JPS59130881A - 置換4−イミダゾリル−ピラゾ−ル類 - Google Patents
置換4−イミダゾリル−ピラゾ−ル類Info
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- JPS59130881A JPS59130881A JP59002126A JP212684A JPS59130881A JP S59130881 A JPS59130881 A JP S59130881A JP 59002126 A JP59002126 A JP 59002126A JP 212684 A JP212684 A JP 212684A JP S59130881 A JPS59130881 A JP S59130881A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/08—Vasodilators for multiple indications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/10—Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/56—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, attached to ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は5−’j (I J
■
2
式中、
R′は炭素原子1〜2個を為する直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルキル全表わすか;或いは炭素原子3〜7個ケM
するシクロアルキル4またにシクロアルキル部分に炭素
原子3〜7個を南し且つアルキル部分に要素原子1〜4
個を有するシクロアルキルアルキル基7jf:表わし、
これら各泰はh」−もしくは相眞lる直換基ぞ−i候ま
たは多置換されていてもよく、目、つ置換基として)・
ロケ゛ン及び各々の場合に炭素原子1〜4個を弔するア
ルキル及びアルコキシを挙げることができ;或いは;ア
ルキル部分に炭素原子1〜4個を有し目一つlj+I+
時同−もしくは相異なる田°l換基で一置換または41
〜゛換されていてもよく、そしてフェニル上の可能な置
換基がYについて述べるフェニル、ヒの置換基であるフ
ェノキシアルキルを表わすが;吹いは基 (:” C’Hs 、 C(CL)n−Y1 CM2X2C1l。
状のアルキル全表わすか;或いは炭素原子3〜7個ケM
するシクロアルキル4またにシクロアルキル部分に炭素
原子3〜7個を南し且つアルキル部分に要素原子1〜4
個を有するシクロアルキルアルキル基7jf:表わし、
これら各泰はh」−もしくは相眞lる直換基ぞ−i候ま
たは多置換されていてもよく、目、つ置換基として)・
ロケ゛ン及び各々の場合に炭素原子1〜4個を弔するア
ルキル及びアルコキシを挙げることができ;或いは;ア
ルキル部分に炭素原子1〜4個を有し目一つlj+I+
時同−もしくは相異なる田°l換基で一置換または41
〜゛換されていてもよく、そしてフェニル上の可能な置
換基がYについて述べるフェニル、ヒの置換基であるフ
ェノキシアルキルを表わすが;吹いは基 (:” C’Hs 、 C(CL)n−Y1 CM2X2C1l。
の一つを表わし、ここに
−’−−H−ト壌楔子
X1及びX2Fiハロケ゛ン原子を表わし、Yは水素:
ヒドロキシルを仮わすが:或いは各々の場合に炭素原子
1〜4個を有するアルコキシまたにアルキルチオ基に表
わすか;或いは各々の場合に炭素原子1〜2個及び1T
hJ−もしくは相転lるハロケ゛ン原子、例えばフッ素
及び逼素原子1〜5個を刹するハロダノアルコキシまた
けハロゲノアルキルチオ基を表わすか;或いは各々の場
合に炭素原子2〜6個を有するアルケニルまたはアルキ
ニル基を表わrか:呪いは各々の場合にアルキル部分に
炭素原子1〜4個ヲ有スるアルコキシカルボニルまたは
アルキルカルボニルオキシ基を表わすか:或いは随時炭
素原子1〜4 (L!Il k有するアルキル、及び各
々随時同一もしくは相JJLなる基で一置換、ニー゛、
換ま7ICは三項゛換されていてもよく、そして各々の
場合にフェニル基が直換基としてハロゲン、炭素原子1
〜4個を有するアルキル−またはトリフルオロメチルを
含有していもよいフェニル及びアルキル部分に炭素原子
lまたは2個を有するフェニルアルキルよりなる群から
の同一もしくは相界なる置換基で一置換またけ二仏換さ
れていてもよいカルバモイルオキシ基表わすか二代いに
アルドオキシム゛もしくはケトオキシム基まfcはその
エーテル誘導体を表わか;或いはフェニル、フェノキシ
、フェニルチオ、フェニルアルコキシまたはフェニルア
ルキルチオ基を表わし、その各々はアルキル部分に炭素
原子1〜4個を有し、1つ各々fdl加時同−もしくは
相異なるt4換基で−;麹換または多撫:換されていて
もよく、そして各々の場合にフェニル?li!8は1m
−煉基として、ノ・ロダン、炭素原子1〜4 (+、<
、l f有するアルキル基、ヒドロキシル、各々の場合
に炭素原子1もしくば2個を有するアルコキシまたはア
ルキルチオ基、各々の場合に炭素原子1もしくに2個を
有し且一つ同一もしくは相異なるハロゲン原子、めえば
フッ素及び塩素原子1〜5個を有する・・ロケ゛ノアル
キル、ハロケ°ノアルコキシまたはノーロダンアルキル
チオ基、各アルキル部分に炭素原子1〜4個を有するジ
アルキルアミ7基、ヒドロキシカルボニル、各々の均合
ニ各々のアルキル部分に炭素原子1〜4個を有スるアル
コキシカルがニル、アルキニル基いはへテロ原子、例え
ば好1しくは望素、酸素及び硫黄原子1またに2個を弔
し、且つ随時炭素原子1もしくは2個を有するアルキル
基及びハロケ゛ンよりなる群からの同一もしくは相異な
る置換基で一置換または多置換されていてもよい5−@
−またに6−員のヘテロアリール基な表わし: fretはへテロ原子として酸素及び/または個C11
+を竹する5−員または6−員のへテロ脂肪族基を表わ
し、討幕は随時炭素原子1〜4個を有する同一もしくに
相異なるアルキル基、及び各々が同一もしくは相異なる
(2)俣基で−か換または多置換されていてもよく、そ
してフェニル基が置換基としてハロケ゛ン、炭素原子1
〜4個を有するアルキル、及び各々の場合に炭素原子l
もしく上21固′jk:41するアルコキシまたはアル
キルチオ くは2個及び同一もしくは相異なるハロゲン原子、例え
ば好′ましくにフッ素及び塩素1〜5 イ+=+ *
肩するハロケ゛ノアルキル、ハロケ9ノアルコキシまた
にハ自rノアルキルチオ基を含んでいてもよいフェニル
及びアルキル部分に戻2!l:原子1〜4個を有するフ
ェノキシアルキル基よりなる群からの同一もしくは相l
+jなる置換基で一置換゛または多置換されていてもよ
く、 γ1グ数0、1または2を表わし、 mはOまたは1を表わし;そし−〇更にR2に水素を表
わすか:或いは炭素原子1〜12個を七゛する直鎖状も
しくに分枝鎖状のアルキル4ヶ表わすか;戒いは各々の
場合に炭素原子3〜6個を有するアルケニルまたはアル
キニル基を表わすか;或いに各々の場合にアルキル部分
に炭素原子1〜4個を有するアルキルカルボニル−また
はアルコキシカルボニル基を表わすか;或いはフェニル
またはベンジル基を表わし、その各々が随時同一もしく
は相界なる置換基で一置換または多置換されていてもよ
く、可能な置換基がYについて既に述べたフェニル上の
置換基であり;或いはへテロ原子、例えば窒素または硫
黄原子lもしくは2個を有し且つ随時炭素原子1もしく
は2個を有するアルキル基及びハaグンよりなる群から
の同一もしくは相異なる置換基で一置換または多f酢換
されていてもよい5−岐或いは6−員のへテロアリール
基を表わす、の新規な置換された4−イミダソリルーピ
ランール類及び式(1)の化合物の製薬学的に許容しう
る酸付加11儲に関する。
ヒドロキシルを仮わすが:或いは各々の場合に炭素原子
1〜4個を有するアルコキシまたにアルキルチオ基に表
わすか;或いは各々の場合に炭素原子1〜2個及び1T
hJ−もしくは相転lるハロケ゛ン原子、例えばフッ素
及び逼素原子1〜5個を刹するハロダノアルコキシまた
けハロゲノアルキルチオ基を表わすか;或いは各々の場
合に炭素原子2〜6個を有するアルケニルまたはアルキ
ニル基を表わrか:呪いは各々の場合にアルキル部分に
炭素原子1〜4個ヲ有スるアルコキシカルボニルまたは
