JPS59129727A - 熱処理曲管の製造方法 - Google Patents
熱処理曲管の製造方法Info
- Publication number
- JPS59129727A JPS59129727A JP332783A JP332783A JPS59129727A JP S59129727 A JPS59129727 A JP S59129727A JP 332783 A JP332783 A JP 332783A JP 332783 A JP332783 A JP 332783A JP S59129727 A JPS59129727 A JP S59129727A
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- Japan
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- pipe
- tube
- heating
- heating device
- bending
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Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 54
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/08—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属管の内面を連続的に熱処理すると共に曲は
加工し、曲管部及びその前後の直管部に同一の熱処理が
施された曲管全製造する方法に関するものである。
加工し、曲管部及びその前後の直管部に同一の熱処理が
施された曲管全製造する方法に関するものである。
コンクリート輸送用の配管に用いる曲等は、コンクリー
トの輸送時曲管部にコンクリートが強く当るため、該曲
管部に熱処理が施されていないと、核部が短期間に摩耗
して損傷するおそハがあり、また、曲管部前後の直管部
にも前記の摩耗が起ることは永年の経験で確認されてい
る。従って、曲管部及びその前後の直管部の内面に連続
的に熱処理の施された曲管が得られればコンクリート等
の輸送用配管に用いる曲管として極めて有用である。
トの輸送時曲管部にコンクリートが強く当るため、該曲
管部に熱処理が施されていないと、核部が短期間に摩耗
して損傷するおそハがあり、また、曲管部前後の直管部
にも前記の摩耗が起ることは永年の経験で確認されてい
る。従って、曲管部及びその前後の直管部の内面に連続
的に熱処理の施された曲管が得られればコンクリート等
の輸送用配管に用いる曲管として極めて有用である。
本発明は上記のような事情を背景とし、曲管部を目的と
してなさねたもので、その構成は、金属管を高周波誘導
子から成る加熱装置によシ狭幅の環状帯域に加熱しなが
ら該加熱帯域を加熱の旧後冷却するようにすると共に前
記加熱帯域を前記管の長手方向に徐々に移動させつつ該
帯域に曲はモーメントを作用させて曲げ加工する方法に
おいて、前記加熱装置を管の内部に該管の軸方向に移動
可能とし、前記加熱装置を管の曲げられる部分より適宜
距離()前に配し、管を固定したまま前記加熱装置を後
退させ乍ら管内面を加熱すると共に加熱帯域を加熱の頂
稜冷却して管の一方の直管部に熱処理を施した後、前記
加熱装置を停止すると共に管を前進させ乍ら骸骨に曲は
モーメントを付与して曲は加工すると同時に熱処理を施
し、ついで、管の前進を停止し、前記加熱装置を適宜距
離後退させて他方の直管部に熱処理を施することを特徴
とするものである。
してなさねたもので、その構成は、金属管を高周波誘導
子から成る加熱装置によシ狭幅の環状帯域に加熱しなが
ら該加熱帯域を加熱の旧後冷却するようにすると共に前
記加熱帯域を前記管の長手方向に徐々に移動させつつ該
帯域に曲はモーメントを作用させて曲げ加工する方法に
おいて、前記加熱装置を管の内部に該管の軸方向に移動
可能とし、前記加熱装置を管の曲げられる部分より適宜
距離()前に配し、管を固定したまま前記加熱装置を後
退させ乍ら管内面を加熱すると共に加熱帯域を加熱の頂
稜冷却して管の一方の直管部に熱処理を施した後、前記
加熱装置を停止すると共に管を前進させ乍ら骸骨に曲は
モーメントを付与して曲は加工すると同時に熱処理を施
し、ついで、管の前進を停止し、前記加熱装置を適宜距
離後退させて他方の直管部に熱処理を施することを特徴
とするものである。
次に本発明方法の実施の一例を図に拠り説明する。
図は本発明方法を実施するための装置の一例で、1は曲
げ加工すべき管、2は骸骨1の先端部又は中間適宜の個
所を把持するクランフロを具えた回転目在の曲は腕、4
は該曲げ腕2の回転軸、5゜5.6,6は管1を案内す
るための上下に連動・可能な案内ローラ、7は管1を推
進する装置の管端部支持台、8は外径が瞥・1の内径よ
り小さく冷却装置9を一体に設けた環状の高周波訴導子
から成る加熱装置、10は該加熱装置8と冷却水供給管
(図示せず)及び雷#(図示せず)を挿入した槍、11
は前記加熱装置8と槍10を支持するためのフレーム、
12は該フレーム11の信徒に90度離隔し7て4個ず
つ取附けた車輪であり、本発明方法の実施に際しては、
加熱装置8により管1をその内側から狭幅の環状に加熱
し、加熱の直後加熱帯域を冷却するようになっている。
げ加工すべき管、2は骸骨1の先端部又は中間適宜の個
所を把持するクランフロを具えた回転目在の曲は腕、4
は該曲げ腕2の回転軸、5゜5.6,6は管1を案内す
るための上下に連動・可能な案内ローラ、7は管1を推
進する装置の管端部支持台、8は外径が瞥・1の内径よ
り小さく冷却装置9を一体に設けた環状の高周波訴導子
から成る加熱装置、10は該加熱装置8と冷却水供給管
