JPS5912666Y2 - デ−タ通信システム - Google Patents
デ−タ通信システムInfo
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- JPS5912666Y2 JPS5912666Y2 JP1982106222U JP10622282U JPS5912666Y2 JP S5912666 Y2 JPS5912666 Y2 JP S5912666Y2 JP 1982106222 U JP1982106222 U JP 1982106222U JP 10622282 U JP10622282 U JP 10622282U JP S5912666 Y2 JPS5912666 Y2 JP S5912666Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bits
- signal
- data
- gate
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はデータ通信装置に関し、詳細には、データ通信
装置において使用され得る形態、転送モード、ボー速度
、および文字の大きさを制御するために周辺制御ワード
を使用するデータ通信装置に関する。
装置において使用され得る形態、転送モード、ボー速度
、および文字の大きさを制御するために周辺制御ワード
を使用するデータ通信装置に関する。
なお、本明細書に示されている並列直列変換器、直列並
列変換器および選択マトリックスは1970年11月2
日出願の米国特許願「データ通信サブチャンネル」に示
されており、メモリーは米国特許第3521240号「
マルチプログラム・データ処理システムのための同期記
憶制御装置」に示されており、データ通信システムは1
970年6月29日付米国特許願第50792号「テ゛
一夕通信システム」に示されている。
列変換器および選択マトリックスは1970年11月2
日出願の米国特許願「データ通信サブチャンネル」に示
されており、メモリーは米国特許第3521240号「
マルチプログラム・データ処理システムのための同期記
憶制御装置」に示されており、データ通信システムは1
970年6月29日付米国特許願第50792号「テ゛
一夕通信システム」に示されている。
現代のビジネス社会においては、遠く隔れた複数の場所
で発生されるデータを処理するために一般にデータ通信
システムが使用される。
で発生されるデータを処理するために一般にデータ通信
システムが使用される。
各場所におけるデータはその場所における端末装置を介
してデータ通信システムに入力される。
してデータ通信システムに入力される。
これら端末装置は人間の読める形式から二進形式にデー
タを変換しこのデータを有線またはマイクロウエーブ中
継システムを介して端末装置から通信制御装置へ転送す
る。
タを変換しこのデータを有線またはマイクロウエーブ中
継システムを介して端末装置から通信制御装置へ転送す
る。
通信制御装置はデータを受取りそれをデータ処理装置へ
転送する。
転送する。
各端末装置は各種のメッセージコード群、文字長、ビッ
ト速度、メッセージ形式、通信線の形態、転送モード(
同期方式か非同期方式か)に関して相違する。
ト速度、メッセージ形式、通信線の形態、転送モード(
同期方式か非同期方式か)に関して相違する。
このように端末装置が各種あるということおよび上記の
ことがらが標準化されていないことにより、データ通信
装置を設計する場合各種の問題が生じる。
ことがらが標準化されていないことにより、データ通信
装置を設計する場合各種の問題が生じる。
データ通信装置はこれら各種の端末装置に適合するよう
に設計されなければならず、更に追加装置を付加可能で
あるか、データ通信システムに接続された端末装置が顧
客の要望により変更できるものでなければならない。
に設計されなければならず、更に追加装置を付加可能で
あるか、データ通信システムに接続された端末装置が顧
客の要望により変更できるものでなければならない。
したがって上記各種の動作モードを有する各種形式の端
末装置に接続可能な十分な適応性を有する通信制御装置
を提供することが望ましい。
末装置に接続可能な十分な適応性を有する通信制御装置
を提供することが望ましい。
従来のシステムはモジュール形式に作られ、各モジュー
ルは特定の形式の端末装置に適合するように作られた。
ルは特定の形式の端末装置に適合するように作られた。
このように作られたモジュールは特定の端末装置または
そのファミリー(同族機種)に適合する。
そのファミリー(同族機種)に適合する。
顧客の要望が既知であれば、適切なモジュールをデータ
通信システムの通信制御モジュールに接続できる。
通信システムの通信制御モジュールに接続できる。
このようなモジュールを使用するには、各種のモジュー
ルを設計し製造し試験し、保守する必要がある。
ルを設計し製造し試験し、保守する必要がある。
そして、各通信線のモジュールのハードウエアは相違し
ており、各機能を実行するために共通のロジックを使用
することは不可能であり、設計の効率は当然に低下する
。
ており、各機能を実行するために共通のロジックを使用
することは不可能であり、設計の効率は当然に低下する
。
他の従来のシステムはスイッチ、パッチプラグ、パツチ
ボード、または配線手段を用いて各種端末装置に適合す
るようにハードウエアまたはハードウエアモジュールを
変更する。
ボード、または配線手段を用いて各種端末装置に適合す
るようにハードウエアまたはハードウエアモジュールを
変更する。
この場合、“端末装置が各種あるので顧客の要求は極め
て多く変更され得る。
て多く変更され得る。
プラグボードおよびハードウエアモジュールの変更によ
り、データ通信システムを保守する場合、各種顧客の装
置を据付ける場合、データ通信システムを試験し診断す
るためのソフトウエアを作る場合に問題が生じる。
り、データ通信システムを保守する場合、各種顧客の装
置を据付ける場合、データ通信システムを試験し診断す
