JPS59132723A - 電気的タイミング制御回路および電気的負荷の作動および不作動を制御する方法 - Google Patents
電気的タイミング制御回路および電気的負荷の作動および不作動を制御する方法Info
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- JPS59132723A JPS59132723A JP58182938A JP18293883A JPS59132723A JP S59132723 A JPS59132723 A JP S59132723A JP 58182938 A JP58182938 A JP 58182938A JP 18293883 A JP18293883 A JP 18293883A JP S59132723 A JPS59132723 A JP S59132723A
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F1/00—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
- G04F1/005—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers using electronic timing, e.g. counting means
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
- H03K17/292—Modifications for introducing a time delay before switching in thyristor, unijunction transistor or programmable unijunction transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
- H05B47/10—Controlling the light source
- H05B47/16—Controlling the light source by timing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気的負荷の作動および不作動を制御する
種類の電気的スイッチに関するものである。この発明は
、それに限定されるものではないが、電球および壁の電
気的出口を制御するため住居または事務所建物において
特に壁スィッチとして使用される電気的スイッチに関す
るものである。
種類の電気的スイッチに関するものである。この発明は
、それに限定されるものではないが、電球および壁の電
気的出口を制御するため住居または事務所建物において
特に壁スィッチとして使用される電気的スイッチに関す
るものである。
電力のコストが漸増しているので、工業、商業および住
居地域における電気器具の作動の管理およびコストの節
約には多大の関心が向けられている。多くの例で電気的
負荷を付勢する必要がないのに負荷がオンになっており
エネルギーが浪費されている。その典型的な例は、人が
住居の／室に入って電球を点灯し、短時間その室に居り
、そのままその室を電球を消さずに出ることである。ま
た、他の例は、商用事務建物で、事務室の使用者および
清掃員が電球を点灯したまま夜間事務室を出ることであ
る。
居地域における電気器具の作動の管理およびコストの節
約には多大の関心が向けられている。多くの例で電気的
負荷を付勢する必要がないのに負荷がオンになっており
エネルギーが浪費されている。その典型的な例は、人が
住居の／室に入って電球を点灯し、短時間その室に居り
、そのままその室を電球を消さずに出ることである。ま
た、他の例は、商用事務建物で、事務室の使用者および
清掃員が電球を点灯したまま夜間事務室を出ることであ
る。
この際、電源制御用タイマを利用することはできたが、
機械的装置に１可動接点、スプリングが包装機構または
空気圧タイミング機構に組み込まれていた。また、最近
の器具および電灯制御器用タイマは、タイミングおよび
スイッチ切換機能が固体素子により処理される電子的制
御であるかまたは電気機械力スイッチ切換リレーまたは
接触子を制御する電子タイミング回路を有している。市
販のタイマは、タイミングおよびスイッチ切換機構が発
生する雑音および自動停止器が作動している間でも負荷
が作動状態を保持する必要がある複雛な復帰装置のため
不十分である。市販の電機タイマの欠点はあまり認めら
れないが、地下、屋根裏、貯蔵室あるいは他の密閉室の
ごとき電機のない通常暗い空間で主電球を制御するのに
使用されると、重大な安全が危険にさらされる。制御ス
イッチは通常階段の頭部または入口ドアに隣接して遠隔
配置され、タイオングスイッチに簡単に接近することは
制限されている。従業員が照明区域を出る前にタイマ制
御が時間切れになり、補助点灯装置が殆んどまたは全く
利用できないと、急に暗くない安全がおびやかされる。
機械的装置に１可動接点、スプリングが包装機構または
空気圧タイミング機構に組み込まれていた。また、最近
の器具および電灯制御器用タイマは、タイミングおよび
スイッチ切換機能が固体素子により処理される電子的制
御であるかまたは電気機械力スイッチ切換リレーまたは
接触子を制御する電子タイミング回路を有している。市
販のタイマは、タイミングおよびスイッチ切換機構が発
生する雑音および自動停止器が作動している間でも負荷
が作動状態を保持する必要がある複雛な復帰装置のため
不十分である。市販の電機タイマの欠点はあまり認めら
れないが、地下、屋根裏、貯蔵室あるいは他の密閉室の
ごとき電機のない通常暗い空間で主電球を制御するのに
使用されると、重大な安全が危険にさらされる。制御ス
イッチは通常階段の頭部または入口ドアに隣接して遠隔
配置され、タイオングスイッチに簡単に接近することは
制限されている。従業員が照明区域を出る前にタイマ制
御が時間切れになり、補助点灯装置が殆んどまたは全く
利用できないと、急に暗くない安全がおびやかされる。
周囲に電球があっても、短時間照明がなくなり暗くなっ
て危険になり動けなくなる。例えば、住居の地下を使用
後その電球を電球タイマで消灯することは理想的である
が、階段を登る時のごとき不適当な時に照明が消灯され
ると、使用者に不測の危険が起る。
て危険になり動けなくなる。例えば、住居の地下を使用
後その電球を電球タイマで消灯することは理想的である
が、階段を登る時のごとき不適当な時に照明が消灯され
