JPS59134642A - スリ−ブホ−スの再生装置 - Google Patents

スリ−ブホ−スの再生装置

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Publication number
JPS59134642A
JPS59134642A JP639083A JP639083A JPS59134642A JP S59134642 A JPS59134642 A JP S59134642A JP 639083 A JP639083 A JP 639083A JP 639083 A JP639083 A JP 639083A JP S59134642 A JPS59134642 A JP S59134642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve hose
hose
sleeve
polishing
supported
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP639083A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazue Komatsubara
小松原 二兄
Takeshi Kikuchi
武志 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Nitto Kako Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Corp
Nitto Kako Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp, Nitto Kako Co Ltd filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP639083A priority Critical patent/JPS59134642A/ja
Publication of JPS59134642A publication Critical patent/JPS59134642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
    • B24B5/18Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centreless means for supporting, guiding, floating or rotating work
    • B24B5/185Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centreless means for supporting, guiding, floating or rotating work for internal surfaces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、内外周が損傷したスリーブホースを再生す
るスリーブホースの再生装置に関する。
一般に、スリーブポースは、浚渫船から汚泥等を埋立地
等に搬送する多数の鉄パイプに屈曲性をもたせるため、
これらの鉄パイプを連結するのに用いられている。この
ようなスリーブホースは汚泥等による摩耗、塩水による
老化等のため、長時間使用すると、内外周が損傷して使
用を継続できなくなる。このため、従来においては、例
えば第1図に示されるような再生装置(1)によって、
該スリーブホース(21を再生するようにしている。
このものは、スリーブホース(2)を軸線回りに回転さ
せながらこのスリーブホース(2′)を支持する移動台
車(3′)をレール(4′)に沿って走行させ、スリー
ブホース(2“)の内周(5°)を長尺アーム(6゛)
先端に設けたパフマシン(ケ)で研摩するとともにスリ
ーブホース(2″)の外周(81jを機台(9)に軸支
したパフマシンα6)で研摩するようにしている。しか
しながら、このものはスリーブホース(2″)を移動台
車(3)とともに移動させてス(2“)の水平方向−動
となり、この結果、研摩作業中に芯ずれが発生してスリ
ーブホース(2′)のキャンパスを損傷するおそれがあ
るという問題点がある。
この発明は、研摩作業中における研摩手段とスリーブホ
ースの芯が変動しないスリーブホースの再生装置を提供
することを目的としている。
このよウナ目的は、フレームと、フレームに支持され昇
降する一対の昇降台と、各昇降台に支持された水平軸に
沿って直進する移動台と、各移動台に取り付けられた研
摩手段と、フレームに支持されスリーブホースな軸線回
りに回転させる回転手段と、を備え、回転手段によって
スリーブホースな回転させながら、一方の研摩手段を移
動台とともに直進させてスリーブホース外周を研摩する
とともに他方の研摩手段を移動台とともに直進させてス
リーブホース内周を研摩することにより、達成すること
