JPS59125553A - 歯科用顎間矯正装置 - Google Patents
歯科用顎間矯正装置Info
- Publication number
- JPS59125553A JPS59125553A JP57230280A JP23028082A JPS59125553A JP S59125553 A JPS59125553 A JP S59125553A JP 57230280 A JP57230280 A JP 57230280A JP 23028082 A JP23028082 A JP 23028082A JP S59125553 A JPS59125553 A JP S59125553A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dental
- intermaxillary
- joint
- growth
- correction device
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科用の多目的嘔正装首に関する。従来よシ歯
科においては、上顎の後退や劣成長奮伴う反対咬合症、
その逆の上顎前突症や開校症を冶す方法について研究さ
れており、その歯科用矯正装置も数種類開発されている
。図面第1図から第4図に示し友ものがその従来装置と
その応用例である。これ全図面に基づいて説明すると、
第1図、第2図は一般にチンキャップセット(chin
capset)と称される下顎成長抑制装置である
。この装置は、ヘッドキャップAとチンキャップBと、
チンキャップを後方に引張るゴム等の音引床Cと全組合
せたものである。特に第2図に、プラスチック製のゴム
掛は基部j)葡設けて後方音引力の方同の選択と安定性
7図ろうとした改良型の実2@例である。第3図、第4
図は上顎骨成長促進と下顎骨成長抑制のための装置で、
第3図に示したのがホーンタイプ、第4図に示したのが
マスクタイプと称式れているものである。これら装置は
ヘッドキャップAとチンキャップBと、膏引索C及び前
方青引部Da 、Db?r必安としている。
科においては、上顎の後退や劣成長奮伴う反対咬合症、
その逆の上顎前突症や開校症を冶す方法について研究さ
れており、その歯科用矯正装置も数種類開発されている
。図面第1図から第4図に示し友ものがその従来装置と
その応用例である。これ全図面に基づいて説明すると、
第1図、第2図は一般にチンキャップセット(chin
capset)と称される下顎成長抑制装置である
。この装置は、ヘッドキャップAとチンキャップBと、
チンキャップを後方に引張るゴム等の音引床Cと全組合
せたものである。特に第2図に、プラスチック製のゴム
掛は基部j)葡設けて後方音引力の方同の選択と安定性
7図ろうとした改良型の実2@例である。第3図、第4
図は上顎骨成長促進と下顎骨成長抑制のための装置で、
第3図に示したのがホーンタイプ、第4図に示したのが
マスクタイプと称式れているものである。これら装置は
ヘッドキャップAとチンキャップBと、膏引索C及び前
方青引部Da 、Db?r必安としている。
以上のように従来の歯科用矯正装置に、頭部の外側に大
がかりな器具の装着?必要とするため審美的、心理的な
障害が大きく、治療tいやがられることが多かった。ま
た、咀一時等、日常生活においても大きな障害になるし
、その装置の着脱操作も大変であった。更にまた、上顎
骨成長促進のために前方奪引全する場合、口腔の外側か
ら青引するため上顎骨の回転奮起こし易い、等の欠点が
あり、満足すべきものではなかった。
がかりな器具の装着?必要とするため審美的、心理的な
障害が大きく、治療tいやがられることが多かった。ま
た、咀一時等、日常生活においても大きな障害になるし
、その装置の着脱操作も大変であった。更にまた、上顎
骨成長促進のために前方奪引全する場合、口腔の外側か
ら青引するため上顎骨の回転奮起こし易い、等の欠点が
あり、満足すべきものではなかった。
本発明はこれら従来装置の難点?解消し、小型。
軽量で口腔内に装看丁私だけで(イフ上顎骨の成長促進
と下顎骨の成長抑制、(ロ)上顎骨の成長抑制と下顎骨
の成長促進、(ハ)歯牙の近遠的な移動等全行い得るよ
うな画期的な歯科用顎間矯正装置全提供せんとするもの
である。
と下顎骨の成長抑制、(ロ)上顎骨の成長抑制と下顎骨
の成長促進、(ハ)歯牙の近遠的な移動等全行い得るよ
うな画期的な歯科用顎間矯正装置全提供せんとするもの
である。
本発明會図示の実施例に基づいて詳細に説明すると、第
5図から第11図までが本発明に係る矯正装置で、図中
、1は伸縮自在な付勢腕体で、2は杆状の固定腕体であ
り、その付勢腕体1よりは少し短く形成されている。こ
の付勢腕体1と固定腕体2は、それぞれ一端部において
関節部3奮介して所定の方向に回動自在なるよう連結さ
れている。また、当該付勢腕体1と固定腕体2のそれぞ
れの他端部には、自在継手4a、4bk介して歯牙装着
体5a 、5bが設けられている。