アルキルカルボニルオキシ基を表わすか:或いは随時炭
素原子1〜4 (L!Il k有するアルキル、及び各
々随時同一もしくは相JJLなる基で一置換、ニー゛、
換ま7ICは三項゛換されていてもよく、そして各々の
場合にフェニル基が直換基としてハロゲン、炭素原子1
〜4個を有するアルキル−またはトリフルオロメチルを
含有していもよいフェニル及びアルキル部分に炭素原子
lまたは2個を有するフェニルアルキルよりなる群から
の同一もしくは相界なる置換基で一置換またけ二仏換さ
れていてもよいカルバモイルオキシ基表わすか二代いに
アルドオキシム゛もしくはケトオキシム基まfcはその
エーテル誘導体を表わか;或いはフェニル、フェノキシ
、フェニルチオ、フェニルアルコキシまたはフェニルア
ルキルチオ基を表わし、その各々はアルキル部分に炭素
原子1〜4個を有し、1つ各々fdl加時同−もしくは
相異なるt4換基で−;麹換または多撫:換されていて
もよく、そして各々の場合にフェニル?li!8は1m
−煉基として、ノ・ロダン、炭素原子1〜4 (+、<
、l f有するアルキル基、ヒドロキシル、各々の場合
に炭素原子1もしくば2個を有するアルコキシまたはア
ルキルチオ基、各々の場合に炭素原子1もしくに2個を
有し且一つ同一もしくは相異なるハロゲン原子、めえば
フッ素及び塩素原子1〜5個を有する・・ロケ゛ノアル
キル、ハロケ°ノアルコキシまたはノーロダンアルキル
チオ基、各アルキル部分に炭素原子1〜4個を有するジ
アルキルアミ7基、ヒドロキシカルボニル、各々の均合
ニ各々のアルキル部分に炭素原子1〜4個を有スるアル
コキシカルがニル、アルキニル基いはへテロ原子、例え
ば好1しくは望素、酸素及び硫黄原子1またに2個を弔
し、且つ随時炭素原子1もしくは2個を有するアルキル
基及びハロケ゛ンよりなる群からの同一もしくは相異な
る置換基で一置換または多置換されていてもよい5−@
−またに6−員のヘテロアリール基な表わし: fretはへテロ原子として酸素及び/または個C11
+を竹する5−員または6−員のへテロ脂肪族基を表わ
し、討幕は随時炭素原子1〜4個を有する同一もしくに
相異なるアルキル基、及び各々が同一もしくは相異なる
(2)俣基で−か換または多置換されていてもよく、そ
してフェニル基が置換基としてハロケ゛ン、炭素原子1
〜4個を有するアルキル、及び各々の場合に炭素原子l
もしく上21固′jk:41するアルコキシまたはアル
キルチオ くは2個及び同一もしくは相異なるハロゲン原子、例え
ば好′ましくにフッ素及び塩素1〜5 イ+=+ *
肩するハロケ゛ノアルキル、ハロケ9ノアルコキシまた
にハ自rノアルキルチオ基を含んでいてもよいフェニル
及びアルキル部分に戻2!l:原子1〜4個を有するフ
ェノキシアルキル基よりなる群からの同一もしくは相l
+jなる置換基で一置換゛または多置換されていてもよ
く、 γ1グ数0、1または2を表わし、 mはOまたは1を表わし;そし−〇更にR2に水素を表
わすか:或いは炭素原子1〜12個を七゛する直鎖状も
しくに分枝鎖状のアルキル4ヶ表わすか;戒いは各々の
場合に炭素原子3〜6個を有するアルケニルまたはアル
キニル基を表わすか;或いに各々の場合にアルキル部分
に炭素原子1〜4個を有するアルキルカルボニル−また
はアルコキシカルボニル基を表わすか;或いはフェニル
またはベンジル基を表わし、その各々が随時同一もしく
は相界なる置換基で一置換または多置換されていてもよ
く、可能な置換基がYについて既に述べたフェニル上の
置換基であり;或いはへテロ原子、例えば窒素または硫
黄原子lもしくは2個を有し且つ随時炭素原子1もしく
は2個を有するアルキル基及びハaグンよりなる群から
の同一もしくは相異なる置換基で一置換または多f酢換
されていてもよい5−岐或いは6−員のへテロアリール
基を表わす、の新規な置換された4−イミダソリルーピ
ランール類及び式(1)の化合物の製薬学的に許容しう
る酸付加11儲に関する。
本発明VC従う好適な式(1)の化合物は、R1が炭素
原子3〜8個を有する直鎖状または分枝鎖状のアルキル
基を表わし;或いは炭素原子3〜7個ヲ有するシクロア
ルキルまたはシクロアルキル部分に炭素原子3〜7個を
Mするシクロアルキルメチル基全表わし、その各々は随
時塩素、!、メチル、エチル、イソ10ビル、 メトキシ及びエトキシよりなる群からの同一もしくは相
異なる置換基で一置換、二1紅換゛または三1に換され
ていてもよく;或いはフェノキシメチル捷たはフェノキ
シエチル4を表わし、その各々に同一もしくは相異なる
置換基で一置換または多置換されており、フェニル上の
可能な置換基It−IYについて述べるフェニル上の置
換基であり:或いに基 CE、X’ CB。
原子3〜8個を有する直鎖状または分枝鎖状のアルキル
基を表わし;或いは炭素原子3〜7個ヲ有するシクロア
ルキルまたはシクロアルキル部分に炭素原子3〜7個を
Mするシクロアルキルメチル基全表わし、その各々は随
時塩素、!、メチル、エチル、イソ10ビル、 メトキシ及びエトキシよりなる群からの同一もしくは相
異なる置換基で一置換、二1紅換゛または三1に換され
ていてもよく;或いはフェノキシメチル捷たはフェノキ
シエチル4を表わし、その各々に同一もしくは相異なる
置換基で一置換または多置換されており、フェニル上の
可能な置換基It−IYについて述べるフェニル上の置
換基であり:或いに基 CE、X’ CB。
CH,X2CE 3
01つを表わし、ここに
XI 及びX2はフッ素、塩素またに臭素1京子を表わ
し: Yばフッ素、塩素、臭素、ヒドロキシル、各々の場合に
炭素原子1〜4個を・汀する直鋤状もしくは分枝鎖状の
アルコキシまたはアルキルチ第4ン、トリフルオロメチ
ルシ、トリフルオロメチルチオ、ビニル、アリル、アセ
チレニル、グロノクルギル、各々の場合にアルキル部分
に炭素原子1〜4個を有するアルコキシカルボニルまた
に:アルキルカル、3fニルオキシ基、各々の場合に各
アルキル部分に炭素原子1もしくに2個を肩゛するアル
キル−またにシアルギル−カルバモイルオキシ巷、各々
の場合にフェニル泰がフッ素、塩素、メチル及びトリフ
ルオロメチルよりなる群からの凹−もしくに相異なる置
換基で−1に置換または三1に換さIしていてもよいフ
ェニル−またはアルキル郡部に炭素原子1もしくに2恰
1會肩するフェニル−V′ルキルーカルパモイルオキシ
基を表わし;或いはヒドロキシイミノメチルまたはアル
キル部分に炭素原子1〜4個を有スるフルコキシイミノ
メチル参ヲ表わし、或いfll−ヒドロキシイミノエチ
ル”1fCI’1アルコキシ部分に炭素原子1〜4個を
有する1−アルコキシイミノエチル4:ヲ表わし:或い
はフェニル、フェノキシ、フェニルナオ、フェニルメト
キシ、またはフェニルメチルチオ基を表わし、その各々
はNv時同−もしくは相異なる置換基で−@:換、二1
−換’または三置換されていてもよく、各場合に挙はつ
るフェニル上の置換基はフッ素、[晶素、臭m、メチル
、エチル、ヒドロキシIし、メトキシ、メチルチオ、ト
リフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフルオ
ロメチルチオ、ジメチルアミノ、ヒドロキシカルボニル
、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、メチルカ
ルボニル、エチルカルボニル、メチルカルボニルオキシ
、エチルカルボニルオキシ、ニトロ及びシアノであり;
或いはピリジニル、ピリミジニル、フリル゛またはチオ
フェニル基を表わし、その各々は1曲時フッ素、塩素、
臭素、メチル及びエチルよりなる群からの同一もしくは
相異なる置換基で一置換nたは二14換されていてもよ
く、 )fetidジオキソラニル°またはジオキサニル蟇を
表わし、その各々は随時同一もしくは相異なる置換基・
で−置換、二置換または三置換されていてもよく、可能
な置換基がメチル、エチル、−b−7”ロビル、i−y
’ロビル、フェニル及びフェノキシメチルであす、該フ
ェニル及びフェノキシメチルは各々随時フッ素、塩素、
メチル、トリフルオロメチル及びトリフルオロメトキシ
よりなる群からの同一もしくは相軒なる(−俟基で一置
換、三置換またに三置換されていてもよ〈; nは数0、lまたは2の1つを表わし、mはθ′または
1を表わし;そして R2が水素、炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは
分枝鎖状のアルキル基、アリル、10パルギル、メチル
