JPS59129231A - エポキシ樹脂成形材料の製造方法 - Google Patents
エポキシ樹脂成形材料の製造方法Info
- Publication number
- JPS59129231A JPS59129231A JP306383A JP306383A JPS59129231A JP S59129231 A JPS59129231 A JP S59129231A JP 306383 A JP306383 A JP 306383A JP 306383 A JP306383 A JP 306383A JP S59129231 A JPS59129231 A JP S59129231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extruder
- epoxy resin
- kneading
- molding material
- kneading zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は速硬化型のエポキシ樹脂成形材料の製造方法に
関丁ゐものであめ。エポキシ樹脂酸 −形拐料のうち
エホキン樹脂封止材料に、業績回路2樹脂でパッケージ
丁ゐ時f(便用さnゐ材料であぬか、近年エレクトロニ
クス化の波f(の9また。エポキシ(財月旨のj易台ト
ランスファー1戎形等妊よリセラミッタバノケージVC
比較して女1曲に田米めこともあり需安の伸ひの著しい
拐料である○ そして既形匁率r土けゐkめ、より成形サイクルの短い
速硬化・註封止狗科の請求が増加している。こうし女封
止刷科−r作ゐ礪台従米に配合■科に全て一砧Vc熱ロ
ール1女に押出6&で投入して混練丁ゐ方法で製造して
いた。とCろかnIJ省の熱ロール方式の場8.樹脂げ
対して光項剤の旬か200〜600厘倉台βとJ厘吊’
V(多いため。
関丁ゐものであめ。エポキシ樹脂酸 −形拐料のうち
エホキン樹脂封止材料に、業績回路2樹脂でパッケージ
丁ゐ時f(便用さnゐ材料であぬか、近年エレクトロニ
クス化の波f(の9また。エポキシ(財月旨のj易台ト
ランスファー1戎形等妊よリセラミッタバノケージVC
比較して女1曲に田米めこともあり需安の伸ひの著しい
拐料である○ そして既形匁率r土けゐkめ、より成形サイクルの短い
速硬化・註封止狗科の請求が増加している。こうし女封
止刷科−r作ゐ礪台従米に配合■科に全て一砧Vc熱ロ
ール1女に押出6&で投入して混練丁ゐ方法で製造して
いた。とCろかnIJ省の熱ロール方式の場8.樹脂げ
対して光項剤の旬か200〜600厘倉台βとJ厘吊’
V(多いため。
句科の熱ロールへq)句后性が恋く、混練物の付層時「
日コのバラツキかあり、七〇にめ牛f注のバラツキか人
きく、ブだ主舵性も低かっπ0筐に伎省の押出機方式″
′Cは混練特厚さつ熱の発生により吐出音r(対して、
冷却n上方力)不足すると材料の温度か上昇して、一部
反応か起り5材料の流動性の1八′Fン起した0丑た粘
度か低下して、ぜん16+力か低)丁ゐため1ツ[伽の
混線か侍ら匙す、混#度不足V(より、成形時金型仕せ
部にバリか発生して、成形性に恕ぐしていに○ 不発1力はこ7しらの欠点會改良了べくl芒tたもので
エホキソ但・I脂と充填剤に押出機の第1供給口より投
入して押出イ没の第1混林都で混線し、その故硬化犀J
と硬化イ用進剤ン押出磯の第1混神郁および第2仇練都
の中1bJにある第2供イ言口より投入して全ての何科
ン御出蝋の第2混神都で混線イ反吐出させ、冷却粉砕子
ゐことt荷叡と丁ゐエポキン悄脂賊ル句料の製造方法に
関丁ゐもσ〕で、ル又形時、流動性の良9.f′t″パ
リ発生の少ない、1に府性バラツキの少ない欣形拐科に
得ゐCとr目的とする。
日コのバラツキかあり、七〇にめ牛f注のバラツキか人
