JPS5913325B2 - 屋外展張材料 - Google Patents

屋外展張材料

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JPS5913325B2
JPS5913325B2 JP50118258A JP11825875A JPS5913325B2 JP S5913325 B2 JPS5913325 B2 JP S5913325B2 JP 50118258 A JP50118258 A JP 50118258A JP 11825875 A JP11825875 A JP 11825875A JP S5913325 B2 JPS5913325 B2 JP S5913325B2
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JP
Japan
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film
less
stretching
polyethylene terephthalate
refractive index
Prior art date
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JP50118258A
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JPS5242570A (en
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欣治 長谷川
茂 塩崎
幸夫 三石
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 本発明はポリエチレンテレフタレートフィルムからなる
屋外展張材料に関する。
更に詳しくは、優れた耐候性を有し、長期間の屋外展張
に耐え得る配向フィルムからなる屋外展張材料を提供し
ようとするものである。一般に、ポリエチレンテレフタ
レートフィルムは、高い結晶性、高い融点を示し、耐熱
性、耐薬品性及び強度、弾性率等に於て優れた性質を有
することが知られておわ、従つて、ポリエチレンテ5
レフタレートフイルムは磁気テープ用をはじめ、写真用
、電気用、メタライズ用、包装用および農業用等として
広く使用されている。
しかし、該フィルムは耐候性が優れず、長時問屋外に暴
露すると、その機械的性質が顕著に低下し、或はプール
10 ムが変色したク、フィルム表面に除去し難い汚れ
を生じたわして使用に耐えなくなるという欠点がある。
該フィルムの耐候性を改善するために、赤外線吸収剤を
添加或はフィルム表面にコーティングすることが知られ
ているが、長時間の屋外暴露15に充分耐え得るだけの
耐候性は付与し得ない。本発明者は、このような欠点の
ないポリエチレンテレフタレートフィルムについて鋭意
研究の結果、二軸方向にそれぞれ2.5〜5倍延伸配向
され、該フィルムの縦方向、及び横方向の屈折率が20
1.61以上、厚さ方向の屈折率が1.55以下、密度
が1.379θ/C−lit以下で、X線回折よシ求め
た010両方向の結晶サイズが45X以下、100両方
向の結晶サイズが55λ以下、X線小角散乱による長周
期が140゛以下、かつ赤外吸収スペ5 クトルよ沙求
められた988cwL−1のバンドと795cTn−1
のハンドとの吸光度比D988/D795が0.40以
下であるポリエチレンテレフタレートフィルムは、サン
シヤインウエザーメーターで1000時間劣化処理後も
該フィルムの破断伸度30を10%以上、かつ衝撃強度
を2.0kg・儂以上に保持することができ、極めて耐
候性が優れているので、特に屋外展張用に適することを
見出し、本発明に到達した。即ち、本発明は、二軸方向
にそれぞれ2.5〜535倍延伸し、フィルムの縦方向
及び横方向の屈折率がそれぞれ1.61以上、厚さ方向
の屈折率が1.55以下、密度が1.3799/粛以下
