JPS59133837A - デイスクブレ−キ - Google Patents
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- JPS59133837A JPS59133837A JP58245013A JP24501383A JPS59133837A JP S59133837 A JPS59133837 A JP S59133837A JP 58245013 A JP58245013 A JP 58245013A JP 24501383 A JP24501383 A JP 24501383A JP S59133837 A JPS59133837 A JP S59133837A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caliper
- disc brake
- locking
- reinforcing member
- threaded
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0016—Brake calipers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0016—Brake calipers
- F16D2055/002—Brake calipers assembled from a plurality of parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0075—Constructional features of axially engaged brakes
- F16D2055/0091—Plural actuators arranged side by side on the same side of the rotor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/20—Clamps
- Y10T292/221—Screw and nut
- Y10T292/223—Swingable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7047—Radially interposed shim or bushing
- Y10T403/7051—Wedging or camming
- Y10T403/7052—Engaged by axial movement
- Y10T403/7056—Threaded actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関し、史に、ブレーキアクチュエータが作r肋されたと
きディスクの両側面に輩擦的に係合せしめられる二個の
摩擦部材を碇留しかつ慴勤し盪るように保持する固定支
持体上に慴勤自在に装架されたキャリパを具え、同キャ
リパが上記固定支持体を囲むフレームとして形成されて
いて、上記ディスクの外周の半径方向外万に配置された
少くとも一個の涜・悦可能の細線方向に延在した補強部
材を具え、同補強部材が、ディスクの・iIIl]号方
向両側方向両側キャリパの第1部分及び第2部分を連結
するようにしたディスクブレーキに関するものである。
きディスクの両側面に輩擦的に係合せしめられる二個の
摩擦部材を碇留しかつ慴勤し盪るように保持する固定支
持体上に慴勤自在に装架されたキャリパを具え、同キャ
リパが上記固定支持体を囲むフレームとして形成されて
いて、上記ディスクの外周の半径方向外万に配置された
少くとも一個の涜・悦可能の細線方向に延在した補強部
材を具え、同補強部材が、ディスクの・iIIl]号方
向両側方向両側キャリパの第1部分及び第2部分を連結
するようにしたディスクブレーキに関するものである。
この形式のブレーキは、本出願人の出I項に係るヨーロ
ッパ特許出願第EP−A−0.0g3.ggl 号明
細書に開示されている。上記明細書においては、補強部
材が、キャリパの第1及び第Ω部分内の一線をなす孔を
貫通すると共に、その一端に支持頭部を具え、かつ他端
にロック及び締付用のナツトと%h働するねじ部を具え
た、全体としてボルトの形状をなすように構成されてい
る。
ッパ特許出願第EP−A−0.0g3.ggl 号明
細書に開示されている。上記明細書においては、補強部
材が、キャリパの第1及び第Ω部分内の一線をなす孔を
貫通すると共に、その一端に支持頭部を具え、かつ他端
にロック及び締付用のナツトと%h働するねじ部を具え
た、全体としてボルトの形状をなすように構成されてい
る。
このような装置では、摩耗した埜擦部拐又(dブレーキ