きく、ブだ主舵性も低かっπ0筐に伎省の押出機方式″
′Cは混練特厚さつ熱の発生により吐出音r(対して、
冷却n上方力)不足すると材料の温度か上昇して、一部
反応か起り5材料の流動性の1八′Fン起した0丑た粘
度か低下して、ぜん16+力か低)丁ゐため1ツ[伽の
混線か侍ら匙す、混#度不足V(より、成形時金型仕せ
部にバリか発生して、成形性に恕ぐしていに○ 不発1力はこ7しらの欠点會改良了べくl芒tたもので
エホキソ但・I脂と充填剤に押出機の第1供給口より投
入して押出イ没の第1混林都で混線し、その故硬化犀J
と硬化イ用進剤ン押出磯の第1混神郁および第2仇練都
の中1bJにある第2供イ言口より投入して全ての何科
ン御出蝋の第2混神都で混線イ反吐出させ、冷却粉砕子
ゐことt荷叡と丁ゐエポキン悄脂賊ル句料の製造方法に
関丁ゐもσ〕で、ル又形時、流動性の良9.f′t″パ
リ発生の少ない、1に府性バラツキの少ない欣形拐科に
得ゐCとr目的とする。
不発明においては、押出+!kk使用丁使用可、ロール
混練よりも多蓋の充填剤ン速やかに混線でき、1k、第
1混練部でに硬化列系なしでエポキシ樹脂と充填剤か十
分圧As刀、ぜんげ[を力口えて混線部nるため、エポ
キシ樹脂と充填剤のなじみも良くなる。ぞして第2供イ
C口から硬化剤系ン投入し、第2混紳部で全配合物r(
分散さn/)1でめ、反応の進行も少く、材料グツ光動
注盆低下ちせず士分混、橡芒f女城形制杉か倫ら几00
その方古米、成形時の流動性に低下のない、/(す発生
(/J少い、峙件バラツキの少い材料か侍らlLイシ○ 不発明f(用いらnゐ押出4沙に里軸及び2軸の巨万1
口」又(グ兵方向回転、特殊なのコーダー(ブスイよ部
品名ル存も言17ムゐ力・、混練ノ狂の聞および、映化
吻の発生の匙、rrv?−<い点でセルフクリーニング
1住の艮い2軸が適当tあゐ0押出Il候の混線部に1
〜6条の平2敗状ディスク又はスクリュー寺ン卑独又げ
必表妊応じて組6ゼて、′a練σノ程吸r笈χゐことか
出来ゐ0平板状デイスクπは材料に移込丁ゐブζめのテ
ーパー7放けてイ)よい。
混練よりも多蓋の充填剤ン速やかに混線でき、1k、第
1混練部でに硬化列系なしでエポキシ樹脂と充填剤か十
分圧As刀、ぜんげ[を力口えて混線部nるため、エポ
キシ樹脂と充填剤のなじみも良くなる。ぞして第2供イ
C口から硬化剤系ン投入し、第2混紳部で全配合物r(
分散さn/)1でめ、反応の進行も少く、材料グツ光動
注盆低下ちせず士分混、橡芒f女城形制杉か倫ら几00
その方古米、成形時の流動性に低下のない、/(す発生
(/J少い、峙件バラツキの少い材料か侍らlLイシ○ 不発明f(用いらnゐ押出4沙に里軸及び2軸の巨万1
口」又(グ兵方向回転、特殊なのコーダー(ブスイよ部
品名ル存も言17ムゐ力・、混練ノ狂の聞および、映化
吻の発生の匙、rrv?−<い点でセルフクリーニング
1住の艮い2軸が適当tあゐ0押出Il候の混線部に1
〜6条の平2敗状ディスク又はスクリュー寺ン卑独又げ
必表妊応じて組6ゼて、′a練σノ程吸r笈χゐことか
出来ゐ0平板状デイスクπは材料に移込丁ゐブζめのテ
ーパー7放けてイ)よい。
第1混練都に、充填剤にエポキシ@脂ン強くこ丁りつけ
々心安があるため、強い圧縮力と、せん町カンかけ易い
、平根状ディスク栂造で、厚みか押出機シリンダー内径
の0.2〜2倍のディスタ「用いて混株丁ゐのかよい。
々心安があるため、強い圧縮力と、せん町カンかけ易い
、平根状ディスク栂造で、厚みか押出機シリンダー内径
の0.2〜2倍のディスタ「用いて混株丁ゐのかよい。
弔2混裡部に硬化剤糸會加えて全配合拐2均一−V(分
散さぜゐためロールでいえは切り返し効果にルJ何丁/
S品分であり、材料に滞留なく移送分散式せゐ1でめス
クリュー又は1〕の9丁い淫みかシリンター内作の0.
