JPS59133523A - 熱書込み液晶ライトバルブ - Google Patents
熱書込み液晶ライトバルブInfo
- Publication number
- JPS59133523A JPS59133523A JP787483A JP787483A JPS59133523A JP S59133523 A JPS59133523 A JP S59133523A JP 787483 A JP787483 A JP 787483A JP 787483 A JP787483 A JP 787483A JP S59133523 A JPS59133523 A JP S59133523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- electrode
- light
- ito
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/132—Thermal activation of liquid crystals exhibiting a thermo-optic effect
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液晶の熱光学効果を利用した表示装置すなわち
熱書込み液晶ライトパルプに関する。
熱書込み液晶ライトパルプに関する。
液晶を加熱、急冷することによってランダムな液晶分子
の配向状態が凍結され光を散乱する現象が生ずる。これ
を液晶の熱光学効果と称する。この現象を利用したもの
として液晶セルにレーザ光を照射して照射部分に温度上
昇を生せしめ画像書込みを行い、更に書込まれた画像を
消去するには液晶に電界をかけて液晶分子を強制的に配
向させる液晶ライトパルプがある。このような液晶ライ
トパルプを利用した投射形ディスプレイにおいては書込
みレーザパワー、書込み速度、コントラストはＰ品うイ
トバルブの光吸収率に犬λく依存する。すなわち光＠ｌ
Ｉｖ￥！が大きい稈≠引込みレーザパワーは小さくてす
み、津込み速度は速くでき、作たコントラストは白土す
る。竿１図に従来の構造の液晶ライトパルプの断面図を
示す。レーザ光照射側基板１の内面には光吸Ｆ２、反射
ｌｉＰ兼電極電極液晶配向膜４が順次Ｙｐ、されている
。一方、液晶セルに書込んだ両像なスクリーン上に投射
するための投射元側の１板８の内面には透明雷１ｆｉ＋
７、液晶配向膜６が順次形Ｗさねている。この二枚の基
板をスペーサ９．１０を介し、周囲を接着剤１１．１２
で封止して間隙に液晶５を注入している。第１図におい
て３は基板８の後方より入射する投射光のり１つ返し用
の反射膜、並びに画像消去用の電接な兼ねている。この
ように従来の液晶ライトバルズにお〜・ては反射膜３が
画像消去用の一方の電伜を兼ねていたが、液晶ライトパ
ルプを製造する鍋程で電極として用いている反射膜が接
奉部で浮くため困ｌ Ｋ＞′１！が生じた。この反射膜
の浮きは液晶を注入するために温度を上げた時、接着剤
が収縮すの電極７がショートするという聞方（が発生し
た。
の配向状態が凍結され光を散乱する現象が生ずる。これ
を液晶の熱光学効果と称する。この現象を利用したもの
として液晶セルにレーザ光を照射して照射部分に温度上
昇を生せしめ画像書込みを行い、更に書込まれた画像を
消去するには液晶に電界をかけて液晶分子を強制的に配
向させる液晶ライトパルプがある。このような液晶ライ
トパルプを利用した投射形ディスプレイにおいては書込
みレーザパワー、書込み速度、コントラストはＰ品うイ
トバルブの光吸収率に犬λく依存する。すなわち光＠ｌ
Ｉｖ￥！が大きい稈≠引込みレーザパワーは小さくてす
み、津込み速度は速くでき、作たコントラストは白土す
る。竿１図に従来の構造の液晶ライトパルプの断面図を
示す。レーザ光照射側基板１の内面には光吸Ｆ２、反射
ｌｉＰ兼電極電極液晶配向膜４が順次Ｙｐ、されている
。一方、液晶セルに書込んだ両像なスクリーン上に投射
するための投射元側の１板８の内面には透明雷１ｆｉ＋
７、液晶配向膜６が順次形Ｗさねている。この二枚の基
板をスペーサ９．１０を介し、周囲を接着剤１１．１２
で封止して間隙に液晶５を注入している。第１図におい
て３は基板８の後方より入射する投射光のり１つ返し用
の反射膜、並びに画像消去用の電接な兼ねている。この
ように従来の液晶ライトバルズにお〜・ては反射膜３が