パッドを、新しいライニングを有する摩擦部材と交典す
るためには、ナツトをねじ戻してボルトを取外す必要が
ちシ、又l′4襟部材の交換後に再びボルトを締め直す
必要があるが、これでは保証さるべき工場での正しい張
力調整が行なわれず、その結果キャリパ内における応力
が実質的に変化してしまう。さらに、この作業中に、ボ
ルトやナツトが損傷し、又は紛失することさえある。
パッドを、新しいライニングを有する摩擦部材と交典す
るためには、ナツトをねじ戻してボルトを取外す必要が
ちシ、又l′4襟部材の交換後に再びボルトを締め直す
必要があるが、これでは保証さるべき工場での正しい張
力調整が行なわれず、その結果キャリパ内における応力
が実質的に変化してしまう。さらに、この作業中に、ボ
ルトやナツトが損傷し、又は紛失することさえある。
本発明の一つの目的は、上記タイプのブレーキ装置にお
ける上述した欠点を解消し、構造が簡単て、摩擦部材の
交換後において、補強部材の初期装へ張力を設定するの
に特別の作業を必要とせず、容易かつ迅速に組付けるこ
とができ、かつ補強部(シ及びそのロック及び締付装置
の紛失の慣れが極めて少ないこの種装置を提供すること
である。
ける上述した欠点を解消し、構造が簡単て、摩擦部材の
交換後において、補強部材の初期装へ張力を設定するの
に特別の作業を必要とせず、容易かつ迅速に組付けるこ
とができ、かつ補強部(シ及びそのロック及び締付装置
の紛失の慣れが極めて少ないこの種装置を提供すること
である。
この目的を達成するため、本発明の特徴によれば、十記
補強部刊が、一端にキャリパの第1部分内の対応する而
にベアリング係合する頭部を具えると共に、他端に、互
に協働する第1及び第一のロック及び締付装置智を具え
たねじ部を有し、上記第1のロック及び啼11′装置が
、第一のロック及び締付装置と協動して、所定の張力を
補強部材に生起するような位置で上記ねじ部上にロック
されることができ、又上記第−のロック及び締付装置が
、補強部材をキャリパの第2部分から離脱させ得るよう
な非保合位置に選択的に位置せしめられるように構成き
れる。
補強部刊が、一端にキャリパの第1部分内の対応する而
にベアリング係合する頭部を具えると共に、他端に、互
に協働する第1及び第一のロック及び締付装置智を具え
たねじ部を有し、上記第1のロック及び啼11′装置が
、第一のロック及び締付装置と協動して、所定の張力を
補強部材に生起するような位置で上記ねじ部上にロック
されることができ、又上記第−のロック及び締付装置が
、補強部材をキャリパの第2部分から離脱させ得るよう
な非保合位置に選択的に位置せしめられるように構成き
れる。
本発明の更に特別の特徴によれば、上記第1のロック及
び締付装置が、上記補強部材のねじ部に螺合されロック
されたナツトであり、又上記第一のロック及び締付装置
が、上記ナツトとキャリ・ぐの第2部分との間に介装さ
れたワッシャ装置によって構成される。
び締付装置が、上記補強部材のねじ部に螺合されロック
されたナツトであり、又上記第一のロック及び締付装置
が、上記ナツトとキャリ・ぐの第2部分との間に介装さ
れたワッシャ装置によって構成される。
本発明の更に他の特徴によれば、上記第1のロック及び
締付装置が、上記ねじ部上に螺合されてロックされ、か
つキャリパの第Ω部分円の円筒状の開口に装入されねじ
切りされたスリーブからなり、又第−のロック及び締付
装置が、キャリパ(のI君一部分の当接面と共通平面上
にある上記スリーブの肩部に当接するナツトからなって
いる。
締付装置が、上記ねじ部上に螺合されてロックされ、か
つキャリパの第Ω部分円の円筒状の開口に装入されねじ
切りされたスリーブからなり、又第−のロック及び締付
装置が、キャリパ(のI君一部分の当接面と共通平面上
にある上記スリーブの肩部に当接するナツトからなって
いる。
以下本発明の夷帷例を添付図面について具体的に説明す
る。勿論これらは本発明の実稚例に過きす、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
る。勿論これらは本発明の実稚例に過きす、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
第1崗に示すティスフブレーキは、図示しない車両の固
定部分に連結され、図示の実施例の場合二・喝のピン5
/によって摺動自在にキャIJ /′:左Ωを支持する
ようにした固定支持体SOを具え、同キャリパはブレー
キディスク左3(ζ袴設されて、上記固定支持体SO上
に碇萌されかつ摺動し得るように装架された一対の摩擦
部材又はプレーキノζノド33.ss’ の一方を直
接に押圧する少くとも一個の(図示の場合は、二個)流
体的ブレーキアクチュエータ左グ、、5−’%’ を
具えてイル。