2倍禾洞の平板状ディスクT組付ぜた構造か通している
O :4−、発明で月→いら才′Lゐエポキシ泣・rハロに
刃tJ常′帛もnで同体σノもαノか用いら7ムゐ。タ
イプとしてはビスンエノールム梨工示キ/1)Il刀a
、ノボラックgエホキシ44 )lif s 1lrf
環族工ポキシ位1月旨、臭素化エポキシ樹脂、ポリグリ
コール型エボキシイ肩舶なとでめゐ○ブ已傾本Jとして
はシリカ、アルばすΦ上か用いらrt/:I。
散さぜゐためロールでいえは切り返し効果にルJ何丁/
S品分であり、材料に滞留なく移送分散式せゐ1でめス
クリュー又は1〕の9丁い淫みかシリンター内作の0.
2倍禾洞の平板状ディスクT組付ぜた構造か通している
O :4−、発明で月→いら才′Lゐエポキシ泣・rハロに
刃tJ常′帛もnで同体σノもαノか用いら7ムゐ。タ
イプとしてはビスンエノールム梨工示キ/1)Il刀a
、ノボラックgエホキシ44 )lif s 1lrf
環族工ポキシ位1月旨、臭素化エポキシ樹脂、ポリグリ
コール型エボキシイ肩舶なとでめゐ○ブ已傾本Jとして
はシリカ、アルばすΦ上か用いらrt/:I。
充填首りはエポキシ側脂100爪示部に対し好′ましぐ
は200〜600亘紮部用いらnる1旭化剤としては、
ヒドラジド類、ユリアアミン、敢無水物、フェノールイ
幻脂、イミダゾール類、イミダシリン類が用いらnゐO 硬化促進剤としては、アミン化合物、有様リン化合物等
が用いらγしな。
は200〜600亘紮部用いらnる1旭化剤としては、
ヒドラジド類、ユリアアミン、敢無水物、フェノールイ
幻脂、イミダゾール類、イミダシリン類が用いらnゐO 硬化促進剤としては、アミン化合物、有様リン化合物等
が用いらγしな。
0の他f(難′P列、離型剤、細科等が適宜用いらn、
C2’Lらは第1、第2供給口のい丁扛から投入しても
よいか、硬化剤と硬化促辿たりンキアーボンズ、多浬/
リンダーホング寺〒便りて浴融供胎丁ゐ場合に供給1生
の点から第1供箔口から供給1−るのか好ましい0 難燃介りとして(グ三酸化アンナモン、有様リン糸、雨
ハ又!I勿、I4:!!i2炸1としてにステアリン咳
、ステアリン酸カルシューム等の長鎖カルボンCとまた
にその金hit温、カルナバワックス、モンタンワック
ス等のワックス類が挙けらnる0瀕料としてa7フーボ
ンブラツク等か用いらnす○以下不発明孕実施例に示い
て肌明丁ゐ0実施例 タレゾールノボランク型エホキシ位j脂(エホキシ当妬
−210〜230)90都、兵系化エポキシ切11rJ
(臭素含有率40%)10都、浴翫1叉シリカ680捕
、ステアリン蝦1都、刀−ホンフ。
C2’Lらは第1、第2供給口のい丁扛から投入しても
よいか、硬化剤と硬化促辿たりンキアーボンズ、多浬/
リンダーホング寺〒便りて浴融供胎丁ゐ場合に供給1生
の点から第1供箔口から供給1−るのか好ましい0 難燃介りとして(グ三酸化アンナモン、有様リン糸、雨
ハ又!I勿、I4:!!i2炸1としてにステアリン咳
、ステアリン酸カルシューム等の長鎖カルボンCとまた
にその金hit温、カルナバワックス、モンタンワック
ス等のワックス類が挙けらnる0瀕料としてa7フーボ
ンブラツク等か用いらnす○以下不発明孕実施例に示い
て肌明丁ゐ0実施例 タレゾールノボランク型エホキシ位j脂(エホキシ当妬
−210〜230)90都、兵系化エポキシ切11rJ
(臭素含有率40%)10都、浴翫1叉シリカ680捕
、ステアリン蝦1都、刀−ホンフ。
ラック0.7fip、三酸化アンチモン5郁(1) t
J=6台物〒21梶i理出)l残(1t=J刀同回転、
回転数100 RPM。
J=6台物〒21梶i理出)l残(1t=J刀同回転、
回転数100 RPM。
/
スクリュー仕50φ、L/1)=10)の第≠供縮1」
より10 kg/時1inJ投入して1にフェノール側
月’rJ50呂わ、南4表リン化合q勿2.5台1.1
’に浴融住120℃の伝γ品タンクで珠描してキャーボ
ンノ″′C1kg/時1;I4 k M 1惧鮨ロカ・
ら65 Q m1ll L/) (1: C6V(めな
弓2供帖口より注入1−ゐ。
より10 kg/時1inJ投入して1にフェノール側
月’rJ50呂わ、南4表リン化合q勿2.5台1.1