カルボニルへ エチルカルボニル、メトキシカルボニル
、エトキシカルボニル、または唄に、フェニルもしくに
ベンジル基ヲ表わし、を亥フェニルも【7〈はベンジル
基は各々随時同一もしくは相異なるし、換基で−#換、
二Ifm換゛またけ三置換されていてもよく、可能な置
換基はYについて既に述べたフェニル上の1道換基であ
り、或いにピリジニル、ピリミジニル、フリルまたはチ
オフェニル基を表わし、その各hr、j随時フッ素、塩
素、1素、メチル及びエチルよりなる群からの同一も[
7〈は相異なる置換基で一置換または二14換されてい
てもよい ものである。
し: Yばフッ素、塩素、臭素、ヒドロキシル、各々の場合に
炭素原子1〜4個を・汀する直鋤状もしくは分枝鎖状の
アルコキシまたはアルキルチ第4ン、トリフルオロメチ
ルシ、トリフルオロメチルチオ、ビニル、アリル、アセ
チレニル、グロノクルギル、各々の場合にアルキル部分
に炭素原子1〜4個を有するアルコキシカルボニルまた
に:アルキルカル、3fニルオキシ基、各々の場合に各
アルキル部分に炭素原子1もしくに2個を肩゛するアル
キル−またにシアルギル−カルバモイルオキシ巷、各々
の場合にフェニル泰がフッ素、塩素、メチル及びトリフ
ルオロメチルよりなる群からの凹−もしくに相異なる置
換基で−1に置換または三1に換さIしていてもよいフ
ェニル−またはアルキル郡部に炭素原子1もしくに2恰
1會肩するフェニル−V′ルキルーカルパモイルオキシ
基を表わし;或いはヒドロキシイミノメチルまたはアル
キル部分に炭素原子1〜4個を有スるフルコキシイミノ
メチル参ヲ表わし、或いfll−ヒドロキシイミノエチ
ル”1fCI’1アルコキシ部分に炭素原子1〜4個を
有する1−アルコキシイミノエチル4:ヲ表わし:或い
はフェニル、フェノキシ、フェニルナオ、フェニルメト
キシ、またはフェニルメチルチオ基を表わし、その各々
はNv時同−もしくは相異なる置換基で−@:換、二1
−換’または三置換されていてもよく、各場合に挙はつ
るフェニル上の置換基はフッ素、[晶素、臭m、メチル
、エチル、ヒドロキシIし、メトキシ、メチルチオ、ト
リフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフルオ
ロメチルチオ、ジメチルアミノ、ヒドロキシカルボニル
、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、メチルカ
ルボニル、エチルカルボニル、メチルカルボニルオキシ
、エチルカルボニルオキシ、ニトロ及びシアノであり;
或いはピリジニル、ピリミジニル、フリル゛またはチオ
フェニル基を表わし、その各々は1曲時フッ素、塩素、
臭素、メチル及びエチルよりなる群からの同一もしくは
相異なる置換基で一置換nたは二14換されていてもよ
く、 )fetidジオキソラニル°またはジオキサニル蟇を
表わし、その各々は随時同一もしくは相異なる置換基・
で−置換、二置換または三置換されていてもよく、可能
な置換基がメチル、エチル、−b−7”ロビル、i−y
’ロビル、フェニル及びフェノキシメチルであす、該フ
ェニル及びフェノキシメチルは各々随時フッ素、塩素、
メチル、トリフルオロメチル及びトリフルオロメトキシ
よりなる群からの同一もしくは相軒なる(−俟基で一置
換、三置換またに三置換されていてもよ〈; nは数0、lまたは2の1つを表わし、mはθ′または
1を表わし;そして R2が水素、炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは
分枝鎖状のアルキル基、アリル、10パルギル、メチル
カルボニルへ エチルカルボニル、メトキシカルボニル
、エトキシカルボニル、または唄に、フェニルもしくに
ベンジル基ヲ表わし、を亥フェニルも【7〈はベンジル
基は各々随時同一もしくは相異なるし、換基で−#換、
二Ifm換゛またけ三置換されていてもよく、可能な置
換基はYについて既に述べたフェニル上の1道換基であ
り、或いにピリジニル、ピリミジニル、フリルまたはチ
オフェニル基を表わし、その各hr、j随時フッ素、塩
素、1素、メチル及びエチルよりなる群からの同一も[
7〈は相異なる置換基で一置換または二14換されてい
てもよい ものである。
本発明に従う殊に好箇しい一般式(1)の化合物は、
R1が炭素原子3〜4個を肩°する直鎖状°または分枝
鎖状のアルキル基を表わし;或いはフェノキシメチルま
たはフェノキシエチル基を表わし、その各々が同一もし
くは相異なる置換基で一置換または多置換されており、
フェニル上の可能な置換基にYについて述べるフェニル
上のnla[基であり;或いFi示 CH2X2CH3 01つを表わし、ここに X′及びX2はフッ素または塩素原子を表わし; Yはフッ素、」盆素、各々の場合に炭素原子1もしくは
2イし1を有する直鎖状もしくは分枝111状のアルコ
キシもしくはアルキルチオ基、゛またQまトリフルオロ
メトキシもしくはトリフルオロメチルチオ基を表わし、
或いはヒドロキシイミノメチルまたはアルキル部分に炭
素原子1もしくは2個をMするアルコギシイミノメチル
基を表わし、 [J’iいは1−ヒドロキシイミノメチ
ルまたはアルコキシ首す分に炭素原子1もしくに2個を
有する1−アルコキシイミノエチル基ヲ表わし、或いは
フェニル、フェノキシ、フェニルチオ、フェニルメトキ
シまタハフェニルメチルチナ苓を表わしその各々は随時
同一もしくは相異なる直換基で一置換、二置換またに三
ih、換されていてもよく各々の場合に挙げ得るフェニ
ル上の直換基がフッ素、塩素、臭素、メチル、ヒドロキ
シル、メトキシ、メチルチオ、トリフルオロメチル、ト
リフルオロメトキシ、トリフルオロメチルチオ及びヒド
ロキシカルボニルでアリ flet uジオキサニル基よたにジオキサニル基を表
わし、その各々は随時IT=]−もしくは和音なる直換
基で一1候換、二1−:[外寸たは三輪、換されていて
もよく、EJ Mにな捕換基がメチル、エチル、n−グ
ロビル、を−)′ロビル、フェニル及びフェノキシメチ
ルであす、該フェニル及びフェノキシメチルに各々随時
フッ素、塩素、メチル、トリフルオロメチル及びトリフ
ルオロメトキシよりなる引からの同一もしくは相異なる
tiL換基で一置換、三置換または三置換されていても
よ〈; nは数0.1または201つを表わし;mは0または1
を表わし;そして R2が水素、炭素原子1もしくに2個を有する直銹状も
しくは分枝鎖状のアルキル奉、アリル、プロノξルギル
、メチルカルボニル、メトキシカルボニル、−マたはり
1に、フェニルもし2〈はベンジル基を表わし、該フェ
ニルもしくはベンジル基id各々随時同一もしくは相W
なる直換基で一置換、二戦換丑たに三1ぽ喚されていて
もよく可能なλ映基がYについて既に述べたフェニル上
の青換泰である ものである。
鎖状のアルキル基を表わし;或いはフェノキシメチルま
たはフェノキシエチル基を表わし、その各々が同一もし
くは相異なる置換基で一置換または多置換されており、
フェニル上の可能な置換基にYについて述べるフェニル
上のnla[基であり;或いFi示 CH2X2CH3 01つを表わし、ここに X′及びX2はフッ素または塩素原子を表わし; Yはフッ素、」盆素、各々の場合に炭素原子1もしくは
2イし1を有する直鎖状もしくは分枝111状のアルコ
キシもしくはアルキルチオ基、゛またQまトリフルオロ
メトキシもしくはトリフルオロメチルチオ基を表わし、
或いはヒドロキシイミノメチルまたはアルキル部分に炭
素原子1もしくは2個をMするアルコギシイミノメチル
基を表わし、 [J’iいは1−ヒドロキシイミノメチ
ルまたはアルコキシ首す分に炭素原子1もしくに2個を
有する1−アルコキシイミノエチル基ヲ表わし、或いは
フェニル、フェノキシ、フェニルチオ、フェニルメトキ
シまタハフェニルメチルチナ苓を表わしその各々は随時
同一もしくは相異なる直換基で一置換、二置換またに三
ih、換されていてもよく各々の場合に挙げ得るフェニ
ル上の直換基がフッ素、塩素、臭素、メチル、ヒドロキ
シル、メトキシ、メチルチオ、トリフルオロメチル、ト
リフルオロメトキシ、トリフルオロメチルチオ及びヒド
ロキシカルボニルでアリ flet uジオキサニル基よたにジオキサニル基を表
わし、その各々は随時IT=]−もしくは和音なる直換
基で一1候換、二1−:[外寸たは三輪、換されていて
もよく、EJ Mにな捕換基がメチル、エチル、n−グ
ロビル、を−)′ロビル、フェニル及びフェノキシメチ
ルであす、該フェニル及びフェノキシメチルに各々随時