ができる。すなわち、研摩作業中、研摩手段は移動台と
ともに水平軸に沿って直進するため、研摩作業開始前に
研摩手段とスリーブホースとの芯合せを行なっておけば
狂うことはないのである。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2.3図において、(1)は平坦な矩形のベースであ
り、このベース(1)上には4本のポスト(2)カ立設
され、これらのポスト(2)の上端は天板(3)によっ
て互に連結されている。前述したベース(1)、ポスト
(2)および天板(3)は全体としてフレーム(4)ヲ
構成する。前記ポスト(2)には4個で1組となった摺
動ブロック(5+ terが上下に離隔して2組だけ支
持され、各組の摺動ブロック(51(6)同士は連結板
(7)(81によってそれぞれ連結されている。前述し
た摺動ブロック(5) (6)および連結板mis+は
全体として一対の昇降台(91(10)を構成し、これ
らの昇降台(91QO1は図示していない駆動機構によ
りポスト(2)に沿って昇降する。各昇降台(9H1O
)にはそれぞれ互に平行な一対の水平軸(11)(12
1の基端部が回転自在に支持され、これらの水平軸的)
02)の昇降台(91QO)から突出した軸部分にはね
じ03)圓がそれぞれ形成されている。前記連結板(7
)(81の上面にはそれぞれ出力軸(151(161に
スプロケットα力α8)が取り句けられた正逆回転可能
なモータα91 (201が設置され、これらのスプロ
ケットα7)(18)と水平軸QJI(121の基端部
に固定されたスプロケット(21)(221との間には
チェーン(23+ (24)が掛は渡されている。この
結果、モータα91(20+が作動すると、水平軸(1
11(12+は自身の軸線回りに回転する。各水平軸(
111(121にはねじ(131(141に螺合する一
対の移動ブロック(25)(26)がそれぞれ支持され
、各移動ブロック(25+ (26)は支持板(2η(
28)によって互に連結されている。各支持板(27)
(ハ)の下面にはピン(29) T2O)を介して(の
字形に折れ曲った揺動アームG311(321の折れ曲
り部が回動自在に連結されている。そして、揺動アーム
(321は図示しないロック機構によって支持板間に固
定することができる。前述した移動ブロックCI!5)
(261)、支持板(271(28+および揺動アーム
(31)(32)は全体として移動台(33)(34)
を構成し、これらの移動台(33)(34)は水平軸α
]1(12+が回転することにより水平軸(111(1
2+に沿って直進する。揺動アームc31+ (32)
の一端にはブラケットO(ト)(胴を介してモータ(3
7)(381が取り付けられ、各モータ(37)(3υ
には鋼鉄製研摩刃からなりその回転軸線が水平軸α1)
α2)と略平行な円板状のパフ板(391(4Gがそれ
ぞれ設けられている。前述したモータ(3η(38)お
よびパフ板(391(40)は全体として研摩手段(4
1)(42)を構成する。一方、揺動アーム(31)(
321の他端にはパフ板(39114fルのスリーブホ
ース(43)に対する接圧を調節するウェイト(441
(45!がそれぞれ取り付けられ、これらのウェイ)(
44)(45)の重量を増減することにより接圧が変化
する。水平軸02)の先端直下のベース(1)には芯出
しプレー) (46)の下端が回動可能に連結され、こ
の芯出しプレート(46)には上下方向に延在する一対
の長孔f47)が形成されている。これらの長孔(47
)に水平軸Cl2)の先端が挿入されて固定されること
により、水平軸02のスリーブホース(43)に対する
平行度が確実に保持されるとともに、水平軸(121の
両端支持がなされる。前記ベース(11上には台車(4
8)が支持され、この台車(4引マ研摩作業を行なう際
ベース(1)に図示していないロック機構によりロック
され、スリーブホース(431を交換する際走行する。
台車(48)の上面四隅には回転手段としての駆動ロー
ラ(ハ)が回転自在に支持され、これらの駆動ローラ(
49)は図示していない駆動装置により等速度で駆動回
転される。スリーブホース(43)は、第4図に示すよ
うに、軸方向両端にフランシラ0)を有し耐摩耗性のゴ
ムからなる円筒状の本体(5])と、フランジ60)近
傍の本体(51)外周に貼着されたフランジニップル(
52) 、!: 、フランジニップル(52)および7
ランジニツプル(52)間の本体6Dの外周を被覆しゴ
ムとキャンパスとの積層体からなるキャンパス部l53
)と、を備えており、このキャンパス部の3)外周・ 
はその軸方向両端部が膨出している。このようなスリー
ブホース(43)は前記駆動ローラ(49)上にそのフ
ランジ60)外周が接触するよう載置され、駆動ローラ
(49)により軸線回りに回転される。そして、このス
リーブホース(4汎ま駆動ローラ(49)上に載置され
たとき、その軸線が前記水平軸0υ(12)と平行にな
る。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
