JPS59131530A - ガラスのわん曲又は焼入れのための装置 - Google Patents
ガラスのわん曲又は焼入れのための装置Info
- Publication number
- JPS59131530A JPS59131530A JP58187150A JP18715083A JPS59131530A JP S59131530 A JPS59131530 A JP S59131530A JP 58187150 A JP58187150 A JP 58187150A JP 18715083 A JP18715083 A JP 18715083A JP S59131530 A JPS59131530 A JP S59131530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- sheath
- glass
- curved
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000010791 quenching Methods 0.000 title 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 title 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
- C03B35/18—Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof
- C03B35/182—Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof specially adapted for bent sheets or ribbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
- C03B35/165—Supports or couplings for roller ends, e.g. trunions, gudgeons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B35/00—Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
- C03B35/14—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands
- C03B35/16—Transporting hot glass sheets or ribbons, e.g. by heat-resistant conveyor belts or bands by roller conveyors
- C03B35/18—Construction of the conveyor rollers ; Materials, coatings or coverings thereof
- C03B35/181—Materials, coatings, loose coverings or sleeves thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ガラスの１かたまり」を曲げ及び熱的に強化
する又はそのいずれかのための装置に関し、このわん曲
、熱強化作用はわん曲した複数の支持軸で作られた連続
する複数ローラ上を輸送することによって連続して行わ
れ、この支持軸の各々は、軸方向には可撓性であるが捩
りには剛直でありこの軸の周りに回転するよう取付けら
れかつガラスのかたまシを移動させるために回転駆動さ
れる管状のさやによって取巻かれているものである。
する又はそのいずれかのための装置に関し、このわん曲
、熱強化作用はわん曲した複数の支持軸で作られた連続
する複数ローラ上を輸送することによって連続して行わ
れ、この支持軸の各々は、軸方向には可撓性であるが捩
りには剛直でありこの軸の周りに回転するよう取付けら
れかつガラスのかたまシを移動させるために回転駆動さ
れる管状のさやによって取巻かれているものである。
従来技術
支持軸がわん曲しているために、前記さやはその長さ方
向に沿う円弧部分が常に曲げられ２軸周りに一方向に捩
らｉｔた他の方向に捩られるので大きくなったり小さく
なったりする機械的外力を受ける。したがってこれらの
さやは軸方向における高い可撓性を有していなければな
らない。この種の公知の装置（フランス特許公告第１４
７６７８５号、第２１８９３３０号、第２３８３８９０
号）においては、これらのさやは、薄いうねった管又は
金属のさやで作られる。この避けられない機械的応力の
ため、これらのさやは多少ともより速く劣化し、それゆ
えに定期的に取シ替えなければならず、耐陰性の材料を
用いることと交換に必要な操作とのために時間と金銭上
において高価なものとなる。
向に沿う円弧部分が常に曲げられ２軸周りに一方向に捩
らｉｔた他の方向に捩られるので大きくなったり小さく
なったりする機械的外力を受ける。したがってこれらの
さやは軸方向における高い可撓性を有していなければな
らない。この種の公知の装置（フランス特許公告第１４
７６７８５号、第２１８９３３０号、第２３８３８９０
号）においては、これらのさやは、薄いうねった管又は
金属のさやで作られる。この避けられない機械的応力の
ため、これらのさやは多少ともより速く劣化し、それゆ