ると、使用者に不測の危険が起る。
本発明によれば、電気的負荷の作動および不作動を制御
する電気的タイミング制御回路および方法は、手動可能
オン−オフ制御装置と、電気的負荷を作動状態にするオ
ン状態および不作動状態にするオフ状態を有するスイッ
チ装置とを有し、前記制御装置の作動に応答して、前記
スイッチ装置を所定時間前記オン状態にしかつ前記所定
期間経過前記オフ状態にし、前記負荷の瞬時不作動が前
記所定期間経過時生起するよさ前記所定期間経過前に警
告期間前記スイッチ装置を瞬時前記オフ状態にし、任意
の所定期間中を含む任意の時間前記制御装置の作動に応
答して前記所定時間再復帰する回路装置を備えているこ
とを特徴としている。
する電気的タイミング制御回路および方法は、手動可能
オン−オフ制御装置と、電気的負荷を作動状態にするオ
ン状態および不作動状態にするオフ状態を有するスイッ
チ装置とを有し、前記制御装置の作動に応答して、前記
スイッチ装置を所定時間前記オン状態にしかつ前記所定
期間経過前記オフ状態にし、前記負荷の瞬時不作動が前
記所定期間経過時生起するよさ前記所定期間経過前に警
告期間前記スイッチ装置を瞬時前記オフ状態にし、任意
の所定期間中を含む任意の時間前記制御装置の作動に応
答して前記所定時間再復帰する回路装置を備えているこ
とを特徴としている。
この発明の主な利点は、負荷自体の作動が時間サイクル
の終る前に警告期間瞬時阻止されることである。電球を
使用している際、所定の選択された時間が終る前に電球
が／回以上瞬時消灯することにより使用者が制御回路を
再度法の完全タイミングサイクルを行なうため再付勢す
ることができるのである。
の終る前に警告期間瞬時阻止されることである。電球を
使用している際、所定の選択された時間が終る前に電球
が／回以上瞬時消灯することにより使用者が制御回路を
再度法の完全タイミングサイクルを行なうため再付勢す
ることができるのである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第１図に、１！気的角荷の作動および不作動を制御する
電気的タイミング制御回路が示されている。
電気的タイミング制御回路が示されている。
第１図は、第３図のブロック図の回路図であり、負荷に
、電気的プラグのごとき電源より交流電流が供給されて
いる。勿論、前記プラグの代りに、交流電源に重接電源
導線を接続することも可能である。この電気的タイミン
グ制御回路は、負荷を作動状態にするオン状態および負
荷を不作動状態にするオフ状態を有する靜スイッチ装＠
ｉｏを備えている。前記スイッチ装置１０には、負荷用
交５流電源より直流電流を供給する直流電源が設けられ
ている。
、電気的プラグのごとき電源より交流電流が供給されて
いる。勿論、前記プラグの代りに、交流電源に重接電源
導線を接続することも可能である。この電気的タイミン
グ制御回路は、負荷を作動状態にするオン状態および負
荷を不作動状態にするオフ状態を有する靜スイッチ装＠
ｉｏを備えている。前記スイッチ装置１０には、負荷用
交５流電源より直流電流を供給する直流電源が設けられ
ている。
前記制御回路は、また、「オン」スイッチ１２ａおよび
「オフ」スイッチ１２ｂを形成している瞬時押しゲタン
を有し、後述するように単−瞬時押しがタンスイッチ１
２を使用することも可能であるＯ また、前記制御回路は、回路装置１４を有し、前記回路
装置１４は、制御装置１２の作動に応答して、所定期間
スイッチ装置１０をオン状態にし、所定期間経過時オフ
状態にし、所定期間以前警告期間の間スイッチ装置１０
を瞬時オフ状態にし、これらすべての動作は自動的に行
われる。従って、負荷の瞬時不作動は、所定期間経過中
生起され、即ち、負荷の瞬時不作動中に負荷が不作動に
される警告が発生される。また、所定期間は、任意の所
定期間中を含む任意の時間制御装置１２の作動に応じて
再初期化される。即ち、制御装置またはスイッチ１２の
最初の作動により前記制御回路は、所定期間または所定
サイクル設定され、その所定期間負荷が作動されるが所
定期間以前に負荷が警告の短期間瞬時不作動にされ、同
時に制御装置１２の作動が所定期間、再初期化され、即
ち、前記制御回路の動作が再循環される。
「オフ」スイッチ１２ｂを形成している瞬時押しゲタン
を有し、後述するように単−瞬時押しがタンスイッチ１
２を使用することも可能であるＯ また、前記制御回路は、回路装置１４を有し、前記回路
装置１４は、制御装置１２の作動に応答して、所定期間
スイッチ装置１０をオン状態にし、所定期間経過時オフ
状態にし、所定期間以前警告期間の間スイッチ装置１０
を瞬時オフ状態にし、これらすべての動作は自動的に行
われる。従って、負荷の瞬時不作動は、所定期間経過中
生起され、即ち、負荷の瞬時不作動中に負荷が不作動に
される警告が発生される。また、所定期間は、任意の所
定期間中を含む任意の時間制御装置１２の作動に応じて
再初期化される。即ち、制御装置またはスイッチ１２の
最初の作動により前記制御回路は、所定期間または所定
サイクル設定され、その所定期間負荷が作動されるが所
定期間以前に負荷が警告の短期間瞬時不作動にされ、同
時に制御装置１２の作動が所定期間、再初期化され、即
ち、前記制御回路の動作が再循環される。
従来使用されている電気的制御装置におけるごとく、ス
イッチは負荷および活線または交流源に直列に接続され
ている。中性線または帰路は、第３図に示すように負荷
に直接接続されている。前記スイッチが閉じると（電流
が負荷を流れ）閉じたスイッチを介して補助電源回路に
電力が加えられない。従って、直流電源を回路装置１４
に供給しかつ負荷に流れる電流も制御する静スイッチ装
置を設けるためＫは、静スイッチ装置および直流電源回
路装置１０が設けである。スイッチが開くと、静スイッ
チ装置および直流電源回路装置１０の直流供給部を付勢
するためスイッチに低電流交流電圧が生ずる。スイッチ
装置１０は、公知の位相角付勢トライアック靜スイッチ
を有し、他の環境で使用されていた。静スイッチおよび
直流電源回路装置１０として同様の機能の他の回路を使
用することも可能である。
イッチは負荷および活線または交流源に直列に接続され
ている。中性線または帰路は、第３図に示すように負荷
に直接接続されている。前記スイッチが閉じると（電流
が負荷を流れ）閉じたスイッチを介して補助電源回路に
電力が加えられない。従って、直流電源を回路装置１４
に供給しかつ負荷に流れる電流も制御する静スイッチ装
置を設けるためＫは、静スイッチ装置および直流電源回
