JPS59130077A - アンカ− - Google Patents
アンカ−Info
- Publication number
- JPS59130077A JPS59130077A JP477483A JP477483A JPS59130077A JP S59130077 A JPS59130077 A JP S59130077A JP 477483 A JP477483 A JP 477483A JP 477483 A JP477483 A JP 477483A JP S59130077 A JPS59130077 A JP S59130077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- slider
- anchor
- outer link
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は拡孔型定着アンカー、更に詳しくはスライド式
拡孔型定着アンカーに関する。
拡孔型定着アンカーに関する。
従来、アースアンカーには直接地盤にアンカ一体をイJ
した引張り材を打込んだり、押込んだりして所定の深さ
までそう入し、引張り拐を引−ヒげることによって先端
部にある羽根やプレー1−を開いてアンカ一体を形成さ
せ、地盤と羽根やプレートによる支圧で抵抗させるもの
がある。しかし、このようtJアンカーては所定の引抜
き力が作用しているときにはイJ抗 効であるが、土質によって最大引抜き抵落が異なり、ま
た異常な引抜き力が作用したときにはアースアンカーが
引抜かれるという欠点があった。
した引張り材を打込んだり、押込んだりして所定の深さ
までそう入し、引張り拐を引−ヒげることによって先端
部にある羽根やプレー1−を開いてアンカ一体を形成さ
せ、地盤と羽根やプレートによる支圧で抵抗させるもの
がある。しかし、このようtJアンカーては所定の引抜
き力が作用しているときにはイJ抗 効であるが、土質によって最大引抜き抵落が異なり、ま
た異常な引抜き力が作用したときにはアースアンカーが
引抜かれるという欠点があった。
本発明はこのような欠点を改善したものであって、本発
明の目的はアンカー冗着力を孔壁とモルタル等との付着
力(摩擦抵抗)のみに加うす、アンカ一定着体を拡孔し
た孔壁に拡開して定着、固定せしめて、これと地盤との
支圧強度に期待し、かつクサビ力は引き力に比例して大
きくなり、アンカーヘッドのテーパーの角度を変えるこ
とによりスライダーの厚さを大きくとって11il盤の
許容圧縮変異量を地盤に応して適宜設定できる拡孔型定
着アンカーを提供することにある。
明の目的はアンカー冗着力を孔壁とモルタル等との付着
力(摩擦抵抗)のみに加うす、アンカ一定着体を拡孔し
た孔壁に拡開して定着、固定せしめて、これと地盤との
支圧強度に期待し、かつクサビ力は引き力に比例して大
きくなり、アンカーヘッドのテーパーの角度を変えるこ
とによりスライダーの厚さを大きくとって11il盤の
許容圧縮変異量を地盤に応して適宜設定できる拡孔型定
着アンカーを提供することにある。
本発明の一実施例を図面にしたかって説明する。アウタ
ーリンク/は三つ割のアウターリンクピースが3個のバ
ネ//によって筒状に結束されて1広聞自イFに構成さ
れている。アウターリンク/の頭頂部にはピン7.2に
よってアウターリンク羽1′l!7か聞翼自在に支持さ
れ、またアウターリンク羽 ス根が内方へ回ωJするのを阻j卜するように戻り止め
ピン/3か設けられている。また、アウターリンク/の
頭頂部にはアウターリンク カイト/グが設けられ”C
いる。ヘッドリンク ビシg/が固着されたヘッドリン
クとがアウターリングガイド/ゲのみそにはまった状態
で着脱自任に設けられ、ヘッドリングgはアウターリン
ク/が十分に聞いた状態になるまでアウターリンク/を
仮保持してアウターリンク/がばらばらにならないよう
にしている。
ーリンク/は三つ割のアウターリンクピースが3個のバ
ネ//によって筒状に結束されて1広聞自イFに構成さ
れている。アウターリンク/の頭頂部にはピン7.2に
よってアウターリンク羽1′l!7か聞翼自在に支持さ
れ、またアウターリンク羽 ス根が内方へ回ωJするのを阻j卜するように戻り止め
ピン/3か設けられている。また、アウターリンク/の
頭頂部にはアウターリンク カイト/グが設けられ”C
いる。ヘッドリンク ビシg/が固着されたヘッドリン
クとがアウターリングガイド/ゲのみそにはまった状態
で着脱自任に設けられ、ヘッドリングgはアウターリン
ク/が十分に聞いた状態になるまでアウターリンク/を
仮保持してアウターリンク/がばらばらにならないよう
にしている。
アウターリンク/の内面にはスライダーリンクカイト
スリット3が長さ方向に一部設けられ、両W f’、4
1においてスライダーリンク ストッパー/ダ 介キを形成している。スライダーリンク!は3個のスラ
イダーリング ピースからなっている。スライダーリン