えに定期的に取シ替えなければならず、耐陰性の材料を
用いることと交換に必要な操作とのために時間と金銭上
において高価なものとなる。
発明の目的
本発明は、この型式のわん曲及び焼入れ又はそのいずれ
かの装置のために、その捩りに対する抵抗力を失うこと
なく、軸方向の可撓性を増大しそのため前記の従来のも
のよりも長期間使用できる管状さやを提供することにあ
る。
かの装置のために、その捩りに対する抵抗力を失うこと
なく、軸方向の可撓性を増大しそのため前記の従来のも
のよりも長期間使用できる管状さやを提供することにあ
る。
発明の構成
本発明によれば、捩りに抵抗する可撓管状さやは、管状
金属の巻付けとこれに接触する同軸の金属格子の被覆と
をこれらの端部で共に接合したものによって作られる。
金属の巻付けとこれに接触する同軸の金属格子の被覆と
をこれらの端部で共に接合したものによって作られる。
巻付は金属管が、例えはそのレト接するコイルが他のコ
イルの上を囲むように螺旋状にわん曲したＳ形状の断片
の金属帯状体で作られることが知られている。このゆる
やかな特性により、その囲みは軸方向に十分なあそびが
でき引張又は圧縮の損傷力が発生ずるのを回避している
。しかしその管（チーーブ）は捩υに対しては十分な抵
抗を有して訃らず、螺旋の涙９方向にしたがってまた回
転を妨げる摩擦に対１゛る抵抗作用として、その代りに
、直径の増加又は支持軸上への固着と障害とを生じる収
縮をひき起こす。ある状況においてはこの現象はさやの
破壊の原因となる。
イルの上を囲むように螺旋状にわん曲したＳ形状の断片
の金属帯状体で作られることが知られている。このゆる
やかな特性により、その囲みは軸方向に十分なあそびが
でき引張又は圧縮の損傷力が発生ずるのを回避している
。しかしその管（チーーブ）は捩υに対しては十分な抵
抗を有して訃らず、螺旋の涙９方向にしたがってまた回
転を妨げる摩擦に対１゛る抵抗作用として、その代りに
、直径の増加又は支持軸上への固着と障害とを生じる収
縮をひき起こす。ある状況においてはこの現象はさやの
破壊の原因となる。
本発明によれば、このような管が、商業上よく知られか
つ耐熱性の型式が利用できる金属格子の管と接触して組
立てられたとしても、捩りに対して所要の抵抗力を持っ
たさやが得られる。格子を形成する複数のワイヤが軸に
対して約４５°で反対方向に巻付けられる。これらの管
はしたがって捩りに対して良好な抵抗力と良好な可撓性
とを有し、軸方向の力に対してだけ抵抗力を有しない。
つ耐熱性の型式が利用できる金属格子の管と接触して組
立てられたとしても、捩りに対して所要の抵抗力を持っ
たさやが得られる。格子を形成する複数のワイヤが軸に
対して約４５°で反対方向に巻付けられる。これらの管
はしたがって捩りに対して良好な抵抗力と良好な可撓性
とを有し、軸方向の力に対してだけ抵抗力を有しない。
両端において、巻付けられた管と金属格子の管とは溶接
により有利に接合される。
により有利に接合される。
本発明は図面を参照することによってさらに詳細に次に
説明される。
説明される。
実施例
第１図に示されるわん曲した支持軸１がその両端におい
て、軸受２及び３に支持され、軸線ＸＸの周シに枢着さ
れる。これを傾斜させるためにクランク４又（はその他
の機械的装甜が用いられる。
て、軸受２及び３に支持され、軸線ＸＸの周シに枢着さ
れる。これを傾斜させるためにクランク４又（はその他
の機械的装甜が用いられる。
図示の位置においては、軸ｌは垂直に位置１〜そのわん
曲の平面はこの図の紙面と一致している。軸１がこの位
置から９０°だけ回転されるとそのわん曲は水平になり
その上面は平坦になる。カラスのかた才り５の輸送方向
に各々が隣のものの後方に置かれるようにして連続する
複数のわん曲軸が設けられ輸送面が形成される。これら
の軸が傾斜させられると輸送面からのこれらのａｌの傾
斜角にしたがって、相持面によってガラスのかた１υ５
に与えられるわん曲度の半径は大きくなったり小さくな
っ７′ｃ９する。
曲の平面はこの図の紙面と一致している。軸１がこの位
置から９０°だけ回転されるとそのわん曲は水平になり
その上面は平坦になる。カラスのかた才り５の輸送方向
に各々が隣のものの後方に置かれるようにして連続する
複数のわん曲軸が設けられ輸送面が形成される。これら
の軸が傾斜させられると輸送面からのこれらのａｌの傾
斜角にしたがって、相持面によってガラスのかた１υ５
に与えられるわん曲度の半径は大きくなったり小さくな
っ７′ｃ９する。
都合好く、連続する複数の軸は輸送方向に増加する角度
をもって上方に傾斜され、そのためガラスシートのわん
曲度は連続して増加することになる。
をもって上方に傾斜され、そのためガラスシートのわん
曲度は連続して増加することになる。
わん曲した複数ローラに乗るかたまり５の輸送は、担持
軸１上に回転するよう取付けらｆ１〜ださや８によって
生じる。さや８を回転させるため、その一端においてス
リーブ１０上に、図示しない伝動チェーンと協同するビ
ニオン１１が配設されている。管１２は例えば適当なり
ロムーニノゲル鋼の薄い耐熱性鋼シートの帯状体１３で
作られ、この帯状体の断片は実質的にＳの形状を有し螺
旋状に巻付けられている。帯状体１３の両端は特に第３
図に示すように１回転ごとに一方が他方を囲むようにさ
れる。２つづつ協同する端部間にはガラス繊維の帯状体
又は石綿織物のような耐熱性弾性材料の継ぎ目１４が挿
