16a、 17aにはナラ) 18.19
 が靴の外側からねじ込まれる。 殻部材2の内部とインナーシュー6の上側にd実質的に
鞍形の抑圧パッドすなわち拘束部材Z)があり、押[F
:、パッド′211は以下に記載されるような態様で着
用者の足に作用している。靴の爪先に最も近い抑圧パッ
ドかの端部には、スキー靴の殻部材2に装着されたビン
22に係合する縦方向スロット21が設けられている。 抑圧パッド加は、靴の縦方向にある程度の移動の自由度
を有するような態様で殻部材2に装着されている。 2つのケーブル十行部、すなわちストランド乙及び24
(第3図参照。)が殻部材2の両内側側部を下るように
処在し、抑圧パッド加の一部を走行すなわち伸長する実
質的に弧状の連結片すなわち連結要素5によって抑圧パ
ッド加の領域において互いに連結されている。殻部材2
の内部のケーブルストランド乙及び屑ハ、それらの関連
するピボットビン16及び17内の関係する孔すなわち
穴26及び都の中を貫通し、そしてその次に後方上側部
分5に設けられた溝すなわちチャンネル路及び29を+
i+7って靴の後方F側部分5に装着された支持体すな
わちカウンタサポート32内に設けられているスリット
又はスロット91)及び31にまで伸びている。構すな
わちチャンネル路、29を出た後、ケーブルストランド
乙及び211は支持体32内のこれらスリン)30.3
1を、そして、次に緊張レバー33の平行で縦方向に隣
接するスリット又はスロット33a、3:(b内に延在
している。緊張レバー33は緊張機構又は装置34の一
部であり、該装置34は更に緊張レバー3:つの内部の
ケーブルストランド23 及r)−24のための係留す
寿わち取付は要素あを看している。 第3図に示すように、両方のケーブルストランドη及び
あも壕す実質的に9A状の連結片ずなわち連結要素36
によって係留すなわち取付は要素あの部分で互いに連結
されており、連結すなわち連結号素36にケーブルスト
ランド乙、271を係留要素3hK保留している。それ
ゆえ2つのケーブルストランドハ、別は連結片又は連結
要素δ及び36と結合して単一ループのケーブルすなわ
ちケーブル構造を形成4している。連結片又は連結要素
36け、自由に移1・1できるような態様でもって係留
又d取付は要素35を貫通している。 このなめケーブルストランド23及び冴の張力を均等化
することができる。 緊張レバー33 rf′f、その縦方向軸線がスキー靴
1の縦方向中央平面内に実質的に位置しているが、支持
体す斤わちカウンタサポート32に対しては靴の縦方向
軸線に実質的に直交して伸びる横断軸線すなわち枢玄軸
37上に回動可能に取抄付けられている。ねじ付きスピ
ンドル関は緊張レバー;引の内部において該緊張レバー
33の縦方向l1liI線に沿って伸びていて、そして
係留又は取付は要素35に係合している。このねじ付き
スピンドル襲はイの上端において刻み目を付!−iなノ
ブがiffられているので、このノブによってねじ付き
スピンドル38を回すことができる。 ねじ付きスピンドル38を適当に1転すると、係留ヌは
取付は要素35はねじ付きスピンドル38に沿って二重
矢印Bの方向(第2図)のどちらかに選択的に移動する
一係留シン素35がこのよりなttIl水をすることに
よって、係留要素35と枢支ビンlfi、 17内の孔
又は穴26.27との間に位置するケーブルストランド
お及び24の長さが変化することになる0これに対応し
て、孔26及び若と押圧パッド20との間のケーブルス
トランドの長さもまた変化する。係留要素35を変位さ
せ、それによってケーブルストランドZ3及び冴を矢印
0(第2図)の方向へ移動させることにより、抑圧パッ
ド2(Jがインナーシュー6及び該シュー6内のかに対
して加える力は、この力は足を拘束する力であるが、緊
張レバー33を適当に操作することによって調節するこ
とができる。緊張レバー3:つを回Dr+Jすることに
よって押圧パッド20をVり長きせなり+1山めなすす