定部分に連結され、図示の実施例の場合二・喝のピン5
/によって摺動自在にキャIJ /′:左Ωを支持する
ようにした固定支持体SOを具え、同キャリパはブレー
キディスク左3(ζ袴設されて、上記固定支持体SO上
に碇萌されかつ摺動し得るように装架された一対の摩擦
部材又はプレーキノζノド33.ss’ の一方を直
接に押圧する少くとも一個の(図示の場合は、二個)流
体的ブレーキアクチュエータ左グ、、5−’%’ を
具えてイル。
キャリパSスは、固定支持体50の周りに配設された非
平面的な閉じた枠状のフレーム又は構造物であって、上
記ディスクを跨ぐ二つの横方向のアーム!A及び37を
具え、これらのアームはキャリパの外方部分!ig及び
上記ブレーキアクチュエータを具えたキャリパの内方部
分、!i′9によって連結されている。キャリパの内方
部分及び外方部分は、各々少くとも一個の半径方向外方
に突出した部分/、−を具え、これら二つの対向する部
分は、ディスク53の外筒面より半径方向外方に配蓋 簿され、かつ摩祭部材33. 左左“ の上方においで
、輔Q方向に延びた補強部材3によって相互に4結され
ている。
平面的な閉じた枠状のフレーム又は構造物であって、上
記ディスクを跨ぐ二つの横方向のアーム!A及び37を
具え、これらのアームはキャリパの外方部分!ig及び
上記ブレーキアクチュエータを具えたキャリパの内方部
分、!i′9によって連結されている。キャリパの内方
部分及び外方部分は、各々少くとも一個の半径方向外方
に突出した部分/、−を具え、これら二つの対向する部
分は、ディスク53の外筒面より半径方向外方に配蓋 簿され、かつ摩祭部材33. 左左“ の上方においで
、輔Q方向に延びた補強部材3によって相互に4結され
ている。
上述したキャリパの長手方向に対向する第1及び第一の
、部分/及び−が、第2・ス及び第3図に示されている
。この実椎例では、補強部材3は、その両端部に、ろ々
聡明的に符号l及びSで示した頭部及びロック装置を具
えたコラムの形状をなすボルトからなっている。
、部分/及び−が、第2・ス及び第3図に示されている
。この実椎例では、補強部材3は、その両端部に、ろ々
聡明的に符号l及びSで示した頭部及びロック装置を具
えたコラムの形状をなすボルトからなっている。
補強部材即ちボルト3の頭部ヶは、反対側の端部に向っ
た表面に円錐大面取り部フ(例えはり5゜の)を具えた
円筒状ヘッド乙からなっている。ボルト3の端部のロッ
ク及び締付装置は、同ボ/l/ ト端部に加工されたね
じ部gと、このねじ部に適宜の方法で螺合されたナツト
9と、ナツトq及びキャリパΩの上記突出した部分の相
対向する面間に介装された、締付装置10とからなって
いる。
た表面に円錐大面取り部フ(例えはり5゜の)を具えた
円筒状ヘッド乙からなっている。ボルト3の端部のロッ
ク及び締付装置は、同ボ/l/ ト端部に加工されたね
じ部gと、このねじ部に適宜の方法で螺合されたナツト
9と、ナツトq及びキャリパΩの上記突出した部分の相
対向する面間に介装された、締付装置10とからなって
いる。
図面に示されているように、上記ポル)3fd。
キャリパの第1及び第λ部分/及び−に設けられ対向し
て一報をなしている開口//及び7.2を貫通する。頭
部ダに対向する上記開口//は、ホ゛/lzト3の直径
dより十分大きい直径りの円筒抜孔を具え、捷だそのブ
レーキに関して外方の部分に、喚言すればキャリパの部
分コとは反対側の部分に、面取シを碓されて円唯状の座
/3を具え、座/3は頭部グの円錐法面取り部7と補完
的に整合する。
て一報をなしている開口//及び7.2を貫通する。頭
部ダに対向する上記開口//は、ホ゛/lzト3の直径
dより十分大きい直径りの円筒抜孔を具え、捷だそのブ
レーキに関して外方の部分に、喚言すればキャリパの部
分コとは反対側の部分に、面取シを碓されて円唯状の座
/3を具え、座/3は頭部グの円錐法面取り部7と補完
的に整合する。
他方、開口/2(rj:、、キャリツクの第一部分一の
上端繰上(Cおいで半径方向外方に開口するスロットを
具えている。
上端繰上(Cおいで半径方向外方に開口するスロットを
具えている。
第2図及び娼3図に示しだ実殉例では、上記締付装置1
0(L′i、ボルト3のねじ部gK装架されたワッシャ
からなり、同ワッシャの中〕し・孔/10ば、上記ねし
部とが横方向外部に由り抜けることができるような横方
向のスロット/りまで半径方向外方に延びている。
0(L′i、ボルト3のねじ部gK装架されたワッシャ
からなり、同ワッシャの中〕し・孔/10ば、上記ねし
部とが横方向外部に由り抜けることができるような横方
向のスロット/りまで半径方向外方に延びている。
上述した装置を具えたブレーキの組立に当っては、固定
支持体SOの図示されていない通常の構成部品によって