路装置１０が設けである。スイッチが開くと、静スイッ
チ装置および直流電源回路装置１０の直流供給部を付勢
するためスイッチに低電流交流電圧が生ずる。スイッチ
装置１０は、公知の位相角付勢トライアック靜スイッチ
を有し、他の環境で使用されていた。静スイッチおよび
直流電源回路装置１０として同様の機能の他の回路を使
用することも可能である。
第７図において、回路装置１４は、制御装置１２の作動
に応答する信号発生回路１６．１８を有し、オン状態で
スイッチ装置１１１０をオン状態にしオフ状態でスイッ
チ装置１０をオフ状態にするオンおよびオフ状態を有し
ている。
に応答する信号発生回路１６．１８を有し、オン状態で
スイッチ装置１１１０をオン状態にしオフ状態でスイッ
チ装置１０をオフ状態にするオンおよびオフ状態を有し
ている。
回路装置１４も制御装置１２の作動に応答し複数の時間
間隔信号を発生し所定の期間および警告期間を設定する
タイミング回路２０を有している。
間隔信号を発生し所定の期間および警告期間を設定する
タイミング回路２０を有している。
また、回路袋ｆ１４は、警告中およびタイミング回路２
０により発生した時間間隔信号に応答して所定期間経過
時信号発生回路をオフ状態に切換える切換回路２２．２
４を有している。
０により発生した時間間隔信号に応答して所定期間経過
時信号発生回路をオフ状態に切換える切換回路２２．２
４を有している。
信号発生回路は、制御装置１２よりの入力信号および変
換回路よりの入力信号を含む多くの入力信号に応答して
オンおよびオフ出力信号を交互に設定する設定−復帰回
路１６を有し【いる。信号発生回路は、更に、設定−復
帰回路１６よりのオンおよびオフ信号ならびに変換回路
よりの入力を含む多くの入力を有し前記入力の各組合せ
に応答してスイッチ装置１０にオンおよびオフ状態を設
定するＮＡＮＤ回路１８を有している。
換回路よりの入力信号を含む多くの入力信号に応答して
オンおよびオフ出力信号を交互に設定する設定−復帰回
路１６を有し【いる。信号発生回路は、更に、設定−復
帰回路１６よりのオンおよびオフ信号ならびに変換回路
よりの入力を含む多くの入力を有し前記入力の各組合せ
に応答してスイッチ装置１０にオンおよびオフ状態を設
定するＮＡＮＤ回路１８を有している。
変換回路は、タイミング回路２０の時間間隔信号の少く
とも７個に応答し入力の７個をＮＡＮＤ回路１８に加え
警告期間中オフ状態にする第１ｒ−ト回路２２と、第１
ｒ−ト回路２２およびタイミング回路２０の時間間隔信
号の少くとも７個に応答し入力信号の少くとも７個を設
定−復帰回路１６に加え所定期間の経過時設定−得帰回
路１６にオフ出力を設定する第コゲート回路２４を有し
ている。
とも７個に応答し入力の７個をＮＡＮＤ回路１８に加え
警告期間中オフ状態にする第１ｒ−ト回路２２と、第１
ｒ−ト回路２２およびタイミング回路２０の時間間隔信
号の少くとも７個に応答し入力信号の少くとも７個を設
定−復帰回路１６に加え所定期間の経過時設定−得帰回
路１６にオフ出力を設定する第コゲート回路２４を有し
ている。
タイミング回路２０は、自走方形波発振器として接続さ
れているコ進カウンタ２６およびＮＡＮＤ？−）２Ｂな
らびに発振器２６の周期を設定する抵抗器２９／コンデ
ンサ３０回路を有している。
れているコ進カウンタ２６およびＮＡＮＤ？−）２Ｂな
らびに発振器２６の周期を設定する抵抗器２９／コンデ
ンサ３０回路を有している。
抵抗器３２は、スイッチを介して抵抗器２９に並列に接
続され、クロック発生器または発作器２６の周波数を増
大して回路の機能が短期間試験される。抵抗器３２を含
む試験スイッチを閉じると回路の作動試験中ｌタイミン
グサイクルまたは、所定期間を短縮する。出荷前試験の
圧力、試験スイッチを除去することが可能で、抵抗器３
２が試験用として抵抗器２９に並列に接続されている。
続され、クロック発生器または発作器２６の周波数を増
大して回路の機能が短期間試験される。抵抗器３２を含
む試験スイッチを閉じると回路の作動試験中ｌタイミン
グサイクルまたは、所定期間を短縮する。出荷前試験の
圧力、試験スイッチを除去することが可能で、抵抗器３
２が試験用として抵抗器２９に並列に接続されている。
タイミング回路２０も、オンスイッチ１２ａを押圧時一
進カウンタ２６に始動信号または復帰信号が供給される
ＮＡＮＤゲート３４を有しており、ＮＡＮｏＰ−）３４
は実際にはインバータとして作動する。
進カウンタ２６に始動信号または復帰信号が供給される
ＮＡＮＤゲート３４を有しており、ＮＡＮｏＰ−）３４
は実際にはインバータとして作動する。
第１ゲート回路２２は、ＮＡＮＤゲート３６と、抵抗器
３８／コンデンサ４０回路とを有している。
３８／コンデンサ４０回路とを有している。
ＮＡＮＤ回路１Ｂは、３人力ＮＡＮＤゲート４２を有し
ている、第コゲート回路２４は、コンデンサ４６を介し
て設定−復帰回路１６に接続されているＮＡＮＤｒ−ト
４４を有している。
ている、第コゲート回路２４は、コンデンサ４６を介し
て設定−復帰回路１６に接続されているＮＡＮＤｒ−ト
４４を有している。
設定−復帰回路１６は、オンおよびオフスイッチ１２
ａ ＃ １２ ｂよりの瞬時人力パルスおよびＮＡＮＤ
ｆ−）４４に応答してオンおよびオフ出力信号を夫々設
定する双安定ラッチを形成するよう交さ結線された／対
の３人力ＮＡＮＤｆｆ−）４８．５０を有している・ 制御回路がオフ装置で負荷が不作動状態であると、即ち
、付勢されていなと、ＮＡＮＯ回路１８を形成している
ＮＡＮＤゲート４４の出力が高レベルでスイッチ装置１
０を作動するよう低レベルになり負荷に電流を加え、作
動する。オンスイッチ１２ａが瞬時押圧されると、信号
が反転、ＮＡＮＤｆｆ−）３４を介して加えられ、その
出力を低レベルより高レベルに変換して２進カウンタ２
６の復帰ビンに復帰信号を与え、前記カウンタ２６が零
より計数し始める。ＮＡＮＤゲート４８の一入力が抵抗
器５２を介して直流電源に接続され、ＮＡＮＤｒ−）１
５０への／入力が抵抗器６４を介して直流電源に接続さ
れる。ＮＡＮＤゲート５０の出力は、静的状態で通常高
レベルでＮＡＮＤゲート４８の３人力の７個に供給され
、他の一入力が抵抗器５２を介して電源に接続され、高
レベルになり、ＮＡＮＯｒ−）４８の出力を通常の低レ
ベルにする。オンスイッチ１２ｍを押すと、ＮＡＮＯゲ
ート４Ｂが接地され、最初のコ入力を低レベルに変換し
、ＮＡＮＤ’３’−ト４８の出力を高レベルに変換し、
その、出力が第１’Ｉ”−）３６よりの通常高入力に沿
ってＮＡＮＤｆ−）４２の一入力に供給され、ＮＡＮＤ