ることができる。緊張レバー33が、第11囚に示すよ
うに、扱方上側部分5から遠ざかるように1i−li 
IHされた解放位置にある時は、抑圧パッド杖第1図中
′21)で示されている位置を占める。緊張レバーおを
その解放位置から矢印Aの方向に移動して後方上側部分
5に隣接する緊張位置にある時には、抑圧パッドはζ1
)11ン′I中21Yで示される作用位置へ引き入れら
れる。 両ケーブルストラントム、24け共に枢支ビン(ヒンジ
ビン)1(’+、 17をホ通し、それゆえ後方−ト側
PA’、分5の枢支軸9を田j!f しているので、後
方上側部分5の角度位置が姿わっても抑圧パッド加の荷
重状況には何ら影Wがη′い0このことは、押圧パッド
Δ)が足を拘束する力であってしかも緊張枠構34によ
って制御される力は、たとえ後方−1−細部分5を前方
又は後方へ回動した時であっても一定に保たれることを
意味している。 着用者がその足をスキー靴1の中へ入れることができる
ようにするために、締結装置】0は弛められそして靴の
後方上側部分5け靴のが挿入開口すなわち孔が足を受は
入れるのに充分太きくなるまで後方に回動される。足を
靴の中に入れるのを容易にするためには、緊張レバー3
3を後方に解放位置にまで引張ることによって抑圧パッ
ド加を弛めるのが有利である。後方−E側部分5を前方
に押して締結装置10を係合させた後で、着用者が好ま
しいか又は適正と思う力を抑圧パッド2)が足に与える
まで、ねじ付きスピンドル38を回転する。次に緊張レ
バー33を閉じ位置にまで押し戻すと、その位置では緊
張レバー33け偏心作用によって、即ちその死点位置を
6号えて移動することによって維持されることになる。 押圧パッド加によって加わる保持すなわち拘束力を適正
に調節するためには、上で述べた調節手順を繰り返すこ
とが必娑であろう。 既に述べたように、緊張柵構又は装置34によって一旦
保持力が調節されると、スキーをしたり、歩行をしたり
立ちFつたりするときに必らず生じる下側脚の角度位置
の変化がどのようなものであっても保持力は実質的に一
定に保たれる。囮心地良く立ち上がったり歩くことがで
きるようにするために、締結装置lOfしけしけ弛めて
後方上側部分5がある量だけ後方に移動して下側脚が面
立した位置を占めることができるようにする。後方上側
部分5がこのように僅かに開いた位置では、抑圧パッド
かの予め定められた保持効果は上で述べた理由によって
一定に保たれる。それゆえ、足は、歩く時にスキー靴1
内に正しく保持され、このためスキー靴の比較的剛性の
ある殻部材2上で足の踊又は甲の領域が不愉快な擦れを
起こすのを防止することができる。 靴を脱ぐためには、同じ処置又は操作を逆に行なう。即
ちまず最初に緊張レバー33を引張ってその解放位置へ
移動させ、そして次に締結装fW1(1を開く。押圧7
<ラドλ)に作用する張力と着用者のがσノ甲の引出し
に対−4′るその後の開[1の抵抗によってi−t、緊
張レバー3.3をぞのN1放位置へもたらすことなくス
キー4f+r、 1をイイ用しそしてIIf?、ぐこと
も口1能であろう。本発明(でよればスキー靴の後方上
側部分5を1析11できる」゛うにしなので、がを後゛
hから入れZことができ、側部から又は前方からさえ入
れなけtlはならない靴に比べてずっと都合の1いもの
になる。 %配溝2.’、 291びスリット31.3]、 :3
3a及び33b内(2ケ一ブル走行部すなわちケーブル
ストランド23Mt、び24を配置したことで牽引ケー
ブル構造のこれらケーブルストランド23人び2−4を
保睦することに特に利点があるが、これらケーブルスト
ランド23及び24にkt しては(il+の案内H1
t造を用いることもまた可能である。さらに、ケーブル
ストランド23及び別を抑圧パッド25の部分において
代いは係留又は取付は要素35の汁S分において一緒に
連結し7ないことも考にられる02つのn’l々のケー
ブルストランド23及び冴を有する構iけ、にに記載さ