支持されるR導部材を所定の位1貧に配置したのち、コ
ラムとなるボルト3を図示位置に配置し、ナツト7をね
じ部とに螺合する。ナツト7がキャリパの第、!部分−
に当接する以@に、スロットを阿するワッシャ10が、
同ナツトとキャリパの第一部分の対応する面との間に介
装される。
支持体SOの図示されていない通常の構成部品によって
支持されるR導部材を所定の位1貧に配置したのち、コ
ラムとなるボルト3を図示位置に配置し、ナツト7をね
じ部とに螺合する。ナツト7がキャリパの第、!部分−
に当接する以@に、スロットを阿するワッシャ10が、
同ナツトとキャリパの第一部分の対応する面との間に介
装される。
それからナツト9が、トルクレンチその他の類似工具に
よってQ’f6けられ、そして同ナツトは、図示しない
少喰の硬化性樹脂を柑いるか、又はナツトのカラー7乙
(第グ図参照)にセンタノぐンチ/Sによって打撃を加
え、ナンドとねじ部との接触面に変形を起きせることに
よって、最終的にねじ部g上に固看される。
よってQ’f6けられ、そして同ナツトは、図示しない
少喰の硬化性樹脂を柑いるか、又はナツトのカラー7乙
(第グ図参照)にセンタノぐンチ/Sによって打撃を加
え、ナンドとねじ部との接触面に変形を起きせることに
よって、最終的にねじ部g上に固看される。
この作業に際して、組立中に、コラムを形成するボルト
3には、正確に設定された予張力が加えられ、その予張
力1d、ボルト反びナツトの組立体を破かいしない限り
変更することができない。
3には、正確に設定された予張力が加えられ、その予張
力1d、ボルト反びナツトの組立体を破かいしない限り
変更することができない。
ブレーキパッド即ち摩秦部材を又侯する場合、第Ω図の
下方から適宜の撮勤王具を適用してワッシャ10を抜出
すと1.第3図に点線で示されているような、非締着状
態が寿られる。このようにしてナツト7とキャリパの第
一部分一との間に空所が形成されるので、端部のロック
装置S(ナンド9)がキャリパの第2部分ノの頂部から
離れるまて、ボルト3を上方に廻動させることができる
。
下方から適宜の撮勤王具を適用してワッシャ10を抜出
すと1.第3図に点線で示されているような、非締着状
態が寿られる。このようにしてナツト7とキャリパの第
一部分一との間に空所が形成されるので、端部のロック
装置S(ナンド9)がキャリパの第2部分ノの頂部から
離れるまて、ボルト3を上方に廻動させることができる
。
このとき、端部のロック装置Sをキャリ・ぐの第1部分
/に接するまで左方に移動させることができ、従ってキ
ャリパの上方1痢Oが開放されて、摩耗した摩、4部材
の支持体を上方に通過させて取出し、又新しい摩擦部拐
の支持体を所定位置に装入することができるようになる
。
/に接するまで左方に移動させることができ、従ってキ
ャリパの上方1痢Oが開放されて、摩耗した摩、4部材
の支持体を上方に通過させて取出し、又新しい摩擦部拐
の支持体を所定位置に装入することができるようになる
。
新しい摩擦部拐の組伺けは、事実上、上述した操作を逆
の1@序でくp返すことによって行なわれる。最後の工
程パは、もし必要ならナンド?及び(又;寸)ワッシャ
10の前接端縁に挿入用の面取りを飾して、陽形的にI
d、 ’JFi勤工具全工具、ワッシャ10を千人する
ことである。ワッシャ10をその設定位置・lこ再び装
架することによって、ブレーキの組立時に工場内で設定
された締付予応力が再び設定されることが理解されるで
あろう。このように、上述した締付装置又は部材によっ
て、何れ且 の再咀演後でも、所曜の締付引張力が再設定されること
となる。
の1@序でくp返すことによって行なわれる。最後の工
程パは、もし必要ならナンド?及び(又;寸)ワッシャ
10の前接端縁に挿入用の面取りを飾して、陽形的にI
d、 ’JFi勤工具全工具、ワッシャ10を千人する
ことである。ワッシャ10をその設定位置・lこ再び装
架することによって、ブレーキの組立時に工場内で設定
された締付予応力が再び設定されることが理解されるで
あろう。このように、上述した締付装置又は部材によっ
て、何れ且 の再咀演後でも、所曜の締付引張力が再設定されること
となる。
この締付部材又はワッシャ/ 01d、p 3図の正面
1スに示すように、半月形の形状とすることかできる。
1スに示すように、半月形の形状とすることかできる。
稼1・jカ中の振切によって、この線側部拐又1dワッ
シャの4釆11の脱落を防止するだめ((、種々の装置
を用いることができる。
シャの4釆11の脱落を防止するだめ((、種々の装置
を用いることができる。
第9図及び第S図の場合、ワッシャ10はその外周を板
はね7gによって囲′81:れ、同板ばねの両端は図示
