JPS59125320A - ガス瞬間湯沸器 - Google Patents
ガス瞬間湯沸器Info
- Publication number
- JPS59125320A JPS59125320A JP23223082A JP23223082A JPS59125320A JP S59125320 A JPS59125320 A JP S59125320A JP 23223082 A JP23223082 A JP 23223082A JP 23223082 A JP23223082 A JP 23223082A JP S59125320 A JPS59125320 A JP S59125320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- water
- switch
- flow
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/085—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、初点大端及び繰返し使用時の給湯特性を改
跨した力゛ス瞬間易沸器に関１−るものである。
跨した力゛ス瞬間易沸器に関１−るものである。
がス瞬間湯沸２ｇは、第１図に示すＬうｔこ、熱交換器
１の出口（こ給湯温度を検出する瀧度セノザ２を設け、
熱交換器１の人［」に水が流れているか否かを検出する
水流スイッチ３と、給湯栓４を設けている。この熱交換
器１ｔよ、パイロットバーナ５とメインバーナ６にＬり
加熱σイし、パイロットバーナー３１こけ種火が消火す
ると閉じる安全′准１改弁７を介して力スが供給されて
いる。また、メインバーす６）こ：ｉ、上記安全電磁弁
７、主電磁弁８、ガスノＪバナ９及び比例制御弁１０を
順にｆｒ Ｌでカスが供給さイーしている。
１の出口（こ給湯温度を検出する瀧度セノザ２を設け、
熱交換器１の人［」に水が流れているか否かを検出する
水流スイッチ３と、給湯栓４を設けている。この熱交換
器１ｔよ、パイロットバーナ５とメインバーナ６にＬり
加熱σイし、パイロットバーナー３１こけ種火が消火す
ると閉じる安全′准１改弁７を介して力スが供給されて
いる。また、メインバーす６）こ：ｉ、上記安全電磁弁
７、主電磁弁８、ガスノＪバナ９及び比例制御弁１０を
順にｆｒ Ｌでカスが供給さイーしている。
上記勾゛ス瞬間湯沸器瞼こおける比例割岬弁１０ｉよ、
パイロットバーナ５が点火された状態であるときｆこ、
水７４１．スイッチ３が所定流量以」二を検出すると、
メインバーナ６を点火してＰＩＤ制ｔｍ ８れ、所定流
量以ド（連泡、零流量）を検出すると、閉じるように制
御きれている。
パイロットバーナ５が点火された状態であるときｆこ、
水７４１．スイッチ３が所定流量以」二を検出すると、
メインバーナ６を点火してＰＩＤ制ｔｍ ８れ、所定流
量以ド（連泡、零流量）を検出すると、閉じるように制
御きれている。
一般的な比例ｔ′！ｌＪ御式力゛ス瞬間湯沸器のｈ゛ス
量制帆は、第２図に示すように、！＠湯開始後約２秒間
緩点火（緩点火とは、バーナに点火する際、爆発点火せ
ず、滑かに火移りする点火）となるガス晋（おおむね最
大ガス量の半分）を供給し、その後一旦最小力゛ス猾（
最小ガス量とは、バーナへ供給できるがスの最小量）（
こ低下ζせ、この最小がス帝からＰ Ｉ Ｄ ？！＋Ｉ
Ｊ （ＫＪを行なって最適なカス量となる。
量制帆は、第２図に示すように、！＠湯開始後約２秒間
緩点火（緩点火とは、バーナに点火する際、爆発点火せ
ず、滑かに火移りする点火）となるガス晋（おおむね最
大ガス量の半分）を供給し、その後一旦最小力゛ス猾（
最小ガス量とは、バーナへ供給できるがスの最小量）（
こ低下ζせ、この最小がス帝からＰ Ｉ Ｄ ？！＋Ｉ