ゲート４２の出力を高レベルより低レベルに変換し、負
荷の作動状態または「オン」状態にする。ＮＡＮＯゲー
ト４８の高レベル出力がＮＡＮＯゲート５０の入力の７
個に供給され、他の通常高レベル入力が順次低レベルに
変換され、ＮＡＮＤｆｆ−）４８の入力の７個に加えら
れ、オンスイッチ１２ａの瞬時オンが解放されると、Ｎ
ＡＮＤゲート４８の出力が高レベルに供給されるＯ 好ましい実施例において、一進カウンタ２６よ ２りの
出力が２乗ないし７乗および一乗ないし７２乗まで計数
される。計数が（，２乗ないし／、２乗）、２０’１ｇ
Ｋ、達すると、カウンタ２６の出力の正極性遷移がコン
デンサ４０およびＮＡＮＩｌｒ”−）３６へ加わり、Ｎ
ＡＮＤゲート３６の出力を通常高レベルより低レベルに
変換され、ＮＡＮＤｆ−ト４２に移送され、ＮＡＮＤ）
！ａミート４の出力を低レベルより高レベルに戻す・即
ち、オフ状態にする。コンデンサ４２および抵抗器３８
により期間が設定され、その間ＮＡＮＤゲート３６の出
力が低レベルに変換され、約％ないし７秒の警告期間に
なる。その後、ＮＡＮＤｒ−）３ｇの出力が通常高レベ
ルに戻り、ＮＡＮＤｆ−）４８に高レベル入力を加え、
ＮＡＮＤゲート４８の出力が低レベルに変換され負荷を
１作動状態にする。
ａ ＃ １２ ｂよりの瞬時人力パルスおよびＮＡＮＤ
ｆ−）４４に応答してオンおよびオフ出力信号を夫々設
定する双安定ラッチを形成するよう交さ結線された／対
の３人力ＮＡＮＤｆｆ−）４８．５０を有している・ 制御回路がオフ装置で負荷が不作動状態であると、即ち
、付勢されていなと、ＮＡＮＯ回路１８を形成している
ＮＡＮＤゲート４４の出力が高レベルでスイッチ装置１
０を作動するよう低レベルになり負荷に電流を加え、作
動する。オンスイッチ１２ａが瞬時押圧されると、信号
が反転、ＮＡＮＤｆｆ−）３４を介して加えられ、その
出力を低レベルより高レベルに変換して２進カウンタ２
６の復帰ビンに復帰信号を与え、前記カウンタ２６が零
より計数し始める。ＮＡＮＤゲート４８の一入力が抵抗
器５２を介して直流電源に接続され、ＮＡＮＤｒ−）１
５０への／入力が抵抗器６４を介して直流電源に接続さ
れる。ＮＡＮＤゲート５０の出力は、静的状態で通常高
レベルでＮＡＮＤゲート４８の３人力の７個に供給され
、他の一入力が抵抗器５２を介して電源に接続され、高
レベルになり、ＮＡＮＯｒ−）４８の出力を通常の低レ
ベルにする。オンスイッチ１２ｍを押すと、ＮＡＮＯゲ
ート４Ｂが接地され、最初のコ入力を低レベルに変換し
、ＮＡＮＤ’３’−ト４８の出力を高レベルに変換し、
その、出力が第１’Ｉ”−）３６よりの通常高入力に沿
ってＮＡＮＤｆ−）４２の一入力に供給され、ＮＡＮＤ
ゲート４２の出力を高レベルより低レベルに変換し、負
荷の作動状態または「オン」状態にする。ＮＡＮＯゲー
ト４８の高レベル出力がＮＡＮＯゲート５０の入力の７
個に供給され、他の通常高レベル入力が順次低レベルに
変換され、ＮＡＮＤｆｆ−）４８の入力の７個に加えら
れ、オンスイッチ１２ａの瞬時オンが解放されると、Ｎ
ＡＮＤゲート４８の出力が高レベルに供給されるＯ 好ましい実施例において、一進カウンタ２６よ ２りの
出力が２乗ないし７乗および一乗ないし７２乗まで計数
される。計数が（，２乗ないし／、２乗）、２０’１ｇ
Ｋ、達すると、カウンタ２６の出力の正極性遷移がコン
デンサ４０およびＮＡＮＩｌｒ”−）３６へ加わり、Ｎ
ＡＮＤゲート３６の出力を通常高レベルより低レベルに
変換され、ＮＡＮＤｆ−ト４２に移送され、ＮＡＮＤ）
！ａミート４の出力を低レベルより高レベルに戻す・即
ち、オフ状態にする。コンデンサ４２および抵抗器３８
により期間が設定され、その間ＮＡＮＤゲート３６の出
力が低レベルに変換され、約％ないし７秒の警告期間に
なる。その後、ＮＡＮＤｒ−）３ｇの出力が通常高レベ
ルに戻り、ＮＡＮＤｆ−）４８に高レベル入力を加え、
ＮＡＮＤゲート４８の出力が低レベルに変換され負荷を
１作動状態にする。
カウンタ２６は負性エツジで各入力クロツクノ母ルスに
よりトリガされ、−乗ないし７２乗出力が高レベルにな
ると（次の一〇ダｇ計数期間中高レベルを保持し）カウ
ンタ２６の他の出力全部が低レベルになる。カウンタ２
６は、２乗ないし７乗出力ビンが状態変換するまで計数
し続け、その時（−乗ないし７２乗プラスコ乗ないし７
乗計数）ＮＡＮＤゲート４４が、２乗ないし７２乗およ
び２乗ないし７乗の出力が高レベルでＮＡＮＤｒ−ト４
４の出力を通常高レベルより低レベルに変換し、その低
レベルに出力がＮＡＮＤｆｆ−）５０の低レベル入力に
加えられ、ＮＡＮＤゲート５０の出力を通常高レベルに
戻される。ＮＡＮＤゲート５０の高レベルに出力はＮＡ
ＮＤゲート４８に加えられ、その出力を通常低レベル出
力に戻し、ＮＡＮＤｆｆ−ト４２に移送されてＮＡＮＤ
ｒ−）４２の出力を通常高レベルに戻すことにより負荷
を不作動状態にする。
よりトリガされ、−乗ないし７２乗出力が高レベルにな
ると（次の一〇ダｇ計数期間中高レベルを保持し）カウ
ンタ２６の他の出力全部が低レベルになる。カウンタ２
６は、２乗ないし７乗出力ビンが状態変換するまで計数
し続け、その時（−乗ないし７２乗プラスコ乗ないし７
乗計数）ＮＡＮＤゲート４４が、２乗ないし７２乗およ
び２乗ないし７乗の出力が高レベルでＮＡＮＤｒ−ト４
４の出力を通常高レベルより低レベルに変換し、その低
レベルに出力がＮＡＮＤｆｆ−）５０の低レベル入力に
加えられ、ＮＡＮＤゲート５０の出力を通常高レベルに
戻される。ＮＡＮＤゲート５０の高レベルに出力はＮＡ
ＮＤゲート４８に加えられ、その出力を通常低レベル出
力に戻し、ＮＡＮＤｆｆ−ト４２に移送されてＮＡＮＤ
ｒ−）４２の出力を通常高レベルに戻すことにより負荷
を不作動状態にする。
この発明においては、コθｌＩｇ計数して所望の瞬時警
告信号を発生し、次いで、２ｏ４Ｉｇ計数プラスａ乗な
いし７乗計数して（ｎは／／まで可能）互次電源をしゃ
断するため簡単な低価格、／コ段コ進カウンタ２６を使
用している。好ましい実施例において、負荷か不作動に
される警告期間は、カウンタが始動されるか復帰されて
より約７時間であり、所定期間の終了または負荷の不作
動は約−秀抜に起こる（またはｎはｇ出力を使用するか
警告期間後約グ分を使用する）６／以上の警告期間が生
起する期間の長さは、便宜上次のタイミング間隔または
サイクル中タイミング回路ｍｌ復帰する時間の長さに選
んでいる。勿論、オフスイッチ１２ｂを手動で押してタ
イｉ制御回路がオフにされ、ラッチ回路１６を復帰し、
ＮＡＮＤｆ−）４８の出力を通常低レベルに保持する。