入される。囲み適寸れた端部が単に相互を覆う断片帯状
体に代えて、巻付は管は、その端部が１８００に曲げら
れ２つづつその一方が他方に引掛けられる引掛は部分を
有する帯状体１５で作ることができる。
軸１上に回転するよう取付けらｆ１〜ださや８によって
生じる。さや８を回転させるため、その一端においてス
リーブ１０上に、図示しない伝動チェーンと協同するビ
ニオン１１が配設されている。管１２は例えば適当なり
ロムーニノゲル鋼の薄い耐熱性鋼シートの帯状体１３で
作られ、この帯状体の断片は実質的にＳの形状を有し螺
旋状に巻付けられている。帯状体１３の両端は特に第３
図に示すように１回転ごとに一方が他方を囲むようにさ
れる。２つづつ協同する端部間にはガラス繊維の帯状体
又は石綿織物のような耐熱性弾性材料の継ぎ目１４が挿
入される。囲み適寸れた端部が単に相互を覆う断片帯状
体に代えて、巻付は管は、その端部が１８００に曲げら
れ２つづつその一方が他方に引掛けられる引掛は部分を
有する帯状体１５で作ることができる。
巻付は管１２の上にはこれに接して耐熱鋼の薄いワイヤ
による管で作った全縮格子１８の被覆が置かれる。格子
のワイヤの層は管の軸線の周りに約４５°で巻付けられ
る。その一端において格子状被覆１８は、溶接された帯
状体１９によって、巻付は管１２の端部と共にスリーブ
１０に固定され、さやの他Ｑ”＋：Ａにおいては被覆１
８はまた溶接された帯状体２０によって巻付は管１２に
接合される。
による管で作った全縮格子１８の被覆が置かれる。格子
のワイヤの層は管の軸線の周りに約４５°で巻付けられ
る。その一端において格子状被覆１８は、溶接された帯
状体１９によって、巻付は管１２の端部と共にスリーブ
１０に固定され、さやの他Ｑ”＋：Ａにおいては被覆１
８はまた溶接された帯状体２０によって巻付は管１２に
接合される。
巻付けＷ１２の外側に配設されるのに代えて格子状被穏
１８はまた可撓性さやの特性を変・えることなくその内
側に同軸に配置することもできる。
１８はまた可撓性さやの特性を変・えることなくその内
側に同軸に配置することもできる。
全ての場合に外側の層を形成するため、ガラス繊維又は
同様の耐熱性繊維材ａ物もし２〈は編成物で作られた覆
いが設けられる。
同様の耐熱性繊維材ａ物もし２〈は編成物で作られた覆
いが設けられる。
第１図は本発明のわん曲装置のわん油輸送ローラの構成
図、 第２図は可撓性であるが捩りに対しては剛直である回転
さやの構造を示す図、 第３図は第２図のさやの変形例の詳細図、第４図は他の
変形例の詳細図である。 １・・・支持軸、５・・・ガラスのかた捷り、８・・・
さや、１２・・・巻付は管、１３．１５・・・帯状体、
１４・・・継ぎ目、１８・・・金属格子状被覆、１９．
２０・・・溶接帯状体。 特許出願人 サンーゴバン ヒドラ−シュ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 オロ 之 弁理士 中山恭介 弁理士 山口昭之 弁理士 西山雅也 手続１Ｉｌｉｉ正書（方式） 昭和５９年２ 月に少目 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５８年 特許願 第１８７１５０号２、発明の名
称 ガラスのわＸ５曲又は焼入れのための装置３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名称 サンーゴバン ビトラージュ４、代理人 （外 ４ 名） ５、補正命令の日１・１ 昭λＩ」５９年１月３１日 （発送日）６ 補正の対象 （１）願書の「出願人の代表者」のメト１・・（２）委
旺状 （３）図 面 ７、補正の内容 （１） 、 ｆ２１ 別紙の通り （３）図面の浄機（内容に変更なし） ８ 添付書類の目録 （１）訂ｊＦ：、ルノ書 １通 （２１委任状及び訳文 各 １ 通（３）浄
男図面 １通
図、 第２図は可撓性であるが捩りに対しては剛直である回転
さやの構造を示す図、 第３図は第２図のさやの変形例の詳細図、第４図は他の
変形例の詳細図である。 １・・・支持軸、５・・・ガラスのかた捷り、８・・・
さや、１２・・・巻付は管、１３．１５・・・帯状体、
１４・・・継ぎ目、１８・・・金属格子状被覆、１９．
２０・・・溶接帯状体。 特許出願人 サンーゴバン ヒドラ−シュ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 オロ 之 弁理士 中山恭介 弁理士 山口昭之 弁理士 西山雅也 手続１Ｉｌｉｉ正書（方式） 昭和５９年２ 月に少目 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５８年 特許願 第１８７１５０号２、発明の名
称 ガラスのわＸ５曲又は焼入れのための装置３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名称 サンーゴバン ビトラージュ４、代理人 （外 ４ 名） ５、補正命令の日１・１ 昭λＩ」５９年１月３１日 （発送日）６ 補正の対象 （１）願書の「出願人の代表者」のメト１・・（２）委
旺状 （３）図 面 ７、補正の内容 （１） 、 ｆ２１ 別紙の通り （３）図面の浄機（内容に変更なし） ８ 添付書類の目録 （１）訂ｊＦ：、ルノ書 １通 （２１委任状及び訳文 各 １ 通（３）浄
