JPS59129155A - スクリ−ン印刷用スキ−ジ− - Google Patents
スクリ−ン印刷用スキ−ジ−Info
- Publication number
- JPS59129155A JPS59129155A JP338883A JP338883A JPS59129155A JP S59129155 A JPS59129155 A JP S59129155A JP 338883 A JP338883 A JP 338883A JP 338883 A JP338883 A JP 338883A JP S59129155 A JPS59129155 A JP S59129155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester
- squeegee
- urethane rubber
- dicarboxylic acid
- screen printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/44—Squeegees or doctors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン印刷用スキーシーに関するものであ
る。
る。
一般に集積回路装置におけるセラミック配線基板を製造
する際に。
する際に。
配線や抵抗等の厚膜回路はスクリーン印刷機により、一
杯←e←が−−左ド4ル会スギを一印刷−訃を任と貯お
枡、導体や抵抗体のペースト状インクを印刷することに
より形成せられるか、このペースト状インクをスクリー
ン印刷機5を通して押し込み破卵刷面に耐着させるのに
「スキー7」と称する角部を有する用具が保持装置に取
付けられた状態で使用される。このスキージは印刷特性
に重要な影響を与えるのは公知であり、スキージの材質
、形状、取付角度、硬度。
杯←e←が−−左ド4ル会スギを一印刷−訃を任と貯お
枡、導体や抵抗体のペースト状インクを印刷することに
より形成せられるか、このペースト状インクをスクリー
ン印刷機5を通して押し込み破卵刷面に耐着させるのに
「スキー7」と称する角部を有する用具が保持装置に取
付けられた状態で使用される。このスキージは印刷特性
に重要な影響を与えるのは公知であり、スキージの材質
、形状、取付角度、硬度。
加1−1:、力、厚すが印刷性能に関係する。本願はこ
のスキージの印刷特性に関与するスキ7ンの材質に関す
るものである。
のスキージの印刷特性に関与するスキ7ンの材質に関す
るものである。
従来スキージの材質としてウレタンゴム、ンリコーンゴ
ム、’7 o 。
ム、’7 o 。
フレンコム ブタジェンゴムが知られているが1 この
うちウレタンゴムは池のコムに比較して、その力学的特
1生、特に耐磨耗性がすぐれている点で極めて有用なも
のである。Cのウレタンゴム材質のスキージとしては例
えばポリエチレンアジペートエステル、ポリオキシプロ
ピレングリコール等とポリイノンアネートとを反応せし
めて得られるウレタンコムがあるが、その構造成いは分
子−jt等の如何にかかわらず、すべてスキージとして
好適であるのではない。事実1本発明者等の研究によれ
ば1機械的強度、耐溶剤性等の点て良好な印刷特性が発
揮出来ず実用」−好適とは言い莫1#いものも少なくな
い。このような事情から現在実用に供されているスキー
ジの材質はポリエチレンアジペートによるウレタンゴム
に限られている。しかしなからポリエチレンアンベート
エステルによるウレタンコムを材質として構成したスキ
ージにおいても1次のような問題点がある。例えば集積
回路装置におけるセラミック配線基板製造に使用される
スキージの場合はスキージ加圧ノE 、 角度。
うちウレタンゴムは池のコムに比較して、その力学的特
1生、特に耐磨耗性がすぐれている点で極めて有用なも
のである。Cのウレタンゴム材質のスキージとしては例
えばポリエチレンアジペートエステル、ポリオキシプロ
ピレングリコール等とポリイノンアネートとを反応せし
めて得られるウレタンコムがあるが、その構造成いは分
子−jt等の如何にかかわらず、すべてスキージとして
好適であるのではない。事実1本発明者等の研究によれ
ば1機械的強度、耐溶剤性等の点て良好な印刷特性が発
揮出来ず実用」−好適とは言い莫1#いものも少なくな
い。このような事情から現在実用に供されているスキー
ジの材質はポリエチレンアジペートによるウレタンゴム