(図示せず)及び雷#(図示せず)を挿入した槍、11
は前記加熱装置8と槍10を支持するためのフレーム、
12は該フレーム11の信徒に90度離隔し7て4個ず
つ取附けた車輪であり、本発明方法の実施に際しては、
加熱装置8により管1をその内側から狭幅の環状に加熱
し、加熱の直後加熱帯域を冷却するようになっている。
面して、本発明方法を実施するには、まず、図示のよう
に、管1を案内ローラ5.5.6.6を通してそめ先端
部を曲げ腕2上のクランプ3に把持せしめ、骸骨1の中
に加熱装置8を挿入するのであるが、この加熱装置8は
曲管部と力るべき部の前の「管部′ff:熱処理するた
めに、管1の曲は始め点であるB誹より適宜距離l、た
け前方のA点に位置させて段取りを完了する。久いで、
加熱装置8に高周波電流を通して管1のA点が黙処蓉可
能温度に達したら、冷却装置9から冷却水を出し乍ら該
加rPi値8を徐々に伊退(図の左方へ)させることに
よシ曲管部前方の直管部に熱処理を施して行き、該加熱
装置8が距離孔移動して8点に達したら、その移動を停
止すると同時に管端部支持台7に推力を加えて管1f:
徐々に移動(図の右方へ)させ、曲げを開始するが、こ
の曲けの開始後、而ちに上下に連動する案内ローラ5,
5,6.6で管1の真円を修正する。こうして、所定の
曲げを行なうことによシ曲げと同時に熱処理が行われる
のであって、この曲けが完了したら、管1の移動を停止
すると同時に加熱装置8を後退させ、曲管部に続く直管
部の熱処理を行なうのでろ多、加熱装置8が距離、#y
移動してC炭に達したら、高周波電流及び冷却水の供給
を止める。
に、管1を案内ローラ5.5.6.6を通してそめ先端
部を曲げ腕2上のクランプ3に把持せしめ、骸骨1の中
に加熱装置8を挿入するのであるが、この加熱装置8は
曲管部と力るべき部の前の「管部′ff:熱処理するた
めに、管1の曲は始め点であるB誹より適宜距離l、た
け前方のA点に位置させて段取りを完了する。久いで、
加熱装置8に高周波電流を通して管1のA点が黙処蓉可
能温度に達したら、冷却装置9から冷却水を出し乍ら該
加rPi値8を徐々に伊退(図の左方へ)させることに
よシ曲管部前方の直管部に熱処理を施して行き、該加熱
装置8が距離孔移動して8点に達したら、その移動を停
止すると同時に管端部支持台7に推力を加えて管1f:
徐々に移動(図の右方へ)させ、曲げを開始するが、こ
の曲けの開始後、而ちに上下に連動する案内ローラ5,
5,6.6で管1の真円を修正する。こうして、所定の
曲げを行なうことによシ曲げと同時に熱処理が行われる
のであって、この曲けが完了したら、管1の移動を停止
すると同時に加熱装置8を後退させ、曲管部に続く直管
部の熱処理を行なうのでろ多、加熱装置8が距離、#y
移動してC炭に達したら、高周波電流及び冷却水の供給
を止める。
以上の操作を行なうことにより曲管部及びその信徒の直
管部に連続的に熱処理の施された曲管が製造されるので
あるが、その操作上重要なことは管1と加熱装置8との
相対速厩葡常に一定に保つことであって、こうすること
にょシ曲管部と両頂管部共に焼継ぎなどのない均一な熱
処理曲管が得られる表共に、加熱装置の移動を加減する
ことによって曲げ加工時に曲率半径の急激な変化を避け
ることができる。
管部に連続的に熱処理の施された曲管が製造されるので
あるが、その操作上重要なことは管1と加熱装置8との
相対速厩葡常に一定に保つことであって、こうすること
にょシ曲管部と両頂管部共に焼継ぎなどのない均一な熱
処理曲管が得られる表共に、加熱装置の移動を加減する
ことによって曲げ加工時に曲率半径の急激な変化を避け
ることができる。
一般に、単なる熱処理であれば、管の加熱は外面から行
なうのが首通であ多、その方が加熱用の高周波訊導子が
簡単になるのであるが、本発明において、あえて内面か
らの加熱を採用したのは、高い周波数を用いて表皮効果
によ)管の内面を優先的に加熱し、外面をあまシ硬イヒ
プせずに内面を元分硬什させるためであって、この内面
からの加熱は、また、管外部に障害がないたb1管をク
ランプしたまま、その全長に亘シ加熱装置を移動するこ
とができ、従って、直管部を含めた管の全長に亘って均
一な連続熱処理を施し易いし、更にクランプの開閉を加
減することにょシ曲管部前部の直管部の熱処胛部分の長
さを変えることも可能である。
なうのが首通であ多、その方が加熱用の高周波訊導子が
簡単になるのであるが、本発明において、あえて内面か
らの加熱を採用したのは、高い周波数を用いて表皮効果
によ)管の内面を優先的に加熱し、外面をあまシ硬イヒ
プせずに内面を元分硬什させるためであって、この内面
からの加熱は、また、管外部に障害がないたb1管をク
ランプしたまま、その全長に亘シ加熱装置を移動するこ
とができ、従って、直管部を含めた管の全長に亘って均
一な連続熱処理を施し易いし、更にクランプの開閉を加
減することにょシ曲管部前部の直管部の熱処胛部分の長
さを変えることも可能である。
本発明は土述の通シであって、本発明方法にょれけ、曲
管部及びその前′蕾の直管部の内面に均一な熱処理の施
された曲管°を容易に製造することができ、また本発明
方法によシ製造された曲管は、前述のように、その曲管
部及びその前後の直管部が摩耗しにくいので、コンクリ
ート輸送用配管に用いる曲管として好適である。
管部及びその前′蕾の直管部の内面に均一な熱処理の施
された曲管°を容易に製造することができ、また本発明
方法によシ製造された曲管は、前述のように、その曲管
部及びその前後の直管部が摩耗しにくいので、コンクリ
ート輸送用配管に用いる曲管として好適である。
第1図は本発明方法の一例を示す平面図、第2図は本発
明方法により製造された曲管の一例の断面図、第3図は
本発明方法における管と加熱装置の移動関係を示す図表