告信号を発生し、次いで、２ｏ４Ｉｇ計数プラスａ乗な
いし７乗計数して（ｎは／／まで可能）互次電源をしゃ
断するため簡単な低価格、／コ段コ進カウンタ２６を使
用している。好ましい実施例において、負荷か不作動に
される警告期間は、カウンタが始動されるか復帰されて
より約７時間であり、所定期間の終了または負荷の不作
動は約−秀抜に起こる（またはｎはｇ出力を使用するか
警告期間後約グ分を使用する）６／以上の警告期間が生
起する期間の長さは、便宜上次のタイミング間隔または
サイクル中タイミング回路ｍｌ復帰する時間の長さに選
んでいる。勿論、オフスイッチ１２ｂを手動で押してタ
イｉ制御回路がオフにされ、ラッチ回路１６を復帰し、
ＮＡＮＤｆ−）４８の出力を通常低レベルに保持する。
この発明の他の実施例が第一図の１４− で回路装置が
示されており、第７図と同様の符号は対応部品を示して
いる。回路装置１４’ は設定−後締回路１６、ＮＡ
ＮＤ回路１８、タイミング回路２０、第７＋′＃−）回
路２２および第２ｅ−）回路２４を有しているが、多少
第７図と界なっている。
示されており、第７図と同様の符号は対応部品を示して
いる。回路装置１４’ は設定−後締回路１６、ＮＡ
ＮＤ回路１８、タイミング回路２０、第７＋′＃−）回
路２２および第２ｅ−）回路２４を有しているが、多少
第７図と界なっている。
例えば、第一図の実施例は、７個の瞬時押しブタンスイ
ッチ１２のみ有している。 ′カウンタ２６′
は、ｆＲＩ図の７２段カウンタ２６の代りに／ｌＩ段の
２進カウンタ２６’ を除いて第１図と同権であり、
より高速の時間軸発振器が使用されているので、より正
確である。
ッチ１２のみ有している。 ′カウンタ２６′
は、ｆＲＩ図の７２段カウンタ２６の代りに／ｌＩ段の
２進カウンタ２６’ を除いて第１図と同権であり、
より高速の時間軸発振器が使用されているので、より正
確である。
設定−作帰回路１６は、単−押しがタンスイッチ１２お
よび７対のＤ形フリップフロップ４８′。
よび７対のＤ形フリップフロップ４８′。
５０′ を有している。ＮＡＮＯ）回路１８は、十分
な駆動電流容量を有するよう部列に接続されている／対
のゲート４２’ を有している。第１ＩＩ’−）回路
２３ ｉ？、？ −） ｓ ａＩオヨヒ抵Ｍ、＠ｓ ｓ
’ ／コンデンサ４０１ 回路を有し、警告期間の
畦定数を設定する。
な駆動電流容量を有するよう部列に接続されている／対
のゲート４２’ を有している。第１ＩＩ’−）回路
２３ ｉ？、？ −） ｓ ａＩオヨヒ抵Ｍ、＠ｓ ｓ
’ ／コンデンサ４０１ 回路を有し、警告期間の
畦定数を設定する。
スイッチ１２が瞬時閉じると、カウンタ２６’が復帰さ
れ、クロックパルスがフリップフロップ４８’、ｆｌｏ
’ に加えられて各フリップフロップ４８’、５０’
のＤ＃ 入力の論理レベルがＱ出力に移送され、クロッ
クパルスを正極性遷移し、スイッチ１２が最初閉じて発
生した第１クロツクパルプが７リツプフロツプ５０′
のＱ出力を高レベルにし、高レベルを保持してゲート
４２’ の出力を低レベルにし、負荷を作動状態にす
る。即ちスイッチ装［１０をオンにして、交流を負荷に
流す。
れ、クロックパルスがフリップフロップ４８’、ｆｌｏ
’ に加えられて各フリップフロップ４８’、５０’
のＤ＃ 入力の論理レベルがＱ出力に移送され、クロッ
クパルスを正極性遷移し、スイッチ１２が最初閉じて発
生した第１クロツクパルプが７リツプフロツプ５０′
のＱ出力を高レベルにし、高レベルを保持してゲート
４２’ の出力を低レベルにし、負荷を作動状態にす
る。即ちスイッチ装［１０をオンにして、交流を負荷に
流す。
ゲート３６− の出力が通常高レベルであるのでフリッ
プフロップｉ ｏ’ の出力のみがゲート４２′を介
してスイッチ装置１０をオンにする必要がある。カウン
タが２乗ないし７１７乗計数すると、カウンタがフリッ
プフロップ４８′ を復帰し、グー）’３６’（警告
ｒ−ト）の／入口に作動する０次の期間（−乗ないし／
ダ乗および２乗ないし１０乗）各２乗ないし７乗のパル
スで、カウンタ２６’の出力がコンデンサ４０′ を
介してｒ−ト３６′の出力に瞬時低レベルを発生し、そ
の間抵抗器１８′・およびコンデンサ４０Ｉ （約０．
３秒）ｋより制御される。このゲート３６Ｉ よりの瞬
時低レベルがスイッチ装置１０を阻止し、即ち、ゲート
４２′ がスイッチ装置１０をオフ状態処して負荷を
不作動にする、カウンタ２６− Ｋより十分なりロック
／４ルスが計数されると（，２乗ないし／＋乗ラプラス
２乗いし７０乗）、その両出力がダイオード４４に加え
られ、ダイオード４４′ がＡＮＤゲートとして接続
されており、フリップフロップ４８′ のｆＪ！！帰
ビン Ｒを、カウンタ２６’ よりダイオード４４′
への両出力が高レベルのときのみ高レベルにし、−
乗ないし／ダ乗プラスコ乗ないし１０乗の終りになる。
プフロップｉ ｏ’ の出力のみがゲート４２′を介
してスイッチ装置１０をオンにする必要がある。カウン
タが２乗ないし７１７乗計数すると、カウンタがフリッ
プフロップ４８′ を復帰し、グー）’３６’（警告
ｒ−ト）の／入口に作動する０次の期間（−乗ないし／
ダ乗および２乗ないし１０乗）各２乗ないし７乗のパル
スで、カウンタ２６’の出力がコンデンサ４０′ を
介してｒ−ト３６′の出力に瞬時低レベルを発生し、そ
の間抵抗器１８′・およびコンデンサ４０Ｉ （約０．
３秒）ｋより制御される。このゲート３６Ｉ よりの瞬
時低レベルがスイッチ装置１０を阻止し、即ち、ゲート
４２′ がスイッチ装置１０をオフ状態処して負荷を
不作動にする、カウンタ２６− Ｋより十分なりロック
／４ルスが計数されると（，２乗ないし／＋乗ラプラス
２乗いし７０乗）、その両出力がダイオード４４に加え
られ、ダイオード４４′ がＡＮＤゲートとして接続
されており、フリップフロップ４８′ のｆＪ！！帰
ビン Ｒを、カウンタ２６’ よりダイオード４４′
への両出力が高レベルのときのみ高レベルにし、−
乗ないし／ダ乗プラスコ乗ないし１０乗の終りになる。
フリツ７°７０ツ７’５０’の復帰ピンＲが高レベルに
なると、その出力Ｑが低レベルになり、並列ＮＡＮＤゲ
ート４２′ が低レベルより高レベルに変換され、負
荷を不作動状態にする。
なると、その出力Ｑが低レベルになり、並列ＮＡＮＤゲ
ート４２′ が低レベルより高レベルに変換され、負
荷を不作動状態にする。
最初のタイミング中（２乗ないし／ｌＩ乗計数時７制御
装置１２が瞬時閉じると、フリップフロラ７’５０１
への次の計数入力がその出力Ｑを変換しスイッチ装置