るためのソフトウエアを作る場合に問題が生じる。
そして、各種の構或を有し時々刻々その構或が変化する
システムに対し適用性があり不変のソフトウエアテスト
手段を作ることは非常に困難である。
システムに対し適用性があり不変のソフトウエアテスト
手段を作ることは非常に困難である。
そのため、各顧客用の試験および診断手段を準備しシス
テムの変更毎にそれを変えなければならなくなる。
テムの変更毎にそれを変えなければならなくなる。
本考案は上記従来の技術の欠点を克服するために、入来
メッセージ文字のボー速度を選択し、同期転送か非同期
転送かを決定し、端末装置に命令を与えるための転送で
きるメッセージ文字の大きさを決定するための複数の周
辺制御ワードと復号ロジックを使用するデータ通信シス
テムを提供する。
メッセージ文字のボー速度を選択し、同期転送か非同期
転送かを決定し、端末装置に命令を与えるための転送で
きるメッセージ文字の大きさを決定するための複数の周
辺制御ワードと復号ロジックを使用するデータ通信シス
テムを提供する。
転送線路の端にある端末装置が変更されると、データ通
信システムのメモリーに記憶されている周辺制御ワード
が変更され、ボー速度は変わり、メッセージ文字の長さ
は変わり、あるいは同期から非同期転送に転送モードが
変わる等が可能となる。
信システムのメモリーに記憶されている周辺制御ワード
が変更され、ボー速度は変わり、メッセージ文字の長さ
は変わり、あるいは同期から非同期転送に転送モードが
変わる等が可能となる。
すなわち、多数の端末装置はデータ通信システムにより
調整され、かつこれら装置はシステムのハードウエアを
何んら変更することなく変更され得る。
調整され、かつこれら装置はシステムのハードウエアを
何んら変更することなく変更され得る。
このために必要なことは、新しい周辺制御ワードをデー
タ通信システムのメモリーに記憶し通信制御装置を再構
或するために使用することである。
タ通信システムのメモリーに記憶し通信制御装置を再構
或するために使用することである。
したがって本考案の目的は、データ通信システムで受信
できるメッセージ文字の長さを選択する新規な改良した
システムを提供することである。
できるメッセージ文字の長さを選択する新規な改良した
システムを提供することである。
本考案の他の目的は、データ通信システムで受信できる
メッセージ文字のボー速度を選択する新規な改良したシ
ステムを提供することである。
メッセージ文字のボー速度を選択する新規な改良したシ
ステムを提供することである。
本考案の他の目的は、通信制御装置と端末装置の間で同
期モードのメッセージ文字転送を使用すべきか非同期モ
ードにすべきかを決定するシステムを提供することであ
る。
期モードのメッセージ文字転送を使用すべきか非同期モ
ードにすべきかを決定するシステムを提供することであ
る。
本考案の他の目的は、データ通信システムで使用する同
期化文字を選択するために周辺制御ワードを使用する新
規で改良したシステムを提供することである。
期化文字を選択するために周辺制御ワードを使用する新
規で改良したシステムを提供することである。
本考案の他の目的は、データ通信システムにおいて各文
字と共に使用するストップビットの数を選択するために
周辺制御ワードを使用する新規で改良したシステムを提
供することである。
字と共に使用するストップビットの数を選択するために
周辺制御ワードを使用する新規で改良したシステムを提
供することである。
本考案の更に他の目的は、通信制御装置で受信されるメ
ッセージ文字に対し文字カウンタを再同期させるために
周辺制御ワードを使用する新規で改良したシステムを提
供することである。
ッセージ文字に対し文字カウンタを再同期させるために
周辺制御ワードを使用する新規で改良したシステムを提
供することである。
要約すれば、本考案は上記目的を達或するために制御装
置およびサブチャンネルを規制するための複数の周辺制
御ワードと復号ロジックを用いるデータ通信システムを
用いる。
置およびサブチャンネルを規制するための複数の周辺制
御ワードと復号ロジックを用いるデータ通信システムを
用いる。
これら周辺制御ワードはデータ通信システムのメモリー
に記憶され、システムにより実行されているプログラム
からの信号により読出され、通信制御装置とサブチャネ
ルのレジスタに記憶される。
に記憶され、システムにより実行されているプログラム
からの信号により読出され、通信制御装置とサブチャネ
ルのレジスタに記憶される。
これら周辺制御ワードは復号され、端末装置により使用
されるボー速度を選択し、読出されるメッセージ文字の
長さを選択し、使用する転送モードを選択するために使
用される。
されるボー速度を選択し、読出されるメッセージ文字の
長さを選択し、使用する転送モードを選択するために使
用される。
これら周辺制御ワードは更に、受取るメッセージ文字に
対し制御装置を再同期させまた別の制御機能を実行する
ために使用できる。
対し制御装置を再同期させまた別の制御機能を実行する
ために使用できる。
本考案はデータ処理およびテ゛一夕通信技術に関連して
いるのでその説明は非常に複雑になるが、データ通信シ
ステムの詳細をすべて述べる必要はないと考える。
いるのでその説明は非常に複雑になるが、データ通信シ
ステムの詳細をすべて述べる必要はないと考える。
したがって当分野に比較的周知のことは本明細書では述
べない。
べない。
しかしながら本考案の適用分野の理解を助けるために全
体的な説明を行なう。
体的な説明を行なう。
まず、本考案を使用するデータ通信システムのブロック
図である第1図を参照する。
図である第1図を参照する。
第1図に示したデータ通信システムは、データ処理装置
1と、メモリー制御装置2と、メモリー装置即ちメモリ
ー3と、入出力マルチプレツクサ4と、複数のサブチャ
ンネル6a〜6nを含む通信制御装置5と、および複数
め端末装置11 a〜11nとを含む。
1と、メモリー制御装置2と、メモリー装置即ちメモリ
ー3と、入出力マルチプレツクサ4と、複数のサブチャ