画像消去用の一方の電伜を兼ねていたが、液晶ライトパ
ルプを製造する鍋程で電極として用いている反射膜が接
奉部で浮くため困ｌ Ｋ＞′１！が生じた。この反射膜
の浮きは液晶を注入するために温度を上げた時、接着剤
が収縮すの電極７がショートするという聞方（が発生し
た。
以上の狸由より液晶ライトパルプの製造歩留りが悪かっ
た。
た。
また光吸収膜２の膜厚が３８０λ以下、並びに８００Ｘ
〜１２９０人の範囲において光吸収率が０．９０以下と
低く、書込みレーザパワーが０．６Ｗ、書込み速度が５
声Ｓ／ドツトでコントラストが最高でも５、また光吸収
膜２の膜厚が３８０Ｘ〜８００Ｘ、 １２９０又以上の
範囲においては光吸収率が０．９０以上あったが前記書
込みレーザパワー、書込み速度でコントラストが５〜５
石といさ値しか得られなかった。
〜１２９０人の範囲において光吸収率が０．９０以下と
低く、書込みレーザパワーが０．６Ｗ、書込み速度が５
声Ｓ／ドツトでコントラストが最高でも５、また光吸収
膜２の膜厚が３８０Ｘ〜８００Ｘ、 １２９０又以上の
範囲においては光吸収率が０．９０以上あったが前記書
込みレーザパワー、書込み速度でコントラストが５〜５
石といさ値しか得られなかった。
本発明の目的は電極の断線、ショート等の問題がないこ
とにより製造歩留りが高く更に高い光吸収率が得られる
液晶ライトパルプを提供するととにある。
とにより製造歩留りが高く更に高い光吸収率が得られる
液晶ライトパルプを提供するととにある。
本発明の熱亡込み液晶ライトパルプは、２枚の基板間に
液晶を挟持し、かつ押込みレーザ光を照射する側の基板
の少なくとも書込み領峻全簡に電ｐ１、光吸１１Ｖ膜、
反射膜をｌｌｉ’ｉ次程Ｅ層して成る構造に特徴がある
。
液晶を挟持し、かつ押込みレーザ光を照射する側の基板
の少なくとも書込み領峻全簡に電ｐ１、光吸１１Ｖ膜、
反射膜をｌｌｉ’ｉ次程Ｅ層して成る構造に特徴がある
。
以下実施例を示す１５２１面を＃叩して本発、明を１Ｂ
、＋明する。第２図は本発明の液晶ライトパルプの一実
施例の断面図である。
、＋明する。第２図は本発明の液晶ライトパルプの一実
施例の断面図である。
レーザ光照射側ガラス基板２０の内面にはＴＴＯ電極２
１ 、ＣｄＴｅ光吸収ｉｃｙ ２２、Ａ１反射膜２３、
Ｓ％Ｏ液晶配向臆２４がｌＩ４次積層されている。一方
、投射光側のガラス基Ｍ２８の内面にはＴＴＯ電極２７
Ｓ１０液晶配向膜２６が１１１次形成されている。この
２枚のガラス基板をスペーサ２９．３０を介し、周囲を
接着剤３１．３２で封止して間隙に液晶ノルマル、オク
チル、シアノ、ビフェニル２５を注入した。第３図の斜
線部はＴＴＯの屈折率を１９とし、ＣｄＴｅの剛°＾厚
とＩＴＯの膜厚を種々変化させ光吸収率が０９０以上に
なる領域を測定した結果である。
１ 、ＣｄＴｅ光吸収ｉｃｙ ２２、Ａ１反射膜２３、
Ｓ％Ｏ液晶配向臆２４がｌＩ４次積層されている。一方
、投射光側のガラス基Ｍ２８の内面にはＴＴＯ電極２７
Ｓ１０液晶配向膜２６が１１１次形成されている。この
２枚のガラス基板をスペーサ２９．３０を介し、周囲を
接着剤３１．３２で封止して間隙に液晶ノルマル、オク
チル、シアノ、ビフェニル２５を注入した。第３図の斜
線部はＴＴＯの屈折率を１９とし、ＣｄＴｅの剛°＾厚
とＩＴＯの膜厚を種々変化させ光吸収率が０９０以上に
なる領域を測定した結果である。
従来の構造で製造した液晶ライトパルプにおいては、製
造した全てのものにおいて電極として用いている反射膜
の断線、ショートが生じたが、本発明のように液晶セル
に書込んだ画像を消去する際の、一方のＭ極を反射膜と
は別に設けたことにより、製造した全ての液晶ライトパ
ルプにおいて電極の断線は生じなかった。これはＩＴＯ
とガラス基板との付着力が強いため液晶を注入する際温
度を上げた時に接着剤が収縮しても電極の接着部での浮
きがなくなったためである。また、第２図に示すように
Ａ放射膜２３と電極２７が接着部で対向しないようにす
ることで接着部でのシ璽−トの問題も生じなかった。ま
たＩＴＯを付けたことによりＩＴＯのない場合に比べて
同等以上の光吸収率が得られた。また、第３図の斜線の
領域においては光吸収率が常に０．９０以上あり、書込
みレーザパワーが０６Ｗ、書込み速度が５μＩＩ／ドツ
トでコントラ３１６７以上の値が得られた。同じ条件で
ＩＴＯのない従来の場合の光吸収率が０．９０以上なる