で、X線回析より求めた010面方向の結晶サイズが4
5Å以下、100面方向の結晶サイズが55λ以下、X
線小角散乱による長周期が140がA以下、かつ赤外吸
収スペクトルより求められた988cTn−1のバンド
と795C7rL−1のバンドとの吸光度比D,88/
D795が0.40以下であることを特徴とする、少な
くとも=軸方向に配向されたポリエチレンテレフタレー
トフイルムからなる屋外展張材料である。
本発明にいうポリエチレンテレフタレートは、共重合さ
れないポリエチレンテレフタレート・ホモポリマーのみ
ならず、繰り返し単位の数の85%以上がエチレンテレ
フタレート単位よりなり、残りが他の成分であるような
共重合ポリエチレンテレフタレートや、ポリエチレンテ
レフタレートが85重量%以上(好ましくは90重量%
以上)を占め、他の重合体が15重量%以下(好ましく
は10重量%以下)であるようなポリマー・ブレンドを
含む。
ブレンドできる他の重合体として、ポリアミド、ポリオ
レフイン、他種ポリエステル等が例示される。また前記
ポリエチレンテレフタレートは、必要に応じて滑剤、艶
消剤、着色剤、安定剤、酸化防止剤、帯電防止剤等を含
有するものであつてもよい。本発明のポリエチレンテレ
フタレートフイルムは二軸方向に配向され、その縦方向
及び横方向の屈折率が1.61以上、該フイルムの厚さ
方向の屈折率は1.55以下、また該フイルムの密度は
1.3799/〜以下にする。
これらの要件を全部同時に満足できないと、サンシヤイ
ンウエザーメータ一で1000時間劣化処理後のフイル
ムの破断伸度を10%以上に保つことができなくなつて
脆くなり、耐候性が不充分となるので好ましくない。前
記縦方向及び横方向の屈折率は1.61以上にするのが
好ましく、前記厚さ方向屈折率は1,55以下にするの
が好ましい。
また、前記フイルム密度は1.379f9/d以下にす
るのが好ましい。本発明のフイルムの配向手段は、例え
ば縦横逐次二軸延伸(先ず縦延伸し、次に横延伸、或は
その逆)、縦横同時二軸延伸等の如き、任意の配向手段
を採用すればよい。また本発明のポリエチレンテレフタ
レートフイルムはX線回析より求めた010面方向の結
晶サイズが45λ以下、100面方向の結晶サイズが5
5がA以下、X線小角散乱による長周期が140λ以下
、かつ赤外吸収スペクトルより求められた988CT1
L−1のバンドと795?−1のバンドとの吸光度比D
,88CTn−1/D795CTiUlが0.40以下
でなければならない。
これらの要件を全部同時に満足できないと、サンシヤイ
ンウエザーメータ一で1000時間劣化処理後のフイル
ムの衝撃強度を2.0kg・?以上に保つことができな
くなり、飛来物によつて損傷し易くなるので好ましくな
い。本発明のポリエチレンテレフタレートフイルムは、
例えば、通常の押出温度(260〜3300C)で溶融
押出された、〔η〕(0−クロロフエノールを溶媒とし
て85〔Cで測定)が0.6〜1.0のポリエチレンテ
レフタレート未延伸フイルムを、軸延伸後の「フイルム
面内における延伸方向と垂直の方向(例えば縦延伸後で
あれば横方向)]の屈折率NsOが1.560以下とな
るように延伸倍率2.5〜5.0倍、好ましくは3.0
〜4.5倍に延伸し〔該延伸温度を高めるとN8Oが増
大する傾向があるので該延伸温度の上限は一軸延伸後の
NsOが1.560になる温度である。また、延伸温度
の下限は低温延伸温度(即ち、延伸温度が低すぎるとき
に生ずる未延伸部と高倍率に延伸された部分とが混在す
るような著しく大きな厚さ斑を生起しない下限となる温
度)である。N8Oが1.560になる延伸温度は、ポ
リマーの種類や延伸倍率により若干変化するが、低温延
伸限界温度よね約5〜10℃高い温度になるのが通例で
ある。]、次いで、50〜8『Cで前記延伸方向と直角
方向(前記延伸が縦方向であるならば、今度は横方向)
に延伸倍率2.5〜5.0倍、好ましくは3.0〜4.