１０をすのにする。それはデータ入力が７リツプフロツ
デ４ Ｂ’ により低レベルに保持されているからで
ある。また、スイッチ１２が最初閉じると、負荷がオン
になり、次に閉じると、負荷がオフになるが、一乗ない
し／４を乗計数以内にスイッチ１２が一回目に閉じたと
きのみ負荷がオフになるのである。２乗ないし／り乗計
数以後次の２乗ないし／４を乗計数以内にスイッチ１２
がコ回目に閉じると、２回目に閉じた時カウンタ２６’
が−乗ないし／り乗計数の次の所定期間中復帰され
、負荷が付勢されたまま保持される。その理由は、２乗
ないし／１乗計数時フリップフ四ツブ４８′ が復帰
され、そのＱ出力が低レベルになり、フリップフロップ
５０′ の入力Ｃ′ が次に閉じなくなるからである
。勿論、−乗ないし／グ乗プラスａ乗ないし１０乗計数
後一度フリツプフ四ツ７’５０− が復帰され、制御回
路が十分復帰され、スイッチ１２が瞬時閉じると、再び
所定期間または所定サイクルが始まる。
装置１２が瞬時閉じると、フリップフロラ７’５０１
への次の計数入力がその出力Ｑを変換しスイッチ装置
１０をすのにする。それはデータ入力が７リツプフロツ
デ４ Ｂ’ により低レベルに保持されているからで
ある。また、スイッチ１２が最初閉じると、負荷がオン
になり、次に閉じると、負荷がオフになるが、一乗ない
し／４を乗計数以内にスイッチ１２が一回目に閉じたと
きのみ負荷がオフになるのである。２乗ないし／り乗計
数以後次の２乗ないし／４を乗計数以内にスイッチ１２
がコ回目に閉じると、２回目に閉じた時カウンタ２６’
が−乗ないし／り乗計数の次の所定期間中復帰され
、負荷が付勢されたまま保持される。その理由は、２乗
ないし／１乗計数時フリップフ四ツブ４８′ が復帰
され、そのＱ出力が低レベルになり、フリップフロップ
５０′ の入力Ｃ′ が次に閉じなくなるからである
。勿論、−乗ないし／グ乗プラスａ乗ないし１０乗計数
後一度フリツプフ四ツ７’５０− が復帰され、制御回
路が十分復帰され、スイッチ１２が瞬時閉じると、再び
所定期間または所定サイクルが始まる。
２乗ないし７１７乗計数および２乗ないし１０乗計数間
の期間中−一好ましい実施例７．２おいて釣り分−一負
荷がタイマが負荷をしゃ断する前記各２乗ないし７乗計
数毎またはダ倍毎瞬時不作動にされる。即ち、所定期間
経迎以前負荷がり個の警告期間不作動にされ、その時角
筒が不作動にされ、次に作動されるまで不作動が保持さ
れる。警告期間が生ずるり分間中、スイッチ１２は、負
荷を不作動にするため、一度瞬時閉じる。その理由は、
前記したごとく、スイッチ１２が／回閉じただけでは、
タイマを次の２乗ないし／り乗復帰するだけであるが、
スイッチ１２を２回閉じると、ソリツブフロップ５０’
を昏帰して負荷を不作動にするからである。
の期間中−一好ましい実施例７．２おいて釣り分−一負
荷がタイマが負荷をしゃ断する前記各２乗ないし７乗計
数毎またはダ倍毎瞬時不作動にされる。即ち、所定期間
経迎以前負荷がり個の警告期間不作動にされ、その時角
筒が不作動にされ、次に作動されるまで不作動が保持さ
れる。警告期間が生ずるり分間中、スイッチ１２は、負
荷を不作動にするため、一度瞬時閉じる。その理由は、
前記したごとく、スイッチ１２が／回閉じただけでは、
タイマを次の２乗ないし／り乗復帰するだけであるが、
スイッチ１２を２回閉じると、ソリツブフロップ５０’
を昏帰して負荷を不作動にするからである。
以下述べるごとく、この発明は、所定期間電力を電気的
負荷に供給しかつ前記所定期間の経過時電力の供給を停
止して前記負荷を作動し、前記所定期間の経過以前の瞬
時警告期間中前記負荷の瞬時不作動が前記所定期間の経
過に差しかかるよう前記瞬時警告期間の間前記電力供給
を停止して前記負荷を不作動にすることよりなる電気的
負荷の作動および不作動を制御する方法を提供している
〇この方法は、前記負荷を夫々作動および不作動にする
オンおよびオフ状態忙設定するため信号発生回路１ ｓ
ｔ １ｓの手動可能制御装置１２よりの入口を処理し
、所定期間および警告期間を夫々設定するため前記制御
装置１２に応答して複数の時間間隔信号を発生し、前記
時間間隔信号に応答して警告期間中および所定期間経過
時前記信号発生回路をオフ状態に変換するととｋより達
成される。
負荷に供給しかつ前記所定期間の経過時電力の供給を停
止して前記負荷を作動し、前記所定期間の経過以前の瞬
時警告期間中前記負荷の瞬時不作動が前記所定期間の経
過に差しかかるよう前記瞬時警告期間の間前記電力供給
を停止して前記負荷を不作動にすることよりなる電気的
負荷の作動および不作動を制御する方法を提供している
〇この方法は、前記負荷を夫々作動および不作動にする
オンおよびオフ状態忙設定するため信号発生回路１ ｓ
ｔ １ｓの手動可能制御装置１２よりの入口を処理し
、所定期間および警告期間を夫々設定するため前記制御
装置１２に応答して複数の時間間隔信号を発生し、前記
時間間隔信号に応答して警告期間中および所定期間経過
時前記信号発生回路をオフ状態に変換するととｋより達
成される。
次の表は、回路装ｆｌｔ４．ｔ４’ に使用した各種
部品の符号および部品名を示している。
部品の符号および部品名を示している。
２６ カウンタ ＣＤ４０４０Ｂ２
６’ カウンタ ＣＤ４０２０Ｂ
２８．３４．３６１４４． Ｃ−ＭＯＳゲー）
ＣＤ４０９３Ｂ６’、４２’ ４２．４８，６０ Ｃ−ＭＯ８？−）
ＣＤ４０２３４０ コンデンサ １
０ｆｉＦ３０ Ｉ θ３３μ
Ｆ３０’ 、４０’ θ
グクμＦ４６ Ｉ θθＯ／
μＦ５１ θθ／μＦ
２９ 抵抗器 ユクＭΩ ２９Ｉ９１０にΩ ３２．５２，５４ １０θにΩ３２’、５３
／ＭΩ ４４′ ダイオ−Ｐ ／ｌ
／１４Ｂ’、５０’ ７リツデフロツデ
ＣＤ４０１３Ｂ
６’ カウンタ ＣＤ４０２０Ｂ
２８．３４．３６１４４． Ｃ−ＭＯＳゲー）
ＣＤ４０９３Ｂ６’、４２’ ４２．４８，６０ Ｃ−ＭＯ８？−）
ＣＤ４０２３４０ コンデンサ １
０ｆｉＦ３０ Ｉ θ３３μ
Ｆ３０’ 、４０’ θ
グクμＦ４６ Ｉ θθＯ／
μＦ５１ θθ／μＦ
２９ 抵抗器 ユクＭΩ ２９Ｉ９１０にΩ ３２．５２，５４ １０θにΩ３２’、５３
／ＭΩ ４４′ ダイオ−Ｐ ／ｌ
／１４Ｂ’、５０’ ７リツデフロツデ
ＣＤ４０１３Ｂ
第１図は、この発明の第１実施例の回路図、第一図はこ
の発明のタイミング機能を設定するため使用している回
路の第コ実施例、第３図はこの発明に負荷を組み込んだ
回路のブロック図である。 １０・・・・・・スイッチ装置、 １２・・曲オンー