前処理工程 この工程においては、スリーブホース(43)の7ラン
ジニツプル(52)の錆落しをジェットタガネにより行
なった後、スリーブホース(49全体を70℃の乾燥室
に50時間程度入れて乾燥させる。この結果、再生品特
有のキャンパス部63)に残存する水分などが除去され
、加硫時におけるバースト事故を未然に防止できる。
第1工程 この工程においては、スリーブホース(43)の両フラ
ンジ(50)のゴムのみを除去する。このため、7ラン
ジニツプル(52)は残存している。
第2工程 この工程においては、まず、スリーブホース(43)の
7ランジ(50)外周を、駆動ローラ(49)に接触さ
せて台車(48)上に載置するとともに、該台車(48
)をベース(1)にロック機構によりロックする。一方
、昇降台(91(101を個別に昇降させ、パフ板(3
9)(4Qiがスリーブホース(43)の外周および内
周にそれぞれ接触する高さ位置に調節する。次に、スリ
ーブホース(43を貫通した水平軸(19をスリーブホ
ース(43)の軸線と平行になるよう微調整した後、長
孔(4力を貫通している水平軸α2)先端を芯出しプレ
ート(46)に固定する。このとき、残存している金属
製のフランジニップル(5つが駆動ローラ(49)VL
接触して支持されているので、スリーブホース(43)
と水平軸(12)との芯合せが容易、でかつ正確とぬる
。次に、駆動ローラ(49)を回転させてスリーブホー
ス(43)を自身の軸線回りに回転させる。次に、揺動
アーム(32をロック機構によって支持板(2&に固定
した後、モータ(至)およびモータ(20)を駆動し、
バフ板曲を一定高さに保持した状態で移動台(3aとと
もに水平軸(12に沿って直進させ、スリーブホース(
431の内周を研摩する。次に、両モータ(1!11(
201を駆動して水平軸的1(121をそれぞれ回転さ
せるとともに、両モータ(3ηG8)を駆動してパフ板
(39)(4o7をそれぞれ回転させる。これにより、
パフ板(391(40iはスリーブホース(431の外
周、内周を研摩しながら移動台(331C34)ととも
に水平軸αυ(121に沿って直進する。
このとき、パフ板(391(4CjJのスリーブホース
03)の外周、内周に対する接圧は、スリーブホース(
4ぷり外周、内周に凸凹があっても、ウェイト(44)
(45iにより一定値に保持され、しかも、この接圧を
決定するウェイ)(44)(451はスリーブホース(
431の外周、内周に接触していないので、研摩作業中
に引っ掛がってキャンパスを損傷することもない。この
ように、スリーブホース(43)の内周を、第1回目は
揺動アーム(32を支持板(鰯に固定した状態で研摩し
、第2回目は揺動アーム(3カをフリーにした状態で研
摩するのは、スリーブホース(43)の内周に大きな凹
凸が存在しているとき、まず、第1回目の研摩で凹凸の
大部分を修正(フランジニップル(52)間のキャンノ
くス部(53)は剛性が小さいため、揺動アーム(32
1を固定していると、該キャンパス部(53)が半径方
向外方に逃げて完全には研摩できない)し、第2回目の
研摩で残った凹凸を完全に修正(揺動アーム(32)が
フリーであるため、凸部に対しても過大な接圧とならず
、完全な研摩が達成される)し、スリーブホース(4■
の内径調整および内周の円筒度を高精度にするためであ
る。このようにして、スリーブホース(43)の外周、
内周が減摩、粗面化される。前述のように、スリーブホ
ース(43)を一定位置で回転させ、パフ板(311f
4(iを移動台(331341トともに水平軸0υ(1
21に沿ッテ直進させているので、パフ板(391(4
Qとスリーブホース(43)の芯合せを一度行なってお
けば、研摩作業中に芯がずれることはなく、スリーブホ
ース(43)のキャンバスを損傷することはない。また
、研摩はスリーブホース(43)の外周および内周を同
時に行なうため、研摩作業時間を短縮することができる
。さらに、研摩はこの第2工程だけであるため、例えば
旋盤の切削刃によるゴムの切削除去とその後のノくフ研
摩という二工程による場合と比較して、工程短縮ができ
るとともに、切削刃によるキャンノくスの切損事故も防
止できる。
第3工程 この工程においては、前記第2工程で取り除くことがで
きなかった切傷および損傷部を手動パフ機により部分的
にパフし、スリーブホース(43)全体を清掃する。次
に、切傷および損傷部の穴埋め補修を行ない、パフによ
り粗面化した内、外表面全面に接着剤を塗布する。この
ように、手動ノくフ機により部分的にパフを行なうので
、切傷および損傷部の穴埋め補修が完全なものとなる。
第4工程 この工程においては、スリーブホース(43の内周、外
周に、耐候性、耐摩耗性に富む同一コンパウンドのゴム
層(54)を第5図に示すように貼着するとともにフラ
ンジ部のゴム1551を貼着する。この、際、キャンパ
スコードを併用していないため、互に接触するのがゴム
同士となり密着性が向上するとともに、省工程化を図る
ことができる。
第5工程 この工程においては、フランジ付円筒状のフランジ金型
(56)を第5図に示すようにスリーフ゛ホース(43