領域で得られたコントラスト５〜５．５よりも向上した
。またＩＴＯを付は光吸収率が０９０以下になる領健で
も杓込みレーザパワーが０．６ Ｗ、 書込み婢度５μ
Ｓ／ドツトでコントラストの最高仙が５５となり、同じ
条件でＩＴＯのない従来の場合の光吸１１ワ率が０９０
以下になる領域で得られたコントラットの最高値５より
も高く、更にＩＴＯのない場合よりも常に高いコントラ
ストが得られた。中でもＣｄＴｅの膜厚が４９０Ａ以上
でＩＴＯの光学的厚さが４２０Ａ〜１５６０Ａすなわち
ＩＴＯの膜厚が２２０λ〜８２０ズの節回では光吸収率
が常に０９５以上あり、再込みレーザパワーが０．６Ｗ
、書込み速度５μＳ／トツドでコントラスト７以上と
いう高い値が得られた。第４図の斜線部はＩＴＯの屈折
率が１．９５の場合の光吸収率が０．９０以上になるＣ
ｄＴｅの膜厚とＩＴＯの膜厚の関係である。第３図に示
した実施例の場合と同様に、製造した全ての液晶ライト
パルプにおいて電極の断線、シ冒−トの問題は起こらな
かった。またＩＴＯを付けたことによりＩＴＯのない場
合に比べて同等以上の光吸収率が得られた。
造した全てのものにおいて電極として用いている反射膜
の断線、ショートが生じたが、本発明のように液晶セル
に書込んだ画像を消去する際の、一方のＭ極を反射膜と
は別に設けたことにより、製造した全ての液晶ライトパ
ルプにおいて電極の断線は生じなかった。これはＩＴＯ
とガラス基板との付着力が強いため液晶を注入する際温
度を上げた時に接着剤が収縮しても電極の接着部での浮
きがなくなったためである。また、第２図に示すように
Ａ放射膜２３と電極２７が接着部で対向しないようにす
ることで接着部でのシ璽−トの問題も生じなかった。ま
たＩＴＯを付けたことによりＩＴＯのない場合に比べて
同等以上の光吸収率が得られた。また、第３図の斜線の
領域においては光吸収率が常に０．９０以上あり、書込
みレーザパワーが０６Ｗ、書込み速度が５μＩＩ／ドツ
トでコントラ３１６７以上の値が得られた。同じ条件で
ＩＴＯのない従来の場合の光吸収率が０．９０以上なる
領域で得られたコントラスト５〜５．５よりも向上した
。またＩＴＯを付は光吸収率が０９０以下になる領健で
も杓込みレーザパワーが０．６ Ｗ、 書込み婢度５μ
Ｓ／ドツトでコントラストの最高仙が５５となり、同じ
条件でＩＴＯのない従来の場合の光吸１１ワ率が０９０
以下になる領域で得られたコントラットの最高値５より
も高く、更にＩＴＯのない場合よりも常に高いコントラ
ストが得られた。中でもＣｄＴｅの膜厚が４９０Ａ以上
でＩＴＯの光学的厚さが４２０Ａ〜１５６０Ａすなわち
ＩＴＯの膜厚が２２０λ〜８２０ズの節回では光吸収率
が常に０９５以上あり、再込みレーザパワーが０．６Ｗ
、書込み速度５μＳ／トツドでコントラスト７以上と
いう高い値が得られた。第４図の斜線部はＩＴＯの屈折
率が１．９５の場合の光吸収率が０．９０以上になるＣ
ｄＴｅの膜厚とＩＴＯの膜厚の関係である。第３図に示
した実施例の場合と同様に、製造した全ての液晶ライト
パルプにおいて電極の断線、シ冒−トの問題は起こらな
かった。またＩＴＯを付けたことによりＩＴＯのない場
合に比べて同等以上の光吸収率が得られた。
また第４図の斜線の領域においては光吸収率が常に０９
０以上あり書込みレーザパワーが０．６ｗ、書込み速度
が５μＩＩ／ドツトでコントラスト６７パノ上の値が得
られ、同じ条件でＩＴＯのない場合の光吸収率が０．９
０以上なる領域で得られたコントラスト５〜５５よりも
向上した。また、ＴＴ（’）を付は光吸収率が０．９０
以下になる細切でも書込みレーザーパワーが０．６Ｗ％
書込み速度５μｓ／ドツトでコントラストの最高値５．
５となり、同じ条件でＩＴＯのない場合の光吸収率が０
．９０以下になる卵坤で得られたコントラストの最高値
５よりも高く、更にＩＴＯのない場合よりも常に高いコ
ントラストが得られた。中でもＣｄＴｅの膜し”−４９
０大以上でＩＴＯの光学的１％＝さが４２０人〜１ｓ６
ｏＪすなわちＩＴＯの膜厚が２１５Ｘ〜８００又の範囲
では光吸収率が常に０９０以上あり、書込みレーザパワ
ーが０．６Ｗ、 １Ｆ込み速度５μ８／ドツ）ｆ−コン
トラスト７以上という高い飴が得られた。
０以上あり書込みレーザパワーが０．６ｗ、書込み速度
が５μＩＩ／ドツトでコントラスト６７パノ上の値が得
られ、同じ条件でＩＴＯのない場合の光吸収率が０．９