れに実施例と比較して、ケ−ブルス)・ランド23屑び
24上にf’li用する不均等の牽引力をカシ1単な手
N′によってはもし14・均等化できないという欠点が
あ4)oさら(C可n[イな実施例と17では、中−Q
)ケーブルすなわちケーブルストランド2:つ父け21
を設けることができるが、このことは抑圧パッドム)を
靴の両側で殻部材2に固着しなはればならないことを首
昧している。 この実t、■例で岐、ループ状の牽引ケーブル構造23
、24.25.36 及び緊侵機構34を実質的に対称
に配置するという利点はない。 ケーブルストランド23及び潤を、ねじ付きスピンドル
38等によって連続的又は無段階に位置決め、llμN
「1することができるように係留細索35にに!i定す
るのに代えて、緊張レバー3.3上に、その縮方向軸線
に沿って互いに重なり合うように一連の戻り止めフック
又はラッチを設け、ケーブルストランド23及び消の連
結部分36を選択的に係合することもまた可能である。 A・・イ^明について現在のところ好ましい実施例をし
」示し且つ記述したが、本発明はこの実施例に限定され
ることなく、特許:tq求の範囲内において沖々の形で
具体化され且つ実j押、化されることが明確に理解され
るべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、緊張レバーを後方上側部分に、実線でその解
放位置を示し、点線でその係合位僧□を示すように、設
けたスキー靴の概略側面図である。 第2図は、第1図QCよる靴のみ(方、上側部分の一部
を部分的に一1而で示す拡大側面図である。 第3図は、第1図によるスキー靴の、一部を断面で示す
後面図である。 1・・・スキー靴    2・・・殻部材5・・・後方
上側部分  7,8・・・枢支点、ヒンジ9・・・枢支
1klll線    IO・・・締結製缶11・・・保
持要素    12・・・辿結ストラップ14、15・
・・枢支又はヒンジ連結部lfi、 17・・・ヒンジ
ピン 2)・・・抑圧パッド    23.24・・・ケーブ
ルストランド(拘束部材) :(:3・・・竪快レバー    31山緊張機構:3
5・・・係留又は取付は要素 38・・・ねじ付きスピンドル 特許出願人  ライクル スポーツシュー アーゲーF
ig、 1 特開昭59−137001 (8) Figづ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)縦方向軸線を有していて、さらに殻部材と:該殻
    部材と協働する後方上側部分と; 靴の縦方向軸@に実質的に直交して伸びる枢支軸線のま
    わりの回動運動をするように前記後方上側部分を前記殻
    部材に装着するための枢支手段と; 着用者の足の上に作用するべく靴の殻部材内部に配置さ
    れた押圧パッドと: 押圧バッドを着用者の足に対して押し当てる緊張手段と
    : 圧力パッドと緊張手段との間に配置されていて、緊、張
    手段によって制御され且つ着用者の足に作用する力が靴
    の後方上側部分の角度位置に左右されない構造をした連
    結手段とからなる運動−用晴物、特にスキー靴。 (2)押圧バッドを緊張手段に連結する連結手段は後方
    上側部分の枢支軸を貫通していることを特徴とする特r
    f請求の範囲第1項に記載の連動用履物。 (3)押圧パッドを緊張手段に連結する連結手段は殻部
    材上への後方上側部分の枢支手段の枢支点において後方
    上側部分の枢支軸を貫通していることを特徴とする特許
    、請求の範囲第1項に記載の運動用履物。 (4)連結手段は、靴の各側部に延在し且つ各々が後方
    上側部分の前記枢支軸線を貫通する2つの連結要素から
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の速動
    用履物。 (5)連結手段は、靴の各側部に廷在し且つ各々が殻部
    材上への後方上側部分の枢支点において後方上1&l!