Ｊ （ＫＪを行なって最適なカス量となる。
このように最小ガス量からＩ） ｌ １．）制御を行な
う制御において、使用と停止を繰り返して行なうと給湯
時性は、第３図に示すとおり、僅かな後沸き（後沸きと
は、湯沸器を比較的短い時間後に再使用した場合、停止
中に器具内に沸留していた水が、前回使用時の余熱によ
って設定温以上の熱湯となり、２丁使用直後に出Ｃくる
現象）があり、その後大きな落ら゛込みがある。この落
ち込みは、緩点火を約２秒間行なった後、最小がス量に
してＰＩＤ制仰制御なうため、安定した力゛ス量になる
まで時間を要すること（こより生じる。
う制御において、使用と停止を繰り返して行なうと給湯
時性は、第３図に示すとおり、僅かな後沸き（後沸きと
は、湯沸器を比較的短い時間後に再使用した場合、停止
中に器具内に沸留していた水が、前回使用時の余熱によ
って設定温以上の熱湯となり、２丁使用直後に出Ｃくる
現象）があり、その後大きな落ら゛込みがある。この落
ち込みは、緩点火を約２秒間行なった後、最小がス量に
してＰＩＤ制仰制御なうため、安定した力゛ス量になる
まで時間を要すること（こより生じる。
一方、緩点火後、最大カス量としてＰＩＤ制御を行／、
ｉえは、カス滑変化が第４図に、給湯特性が第５図に示
すｉ’：ｚこなり、給湯特性は、後沸きの後備かな落し
込みが生じ、すぐｆこ安定する。なお、この程度の湯温
変化（′ｉ、給湯配管中で緩衝され、端末の給湯（全て
はほぼ安定した湯温となる。
ｉえは、カス滑変化が第４図に、給湯特性が第５図に示
すｉ’：ｚこなり、給湯特性は、後沸きの後備かな落し
込みが生じ、すぐｆこ安定する。なお、この程度の湯温
変化（′ｉ、給湯配管中で緩衝され、端末の給湯（全て
はほぼ安定した湯温となる。
しかし、この方法では、水量が犬きけ（１は給湯特性は
よいが、水成が少なく設定温度が低ければ点火［び後（
給湯開始直後）に湯酷のオーパーンニート（設定瀧度以
上の熱湯が出る）が生じるという問題がある。叩も、ｂ
′ス量は、第６１スに示すＬう４こ、緩点火時及びＩ）
Ｉ Ｄ割御移ｒテ後の所定時間までの間、必要ながス
量りり多いため、湯ｒ品に（・ま、第７図に示ずＬうに
オーパーンニートが生じることになる。
よいが、水成が少なく設定温度が低ければ点火［び後（
給湯開始直後）に湯酷のオーパーンニート（設定瀧度以
上の熱湯が出る）が生じるという問題がある。叩も、ｂ
′ス量は、第６１スに示すＬう４こ、緩点火時及びＩ）
Ｉ Ｄ割御移ｒテ後の所定時間までの間、必要ながス
量りり多いため、湯ｒ品に（・ま、第７図に示ずＬうに
オーパーンニートが生じることになる。
以上のように、緩点火後最大がス虚とすれば、湯温のオ
ーパーツニートが発生して火傷等をする恐れがあること
により、連泡は緩点火後最小がス量とするＬｆ）＋こし
ている。
ーパーツニートが発生して火傷等をする恐れがあること
により、連泡は緩点火後最小がス量とするＬｆ）＋こし
ている。
この発明（ま、以上の事情に鑑みてなされたものでその
目的とするところは、流量の大小をこよって緩点火終ｒ
後ＰＩＤ制岬に移行する際の最初の力゛ス量を切換える
ことにより、給湯開始時の湯温を従来品（こ比べて宇く
安定σせることができるガス瞬間湯沸器を提供すること
にある。
目的とするところは、流量の大小をこよって緩点火終ｒ
後ＰＩＤ制岬に移行する際の最初の力゛ス量を切換える
ことにより、給湯開始時の湯温を従来品（こ比べて宇く
安定σせることができるガス瞬間湯沸器を提供すること
にある。
以Ｆ１この発明を添付図面に示す実施例（こ基づいて説
明する。
明する。
第８図に示すように、水流スイッチ３ａば、従来のスイ
ッチ３が一点の流量を検出するものであったーＱに対し
、二点の水流を検出するように構成てれている。即ら、
