JPS59134987A - 画素信号供与方法 - Google Patents

画素信号供与方法

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JPS59134987A
JPS59134987A JP58010101A JP1010183A JPS59134987A JP S59134987 A JPS59134987 A JP S59134987A JP 58010101 A JP58010101 A JP 58010101A JP 1010183 A JP1010183 A JP 1010183A JP S59134987 A JPS59134987 A JP S59134987A
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signal
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Shuzo Kaneko
金子 修三
Yukitoshi Okubo
大久保 幸俊
Nobuyuki Sekimura
関村 信行
Katsuhide Tamura
田村 勝秀
Yuichi Masaki
裕一 正木
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04N1/40Picture signal circuits

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像記録方法に関し、詳しくは画素信号受容体
に画素信号を供与する方法に関する。
従来より静電プリンタ、電子写真プリンタ等に見られる
様に信号受容体に像状の画素信号を与える方法は数多く
ある。例えば電気画像信号を光の形で電子写真感光体に
与えるものとしてレーザービームプリンタ(LBP )
が良く知られている。近年では、所謂静電スタイラスを
記録する画素密度に対応させてアレイ状に並べたものや
、あるいはLEDアレイ、液晶シャッタアレイ、透明誘
電体あるいは透明磁性体を用いたシャッタアレイ等、光
学変調素子アレイを用いて画偉信号を信号受容体に与え
る方式のものが提案されている。この理由として挙げら
れることはたとえばLBPと比較した場合、 1、 プリンタとしての装置が小型化できる。
2、  LBPで使用されるポリゴンスキャナの様なメ
カ的駆動部分がないために騒音がなく、また厳しいメカ
的精度の要求が小さい。
などがある。このような利点を有することはおのずから
プリンタ自体の信頼性の向上、軽量低コスト化の可能性
を生みだすものである。
ところが実際には障害があった。
それはLBPが画素信号を与えるに際し、1つの光源に
直接時系列にのった信号を与えその信号により点滅を繰
り返せば良いのに対し、前記静電スタイラスをアレイ状
にならべたもの、あるには光学変調素子アレイ(以後こ
れらを総称してマルチアレイと称す)を用いて画素信号
を与える場合、たとえば2001111の長さの中に画
素信号を10dot/關の割合で書き込むためKは20
00個の信号発生部を有していなければならず、それぞ
れに独立した信号を与えるためには、元来それぞれの信
号発生部全てに信号を送るリード線を配線しなければな
らず、製作上困難であった。
そのため、l LINPj (ライン)分の画素信号を
数行に分割された信号発生部により行ごとに時分割して
与える試みがなされている。
この様にすることにより、信号を与える電極を複数の信
号発生部に対して共通にすることができ、実質配線数を
大幅に軽減することができるからである。このことに関
して以下に液晶光シャッタアレイを例にとって説明する
液晶光シャッタアレイはよく知られている液晶の光学変
14機能を利用し、この変調部をアレイ状に並べてこれ
に光をあて、その透過光により感光体に光画像信号を与
えるものである。
第1図はここでは従来型と見なす電極構成例である。
第1図に示す様にシャッタの開口部(t’a 、 t’
b、 l’c 、−・・、 2’a 、 2’b 、 
2’c 、 m )が設けられ他の斜線部分は洩れ光の
ない様通常マスクが施される。
れている。基板3および4はガラスなど透明なものであ
り、基板3上にはITOなどの透明導電膜により信号電
極(la、lb、lc、・・・、2m、2b。
2 c、・・・)がそれぞれの開口部に対応して構成さ
れる。基板4上にはやはりITO等透明導電膜が共通の
対向電極として施される。
各信号1!極1および基板4上の共通電極からはリード
線5および6が引き出され、シャッタアレイ駆動回路に
接続される。
第2図に、このシャッタアレイ動作の略例を示す。
このシャッタの開閉は前記信号電極に印加する電圧を選
ぶことにより信号電極と対向電極との間の液晶層の配向
状態を制御して光の透過状態を決めるものである。第2
図において7m、7b、7cは信号電極、8は共通電極
9および10は偏光板である。
従来より良く知られる駆動方法は以下のようにするもの
である。
すなわち、図の偏光板9と10はクロスニコルの配置と
する。また基板にはラビング等の方法によりそれぞれの
偏光板における偏光方向に対し、液晶の初期配向方向が
ほぼ45度になる様に平行配向処理ヲ施す。更に液晶′
層11における液晶は正の誘電異方性(P型液晶)をも
ったものを用いる。