のとおりスロットを具えたワッシャの両端部の周DK装
看されている。更に、板ばねの一端部又は両端部が、内
方にわん曲されてねじ部とに対する轟接部/7を形成し
ている。この安全スプリングjd 、それをボルト3の
両線方向に移動させることによって、取付又は取外すこ
とができる。
はね7gによって囲′81:れ、同板ばねの両端は図示
のとおりスロットを具えたワッシャの両端部の周DK装
看されている。更に、板ばねの一端部又は両端部が、内
方にわん曲されてねじ部とに対する轟接部/7を形成し
ている。この安全スプリングjd 、それをボルト3の
両線方向に移動させることによって、取付又は取外すこ
とができる。
46図及び第7図に示した締付装「直の他の実施々(」
では、上1ホしたワッシャ/θと1司様なワソ/ヤ一〇
が、ばね学によって作られ、かつその横方向人口開口2
/がボルト3のねじ邦gの直径的に反幻側の表面と補完
的形状をなす対向する側面2.2を具えており、従って
十分な半径方向の三方を加えることによってワッシャを
ボルトにスナップ装着することができる。
では、上1ホしたワッシャ/θと1司様なワソ/ヤ一〇
が、ばね学によって作られ、かつその横方向人口開口2
/がボルト3のねじ邦gの直径的に反幻側の表面と補完
的形状をなす対向する側面2.2を具えており、従って
十分な半径方向の三方を加えることによってワッシャを
ボルトにスナップ装着することができる。
第g1ン1及び第7図に示した。希付曳襠の・池の夾椎
例においては、締付装置10が、上記各装置と同様にナ
ツト?とキャリパの第λ部分ユとつ間で、ねじ部g上に
同・咄的に自由に装架された二つのワッシャ23及び、
2ダからなっている。第/のワソ/ヤ、23は、二つの
横方向に対向する平面部2sを具え、第2のワッシャ、
24(は、第1のワッシャに向いた表面上に二対の軸線
方向に延びたラグム及び−タを具えている。図面に示す
ように、上、記ラグr−”4平らなワッシャ認3の外方
表面上において軸線力向に尚4妾して、二つのワッシャ
、23.2夕のイ且合せ体が所要の締付子方を生ずるよ
うな・前線方向の長さを有するように形成され、又両ワ
ソンヤを軸線の周りに相対回転させることによって、分
解に必要な遊隙が作られてこのワソノヤを、双外すこと
ができるように構成されている。天q、本発明によれば
、+9を望の同じ効果を生起するどのような軸線方向の
カム装置でも採用することができる。ワッシャ、217
の戚1.−’、p j+1、り1」えげ、l司ワッシャ
、21I−のラダ2乙1.2?とfd反対倶1の面に形
成された孔1g内に挿入される適当なピンレンチによっ
て行なうことができる。この実施例に示されたナツト9
はカラーを具えていないが、同ナツト(r±上述した方
法の何れかによってボルト3に対しロックすることがで
きる。
例においては、締付装置10が、上記各装置と同様にナ
ツト?とキャリパの第λ部分ユとつ間で、ねじ部g上に
同・咄的に自由に装架された二つのワッシャ23及び、
2ダからなっている。第/のワソ/ヤ、23は、二つの
横方向に対向する平面部2sを具え、第2のワッシャ、
24(は、第1のワッシャに向いた表面上に二対の軸線
方向に延びたラグム及び−タを具えている。図面に示す
ように、上、記ラグr−”4平らなワッシャ認3の外方
表面上において軸線力向に尚4妾して、二つのワッシャ
、23.2夕のイ且合せ体が所要の締付子方を生ずるよ
うな・前線方向の長さを有するように形成され、又両ワ
ソンヤを軸線の周りに相対回転させることによって、分
解に必要な遊隙が作られてこのワソノヤを、双外すこと
ができるように構成されている。天q、本発明によれば
、+9を望の同じ効果を生起するどのような軸線方向の
カム装置でも採用することができる。ワッシャ、217
の戚1.−’、p j+1、り1」えげ、l司ワッシャ
、21I−のラダ2乙1.2?とfd反対倶1の面に形
成された孔1g内に挿入される適当なピンレンチによっ
て行なうことができる。この実施例に示されたナツト9
はカラーを具えていないが、同ナツト(r±上述した方
法の何れかによってボルト3に対しロックすることがで
きる。
第70図は締・N装置の更に他の実姉例を示し、同装置
は、ボルト3のオつじ部gに4合される内ねじを具えた
スリーブ、29からなす、同スリーブの外因円筒面30
ば、上述した各実施例における開いtクロッ11する開
口/、2に代え、キャリパの第Ω部分〕に設けられた閉
じた円筒状孔3/内(C嵌装される。この場合、装架は
、スリーブータにねじ部に渚って1駆動し、所要の初期
、調整張力が鍔られる−まで、ナツト9を一杯に締付け
ることによって行なわれる。所要の張力に達したとき、
スリーブΩ9は、既に述べたとおり、少量の硬化性樹脂
を用いるか、センタパンチで打撃を加えることによって