男図面 １通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ガラスのかたまりの曲げ作用及び熱的強化作用の
うちの少なくとも一方の作用を行うための装置であって
、この作用は複数のわん曲支持軸で作られた連続する複
数のローラを越えて輸送されることにより連続して行わ
れ、この支持軸の各々は、軸方向には可撓性であるが捩
シに対しては即］直でありこの軸の上に回転するよう取
付けられかつ移動を生じさせるため回転するよう駆動さ
れる管状さやによって取巻かれている装置において・前
記さや（８）ｆｌ−１，管状の金属の巻付けα２と、こ
れと同軸でその両端で接合されている金属格子の管（Ｉ
Ｑとを具備することを特徴とするガラスのわん曲又は焼
入れのための装置。 ２、前記格子管ａ８１は巻付は管（１２１の外側表面を
被覆することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
装置。 ３、前記金属格子の管は巻付は管の内側を被覆すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の装置。 ４、前記巻付は管と格子管とが共に耐熱鋼で作られてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第３項の
うちのいずれか１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8216970A FR2534242A1 (fr) | 1982-10-11 | 1982-10-11 | Dispositif pour le bombage ou la trempe d'une feuille de verre en continu |
| FR8216970 | 1982-10-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131530A true JPS59131530A (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=9278138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187150A Pending JPS59131530A (ja) | 1982-10-11 | 1983-10-07 | ガラスのわん曲又は焼入れのための装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4493724A (ja) |
| EP (1) | EP0107565B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59131530A (ja) |
| AT (1) | ATE24470T1 (ja) |
| BR (1) | BR8305541A (ja) |
| CA (1) | CA1202783A (ja) |
| DE (1) | DE3368591D1 (ja) |
| DK (1) | DK412183A (ja) |
| ES (1) | ES283349Y (ja) |
| FI (1) | FI73657C (ja) |
| FR (1) | FR2534242A1 (ja) |
| MA (1) | MA19926A1 (ja) |
| NO (1) | NO833543L (ja) |
| PT (1) | PT77484B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156026A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-06-29 | サンーゴバン ビトラージュ | ガラス板の曲げ及び焼戻し方法及び装置 |
| JPH042790U (ja) * | 1990-04-21 | 1992-01-10 | ||
| KR20150064050A (ko) * | 2012-10-03 | 2015-06-10 | 쌩-고벵 글래스 프랑스 | 롤 베드 상에서 진행되는 유리 시트의 벤딩 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2569396B1 (fr) * | 1984-08-22 | 1991-08-30 | Saint Gobain Vitrage | Caissons de soufflage deformables |
| AU602234B2 (en) * | 1987-07-10 | 1990-10-04 | Libbey-Owens-Ford Co. | Conveyor roll construction |
| FR2678925B1 (fr) * | 1991-07-11 | 1996-12-13 | Saint Gobain Vitrage Int | Revetement pour rouleaux de convoyeur. |
| US6513348B2 (en) | 2001-06-19 | 2003-02-04 | Glasstech, Inc. | Quench station and method for quenching formed glass sheets |