フッ素、塩素、メチル、トリフルオロメチル及びトリフ
ルオロメトキシよりなる引からの同一もしくは相異なる
tiL換基で一置換、三置換または三置換されていても
よ〈; nは数0.1または201つを表わし;mは0または1
を表わし;そして R2が水素、炭素原子1もしくに2個を有する直銹状も
しくは分枝鎖状のアルキル奉、アリル、プロノξルギル
、メチルカルボニル、メトキシカルボニル、−マたはり
1に、フェニルもし2〈はベンジル基を表わし、該フェ
ニルもしくはベンジル基id各々随時同一もしくは相W
なる直換基で一置換、二戦換丑たに三1ぽ喚されていて
もよく可能なλ映基がYについて既に述べたフェニル上
の青換泰である ものである。
本発明に促う式(1)の化付物はまた一般式(■a)
の異性体形で生じ、この異性体の両方とも本発明の範囲
内のものである。
内のものである。
本発明に従う式(+)の4−イミダゾリルピラゾールは
、 a)式(II) 弐′中、 R1は上記の慧味オ有し、そして R3及びR4は同一−fたは相異なるものであり、そし
て炭素原子1〜4個全有するアルキル暴を表わすか;或
いはこれらが結合しているN原子と一緒1c1つてビに
リジニル、ピロリジニル゛チたはモルホリニル基を1し
成し、これらの暴は各々随時炭素原子1〜4個ケイ]す
るアルキル基で一1醒喚、二油換もしくは三1白換され
ていてもよい、のイミダゾリルーケトエカミンを適当な
らば咋釈剤の存在トに武’、 (m ) 1? 2−A’ H−# B2(川) 式中、 R2は上記の重味を有する、 のヒドフジンと反応尽せるか、或いは b) 適当ならば、方法(a)で冑られうる式(+3)
式中、 R1□に上記の意味を封する、 のイミダンリルービラゾール誘導体を、塩基の存在下に
且つ適当ならば希釈剤の存在下に、式(M)IJal−
R5(N) 式中、 R5は水素ケ除いでR2の意味を有する、のハロケ゛/
化物と反応させる、 ことから成、る方法により製造することができる。
、 a)式(II) 弐′中、 R1は上記の慧味オ有し、そして R3及びR4は同一−fたは相異なるものであり、そし
て炭素原子1〜4個全有するアルキル暴を表わすか;或
いはこれらが結合しているN原子と一緒1c1つてビに
リジニル、ピロリジニル゛チたはモルホリニル基を1し
成し、これらの暴は各々随時炭素原子1〜4個ケイ]す
るアルキル基で一1醒喚、二油換もしくは三1白換され
ていてもよい、のイミダゾリルーケトエカミンを適当な
らば咋釈剤の存在トに武’、 (m ) 1? 2−A’ H−# B2(川) 式中、 R2は上記の重味を有する、 のヒドフジンと反応尽せるか、或いは b) 適当ならば、方法(a)で冑られうる式(+3)
式中、 R1□に上記の意味を封する、 のイミダンリルービラゾール誘導体を、塩基の存在下に
且つ適当ならば希釈剤の存在下に、式(M)IJal−
R5(N) 式中、 R5は水素ケ除いでR2の意味を有する、のハロケ゛/
化物と反応させる、 ことから成、る方法により製造することができる。
次に必要に応じてr骨をかくして得られる式(1)の化
合物に付加させることができる。
合物に付加させることができる。
靴〈べさことに、−+d式(1)の化合物にト。
抑制する。トロボキサン合成酵素抑制作用をMする楽剤
におけるこのものの1吏川は薬学の発展金もたらすもの
である。
におけるこのものの1吏川は薬学の発展金もたらすもの
である。
R2が水、gを表わす場合(基R1の意味は各々の場合
において与えられる)一般式(+1の化合物として、!
−仝記製造′4f:廁例の化合物の他に以ドのもの會特
に挙げることができる: n−C4M、−C’(0M3)、− (CHs)sC(?H2C(CH3)2−〇H,=CH
−C’ (CR3)、− BO−C1i、−C(CH3) 2− ct−CH2−c (CH3)2− F−CH2−C(CH,)、− CH5−C(CM2C1)2− C1−CB2CH2−C(CH3)2−F−CH,CH
2−C(こ“Hs)2−CH3CO−0−CI12−、
−C(CH3)2−(?Fs S C(C’ Bs)2
− CH30−N=CM−C(C1i3)2−n−C4H,
0−CH2−C(CH3)、−C,H,C0−0−CH
2−C(CH3)2−i −C,117C0−0−CH
,−C(CH3) 、 −(CH3) 2N−Co−0
−CH2−C’ (CH3) 2−t t Ct C0011 li3 Ct H3 CD。
において与えられる)一般式(+1の化合物として、!
−仝記製造′4f:廁例の化合物の他に以ドのもの會特
に挙げることができる: n−C4M、−C’(0M3)、− (CHs)sC(?H2C(CH3)2−〇H,=CH
−C’ (CR3)、− BO−C1i、−C(CH3) 2− ct−CH2−c (CH3)2− F−CH2−C(CH,)、− CH5−C(CM2C1)2− C1−CB2CH2−C(CH3)2−F−CH,CH
2−C(こ“Hs)2−CH3CO−0−CI12−、
−C(CH3)2−(?Fs S C(C’ Bs)2
− CH30−N=CM−C(C1i3)2−n−C4H,
0−CH2−C(CH3)、−C,H,C0−0−CH
2−C(CH3)2−i −C,117C0−0−CH
,−C(CH3) 、 −(CH3) 2N−Co−0
−CH2−C’ (CH3) 2−t t Ct C0011 li3 Ct H3 CD。
CM。
C1i、0
R” = Hである場合の発明に従う化合物を示せば下
記の表のとおりである: 本発明に従う化合物の製造方法を以下で更に詳細に説明
する。
記の表のとおりである: 本発明に従う化合物の製造方法を以下で更に詳細に説明
する。
例えば出発物質としてl−ジメチルアミノ−4゜4−ジ
エチル−2−(イミダゾルー1−イル)=1−ペンテン
−3−オン及びヒドラジンを用いる場合、本発明による
方法(a)の工程は次式で表わすことができる: (CHs)sC−CO−C−CIi−N(C1ls)t
+NHt NH4I バ 例えば出発物質として1−ジメチルアミノ−4゜4−ジ
メチル−2−(イミダゾルー1−イル)=1−ペンテン
−3−オン及びメチルヒドラジンを用いる場合、本発明
による方法(α)の工程は次式で表わすことができる: (CM、)、C−Co−C=CH−N(CH3)2+C
B3NB−Nli。
エチル−2−(イミダゾルー1−イル)=1−ペンテン
−3−オン及びヒドラジンを用いる場合、本発明による
方法(a)の工程は次式で表わすことができる: (CHs)sC−CO−C−CIi−N(C1ls)t
+NHt NH4I バ 例えば出発物質として1−ジメチルアミノ−4゜4−ジ
メチル−2−(イミダゾルー1−イル)=1−ペンテン
−3−オン及びメチルヒドラジンを用いる場合、本発明
による方法(α)の工程は次式で表わすことができる: (CM、)、C−Co−C=CH−N(CH3)2+C
B3NB−Nli。
Es
例えば出発物質として3−t−ブチル−4−(イミダゾ
ルー1−イル)−ピラゾール及び塩化アセチルを用いる
場合、本発明による方法(b)の工程は次式で表わすこ
とができる: OCH3 上記式(It)は本発明による方法(a)における出発
物質として用いるイミダゾリル−ケトエナミンの一般的
な定義を与えるものである。
ルー1−イル)−ピラゾール及び塩化アセチルを用いる
場合、本発明による方法(b)の工程は次式で表わすこ
とができる: OCH3 上記式(It)は本発明による方法(a)における出発
物質として用いるイミダゾリル−ケトエナミンの一般的
な定義を与えるものである。
式(II)のイミダゾール−ケトエナミンは公知のもの
であシ(ドイツ特許出願公開明細書箱3,000、64
3号及び1982年8月4日付のドイツ特許出願第3.
229.275号参照)、これらのものは式(V) 式中、R′は上記の意味を有する、 のイミダゾリル−ケトンを不活性溶媒例えば芳香族炭化
水素の存在下に沸点で、それ自体公知の方法によシ式 式中、 R3及びR4は上記の意味を有し、そしてR6は炭素原
子1〜4個を有するアルキルを表わす、 のアミドアセタールまたはアミナールエステルと反応さ
せ、その際に式(■α)または(Mb)のアミドアセタ
ールまたはアミナールエステルは好ましくは過剰に用い
ることにょシ得ることができる〔これに関してはChe
tm、Ber、101 、41〜50 (1968)
; J、0.rg、chem、43.4248〜425
0 (1978)及び製造実施例を参照のこと〕。
であシ(ドイツ特許出願公開明細書箱3,000、64
3号及び1982年8月4日付のドイツ特許出願第3.