ンネル6a〜6nを含む通信制御装置5と、および複数
め端末装置11 a〜11nとを含む。
第1図のデータ処理装置1はプログラムの命令にしたが
ってデータを処理する。
ってデータを処理する。
処理装置は命令を受取りそれを復号しその表わす演算を
実行する。
実行する。
演算は処理装置により受取られ、演算中一時そこに記憶
されるデータに対し実行される。
されるデータに対し実行される。
一連の命令はプログラムと呼ばれ、処理装置により実行
される復号可能な演算を含む。
される復号可能な演算を含む。
プログラムの命令は順次処理装置に入力され、演算され
るデータと共にメモリー装置に記憶される。
るデータと共にメモリー装置に記憶される。
第1図のメモリー装置3は任意の周知の形式のもので良
いが、一般には主メモリーは、夫々語(ワード)を記憶
するアドレス可能なロケーションを有するランダムアク
セス電流一致型メモリーで構或される。
いが、一般には主メモリーは、夫々語(ワード)を記憶
するアドレス可能なロケーションを有するランダムアク
セス電流一致型メモリーで構或される。
ワードはデータまたは命令を威すものであり、多様な演
算で用いられる特定のフィールドを含むものであっても
良い。
算で用いられる特定のフィールドを含むものであっても
良い。
一般に処理装置がデータまたは命令を必要とするときに
は、メモリーサイクルを発生してメモリーにアドレスを
与える。
は、メモリーサイクルを発生してメモリーにアドレスを
与える。
するとアドレスしたロケーションに記憶されているデー
タまたはワードはメモリーから読出されデータ処理装置
1へ送られる。
タまたはワードはメモリーから読出されデータ処理装置
1へ送られる。
プログラムを構威している一連の命令は一般に演算開始
時にメモリーにロード(記憶)され、メモリーの「ブロ
ック」を占める。
時にメモリーにロード(記憶)され、メモリーの「ブロ
ック」を占める。
このブロックは通常プログラムが終了するまで破壊され
てはならない。
てはならない。
記憶されているプログラムの命令にしたがって処理装置
により演算されるデータはメモリーに記憶されており二
進コード命令にしたがって読出され再び記入される。
により演算されるデータはメモリーに記憶されており二
進コード命令にしたがって読出され再び記入される。
データ処理システムとの通信は一般に、磁気テープ処理
装置、紙テープ読取機、パンチカード読取機、遠隔端末
装置の如き入出力装置を介して行なわれる。
装置、紙テープ読取機、パンチカード読取機、遠隔端末
装置の如き入出力装置を介して行なわれる。
入出力装置からの情報の読取りを制御しこれら装置との
間の情報の転送を調整させるために、入出力制御手段が
必要である。
間の情報の転送を調整させるために、入出力制御手段が
必要である。
このために入出力制御装置または入出力マルチプレツク
サが設けられテ゛一夕処理システムを各種の入出力装置
に接続する。
サが設けられテ゛一夕処理システムを各種の入出力装置
に接続する。
入出力マルチプレツクサは各種入出力装置との間での情
報の送受を調整し、かつ1つ以上の人出力装置が通信を
希望しているとき優先順位を決定する。
報の送受を調整し、かつ1つ以上の人出力装置が通信を
希望しているとき優先順位を決定する。
一般に入出力装置は電気機械的な構或を有しデータ処理
システムの他の部分より非常に遅い動作速度を有するも
ので、入出力マルチプレツクサは、人出力装置との時間
のかかる通信動作を待つことなく正規の速度で処理シス
テムが処理をできるように、一時記憶的バツファ機能を
有する。
システムの他の部分より非常に遅い動作速度を有するも
ので、入出力マルチプレツクサは、人出力装置との時間
のかかる通信動作を待つことなく正規の速度で処理シス
テムが処理をできるように、一時記憶的バツファ機能を
有する。
メモリーからサブチャンネル6a〜6nへ供給される二
進情報は送出変復調器8a〜8nの1つにより被変調情
報に変換され、電話線9a〜9nを介して端末変復調器
101〜IoHの1つへ送られる。
進情報は送出変復調器8a〜8nの1つにより被変調情
報に変換され、電話線9a〜9nを介して端末変復調器
101〜IoHの1つへ送られる。
端末変復調器は端末装置11 3〜11 nの対応する
ものにより使用できるようにするために被変調情報を二
進情報し変換する。
ものにより使用できるようにするために被変調情報を二
進情報し変換する。
端末装置11 a〜11 nの1つにより発生された二
進情報は端末変復調器10a〜10 nの1つにより被
変調情報に変換され、電話線を介して対応する送出変復
調器8a〜8nへ送られ、送出変復調器はこの情報をサ
ブチャンネル6a〜6nの対応する1つにより使用でき
るようにするために再び二進情報に変換する。
進情報は端末変復調器10a〜10 nの1つにより被
変調情報に変換され、電話線を介して対応する送出変復
調器8a〜8nへ送られ、送出変復調器はこの情報をサ
ブチャンネル6a〜6nの対応する1つにより使用でき
るようにするために再び二進情報に変換する。
送出変復調器および端末変復調器は被変調情報を受取り
二進情報に変換すると共に二進情報を受取り被変調情報
に変換する。
二進情報に変換すると共に二進情報を受取り被変調情報
に変換する。
第1図に示されている入出力マルチプレツクサは米国特
許第3413613号明細書の第1図に示されているよ
うに、入出力マルチプレツクサまたは複数の入出力装置
を接続され得る。
許第3413613号明細書の第1図に示されているよ
うに、入出力マルチプレツクサまたは複数の入出力装置
を接続され得る。
本願第1図に示されている通信制御装置5は入出力マル
チプレツクサ4にとっては入出力装置に見えるが、この
通信制御装置は端末装置に接続される複数のサブチャン
ネルを制御する。
チプレツクサ4にとっては入出力装置に見えるが、この
通信制御装置は端末装置に接続される複数のサブチャン
ネルを制御する。
第1図の処理装置に関しては米国特許第
3413613号明細書を参照されたい。
メモリー装置3は米国特許第3521240号「マルチ