に限られている。しかしなからポリエチレンアンベート
エステルによるウレタンコムを材質として構成したスキ
ージにおいても1次のような問題点がある。例えば集積
回路装置におけるセラミック配線基板製造に使用される
スキージの場合はスキージ加圧ノE 、 角度。
印刷速度にもよるが通常4〜5時間作動すると、印刷性
能か機械的摩耗、耐溶剤性の点で悪くなり新規交換して
いるのか現状である。本発明は斯かる実情に鑑みてなさ
れたものであり、その1」的とする所は機械的摩耗に強
<、使用インク中の各種溶剤にil’ して安定なスキ
ージを提供することにある。
能か機械的摩耗、耐溶剤性の点で悪くなり新規交換して
いるのか現状である。本発明は斯かる実情に鑑みてなさ
れたものであり、その1」的とする所は機械的摩耗に強
<、使用インク中の各種溶剤にil’ して安定なスキ
ージを提供することにある。
以」二の目的はスクリーン」二のインキを被印刷物にう
つすスクリーン印刷用スキージ−において、エチレング
リコールとHOOC(CH2) rrLCool (−
==4ま3以下の整数)の構造式から成るジカルボン酸
との重分によるポリエステルとポリインンアネートを反
応硬化仕しめて得られるウレタンゴムを材質とした事を
特徴としたスクリーン印刷用スキージにより、また好ま
しくはポリエステルか平均分子量500〜3000のも
のから形成したウレタンコムよりなるスクリーン印刷用
スキージ−によって達成される。
つすスクリーン印刷用スキージ−において、エチレング
リコールとHOOC(CH2) rrLCool (−
==4ま3以下の整数)の構造式から成るジカルボン酸
との重分によるポリエステルとポリインンアネートを反
応硬化仕しめて得られるウレタンゴムを材質とした事を
特徴としたスクリーン印刷用スキージにより、また好ま
しくはポリエステルか平均分子量500〜3000のも
のから形成したウレタンコムよりなるスクリーン印刷用
スキージ−によって達成される。
故)から成るジカルボン酸、さらに好ましくはm=2で
あるコノ1り酸との重合によるポリエステルによるもの
である点にある。このような・特徴を有するスキージは
力学的掲゛性、特に耐摩耗性、又耐食インク溶剤性に優
れた特性を有する。その理由は明らかでないが、ポリエ
ステル中のメチレン基が少なくエステル基が多い程、耐
摩耗性、耐溶剤性に優れたウレタンコムを形成するに致
るものと推察される;そして前記ポリエステルと作用さ
せて得られる単なるウレタン結合体7ま必ずしも優れた
待1生が得られないことが多(、さらに硬化剤と反応さ
せて架橋構造とされたウレタンゴムが好ましく、硬度I
ま且SAスケールで60°〜95度のウレタンゴムが望
ましい。
あるコノ1り酸との重合によるポリエステルによるもの
である点にある。このような・特徴を有するスキージは
力学的掲゛性、特に耐摩耗性、又耐食インク溶剤性に優
れた特性を有する。その理由は明らかでないが、ポリエ
ステル中のメチレン基が少なくエステル基が多い程、耐
摩耗性、耐溶剤性に優れたウレタンコムを形成するに致
るものと推察される;そして前記ポリエステルと作用さ
せて得られる単なるウレタン結合体7ま必ずしも優れた
待1生が得られないことが多(、さらに硬化剤と反応さ
せて架橋構造とされたウレタンゴムが好ましく、硬度I
ま且SAスケールで60°〜95度のウレタンゴムが望
ましい。
本発明スキーンーの材質であるウレタンゴムの原料とな
るポリエステルは特に限定はないが平均分子量が500
〜3000の範囲が好適なものである。ここに平均分子
量の測定法はポリエステルに無水酢酸及びピリノンより
成るアセチル化試薬を加え、規定の反応温度伎び一定時
間でアセチル化させ、生ずる酢酸を中和するのに要する
水酸化カリウムの量により末端Of(J、iiを定量し
数平均分子量を測定したときの値である。
るポリエステルは特に限定はないが平均分子量が500
〜3000の範囲が好適なものである。ここに平均分子
量の測定法はポリエステルに無水酢酸及びピリノンより
成るアセチル化試薬を加え、規定の反応温度伎び一定時
間でアセチル化させ、生ずる酢酸を中和するのに要する
水酸化カリウムの量により末端Of(J、iiを定量し
数平均分子量を測定したときの値である。
又、このポリエステルを一般式で表わすとすれば、はぼ
下記のものの範囲が適当である。」−記一般式で示され
るポリエステルを製造するドで脱水縮合重合させてポリ