０以上なる領域で得られたコントラスト５〜５５よりも
向上した。また、ＴＴ（’）を付は光吸収率が０．９０
以下になる細切でも書込みレーザーパワーが０．６Ｗ％
書込み速度５μｓ／ドツトでコントラストの最高値５．
５となり、同じ条件でＩＴＯのない場合の光吸収率が０
．９０以下になる卵坤で得られたコントラストの最高値
５よりも高く、更にＩＴＯのない場合よりも常に高いコ
ントラストが得られた。中でもＣｄＴｅの膜し”−４９
０大以上でＩＴＯの光学的１％＝さが４２０人〜１ｓ６
ｏＪすなわちＩＴＯの膜厚が２１５Ｘ〜８００又の範囲
では光吸収率が常に０９０以上あり、書込みレーザパワ
ーが０．６Ｗ、 １Ｆ込み速度５μ８／ドツ）ｆ−コン
トラスト７以上という高い飴が得られた。
前記のＩＴＯ電極の屈折率１．９．１９５以例の屈折率
の場合にも、またＳ ｎ Ｏｔ等の仲の数多くの電極の
場合にも、更に、ＣｄＴｅ光吸収膜以外の数多くの光吸
収膜の場合にも、製造した全ての液晶ライトバルブにお
いて電極の断線、ショート等の問題は起こらなかった。
の場合にも、またＳ ｎ Ｏｔ等の仲の数多くの電極の
場合にも、更に、ＣｄＴｅ光吸収膜以外の数多くの光吸
収膜の場合にも、製造した全ての液晶ライトバルブにお
いて電極の断線、ショート等の問題は起こらなかった。
・（た、短棒の膜厚、屈折率によらず電極なつけない地
合よりも同等以上の光吸収率が得られまたコントラスト
も向−トすることが確かめられた。中に、ｇ極の光学的
１９さ、光＠収；Ｉ０の膜厚を限定すわば常にだい光面
収率が得られコントラストも向上するととが確かめられ
た。
合よりも同等以上の光吸収率が得られまたコントラスト
も向−トすることが確かめられた。中に、ｇ極の光学的
１９さ、光＠収；Ｉ０の膜厚を限定すわば常にだい光面
収率が得られコントラストも向上するととが確かめられ
た。
以上峠明したＦうに本発明によれば営林のト１紳シ日−
ト等の問題がないことにより酒造歩留りが高く、中に高
い光吸収率が得られる構造の液晶ライトバルブが得られ
る。
ト等の問題がないことにより酒造歩留りが高く、中に高
い光吸収率が得られる構造の液晶ライトバルブが得られ
る。
第１１ＶＩは従来の横′造の液晶ライトバルブの断面図
、第２ ｐは本発明の液晶ライトバルブの一実施例の洸
１１面図、＃３（ジオ６よび第４図は、光吸収率が０９
０以上になるＣｄＴｅ厚と■１゛０膜即の関係を示す図
で、斜糾部がそのｆｉＴ＋ ４．９を示している。甲、
３図はＩＴ（１の屈折率が１９、第４図はＩＴＯの屈折
率が１．９５の歩合の図である。 第１図において １．８・・・・・・基板、２・・・・・・光吸収膜、３
・・・・・・反射ｌＩｆ・兼電椿、４，６・・・・・・
液晶配向膜、５・・・・・・液晶、７・・・・・・透明
電極、９．１１・・・・・・スペーサ、１０゜１２・・
・・・・拌糸剤。 第２図において ２０．２８・・・・・・ガラス基板、２１．２７・・・
・・・ＩＴＯ電４＠、２２・・・・・・ＣｄＴｅ光吸収
臆、２３・・・・・・Ａ１反射膜、２４．２６・・・・
・・Ｓ ＋ Ｏ？？’／晶配向膜、２５・・・・・・液
ン 晶ノルマルーオクチル・！アノ・ビフェニル、２９゜３
０・・・・・・スペーサ、３１．３２・・・・・・接着
剤−一＼、 に゛飄 一−−−） 麓１図 第２図 、 ｚｏ ２１ ３０ ２５ Ｊ２ ？
：Ｆｊ手続補正書輸船 「・ｌ’１． 、ｊ 、 １７ 昭和 年 月 １」 １、事件の表示 昭和５８年特 許願第００７８
７４２、発明の名称 熱書込み液晶ライトバルブ３
、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目３３番１号 （４２３） 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 ４、代理人 （連絡先 日本電気株式会社特許部） ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第３頁第６行目の「反射膜１１極３」を「
反射膜兼電極３」の如く補正する。 （２）明細書第４頁第１３行目、第１４行目の「■ＴＯ
電極２７ＳｉＯ： Ｏ液晶配向膜２６」を１’−ＩＴＯ
電極２７、Ｆ、 、ＳｊＯ液晶配向膜２６」の如く補正
。 （３）明細書第４頁第１７行目の［ルマル、オクチン′ ル、ｌアノ、ビフェニル２５」を「ルマル・オクン チル・グアノ・ビフェニル２５」の如く補正。 （４）明細書第７頁第１４行目の「０．９０以上」を「