プログラムデータ処理システム用の同期記憶制御装置」
に示された形式のものでも良い。
プログラムデータ処理システム用の同期記憶制御装置」
に示された形式のものでも良い。
データ通信システムの詳細な動作説明は米国特許願第5
0792号「データ通信システムJ (1970年6月
29日出願)に見られる。
0792号「データ通信システムJ (1970年6月
29日出願)に見られる。
第2図は周辺制御ワードrpcw,を示しており、これ
らPCWは入来文字のボー速度を選択するために、転送
モードは同期か非同期モードかを決定するために、シス
テムにおいて転送できるメッセージ文字の大きさを決定
するために、および端末装置に指令を与えるために、本
考案において使用される。
らPCWは入来文字のボー速度を選択するために、転送
モードは同期か非同期モードかを決定するために、シス
テムにおいて転送できるメッセージ文字の大きさを決定
するために、および端末装置に指令を与えるために、本
考案において使用される。
PCWは更に、パリテイを発生しチェックし、データの
転送を制御し、メッセージの終りを検出するために使用
できる。
転送を制御し、メッセージの終りを検出するために使用
できる。
一般的なPCWの4形式が第2図に示されており、夫々
「0」〜「3」なる数字で区別されている。
「0」〜「3」なる数字で区別されている。
この4形式はビット0および1のフィールドにより区別
される。
される。
これらビット0および1はまた、周辺制御ワードの夫々
を通信制御装置5の特定部分へまたはそれに接続されて
いるサブチャンネルの一部へ送るために使用される。
を通信制御装置5の特定部分へまたはそれに接続されて
いるサブチャンネルの一部へ送るために使用される。
pcwoは0ビットおよび1ビットに二進0を含む。
0および1ビットに二進Oがある場合には通信制御装置
はビット2〜5のフィールドを指令としてビット7〜1
1をサブチャンネル番号として読取る。
はビット2〜5のフィールドを指令としてビット7〜1
1をサブチャンネル番号として読取る。
周辺制御ワードPCW1は識別フィールドに二進1を有
し、この場合には通信制御装置は指令ビット2〜5、サ
ブチャンネル番号を含むビット7〜11,別の指令を含
むビット24〜35を、読取る。
し、この場合には通信制御装置は指令ビット2〜5、サ
ブチャンネル番号を含むビット7〜11,別の指令を含
むビット24〜35を、読取る。
通信制御装置はPCW1を受取るとビット24〜35の
フィールドをサブチャネルへ送り、サブチャネルはこれ
らビットをその指令レジスタに記憶する。
フィールドをサブチャネルへ送り、サブチャネルはこれ
らビットをその指令レジスタに記憶する。
PCW2はビット2〜5の指令を、ビット7〜11にサ
ブチャネル番号を、ビット12〜16に構戊(語)を、
ビット24〜35に非同期構或を、夫々含む。
ブチャネル番号を、ビット12〜16に構戊(語)を、
ビット24〜35に非同期構或を、夫々含む。
PCW3はビット2〜5に指令を、ビット7〜11にサ
ブチャネル番号を、ビット12〜16に構或を、ビット
24〜35に同期構威を、夫々含む。
ブチャネル番号を、ビット12〜16に構或を、ビット
24〜35に同期構威を、夫々含む。
下記表はpcwoおよびPCW1の二進コード指令フィ
ールド(ビット2〜5)の例である。
ールド(ビット2〜5)の例である。
左側の欄は指令フィールドの8進コードを示し、右側の
欄はビット2〜5における二進コードにより表わされる
指令を示している。
欄はビット2〜5における二進コードにより表わされる
指令を示している。
8進 PCWOおよびpcw1に対する二進コード指令
フィールド 0 指令を送らない。
フィールド 0 指令を送らない。
これはPCW1のビット−24〜35の指令をサブチャ
ネルへ送るとき必要であるが、ビット2〜5の指令は通
信制御装置へ送られない。
ネルへ送るとき必要であるが、ビット2〜5の指令は通
信制御装置へ送られない。
1 人力状態を送る。
特定したサブチャネルは入力状態を記憶する必要がある
。
。
2 出力状態を送る。
特定したサブチャネルは出力状態を記憶する必要がある
。
。
3 構或状態を送る。
サブチャネルは構或状態を記憶する必要がある。
4 マスクをセットする。
特定したサブチャネルはマスクされ動作を停止し、マス
クが外されるまで動作は禁止される。
クが外されるまで動作は禁止される。
5 マスクをリセットする。
特定したサブチャネルはマスクから外され正規の動作を
回復する。
回復する。
上記は二進コード指令の一例であり、これら指令はPC
WQおよびPCW1により通信制御装置およびサブチャ
ネルへ送られ得る。
WQおよびPCW1により通信制御装置およびサブチャ
ネルへ送られ得る。
更に、PCWQおよびpcw1のビット2〜5において
他の指令を送ることも可能である。
他の指令を送ることも可能である。
PCW1によりビット24〜35における指令がサブチ
ャンネルに送られると、サブチャンネルはメッセージを
受取ったりメッセージを送出すように条件づけられ、端
末装置はターンオンしあるいは別の多数の機能を達或す
る。
ャンネルに送られると、サブチャンネルはメッセージを
受取ったりメッセージを送出すように条件づけられ、端
末装置はターンオンしあるいは別の多数の機能を達或す
る。
pcw2およびPCW3におけるビット2〜5は転送さ
れるメッセージ文字のビットの数を決定するために使用
される。
れるメッセージ文字のビットの数を決定するために使用
される。
例えば、ビット2〜5における8進数14は5ビット文
字を、8進数15は6ビット文字が用いられること等を
示す。
字を、8進数15は6ビット文字が用いられること等を
示す。
PCW2およびPCW3におけるビット12〜16は、
転送される文字に対しパリテイを発生すべきかを決定す
るために、受取る文字に対しパリテイをチェックすべき
かどうかを決定するために、パリテイを感知するために
、文字の制御と配列に対しテーブル(表)機能を使用す
