JPS59132954A - シヤワ−ヘツド - Google Patents
シヤワ−ヘツドInfo
- Publication number
- JPS59132954A JPS59132954A JP847783A JP847783A JPS59132954A JP S59132954 A JPS59132954 A JP S59132954A JP 847783 A JP847783 A JP 847783A JP 847783 A JP847783 A JP 847783A JP S59132954 A JPS59132954 A JP S59132954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- shower head
- valve
- shower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シャワーヘッドに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のシャワーヘッド１′は、第１図に示すように、混
合水栓で湯と水の量が調節された湯が一つの通水路のホ
ース７′を介して吐出口６より噴出されるよう構成され
ている。゛したがって、この場合、シャワーの開閉およ
び、温度調整は、少し離れている混合水栓の所で行なわ
なければならなく、シかも、混合された湯がヘッドより
吐出される１で、時間遅れが生じていたため温度調整に
時間がかかり、寸だ、温度調整中熱い湯や冷たい湯がで
てきて不快であった。
合水栓で湯と水の量が調節された湯が一つの通水路のホ
ース７′を介して吐出口６より噴出されるよう構成され
ている。゛したがって、この場合、シャワーの開閉およ
び、温度調整は、少し離れている混合水栓の所で行なわ
なければならなく、シかも、混合された湯がヘッドより
吐出される１で、時間遅れが生じていたため温度調整に
時間がかかり、寸だ、温度調整中熱い湯や冷たい湯がで
てきて不快であった。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を除去するもので、シャ
ワーの開閉と、温度調整をシャワーヘッドで行なうこと
を目的とするものである。
ワーの開閉と、温度調整をシャワーヘッドで行なうこと
を目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するため、本発明は、給湯口４′から連
結した湯側通水路４と給水口５′から連結した水用通水
路５と、湯と水の混合割合を調節するバルブ３を内蔵し
、前記バルブ３によって温度調整するツマミ２を設けた
ものである。この構成によって温度調整が手元で容易に
でき、また、手元でシャワーを止めることもできる。し
かも、混合された湯がすぐ吐出されるので１時間遅れが
なく、温度調整も簡単にでき、温度調整中に熱い湯や冷
たい湯がでてくることが少なく、不快さが減少する。
結した湯側通水路４と給水口５′から連結した水用通水
路５と、湯と水の混合割合を調節するバルブ３を内蔵し
、前記バルブ３によって温度調整するツマミ２を設けた
ものである。この構成によって温度調整が手元で容易に
でき、また、手元でシャワーを止めることもできる。し
かも、混合された湯がすぐ吐出されるので１時間遅れが
なく、温度調整も簡単にでき、温度調整中に熱い湯や冷
たい湯がでてくることが少なく、不快さが減少する。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を、第２図、第３図。
第４図を用いて説明する。
第２図において、１はシャワーヘッド本体で、２け温度
すなわち湯と水の量を調整するツマミである。
すなわち湯と水の量を調整するツマミである。
第３図に示すように給湯口４′に連結して湯を流す湯層
通水路４と、給水口５′に連結して水を流す水用通水路
５と湯と水の混合割合を自由自在に変更できるバルブ３
から構成されており給湯ＩＴＩ ４’と給水口５′とは
ホース７を介して給湯栓と給水栓に連結されている。混
合された温水は吐出１コロから出る。第４図はツマミ２
によってバルブ３を動かし、湯と水の混合割合を変えた
ものである。第４図イは湯と水の混合割合を同量にした
ものであり、第４図口は水の割合が多く湯の割合が少な
い状態のものである。第４図ハは逆に湯の割合が多く。
通水路４と、給水口５′に連結して水を流す水用通水路
５と湯と水の混合割合を自由自在に変更できるバルブ３
から構成されており給湯ＩＴＩ ４’と給水口５′とは
ホース７を介して給湯栓と給水栓に連結されている。混
合された温水は吐出１コロから出る。第４図はツマミ２
によってバルブ３を動かし、湯と水の混合割合を変えた
ものである。第４図イは湯と水の混合割合を同量にした
ものであり、第４図口は水の割合が多く湯の割合が少な
い状態のものである。第４図ハは逆に湯の割合が多く。
水の割合が少ないものである。第４図二は湯・水とも止
めた状態のものである。
めた状態のものである。
発明の効果
上記構成において、シャワーの開閉および温度調整が手
元が容易にできるという作用があり、混合された湯がヘ
ッドより吐出される１での時間遅れが少なく温度調整も
簡単にでき、温度調整中に熱い湯や冷たい湯などがでて
くることが少なく、不快さが少なくなるという効果があ
る。
元が容易にできるという作用があり、混合された湯がヘ
ッドより吐出される１での時間遅れが少なく温度調整も
簡単にでき、温度調整中に熱い湯や冷たい湯などがでて
くることが少なく、不快さが少なくなるという効果があ
る。
第１図は従来のシャワーヘッドの構成を示す塵面図、第
２図は本発明のシャワーヘッドの一実施例を示す側面図
、第３図は第２図の構成を示す断面図、第４図イ２口、
ハ、二は湯量と水量の割合を変えることのできるバノＪ
プの要部を示す断面図である。 １．１′・・・・・・シャワーヘッド本体、３・・・−
・・バルブ、４・・・・・・傷用通水路、４′・・・・
・・給湯口、５・・・・・・水用通水路、５′・・・・
・・給水口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
２図は本発明のシャワーヘッドの一実施例を示す側面図
、第３図は第２図の構成を示す断面図、第４図イ２口、
ハ、二は湯量と水量の割合を変えることのできるバノＪ
プの要部を示す断面図である。 １．１′・・・・・・シャワーヘッド本体、３・・・−
・・バルブ、４・・・・・・傷用通水路、４′・・・・
・・給湯口、５・・・・・・水用通水路、５′・・・・
・・給水口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- シャワーヘッド本体内に回動自在に設けられたバルブと
、前記／ヤワーヘッド本体内であって前記バルブよりも
上流側にそれぞれ独立して設けられた湯側通水路および
水用通水路とを備え、前記バルブの回動により湯および
水の混合比を可変可能としたシャワーヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP847783A JPS59132954A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | シヤワ−ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP847783A JPS59132954A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | シヤワ−ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132954A true JPS59132954A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=11694189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP847783A Pending JPS59132954A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | シヤワ−ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118278A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | Toho Kogyo Kk | ワンタツチバルブ |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP847783A patent/JPS59132954A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118278A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-02 | Toho Kogyo Kk | ワンタツチバルブ |
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