JPS5913131B2 - 回路しや断器の操作装置 - Google Patents
回路しや断器の操作装置Info
- Publication number
- JPS5913131B2 JPS5913131B2 JP1922979A JP1922979A JPS5913131B2 JP S5913131 B2 JPS5913131 B2 JP S5913131B2 JP 1922979 A JP1922979 A JP 1922979A JP 1922979 A JP1922979 A JP 1922979A JP S5913131 B2 JPS5913131 B2 JP S5913131B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- link
- lever
- electromagnet
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/02—Non-polarised relays
- H01H51/04—Non-polarised relays with single armature; with single set of ganged armatures
- H01H51/06—Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in one direction due to energisation of an electromagnet and after the electromagnet is de-energised is returned by energy stored during the movement in the first direction, e.g. by using a spring, by using a permanent magnet, by gravity
- H01H51/08—Contacts alternately opened and closed by successive cycles of energisation and de-energisation of the electromagnet, e.g. by use of a ratchet
- H01H51/082—Contacts alternately opened and closed by successive cycles of energisation and de-energisation of the electromagnet, e.g. by use of a ratchet using rotating ratchet mechanism
- H01H51/086—Contacts alternately opened and closed by successive cycles of energisation and de-energisation of the electromagnet, e.g. by use of a ratchet using rotating ratchet mechanism with radial ratchet elements
- H01H51/088—Contacts alternately opened and closed by successive cycles of energisation and de-energisation of the electromagnet, e.g. by use of a ratchet using rotating ratchet mechanism with radial ratchet elements moved alternately in opposite directions
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Breakers (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は１個の電磁石により投入およびしゃ断を行い
得る回路しゃ断器の操作装置に関する。
得る回路しゃ断器の操作装置に関する。
回路しゃ断器を遠隔操作するにはその動力源として電動
機または電磁石装置が用いられている。
機または電磁石装置が用いられている。
電磁石装置を用いる場合には従来投入用電磁石としゃ所
用電磁石とを備え、それぞれの電磁石によって操作して
いた。
用電磁石とを備え、それぞれの電磁石によって操作して
いた。
したがって、装置の構成は複雑で、大きな占有空間が必
要となり高価となる欠点があった。
要となり高価となる欠点があった。
この発明は回路しゃ断器の遠隔操作による投入およびし
ゃ断を１個の電磁石を用いて行うことによって装置の簡
単化、小形化および価格の低減を図ることを目的とする
。
ゃ断を１個の電磁石を用いて行うことによって装置の簡
単化、小形化および価格の低減を図ることを目的とする
。
この目的を達成するためこの発明による回路しゃ断器の
操作装置は、引戻しばねにより支えられコイル内に吸引
される可動鉄心を有する１組の電磁石、この電磁石の可
動鉄心に一端を取り付は他端の両側にそれぞれ外向きの
フックを設けた中央部の幅が広いリンク、このリンクが
反転することによシ前記フックが交互に引掛る第１およ
び第２のピンを備えこの２個のピンの中間を軸支された
レバー、リンクに一端が固定され、電磁石の中心軸と平
行に張架された反転ばねおよびレバーの一端に設けた第
３のピンに係合し、回路しゃ断器の操作・・ンドル上に
設けられた案内稈上を摺動して回路しゃ断器を投入また
はしゃ断する操作枠からなり、回路しゃ断器の投入およ
