JPS59133758A - ラインレシ−バなどと共に使用する電圧オフセツト回路 - Google Patents
ラインレシ−バなどと共に使用する電圧オフセツト回路Info
- Publication number
- JPS59133758A JPS59133758A JP58243661A JP24366183A JPS59133758A JP S59133758 A JPS59133758 A JP S59133758A JP 58243661 A JP58243661 A JP 58243661A JP 24366183 A JP24366183 A JP 24366183A JP S59133758 A JPS59133758 A JP S59133758A
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- line receiver
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/018—Coupling arrangements; Interface arrangements using bipolar transistors only
- H03K19/01825—Coupling arrangements, impedance matching circuits
- H03K19/01831—Coupling arrangements, impedance matching circuits with at least one differential stage
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/02—Shaping pulses by amplifying
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
EIA R8422/425適用例に用いるデータ伝送
ラインレシーバ(tino receiver)は周知
である。典型的にはラインレシーバは単一の電源で動作
して差動平衡トイストペア(twisted pair
)伝送線上のデジタルデータ伝送を受信する。ラインレ
シーバは一般的には減衰回路を介してラインレシーバの
入力に結合されている1対の入力を有する差動増幅器を
含む。
ラインレシーバ(tino receiver)は周知
である。典型的にはラインレシーバは単一の電源で動作
して差動平衡トイストペア(twisted pair
)伝送線上のデジタルデータ伝送を受信する。ラインレ
シーバは一般的には減衰回路を介してラインレシーバの
入力に結合されている1対の入力を有する差動増幅器を
含む。
入力信号故障により問題が起きる可能性があり、これは
ラインレシーバの出力に発振を起こさせるかもしれない
。これは望ましくない。という訳は、発振はラインレシ
ーバに接続されている末端使用者によってデジタルデー
タとして処理され誤った情報を作り出すかもしれないか
らである。信号故障は例えばラインレシーバ・\の入力
が開いていたり、又は短絡していたりすることによって
起きるおそれがある。
ラインレシーバの出力に発振を起こさせるかもしれない
。これは望ましくない。という訳は、発振はラインレシ
ーバに接続されている末端使用者によってデジタルデー
タとして処理され誤った情報を作り出すかもしれないか
らである。信号故障は例えばラインレシーバ・\の入力
が開いていたり、又は短絡していたりすることによって
起きるおそれがある。
従って、ラインレシーバの入力が開いていたり又は短絡
していてもラインレシーバの出力が所定の出力状態にな
り、それによってレシーバの出力における発振を抑止す
ることを保証できる危険防止回路を具える必要が生じる
。
していてもラインレシーバの出力が所定の出力状態にな
り、それによってレシーバの出力における発振を抑止す
ることを保証できる危険防止回路を具える必要が生じる
。
更に、終端抵抗(termination resis
tance )を用いてレシーバを伝送線に整合する一
方で上記の危険防止特徴を与えることができる危険防止
回路を具えることが望ましい。
tance )を用いてレシーバを伝送線に整合する一
方で上記の危険防止特徴を与えることができる危険防止
回路を具えることが望ましい。
発明の要約
従って、本発明の目的は、その第1および第2出力間に
電圧オフセットv発生させる改良された回路を提供する
ことである。
電圧オフセットv発生させる改良された回路を提供する
ことである。
本発明のもう1つの目的は、EIA R8422/ 4
23型ラインレシーバとともに用いる危険防止(fai
t−safe)回路を提供することである。
23型ラインレシーバとともに用いる危険防止(fai
t−safe)回路を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は、その入力に信号がない
場合にラインレシーバの出力が既知の出力論理状態とな
ることを保証するEIA R8422/423適用例に