| US6543255B2 (en) | 2001-06-19 | 2003-04-08 | Glasstech, Inc. | Press bending station and method for job switching |
| US6578383B2 (en) | 2001-06-19 | 2003-06-17 | Glasstech, Inc. | Apparatus and method for roll bending heated glass sheets |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2960749A (en) * | 1958-08-20 | 1960-11-22 | Mount Hope Machinery Ltd | Expanding and contracting rolls |
| FR1448278A (fr) * | 1965-06-24 | 1966-08-05 | Saint Gobain | Perfectionnement au transport de feuilles de verre |
| FR1476785A (fr) * | 1966-03-01 | 1967-04-14 | Saint Gobain | Perfectionnement au bombage de plaques de matières à l'état plastique |
| US3563721A (en) * | 1968-05-24 | 1971-02-16 | Libbey Owens Ford Glass Co | Glass sheet supporting press bending and conveying apparatus |
| FR2189330B1 (ja) * | 1972-06-23 | 1974-10-25 | Saint Gobain Pont A Mousson | |
| US3934996A (en) * | 1974-05-02 | 1976-01-27 | Ppg Industries, Inc. | Conveyor rolls on conveyor roll systems for roll forming apparatus |
| FR2383890A1 (fr) * | 1977-03-18 | 1978-10-13 | Saint Gobain | Perfectionnement au bombage des feuilles de verre |
| US4226608A (en) * | 1979-05-14 | 1980-10-07 | Shatterproof Glass Corporation | Method and apparatus for curving glass sheets |
-
1982
- 1982-10-11 FR FR8216970A patent/FR2534242A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-09-12 DK DK412183A patent/DK412183A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-09-29 NO NO833543A patent/NO833543L/no unknown
- 1983-09-30 US US06/537,593 patent/US4493724A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-07 EP EP83401963A patent/EP0107565B1/fr not_active Expired
- 1983-10-07 JP JP58187150A patent/JPS59131530A/ja active Pending
- 1983-10-07 AT AT83401963T patent/ATE24470T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-07 BR BR8305541A patent/BR8305541A/pt unknown
- 1983-10-07 DE DE8383401963T patent/DE3368591D1/de not_active Expired
- 1983-10-10 MA MA20146A patent/MA19926A1/fr unknown
- 1983-10-10 ES ES1983283349U patent/ES283349Y/es not_active Expired
- 1983-10-10 FI FI833671A patent/FI73657C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-10-11 CA CA000438694A patent/CA1202783A/fr not_active Expired
- 1983-10-11 PT PT77484A patent/PT77484B/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156026A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-06-29 | サンーゴバン ビトラージュ | ガラス板の曲げ及び焼戻し方法及び装置 |