スイッチ本体１１の内壁にバタフライ弁１２が一端を支
点として回動自在に支持きれ、弁１２は、流量が零のと
さ−こ流路１３をほぼ閉塞状態となるようをこ付勢され
、流＠シこほぼ比例しＣ流路１３を開くよう回転し、弁
１２の池端寄り又は中央（こ磁石１４が固定でれている
１、上記スイッチ本体１の外部（こは上記磁石１４の移
動方向近傍をこリードスイッチ取付板１５が設けらｎ１
取付板１５番こ２個のリードスイッチ１６ａ、１６ｂが
ビペ１７によって重ね合わせて取付けられており、一方
のリードスイッチ１６ｂｉこけ磁性体（鉄板、５０５４
３０、強磁性体等のようＥこ磁石にとって吸引される性
質をもつ物体）１８が貼付は等にしって固定されている
。
ッチ３が一点の流量を検出するものであったーＱに対し
、二点の水流を検出するように構成てれている。即ら、
スイッチ本体１１の内壁にバタフライ弁１２が一端を支
点として回動自在に支持きれ、弁１２は、流量が零のと
さ−こ流路１３をほぼ閉塞状態となるようをこ付勢され
、流＠シこほぼ比例しＣ流路１３を開くよう回転し、弁
１２の池端寄り又は中央（こ磁石１４が固定でれている
１、上記スイッチ本体１の外部（こは上記磁石１４の移
動方向近傍をこリードスイッチ取付板１５が設けらｎ１
取付板１５番こ２個のリードスイッチ１６ａ、１６ｂが
ビペ１７によって重ね合わせて取付けられており、一方
のリードスイッチ１６ｂｉこけ磁性体（鉄板、５０５４
３０、強磁性体等のようＥこ磁石にとって吸引される性
質をもつ物体）１８が貼付は等にしって固定されている
。
上記水流スイッチ３ａは、流量を次第に増加させて水ａ
＋こよって弁１２をリードスイッチ１６ａ。
＋こよって弁１２をリードスイッチ１６ａ。
１６ｂ方向に回転させると、磁性体１日を設けていない
リードスイッチ１６ａがまず作動するが、このとき、リ
ードスイッチ１６１）は磁石１４からの磁力を磁性体１
８＋こ辷って減衰されているので作動することはな１八
。離着をさらに増加させると、弁１２はσらにリードス
イッチ１６ａ 、１６ｂ＋こ接近するので、リードスイ
ッチ１６ｂは磁石１４から１−力を１−分釦こ得°Ｃ作
動する。従っ°Ｃ１水流スイッチ３ａは大小２点の流量
を検出できることになる。なお、作動水量を調整する場
合は、磁性体１８０犬＠き、位置を変えればよく、また
、磁性体１８をリードスイッチ１６ｂに固定する場合、
リードスイッチ１６ａとできるだけ離反させてリードス
イッチ１６ａ１こ影響を辱えないようにするようにする
ことが望ましい。
リードスイッチ１６ａがまず作動するが、このとき、リ
ードスイッチ１６１）は磁石１４からの磁力を磁性体１
８＋こ辷って減衰されているので作動することはな１八
。離着をさらに増加させると、弁１２はσらにリードス
イッチ１６ａ 、１６ｂ＋こ接近するので、リードスイ
ッチ１６ｂは磁石１４から１−力を１−分釦こ得°Ｃ作
動する。従っ°Ｃ１水流スイッチ３ａは大小２点の流量
を検出できることになる。なお、作動水量を調整する場
合は、磁性体１８０犬＠き、位置を変えればよく、また
、磁性体１８をリードスイッチ１６ｂに固定する場合、
リードスイッチ１６ａとできるだけ離反させてリードス
イッチ１６ａ１こ影響を辱えないようにするようにする
ことが望ましい。
第９図をこ示すように、上記水流スイッチ３ａのリード
スイッチ１６ａ 、１６ｂは小流量信号ａ及び大流量信
号すを出力しており、設定部１９は信号ａ、ｂを入力し
ている。この設定部１９Ｖｉ、小流量信号ａのみが入力
でれていれば（犬流量信゛咬すは入力σれていない時）
ＰＩＤ制御の最初のガス量が小である小ガス量信号Ｃを
、大流量信号ｂ（大流量信号すが発せられていれば当然
小流量信号ａも発せられている）が入力されていればＰ
ＩＤ割−の最初の力゛ス量が犬である大力゛ス量信号ｄ
