JPS59126447U - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPS59126447U JPS59126447U JP2184583U JP2184583U JPS59126447U JP S59126447 U JPS59126447 U JP S59126447U JP 2184583 U JP2184583 U JP 2184583U JP 2184583 U JP2184583 U JP 2184583U JP S59126447 U JPS59126447 U JP S59126447U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- conductor
- contact
- path
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は従来の回路しゃ断器を示す平面断面図、第２図
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は第１図の要部を示
す拡大斜視図、第４図はこの考案の一実施例による回路
しゃ断器を示す平面断面図、第５図は第４図のＢ−Ｂ線
断面図、第６図は同実施例の要部を示す拡大斜視図、第
７図Ａ、 Ｂは電流の作用を示す説明図、第８図はこの
考案の他の実施例を示す側断面図である。 ２・・・固定電気接触子、３・・・固定導体、４・・・
固定接点、５・・・可動電気接触子、７・・・可動導体
、８・・・可動接点、１４・・・貫通溝、１６・・・ア
ーク走行路、１７・・・圧力反射体、１９・・・被覆体
。なお、図中、補正 昭５８． ７．１５ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）導体と１の導体に固着された接点とを有する可動
電気接触子および固定電気接触子を、その閉成状態での
各導体を流れる電気の向きが同一で、かつ、はぼ直線状
になるように設置した回路しゃ断器において、上記固定
導体の中央部から常時は電路とならないようなアーク走
行路を上記導体と平行になるように切り起こして設け、
このアーク走行路の前端部に固定接点を装着し、上記固
定導体とアーク走行路との間に磁性被覆体を介挿固定す
ることにより固定導体の電路の表面を覆ったことを特徴
とする回路しゃ断器。 （２）固定接点およびアーク走行路を除いて固定電気接
触子を圧力反射体で被覆した実用新案登録請求の範囲第
１項記載の回路しゃ断器。 図面の簡単な説明 第１図は従来の回路しゃ断器を示す平面断面図、第２図
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は第１図の要部を示
す拡大斜視図、第４図はこの考案の一実施例による回路
しゃ断器を示す平面断面図、第５図は第４図のＢ−Ｂ線
断面図、第６図は同実施例の要部を示す拡大斜視図、第
７図Ａ、 Ｂは電流の作用を示す説明図、第８図はこの
考案の他の実施例を示す側断面図である。 ２・・・固定電気接触子、３・・・固定導体、４・・・
固定接点、５・・・可動電気接触子、７・・・可動導体
、８・・・可動接点、１４・・・貫通溝、１６・・・ア
ーク走行路１．１７・・・圧力反射体、１９・・・磁性
被覆体。なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
す。
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は第１図の要部を示
す拡大斜視図、第４図はこの考案の一実施例による回路
しゃ断器を示す平面断面図、第５図は第４図のＢ−Ｂ線
断面図、第６図は同実施例の要部を示す拡大斜視図、第
７図Ａ、 Ｂは電流の作用を示す説明図、第８図はこの
考案の他の実施例を示す側断面図である。 ２・・・固定電気接触子、３・・・固定導体、４・・・
固定接点、５・・・可動電気接触子、７・・・可動導体
、８・・・可動接点、１４・・・貫通溝、１６・・・ア
ーク走行路、１７・・・圧力反射体、１９・・・被覆体
。なお、図中、補正 昭５８． ７．１５ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）導体と１の導体に固着された接点とを有する可動
電気接触子および固定電気接触子を、その閉成状態での
各導体を流れる電気の向きが同一で、かつ、はぼ直線状
になるように設置した回路しゃ断器において、上記固定
導体の中央部から常時は電路とならないようなアーク走
行路を上記導体と平行になるように切り起こして設け、
このアーク走行路の前端部に固定接点を装着し、上記固
定導体とアーク走行路との間に磁性被覆体を介挿固定す
ることにより固定導体の電路の表面を覆ったことを特徴
とする回路しゃ断器。 （２）固定接点およびアーク走行路を除いて固定電気接
触子を圧力反射体で被覆した実用新案登録請求の範囲第
１項記載の回路しゃ断器。 図面の簡単な説明 第１図は従来の回路しゃ断器を示す平面断面図、第２図
は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図は第１図の要部を示
す拡大斜視図、第４図はこの考案の一実施例による回路
しゃ断器を示す平面断面図、第５図は第４図のＢ−Ｂ線
断面図、第６図は同実施例の要部を示す拡大斜視図、第
７図Ａ、 Ｂは電流の作用を示す説明図、第８図はこの
考案の他の実施例を示す側断面図である。 ２・・・固定電気接触子、３・・・固定導体、４・・・
固定接点、５・・・可動電気接触子、７・・・可動導体
、８・・・可動接点、１４・・・貫通溝、１６・・・ア
ーク走行路１．１７・・・圧力反射体、１９・・・磁性
被覆体。なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
す。
Claims (1)
- 導体とこの導体に固着された接点とを有する可動電気接
触子および固定電気接触子を、その閉成状態での各導体
を流れる電気の向きが同一で、かつ、はぼ直線状になる
ように設置した回路しゃ断器において、上記固定導体の
中央部から常時は電路とならないようなアーク走行路を
上記導体と平行になるように切り起こして設け、このア
ーク走行路の前端部に固定接点を装着し、上記固定導体
とアーク走行路との間に絶縁物もしくは高抵抗金属から
なる被覆体を介挿固定することにより固定導体の電路の
表面を覆ったことを特徴とする回路しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184583U JPS59126447U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184583U JPS59126447U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126447U true JPS59126447U (ja) | 1984-08-25 |
| JPH0539547Y2 JPH0539547Y2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=30152962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184583U Granted JPS59126447U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126447U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219415A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2184583U patent/JPS59126447U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219415A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | 三菱電機株式会社 | 開閉器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0539547Y2 (ja) | 1993-10-07 |
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