るために、および別のテ゛一タ制御ワードを使用するた
めに、使用され得る。
転送される文字に対しパリテイを発生すべきかを決定す
るために、受取る文字に対しパリテイをチェックすべき
かどうかを決定するために、パリテイを感知するために
、文字の制御と配列に対しテーブル(表)機能を使用す
るために、および別のテ゛一タ制御ワードを使用するた
めに、使用され得る。
同期転送モードを使用するときはPCW3が用いられる
。
。
PCW3においてビット28〜35は端末装置が同期モ
ードであるときの通信制御装置および端末装置のボー速
度を決定するために使用される。
ードであるときの通信制御装置および端末装置のボー速
度を決定するために使用される。
例えば、第1図に示したデータ通信システムにおいては
一般に110から1800の間のボー速度が使用できる
。
一般に110から1800の間のボー速度が使用できる
。
ビット28〜35は、入来メッセージ文字とタイミング
信号を同期させるための同期文字を選択するのに使用さ
れる。
信号を同期させるための同期文字を選択するのに使用さ
れる。
次に第3図に示した通信制御装置と第4図に示したサブ
チャネルの動作を第2図に示したPCWと第1図に示し
たデータ通信システムを参照して説明する。
チャネルの動作を第2図に示したPCWと第1図に示し
たデータ通信システムを参照して説明する。
第4a図および第4b図は相互に側面で合わされる。
第4a図の右側から出ているリードは第4b図の左側か
ら出ているリードに接続される。
ら出ているリードに接続される。
通信制御装置により利用されるPCW(周辺制御ワード
)はメモリー制御装置2 (第1図)によりメモリー3
から読出され、入出力マルチプレツクサ4を介して通信
制御装置5へ転送される。
)はメモリー制御装置2 (第1図)によりメモリー3
から読出され、入出力マルチプレツクサ4を介して通信
制御装置5へ転送される。
このPCWはデータ出力線12(第3図)を介してテ゛
一夕出力レジスタ14へ送られ、入出力マルチプレツク
サからの線13におけるCON信号によりレジスタ14
へ入力される。
一夕出力レジスタ14へ送られ、入出力マルチプレツク
サからの線13におけるCON信号によりレジスタ14
へ入力される。
レジスタは、処理されるデータまたはシステムの内部で
転送されるデータまたは命令を一時記憶する機能を有す
る。
転送されるデータまたは命令を一時記憶する機能を有す
る。
レジスタはデータの各ビットを記憶する複数のフリップ
フロツプから或る。
フロツプから或る。
本考案において使用できるレジスタはミルマンおよびタ
ウ氏著の「パルス、テ゛イジタル、スイッチング波形」
の第343頁及至第347頁に示されている。
ウ氏著の「パルス、テ゛イジタル、スイッチング波形」
の第343頁及至第347頁に示されている。
ビット0〜35から戒る完全なPCWはレジスタ14
ニ記’ttされる。
ニ記’ttされる。
PCWの各部分はレジスタ14の出力リードを介して識
別デコーダすなわちIDテ゛コーダ15、演算デコーダ
すなわちOPデコーダ16、アドレスデコーダ17、構
戊レジスタ19およびサブチャネルへ送られる。
別デコーダすなわちIDテ゛コーダ15、演算デコーダ
すなわちOPデコーダ16、アドレスデコーダ17、構
戊レジスタ19およびサブチャネルへ送られる。
PCWのビッ}Oおよび1よIDデコーダ15へ、ビッ
ト2〜5はOPデコーダ?6へ、ビット7〜11はアド
レスデコーダ17へ、ヒット12〜16は構或レジスタ
19へ、ビット24〜35はサブチャネルへ、夫々送ら
れる。
ト2〜5はOPデコーダ?6へ、ビット7〜11はアド
レスデコーダ17へ、ヒット12〜16は構或レジスタ
19へ、ビット24〜35はサブチャネルへ、夫々送ら
れる。
PCWのビツ}Oおよび1はIDデコーダ15により4
つの信号IDQ〜ID3に復号される。
つの信号IDQ〜ID3に復号される。
PCWがビット0および1に二進0を有するときIDデ
コーダは出力信号をIDQ線35へ供給する。
コーダは出力信号をIDQ線35へ供給する。
PCWが最初の2ビットに二進0および1を有するとき
IDデコーダ15はIDI線29に信号を供給する。
IDデコーダ15はIDI線29に信号を供給する。
同様に、PCWの最初の2ビットに二進1および0が存
在するときID2線32に信号が現われ、二進1および
1があるときはID3線34に信号が与えられる。
在するときID2線32に信号が現われ、二進1および
1があるときはID3線34に信号が与えられる。
同様に他のデコーダ16および17はそれに接続されて
いる線のビットを復号し出力リードに複数の信号を与え
る。
いる線のビットを復号し出力リードに複数の信号を与え
る。
例えば、デコーダ16はPCWのビット2〜5を使用し
て線0〜15に信号を与える。
て線0〜15に信号を与える。
線0〜11は指令レジスタ20に結合されており、線1
2〜15は第4図のサブチャネルに接続されているテ゛
一夕出力母線rDOBUs,23に結合されている。
2〜15は第4図のサブチャネルに接続されているテ゛
一夕出力母線rDOBUs,23に結合されている。
本考案において使用できる形式のデコーダは前記著書「
パルス、デイジタル、スイッチング波形」の第349頁
乃至第352頁に示されている。
パルス、デイジタル、スイッチング波形」の第349頁
乃至第352頁に示されている。
pcwoまたはPCW1がテ゛一夕出力レジスタ14に
記憶されていると、IDテ゛コーダ15は信号を供給し
、その信号はORゲート24を介してANDゲート27
の一方のリードへ送られる。
記憶されていると、IDテ゛コーダ15は信号を供給し
、その信号はORゲート24を介してANDゲート27
の一方のリードへ送られる。
CON信号は遅延回路30により遅延されANDゲート
27の他方の入力へ供給される。
27の他方の入力へ供給される。
それによりゲート27は開きパルスが指令レジスタ20
へ供給される。
へ供給される。
レジスタ20へ供給されたパルスによりOPデコーダ1