| JPH042790U (ja) * | 1990-04-21 | 1992-01-10 | ||
| KR20150064050A (ko) * | 2012-10-03 | 2015-06-10 | 쌩-고벵 글래스 프랑스 | 롤 베드 상에서 진행되는 유리 시트의 벤딩 |
| JP2015533770A (ja) * | 2012-10-03 | 2015-11-26 | サン−ゴバン グラス フランス | ロールベッド上を走行するガラス板の曲げ加工 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE24470T1 (de) | 1987-01-15 |
| ES283349U (es) | 1988-04-16 |
| US4493724A (en) | 1985-01-15 |
| FI73657B (fi) | 1987-07-31 |
| PT77484B (fr) | 1986-02-14 |
| NO833543L (no) | 1984-04-12 |
| FI73657C (fi) | 1987-11-09 |
| EP0107565A1 (fr) | 1984-05-02 |
| DK412183A (da) | 1984-04-12 |
| FI833671A (fi) | 1984-04-12 |
| CA1202783A (fr) | 1986-04-08 |
| BR8305541A (pt) | 1984-05-15 |
| MA19926A1 (fr) | 1984-07-01 |
| ES283349Y (es) | 1988-12-01 |
| FI833671A0 (fi) | 1983-10-10 |
| DE3368591D1 (en) | 1987-02-05 |
| EP0107565B1 (fr) | 1986-12-30 |
| FR2534242B1 (ja) | 1984-11-23 |
| PT77484A (fr) | 1983-11-01 |
| DK412183D0 (da) | 1983-09-12 |
| FR2534242A1 (fr) | 1984-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59131530A (ja) | ガラスのわん曲又は焼入れのための装置 | |
| US3831239A (en) | Apparatus for bending glass | |
| US5092122A (en) | Means and method for insulating automotive exhaust pipe | |
| EP2519765B1 (en) | Solar panel tube | |
| JP2000291879A (ja) | 極低温容器の断熱方法とこれに用いるパッケージ付き多層断熱ブランケット | |
| JPH03502497A (ja) | 一体形光ケーブル | |
| US20180195807A1 (en) | Heat exchange array | |
| DE60012367D1 (de) | Biegsame unterseeleitung grosser länge und wechselnder struktur | |
| JP2002527697A (ja) | 超絶縁体のための支持機構 | |
| KR102280958B1 (ko) | 가요성 파이프 라인 | |
| US5017760A (en) | Plastic pipe heater | |
| JPS616497A (ja) | 調節自在の多重層鏡面型断熱体 | |
| JP2014524879A (ja) | ガラス製造プロセスで使用するワイヤ牽引ローラと、これを組み込んだガラス製造プロセス | |
| NO780962L (no) | Fremgangsmaate ved boeyning av glass. | |
| US4981169A (en) | Flexible acoustic baffle for staggered tube banks | |
| CA2894027C (en) | Flexible chimney hose liner | |
| JPS5843638B2 (ja) | 同軸管系用らせん状間隔保持体 | |
| JP2021514444A (ja) | ねじられていない人工筋肉 | |
| JP4678960B2 (ja) | フレキシブルな導管 | |
| JPH057023B2 (ja) | ||
| EP0340123A1 (fr) | Elément tubulaire isolé pour la réalisation d'installations aériennes véhiculant des fluides, procédé pour sa réalisation et installations constituées de tels éléments | |
| JPH01236617A (ja) | 熱処理炉用ヒータ | |
| JP2010086818A (ja) | ヒータ | |
| JPS63188108A (ja) | 光フアイババンドル | |
| JPH01321945A (ja) | 合成繊維フィラメント束の熱処理装置 |