用いられるラインレシーバととも(C用いる危険防止回
路を提供することである。
場合にラインレシーバの出力が既知の出力論理状態とな
ることを保証するEIA R8422/423適用例に
用いられるラインレシーバととも(C用いる危険防止回
路を提供することである。
上記の、およびその他の目的に従い、第1出力において
第1の大きさく magnitude )の電圧を発生
させる第1トランジスタ回路手段と、前記第1トランジ
スタ回路手段と並列に結合していて回路の第2出力にお
いて第2の大ささの電圧を発生させる゛ 第2トランジ
スタ回路手段とを含む、第1および第2出力間に電圧オ
フセットを発生させる回路が具えられている。
第1の大きさく magnitude )の電圧を発生
させる第1トランジスタ回路手段と、前記第1トランジ
スタ回路手段と並列に結合していて回路の第2出力にお
いて第2の大ささの電圧を発生させる゛ 第2トランジ
スタ回路手段とを含む、第1および第2出力間に電圧オ
フセットを発生させる回路が具えられている。
本発明の特徴は、ラインレシーバの出力に信号がない場
合にはラインレシーバの出力が既知の論理出力状態にな
ることを保証するために、上記の型のラインレシーバの
減衰入力段において上述の回路を使用できることである
。
合にはラインレシーバの出力が既知の論理出力状態にな
ることを保証するために、上記の型のラインレシーバの
減衰入力段において上述の回路を使用できることである
。
好ましい実施例の詳細説明
第1図をみると、モノリシック集積回路の形で製造する
のに適しており、好ましい実施例においてはラインレシ
ーバの入力段に用いられ入力に印加される信号のない場
合にはラインレシーバの出力が既知の論理出方状態にな
ることを保証する本発明の危険防止回路1oが示されて
いる。この危険防止回路は後述するように出力ノード1
2および14の間に電圧オフセットを発生させる。第1
および第2電源導線24および26の間に下記に挙げる
順序で並列に接続された抵抗16.ダイオード18゜ダ
イオード2oおよび抵抗22ヲ含むバイアス回路は、出
力ノード28および3oにおいて第1および第2バイア
ス信号を発生させる。バイアス回路の回路素子を整合す
ることによって、ダイオード18および2oの間の中心
点は電圧レベル vc0+v 2(1) にある。従って、出力28および6oに現われるバイア
ス信号は既知電圧レベルにある。
のに適しており、好ましい実施例においてはラインレシ
ーバの入力段に用いられ入力に印加される信号のない場
合にはラインレシーバの出力が既知の論理出方状態にな
ることを保証する本発明の危険防止回路1oが示されて
いる。この危険防止回路は後述するように出力ノード1
2および14の間に電圧オフセットを発生させる。第1
および第2電源導線24および26の間に下記に挙げる
順序で並列に接続された抵抗16.ダイオード18゜ダ
イオード2oおよび抵抗22ヲ含むバイアス回路は、出
力ノード28および3oにおいて第1および第2バイア
ス信号を発生させる。バイアス回路の回路素子を整合す
ることによって、ダイオード18および2oの間の中心
点は電圧レベル vc0+v 2(1) にある。従って、出力28および6oに現われるバイア
ス信号は既知電圧レベルにある。
1対のトランジスタ回路32および34は、ノード12
および14に現われる電圧レベルを設定するバイアス回
路の出力28および3oに電源導線間で結合されている
。トランジスタ回路の各々はそれぞれ1対のトランジス
タ56.58 : 40,42を含み、それらのトラン
ジスタのエミッタはそれツレの直列接続抵抗44,46
: 4B、50を介して相互接続している。各対のト
ランジスタのコレクタはそれぞれの電源導線間に接続さ
れ、出力ノード12および14は特定のトランジスタ回
路の直列接続抵抗間に接続されている。トランジスタ6
6および400ベース電極はバイアス回路の出力28に
接続されている。
および14に現われる電圧レベルを設定するバイアス回
路の出力28および3oに電源導線間で結合されている
。トランジスタ回路の各々はそれぞれ1対のトランジス
タ56.58 : 40,42を含み、それらのトラン
ジスタのエミッタはそれツレの直列接続抵抗44,46
: 4B、50を介して相互接続している。各対のト
ランジスタのコレクタはそれぞれの電源導線間に接続さ
れ、出力ノード12および14は特定のトランジスタ回
路の直列接続抵抗間に接続されている。トランジスタ6
6および400ベース電極はバイアス回路の出力28に
接続されている。
同様に、トランジスタ68および42のベー、ス電極は
バイアス回路の出力60に接続されている。
バイアス回路の出力60に接続されている。
抵抗44,46.48および50は整合され、同じ抵抗
値を有する。それぞれのトランジスタ回路のトランジス
タが整合され同じ幾何学的配置(geometries
)を有すると、(入力52および54に入力信号がない
と仮定すると)ノード12および14に現われるVac
+V 電圧レベルははゾ同じ、即ち一了一の値になる。
値を有する。それぞれのトランジスタ回路のトランジス