229.275号参照)、これらのものは式(V) 式中、R′は上記の意味を有する、 のイミダゾリル−ケトンを不活性溶媒例えば芳香族炭化
水素の存在下に沸点で、それ自体公知の方法によシ式 式中、 R3及びR4は上記の意味を有し、そしてR6は炭素原
子1〜4個を有するアルキルを表わす、 のアミドアセタールまたはアミナールエステルと反応さ
せ、その際に式(■α)または(Mb)のアミドアセタ
ールまたはアミナールエステルは好ましくは過剰に用い
ることにょシ得ることができる〔これに関してはChe
tm、Ber、101 、41〜50 (1968)
; J、0.rg、chem、43.4248〜425
0 (1978)及び製造実施例を参照のこと〕。
式(V)のイミダゾリル−ケトンは公知でるる(例えば
ドイツ特許出願公開明細書箱3.048.266号及び
同第3.145.858号参照)か、またはこれらのも
のは対応するハロゲノ−ケトンを酸結合剤の存在下にイ
ミダゾールと反応させることにより製造することができ
る。
ドイツ特許出願公開明細書箱3.048.266号及び
同第3.145.858号参照)か、またはこれらのも
のは対応するハロゲノ−ケトンを酸結合剤の存在下にイ
ミダゾールと反応させることにより製造することができ
る。
また、式(m)は本発明による方法(a)に対する出発
物質として用いるヒドラジンの一般的な定義を与えるも
のである。式(III)のヒドラジンは有機化学におけ
る一般に公知の化合物である。
物質として用いるヒドラジンの一般的な定義を与えるも
のである。式(III)のヒドラジンは有機化学におけ
る一般に公知の化合物である。
本発明による方法(6)において出発物質として用いる
式(+b)の誘導体は本発明による物質である。
式(+b)の誘導体は本発明による物質である。
また、式(IV)は本発明による方法(b)に対する出
発物質として用いるハロゲン化物の一般的な定義を与え
るものである。
発物質として用いるハロゲン化物の一般的な定義を与え
るものである。
また、式(lのハロゲン化物は有機化学における一般に
公知の化合物である。
公知の化合物である。
本発明による方法(α)に対する可能な希釈剤には反応
条件下で不活性な有機溶媒がおる。これらのものには好
1ましくはエーテル例えばジエチルエーテル、ジインプ
ロピルエーテル、ジメトキシエタン、ジオキサンまたは
テトラヒドロンラン;ニトリル例えばアセトニトリルま
たはプロピオニトリル;芳香族炭化水素例えばベンゼン
、トルエンまたはクロロベンゼン;脂肪族炭化水素例え
はシクロヘキサンまたは1.2−ジクロロエタン;アミ
ド例えばジメチルホルムアミドまたはジメチルアセトア
ミド;スルホキシド例えばジメチルスルホキシド;及び
ヘキサメチルリン酸トリアミドが含まれる。
条件下で不活性な有機溶媒がおる。これらのものには好
1ましくはエーテル例えばジエチルエーテル、ジインプ
ロピルエーテル、ジメトキシエタン、ジオキサンまたは
テトラヒドロンラン;ニトリル例えばアセトニトリルま
たはプロピオニトリル;芳香族炭化水素例えばベンゼン
、トルエンまたはクロロベンゼン;脂肪族炭化水素例え
はシクロヘキサンまたは1.2−ジクロロエタン;アミ
ド例えばジメチルホルムアミドまたはジメチルアセトア
ミド;スルホキシド例えばジメチルスルホキシド;及び
ヘキサメチルリン酸トリアミドが含まれる。
本発明による方法(α)における反応温度は実質的な範
囲内で変えることができる。一般に、反応は0乃至15
0℃間、好ましくはlO乃至100℃間で行われる。
囲内で変えることができる。一般に、反応は0乃至15
0℃間、好ましくはlO乃至100℃間で行われる。
本発明による方法(α)を行う場合、一般に式(1)の
イミダゾリルーケトナミ71モル当り1〜2モル、好ま
しくは1〜1.1モルの式([1)(7)ヒドラジンを
用いる。最終生成物は通常の方法で単離することができ
る。
イミダゾリルーケトナミ71モル当り1〜2モル、好ま
しくは1〜1.1モルの式([1)(7)ヒドラジンを
用いる。最終生成物は通常の方法で単離することができ
る。
本発明による方法(b)に対する可能な希釈剤は反応条
件下で不活性であるすべての有機溶媒である。これらの
ものには好ましくはエーテル例えばジエチルエーテル、
ジメトキシメタン、テトラヒドロフランまたはジオキサ
ン;ニトリル例えばアセトニトリルまたはプロピオニト
リル;アミド例えばジメチルホルムアミドまたはジメチ
ルアセトアミド:スルホキシド例えばジメチルスルホキ
シド;及び−\キサメチルリン酸トリアミドが含まれる
。
件下で不活性であるすべての有機溶媒である。これらの
ものには好ましくはエーテル例えばジエチルエーテル、
ジメトキシメタン、テトラヒドロフランまたはジオキサ
ン;ニトリル例えばアセトニトリルまたはプロピオニト
リル;アミド例えばジメチルホルムアミドまたはジメチ
ルアセトアミド:スルホキシド例えばジメチルスルホキ
シド;及び−\キサメチルリン酸トリアミドが含まれる
。
本発明による方法(6)は塩基の存在下に行われる。適
当な塩基の例にはアルカリ金属水酸化物例えば水酸化ナ
トリウムまたは水酸化カリウム;アルカリ金輌アルコラ
ード例えばナトーリクムメチラートまたはカリウムt−
ブチラード;アルカリ金属水素化物例えば水素化ナトリ
ウム;及び有機金属化合物例えばブチル−リチウム、t
−ブチル−リチウムまたはフェニル−リチウムがある。
当な塩基の例にはアルカリ金属水酸化物例えば水酸化ナ
トリウムまたは水酸化カリウム;アルカリ金輌アルコラ
ード例えばナトーリクムメチラートまたはカリウムt−
ブチラード;アルカリ金属水素化物例えば水素化ナトリ
ウム;及び有機金属化合物例えばブチル−リチウム、t
−ブチル−リチウムまたはフェニル−リチウムがある。
本発明による方法(b)における反応温度は実質的な範
囲内で変えることができる。一般に、反応は0乃至15
0℃間、好ましくは10乃至io。
囲内で変えることができる。一般に、反応は0乃至15
0℃間、好ましくは10乃至io。
℃間で行われる。
本発明による方法(b)を行う場合、一般に式(Iα)
のイミダゾリル−ピラゾール誘導体1モル当り1〜2モ
ル、好ましくは1〜1.2モルの式(IV)のハロゲン
化物を用いる。最終生成物は通常の方法で単離すること
ができる。
のイミダゾリル−ピラゾール誘導体1モル当り1〜2モ
ル、好ましくは1〜1.2モルの式(IV)のハロゲン
化物を用いる。最終生成物は通常の方法で単離すること
ができる。
本発明による方法で得られる式(夏)の化合物は酸付加
塩に変えることができる。
塩に変えることができる。
製薬学的に許容し得る式(+)の化合物の酸付加塩の調
製に対して次の酸を好適に用いることができる:ハロゲ
ン化水素酸例えば塩酸及び臭化水素酸、殊に塩酸、甚び
に更にリン酸、硝酸、硫酸、−官能性及び二官能性カル
ボン酸及びヒドロキシカルボン酸例えば酢酸、マレイン
酸、コハク酸、フマール酸、タルタル酸、クエン酸、サ
リチル酸、ソルビン酸及び乳酸、並びにスルホン酸例え
ばp−トルエンスルホン酸及び1,5−ナフタレンジス
ルホン酸。
製に対して次の酸を好適に用いることができる:ハロゲ
ン化水素酸例えば塩酸及び臭化水素酸、殊に塩酸、甚び
に更にリン酸、硝酸、硫酸、−官能性及び二官能性カル
ボン酸及びヒドロキシカルボン酸例えば酢酸、マレイン
酸、コハク酸、フマール酸、タルタル酸、クエン酸、サ
リチル酸、ソルビン酸及び乳酸、並びにスルホン酸例え
ばp−トルエンスルホン酸及び1,5−ナフタレンジス
ルホン酸。
式(1)の化合物の酸付加塩は例えは式(1)の化合物
を適当な不活性溶媒に溶解させ、そして酸例えば塩酸を
加えることによる通常の環生成方法で簡単に得ることが
でき、そしてこれらのものは公知の方法、例えばろ過、
単離及び適当ならば不活性有機溶媒での洗浄により精製
するととができる。
を適当な不活性溶媒に溶解させ、そして酸例えば塩酸を
加えることによる通常の環生成方法で簡単に得ることが
でき、そしてこれらのものは公知の方法、例えばろ過、
単離及び適当ならば不活性有機溶媒での洗浄により精製
するととができる。
製薬学的目的に用いる場合、本発明による化合物はその
ま1か、またはその生理学的に許容し得る塩の状態で用
いることができる。
ま1か、またはその生理学的に許容し得る塩の状態で用
いることができる。
可能な調剤形態は通常の投力のガレニック(galen
ical )形態、例えばクリーム、錠剤、火剤、カプ
セル、゛生薬、乳剤並びに注入及び注射溶液である。こ
れらの調剤形態は通常の補助剤及び/または賦形剤を用
いてそれ自体公知の方法で調製される。
ical )形態、例えばクリーム、錠剤、火剤、カプ
セル、゛生薬、乳剤並びに注入及び注射溶液である。こ
れらの調剤形態は通常の補助剤及び/または賦形剤を用
いてそれ自体公知の方法で調製される。
かくして調製される薬剤は必要に応じて例えは局所的、
皮下的または経口的投与により使用される。
皮下的または経口的投与により使用される。
本発明による化合物を約01〜10重量%の量で含む調
剤が殊に適している。必要に応じて6〜2のpH値に緩
衝された水溶液が殊に好ましい。
剤が殊に適している。必要に応じて6〜2のpH値に緩
衝された水溶液が殊に好ましい。
本発明による化合物の投薬量は好ましくは体重lkl?