エステルを構成する。
下記のものの範囲が適当である。」−記一般式で示され
るポリエステルを製造するドで脱水縮合重合させてポリ
エステルを構成する。
本発明に使用されるHOOC(CH2)m C0OHの
ジカルボン酸は HOOCCH2C0OHマロ4酸 HOOC(CH2)2COOHコハク酸HOOC(CH
2) acOOHグルタノイ俊がある。なお2本発明
スキージーに有利に用いられるポリエステルの市販品と
しては例えば下記商品名ノ如かある。
ジカルボン酸は HOOCCH2C0OHマロ4酸 HOOC(CH2)2COOHコハク酸HOOC(CH
2) acOOHグルタノイ俊がある。なお2本発明
スキージーに有利に用いられるポリエステルの市販品と
しては例えば下記商品名ノ如かある。
0DX−2211大日本インキ(株)
以上のポリエステルは硬化剤の存在下にポリインノアネ
ートと反応して本発明スキーンーの材質であるウレタン
ゴムを与えるが。
ートと反応して本発明スキーンーの材質であるウレタン
ゴムを与えるが。
、4こにポリインシアネートとしては1例えば次のもの
を好適なものとして挙ることができる。ヘキナメチレン
ンイン7アネ−1・。
を好適なものとして挙ることができる。ヘキナメチレン
ンイン7アネ−1・。
メタフェニレンジインシアネート トリレンジイン/ア
ネート24−1−!jレンー/インシアネートダイマー
、シフ−・ニルメタン−44′−シイノンアネート、
3.3’−ジメチルーンフェニルメタン−44′−ジ
インシアネート、ナフタレ7−1.5−シイノンアネー
ト1 ジシクロヘキシルメタンンインシアネート、また
硬化剤の具体例としては5次のものを挙げることができ
る。
ネート24−1−!jレンー/インシアネートダイマー
、シフ−・ニルメタン−44′−シイノンアネート、
3.3’−ジメチルーンフェニルメタン−44′−ジ
インシアネート、ナフタレ7−1.5−シイノンアネー
ト1 ジシクロヘキシルメタンンインシアネート、また
硬化剤の具体例としては5次のものを挙げることができ
る。
14ブタンジオール、23フタンンオール、1.1.]
−)リメチロールプロパン、 33’−ジクロロ−4
4′ ノアミノノフ7ニルメタン、トリイ/フロパノー
ルアミン、エチレングリコール。
−)リメチロールプロパン、 33’−ジクロロ−4
4′ ノアミノノフ7ニルメタン、トリイ/フロパノー
ルアミン、エチレングリコール。
44′−ジアミノンフェニルメタンが挙げられる。
以」二のポリエステル、ポリインシアネート及び硬化剤
を用いてウレタンゴムから成る本発明スキージ−を製造
するには1次のようにするのが好適である。即ち、脱水
処理を行なったポリエステルとポリインシアネートとを
混合し、温度70〜150℃で10〜120分間反応さ
せて、ウレタンプレポリマーを調整し、このウレタンプ
レポリマーに苅し、ポリインシアネートによるインシア
ネート基のモル数と、ポリエステル及び硬化剤による水
酸基またはアミン基のモル数との比が100〜1.30
になるような割合で硬化剤を加えて液状のゴム組成物を
作り、このゴム組成物を例えば/!111度約140℃
に保温した遠心鋳造機に注入する。図5ま遠心鋳造機の
1例を示し2図1j月は加熱室、2は加熱室Jを加熱す
るための加熱流体流路、3は断熱材層、4は開閉扉、5
は円尚状ローク26は駆動軸、7はモータを示し、ゴム
組成物は高速で回転されているロータ5内に注入され、
その回転による遠心ソJによってロータ5の内周面によ
る鋳造面一にに均一な厚さに展延して円筒形の膜状体8
(鎖線で示す。)が形成される。この膜状体8は硬化剤
による架橋の進行と共に固化され、斯(して形成された
ウレタンコム固化層は鋳造面から剥離され、その後熱処
理及び数日間の熟成を経て、スキージ−用ゴム板が形成
され、乙のゴム板が予定のスクリーン印刷機の規格に合
せてスキーンーが製造される。
を用いてウレタンゴムから成る本発明スキージ−を製造
するには1次のようにするのが好適である。即ち、脱水
処理を行なったポリエステルとポリインシアネートとを
混合し、温度70〜150℃で10〜120分間反応さ
せて、ウレタンプレポリマーを調整し、このウレタンプ
レポリマーに苅し、ポリインシアネートによるインシア
ネート基のモル数と、ポリエステル及び硬化剤による水
酸基またはアミン基のモル数との比が100〜1.30
になるような割合で硬化剤を加えて液状のゴム組成物を