ク ピースの外面には前記スリット3に対応するスライ
ド キーjが固着され、またスライダーリンク ピース
端部はゴム輪で結束されて拡開自在のスライダーリンク
が構成されている。そしてスライダーリンクツがアウタ
ーリンク/の内面に沿ってアシカーヘッド5のしゆう動
と共にしゆう動するようになされている。
スリット3が長さ方向に一部設けられ、両W f’、4
1においてスライダーリンク ストッパー/ダ 介キを形成している。スライダーリンク!は3個のスラ
イダーリング ピースからなっている。スライダーリン
ク ピースの外面には前記スリット3に対応するスライ
ド キーjが固着され、またスライダーリンク ピース
端部はゴム輪で結束されて拡開自在のスライダーリンク
が構成されている。そしてスライダーリンクツがアウタ
ーリンク/の内面に沿ってアシカーヘッド5のしゆう動
と共にしゆう動するようになされている。
円すい台状のアンカーヘッドjには引張り材乙がそう通
され、底部において座金を介して引張り拐留金具3/で
固着されている。
され、底部において座金を介して引張り拐留金具3/で
固着されている。
アウターリンク/とスライダーリンク2とかしゆう動自
在に連結された円筒内には底部から引張り月がそう通さ
れ、引張り拐の所定の位lには押込みヘッド9か固着さ
れて拡孔型定着アンカーが(1′&成されている。
在に連結された円筒内には底部から引張り月がそう通さ
れ、引張り拐の所定の位lには押込みヘッド9か固着さ
れて拡孔型定着アンカーが(1′&成されている。
本発明の拡孔型定着アンカーの作動及び使用方法は次の
とオー3りである。ます、地5g)内に一定の径の削孔
を行IJって一次削孔部を形成し、ついて先・端部を拡
孔して拡孔部を形成する。前記−77(削孔0 部にケーシングをJ11込む。次にケーシング−Q内Δ 下 に拡孔基り定乙アンカーを第1図の状態てIろす。
とオー3りである。ます、地5g)内に一定の径の削孔
を行IJって一次削孔部を形成し、ついて先・端部を拡
孔して拡孔部を形成する。前記−77(削孔0 部にケーシングをJ11込む。次にケーシング−Q内Δ 下 に拡孔基り定乙アンカーを第1図の状態てIろす。
即ち、アウターリング/の頭頂部に開翼自在に設けられ
たアウターリンク羽根7はケーシング内てンl は閉じたままであって・6゛ソド゛」ンクのピウトアウ
ターリンクガイド/I1.のみぞにはまった状態で定着
アンカーがつりさげた状態で下ろされる。
たアウターリンク羽根7はケーシング内てンl は閉じたままであって・6゛ソド゛」ンクのピウトアウ
ターリンクガイド/I1.のみぞにはまった状態で定着
アンカーがつりさげた状態で下ろされる。
定着アンカーが拡孔部に入り、アウターリンク羽根7が
ケーシンク端部を出たところて1141 ”4し、そこ
て引張り拐乙を引上げると、アウターリンク羽根7がケ
ーシンク端部に係止する。更に引張り拐乙を引上げると
、第2図のようにアンカーヘットSと共にゴム輪で仮し
めされたスライダーリンク!がしゆう動しつつ上昇し、
スライダーリングストッパー15の位置に達する。更に
引張り拐乙を引上げると、上昇したアンカーヘットタに
よってヘッドリング ピンど/がアウターリンクカイト
//Iに沿って外方へ移動してアウターリンク/が押開
かれ、ついにヘッドリンク ピンg/がアウターリング
カイト/lから外れる。
ケーシンク端部を出たところて1141 ”4し、そこ
て引張り拐乙を引上げると、アウターリンク羽根7がケ
ーシンク端部に係止する。更に引張り拐乙を引上げると
、第2図のようにアンカーヘットSと共にゴム輪で仮し
めされたスライダーリンク!がしゆう動しつつ上昇し、
スライダーリングストッパー15の位置に達する。更に
引張り拐乙を引上げると、上昇したアンカーヘットタに
よってヘッドリング ピンど/がアウターリンクカイト
//Iに沿って外方へ移動してアウターリンク/が押開
かれ、ついにヘッドリンク ピンg/がアウターリング
カイト/lから外れる。
アンカーへ・ソド5の」二部がアウターリンク/より突
出し、アウタ・−リンク/は自由に拡開して拡孔部の孔
壁まて拡がり、この定着アンカーは定着される。この場
合、スライダーリングはアンカーる。このようにして、
アンカー引き力Pによって/ クサビ力Rか生し、アウターリンクとスライダーハ リングは拡孔部の孔壁に押しつけられる。
出し、アウタ・−リンク/は自由に拡開して拡孔部の孔
壁まて拡がり、この定着アンカーは定着される。この場
合、スライダーリングはアンカーる。このようにして、
アンカー引き力Pによって/ クサビ力Rか生し、アウターリンクとスライダーハ リングは拡孔部の孔壁に押しつけられる。
ハ
なお、永久保存のためにこの状態て、例えはモルタル等
を加圧下又は無加圧下に注入して腐食防止処理を行/J
う。
を加圧下又は無加圧下に注入して腐食防止処理を行/J
う。
本発明によれは、アシカ一定着力は地盤の支圧強度(支
圧抵抗)が期侍できるので大きな定着効果かえられ施工