1のフランジ65)端面にセットするとともに、スリー
ブホース(43)の外周を布およびコ゛ムシートl57
)で締め付ける。次に、全体形状が円筒状の割り型:5
8)をスリーブホース(43)内に挿入した後フランジ
金型(56)の円筒部と割り型(581とをボルト(5
9)により締結する。この結果、再生品の形状、特に接
合部分となるフランジ155)の形状、がより一層正確
なものとなる。
第6エ程 この工程においては、第6図に示すように、オートクレ
ーブ(60)にスリーブホース(43を収納するととも
に、スリーブホース(43)のキャンノ(ス部(53)
に外気に連通ずるパイプ(61)をセットする。次に、
148℃、120分の高温短時間加硫を行なう。
この加硫時、キャンパス部(53)に残留する水分が気
化して蒸気を発生するが、この蒸気はパイプ(61)を
通じて外気に放出されるため、スリーブホース(43)
外周にワイヤロープな巻回して締め付けることなく、再
生品特有のキャンパス部153)のバースト事故を防止
できるばかりか、加硫時間の短縮を図ることもできる。
後処理工程 オートクレーブ(60)からスリーブホース(43)を
取り出した後、布およびゴムシート(57)と7ランジ
金型156)とをスリーブホース(49から取り外す。
以上説明したように、この発明によれば、研摩作業中の
研摩手段とスリーブホースとの芯ずれを防止できるため
、研摩作業によってキャンパスが損傷することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスリーブホースの再生装置を示す側面図
、第2図はこの発明の一実施例を示す側面図、第3図は
この発明の一実施例を示す正面図、第4図はスリーブホ
ースの断面図、第5図は加硫時のスリーブホースi示す
半断面図、第6図はオートクレーブにスリーフ゛ホース
を収納した状態を示す説明図である。 (4)・・・・・・フレーム    (9] 1101
・・・昇降台fan(+21・・水平軸     (3
3) (34)・・移動台(41)(42)・−研摩手
段    (43)・・・スリーフ゛ホース(49)・
・・・・回転手段(駆動ローラ)特許出願人    ブ
リデストンタイヤ株式会社日東化工株式会社 代理人  弁理士 多  1) 敏  雄第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フレームと、フレームに支持され昇降する一対の昇降台
    と、各昇降台に支持された水平軸に沿って直進する移動
    台と、各移動台に取り付けられた研摩手段と、フレーム
    に支持されスリーブホースを軸線回りに回転させる回転
    手段と、を備え、回転手段によってスリーブホースな回
    転させながら、一方の研摩手段を移動台とともに直進さ
    せてスリーブホース外周を研摩するとともに他方の研摩
    手段を移動台とともに直進させてスリーブホース内周を
    研摩するようにしたことを特徴とするスリーブホースの
    再生装置。
JP639083A 1983-01-18 1983-01-18 スリ−ブホ−スの再生装置 Pending JPS59134642A (ja)

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JP639083A JPS59134642A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 スリ−ブホ−スの再生装置

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JP639083A JPS59134642A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 スリ−ブホ−スの再生装置

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JPS59134642A true JPS59134642A (ja) 1984-08-02

Family

ID=11637039

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JP639083A Pending JPS59134642A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 スリ−ブホ−スの再生装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100762481B1 (ko) * 2001-08-31 2007-10-02 주식회사 포스코 대형 부싱형 베어링의 내외경 사상장치
CN112318230A (zh) * 2020-10-29 2021-02-05 靖州县新球实业有限责任公司 一种多晶莫来石纤维制品加工设备及其使用方法

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