当り0.05〜100mg、殊に体重1kgMす01〜
20〜の範囲である。
当り0.05〜100mg、殊に体重1kgMす01〜
20〜の範囲である。
製造実施例
実施例1
(方法α)
1−ジメチルアミノ−4,4−ジメチル−2=(イミダ
ゾルー1−イル)−1−ペンテン−3−オン2z、t#
(,0,1モル)及びヒドラジン水和物10.9(0,
2モル)を還流下で15分間加熱した。
ゾルー1−イル)−1−ペンテン−3−オン2z、t#
(,0,1モル)及びヒドラジン水和物10.9(0,
2モル)を還流下で15分間加熱した。
この反応混合物を冷却し、そして水を加えた。水に不溶
性の残渣を吸引でろ別し、そして真空中にて60℃で乾
燥した。融点165℃の4− tert−ブチル−4−
(イミダブルー1−イル)−ピラゾール10.5g(理
論量の55.3チ)が得られた。
性の残渣を吸引でろ別し、そして真空中にて60℃で乾
燥した。融点165℃の4− tert−ブチル−4−
(イミダブルー1−イル)−ピラゾール10.5g(理
論量の55.3チ)が得られた。
l遣1ス匁通里
(CB3)3C−CO−C−CB −# (CD3)
。
。
3.3−ジメチル−1−(イミダゾルー1−イル)−ブ
タン−2−オン41.6.9(0,25モル)をジメチ
ルホルムアミドジメチルアセタール357.9(0,3
モル)と共に還流下で5時間加熱した。
タン−2−オン41.6.9(0,25モル)をジメチ
ルホルムアミドジメチルアセタール357.9(0,3
モル)と共に還流下で5時間加熱した。
次に過剰のアセタールを蒸留した。残った油状物質を冷
却して結晶化させた。融点45〜50°Cの4.4−ジ
メチル−1−ジメチルアミノ−2−(イミダゾルー1−
イル)−1−ペンテン−3−オン50g(理論量の90
.5%)が得られた。
却して結晶化させた。融点45〜50°Cの4.4−ジ
メチル−1−ジメチルアミノ−2−(イミダゾルー1−
イル)−1−ペンテン−3−オン50g(理論量の90
.5%)が得られた。
実施例2
113
(方法a)
1−ジメチルアミノ−4,4−ジメチル−2−(イミダ
ゾルー1−イル)−1−ペンテン−3−オン2z、tJ
i’(0゜1モル)及びメチルヒドラジン4.69(0
,1モル)を80℃で攪拌した。この反応混合物を冷却
し、そして水と共に攪拌した。結晶性の沈殿をろ別し、
水で洗浄し、そして真空中にて60℃で乾燥した。
ゾルー1−イル)−1−ペンテン−3−オン2z、tJ
i’(0゜1モル)及びメチルヒドラジン4.69(0
,1モル)を80℃で攪拌した。この反応混合物を冷却
し、そして水と共に攪拌した。結晶性の沈殿をろ別し、
水で洗浄し、そして真空中にて60℃で乾燥した。
融点74〜76℃の3−teτt−ブチル−1−メチル
−4−(イミダゾルー1−イル)−ピラゾールzo、4
JN理論撤の51%)が得られた。
−4−(イミダゾルー1−イル)−ピラゾールzo、4
JN理論撤の51%)が得られた。
実施例3
V
0−CD3
(方法b)
3−tert−ブチル−4−(イミダゾル−1−イル)
−ピラゾール(実施例1 ) 1.1.4g’ (0,
06モル)をテトラヒドロフラン100m7!中の水素
化ナトリウム1.44g(0,06モル)の懸濁液に室
温で加えた。続いて水素の発生が止むまでこの反応混合
物を攪拌し、次に塩化アセチル495g(0,063モ
ル)を加えた。この混合物を還流下で4時間攪拌し、冷
却し、そして水の上にそそいだ。次にこのものを塩化メ
チレンで抽出した。−緒にした塩化メチレン相を重炭酸
す) IJウム及び水で洗浄し、硫酸す) IJウム上
で乾燥し、そして濃縮した。残渣は石油エーテル中で攪
拌した際に結晶化した。、この結晶を吸引でろ別し、そ
して真空中にて60℃で乾燥した。融点j、 Q℃の1
−アセチル−3−tert−ブチル−4−(イミダゾル
ー1−イル)−ピラゾール9.9.P(理論量の71,
1q/))が得られた。
−ピラゾール(実施例1 ) 1.1.4g’ (0,
06モル)をテトラヒドロフラン100m7!中の水素
化ナトリウム1.44g(0,06モル)の懸濁液に室
温で加えた。続いて水素の発生が止むまでこの反応混合
物を攪拌し、次に塩化アセチル495g(0,063モ
ル)を加えた。この混合物を還流下で4時間攪拌し、冷
却し、そして水の上にそそいだ。次にこのものを塩化メ
チレンで抽出した。−緒にした塩化メチレン相を重炭酸
す) IJウム及び水で洗浄し、硫酸す) IJウム上
で乾燥し、そして濃縮した。残渣は石油エーテル中で攪
拌した際に結晶化した。、この結晶を吸引でろ別し、そ
して真空中にて60℃で乾燥した。融点j、 Q℃の1
−アセチル−3−tert−ブチル−4−(イミダゾル
ー1−イル)−ピラゾール9.9.P(理論量の71,
1q/))が得られた。
次の第2表の一般式(1)
の化合物を同様な方法で、且つ本発明による方法で得た
; 哨 鳴 −鳴 哨 虫 鳴( 使用実施例 実施例A 血小板凝集の阻止 血小板凝集阻止作用を測定するために、少なくとも14
日間薬剤を摂取していない健康な供給者からの血液を用
いた。この血液を3.8チクエン酸ナトリウム溶液中に
採取した。150yにて室温で20分間遠心分離して血
小板を多く含む血漿(J) Rp [: 、Jhrge
ns/13eller :K11nische Me−
thoden der Blwtgerinnlb
ngsanalyse (C1i−nical me
tlLods of Blood Coagulati
on Ana−1ysis ) ; Thierne−
Verlag Stuttgart 1959)。
; 哨 鳴 −鳴 哨 虫 鳴( 使用実施例 実施例A 血小板凝集の阻止 血小板凝集阻止作用を測定するために、少なくとも14
日間薬剤を摂取していない健康な供給者からの血液を用
いた。この血液を3.8チクエン酸ナトリウム溶液中に
採取した。150yにて室温で20分間遠心分離して血
小板を多く含む血漿(J) Rp [: 、Jhrge
ns/13eller :K11nische Me−
thoden der Blwtgerinnlb
ngsanalyse (C1i−nical me
tlLods of Blood Coagulati
on Ana−1ysis ) ; Thierne−
Verlag Stuttgart 1959)。
血小板凝集は37℃で凝集針(aggregomett
rr )中にて濁度測定法(twrbidometri
c method )で測定した[ Born、 C7
,R,:J、Physiol、162 。
rr )中にて濁度測定法(twrbidometri
c method )で測定した[ Born、 C7
,R,:J、Physiol、162 。
67(1962)〕。このために、PRPを試験物質と
一緒に37℃でインキユペートシ、そしてコラーゲン懸
濁液を加えて凝集を開始させた。血小板凝集を阻止する
試験物質の最小濃度を測定した。
一緒に37℃でインキユペートシ、そしてコラーゲン懸
濁液を加えて凝集を開始させた。血小板凝集を阻止する
試験物質の最小濃度を測定した。
この試験において、製造実施例1,2.9及び15の化
合物によシ血小板凝集が殊に阻止された。
合物によシ血小板凝集が殊に阻止された。
実施例B
トロンボキサン合成酵素の阻止
トリチウムを標識したアラキドン酸を用いて人間の血小
板中のアラキドン酸代謝を検討した。血小板はアラキド
ン酸を殊にシクロオキシゲナーゼ径路を介してTXA、
及びBETに、そしてリポキシゲナーゼ径路を介して1
2−METEに代謝し、その際に薄層クロマトグラフィ
ーによシ生成物を分離することができる〔Bα1ley
、J、M、等。
板中のアラキドン酸代謝を検討した。血小板はアラキド
ン酸を殊にシクロオキシゲナーゼ径路を介してTXA、
及びBETに、そしてリポキシゲナーゼ径路を介して1
2−METEに代謝し、その際に薄層クロマトグラフィ
ーによシ生成物を分離することができる〔Bα1ley
、J、M、等。
prostaglandins 13 、479〜4
92 (1977)〕。個々の酵素反応の阻止剤により
特定の様式でクロマトグラムの分布パターンが変化する
。
92 (1977)〕。個々の酵素反応の阻止剤により
特定の様式でクロマトグラムの分布パターンが変化する
。
少なくとも14日間薬剤を摂取していない健康な提供者
からの洗浄された人間の血小板を試験物質と一緒に37
℃で2分間インキュベートし、次にsH−アラキドン酸
と共に37℃で更に10分間培養した。この懸濁液を酸
性にし、そして酢酸エチルで抽出した。この酢酸エチル
をN、下で蒸発させ、残渣をCM30E/CHCl、(
1: 1 )中に採取し、そしてこの混合物を薄層クロ
マトグラフィーのプラスチックフィルムにかけた。CB
CI、/CM30H/氷酢酸/H,0(go:s:t:
o、s)の移動相混合物を用いて分離を行った。放射能
の分布をラジオスキャナー(radioacanner
)を用いて測定した。エイコサノイドの分布パターン
に大きな変化があった試験物質の最小濃度を測定した。
からの洗浄された人間の血小板を試験物質と一緒に37
℃で2分間インキュベートし、次にsH−アラキドン酸
と共に37℃で更に10分間培養した。この懸濁液を酸
性にし、そして酢酸エチルで抽出した。この酢酸エチル
をN、下で蒸発させ、残渣をCM30E/CHCl、(
1: 1 )中に採取し、そしてこの混合物を薄層クロ
マトグラフィーのプラスチックフィルムにかけた。CB
CI、/CM30H/氷酢酸/H,0(go:s:t:
o、s)の移動相混合物を用いて分離を行った。放射能
の分布をラジオスキャナー(radioacanner
)を用いて測定した。エイコサノイドの分布パターン
に大きな変化があった試験物質の最小濃度を測定した。
この試験において、次の製造実施例の化合物によ、!1
llTXA7合成は殊に阻止され、その際にシクロオキ
シゲナーゼはあまり影響を受けなかった:1.2,9.