が確実である、 クサビ力Rは引き力Pに比例して大き
くなり、クサビ力Rによる位 +l!l盤側の圧縮度%も大きくなる、 圧縮変位量は
地層によって異なるが、アンカーヘッドのテーパー角度
を紗えることによりスライダーリンクの厚みを調整して
地盤の許容圧縮変位量に適合させることができる、また
本発明の定着アンカーを拡孔部に投入したところて引張
り材を引上げ、緊張すれば直ちに引抜き抵抗が得られる
ので養生期間を必要とせす、アンカー施工日数を短縮す
ることができるなとすぐれた作用効果を奏する。
圧抵抗)が期侍できるので大きな定着効果かえられ施工
が確実である、 クサビ力Rは引き力Pに比例して大き
くなり、クサビ力Rによる位 +l!l盤側の圧縮度%も大きくなる、 圧縮変位量は
地層によって異なるが、アンカーヘッドのテーパー角度
を紗えることによりスライダーリンクの厚みを調整して
地盤の許容圧縮変位量に適合させることができる、また
本発明の定着アンカーを拡孔部に投入したところて引張
り材を引上げ、緊張すれば直ちに引抜き抵抗が得られる
ので養生期間を必要とせす、アンカー施工日数を短縮す
ることができるなとすぐれた作用効果を奏する。
4 図面ノr!1′ijnす説明
第1図は本発明の定着アンカーの作動前の説明図、第2
図は本発明の定着アンカーの作動後の説明図、第3図は
本発明の定着アンカーの分解図、第グ図は本発明の定着
アンカーの作用効果を説明する説明図である。
図は本発明の定着アンカーの作動後の説明図、第3図は
本発明の定着アンカーの分解図、第グ図は本発明の定着
アンカーの作用効果を説明する説明図である。
/・・アウターリンク、 !・・スライダーリンク、3
・・スライド スリット、V呂・・スライド キーj・
・アンカーヘッド、 乙・・引張り月、 7・・アウタ
ーリング羽根、 と・・ヘッドリング、 9・・/r 押込みヘッド、 10・・ケーシング、痔・・スライダ
ーリング ストッパー 特許出願人 手 続 補 正 口(自 発) 昭和3gm12月28日 lシーツ 特許庁長官 殿 1亭件の俵示 昭 特W11げ−I177′A号 2発明の名称 アースアンカー 3M正をする者 亭件との関係 特許出願人 住所 東京都港区新橋ター30−7 氏名 国土防災技術株式会社 印6補正の8
容 (/)嬰細瞥タページざ〜9行目の[第3図は斜視図、
Cは平面図である。第r図」に訂正する。
・・スライド スリット、V呂・・スライド キーj・
・アンカーヘッド、 乙・・引張り月、 7・・アウタ
ーリング羽根、 と・・ヘッドリング、 9・・/r 押込みヘッド、 10・・ケーシング、痔・・スライダ
ーリング ストッパー 特許出願人 手 続 補 正 口(自 発) 昭和3gm12月28日 lシーツ 特許庁長官 殿 1亭件の俵示 昭 特W11げ−I177′A号 2発明の名称 アースアンカー 3M正をする者 亭件との関係 特許出願人 住所 東京都港区新橋ター30−7 氏名 国土防災技術株式会社 印6補正の8
容 (/)嬰細瞥タページざ〜9行目の[第3図は斜視図、
Cは平面図である。第r図」に訂正する。
(2) 第3図のハ第3図の2、第3図の3及び第11
図を別紙のさおりに訂正する。
図を別紙のさおりに訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、 拡開自在に配置されたアウターリンク、 該アウ
ターリンクの内面をしゆう動し、該アウターリンクを拡
開するスライダーリンク、 該アウターリンク及び該ス
ライダーリンクのいずれか一方に長さ方向に一部設けら
れたスライド スリット及び他方に長さ方向に設けられ
たスライド キー、該スライダーリンクの内側に配’G
/(されクサビ送りによって該スライダーリンクを該ア
ウターリングにしゆう動させ該アウターリンクを拡開す
るア\ ンカーヘッド、 及び該アンカーヘッドに連結された引
張り利よりなることを特徴とする拡孔型定着アンカー。 !、 拡開自在に配置されたアウターリング、 該アウ
ターリングの内面をしゅう動し、該アウターリンクを1
広開するスライダーリンク、 該アウターリンク及び該
スライダーリンクのいずれが一方に長さ方向に一部設け
られたスライド スリット及び他方に長さ方向に設けら
れたスライド キー、該スライダーリンクの内側に配置
されクサビ送りによって該スライダーリンクを該アウタ
ーリンクにしゆう動させ該アウターリンクを拡開するア
ンカーヘット′、 該アンカーヘッドに連結された引張
り拐、 該アウターリンクの頭頂部に開翼自在に設けら
れたアウターリンク羽根よりなることを特徴とする(K