、その位置にロックされる。この作業はキヤ)ツバの第
Ω部分−の円方で行なわなけれ(げならないので、上記
第一部分に拡大部分33を設けて、スリーブ29を摩擦
部材が古めるスペース内に突出させる必要がないように
するのが有利である。分解はナツト9をねし戻し、スリ
ーブ29がキャリパの対向する第1部分/に当接する壕
でボルト3をWJ蕨方向に移動させることによって行な
われる。再組立時には、ボルトが移動され、ナソhqが
再び十分にスリーブ、29に対して締付けられ、工場で
設定された正確な初期張力が再設定される。この場合、
ナツト9は、4当なヘアリング表面を形成するカラー3
’lを具えることが好捷しく、スリーブ、29の端部及
びキャリパの第2部分虎の外表面に対して、良好に芯出
しされる。
は、ボルト3のオつじ部gに4合される内ねじを具えた
スリーブ、29からなす、同スリーブの外因円筒面30
ば、上述した各実施例における開いtクロッ11する開
口/、2に代え、キャリパの第Ω部分〕に設けられた閉
じた円筒状孔3/内(C嵌装される。この場合、装架は
、スリーブータにねじ部に渚って1駆動し、所要の初期
、調整張力が鍔られる−まで、ナツト9を一杯に締付け
ることによって行なわれる。所要の張力に達したとき、
スリーブΩ9は、既に述べたとおり、少量の硬化性樹脂
を用いるか、センタパンチで打撃を加えることによって
、その位置にロックされる。この作業はキヤ)ツバの第
Ω部分−の円方で行なわなけれ(げならないので、上記
第一部分に拡大部分33を設けて、スリーブ29を摩擦
部材が古めるスペース内に突出させる必要がないように
するのが有利である。分解はナツト9をねし戻し、スリ
ーブ29がキャリパの対向する第1部分/に当接する壕
でボルト3をWJ蕨方向に移動させることによって行な
われる。再組立時には、ボルトが移動され、ナソhqが
再び十分にスリーブ、29に対して締付けられ、工場で
設定された正確な初期張力が再設定される。この場合、
ナツト9は、4当なヘアリング表面を形成するカラー3
’lを具えることが好捷しく、スリーブ、29の端部及
びキャリパの第2部分虎の外表面に対して、良好に芯出
しされる。
第2/図に示した実姉例で+4 、スリーブ−27が枠
部3jでキャリパの第Ω部分、、2VC対して外方に突
出している点で上記装置とは異り、上記枠部35はその
端部3乙にナツト9を螺合させる外ねじを具え、又第1
0図に示したスリーブの右万端の当接部と機能的に対応
する中間段部37を具えている。その機能は雌に説明し
たものと同じである。
部3jでキャリパの第Ω部分、、2VC対して外方に突
出している点で上記装置とは異り、上記枠部35はその
端部3乙にナツト9を螺合させる外ねじを具え、又第1
0図に示したスリーブの右万端の当接部と機能的に対応
する中間段部37を具えている。その機能は雌に説明し
たものと同じである。
ナソトタのカラーJllO代りに、グラウンドワラζ
シャ3gを用ることかでき、又少量の樹脂によるロック
の代りに、第1/図の上方部分に半断面図で示すように
、スリーブの内方・瑞から軸線方向に突出した小さい突
起上にセンタパンチの打!梁39を刀口えてもよい。
の代りに、第1/図の上方部分に半断面図で示すように
、スリーブの内方・瑞から軸線方向に突出した小さい突
起上にセンタパンチの打!梁39を刀口えてもよい。
上記実姉例てId、単一の幅、線方向の補強部材を設け
た場合について説明したが、前述したヨーロッパ特許出
願ii;j;EP−A−0,0g3.ggl 号明細
書に開示されているように、ユイ同又はそれ以上の頬j
I海部材を具えたキャリパを有するブレーキにも同様に
適用し得るものである。
た場合について説明したが、前述したヨーロッパ特許出
願ii;j;EP−A−0,0g3.ggl 号明細
書に開示されているように、ユイ同又はそれ以上の頬j
I海部材を具えたキャリパを有するブレーキにも同様に
適用し得るものである。
第1図1は収外し与る補強部材を具えた本発明に係るテ
ィスフブレーキの平面:凶、・A、2 i図は本発明の
第1実施列を示す補強部材部分の噺面図、第3図は第2
必において補強部材を取外す要領を示した1所面図、第
q図は第β図の右端部分の部分的拡大断面図、第S図は
第111図のV−V線に沿う横断面図、第4図は本発明
の42美j、布例を示す、月q図四降の部分的拡大川面
図、第7図′ri第乙図の■−■線に宿う横1所面図、
第g囚は本発明の第3実帷例を示f第q図同様の部分的
拡大断面図、第9図は第S図のlX−H線に浴う横断面
図、第70図及び第1/図は夫々本発明の第り及び第S
実姉例を示す第9図同様の部分的拡大断面図である。 /・・キャリパの第7部分、コ・・キャリ・くの第一部
分、3・・補強部材、ダ・・頭部、g・・ねじ部、9.