このような設定のもとに信号電極7m、7b。
7Cに印加する電圧を選ぶ共通電極8は通常接地される
図において信号電極7bには比較的大きな電圧を印加し
たものであり、このとき1例としてはP型の液晶分子は
セル面に対しほぼ垂直に配向する。
このとき、照射光りは信号電極7b部では透過しない。
これに対し信号電極7a 、7cに大きさ零あるいは比
較的小さな電圧を印加するとこの部分の液晶分子は配向
状態を変え、照射光りは透過する。この動作方法では照
射光りとしては単色光を用いる方がより大きなフントラ
ストがとれるが、白色光源でもコントラストは得られる
以上の様な動゛作を繰り返すことによりシャッタアレイ
は感光体に画像信号を与えていく。
第3図に液晶シャッタアレイを用いて光信号を感光体に
与えるための概略構成を示す。但し帯電器等は省略しで
ある。12は液晶光シャッタアレイ、13は感光ドラム
、14は光源(螢光燈など)、15はセルフォックレン
ズアレイ、16は集光カバーである。先に述べた様に液
晶光シャッタアレイを用いた場合、LBPに比ベコンパ
クトな形にまとめることができる。
ここで挙げた液晶光シャッタアレイは各信号電極(l鳳
、 1 b 、 1 e 、・・・、 21 、2 b
 、 2 c 。
・・・)K対しそれぞれリード線5を引き出しているた
め、その配線数は開口部の数だけ必要となる。
次に、第4図において行ごとに時分割して信号を与える
形式の電極構成例を挙げろ。ここでは3行に公邸1した
ものを挙げた。第4図において、20は第2基板内面に
設けた信号電極であり、17.18.19は、第2基板
と対向する第1基板内面に設けた行を定める共通電極で
ある。第4図構成例においては信号電極20は共通電極
の複数行にまたがって対向配置しており斜線を施した開
口部は前例と同様傾斜状の配置となる様にする。この構
成における信号の供与方法また駆動の詳細については同
一出願人による特願昭57−165264号に記載され
ているので以下簡単な説明のみ行なう。
シャッタ開閉は共通電極に印加する電圧C、C/、CI
および各信号電極に供与する信号電圧(例えば第4図代
表例1 t * 8 t )によって決まる。
第5図はその電圧印加のタイムチャートの1例である。
第5図において時間t、は共通電極17のなす行のみを
アドレスする時間であり第4図における開口部a、s 
atのうち開口部層、のみシャッタな開く例をさげた。
時間t、は共通電極18のなす行のみをアドレスし、開
口部鴫のみシャッタを開く例であり、同様に時間t、は
共通電極19のなす行のみアドレスし、開口部 、# 
、 a l″ともにシャッタを開く例である。それぞれ
の時間においてアドレスされない行はシャッタを閉じた
ままであり、すなわちシャツタ開閉信号II t * 
8 tにより影響されない。第5図を見てもわかる通り
、本方式においてはアドレスする行の共通電極には信性
をなす共通電極に印加する電圧と逆相の電圧を印加する
ことに特徴がある。第5図中に示した時間tは各行に対
する信号印加時間の終端において必ずシャッタが閉じる
信号を入れた時間を示す。
以上3行に行分割した例を挙げたがこの方式では原理的
には何行にでも分制しうる。このように行ごとに時分割
して信′号を与える形式にすれば第4図によりわかる様
に実質配線数はたとえば3行に分割した場合にはほぼ1
/3とすることができる。
但しここで問題となるのは上記の様にたとえばn行に行
分割した画像信号発生部を用いて行ごとに時分割して画
像信号を与えた場合、信号発生部に対し相対的に移動す
る信号受容体上にI LINE分の画素情報を書きこむ
にあたり、最後尾の行が定まったLINE上を通過して
後、はじめて実質1LINlii分の画素情報の書き込
みが完了するものである。すなわち良質の画像ヲ得るた
めには、それぞれの行に対して信号が与えられる時期に
対しての考慮が全うされなければならない。
号 このことに関し、特公昭56−7234において、Δ 電気腐食プリンタにおける同様の時分割駆動のプリンタ
ヘッドの提案がある。これはその時分割駆動において、
信号受容体に対し相対的に移動する方向の先頭の信号発
生部より最後尾の信号発生部に到るまで次第に信号供与
時期が遅れることt概念的に把握し、その遅れ分だけ直
前の信号発生部と隔てる間隙を広げるものである。すな
わちわがりやすく説明するとこれを前記した液晶光シャ
ッタアレイに置きかえるならば第1図に示した様な全開
口部に対し同時に信号を供与する形式のものに対し、第
4図に示した様な時分割駆動の方式のものは、その開口
部が第1図に示した形式の開口部の行間W離をSとする
と、行間距離がS+ΔXである様にするものであること
を示唆している。
しかしながら更に良画像を得るためには、この行間距離
は詳しく定めなげればならないとともに信号の供与時期
においても明らかなる指定を必要とする。
本発明は前記した様に信号発生部を多数有した画素形成
手段において信号発生部の数に比してこれに供与する信
号を送る配@数を大幅に軽減しながら、加えて良質の画
像を得ることを目的としたものでその要旨は、信号受容
体に画素信号を与える画素形成手段のうちl LINl
i!分の画素情報をn行に分割して多数配置された信号
発生部により時分割で与える方式のものにおいて、信号
発生の周期が前記信号受容体と信号発生部との相対移動