10及び15゜ 1 3−IXIO”−’ 3−1−XIO
−521X10−6−3X10−73−IXIO−’i
o a−ixto−’ 15 1X10−’−3X10−73X10−’9
1XIO−’−3X10−’ 3−IXIO−
’イミタヅールx)IXIO−’−3X10−’ 3
X10−’×)イミタブールは特定のTXA、合成酵素
阻止剤でめるCNeedleman、p、、Raz、A
、、Ferrendelli。
llTXA7合成は殊に阻止され、その際にシクロオキ
シゲナーゼはあまり影響を受けなかった:1.2,9.
10及び15゜ 1 3−IXIO”−’ 3−1−XIO
−521X10−6−3X10−73−IXIO−’i
o a−ixto−’ 15 1X10−’−3X10−73X10−’9
1XIO−’−3X10−’ 3−IXIO−
’イミタヅールx)IXIO−’−3X10−’ 3
X10−’×)イミタブールは特定のTXA、合成酵素
阻止剤でめるCNeedleman、p、、Raz、A
、、Ferrendelli。
J、A、、Minkes、 M、: proc、Nat
l、Acad。
l、Acad。
SCi、USA14 、1716〜1720 。
(1(J77))。
第1頁の続き
@l! 明者 エリーザベト・ベルッポルン 、
ドイツ連邦共和国デー5600ブツ ペルタール11アムテシヤープツ シュ13 0発 明 者 フリーデル・シイター ドイツ連邦共和国デー5600ブッ ペルタール1モースプファート
ドイツ連邦共和国デー5600ブツ ペルタール11アムテシヤープツ シュ13 0発 明 者 フリーデル・シイター ドイツ連邦共和国デー5600ブッ ペルタール1モースプファート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) 式中、R′は炭素原子1〜12個ゲ有する直鎖状もしく
は分枝鎖状のアルキル基f表わすか;或いは炭素原子3
〜7個を有するシクロアルキル基またはシクロアルキル
部分に炭素原子3〜7個及びアルキル部分に炭素原子1
〜4個を有するシクロアルキルアルキル基を表わし、そ
の各々は随時ハロゲノ並びに01〜C3−アルキル及び
アルコキシ基よりなる群からの同一もしくけ相
−異なる麺、換基で一置換または多隨担されていても
よ〈;或いはアルキル部分に炭素原子1〜4個を有し且
つ随時Yについて述べるフェニル上の置換基からの同一
もしくに相異なる置換基で一置換または多置換されてい
でもよいフェノキシアルキルを表わすか、或いは基 CM、X’ CH3 1 CM、X’ CDs の一つを表わし、ここに X、 l 及びX2はハロダン原子を表わし、Yは水素
;ヒドロキシルを表わすか;或いに各itの場合に炭素
原子1〜4個を有するアルコキシまたはアルキルチオ基
を表わすか:或いに各々の場合に炭素原子1〜2個及び
同一もしくは相異なるハロゲン原子1〜5個を勺するハ
ロゲノアルキシ筐たはハロケソアルキルチオ基ヲ表わす
が;或いは各々の場合に炭素原子2〜6個を有するアル
クニルまたはアルキニル基を表わすが:或いは各々の場
合にアルキル部分に炭素原子1〜4([14するアルコ
キシカルボニルまたはアルキル−カルボニルオキシ基を
表わすか;成いは随時炭素原子1〜4個を有するアルキ
ル、及び各々随時同一もしくは相ル基が置換基と(7て
ハロケ゛ン、炭素原子1〜4個を有するアルキルまたは
トリフルオロメチルを含有し得るフェニル及びアルキは
相異なる置換基で一置換゛またに二置換されていてもよ
いカルバモイルオキシ基t[わすか;或いはアルドオキ
シムもしくにゲトオキシム基またはそのエーテル誘導体
を表わすか;或いは各々の場合にアルキル部分に炭素原
子1〜4(1?、l’!r有し、そして各々が随時ハロ
ケ゛ン、炭素原子1〜4個を有するアルキル基、ヒドロ
キシル、各々の場合に炭素原子1もしくは2個をMする
アルコキシ及びアルキルチオ基、各々の場合に炭 □
素原子1もしくは2個及び同一もしくは相異なるハロゲ
ン原子1〜5個を有するハロゲノアルキル、ハロ+”
/アルコキシ及びハロケ゛ノアルキルチオ基、各アルキ
ル部分に炭素原子1〜4個を有するンアルキルアミノ基
、各々の場合に各アルキル部分に炭身原子1〜4個を有
するヒドロキシカルボニル、アルコキシカルボニル、ア
ルキルカル日?ニル及びアルギルカルボニルオキシ基、
ニトロ並びにシアノよりなる群からの同一もシ、〈は相
異なる【自]換基で一11i、換または今前換ネれてい
てもよいフェニル、フェノキシ、フェニルチオ、フェニ
ルアルコキシ1つ随時炭素原子1もしくは2個を巾する
アルギル基及びノ・ロケ゛ンよりなる群からの同一もし
くに相lll−なる置換基で一置換まfcは釜飯11!