を次のＰＩＤ制御部２０に発する。このＰ ｊＤ制御部
２０は、上記温度センサ２及びド記弁制御部２１からの
信号もそれぞれ入力しており、リードスイッチ１６ａか
ら小流量信号ａが発せられていなければ、ＰＩＤ制却制
御止する。また、リードスイッチ１６ａから小ｍｔ信号
３が発せられていれば温度セ／す２の信号に基づ１θて
ＰＩＤ制御を行なう。
スイッチ１６ａ 、１６ｂは小流量信号ａ及び大流量信
号すを出力しており、設定部１９は信号ａ、ｂを入力し
ている。この設定部１９Ｖｉ、小流量信号ａのみが入力
でれていれば（犬流量信゛咬すは入力σれていない時）
ＰＩＤ制御の最初のガス量が小である小ガス量信号Ｃを
、大流量信号ｂ（大流量信号すが発せられていれば当然
小流量信号ａも発せられている）が入力されていればＰ
ＩＤ割−の最初の力゛ス量が犬である大力゛ス量信号ｄ
を次のＰＩＤ制御部２０に発する。このＰ ｊＤ制御部
２０は、上記温度センサ２及びド記弁制御部２１からの
信号もそれぞれ入力しており、リードスイッチ１６ａか
ら小流量信号ａが発せられていなければ、ＰＩＤ制却制
御止する。また、リードスイッチ１６ａから小ｍｔ信号
３が発せられていれば温度セ／す２の信号に基づ１θて
ＰＩＤ制御を行なう。
また、上記小流量信号３及びｌ） Ｉ Ｄ制御部２０か
らのＰＩＤ割御信号を入力とする弁制御部２１シま、小
流量信号ａが人力されていｆＪけれは、比例制御弁１０
を閉じてメインバーナ６を消しておき、小流量信号ａが
入力されると、所定時間（通常約２秒間）緩点火となる
力゛ス晴となるよう制姉信づを比例制１皿弁１０（こ送
り緩点火を行なう。また、この弁制御部２１、ま、小流
量信号ａが入力されてイナイトキ、ｐ （１） ｉｎ
ａ］部２０を停止させるが、小流量信号ａが人力されて
いれば、ＰＩＤ制却部２０からのＰ ［１）制御信号に
よって比例制御弁１０を制御する。
らのＰＩＤ割御信号を入力とする弁制御部２１シま、小
流量信号ａが人力されていｆＪけれは、比例制御弁１０
を閉じてメインバーナ６を消しておき、小流量信号ａが
入力されると、所定時間（通常約２秒間）緩点火となる
力゛ス晴となるよう制姉信づを比例制１皿弁１０（こ送
り緩点火を行なう。また、この弁制御部２１、ま、小流
量信号ａが入力されてイナイトキ、ｐ （１） ｉｎ
ａ］部２０を停止させるが、小流量信号ａが人力されて
いれば、ＰＩＤ制却部２０からのＰ ［１）制御信号に
よって比例制御弁１０を制御する。
この発明（ｆよ、以上の構成であＱ１流置が太さければ
、がス量及び給湯特性は第４図及び第５図のように緩点
火後のｌ’ Ｉ Ｄ制御に移行する際の最初のガス量が
犬であるため、給湯温はすぐに安定となる。逆に流量が
小さければ、緩点火後のＰＩＤ制御に移行する際の最明
の力゛ス量が小であるため、必要ｈ゛ス量の収束が早く
なる。
、がス量及び給湯特性は第４図及び第５図のように緩点
火後のｌ’ Ｉ Ｄ制御に移行する際の最初のガス量が
犬であるため、給湯温はすぐに安定となる。逆に流量が
小さければ、緩点火後のＰＩＤ制御に移行する際の最明
の力゛ス量が小であるため、必要ｈ゛ス量の収束が早く
なる。
また、使用と停市とを繰り返し使用を行なうと、流量が
小さければ、第１０図、第１１図に示すように、緩点火
後は必ずＰＩＤ制御の最初のガス量は小であるから、オ
バー７ュートが小ざくなる。
小さければ、第１０図、第１１図に示すように、緩点火
後は必ずＰＩＤ制御の最初のガス量は小であるから、オ
バー７ュートが小ざくなる。
なお、この程度のオバー７ュートは配管内で緩衝され、
湯温の変化は小さくなる。一方、流量が大きければ、小
さなアンダーンユートが生じるが、後沸さと緩衝し、湯
温の変化は極めて小ざくなる。
湯温の変化は小さくなる。一方、流量が大きければ、小