タが整合され同じ幾何学的配置(geometries
)を有すると、(入力52および54に入力信号がない
と仮定すると)ノード12および14に現われるVac
+V 電圧レベルははゾ同じ、即ち一了一の値になる。
しかし、好ましい実施例ではトランジスタ42のエミッ
タ領域は゛1トランジスタ68のエミッタ領域より小さ
く作られており、従って前者のエミッタ接触電位は後者
のそれよりも高くなる。従って、示されている極性の所
定電圧オフセットがノード12および14の間に生じる
。
タ領域は゛1トランジスタ68のエミッタ領域より小さ
く作られており、従って前者のエミッタ接触電位は後者
のそれよりも高くなる。従って、示されている極性の所
定電圧オフセットがノード12および14の間に生じる
。
本発明の特徴は、ラインレシーバの入力に印加される信
号がないとレシーバの出力が所定の論理出力段になるこ
とを保証するため、ラインレシーバの減衰人力段に回路
10を利用できることである。
号がないとレシーバの出力が所定の論理出力段になるこ
とを保証するため、ラインレシーバの減衰人力段に回路
10を利用できることである。
図示されているように、典型的なラインレシーバは、抵
抗58および60を含む減衰回路を介してラインレシー
バの入力52および54に結合されている差動入力を有
する差動増幅器56を含む。この差動増幅器56はレシ
ーバ(図示されていない)のその他の段を駆動させる出
力62および64を有する。
抗58および60を含む減衰回路を介してラインレシー
バの入力52および54に結合されている差動入力を有
する差動増幅器56を含む。この差動増幅器56はレシ
ーバ(図示されていない)のその他の段を駆動させる出
力62および64を有する。
例えば、MC3486は危険防止回路を用いることがで
きるモトローラ社により製造され、参考のため述べであ
る形のモノリシックラインレシーバ集積回路である。
きるモトローラ社により製造され、参考のため述べであ
る形のモノリシックラインレシーバ集積回路である。
動作すると、入力52および54に供給されるデジタル
データ伝送信号がある限りにおいては、端子12と14
との間に発生したオフセット電圧は無視されてラインレ
シーバは通常の方法で機能する。
データ伝送信号がある限りにおいては、端子12と14
との間に発生したオフセット電圧は無視されてラインレ
シーバは通常の方法で機能する。
しかし、入力52および54に現われる信号がないと、
端子12および14において回路1oが発生させる電圧
オフセットの大きさは差動増幅器56の出方の1つを高
出力状態に駆動するのに十分であり、この状態はライン
レシーバの出力を所定の出方論理状態にさせて信号故障
を示す。
端子12および14において回路1oが発生させる電圧
オフセットの大きさは差動増幅器56の出方の1つを高
出力状態に駆動するのに十分であり、この状態はライン
レシーバの出力を所定の出方論理状態にさせて信号故障
を示す。
危険防止回路100回路構造は、成端抵抗、例えば代表
的な場合には200オームを端子52およヒ54を横切
って配置できるようになっている。このことKよりツイ
ストペア伝送線はエネルギーを最も多く転送するための
その特徴的なインピーダンスに終端できるようになる。
的な場合には200オームを端子52およヒ54を横切
って配置できるようになっている。このことKよりツイ
ストペア伝送線はエネルギーを最も多く転送するための
その特徴的なインピーダンスに終端できるようになる。
従って上述したのは、1対の出力端子間に所定量の電圧
オフセットを与え、出力に信号故障があるとラインレシ
ーバの出力が所定の出力論理状態になることを保証する
ためにラインレシーバ回路に用いるのに適している新規
な回路である。
オフセットを与え、出力に信号故障があるとラインレシ
ーバの出力が所定の出力論理状態になることを保証する
ためにラインレシーバ回路に用いるのに適している新規
な回路である。
第1図は好ましい実施例の電圧オフセット発生回路を示
す概略図である。 弔 1 凹
す概略図である。 弔 1 凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 第1端子(12)に第1の大きさの第1電圧を発
生させるバイアスされた第1トランジスタ回路と(62
)と、 前記第1トランジスタ回路手段に並列に結合され第2端
子(14)に第2の大きさの第2電圧を発生させる第2
トランジスタ回路(64)と、を具えることを特徴とす
る 第1および第2端子間に電圧オフセットを発生させる回
路。 2、入力信号がラインレシーバの入力に印加されない場
合に、ラインレシーバ回路の出力を所定の論理レベル状
態に切り換えるのに充分なオフセット電圧を第1.第2
ノード間に発生させるモノリシックラインレシーバ集積
回路に使用する危険防止回路にして、第1.第2バイア
ス信号を発生するバイアス回路(16,18,20,2
2) 。 その各々が前記第1.第2バイアス信号を受信し、並列
構′成にて接続され、第1ノードにおいて$1大きさの
第1電圧を発生する第1トランジスタ回路と、第2ノー