.29・・第1ロツク及び締付装置、101.23.2
り−・第コロツタ及び線側装置、り0・・固定支寸体、
Sλ・・キャリノく、S3・−ティスフ。 ノビーー の 231−
ィスフブレーキの平面:凶、・A、2 i図は本発明の
第1実施列を示す補強部材部分の噺面図、第3図は第2
必において補強部材を取外す要領を示した1所面図、第
q図は第β図の右端部分の部分的拡大断面図、第S図は
第111図のV−V線に沿う横断面図、第4図は本発明
の42美j、布例を示す、月q図四降の部分的拡大川面
図、第7図′ri第乙図の■−■線に宿う横1所面図、
第g囚は本発明の第3実帷例を示f第q図同様の部分的
拡大断面図、第9図は第S図のlX−H線に浴う横断面
図、第70図及び第1/図は夫々本発明の第り及び第S
実姉例を示す第9図同様の部分的拡大断面図である。 /・・キャリパの第7部分、コ・・キャリ・くの第一部
分、3・・補強部材、ダ・・頭部、g・・ねじ部、9.
.29・・第1ロツク及び締付装置、101.23.2
り−・第コロツタ及び線側装置、り0・・固定支寸体、
Sλ・・キャリノく、S3・−ティスフ。 ノビーー の 231−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / ブレーキアクチュエータ(jり、5tit’)が作
動されたときディスク(左3)の両側面に・傘1察的に
係合せしめられる二個の摩擦部材(33,3左りを碇留
しかつ摺叫し碍るように保持する固定支持体(SO)上
に1習町自在に装架されたキャリパ(3λ)を具え、同
キャリパが上記固定支持体(So)を川むフレームとし
て形成されていて、上記ディスク(り3)の外周の半径
方向外方に配置された少くとも一個のN説可能の・柚峙
方向 スに延在したl−i′li強部材(3)を具え
、同補強部材(3)が、ディスクのg13v方向両側に
おけるキャリパの、唯/部分(1)及び第Ω部分(勾内
の・’41I S h向に一線をなす開口(//、/ス
、3/)に受容されて上記両部会(/、、Bを連結する
3ものにおいて、上記補強部材(3,)が、一端に
にベアリング係合する頭部(ll)を具えると共に、他
端に、互に]窃1勤する第7及び第一のロック及び締付
装置(q、10:23−24t;、29)を具えたねじ
部(g)を有し、上記嘉/のロック及び締付装置が、第
2のロック及び締付装置と協働ノして、所定′D張力を
補強部材に生起するようなイ立j音で上記ねじ部(g)
上にロックされることかでき、又上記第−のロック及び
締伺装置が、補強部材をキャリパの第一部分(,2)か
ら離脱させ得るような非保合位置に選択的に位置せしめ
られることを特徴とするディスクブレーキ。 上記キャIJ ハの第7部分(1)内の開口(/υが、
」二頁己頭部(ll)−とねじ若ISCg)との1量の
ネ山弓]j部材(3)の横方向寸法(d)より大きい横
方向寸法(D)を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のディスクブレーキ。 上j己補強部材(3)の頭部(lI)が、キャリパの第
1部分(1)上の開口(//)内の(合する形に截頭円
錐形をなしているベアリング面(7)を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第一項記載のディス
ク7゛レーキ。 ク 上記第7のロック及び線側装置が、上記補強部制(
3)のねじ部<g)に螺合されたナンド(9)であり、
又上記第−のロック及び啼付梨青(/J23−Ωll)
が、上i己ナツト(9)とキャリパの第、2部分(,2
)との闇に介装されたワソンヤ〜I支;喉であることを
特徴とする特許−・1求の栢囲第1項乃至第3項の何れ
か7項に記載のディスクブレーキ。 左 上記ワッシャ装置(10)が、浦強部桐(3)のね
じ部<g)が通過し碍る半径方向の開口(/V。 、2/)を具えた我外し可能なワッシャをゼすることを
特徴とする特許請求の範囲第9項記載のディスクブレー
キ。 乙 上記ワッシャ装置が、ねじ部Cg)上に同軸的に装
架された二個のワッシャ(,23,,24つを具え、こ
れらワッシャの隣1妾する表面間に、ワッシャ装置の畑
線方向における全1不の厚さを選択的に変更し優るよう
に協働するカム装置が設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第qL自記載のディスクブレーキ。 7 キャリパの第Ω部分(Ω)内の開口(/2)が、同
部分から外方に開いたスロット開口であって、上記補強
部材(3)オ)Jnl切させることによって離脱させ得
るように構成されていることを特徴とする特許請求のパ
Q囲第グ項乃至第6項の回れか7項に記載のテ〈スフブ
レーキつと 上記、(/のロック及び締付−疾1遺が、
上記ねじ部(g)上に螺合されてロックされ、かつ、キ
ャIJ y々の第2部分(勾円の円筒状の開口(3/)
に装入されねじ切りされたスリーブ(,29)からなり
、又g、2のロック及び締付装・責が、キャリパの第一
部分(、,2)の当接面と共通平面上にある上記スリー
ブの1可部に当接するナツト(9)からなることを特徴
とする特許請求の範囲1第1項乃至渠3項の何れか7項
に記載のディスクブレーキ。 9 上記ナツト(9)が、上記ねじ切りしたスリーブ(
29)から突出−したねじ部上に螺合され、同スリーブ
の当接肩部がその前端に形成されていることを特徴とす
る特許請求の節囲第g頃記或のディスクブレーキ。 10 上記ナツト(q)が、ねじ切りしたスリーブ(λ
9)の小径かつ外ねじを有する延長部(35)上に−・
°7合されていることを特徴とする特許請求の範;用宅
g項記・1戊のディスク7゛レーキ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES519068 | 1982-12-27 | ||
ES519068A ES519068A0 (es) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | Mejoras en el objeto de la patente principal n.507931 "perfeccionamientos en frenos de disco de estribo deslizante. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59133837A true JPS59133837A (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=8485224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245013A Pending JPS59133837A (ja) | 1982-12-27 | 1983-12-27 | デイスクブレ−キ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4570759A (ja) |