5図から第11図までが本発明に係る矯正装置で、図中
、1は伸縮自在な付勢腕体で、2は杆状の固定腕体であ
り、その付勢腕体1よりは少し短く形成されている。こ
の付勢腕体1と固定腕体2は、それぞれ一端部において
関節部3奮介して所定の方向に回動自在なるよう連結さ
れている。また、当該付勢腕体1と固定腕体2のそれぞ
れの他端部には、自在継手4a、4bk介して歯牙装着
体5a 、5bが設けられている。
伸縮自在な付勢腕体1は外筒6とその外筒6内に可動自
在に挿入テfしたピストン杆7と、外筒6内に内装テf
′したピストン杆7に付勢力7与えるコイルバネ8とか
ら形成されている。また前記自在継手4a、4bは口腔
内で危険がなければ特に限定はされないが、図示実施例
の如くボール継手を用いれば好適である。
在に挿入テfしたピストン杆7と、外筒6内に内装テf
′したピストン杆7に付勢力7与えるコイルバネ8とか
ら形成されている。また前記自在継手4a、4bは口腔
内で危険がなければ特に限定はされないが、図示実施例
の如くボール継手を用いれば好適である。
前記関節部3は普通図示のフック式自在継手3aの如く
所定方向にのみ回動するよう規制された継手を用い、付
勢腕体1と固定腕体2と全所定の平面的方向に回動自在
なるようにする。また第11図に示したように関節部3
にボール継手3b’に用い関節部3【立体的にも運動可
能なるようにしてもよい。前記歯牙装着体5a 、5b
は、第10図に示すように、腕体の先端にボール頭部9
を形成するとともに、該ボール頭部9に嵌合係止する受
部10が形成ちれておシ、これt台座11に固定したう
え、矯正用帯環12の所定位置12aにろう付やスポッ
ト溶接等によう固着する。そして当該矯正用f壌12會
必要な歯牙13に被層させることによって本装置會口腔
内の歯牙13に装着固定する。この歯牙装着体5a、5
bU、図示実施例のような矯正用帝fi12に限ること
なく例えば金属冠等の固定可能なものであればよいこと
勿論である。
所定方向にのみ回動するよう規制された継手を用い、付
勢腕体1と固定腕体2と全所定の平面的方向に回動自在
なるようにする。また第11図に示したように関節部3
にボール継手3b’に用い関節部3【立体的にも運動可
能なるようにしてもよい。前記歯牙装着体5a 、5b
は、第10図に示すように、腕体の先端にボール頭部9
を形成するとともに、該ボール頭部9に嵌合係止する受
部10が形成ちれておシ、これt台座11に固定したう
え、矯正用帯環12の所定位置12aにろう付やスポッ
ト溶接等によう固着する。そして当該矯正用f壌12會
必要な歯牙13に被層させることによって本装置會口腔
内の歯牙13に装着固定する。この歯牙装着体5a、5
bU、図示実施例のような矯正用帝fi12に限ること
なく例えば金属冠等の固定可能なものであればよいこと
勿論である。
第12図、第13図が本装置の具体的装着便用例である
。第12図の使用例は、反対咬合症例に応用した場合の
説明図である。即ち、上顎骨の成長全促進し、下顎骨の
成長全抑制するための装着使用状態を示す説明図である
。第12図(イ)はそのときの開口時制面図であシ、同
図(ロ)は閉口時制面図である。これは後述するように
上顎骨の回転?抑え理想的な方向へ上顎骨全成長させる
ことが出来る。第13図の使用例は、上顎前突症例や開
校症例に応用した場合の説明図である。すなわち、上顎
骨の成長全抑制し下顎骨の成長?促進させるもので、第
13図(イ)は開口時制面図であり、同図(ロ)は閉口
時制面図である。この場合にも開口時よシ閉ロ時の方が
強い力が負荷される。
。第12図の使用例は、反対咬合症例に応用した場合の
説明図である。即ち、上顎骨の成長全促進し、下顎骨の
成長全抑制するための装着使用状態を示す説明図である
。第12図(イ)はそのときの開口時制面図であシ、同
図(ロ)は閉口時制面図である。これは後述するように
上顎骨の回転?抑え理想的な方向へ上顎骨全成長させる
ことが出来る。第13図の使用例は、上顎前突症例や開
校症例に応用した場合の説明図である。すなわち、上顎
骨の成長全抑制し下顎骨の成長?促進させるもので、第
13図(イ)は開口時制面図であり、同図(ロ)は閉口
時制面図である。この場合にも開口時よシ閉ロ時の方が
強い力が負荷される。
また、本装置は、二つの歯牙間に連結装着して互に寺引
力と反作用力が働くためこれ音用いれば従来困難とされ
ていた下顎大臼歯の遠心移動tはじめとして各種の歯牙
移動が極めて簡単に行うことが出来る。
力と反作用力が働くためこれ音用いれば従来困難とされ
ていた下顎大臼歯の遠心移動tはじめとして各種の歯牙
移動が極めて簡単に行うことが出来る。
叙上のように本願発明は、伸縮自在な付勢腕体と固定腕
体とを、それぞれ一端部において関節部を介して所定の
方向に回動自在なるよう連結するとともに、付勢腕体と
固定腕体のそれぞれの他端部には自在継手全弁して歯牙
装着体?設けたことvil−特徴とするものである。従
って本願装置に咬合力という上下方向の力會ロ會閉じた