作り、このゴム組成物を例えば/!111度約140℃
に保温した遠心鋳造機に注入する。図5ま遠心鋳造機の
1例を示し2図1j月は加熱室、2は加熱室Jを加熱す
るための加熱流体流路、3は断熱材層、4は開閉扉、5
は円尚状ローク26は駆動軸、7はモータを示し、ゴム
組成物は高速で回転されているロータ5内に注入され、
その回転による遠心ソJによってロータ5の内周面によ
る鋳造面一にに均一な厚さに展延して円筒形の膜状体8
(鎖線で示す。)が形成される。この膜状体8は硬化剤
による架橋の進行と共に固化され、斯(して形成された
ウレタンコム固化層は鋳造面から剥離され、その後熱処
理及び数日間の熟成を経て、スキージ−用ゴム板が形成
され、乙のゴム板が予定のスクリーン印刷機の規格に合
せてスキーンーが製造される。
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
〔実施例=1〕
エチレングリコールとコハク酸とをモル比で11=1に
なる様に配合し’ 111部度210℃の条件下で18
0分間脱水縮合し、平均分子量2000のポリエステル
を構成する。前記ポリエステル100部に21’l、、
I 5 !l’f量r3Bのジフェニルメタンジイ
ンノアネートを加えl[,1度約70℃で120分間反
応させてポリウレタンプレポリマーを合成し、これにさ
らに架橋剤である14ブタンジオ一ル7重量部を加え+
/11λ度100℃で2分間反応させ、なお液状を呈
しているウレタンゴムを図に示した遠心鋳造装置の温度
140℃付近に保持されたロータ内に注入し、ロータを
約1000回転/つ)で回転し。
なる様に配合し’ 111部度210℃の条件下で18
0分間脱水縮合し、平均分子量2000のポリエステル
を構成する。前記ポリエステル100部に21’l、、
I 5 !l’f量r3Bのジフェニルメタンジイ
ンノアネートを加えl[,1度約70℃で120分間反
応させてポリウレタンプレポリマーを合成し、これにさ
らに架橋剤である14ブタンジオ一ル7重量部を加え+
/11λ度100℃で2分間反応させ、なお液状を呈
しているウレタンゴムを図に示した遠心鋳造装置の温度
140℃付近に保持されたロータ内に注入し、ロータを
約1000回転/つ)で回転し。
20〜120分間そのまま回転を続けて固化ゴム層を形
成し、これを剥離して取り出し温度140℃の加熱炉で
180℃熱処理した後更に室温で6〜8日間熟成し、内
径1000u+mの円筒状のJISAスケール700の
ゴム板を得た。
成し、これを剥離して取り出し温度140℃の加熱炉で
180℃熱処理した後更に室温で6〜8日間熟成し、内
径1000u+mの円筒状のJISAスケール700の
ゴム板を得た。
〔実施例−2〕
従来品であるエチレングリコールとアジピン酸とをモル
比131になる様に配合し、温度210℃の条件下で1
80分間脱水縮合し、平均分子量2000のポリエステ
ルを構成する。このボリエ′板を日本スクリーン技術協
会製の摩耗試験機の規格に合せて9ノ断じた後、下記の
試験条件で行なった。
比131になる様に配合し、温度210℃の条件下で1
80分間脱水縮合し、平均分子量2000のポリエステ
ルを構成する。このボリエ′板を日本スクリーン技術協
会製の摩耗試験機の規格に合せて9ノ断じた後、下記の
試験条件で行なった。
石油系インキ インキ 金券QSET INK 200
SERIESNo、205 溶 剤 遅乾溶剤 No、 200印 刷 圧
〜3000回まで 0.3+tq/cm530
00回以後 05に9/cII+スキ一ジ
角度 60度 回転数 2100回A存 131!細J速
度 383tnm/sec 使用スクリーン ナイロン20メツツユスキージ総作動
距離 1523m以上の条
件でテストを行なった後のスキージの接触面の摩耗状態
−ミ2憂ヒーーー□H2シー(也)−(EΣ□(己)6
石)1渭?き→1■シは撤・h7(六1(ぎ*−レ午−
()イfグ←〉ん亡−−5−ラリ1−・=ン・≠ミテで
箇の100倍の電子顕微鏡写真を図−2、図−3に示ず
、図−2の写真でも解るように本願量の少ないのに比較
して従来品の図−3のものの摩耗は数値換算しても10
倍大きかった。
SERIESNo、205 溶 剤 遅乾溶剤 No、 200印 刷 圧
〜3000回まで 0.3+tq/cm530
00回以後 05に9/cII+スキ一ジ
角度 60度 回転数 2100回A存 131!細J速