距離が1画素に対応する信号発生部のn分の1である間
に1行分の信号を与えるものであることを特徴とするも
のである。
以下図面に従って説明する。
第6図は本発明信号供与方法に従って順次画素18報を
信号受答体上に記録していく過程を表わすものであり、
本例においては3行に分割した場合である。また図示す
る点線の四角形は理解を簡易にするためすべてそれぞれ
時間1. 、1. 、・・・、t9において信号発生部
が信号を供与しはじめたP4間をとらえたものである。
図中A 、 AI、 A′は初期の信号発生部位に’i
示す。またtは信号発生部の進行方向における長さを示
し、Lは行間W離を示す。
22は4%号発生m(の信号受容体に対する相対移動方
向を示す。時間t、、・・・、t、については、第6図
をたとえば第4図に示した液晶光シャッタアレイの開口
部とするならば第5図に示す1. 、1. 。
t、がそのまま第6図のtl、ら、t、に相当しt4以
降t    (rl=xl 、 2.3 、・・・)は
第1行をアドレsm−)−+ スする時間、”am−1−* ’ ”−1s 2+ 3
t・・・)は第2行、竜am十m ””” * 2s 
3*・・・)は第3行をアドレスする時間とする。本発
明によれば第6図の3行に分割し、行ごとに時分割で駆
動するものについては、1行に対する信号の供与時間は
信号発生部の移動1 距離が1/3tであることである。このようにした場合
の画素情報記Qの過程を第6図により時間tに沿って以
下説明する。
まず時filTt、においては第1行目が初期の人の位
置より画素情報の記録を始める。次に時間t2において
は第2行目が図中t、で示した点線四角位置より記録ゲ
開始するがこのとき初期のAIの位置よりl/3tたけ
移動している。さらに時間t8においては第3行目が図
中1aで示した点線四角位置より記録を開始するがこの
とき初期のA″の位置より%tだけ移動している。さら
に時間t4において第1行目が再び記録を開始するがこ
のとき図中t4で示す点線四角位置は初期の人の位置に
対しちょうどtだけ移動したことになり移動方向におい
て画素あたり信号発生部の大きさがちょうど対応するし
かも隙間のない記録ができる。同核にt、において第2
行目がアドレスされる時には初期のA′の位置より4/
3tだけ移動した時であり、これはt2において記録を
開始した位置よりちょうどtだけ移動したことになり移
動方向において信号発生部の2 大きさに対応した1画素を形成させることができる。同
様に16において第3行がアドレスされる時には初期の
A“の位置より5/3tだけ移動した時でありこれはt
、において記録を開始した位置よりちょうどtだけ移動
したことになり信号発生部の大きさに対応した1画素を
形成させることができる。
以下時間1. 、1. 、1. 、・・・においても同
様になることがわかるであろう。以上の様にすることに
より記録される画素はその大きさが信号発生部の大きさ
に対応したしかも隙間のない記録ができ、良質の画像を
得ることができる。さらに本発明に付加するものとして
第6図中りで示した行間距離がmt+ −t (m=o
 、1.2.3 、・・・)(nは分割行数)である場
合には更に良画像を可能とする。第6図においてはn 
= 3である。またmc=lの場合を示した。この様に
行間距離をとることによりILINB分の画素は整然と
並ぶことになる。すなわち第6図でわかる様に時間らに
おいて第2行が記録を開始するのは初期のA2位置より
+L移動した図中位Mt、であり、時間t、において第
3行が記録を開始するのは初期のA2位置より2/3を
移動した図中位Mt8であり、このとき図中位置t、お
よびt3はそれぞれ図中の位置1. 、1.に対しとも
にtだけの距離となる。上述した様に図中に示すt、は
t2に対しちょうどtたけ移動しておりまた図中に示す
宜、もt、に対しtだけ移動している。同様に図中位置
t6はt、に対し1.1.はt6に対しtだけ移動して
いる。すなわちA′がAに対し、またA′がA′に対し
tの0倍または整数倍に−tをたした距離であればちょ
うど画素が整列することになる。
以上において分割行数が3行の場合を例にとっだが分割
行数が2行であっても4行あるいはそれ以上であっても
良いことは容易に理解されよう。
次に本発明を適用した場合に良画像が得られることにつ
いて更に説明を加える。本発明によれば特に画素ごとに
ムラのほとんどない画像を記録することかできる。
第7図において第1行がアドレスされる時間について例
示する。図中実線で示したt、 、 t4.iアけそれ
ぞれ時間t、 、 C4,t、において記録が開始され
る位f6i Y示し1図中点線で示した弓、1:、1:
はそれぞれ時間1. 、14.1−1いて記録が終了さ
れる位置を示す。22は信号発生部の信号受容体に対す
る相対t6動方向である。また26〜32はそれぞtt
IvI中実線娑点1.♀に囲まれた位置を示す。
たとえげ第7Mが液晶光シャッタアレイの開口部に対応
するとする。通常液晶シャッタの開口信号による’lt
 IF、過の打子は第5図中にも示したが第81!j 
aに示すような形の応答である。この様な光信号が時間
t、 、 C4,t、に与えられるならば、(1号受各
部に供与されろ光量は第9図1の様になる。すなわちυ
)t C1FISの移卸JK応じて第7図において位f