状態すなわち付勢腕体と固定腕体がほぼ同一平面位?と
った状態でコイルスプリングによって前後方向の力に変
換し歯牙の移動および上・下顎骨の成長促進および抑制
効果ケ得ることが出来る。
体とを、それぞれ一端部において関節部を介して所定の
方向に回動自在なるよう連結するとともに、付勢腕体と
固定腕体のそれぞれの他端部には自在継手全弁して歯牙
装着体?設けたことvil−特徴とするものである。従
って本願装置に咬合力という上下方向の力會ロ會閉じた
状態すなわち付勢腕体と固定腕体がほぼ同一平面位?と
った状態でコイルスプリングによって前後方向の力に変
換し歯牙の移動および上・下顎骨の成長促進および抑制
効果ケ得ることが出来る。
このように、本装置は口腔内にて歯牙に装着し外部から
見えないので心理的、審美的障害音@たさない。また、
木製#は大きさがコンパクトで構造がシンプルであるう
え取付けや取りはずし操作が簡単で必る。また咀哨時等
日常生活において患者の障害とならないし、従来困難と
されていた下顎大臼歯の遠心移動にも利用できるなど用
途が広汎である。特に本願発明の大きな特徴は、従来装
置による前方青引に比べて上顎骨の回転が少ない点であ
る。この原理盆説明すると人の顎顔面の骨成長方向は第
14図の休部に示すように、概ね前下方全回いている。
見えないので心理的、審美的障害音@たさない。また、
木製#は大きさがコンパクトで構造がシンプルであるう
え取付けや取りはずし操作が簡単で必る。また咀哨時等
日常生活において患者の障害とならないし、従来困難と
されていた下顎大臼歯の遠心移動にも利用できるなど用
途が広汎である。特に本願発明の大きな特徴は、従来装
置による前方青引に比べて上顎骨の回転が少ない点であ
る。この原理盆説明すると人の顎顔面の骨成長方向は第
14図の休部に示すように、概ね前下方全回いている。
図中、pm;zm、em、fmが骨の縫合部で、ここで
その両側に同かつて成長が起っているといわれている。
その両側に同かつて成長が起っているといわれている。
すなわち、こtl、會模式化すれば、上顎骨というのは
第15図に示すとおり、頭蓋骨の前下方部にこれと接し
て成長部であるfm、em、pm、 pjp*Zm l
”有している。これら成長部14は上顎骨の上方部、後
方部が頭蓋骨にと9囲まれるように存在しておジ、これ
k −率にメ印で図に表わしたのが第15図である。こ
れ?ざらに最終模式化したものが第16図である。
第15図に示すとおり、頭蓋骨の前下方部にこれと接し
て成長部であるfm、em、pm、 pjp*Zm l
”有している。これら成長部14は上顎骨の上方部、後
方部が頭蓋骨にと9囲まれるように存在しておジ、これ
k −率にメ印で図に表わしたのが第15図である。こ
れ?ざらに最終模式化したものが第16図である。
この最終模式図r用いて前方却引を上顎骨の回転との関
係全比較したのが、第17図、第18図第19図である
。第17図(イ)(ロ)(ハ)はPIの位置から前方舞
引した場合で、α点全中心にして上顎骨が回転してしま
う様子全示したものである。
係全比較したのが、第17図、第18図第19図である
。第17図(イ)(ロ)(ハ)はPIの位置から前方舞
引した場合で、α点全中心にして上顎骨が回転してしま
う様子全示したものである。
第18図(イ)(吻(ハ)汀、Pxの位置で前方稀引し
た場合でP1位置より前の歯牙を使って゛ヤ引している
。この場合は、第17図よりも回転は少ないと言われて
いるが、回転が起らないわけではない。
た場合でP1位置より前の歯牙を使って゛ヤ引している
。この場合は、第17図よりも回転は少ないと言われて
いるが、回転が起らないわけではない。
従来装置ケ用いた場合には、第17図、第18図に示し
た上顎骨の回転はさけられない。これに対し第19図は
、本願装置?用いた場合であるがやや上方への力の成分
があるため、絶えず、上方のメ印の部分全圧しながら且
つ大きな水平成分の力によって上顎骨全回転させずに前
方に押出すことが可能となった。この効果は、矯正治療
としては大変な質の向上につながるもので画期的なもの
である。
た上顎骨の回転はさけられない。これに対し第19図は
、本願装置?用いた場合であるがやや上方への力の成分
があるため、絶えず、上方のメ印の部分全圧しながら且
つ大きな水平成分の力によって上顎骨全回転させずに前
方に押出すことが可能となった。この効果は、矯正治療
としては大変な質の向上につながるもので画期的なもの
である。
第1図は従来の下顎成長抑制装置の使用状態?示す説明
図で同図(イ)は側面図、(ロ)は正面図であり。 第2図は同下顎成長抑制装置の他実施例でその使用状態
r示す説明図、第3図は従来の反対校合矯正装置の使用
状態全示す説明図であり、(イ)はその側面図、(ロ)
は同正面図であり、第4図は反対咬合矯正装置の他実施
例で、その使用状態全示す斜視図、第5図は本願発明に
係る歯牙移動及び顎間矯正装Me示す正面図、第6図は
同装置の一部全切欠した平面図、第7図は本願発明の左
側面図、第8図は本願発明の一部全切欠した右側面図、