ドにおいて、第2大きさの第2電圧を発生する第2トラ
ンジスタ回路を具える第1゜第2トランジスタ回路(5
2,54)。 を具備する危険防止回路。 ランジスタ(38;42)を含み、前記第1および第2
トランジスタのベース電極は、それぞれ第1および第2
バイアス信号を受信し、前記の両方の第1トランジスタ
のコレクタ電極は第1電源導線に結合されており、前記
の両方の第2トランジスタのコレクタ電極は第2電源錦
線に結合されており、前記第1トランジスタ回路手段の
前記第1および第2トランジスタのエミッタ電極は第1
ノードに結合されており、前記第2トランジスタ回路の
前記第1および第2トランジスタのエミツメ電極は第2
ノードに結合されていることを特徴とする特許請求の範
囲第2項の回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/453,387 US4567384A (en) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | Voltage offset producing circuit for use with a line receiver or the like |
US453387 | 1982-12-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59133758A true JPS59133758A (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=23800377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58243661A Pending JPS59133758A (ja) | 1982-12-27 | 1983-12-23 | ラインレシ−バなどと共に使用する電圧オフセツト回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567384A (ja) |
EP (1) | EP0114320B1 (ja) |
JP (1) | JPS59133758A (ja) |
DE (1) | DE3377442D1 (ja) |
HK (1) | HK12591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04243041A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-31 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
JPH0676412A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-03-18 | Samsung Electron Co Ltd | 8mmフォーマットのVISS方法及び装置 |
Families Citing this family (9)
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US6124727A (en) * | 1997-07-11 | 2000-09-26 | Adaptec, Inc. | Bias compensator for differential transmission line with voltage bias |
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1982
- 1982-12-27 US US06/453,387 patent/US4567384A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-12-16 DE DE8383112703T patent/DE3377442D1/de not_active Expired
- 1983-12-16 EP EP83112703A patent/EP0114320B1/en not_active Expired
- 1983-12-23 JP JP58243661A patent/JPS59133758A/ja active Pending
-
1991
- 1991-02-11 HK HK125/91A patent/HK12591A/xx unknown
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114320A3 (en) | 1985-05-15 |
DE3377442D1 (en) | 1988-08-25 |
HK12591A (en) | 1991-02-22 |
EP0114320A2 (en) | 1984-08-01 |
EP0114320B1 (en) | 1988-07-20 |
US4567384A (en) | 1986-01-28 |
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