である。 1・・・管、2・・・曲げ腕、6・・・クランプ、4・
・・回転軸、5,6・・・案内ローラ、7・・・管端部
支持台、8・・加熱装置、9・・・冷却装置、10・・
槍、11・・・フ代理人 小 泉 良 邦 メ i 回 c a′ N 3 口
明方法により製造された曲管の一例の断面図、第3図は
本発明方法における管と加熱装置の移動関係を示す図表
である。 1・・・管、2・・・曲げ腕、6・・・クランプ、4・
・・回転軸、5,6・・・案内ローラ、7・・・管端部
支持台、8・・加熱装置、9・・・冷却装置、10・・
槍、11・・・フ代理人 小 泉 良 邦 メ i 回 c a′ N 3 口
Claims (1)
- 金属管を高周波誘導子から成る加熱装置によシ狭幅の環
状帯域に加熱しながら該加熱帯域を加熱の直後冷却する
ようにすると共に前記加熱帯域を前記管の長手方向に徐
々に移動させつつ該帯域に曲げモーメントを作用させて
曲げ加工する方法において、前記加熱装置を管の内部に
骸骨の軸方向に移動可能とし、前記加熱装置を管の曲げ
られる部分よシ適官距離−前に配し、管を固定した!、
ま前記加熱装置を後退させ令ら管内面を加熱すると共に
加熱帯域を加熱のW費冷却して管の一方の直管部に熱処
理を施した後、前記加熱装置を停止すると共に管を前進
させ乍ら骸骨に曲はモーメントを付与して曲げ加工する
と同時に部処f!Jを加・し、ついで、管の前進全停止
し、前記加m装置を適宜距離後退させて他方の直管部に
熱処理を施すことを特徴とする熱処理曲管の製造方法、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP332783A JPS59129727A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 熱処理曲管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP332783A JPS59129727A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 熱処理曲管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129727A true JPS59129727A (ja) | 1984-07-26 |
JPH0118970B2 JPH0118970B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=11554256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP332783A Granted JPS59129727A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 熱処理曲管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59129727A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117223A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-04 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 高靭性溶接金属部を有する曲り管の製造方法 |
FR2636549A1 (fr) * | 1988-09-16 | 1990-03-23 | Voest Alpine Stahl Donawitz | Procede de fabrication de tubes d'enroulement en spires |
AU2015243010B2 (en) * | 2013-08-09 | 2017-07-13 | Pipeline Induction Heat Limited | A vehicle for induction heating a bent pipeline section |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP332783A patent/JPS59129727A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117223A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-04 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 高靭性溶接金属部を有する曲り管の製造方法 |
JPH0144769B2 (ja) * | 1984-11-14 | 1989-09-29 | Nippon Kokan Kk | |
FR2636549A1 (fr) * | 1988-09-16 | 1990-03-23 | Voest Alpine Stahl Donawitz | Procede de fabrication de tubes d'enroulement en spires |
AU2015243010B2 (en) * | 2013-08-09 | 2017-07-13 | Pipeline Induction Heat Limited | A vehicle for induction heating a bent pipeline section |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0118970B2 (ja) | 1989-04-10 |
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