オフ制御装置、 １４・・・・・・回路装置、 １
６．１８・・・・・・・・・信号発生回路、 １６・
・曲設定−復帰回路、１８・・四ＮＡＮＯ回路、 ２
０・・曲タイミング回路、 ２２ｅ２４・・・・・・切
換回路、 ２３・朋・第１？−）回路、 ２４・・・
・・・第２デート回路、２６・囮・クロック発生器、
２８・・曲ＮＡＮｏｒ−ト、 ２９・・・・・・抵
抗器、 ３ｏ・・・・・・コンデンサ、３４．３６・
・・・・・ＮＡＮＯｆ−）％ ４２−・・−９・ｆ
−） 、 ４ｓ ｅ ５ｏ・・曲ＮＡＮＤ？−ト。
の発明のタイミング機能を設定するため使用している回
路の第コ実施例、第３図はこの発明に負荷を組み込んだ
回路のブロック図である。 １０・・・・・・スイッチ装置、 １２・・曲オンー
オフ制御装置、 １４・・・・・・回路装置、 １
６．１８・・・・・・・・・信号発生回路、 １６・
・曲設定−復帰回路、１８・・四ＮＡＮＯ回路、 ２
０・・曲タイミング回路、 ２２ｅ２４・・・・・・切
換回路、 ２３・朋・第１？−）回路、 ２４・・・
・・・第２デート回路、２６・囮・クロック発生器、
２８・・曲ＮＡＮｏｒ−ト、 ２９・・・・・・抵
抗器、 ３ｏ・・・・・・コンデンサ、３４．３６・
・・・・・ＮＡＮＯｆ−）％ ４２−・・−９・ｆ
−） 、 ４ｓ ｅ ５ｏ・・曲ＮＡＮＤ？−ト。
Claims (9)
- （１）手動可能オン−オフ制御装置と、電気的負荷を作
動状態にするオン状態および不作動状態にするオフ状態
を有するスイッチ装置とを有する負荷の作動および不作
動を制御する電気的タイミング制御回路において、前記
制御装置の作動に応答して、前記スイッチ装置を所定期
間前記オン状態にしかつ前記所定期間経過前記オフ状態
にし、前記負荷の瞬時不作動か前記所定期間経過時生起
するよう前記所定期間経過前の警告期間前記スイッチ装
置を瞬時前記オフ状態にし、任意の所定期間中を含む任
意の時間前記制御装置の作動に応答して前記所定期間再
復帰する回路装置を備えていることを特徴とする電気的
タイミング制御回路。 - （２） 前記回路装置が、前記制御装置の作動に応答
しかつ前記オン状態で前記スイッチ装置を前記オン状態
にし前記オフ状態で前記スイッチ装置をオフ状態にする
オンおよびオフ状態を有する信号発生回路と、前記制御
装置の作動に応答して、前記所定期間および警告期間を
夫々設定するため複数の時間間隔信号を発生するタイヤ
ング回路と、前記警告期間中および前記所宇期間前記経
過時前記時間間隔信号に応答して前記信号発生回路を前
記オフ状態に切換る切換回路とを有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の電気的タイミング制御回
路。 - （３）前記信号発生回路が、前記制御装置および前記切
換回路よりの入力信号に応答しオンおよびオフ出力信号
を交互に設定する設定−復帰回路と、前記設定−復帰回
路よりの前記オシおよびオフ信号を含む入力ならびに前
記切換回路よりの入力に応答し前記オンおよびオフ状態
を前記スイッチ装置に設定するＮＡＮＤ 装置とを有し
、前記切換回路が、前記タイミング回路の前記時間間隔
信号の少くとも７個に応答し、前記ＮＡＮＤ装置に前記
入力の中の７個を添加して前記ＮＡＮＤ装置を前記警告
期間前記オフ状態にする第１ｒ−ト装置と、前記第１ゲ
ート装蒙および前記タイミング回路の前記時間間隔信号
の少くとも７個に応答し、前記入力信号の中の少くとも
７個を前記設定−復帰回路に添加して前記所定期間経過
時前記設定−復帰回路の前記オフ信号を設定する第２ｒ
−ト装置とを有することを特徴とする特許請求の範囲第
一項記載の電気的タイミング制御回路。 - （４）前記負荷用交流電源より前記回路装置に直流電流
を供給する直流電源を更に備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の電気的タイ、ミング制御回
路。 - （５）前記タイミング回路が、−進カウンタと、自走方
形波発振器として接続されているＮハｍｅ−）−と１前
記発振器の周期を設定する抵抗器／コンデンサ回路とを
有し、前記第１’ｆ−）装置が、抵抗器／コンデンサ回
路とＮＡＮＤゲートの組合せを有し、前記ＮＡＮＤ装置
が少くとも１個のＮＡＮＤ？−）を有することを特徴と
する特許請求の範囲第３項記載の電気的タイミング制御
回路。 - （６）前記制御袋−が、瞬時オンスイッチと、瞬時オフ
スイッチとを有し、前記設定−復帰回路が、前記オンお
よびオフスイッチよりの瞬時入力・譬ルスおよび前記第
２ゲート装置に応答して前記オンおよびオフ出力信号を
設定する双安宇ラッチを形成するよう交さ接続された７
対の３−人力ＮＡＮＣＩ”−）を有し、前言己タイきン
グ回路が、前記オンスイッチおよび前記カウンタに相互
接続している反転ゲートを有することを特徴とする特許
請求の範囲第Ｓ項記載の電気的タイミング制御回路。 - （７）前記制御装置が、瞬時押しがタンスイッチを有し
、前記設定−往帰回路が、／対の相互接続フリップフロ
ップを有することを特徴とする特許請求の範囲第Ｓ項記
載の電気的タイミング制御回路。 - （８）所定期間電力を電気的負荷に供給しかつ前記所定
期間の経過特電力の供給を停止して前記負荷を作動し、
前記所定期間の経過以前の瞬時警告期間中前記負荷の瞬
時不作動が前記所定期間の経過に差しかかるよう前記瞬
時警告期間の間前記電力供給を停止して前記負荷を不作
動にすることよりなることを特徴とする電気的負荷の作
動および不作動を制御する方法。 - （９）更に、前記負荷を夫々作動および不作動にするオ
ンおよびオフ状態に設定するため信号発生回路の手動可
能制御装置よりの入力を処理し、前記所定期間および警
告期間を夫々設定するため前記制御装ｆｆＫ応答して複
数の時間間隔信号を発生し、前記時間間隔信号に応答し
て警告期間中および所定期間の経過時前記信号発生回路
をオフ装置に変換することよりなることを特徴とする特
許請求の範囲第３項記載の電気的負荷の作動および不作
動を制御する方法。 翰 更に１前記信号発生回路を付勢するため前記負荷用
交流電源より直流電源を発生することよりなることを特
徴とする特許請求の範囲第ざ項または第９項記載の電気
的負荷の作動および不作動を制御する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US430832 | 1982-09-30 | ||