5倍に延伸し、更に例えば130℃以下で1〜100秒
程度熱固定すると得られる。しかしながら、本発明のフ
イルムは、このような方法で得られたフイルムのみに限
定されないことは言うまでもない。本発明のポリエチレ
ンテレフタレート・フイルムからなる屋外展張材料は、
その用途に応じて適宜の厚さにしてよいが通常50〜5
00μ、とりわけ75〜500μの厚さのものが有用で
ある。膜厚100〜500μのものが、特に好ましく用
いられる。本発明に供し得るポリエチレンテレフタレー
トフイルムはそれ自体、極めてすぐれた耐候性を有する
が、更に紫外線防止剤を添加或は表面にコーテイングす
れば、更にすぐれた耐候性を発揮できる。
また、必要あればフイルム表面に無滴処理を施したわ、
他のフイルムとラミネートする等の如く、後加工を施し
てもよい。本発明の屋外展張材料は日光・風・雨等に暴
露された状態で長期間(例えば約10ケ月或はそれ以上
)の使用に耐え得る。
従つて、グリーン・・ウス、その他農業用、道路標識、
家屋外装、温水器、ブラインド、配管、その他屋外に暴
露して使用する成形加工物等の如き、屋外展張用に好ま
しく使用できる。以下に本発明で用いる物性測定法を示
す。
1)引張試験 東洋ポールトウイン社製テンシロンUTM−500型を
用い、室温、相対湿度65%に訃いて、長さ10?、巾
1crrLの原フイルムを100%/InOlで引張り
、荷重一伸びチヤートを作製し、それぞれの値を計算に
よつて求めた。
破断伸度・・・破断時の原長に対する伸度を%で表わし
たものである。破断強度・・・室温に訃いてフイルムを
破断するに要する力を原フイルムの単位断面積当vに加
えられる力(Kg/M77l)で表わしたものである。
2)屈折率 アツペの屈折計を用いて25゜Cで測定される、Na(
7)D線に対する値を示す。
屈折率はフイルムの巾方向に変化することが多いが、本
発明にあ・いて採用する値は該屈折率の最大値である。
3)密度 n−ヘプタン、四塩化炭素混合溶媒中、25゜Cで浮沈
法で測定した値である。
4)衝撃強度 ASTMD−781−59Tに規定されている衝撃試験
機の衝撃強度の容量を小さく改造した装置を用い、振D
子のヘツドを球型(直径1インチの鋼球)、振り子の持
上角を90゜にして測定を行なつた。
測定の範囲はO〜10k9・?とし、衝撃強度は単位厚
さ当りに換算せず、絶対値で表わした。5)耐候性試験 5−1 高圧水銀ランプによる試験 高圧水銀ランプ(東京芝浦電気株式会社製光但し、D:
結晶サイズ(′K)B: 半価巾 b: 0,12 λ: CuのKα線(1.5418 なお、チヤートの2θ=もと2θ=3Cの散乱強度を示
す点の間を結ぶ直線をベースラインとした。
9)長周期の測定法 結晶サイズの測定に用いたと同じ装置を用い、空気散乱
を差し引いて求めた。
スリツト系の寸法は次の通りに設定した。スリツト巾:
第1スリツト 0.5m1第2スリツト 0.3[
m 第4スリツト 0.1111n 間 隔:第1スリツトと第2スリツトとの間
250[[n第2スリツトと試料との間 90m 試料と第4スリツトとの間 300mm 測定された散乱角から次式により長周期を算出した。
λ L ε 但1−、L:長周期(人) ε:散乱角2θ λ:CuのKα線(1.5418長A) な卦散乱角が非常に小さいので、Tane+Sinθキ
εと近似できる。
10)赤外吸収スペクトル測定法 回折格子型赤外分光光度計(島津製作所製IR−27G
型)を用いて700CfL−1〜1100C1TL−1
の吸収スペクトルを求め、988c!n−1 (FOl
dBand)の吸光度D,88と795?−1 (内部
標準)の吸光度D7,5との吸光度比D988/D79
5を算出した。
ベース・ラインの引き方はジヤーナル・オブ・マクロモ
レキユラ一●サイエンス(JOur−NalOfMac
r−0m61ecu1arScience)B−1,1
967年版の119頁に記載されているコーニツク・ハ
ノン氏の論文の方法によつた。988CTrL−1の吸
収は973c7n−1の吸収のピークのシヨルダ一部に
現われることが多く、その場合には、973c!n−1
のピークのすそを直線で外挿し、その直線の示す988
Cr!l−1の吸光度を988CT!L−1の吸収の吸
光度から差し引いた残ジをD,88とした。
以下、実施例により本発明を詳述するが、これらの例は
どのような意味でも本発明を限定するものではない。