第9図は本願発明の分解斜視図、第10図は本願発明に
おける自在継手と歯牙装着体の結合状態?示す分解説明
図、第11図は本願発明の他実施例會示しくイ)はその
全体正面図で、(ロ)はその要部拡大斜視図であシ、第
12図(イ)(ロ)第13図(イ)(ロ)は本願発明の
応用例7示す説明図で、第14図に人の顎顔面の骨成長
方向全示す説明図、第15図はその上顎骨成長部と頭蓋
骨との関係金模式化した図でお夛、第16図は第15図
を更に模式化したもので、第17図、第18図、第19
図は前方葦引した場合の上顎骨の回転について模式化説
明した図である。 1・・・付勢腕体、2・・・固定腕体、3・・・関節部
、3a・・・ボール継手、4a、4b・・・自在継手、
5a。 5b・・・歯牙装着体、6・・・外筒、7・・・ピスト
ン杆、8・・・コイルバネ、9・・・ボール頭部、12
・・・矯正用帯環。 特許出願人 草 薙 雄 俊 −309− %’ J:1 11’) [ 第17図 (イ) (切 第18図 (、() (o) 第19図 (ハ) (ハ) (ハ) 弘
図で同図(イ)は側面図、(ロ)は正面図であり。 第2図は同下顎成長抑制装置の他実施例でその使用状態
r示す説明図、第3図は従来の反対校合矯正装置の使用
状態全示す説明図であり、(イ)はその側面図、(ロ)
は同正面図であり、第4図は反対咬合矯正装置の他実施
例で、その使用状態全示す斜視図、第5図は本願発明に
係る歯牙移動及び顎間矯正装Me示す正面図、第6図は
同装置の一部全切欠した平面図、第7図は本願発明の左
側面図、第8図は本願発明の一部全切欠した右側面図、
第9図は本願発明の分解斜視図、第10図は本願発明に
おける自在継手と歯牙装着体の結合状態?示す分解説明
図、第11図は本願発明の他実施例會示しくイ)はその
全体正面図で、(ロ)はその要部拡大斜視図であシ、第
12図(イ)(ロ)第13図(イ)(ロ)は本願発明の
応用例7示す説明図で、第14図に人の顎顔面の骨成長
方向全示す説明図、第15図はその上顎骨成長部と頭蓋
骨との関係金模式化した図でお夛、第16図は第15図
を更に模式化したもので、第17図、第18図、第19
図は前方葦引した場合の上顎骨の回転について模式化説
明した図である。 1・・・付勢腕体、2・・・固定腕体、3・・・関節部
、3a・・・ボール継手、4a、4b・・・自在継手、
5a。 5b・・・歯牙装着体、6・・・外筒、7・・・ピスト
ン杆、8・・・コイルバネ、9・・・ボール頭部、12
・・・矯正用帯環。 特許出願人 草 薙 雄 俊 −309− %’ J:1 11’) [ 第17図 (イ) (切 第18図 (、() (o) 第19図 (ハ) (ハ) (ハ) 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)伸縮自在な、付勢腕体と固定腕体とt、それぞれ一
端部において関節部會介して所定の方向に回動自在なる
よう連結するとともに、付勢腕体と固定腕体のそれぞれ
の他端部[は自在継手を介して歯牙装着体紫膜けたこと
全特徴とする歯科用顎間矯正装置。 2)伸縮自在な付勢腕体を外筒とその外筒内に可動自在
に挿入されたピストン杆と、外筒内に内装されピストン
杆に付勢カケ与えるコイルバネとから形成したこと全特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の歯科用顎間矯正装
置。 3)自在継手としてボール継手を用いたこと全特徴とす
る%許請求の範囲第1項記載の歯科用顎間矯正装置。 4)関節部?所定の方向にのみ回動するよう規制された
継手音用い、付勢腕体と固定腕体とt所定の平面的方向
に回動自在なるようにしたこと全特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の歯科用顎間矯正装置。 5)関節部にボール継手音用い、関節部?立体的にも吉
2動可能なるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の歯科用顎間矯正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230280A JPS59125553A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 歯科用顎間矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230280A JPS59125553A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 歯科用顎間矯正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125553A true JPS59125553A (ja) | 1984-07-19 |