    1部分の前記枢支軸を貫通する2つの連結要素から成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の運動用履
    物。 (6)後方上側部分は2つの相互に対向する枢支点にお
    いて前記枢支手段によって殻部材に連結されており; 前記枢支手段は孔を有する少なくとも一つの枢支ピンか
    ら成っていて;そして 前記連結手段は前記枢支手段の前記少なくとも一つの枢
    支ピンの前記孔を1°通していることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の運動用履物。 (7)後方上側部分け2つの相互に対向する枢支点にお
    いて前記枢支手段によって殻部材に連結されており; 目1J記枢支手段は前記後方上側部分の両側に位置する
    と共に前記2つの相互に対向する枢支点を定める2つの
    枢支ピンから成っており;各枢支ピンけnσ記2つの連
    結要素のうちの関連する一つを収容する孔を有しており
    ;そして 連結要素は枢支要素の枢支ピンの前記孔を貫通している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の運動用履
    物。 (8)連結・堤素の両方を抑圧パッドの部分において相
    ′Ti連結するなめの手段をさらに含むことを特徴とす
    る特許請求の瞭囲第1項記軒の(4i脆・1用履物。 (9)  後方上側部分には連結手段を取活するための
    少なくとも一つの溝が設けられており;そして連結手段
    が前記d〜内に配置?+されていることを特徴とする特
    許、清栄の範囲第2項記載の運動11用展物。 (10)  前記少なぐとも一つの溝4−を後方上側部
    分の枢支点にまで伸びていることを特徴とする特許請求
    の範囲第9項記載の連動用−物。 01)  前記連結手段は2つの連結要素から成ってお
    り;後方−L側部分には連結要素を取岑する2つの溝が
    備わっていて;さらに 前記連結要素は溝内に配散さt)ていることを特徴とす
    る特許請求の範囲$99項記載運動用履物。 (12前記溝の各々は後方上(i+1部分の枢支点にま
    で伸びていることを特徴とする特許請求の範囲第11項
    記載の運動用−物l0 (13)靴V:、設けられた装着手段をさらに含んでお
    り;さらに 抑圧パッドには靴の組方向の移動を許容する態様で市制
    装着手段との保合手ノ々7ji役けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の運動用履物○ (1イ)  前記装着手段は前記殻部材に設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の運動
    用履物。 (+51  緊張手段に1連結手段と係合するための手
    段と;そして 前記係合手段の位置を選択的に調節するための手段とが
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の連動用履物。 (16)  緊張手段には連結手段と係合するための少
    なくとも二つの離#41シた手段が設けられており;そ
    して 該#間した保合手段は緊張手段の長手方向に■いに離間
    していることを特徴とする特許請求の範囲第15項記載
    の連動用履物。 071  緊張手段には連結手段と係合するための係合
    手段と; 該係合手段の位置を撰釈的に調節するための手段と; 連結要素を保合手段の部分において互いに相互連結する
    ための手段とが設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第4項記載の連動用履物。 (国 緊張手段け、連結手段のための前記係合手段が設
    けられた緊張レバーから成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第17項記載の運動)打履物。 α■ 前記係合手段は前記緊張レバー内に滑動可能に装
    着された係留要素から成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第18項記載の運動用履物。 (澗 緊張手段を、靴の後方上側部分に、靴の縦方向軸
    線に対して横断する軸線のまわりに、回動可能に装着す
    るための手段をさらに含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第19項記載の却t11用履物。 t21)  +′Itl記選択的に調節する手段は、連
    結手段が後方り側部分の枢支軸を横9する地点と係留要
    素との間の連結手段の長さを変更する働きをすることを
    特徴とする特許請求の範囲第19項記載の押止j用履物
    。 (z21  遺沢的に調節する手段は、係留要素の位置
    を緊り1σレバーの縦方向軸線に沿って変更するなめに
    係留要素と協働することを特徴とする特許請求の範FJ
    4+第21項記載の運計1用履物。 (23)選択的に調節する手段は、緊張レバー内部に配
    furされていると共にノブを備えたねじ付きスピンド
    ルから成ってよ?す;そしてねじ付きスピンドルは係留
    要素と協働してその位置を変更することを特徴とする特
    許請求の範囲第22項記載の犀動用服物。 (24+  nrr記緊張レバーは自由端を有しており
    ;そして前記ノブは該緊張レバーの該自由端に配置され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第八項記載の運
    動用履物。
JP58252366A 1982-12-27 1983-12-24 運動用履物,特にスキ−靴 Granted JPS59137001A (ja)

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CH7560/824 1982-12-27
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