びしゃ断完了後可動鉄心の復帰時に起こるリンクの反転
作用を利用してフックを交互に第１および第２のピンに
引掛けて次のしゃ断および投入に備えるようにしたこと
を特徴とする。
操作装置は、引戻しばねにより支えられコイル内に吸引
される可動鉄心を有する１組の電磁石、この電磁石の可
動鉄心に一端を取り付は他端の両側にそれぞれ外向きの
フックを設けた中央部の幅が広いリンク、このリンクが
反転することによシ前記フックが交互に引掛る第１およ
び第２のピンを備えこの２個のピンの中間を軸支された
レバー、リンクに一端が固定され、電磁石の中心軸と平
行に張架された反転ばねおよびレバーの一端に設けた第
３のピンに係合し、回路しゃ断器の操作・・ンドル上に
設けられた案内稈上を摺動して回路しゃ断器を投入また
はしゃ断する操作枠からなり、回路しゃ断器の投入およ
びしゃ断完了後可動鉄心の復帰時に起こるリンクの反転
作用を利用してフックを交互に第１および第２のピンに
引掛けて次のしゃ断および投入に備えるようにしたこと
を特徴とする。
つぎにこの発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第１図は回路しゃ断器の操作装置１を示し、２は操作・
・ンドルで案内枠３に沿って上部に横溝４ａを設けた操
作枠４を上下することにより図示していない回路しゃ断
器を投入またはしゃ断することができる。
・ンドルで案内枠３に沿って上部に横溝４ａを設けた操
作枠４を上下することにより図示していない回路しゃ断
器を投入またはしゃ断することができる。
５はプランジャ形の操作用電磁石装置であって、電磁コ
イル６、固定鉄心７、可動鉄心８および継鉄９からなる
。
イル６、固定鉄心７、可動鉄心８および継鉄９からなる
。
１０は電磁コイル６に設げられた固定ピン、１１は操作
装置を収納する外殻から電磁石装置５の上方に突きだし
た固定軸である。
装置を収納する外殻から電磁石装置５の上方に突きだし
た固定軸である。
可動鉄心８の上端部には、両側にフック１２ａ 、１２
ｂを設けた中央部が広幅のリンク１２が軸１３により回
動可能に軸支され、さらにこの軸１３と固定軸１１との
間に引戻しはね１４が張架されて、常時可動鉄心８を上
方に引き上げている。
ｂを設けた中央部が広幅のリンク１２が軸１３により回
動可能に軸支され、さらにこの軸１３と固定軸１１との
間に引戻しはね１４が張架されて、常時可動鉄心８を上
方に引き上げている。
またリンク１２の上部に設けたピン１５と固定ピン１０
との間には反転はね１６が張架されている。
との間には反転はね１６が張架されている。
操作環４とリンク１２との間は固定軸１１に軸支され、
この軸１１の左側に連結ピン（第３のピン）１７ａと引
掛ピン（第２のピン）１７ｂを、右側に引掛ピン（第１
のピン）１７ｃをそれぞれ並べて配置したレバー１７が
設けられ、電磁石５によりリンク１２のフック１２ａ＞
１２ｂでレバー１７の引掛ピン１７ｂ、１７ｃを交互に
引張り、レバー１７を反時計方向または時計方向に回動
させて操作環４を下または上に摺動させて、図示してい
ない回路しゃ断器をしゃ断または投入させる構成になっ
ている。
この軸１１の左側に連結ピン（第３のピン）１７ａと引
掛ピン（第２のピン）１７ｂを、右側に引掛ピン（第１
のピン）１７ｃをそれぞれ並べて配置したレバー１７が
設けられ、電磁石５によりリンク１２のフック１２ａ＞
１２ｂでレバー１７の引掛ピン１７ｂ、１７ｃを交互に
引張り、レバー１７を反時計方向または時計方向に回動
させて操作環４を下または上に摺動させて、図示してい
ない回路しゃ断器をしゃ断または投入させる構成になっ
ている。
第１図は回路しゃ断器がしゃ断された状態であって、操
作環４は下方に下り、ピン１７ａが下ったまま可動鉄心
８が引戻しばね１４に引戻され、リンク１２が可動鉄心
８とともに引上げられて、そのフック１２ｂがレバー１
Ｔのピン１７ｃを引掛けて静止している。
作環４は下方に下り、ピン１７ａが下ったまま可動鉄心
８が引戻しばね１４に引戻され、リンク１２が可動鉄心
８とともに引上げられて、そのフック１２ｂがレバー１
Ｔのピン１７ｃを引掛けて静止している。
今、電磁コイル６を励磁すると可動鉄心８を引戻′しば
ね１４に抗して固定鉄心７に吸引される。
ね１４に抗して固定鉄心７に吸引される。
すると、第２図に示すようにリンク１２のフック１２ｂ
が引掛ピン１７ｃを引張り、レバー１７の右端に下方に
引き下げる。
が引掛ピン１７ｃを引張り、レバー１７の右端に下方に
引き下げる。
したがってレバー１７は固定軸１１を支点として時計方
向に回動し、連結ピン１７ａが操作環４を案内環３に沿
って上方に駆動しハンドル２を投入位置まで押し上げて
図示していない回路しゃ断器を投入する。
向に回動し、連結ピン１７ａが操作環４を案内環３に沿
って上方に駆動しハンドル２を投入位置まで押し上げて
図示していない回路しゃ断器を投入する。
ここで電磁コイル６の励磁を断てば引戻しばね１４によ
りリンク１２および可動鉄心８は上方に引戻される。
りリンク１２および可動鉄心８は上方に引戻される。
このとき、リンク１２のフック１２ｂは引掛ピン１７ｃ
から外れ、その広がった中央部がピン１７ｃに案内され
ながら上行し、第３図に示すように反転ばね１６の軸線
が引戻しばね１４の軸線を越えると反転ばね１６により
引掛ピン１７ｂ側に反転を始め、第４図に示すようにリ
ンク１２のフック１２ａが引掛ピン１７ｂに引掛る。
から外れ、その広がった中央部がピン１７ｃに案内され
ながら上行し、第３図に示すように反転ばね１６の軸線
が引戻しばね１４の軸線を越えると反転ばね１６により
引掛ピン１７ｂ側に反転を始め、第４図に示すようにリ
ンク１２のフック１２ａが引掛ピン１７ｂに引掛る。