6からの線0〜11における二進信号は指令レジスタ2
0へ入力される。
6からの線0〜11における二進信号は指令レジスタ2
0へ入力される。
これら二進ビットはレジスタ20に記憶されデータ通信
システムの制御ロジック(図示せず)に送られる。
システムの制御ロジック(図示せず)に送られる。
この制御ロジックの一部は米国特許願第50792号「
データ通信システム」の第8図に示されている。
データ通信システム」の第8図に示されている。
レジスタ20に記憶されている二進ビットにより制御ロ
ジックは「状態記憶」の如き各種の機能を達戊する。
ジックは「状態記憶」の如き各種の機能を達戊する。
アドレスデコーダ17はPCWのビット7〜11を使用
して、PCWに含まれている制御情報を受取るべきサブ
チャネルの番号を復号する。
して、PCWに含まれている制御情報を受取るべきサブ
チャネルの番号を復号する。
デコーダ17からの復号された信号は、制御ゲート可能
化信号すなわちCGE信号として線18を介して第4図
のサブチャネルへ送られる。
化信号すなわちCGE信号として線18を介して第4図
のサブチャネルへ送られる。
線は一本「18」シか示されていないが、実際にはアド
レスコーダ17からデータ通信システムのサブチャネル
の夫々に線が存在する。
レスコーダ17からデータ通信システムのサブチャネル
の夫々に線が存在する。
PCW2またはPCW3がデータ出力レジスタ14に記
憶されているときIDデコーダ15に送られるビット0
および1によりこのテ゛コーダは線32のID2信号ま
たは線34のID3をORゲート25へ送る。
憶されているときIDデコーダ15に送られるビット0
および1によりこのテ゛コーダは線32のID2信号ま
たは線34のID3をORゲート25へ送る。
ゲート25がID2またはID3信号を受取ると、この
信号はゲート25を介してANDゲート28の一方のリ
ードへ送られる。
信号はゲート25を介してANDゲート28の一方のリ
ードへ送られる。
遅延回路30により遅延したCON信号はゲート28の
他方のリードへ送られ、ゲート28は開きパルスは構或
レジスタ19へ送られ、PCWのビツ} 12〜16は
レジスタ19に記憶される。
他方のリードへ送られ、ゲート28は開きパルスは構或
レジスタ19へ送られ、PCWのビツ} 12〜16は
レジスタ19に記憶される。
レジスタ19は5つのフリツプフロツプを含み夫々はビ
ット12〜l6の1つを記憶する。
ット12〜l6の1つを記憶する。
これらビット12〜16の夫々はリード21 a〜21
eの1つに、SEND PARITY(パリテイ送出
)、RECEIVE PARITY (ハリテイ受取
)、TABLELOOK UP ENABLE (
テーブルルックアップ作動)、SELECT ONE
OR TWO ICW(1つまたは2つのIC
Wを選択)、等の信号を与えるために使用される。
eの1つに、SEND PARITY(パリテイ送出
)、RECEIVE PARITY (ハリテイ受取
)、TABLELOOK UP ENABLE (
テーブルルックアップ作動)、SELECT ONE
OR TWO ICW(1つまたは2つのIC
Wを選択)、等の信号を与えるために使用される。
これらリード21 a〜21 eは通信制御装置のロジ
ック(図示せず)に接続される。
ック(図示せず)に接続される。
デコーダ15, 16および17で発生された信号およ
び入出力マルチプレツクサからの信号は第3図の制御装
置から第4図のサブチャネルへ送られる。
び入出力マルチプレツクサからの信号は第3図の制御装
置から第4図のサブチャネルへ送られる。
デコーダ17からのCGE信号、デコーダ15からのI
D O −ID 3信号、デコーダ16からのop12
〜15信号、レジスタ14からのDOR24〜35信号
は、サブチャネルに接続されているテ゛一夕出力母線す
なわちDOBUS線23へ送られる。
D O −ID 3信号、デコーダ16からのop12
〜15信号、レジスタ14からのDOR24〜35信号
は、サブチャネルに接続されているテ゛一夕出力母線す
なわちDOBUS線23へ送られる。
DOBUS23はケーブルであり複数のリードを含み、
各リードはデコーダからレジスタへの二進ビットの夫々
に対応している。
各リードはデコーダからレジスタへの二進ビットの夫々
に対応している。
線18(第4図)のCGE信号と線33の遅延したCO
N信号によりANDゲート36は開き、DOBU823
の信号はANDゲート37, 38, 39および40
を介してサブチャネルの適切なレジスタへ送られる。
N信号によりANDゲート36は開き、DOBU823
の信号はANDゲート37, 38, 39および40
を介してサブチャネルの適切なレジスタへ送られる。
pcwoが制御装置に記憶されているときIDO信号が
線43に与えられ、ANDゲート37の一方のリードへ
送られる。
線43に与えられ、ANDゲート37の一方のリードへ
送られる。
IDQ信号とANDゲート36からの信号によりゲート
37は開き、IDO信号はORゲート51を通過し、O
P 12〜15ビツ1・はサブチャネル指令レジスタ5
8へ入力される。
37は開き、IDO信号はORゲート51を通過し、O
P 12〜15ビツ1・はサブチャネル指令レジスタ5
8へ入力される。
PCW1が制御装置に記憶されているとき、線44のI
DI信号とゲート36からの信号によりANDゲート3
8は開き、OP12〜15ビットはサブチャネル指令レ
ジスタ58へ入力され、DOR24〜29は制御レジス
タ59へ入力され、DOR3Q〜35ビットは装置制御
レジスタ60へ入力される。
DI信号とゲート36からの信号によりANDゲート3
8は開き、OP12〜15ビットはサブチャネル指令レ
ジスタ58へ入力され、DOR24〜29は制御レジス
タ59へ入力され、DOR3Q〜35ビットは装置制御
レジスタ60へ入力される。
DORビット30〜35は複数の制御指令を含み、変復
調器を介して端末装置へ送られる。
調器を介して端末装置へ送られる。
制御レジスタ59はTRANSMIT ENABLE