EP (1) | EP0112766B1 (ja) |
JP (1) | JPS59133837A (ja) |
BR (1) | BR8307292A (ja) |
DE (1) | DE3365353D1 (ja) |
ES (1) | ES519068A0 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2549179B1 (fr) * | 1983-07-13 | 1989-02-24 | Dba | Frein a disque a bras de renfort d'etrier amovible |
US6302243B1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-10-16 | Stoptech Technologies Llc | Stiffening bracket for brake calipers |
GB0030792D0 (en) * | 2000-12-16 | 2001-01-31 | Federal Mogul Brake Syst Ltd | Mounting friction elements |
AUPS066802A0 (en) * | 2002-02-21 | 2002-03-14 | Pbr Australia Pty Ltd | Improved disc brake caliper |
US7438161B2 (en) * | 2004-09-17 | 2008-10-21 | Performance Friction Corporation | Quick release removable bridge caliper |
ATE484693T1 (de) * | 2005-11-03 | 2010-10-15 | Knorr Bremse Systeme | Bremsbelaganordnung |
JP5454352B2 (ja) * | 2010-05-20 | 2014-03-26 | 株式会社アドヴィックス | ディスクブレーキ装置 |
DE102012008003A1 (de) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Scheibenbremse für Fahrzeuge |
US9850937B2 (en) * | 2014-07-08 | 2017-12-26 | Siemens Energy, Inc. | Fastener-removal method and assembly including a fastener-removal member integrally constructed with a washer member |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US922120A (en) * | 1907-02-28 | 1909-05-18 | Toledo Pipe Threading Machine Company | Pipe-threading machine. |
US1435433A (en) * | 1920-06-15 | 1922-11-14 | William J Triggs | Quick-release device for clamp bolts |
US3337007A (en) * | 1962-05-16 | 1967-08-22 | Kelsey Hayes Co | Brake shoe retainer |
US3491647A (en) * | 1968-03-18 | 1970-01-27 | Dallas H Frazier | Spacer |
US3602328A (en) * | 1969-10-21 | 1971-08-31 | Dayton Steel Foundry Co | Caliper type disc brake with remarkable friction pads |
GB1524866A (en) * | 1974-10-17 | 1978-09-13 | Salter L | Fastener for multi metal stacks |
FR2398930B2 (fr) * | 1977-05-25 | 1982-12-03 | Girling Ltd | Frein a disque et a pince coulissante |
ES507931A0 (es) * | 1981-12-14 | 1982-11-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en frenos de disco de estribo deslizante. |
US4476962A (en) * | 1982-12-16 | 1984-10-16 | Bendiberica S.A. | Disc brake having a sliding yoke |
-
1982
- 1982-12-27 ES ES519068A patent/ES519068A0/es active Granted
-
1983
- 1983-12-15 DE DE8383402433T patent/DE3365353D1/de not_active Expired
- 1983-12-15 EP EP83402433A patent/EP0112766B1/fr not_active Expired
- 1983-12-21 US US06/564,067 patent/US4570759A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-27 BR BR8307292A patent/BR8307292A/pt unknown
- 1983-12-27 JP JP58245013A patent/JPS59133837A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0112766B1 (fr) | 1986-08-13 |
EP0112766A1 (fr) | 1984-07-04 |
US4570759A (en) | 1986-02-18 |
BR8307292A (pt) | 1984-08-14 |
DE3365353D1 (en) | 1986-09-18 |
ES8401583A2 (es) | 1983-12-16 |
ES519068A0 (es) | 1983-12-16 |
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