度 383tnm/sec 使用スクリーン ナイロン20メツツユスキージ総作動
距離 1523m以上の条
件でテストを行なった後のスキージの接触面の摩耗状態
−ミ2憂ヒーーー□H2シー(也)−(EΣ□(己)6
石)1渭?き→1■シは撤・h7(六1(ぎ*−レ午−
()イfグ←〉ん亡−−5−ラリ1−・=ン・≠ミテで
箇の100倍の電子顕微鏡写真を図−2、図−3に示ず
、図−2の写真でも解るように本願量の少ないのに比較
して従来品の図−3のものの摩耗は数値換算しても10
倍大きかった。
第1図は本発明スキージ−の製造に好適に用いることの
できる遠心鋳造機の説明用断面図である。 第2図、第3図は本願量と従来品のスキージ−の摩耗試
験後の100倍の電子顕微鏡写真である。 1・・・加熱室 2・・・加熱流体流路 3・・・耐熱材層 4・・・開 閉 扉 5・・・円筒状ロータ 6・・・駆動軸 7・・・モ − タ 川・11図
できる遠心鋳造機の説明用断面図である。 第2図、第3図は本願量と従来品のスキージ−の摩耗試
験後の100倍の電子顕微鏡写真である。 1・・・加熱室 2・・・加熱流体流路 3・・・耐熱材層 4・・・開 閉 扉 5・・・円筒状ロータ 6・・・駆動軸 7・・・モ − タ 川・11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スクリーン1−のインキを被印刷物にうつすスクリ
ーン印刷用スキーノーにおいてエチレンクリコールドf
−I00C(CH2)−COOH,(フルは3以下の整
数)の構造式から成るジカルボン酸との重合によるポリ
エステルとポリイ/ンアネーI・とを反応硬rヒせしめ
て74.1られるウレタンゴムを材質とした事を特徴と
するスクリーン印刷用スキーシ−6 2、1iij記のポリエステルの平均分子量が500〜
3000である事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のスクリーン印刷用スキーシー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP338883A JPS59129155A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スクリ−ン印刷用スキ−ジ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP338883A JPS59129155A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スクリ−ン印刷用スキ−ジ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129155A true JPS59129155A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=11555972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP338883A Pending JPS59129155A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スクリ−ン印刷用スキ−ジ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59129155A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009298934A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Kawasaki Kasei Chem Ltd | ポリウレタンエラストマー |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP338883A patent/JPS59129155A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009298934A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Kawasaki Kasei Chem Ltd | ポリウレタンエラストマー |
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