この状態で電磁コイル６を再度励磁すれば、今度はレバ
ー１７の引掛ピン１７ｂがリンク１２のフック１２ａに
引張られて反時計方向に回動するので、連結ピン１７ａ
が操作環４を下方に駆動して第５図に示すように−・ン
ドル２を下方のしゃ断位置まで押し下げ、回路しゃ断器
をしゃ断する。
ー１７の引掛ピン１７ｂがリンク１２のフック１２ａに
引張られて反時計方向に回動するので、連結ピン１７ａ
が操作環４を下方に駆動して第５図に示すように−・ン
ドル２を下方のしゃ断位置まで押し下げ、回路しゃ断器
をしゃ断する。
さらに励磁を断てば、引戻しばね１４の力によりリンク
１２はその中央部がピン１７ｂに案内されながら上行し
、反転ばね１６の軸線が引戻しばね１４の軸線よシも右
側にくると反転ばね１６０力によりリンク１２はピン１
７ｃ側に反転し、第１図の状態に戻る。
１２はその中央部がピン１７ｂに案内されながら上行し
、反転ばね１６の軸線が引戻しばね１４の軸線よシも右
側にくると反転ばね１６０力によりリンク１２はピン１
７ｃ側に反転し、第１図の状態に戻る。
以上述べたように、この発明による回路しゃ断器の操作
装置は回路しゃ断器の投入およびしゃ断完了後両側にフ
ックを備えたリンクを電磁石装置の可動鉄心の端部に設
けて、可動鉄心の復帰作用を利用し、リンクを反転させ
てフックを交互にレバーのピンに引掛けておき、電磁石
装置を励磁した時にレバーを時計方向あるいは反時計方
向に回動させることによシ、１個の電磁石装置で回路し
ゃ断器を投入およびしゃ断することができるので、構造
簡単で小形であり、しかも安価となる。
装置は回路しゃ断器の投入およびしゃ断完了後両側にフ
ックを備えたリンクを電磁石装置の可動鉄心の端部に設
けて、可動鉄心の復帰作用を利用し、リンクを反転させ
てフックを交互にレバーのピンに引掛けておき、電磁石
装置を励磁した時にレバーを時計方向あるいは反時計方
向に回動させることによシ、１個の電磁石装置で回路し
ゃ断器を投入およびしゃ断することができるので、構造
簡単で小形であり、しかも安価となる。
第１図ないし第５図はこの発明による回路しゃ断器の操
作装置の構成および動作を示す正面図で、第１図はしゃ
断状態（停止）、第２図は投入直後（動作中）、第３図
は投入完了し停止へ移行中、第４図は投入状態（停止）
、第５図はしゃ所属後（動作中）を示す。 １・・・・・・操作装置、３・・・・・・案内環、４・
・・・・・操作環、５・・・・・・電磁石、６・・・・
・・電磁コイル、７・・・・・・固定鉄心、８・・・・
・・可動鉄心、１０，１１・・・・・・固定軸、１２・
・・・・・リンク、１２ａ、１２ｂ・・・・・・フック
、１３・・・・・・軸、１４・・・・・・引戻しばね、
１６・・・・・・反転ばね、１Ｔ・・・・・・レバー、
１７ａ・・・・・・結合ピン（第３のピン）、１７ｂ・
・・・・・引掛ピン（第２のピン）・１７ｃ・・・・・
・引掛ピン（ｉｆのピン）。
作装置の構成および動作を示す正面図で、第１図はしゃ
断状態（停止）、第２図は投入直後（動作中）、第３図
は投入完了し停止へ移行中、第４図は投入状態（停止）
、第５図はしゃ所属後（動作中）を示す。 １・・・・・・操作装置、３・・・・・・案内環、４・
・・・・・操作環、５・・・・・・電磁石、６・・・・
・・電磁コイル、７・・・・・・固定鉄心、８・・・・
・・可動鉄心、１０，１１・・・・・・固定軸、１２・
・・・・・リンク、１２ａ、１２ｂ・・・・・・フック
、１３・・・・・・軸、１４・・・・・・引戻しばね、
１６・・・・・・反転ばね、１Ｔ・・・・・・レバー、
１７ａ・・・・・・結合ピン（第３のピン）、１７ｂ・
・・・・・引掛ピン（第２のピン）・１７ｃ・・・・・
・引掛ピン（ｉｆのピン）。
Claims (1)
- １ 引戻しばねにより支えられコイル内に吸引される可
動鉄心を有する電磁石、この電磁石の可動鉄心に一端を
取り付は他端の両側にそれぞれ外向きのフックを設けた
中央部の幅が広いリンク、このリンクが反転することに
より前記フックが交互の引掛る第１および第２のピンを
備えこの２個のピンの中間を軸支されたレバー、リンク
に一端が固定され電磁石の中心軸とほぼ平行に張架され
た反転ばねおよびレバーの一端に設けた第３のピンに係
合し回路しゃ断器の操作・・ンドル上に設けられた案内
稈上を摺動して回路しゃ断器を投入またはしゃ断する操
作枠からなり、回路しゃ断器の投入およびしゃ断完了後
可動鉄心の復帰時に起こるリンクの反転作用を利用して
フックを交互に第１お・よび第２のピンに引掛けて次の
しゃ断および投入に備えるようにしたことを特徴とする
回路しゃ断器の操作装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1922979A JPS5913131B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 回路しや断器の操作装置 |
| EP80730013A EP0015228B1 (de) | 1979-02-21 | 1980-02-15 | Fernsteuerbare Antriebsvorrichtung für Schutzschalter mit einem Elektromagneten |
| DE8080730013T DE3063646D1 (en) | 1979-02-21 | 1980-02-15 | Remote controllable driving device for protective circuit-breakers with an electromagnet |