| US06/430,832 US4500795A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Electrical timing control switch |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132723A true JPS59132723A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=23709243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58182938A Pending JPS59132723A (ja) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | 電気的タイミング制御回路および電気的負荷の作動および不作動を制御する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4500795A (ja) |
| EP (1) | EP0105697A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59132723A (ja) |
| CA (1) | CA1209228A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4682079A (en) * | 1984-10-04 | 1987-07-21 | Hallmark Cards, Inc. | Light string ornament circuitry |
| US4672233A (en) * | 1985-06-24 | 1987-06-09 | Emhart Industries, Inc. | Controller with dual function switch |
| US4634957A (en) * | 1986-02-07 | 1987-01-06 | Hollaway Jerrell P | Remotely controlled light flasher |
| US5305998A (en) * | 1989-03-23 | 1994-04-26 | Nesbit Charles E | Illuminated basketball basket rim and illuminated basketball backboard |
| US4984787A (en) * | 1989-03-23 | 1991-01-15 | Nesbit Charles E | Illuminated basketball basket rim and illuminated basketball backboard |
| DE4002597A1 (de) * | 1990-01-30 | 1991-08-01 | Ako Werke Gmbh & Co | Schalteinrichtung |
| US5051607A (en) * | 1990-07-05 | 1991-09-24 | Dalton John E | Switch time delay apparatus |
| US5530301A (en) * | 1994-06-06 | 1996-06-25 | Fu; Haizhong | Electronic delay turn off switch |
| US5473204A (en) * | 1994-06-16 | 1995-12-05 | Temple; Thomas D. | Time delay switch |
| IL116467A0 (en) * | 1995-12-20 | 1996-03-31 | Hacmun Hai | Control circuit and switch for controlling electrical devices |
| AUPP026397A0 (en) * | 1997-11-10 | 1997-12-04 | Durston, Andrew Albert | Timer with resettable alarm and automatic turn off |
| DE19930358A1 (de) * | 1999-07-01 | 2001-01-04 | Mannesmann Vdo Ag | Schaltungsanordnung zur Signalkopplung zwischen Schaltungsteilen mit voneinander getrennten Versorgungsleitungen |
| KR100403575B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2003-11-01 | 삼성전자주식회사 | 전원 온오프 제어장치 및 그 방법 |
| US6766222B1 (en) * | 2000-06-14 | 2004-07-20 | Advanced Micro Devices, Inc. | Power sequencer control circuit |
| US6548996B2 (en) * | 2001-06-01 | 2003-04-15 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Optimized on/off control circuit |
| US7350720B2 (en) * | 2004-02-03 | 2008-04-01 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Active material emitting device |
| US7824627B2 (en) * | 2004-02-03 | 2010-11-02 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Active material and light emitting device |
| CA2555028C (en) * | 2004-02-03 | 2009-10-27 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Device providing coordinated emission of light and volatile active |
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