孔型Y着アンカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP477483A JPS59130077A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | アンカ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP477483A JPS59130077A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | アンカ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130077A true JPS59130077A (ja) | 1984-07-26 |
JPH0237450B2 JPH0237450B2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=11593181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP477483A Granted JPS59130077A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | アンカ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130077A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014517174A (ja) * | 2011-06-13 | 2014-07-17 | 中国砿業大学(北京) | 定抵抗・大変形のアンカーケーブルおよび定抵抗装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220946A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-08-11 | Canon Inc | 電池ボックスを有する電気機器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419683A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | Hitachi Ltd | Production of semiconductor devices |
JPS55105098A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-12 | Gebirgssicherung Gmbh | Lock anchor assembly |
JPS5614205U (ja) * | 1979-07-13 | 1981-02-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52142300A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-28 | Hitachi Cable Ltd | Electrical insulator and electrical wire, cable |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP477483A patent/JPS59130077A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419683A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | Hitachi Ltd | Production of semiconductor devices |
JPS55105098A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-12 | Gebirgssicherung Gmbh | Lock anchor assembly |
JPS5614205U (ja) * | 1979-07-13 | 1981-02-06 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014517174A (ja) * | 2011-06-13 | 2014-07-17 | 中国砿業大学(北京) | 定抵抗・大変形のアンカーケーブルおよび定抵抗装置 |
US9797248B2 (en) | 2011-06-13 | 2017-10-24 | China University Of Mining & Technology (Beijing) | Constant-resistance and large deformation anchor cable and constant-resistance device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237450B2 (ja) | 1990-08-24 |
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