JPS6147098B2 JPS6147098B2 (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=16905325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230280A Granted JPS59125553A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 歯科用顎間矯正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125553A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6053139A (ja) * | 1983-06-09 | 1985-03-26 | フアレル ア−サ− ロ−ゼンバ−グ | 第2種不正咬合の矯正に用いる口内装着式の歯科用矯正具 |
JPH02121014U (ja) * | 1989-03-16 | 1990-10-01 | ||
WO2013060973A1 (fr) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Orthodontie Alliance Laboratoire | Appareil dentaire pour traiter la malocclusion |
JP2020000829A (ja) * | 2018-06-21 | 2020-01-09 | 三井化学株式会社 | 歯科連結部材およびマウスピース |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002263128A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Koseki Ika Kk | 上顎骨延長器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3798773A (en) * | 1972-05-08 | 1974-03-26 | M Northcutt | Device for improving the alignment of the upper and lower sets of teeth with each other |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57230280A patent/JPS59125553A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3798773A (en) * | 1972-05-08 | 1974-03-26 | M Northcutt | Device for improving the alignment of the upper and lower sets of teeth with each other |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6053139A (ja) * | 1983-06-09 | 1985-03-26 | フアレル ア−サ− ロ−ゼンバ−グ | 第2種不正咬合の矯正に用いる口内装着式の歯科用矯正具 |
JPS626456B2 (ja) * | 1983-06-09 | 1987-02-10 | Aasaa Roozenbaagu Fuareru | |
JPH02121014U (ja) * | 1989-03-16 | 1990-10-01 | ||
WO2013060973A1 (fr) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Orthodontie Alliance Laboratoire | Appareil dentaire pour traiter la malocclusion |
FR2981843A1 (fr) * | 2011-10-28 | 2013-05-03 | Orthodontie Alliance Laboratoire | Dispositif d'activation de croissance mandibulaire, de croissance maxillaire et de propulsion mandibulaire |
JP2014530729A (ja) * | 2011-10-28 | 2014-11-20 | ルモックス エスアー | 不正咬合を治療するための歯科器具 |
JP2020000829A (ja) * | 2018-06-21 | 2020-01-09 | 三井化学株式会社 | 歯科連結部材およびマウスピース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6147098B2 (ja) | 1986-10-17 |
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