i27,29.31には第8図1に示す様な透過応答に
よる光がすべて信号受容体(ここでは感光体)に供与さ
れるのに対して、215.32で示す位置においては透
過応答による光のすべては供与されないことKなる。と
ころが位(1725,27においては、この26および
32に与えられる部分的な光信号を重畳したものとなる
ので画素信号6 蛍(ここでは光量)とし、ては第9図8に示す様にかな
り一様にならされる。したがって信号受容体に記0され
る画像情報はほぼ一掃となる。また信号発生部により発
生される画素信号が第8図すに示す様なものである場合
には第9図すに示すように信号受容体記録される画像情
報は極くムラのないものとなる。
以上までの説明において、指定した移動距離あるいは行
間距離は、本発明で目標とする良質画像を保つ限りにお
いては、本発明主旨に反しない程度の多少のズレはもち
ろんある程度許容したものとする。
本発明の示唆する信1号供与例の1例を挙げるならばた
とえば2行に行分割した場合、信号発生部と信号受容体
の相対移動速度が5 Q #/ 1leeであり、1つ
の信号発生部の信号受容体との相対移動方向における長
さが100μmとすると、信号の供与時間は1行につき
1 m5ecである。
以上説明した様に本発明によって、多数の信号発生部を
有する画素形成手段に対し配線数を大幅 6 に軽減しながらも良質画像を得ることができた。
【図面の簡単な説明】 第1図は、従来の液晶−光シャッタの平面図で、第2図
はその断面図である。第3図は液晶−光シャッタをプリ
ンタヘッド′に取り付けた態様を示す概略斜視図である
。第4図は、時分割駆動方式に用いる信号電極と共通電
極の平面図である。第5図は、共ia電極と信号電極に
電圧を印加する際のタイムチャートを示す説明図である
。第6図は、本発明の画累信号供与方法の態様を示す説
明図である。第7図は、第1行がアドレスされる時間の
態様を示す説明図である。第8図(1)は、時間と光強
度の関係を示す説明図で、第8図(b)は時間と信号強
度の関係ン示す説明図である。第9図(烏)は、画素信
号への態様を示す説明図で、第9図(b)は信号受容体
に記録される画像駒→情報の態様を示す説明図である。 20・・・信号電極 17.18.19・・・共桶1!極 L・・・行間距離 t・・・信号発生部の進行方向における長さtl、鳴・
・・時間 人、に′、A“・・・位置 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 信号受容体に画素信号を与える画素形成手段のうち12
    42分の画素情報をn行に分割して多数配置された信号
    発生部により時分割で与える方式の画素信号供与方法に
    おいて、信号発生の周期が前記信号受容体と信号発生部
    との相対移動距離が1画素に対応する信号発生部のn分
    の1である間に1行分の信号を与えるものであることを
    特徴とする画素信号供与方法。
JP58010101A 1983-01-24 1983-01-24 記録装置 Expired - Lifetime JPH07105862B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58010101A JPH07105862B2 (ja) 1983-01-24 1983-01-24 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58010101A JPH07105862B2 (ja) 1983-01-24 1983-01-24 記録装置

Publications (2)

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JPS59134987A true JPS59134987A (ja) 1984-08-02
JPH07105862B2 JPH07105862B2 (ja) 1995-11-13

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ID=11740923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58010101A Expired - Lifetime JPH07105862B2 (ja) 1983-01-24 1983-01-24 記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005316473A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Samsung Electronics Co Ltd 光シャッタ及びそれを採用した光走査装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57120469A (en) * 1981-01-19 1982-07-27 Seiko Epson Corp Light writing unit
JPS57160668A (en) * 1981-03-30 1982-10-04 Seiko Epson Corp Printing device

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