ツれていてもよい5員または6員のヘテロアリール基を
表わし: 11 e tはヘテロノ京子と[7て酸素及び/または
榊、黄を有する5−員または6−員のへテロ脂肪族基を
表わし、該基は随時炭素原子1〜4個を有する同一もし
くC↓相異なるアサしていてもよく、フェニル基がハロ
ゲン、炭素原子1〜4個をMするアルキル、各々の場合
に炭素原子1もしくけ2個を南するアルコキシまたはア
ルキルチオ基、並びに各々の場合に炭素原子1もしくけ
2個及び同一もしくは相異なるハロダン原子1〜5個ヲ
有スるハロゲノアルキル、ハロゲノアルコキシまfcハ
ハロヶ゛ノアルキルチオ基基質置換れていてもよいフェ
ニルまたはアルキル部分に炭素原子1〜4個(im有す
るフェツキジアルキル基により一置換または多置換され
ていてもよく; 7Lは数0.1または2を岩わL7、 mはO捷たに1を表わ(7;そして史にR2は水素を表
わすか;或いは炭卒原千1〜12個を有するiT]鎖状
もしくば分枝鎖状のアルキル基を表わすか:或いは各々
の場合に炭素原子3〜6個ケ刹するアルゲニルまたにア
ルキル基を表わすか;或いは各々の場合((アルキル部
分に炭素原子1〜4 (1+11−Mするアルキルカル
ボニルまたはアルコキシカル−?ニル基ケ表わすか;或
いは各々が1ieu時Yについて既に外べたフェニル上
の同一もしくに一相異なる1婉換基で−t^換または多
ifA換されていてもよいフェニル廿だにペンンル基を
表わすか;戊いはへテロ原子1もしくは2 (1?!I
を有し目、つ随時炭素原子lもしくは2個を有するアル
キル基及びハロケ゛ンよりなる篩からの同一も1〜〈は
a異なる置換基で一置換またに多14換きれていてもよ
い5−員戎いは6−員のヘテaアリ−し得る6酸付加塩
。 2 R’が炭素原子3〜8個を有する直鎖状もしくは
分枝鎖状のアルキル基;各々が随時塩素、臭素、メチル
、エチル、インゾロビル、メトキシ及びエトキシよりな
る群からの同一もしくは4目異なる置換基で一置換、二
置換またに三東換嘔れていてもよい炭素原子3〜7個f
f市するシクロアルキル基またにシクロアルキル部分に
炭素原子3〜7個を肩するシクロアルキルメチル基を表
わすか;或いに各々がV11時Yについて述べるフェニ
ル上の同一もしくは相異なる置換基で−ti換またに多
置換されていてもよいフェノキシメチル或いにフェノキ
シエチル基金表わすか;或いは基 1 C1l、X” CH8 の1種を表わし、ここに XI及びX2はフッ素、塩素または臭素原子を表わし: Yはフッ素、塩素、臭素、ヒドロキシル、各々の場合に
炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のア
ルコキシ−千たけアルキルチオ基、トリフルオロメトキ
シ、トリフルオロメチルチオ、ビニル、アリル、アセチ
レニル、テロノモルギル、各々の揚台にアルキル部分に
炭素原子1〜.4個を有スるアルコキシカルブニルまた
はアルキルカルボニルオキシ基、各々の場合に各アルキ
ル部分に炭素原子1もしくは2(IW會有するアルキル
−またハシアルキル−カルバモイルオキシ基、アルキル
部分に炭素原子1もしくは2個を有し且つフェニル基が
フッ素、@素、メチル及びトリフルオロメチルよりなる
群からの同一もしくは相異なる置換基で一置換、二直侠
または三向挾されていてもよいフェニル−またハシエニ
ルーアルギルーカルバモイルオキシ4に’&わすか、或
いはヒドロキシイミノメチル°fたにアルコキシ部分に
炭素原子1〜4個を有するαアルコキシイミノメチル基
を表わすか、或いは各々が随時フッ素、塩素、臭素、メ
チル、エチル、ヒドロキシル、メトキシ、メチルチオ、
トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフル
オロメチルチオ、ジメチルアミノ、ヒドロキシカルボニ
ル、メトキシカルボニル、工トキシカルボニル、メチル
カルボニル、エチルカルボニル、メチルカルボニルオキ
シ、エチルカルボニルオキシ、ニトロ及びシアノよりな
る群からの同一もしくは相異なる置換基で一置換、三置
換または三1h換されていてもよいフェニル、フェノキ
シ、フェニルチオ、フェニルメトキシ′マたはフェニル
メチルナオ基を表わすか:或いは各々カ随時フッ素、塩
素、臭素、メチル及びエチルよりなる群からの同一もし
くは相異なる置換基で−Tti換゛±たに二14換され
ていてもよいピリジニル、ピリミジニル、フリル°また
はチオフェニル涜ヲ表わし、Hetは各々が随時メチル
、エチル、n−プロピル、t−プロピル、及び各々が随
時フッ素、塩素、メチル、トリフルオロメチル及びトリ
フルオロメトキシよりなる群からの同一もしくは相異な
る直換基で一1th換、二置換また三1ilt換されて
いてもよいフェニル及びフェノキシメチルよりなる群か
らの同一もしくは相異なる直換基で−fj@、換、三置
換−まfcは三血、換されていてもよいジオキサニル′
愛たはジオキサニル基金衣わ(7、 nは数0.1または2の1つを表わし、mは0まfcは
lを表わし:そして R2が水素、炭素原子1〜4個を南する直鎖状もしくは
分枝飴状のアルキル美、アリル、グロパルギル、メチル
カルボニル、エチルカルボニル、メトキシカルボニル、
エトキシカルボニルまたは史t(各々の場合随時Yにつ
いて既に述べたフェニル上の同一もしくに相異なる置換
基で一置換、三置換またに三置換されていてもよいフェ
ニルまたはベンジル基を表わすか、或いは各々の場合随
時フッ素、塩素、臭素、エチル及びエチルよりなる群か
らの同一もしくは相異なる置換基で一置換またに二置換
されていてもよいピリジニル、ピリミジニル、フリルま
たはチオフェニル基′fr−&ワスことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 R1が炭素原子3〜4個を有する直鎖状もしくは分
校鎖状のアルキル基を表わすが;或いについて述べるフ
ェニル上の置換基であるフェノキシメチルまたはフェノ
キシエチルを表わすか;或いは基 CH2X’ CE。 の1f1Kを表わし、ここに xl及びX2がフッ素または塩素原子を表わし:Yがフ
ッ素、塩素、各々の場合に炭素原子1もしくは2個を有
する直り状もしくは分校鎖状のアルコキシまfcニアル
キルチオ基、またはトリフルオロメトキシもしくハトリ
フルオロメチルチオ基を表わすか、或いはヒドロキシイ
ミノメチルまたはアルキル部分に炭素原子lもしくは2
個を有するアルコキシイミノメチル基を表わずか、或い
は1−ヒドロキシイミノエチルまたはアルコキシ部分に
炭素原子1もしくは2個を有するl−アルコキシイミノ
エチル基を表わすか、或いは各々が随時同一もしくは相
異なる置換基で一置換、二置換または三置換されていて
もよ〈且つ各々の場合に挙は傅るフェニル上の置換基が
フッ素、塩素、臭素、メチル、ヒドロキシル、メトキシ
、メチルチオ、トリフルオロメチル、トリフルオロメト
キシ、トリフルオロメチルチオ及びヒドロキシカルボニ
ルであるフェニル、フェノキシ、フェニルチオ、〕エニ
ルメトキシまたはフェニルメチルチオ基を表わし、 11etが各々が随時同一も1−<は相異なる置換基で
一置換、二匝換捷たは三置換されていてもよく且つ可能
な1皺換蘂がメチル、エチル、n−プロピル、i−プロ
ピル、及び各々が随時フッ斃、塩素、メチル、トリフル
オロメチル及びトリフルオロメトキシよりなる粗、から
の同一もしくに相異なる置換基で−f鎧、換、二(置換
または三橋:換されていてもよいフェニル及びフェノキ
シメチルであるジオキサニル盪たはジオキサニル基を表
わし;nが数0.1または2の1つを表わし、情が0ま
たは1を表わし:そして R2が水素、炭素原子1もしくに2個を肩する直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキル基、アリ)し、プロパルギル
、メチルカルボニル、メトキシカルボニル、1yい(d
史に、各々が随時同一もしくけ相異なる置換基で一置換
、二置換また1は三置換されていてもよ〈巨つ可能な置
換基がYについて既に述べたフェニルとの置換基である
フェニルまたはベンジル基を表わす ことを特徴とする特許1;4求の範囲第1項゛または第
2項記載の化合物7゜ 4、α)式(It) 式中、R1は特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記
載の襲味ケ崩し、セして R3及びR4に同一もしくは相異なるものであり、そし
て炭素原子1〜4個を七するアルキル基を表わすか;或
いはこれらが結付している7v原子と一緒になって、各
々が随時炭素原子1〜4個を有するアルキル基で−lf
L換、三置換またtま三置換されていてモヨイビ被すジ
ニル、ピロリジニル゛またはモルホリニル嬶ヲ形成する
、 のイミダンリル化付吻f滴当ならば希釈剤の存在下に式
(n+ ) R2−NH−NE、 (J式中、R2は特
許請求のに111.間第1〜3項のいずれかに記載の意
味を有する、 のヒドラジンと反応させ、戎いは b) 適当ならば、方法(a)で侍られる式() 式中、R1Fi特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに
記載の簿味を肩する、 のイミダンリルービラゾール誘導体を、塙基の存在下に
且つ適当ならば希釈剤の存在下に、式(1%式%() 式中、R5は水嵩以外のR2の意味を石する、 のハロケ゛ン化物と反応させ、次に必要に応じて、かく
して得られる式(+)の化合物に酸を付加させる ことf特徴とする特許請求の範囲第1〜3填のいずれか
に記載の化付物の製造方法。 5、循環器系の疾患の防除に固相するための喘許請求の
範囲第1〜3項のいずれかに記載の化合物及びその酸付
加堰。 6、血栓塞栓(tんromboembolic )症及
び虚IIII(ischaemic ) 症の治療及び
予防に1史用するための特許請求の範囲第1〜3項のい
ずれかに記載の化合物及びその酸付加塩。 7、循環器系の疾患の防覧における特許請求の範囲第1
〜3項のいず1シかに記載の化合物及びその酸伺加j温
の1史用。 8 血栓塞栓症及び虚血症の治療及び予防における特許
請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の化合物及びそ
の酸付加塩の吠用。 9、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の化合
物−またはその酸付加聰を含有する立ことを特徴とする
薬剤。 10、特許請求の範囲第1〜3項のいずれ〃・に記載の
化合物“またはその酸付加塩を、通常の補助剤及び/ま
たは賦形剤を用いて適当なガレニック投与Jし態に変え
ること全特徴とする相許請求の範囲第9項記載の薬剤の
4!!!遣方法、
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33007950 | 1983-01-12 | ||
DE19833300795 DE3300795A1 (de) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | Substituierte 4-imidazolyl-pyrazole, verfahren zu ihrer herstellung sowie diese enthaltende arzneimittel |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130881A true JPS59130881A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=6188115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59002126A Pending JPS59130881A (ja) | 1983-01-12 | 1984-01-11 | 置換4−イミダゾリル−ピラゾ−ル類 |
Country Status (3)
Country | Link |
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