(転送可能)信号を発生し、この信号により並列直列変
換器75は作動される。
(転送可能)信号を発生し、この信号により並列直列変
換器75は作動される。
サブチャネル指令レジスタ58および制御レジスタ59
ハRESYNCオヨヒRECEIvEENABLE信号
を発生し、直列並列変換器76へ送る。
ハRESYNCオヨヒRECEIvEENABLE信号
を発生し、直列並列変換器76へ送る。
このRECEIVE ENABLE(受信可能化)信
号により変換器76は動作する。
号により変換器76は動作する。
PCW2が制御装置に記憶されていると、線45のID
2信号とANDゲート36からの信号によりANDゲー
ト39は開き、信号を発生し、op12〜15およびD
OR24〜35信号をサブチャネル構或レジスタ57へ
入力させる。
2信号とANDゲート36からの信号によりANDゲー
ト39は開き、信号を発生し、op12〜15およびD
OR24〜35信号をサブチャネル構或レジスタ57へ
入力させる。
ANDゲート39からのこの信号によりモードフリツプ
フロツプ54はセットされ、二進1がQ一出力リードに
現われ、信号がANDゲート68の一方のリードに与え
られる。
フロツプ54はセットされ、二進1がQ一出力リードに
現われ、信号がANDゲート68の一方のリードに与え
られる。
サブチャネル構或レジスタ57に記憶されている二進ビ
ットにより線62の信号が復号または選択マトリックス
64へ送られ、マトリックス64は発振器63により発
生される8つのタイミング周波数の1つを選択しそのタ
イミング周波数をANDゲート68の他方のリードへ送
る。
ットにより線62の信号が復号または選択マトリックス
64へ送られ、マトリックス64は発振器63により発
生される8つのタイミング周波数の1つを選択しそのタ
イミング周波数をANDゲート68の他方のリードへ送
る。
ゲート68が開き、選択したタイミング周波数はOR回
路72を介して並列直列変換器75の入力へ、そして直
列並列変換器76へ送られる。
路72を介して並列直列変換器75の入力へ、そして直
列並列変換器76へ送られる。
本発明で用い得る形式の選択マ} IJツクス゛は、上
記特許願「データ通信サブチャネル」の第2図に示され
ている。
記特許願「データ通信サブチャネル」の第2図に示され
ている。
本考案において使用され得る並列直列変換器は上記特許
願の第5図に、直列並列変換器は同じく第4図に示され
ている。
願の第5図に、直列並列変換器は同じく第4図に示され
ている。
図示した形式の並列直列変換器は複数の入力リードに存
在するいくつかのデータピットを一度にすべて受取り出
力リードへこれらビットを一度に1ビットづつ転送する
。
在するいくつかのデータピットを一度にすべて受取り出
力リードへこれらビットを一度に1ビットづつ転送する
。
直列並列変換器は入力リードにおけるビットを一度に1
ビットづつ受取りこれらビットを複数の出力リードヘ一
度にすべて転送する。
ビットづつ受取りこれらビットを複数の出力リードヘ一
度にすべて転送する。
図示した形式のOR回路はその2つの入力リードの1つ
に二進1が供給されたとき出力リードに二進1を発生す
る。
に二進1が供給されたとき出力リードに二進1を発生す
る。
その他の条件下ではこのOR回路は出力リードに二進O
を発生する。
を発生する。
本考案において使用できる形式のOR回路は上記「パル
ス、デイジタル、スイッチング波形」の第326頁乃至
第328頁に記載されている。
ス、デイジタル、スイッチング波形」の第326頁乃至
第328頁に記載されている。
PCW3が使用されるときは、線46におけるID3信
号がANDゲート40の一方のリードへ供給されAND
ゲート36からの信号がANDゲート40の他方のリー
ドへ供給されるので、ID3信号はゲー} 40を通過
する。
号がANDゲート40の一方のリードへ供給されAND
ゲート36からの信号がANDゲート40の他方のリー
ドへ供給されるので、ID3信号はゲー} 40を通過
する。
ANDゲー} 40からの信号によりモードフリップフ
ロツプ54はリセットされ、二進1がQ出力端子に現わ
れる。
ロツプ54はリセットされ、二進1がQ出力端子に現わ
れる。
ANDゲート40からの信号は又ORゲート50へ送ら
れ、OP12〜15信号及びDOR24〜35信号はレ
ジスタ57へ送られる。
れ、OP12〜15信号及びDOR24〜35信号はレ
ジスタ57へ送られる。
モードフリツプフロツプ54のQ出力リードからの二進
1はANDゲート69のリード71へ送られ、使用され
る端末装置からの外部タイミング周波数はANDゲート
69のリード70へ送られ、ゲート69は開く。
1はANDゲート69のリード71へ送られ、使用され
る端末装置からの外部タイミング周波数はANDゲート
69のリード70へ送られ、ゲート69は開く。
リード70からのタイミング周波数はORゲート72を
介して並列直列変換器75へ更に直列並列変換器76へ
送られる。
介して並列直列変換器75へ更に直列並列変換器76へ
送られる。
サブチャネル構或レジスタ57に記憶されている二進ビ
ットは、使用する文字の長さを決定し変換器75および
76に対するストップビットを与えるために、線65を
介して変換器75および76へ送られる。
ットは、使用する文字の長さを決定し変換器75および
76に対するストップビットを与えるために、線65を
介して変換器75および76へ送られる。
モードフリップフロツプ54からの二進1は又これら変
換器75および76を非同期モードで動作させるために
線87および88を介してこれら変換器へ送られる。
換器75および76を非同期モードで動作させるために
線87および88を介してこれら変換器へ送られる。
変換器75はシフトレジスタから或り、通信制御装置か
らの線74はこの変換器のビット位置の夫々に接続され
ている。
らの線74はこの変換器のビット位置の夫々に接続され
ている。
したがって、文字は並列形式で変換器に入力され出力線
79を介して線79に接続されている端末装置に直列形