さなアンダーンユートが生じるが、後沸さと緩衝し、湯
温の変化は極めて小ざくなる。
なお、以上の実施例では水流スイッチは２点の流量を検
出するものであるが、池の２点検出の水流スイッチを用
いてもよい。また、水流スイッチに代えて複数点或いは
連続的に流量を検出する流量スイッチとしてもよく、こ
の場合、設定器は流量に比例した信号又は流量が増加す
る會こつれ連続的又は断続的に増加する信号とじてもと
いが、安唾、且つコンパクトに制御を行なおうとすれば
、２点の流量を検出する制御で計分であり、また、温度
特性にお（βてもト分な安定性が得らイする。
出するものであるが、池の２点検出の水流スイッチを用
いてもよい。また、水流スイッチに代えて複数点或いは
連続的に流量を検出する流量スイッチとしてもよく、こ
の場合、設定器は流量に比例した信号又は流量が増加す
る會こつれ連続的又は断続的に増加する信号とじてもと
いが、安唾、且つコンパクトに制御を行なおうとすれば
、２点の流量を検出する制御で計分であり、また、温度
特性にお（βてもト分な安定性が得らイする。
この発明は、以上のとおり、流量ｔこよって緩点火終ｒ
後のＰＩＤ制岬制御ｉ′１′する際の最初のガス量を設
定するようにしたから、ＰＩＤ制陣開始時（緩点火終ｒ
後）の力゛ス量が必要力゛ス量に近くなり、湯諦制御の
安定性が良く、初点大端及び繰り返し使用時の湯温の変
化が少″ない。
後のＰＩＤ制岬制御ｉ′１′する際の最初のガス量を設
定するようにしたから、ＰＩＤ制陣開始時（緩点火終ｒ
後）の力゛ス量が必要力゛ス量に近くなり、湯諦制御の
安定性が良く、初点大端及び繰り返し使用時の湯温の変
化が少″ない。
第［図はガス瞬間湯沸器の一例を示す線図、第２図及び
第３図（ユ緩点終ｒ後のＪ） Ｉ Ｉ）副向に移行する
際の最初のゲス攪を最小ガス量としたときのｈ゛ス量変
化図及び給湯特性図、第４図及び第５図は緩点火終ｒ後
のＰＩＤ制＃Ｊｆこ移行する際の最初のガス量を最大が
ス量としたときのガス量変化図及び給湯特性図、第６図
咬び第７図は第４図及び第５図番こおいて流量か小さく
且つ設定温度の低（ハときのｈ゛ス渚変化図及び給湯特
性図、第８図はこの発明の用いる水流スイッチの一例を
示すｉ所面図、第９図Ｃ・まこの発明の一例を示すブロ
ック図、第１．０図及び第１［図は流量が小さく且゛っ
設定温度の低いときをここの発明を用いた際のがス廚変
化図及び給湯特性図Ｃある。 ３ａ・・・′７に、流スイッチ、ｉ ｏ ＝・比例ｔｆ
ｔｌｌ 岬弁、１１・・水流スイッチ本体、１２・・・
弁、１３川流路、１４・・・磁石、１５・・・取付板、
１６ａ 、？６ｂ・・・リードスイッチ、１７・ビス、
１８・・磁性体３．１ｉ−７ｌ 代」−！Ｐ人 鎌
１）文 ニゲ１図 第２図 ガ１ 第３図 温（ 時間 カ ′１ 第４図 Ｑ： 時−に ′°１ 第７図 ２１間 第８図 １ 第１０図 言１ ！ 第１１図ガＩ Ｌ−−−−一−，−
第３図（ユ緩点終ｒ後のＪ） Ｉ Ｉ）副向に移行する
際の最初のゲス攪を最小ガス量としたときのｈ゛ス量変
化図及び給湯特性図、第４図及び第５図は緩点火終ｒ後
のＰＩＤ制＃Ｊｆこ移行する際の最初のガス量を最大が
ス量としたときのガス量変化図及び給湯特性図、第６図
咬び第７図は第４図及び第５図番こおいて流量か小さく
且つ設定温度の低（ハときのｈ゛ス渚変化図及び給湯特
性図、第８図はこの発明の用いる水流スイッチの一例を
示すｉ所面図、第９図Ｃ・まこの発明の一例を示すブロ
ック図、第１．０図及び第１［図は流量が小さく且゛っ
設定温度の低いときをここの発明を用いた際のがス廚変
化図及び給湯特性図Ｃある。 ３ａ・・・′７に、流スイッチ、ｉ ｏ ＝・比例ｔｆ
ｔｌｌ 岬弁、１１・・水流スイッチ本体、１２・・・
弁、１３川流路、１４・・・磁石、１５・・・取付板、