’に浴融住120℃の伝γ品タンクで珠描してキャーボ
ンノ″′C1kg/時1;I4 k M 1惧鮨ロカ・
ら65 Q m1ll L/) (1: C6V(めな
弓2供帖口より注入1−ゐ。
大/l[!lv1」でぽン昆株司)イみ這としてスクリ
ュー千δ造のもの(I)(弔1凶、第2凶)、第1混線
部c十(シティスクτJ−Iヲいに構コiのもの(H)
(第6図、躬4区)(/)2柱114 V(ついて実施
した。
ュー千δ造のもの(I)(弔1凶、第2凶)、第1混線
部c十(シティスクτJ−Iヲいに構コiのもの(H)
(第6図、躬4区)(/)2柱114 V(ついて実施
した。
凶及び第4図r(丁丁。
図にお・いて1げ第1供給口で第1供紺スクリユー5
V(より4M(脂と尤填却」rJ第1混蛛都4 yt送
らt′L混線さ扛る0第1図及び第2図の第1混線部C
ユビンテ13mm、イ・ジ山壁の角度14°狙クリアラ
ンスQ、 5 mmのスクリューでf:)ゐ。第6図及
び紀4図の第1混牌部は厚み16mrnの6条の平板状
ディスフッ12枚谷60°送り方間f(ずらした構造に
なっていゐ。混練物は第2混練都6妊送らnろ。
V(より4M(脂と尤填却」rJ第1混蛛都4 yt送
らt′L混線さ扛る0第1図及び第2図の第1混線部C
ユビンテ13mm、イ・ジ山壁の角度14°狙クリアラ
ンスQ、 5 mmのスクリューでf:)ゐ。第6図及
び紀4図の第1混牌部は厚み16mrnの6条の平板状
ディスフッ12枚谷60°送り方間f(ずらした構造に
なっていゐ。混練物は第2混練都6妊送らnろ。
第2混紳都げ共に第2区14と同じスクリュー構造で混
練丁ゐ材料か浴融吐出開始故水冷〒開始し樹脂温度11
口±5℃で混朴ケ1恍けを。吐出しlr、 $ 4斗
に2ネロールで1〜2mtn;享式のンートとして10
〜b クラツンヤーで粗砕俊、粉砕イ皮で粉不にして成形制料
V(丁ゐ。
練丁ゐ材料か浴融吐出開始故水冷〒開始し樹脂温度11
口±5℃で混朴ケ1恍けを。吐出しlr、 $ 4斗
に2ネロールで1〜2mtn;享式のンートとして10
〜b クラツンヤーで粗砕俊、粉砕イ皮で粉不にして成形制料
V(丁ゐ。
実施した不発明の281類の拐科及び比較法ばよめ4;
j科(配台品會全て第1供幻口で同時に投し− ア′1に材)A、)流動性(スハイラル20−EMMI
I −66) (Epoxy Molding Mat
enials。
j科(配台品會全て第1供幻口で同時に投し− ア′1に材)A、)流動性(スハイラル20−EMMI
I −66) (Epoxy Molding Mat
enials。
In5titute ) と模脂と光債沖」のlじ与
、混株吸盆示、−rバリ、コロナの測定ン竹っfr、0
その紹未r表−1にボテ。
、混株吸盆示、−rバリ、コロナの測定ン竹っfr、0
その紹未r表−1にボテ。
表 1
以上f(よって不発明(11r(よ、リエボキシ側脂、
充填剤系と、吠化剤糸r分啼投入混練丁ゐことVCより
苑]仙1住に低下ざぜす混練度の艮好なエポキシh又形
材料か出来、式らば不発明(II)の第−混練都に平成
テ・イスク使用構造πより効果か人きいことか伯」っk
。
充填剤系と、吠化剤糸r分啼投入混練丁ゐことVCより
苑]仙1住に低下ざぜす混練度の艮好なエポキシh又形
材料か出来、式らば不発明(II)の第−混練都に平成
テ・イスク使用構造πより効果か人きいことか伯」っk
。
バリ・コロナの試厭方法
第7図r(示すスリット幅5 +nmスリット深さ5゜
10.20,30,100μの金8!!r用い、トラン
ス2アーグレスにセットし、180℃に予熱丁ゐ。
10.20,30,100μの金8!!r用い、トラン
ス2アーグレスにセットし、180℃に予熱丁ゐ。
次げ成形材料10gオプレスポット都V(投入して、圧
力、70kg/c+nJrかり′ゐ。2分1f3] H
形佐、金側?分解し、スリット上に流動硬化した先端1
での距Or測りバリ長さ(mf+りと丁ゐ。
力、70kg/c+nJrかり′ゐ。2分1f3] H
形佐、金側?分解し、スリット上に流動硬化した先端1
での距Or測りバリ長さ(mf+りと丁ゐ。
尚スリットのないカル(甲矢部)VC発生丁を薄バリ牙
コロナとし九長距廃にω1」リコロナ長さくmI+1)
と丁ゐ。