| ES488813A ES488813A1 (es) | 1979-02-21 | 1980-02-21 | Perfeccionamientos en dispositivos de accionamiento goberna-ble a distancia para conectar y desconectar interruptores electricos de proteccion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1922979A JPS5913131B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 回路しや断器の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111034A JPS55111034A (en) | 1980-08-27 |
| JPS5913131B2 true JPS5913131B2 (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=11993540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1922979A Expired JPS5913131B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 回路しや断器の操作装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0015228B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5913131B2 (ja) |
| DE (1) | DE3063646D1 (ja) |
| ES (1) | ES488813A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3116620C2 (de) * | 1981-04-27 | 1985-04-04 | Leonid Petrovič Doneck Abara | Verbraucherschalteinrichtung |
| US4553115A (en) * | 1984-01-09 | 1985-11-12 | Westinghouse Electric Corp. | Molded case circuit breaker with single solenoid operator for rectilinear handle movement |
| DE3441550A1 (de) * | 1984-11-14 | 1986-05-15 | Klöckner-Moeller Elektrizitäts GmbH, 5300 Bonn | Fernschaltblock mit magnetsystem, insbesondere zum ein- und ausschalten von motorschaltern und leistungsschaltern |
| US9184014B2 (en) * | 2013-02-01 | 2015-11-10 | General Electric Company | Electrical operator for circuit breaker and method thereof |
| TWM566397U (zh) * | 2018-05-09 | 2018-09-01 | 連宇股份有限公司 | Starting device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR582686A (fr) * | 1923-06-12 | 1924-12-24 | Ateliers Brillie Freres Sa | Système de télérupteur |
| NL14823C (ja) * | 1924-11-13 | 1926-06-15 | ||
| US2046401A (en) * | 1933-08-25 | 1936-07-07 | Austin L Moore | Electric switch |
| US3893050A (en) * | 1974-05-15 | 1975-07-01 | Westinghouse Electric Corp | Solenoid actuated circuit breaker operator |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP1922979A patent/JPS5913131B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-02-15 DE DE8080730013T patent/DE3063646D1/de not_active Expired
- 1980-02-15 EP EP80730013A patent/EP0015228B1/de not_active Expired
- 1980-02-21 ES ES488813A patent/ES488813A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0015228A1 (de) | 1980-09-03 |
| EP0015228B1 (de) | 1983-06-08 |
| DE3063646D1 (en) | 1983-07-14 |
| JPS55111034A (en) | 1980-08-27 |
| ES488813A1 (es) | 1980-09-16 |
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