式で転送される。
79を介して線79に接続されている端末装置に直列形
式で転送される。
タイミング入力線89の信号は情報が出力線79を介し
て転送される速度を決定し、線91の信号は線79を介
して送出される文字の長さを決定する。
て転送される速度を決定し、線91の信号は線79を介
して送出される文字の長さを決定する。
変換器76は端末装置から線80を介して直列形式で入
力する入力データを受取り、この情報を変換器75にお
けるレジスタに相似なレジスタに並列形式に変換して記
憶する。
力する入力データを受取り、この情報を変換器75にお
けるレジスタに相似なレジスタに並列形式に変換して記
憶する。
これら二進ビットは次に並列形式でデータ出力線81に
送られ、通信制御装置へ送出される。
送られ、通信制御装置へ送出される。
クロツク入力線94および文字長線96における信号は
、入来するメッセージ文字を同期させ周知の方法でそれ
らを並列形式に変換するために使用される。
、入来するメッセージ文字を同期させ周知の方法でそれ
らを並列形式に変換するために使用される。
第1図は本考案を具体化し得るデータ通信システムの簡
単なブロック図である。 第2図は通信システムにおいて用いられる英数字制御ワ
ード(語)の図である。 第3図は本考案にしたがって作られたデータ通信システ
ムの一部の簡単なブロック図である。 第4図(第4a図および第4b図から或る。 )は本考案にしたがって構威された通信制御装置サブチ
ャネルの一部の簡単なブロック図である。 図面において、1は処理装置、2はメモリー制御装置、
3はメモリー、4は入出力マルチプレツクサ、5は通信
制御装置、6a〜6nはサブチャネル、8a〜8nは送
出変復調器、9a〜9nは電話線、108〜10 nは
端末変復調器、11 8〜11 nは端末装置、を夫々
示す。
単なブロック図である。 第2図は通信システムにおいて用いられる英数字制御ワ
ード(語)の図である。 第3図は本考案にしたがって作られたデータ通信システ
ムの一部の簡単なブロック図である。 第4図(第4a図および第4b図から或る。 )は本考案にしたがって構威された通信制御装置サブチ
ャネルの一部の簡単なブロック図である。 図面において、1は処理装置、2はメモリー制御装置、
3はメモリー、4は入出力マルチプレツクサ、5は通信
制御装置、6a〜6nはサブチャネル、8a〜8nは送
出変復調器、9a〜9nは電話線、108〜10 nは
端末変復調器、11 8〜11 nは端末装置、を夫々
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 処理装置1と、主メモIJ−2,3と、通信制御装置5
と、および端末装置11 iとを有するデータ通信シス
テムにおいて、 前記主メモリーは複数の周辺制御ワードを保持しており
、 前記通信制御装置における記憶レジスタ装置14と、 前記主メモリー及び前記記憶レジスタ装置に結合してお
り前記主メモリーから周辺制御ワードを選択的に読出し
該周辺制御ワードを前記通信制御装置の前記記憶レジス
タ装置に置く装置4,12と、 前記記憶レジスタ装置に結合しており前記周辺制御ワー
ドを使用して複数のボー速度から1つのボー速度を選択
する装置39, 54, 57, 63, 64, 6
8と、 前記記憶レジスタ装置に結合しており前記通信制御装置
と前記端末装置の間でツツセージ文字を転送するとき前
記選択したボー速度を使用する装置59, 75, 7
6と、 前記記憶レジスタ装置に結合しており前記周辺制御ワー
ドを使用して前記通信制御装置と前記端末装置の間での
メッセージ文字転送のモードを選択する装置39, 4
0, 54, 87, 88と、および、 前記記憶レジスタ装置及び前記端末装置に結合しており
前記周辺制御ワードを使用して前記端末装置へ制御指令
を与える装置38, 60と、から戒るデータ通信シス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US9322970A | 1970-11-27 | 1970-11-27 | |
US93229 | 1970-11-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858637U JPS5858637U (ja) | 1983-04-20 |
JPS5912666Y2 true JPS5912666Y2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=22237834
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8912371A Pending JPS5537026B1 (ja) | 1970-11-27 | 1971-11-10 | |
JP1982106222U Expired JPS5912666Y2 (ja) | 1970-11-27 | 1982-07-13 | デ−タ通信システム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8912371A Pending JPS5537026B1 (ja) | 1970-11-27 | 1971-11-10 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3699525A (ja) |
JP (2) | JPS5537026B1 (ja) |
AU (1) | AU451332B2 (ja) |
CA (1) | CA929466A (ja) |
DE (1) | DE2158891B2 (ja) |
FR (1) | FR2116111A5 (ja) |
GB (1) | GB1372071A (ja) |
IT (1) | IT939115B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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