コロナとし九長距廃にω1」リコロナ長さくmI+1)
と丁ゐ。
4、図m qr r11+単Zkln
881図および第6し」げ不発ゆ]Qノ笑尻1例に用い
らgる刊イ出4炊の4A妨平囲図、第2図および第4図
Vユ同ルレ1にtのポ径[υ〒[)i] 因)1円にで
rO第 5レイ1は第 1 ?昆を 蛛f1Bの平似状ディスクの祝明図牙駆り、粥6区(グ
第27北枕都の方散用スクリューの6兄ψ」凶に示す0
記7図げ混練度付グノンアクターと々ゐバリ長い仰」定
金型r示す綿明図であめ。
らgる刊イ出4炊の4A妨平囲図、第2図および第4図
Vユ同ルレ1にtのポ径[υ〒[)i] 因)1円にで
rO第 5レイ1は第 1 ?昆を 蛛f1Bの平似状ディスクの祝明図牙駆り、粥6区(グ
第27北枕都の方散用スクリューの6兄ψ」凶に示す0
記7図げ混練度付グノンアクターと々ゐバリ長い仰」定
金型r示す綿明図であめ。
、舟号の胱明
1 第1惧粗口 2 第2供給口6 第1供セス
クリユー 4 第1混練都5 第2供i右スクリユー
6 第2混裡部7 吐出口 8 スク
リュージャ2ト9 平板状ティスフ 10 分散
用スクリクー11 バリ仰」足金型、上型 12
バリ銅属金型、下型第1図 / 第3図 第6図 グlフ 第7図 日五〒ヨ飛/2
クリユー 4 第1混練都5 第2供i右スクリユー
6 第2混裡部7 吐出口 8 スク
リュージャ2ト9 平板状ティスフ 10 分散
用スクリクー11 バリ仰」足金型、上型 12
バリ銅属金型、下型第1図 / 第3図 第6図 グlフ 第7図 日五〒ヨ飛/2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 エポキシ側脂と尤横剤7押出磯の第1供給口より
投入して押出(幾の第1ffl練部で混線し、その俊硬
化剤と硬化促進剤r押出機の第1混神都と第j混練姉の
中間に設けらfL fr第2供給口より投入して全ての
狗料〒井出僚の第2混練都で混線し、七〇佐吐出きせ、
冷却粉砕子ゐこと才特瞭とするエポキシ樹脂成形材料の
製造方法。 2、押出機か2軸押用機′T:あり、第1混株酋すがN
−牟が押出機のシリンダー内径の0.2〜2倍tある多
条の平板ディスクに組与合わせた構造で、第2混練匍か
スクリュー構造1kに厚みか削記内径の0.2倍未満の
多条の平41iディスクr組=−9一台わ+!:た構造
である特許請求の範111」第I Ql記11戊のエポ
キシ梢月旨成形材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP306383A JPS59129231A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | エポキシ樹脂成形材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP306383A JPS59129231A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | エポキシ樹脂成形材料の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129231A true JPS59129231A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=11546865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP306383A Pending JPS59129231A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | エポキシ樹脂成形材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59129231A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03211A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 半導体封止用エポキシ樹脂成形材料の製造方法 |