１６ａ 、？６ｂ・・・リードスイッチ、１７・ビス、
１８・・磁性体３．１ｉ−７ｌ 代」−！Ｐ人 鎌
１）文 ニゲ１図 第２図 ガ１ 第３図 温（ 時間 カ ′１ 第４図 Ｑ： 時−に ′°１ 第７図 ２１間 第８図 １ 第１０図 言１ ！ 第１１図ガＩ Ｌ−−−−一−，−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （［） 力゛ス量をＰ Ｉ Ｄ制御するガス瞬間湯沸
器にお（ハて、流ｒルを検出する流量検出器を設け、緩
点火後の１１’ＩＩ）制御を開始する際の初期がス量を
、検出器からの検出流量に対応して設定する設定部を設
けて／、ｊるがス瞬間湯沸器。 （２） 上記設定部は、大小２つの勾ス計を設定可能
とし、上記ｒ’Ａｆ、 量検出器が所定値以上であれは
ｊｊス１召を友とし、所定噴以ドであればがス量を小と
して設定することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のカス瞬間湯沸器。 （３） 上記検出器は、流ａにＬつで変位する弁と、
弁に敗に１げらイシた磁石と、上記弁の変位方向をこ庫
ね合わせて取［土けられた２Ｉ固のリードスイッチから
／ｊつ、−万のリードスイッチに磁性体を
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23223082A JPS59125320A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | ガス瞬間湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23223082A JPS59125320A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | ガス瞬間湯沸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125320A true JPS59125320A (ja) | 1984-07-19 |
| JPS6135446B2 JPS6135446B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=16936010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23223082A Granted JPS59125320A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | ガス瞬間湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179437U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-21 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23223082A patent/JPS59125320A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179437U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-21 | ||
| JPH0335961Y2 (ja) * | 1987-04-20 | 1991-07-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135446B2 (ja) | 1986-08-13 |
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