０．９５以上」の如く補正。
、第２ ｐは本発明の液晶ライトバルブの一実施例の洸
１１面図、＃３（ジオ６よび第４図は、光吸収率が０９
０以上になるＣｄＴｅ厚と■１゛０膜即の関係を示す図
で、斜糾部がそのｆｉＴ＋ ４．９を示している。甲、
３図はＩＴ（１の屈折率が１９、第４図はＩＴＯの屈折
率が１．９５の歩合の図である。 第１図において １．８・・・・・・基板、２・・・・・・光吸収膜、３
・・・・・・反射ｌＩｆ・兼電椿、４，６・・・・・・
液晶配向膜、５・・・・・・液晶、７・・・・・・透明
電極、９．１１・・・・・・スペーサ、１０゜１２・・
・・・・拌糸剤。 第２図において ２０．２８・・・・・・ガラス基板、２１．２７・・・
・・・ＩＴＯ電４＠、２２・・・・・・ＣｄＴｅ光吸収
臆、２３・・・・・・Ａ１反射膜、２４．２６・・・・
・・Ｓ ＋ Ｏ？？’／晶配向膜、２５・・・・・・液
ン 晶ノルマルーオクチル・！アノ・ビフェニル、２９゜３
０・・・・・・スペーサ、３１．３２・・・・・・接着
剤−一＼、 に゛飄 一−−−） 麓１図 第２図 、 ｚｏ ２１ ３０ ２５ Ｊ２ ？
：Ｆｊ手続補正書輸船 「・ｌ’１． 、ｊ 、 １７ 昭和 年 月 １」 １、事件の表示 昭和５８年特 許願第００７８
７４２、発明の名称 熱書込み液晶ライトバルブ３
、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目３３番１号 （４２３） 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 ４、代理人 （連絡先 日本電気株式会社特許部） ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書第３頁第６行目の「反射膜１１極３」を「
反射膜兼電極３」の如く補正する。 （２）明細書第４頁第１３行目、第１４行目の「■ＴＯ
電極２７ＳｉＯ： Ｏ液晶配向膜２６」を１’−ＩＴＯ
電極２７、Ｆ、 、ＳｊＯ液晶配向膜２６」の如く補正
。 （３）明細書第４頁第１７行目の［ルマル、オクチン′ ル、ｌアノ、ビフェニル２５」を「ルマル・オクン チル・グアノ・ビフェニル２５」の如く補正。 （４）明細書第７頁第１４行目の「０．９０以上」を「
０．９５以上」の如く補正。
Claims (1)
- ２枚の基板間に液晶を挟持した液晶ライトパルプにおい
て、書込みレーザ光を照射する側の基板の少なくとも書
込み領竣全面に電極、光吸収膜、反射膜を頴次形成しで
あることを特徴とする熱書込み液晶ライトバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP787483A JPS59133523A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 熱書込み液晶ライトバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP787483A JPS59133523A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 熱書込み液晶ライトバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133523A true JPS59133523A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=11677764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP787483A Pending JPS59133523A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 熱書込み液晶ライトバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133523A (ja) |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP787483A patent/JPS59133523A/ja active Pending
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