JPH083424A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-09 | Sho Bond Constr Co Ltd | エポキシ樹脂配合組成物の結晶固化防止方法 |
JP2014141073A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-08-07 | Nitto Denko Corp | 混練装置 |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP306383A patent/JPS59129231A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03211A (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 半導体封止用エポキシ樹脂成形材料の製造方法 |
JPH083424A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-09 | Sho Bond Constr Co Ltd | エポキシ樹脂配合組成物の結晶固化防止方法 |
JP2014141073A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-08-07 | Nitto Denko Corp | 混練装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102321363B (zh) | 一种仿陶瓷塑胶复合材料及其制备方法 | |
JP4436435B1 (ja) | 押出発泡成形用の成形材料及びその製造方法,並びに前記成形材料を使用して製造した木質発泡成形体,前記木質発泡成形体の製造方法並びに製造装置 | |
CN102471516B (zh) | 聚丙烯系树脂发泡颗粒和发泡颗粒成型体 | |
CN102869484A (zh) | 挤出成型用复合颗粒的制造方法和用所述方法制造的挤出成型用复合颗粒 | |
CN104987526B (zh) | 聚丙烯系树脂复合发泡颗粒及其制备方法与应用 | |
JP4799664B2 (ja) | 造粒用ダイス、造粒装置及び発泡性熱可塑性樹脂粒子の製造方法 | |
CN105860424B (zh) | 一种规则粒状酚醛模塑料及其制备方法 | |
WO2020211383A1 (zh) | 一种免喷涂聚丙烯复合材料 | |
GB1575537A (en) | Process for forming novolak resin compositions into moulding granules | |
CN101265343B (zh) | 一种高强高韧高流动性滚塑专用料及其制备方法 | |
CN109438824A (zh) | 一种可快速成型的复合滚塑料及其粉末制备方法 | |
JPS59129231A (ja) | エポキシ樹脂成形材料の製造方法 | |
CN107383517A (zh) | 一种塑料板材、型材及生产方法 | |
WO2013076783A1 (ja) | 合成木材の製造方法及び合成木材 | |
JP2756409B2 (ja) | 合成木材の製造方法 | |
CN107129636A (zh) | 一种聚丙烯滑石粉母粒 | |
CN107629430A (zh) | 一种具有抗氧化性的塑料制品的加工工艺 | |
CN107141556A (zh) | 一种聚乙烯滑石粉母粒 | |
CN106810748A (zh) | 一种pe发泡木塑复合材料及其制备方法 | |
CN106751436A (zh) | 用于薄壁结构的酚醛模塑料 | |
JPH11198164A (ja) | 射出成形品及びその製造方法 | |
JP4633585B2 (ja) | 樹脂含有積層体の製造方法 | |
CN101787176B (zh) | 腰果油与水形成的乳液作为增塑剂的酚醛模塑料及其制备方法 | |
JPS6223716A (ja) | 多色合成樹脂粒及びその製造方法 | |
JP4569302B2 (ja) | 樹脂成形材料の製造方法及び製造装置 |