実施例 1〜4及び比較例 1〜3 ジメチルテレフタレートに対し、触媒として酢酸マンガ
ン40ミリモル%、三酸化アンチモン20ミリモル%、
亜リン酸40ミリモル%を用い、エチレングリコールと
のエステル交換及び重縮合を行ない、〔η〕0.65(
0−クロロフエノールを溶媒として用いられる、35℃
で測定した値)のポリ丙チレンテレフタレートを得た。
このポリエチレンテレフタレートを170℃で乾燥し、
280℃で溶融押出し、40℃に保持したキヤステイン
グドラム上に急冷固化せしめて、二軸延伸後のフイルム
の厚さが100μになるような厚さの未延伸フイルム(
製膜後の〔η〕は0.61であつた)を作製した。
該未延伸フイルムを、実施例1〜3の場合は、縦延伸温
度70℃、縦延伸倍率3.6倍、横延伸温度70℃、横
延伸倍率3.7倍で、また実施例4〜6の場合は縦延伸
温度110℃、縦延伸倍率3.6倍、横延伸温度70℃
、横延伸倍率3.7倍で逐次二軸延伸し、所定の熱固定
温度(表参照)で10秒間熱固定し、厚さ100μの二
軸配向フイルムとした。
な卦、比較例3は実施例1〜4と同じ条件で製膜した未
延伸フイルムを、縦延伸温度90℃、縦延伸倍率3,2
倍、横延伸温度110℃、横延伸倍率3.5倍で逐次二
軸延伸し、所定温度(表参照)で10秒間熱固定して厚
さ100μの二軸配向フイルムにしたものである。
熱固定温度及び得られた結果を、実施例1〜2及び比較
例1については表1に、実施例3〜4及び比較例2〜3
については表2に示す。
ノノ1ur− !′騙 υ ′Iゝ− 7 〜V)J
′\ュυ以上の結果から、本発明の屋外展張材料は長期
問屋外曝露したあとも、破断強伸度、耐衝撃性、フイル
ムの光線透過率等の低下が少く、耐候性が優れているこ
とが判る。
とりわけ、台風、降電等による屋外展張材料の破損が著
しく改善される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 二軸方向にそれぞれ2.5〜5倍延伸し、フィルム
    の縦方向及び横方向の屈折率がそれぞれ1.61以上、
    厚さ方向の屈折率が1.55以下、密度が1.379g
    /cm^3以下で、X線回析より求めた010両方向の
    結晶サイズが45Å以下、100両方向の結晶サイズが
    55Å以下、X線小角散乱による長周期が140Å以下
    、かつ赤外吸収スペクトルより求められた988cm^
    −^1のバンドと795cm^−^1のバンドとの吸光
    度比D_9_8_8/D_7_9_5が0.40以下で
    あることを特徴とする、二軸方向に配向されたポリエチ
    レンテレフタレートフィルムからなる屋外展張材料。
JP50118258A 1975-10-02 1975-10-02 屋外展張材料 Expired JPS5913325B2 (ja)

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JPS5242570A JPS5242570A (en) 1977-04-02
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JPS58168526A (ja) * 1982-03-31 1983-10-04 Teijin Ltd 近赤外線吸収性ポリエステルフイルム
JPH0755533B2 (ja) * 1988-06-04 1995-06-14 ダイアホイルヘキスト株式会社 磁気記録媒体用ポリエステルフィルム

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US3165499A (en) * 1960-10-27 1965-01-12 Du Pont Film and process for making same
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JPS5140905A (ja) * 1974-10-03 1976-04-06 Nakamichi Kenkyusho Kyapusutansochi

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JPS5242570A (en) 1977-04-02

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