JPS59125134A - 秘話装置 - Google Patents
秘話装置Info
- Publication number
- JPS59125134A JPS59125134A JP23356982A JP23356982A JPS59125134A JP S59125134 A JPS59125134 A JP S59125134A JP 23356982 A JP23356982 A JP 23356982A JP 23356982 A JP23356982 A JP 23356982A JP S59125134 A JPS59125134 A JP S59125134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- band
- delay
- audio
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
- H04K1/04—Secret communication by frequency scrambling, i.e. by transposing or inverting parts of the frequency band or by inverting the whole band
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無線電波を発射して音声を伝達する通信機にお
いて、会話の内容を第三者に聞か１１でも理解され得な
いようにＪ−るための秘話装置に関する。
いて、会話の内容を第三者に聞か１１でも理解され得な
いようにＪ−るための秘話装置に関する。
従来この・種の装置は音声のスペクトラムを例えば５等
分のザブバンドに分割し、各々のサブバンドの入替及び
スペクトラム反転を行う方式や、サブバンドの入替、ザ
ブバンドのスペクトラム反転をある時間単位で変更する
方式、又は音声信号をコード化し、コード変換により秘
話を行う方式で構成されている。これらの方式の中で、
スペクトラム反転入替力方式では音声σ）リズム感がそ
の１１伝わり秘話性が低い欠点があり、又時間単位で入
替を変更する方式や音声のコード化による方式でに同期
信号で送信側と受信側との同期をとらなければならない
欠点があり、方式−ト音声波形全ある時間雫位で入替え
ると波形の不連続から周期性ノイズを生じさせる欠点が
あった。
分のザブバンドに分割し、各々のサブバンドの入替及び
スペクトラム反転を行う方式や、サブバンドの入替、ザ
ブバンドのスペクトラム反転をある時間単位で変更する
方式、又は音声信号をコード化し、コード変換により秘
話を行う方式で構成されている。これらの方式の中で、
スペクトラム反転入替力方式では音声σ）リズム感がそ
の１１伝わり秘話性が低い欠点があり、又時間単位で入
替を変更する方式や音声のコード化による方式でに同期
信号で送信側と受信側との同期をとらなければならない
欠点があり、方式−ト音声波形全ある時間雫位で入替え
ると波形の不連続から周期性ノイズを生じさせる欠点が
あった。
本発明は、かかる従来技術の欠点を解決せんとするもの
でめり、同期信号全便用することなく、秘話音声のリズ
ム感全消去すること全！特徴とし１通信回線の品質の低
い回線やフェーディングの強い通信回線においても使用
ＤＪ能な秘話装置の提供を目的とするものである。以丁
図１川に示す本発明の実施例につき詳説する。
でめり、同期信号全便用することなく、秘話音声のリズ
ム感全消去すること全！特徴とし１通信回線の品質の低
い回線やフェーディングの強い通信回線においても使用
ＤＪ能な秘話装置の提供を目的とするものである。以丁
図１川に示す本発明の実施例につき詳説する。
第１図において、■はマイク入力と秘話音声入力とを切
替える切替器、２は増巾器、３はマイク人力又に秘話音
声入力全中間周波数に変換するミキサ回路、４に中間周
波バンドパスフィルタ、５は中間周波数をベースバンド
に戻すミキサ回路、６は遅延素子、７に遅延素子６を通
り遅延きれた信号と遅延されていない音声とをｔ沫 切替える切替器、８にｉ′ｉＪ変オｌ得増巾器、９欠高
調波分全除去する低域通過フィルタ、 １０は電力増巾
器、】１は秘話出力と秘話再生出方とを切替える切替器
、１２はベースバンドの信号を中間周波数に変換する８
出力を持つ局部発振器、 １３に各中間周波信号全ベー
スバンドに戻す局部発振器であって１６周波を発振しそ
のうちの８周波を出力する。
替える切替器、２は増巾器、３はマイク人力又に秘話音
声入力全中間周波数に変換するミキサ回路、４に中間周
波バンドパスフィルタ、５は中間周波数をベースバンド
に戻すミキサ回路、６は遅延素子、７に遅延素子６を通
り遅延きれた信号と遅延されていない音声とをｔ沫 切替える切替器、８にｉ′ｉＪ変オｌ得増巾器、９欠高
調波分全除去する低域通過フィルタ、 １０は電力増巾
器、】１は秘話出力と秘話再生出方とを切替える切替器
、１２はベースバンドの信号を中間周波数に変換する８
出力を持つ局部発振器、 １３に各中間周波信号全ベー
スバンドに戻す局部発振器であって１６周波を発振しそ
のうちの８周波を出力する。
１４に各ベースバンドに戻った信号の遅延時間全制御す
る遅延素子制御器である。１５は可変利得増ｌＪ器制御
器である。
る遅延素子制御器である。１５は可変利得増ｌＪ器制御
器である。
次にこれ全動作させるＫは、始めに切替器１をマイク入
力側に切換え、ベースバンドの！？信号金増ｄＪ器２に
加える。増巾器２の出力にミキサ回路３と中間周波、に
＋ノドバスフィルタ４で周波数帯により８等分割される
。この周波数関係は音声人力ｆニー ３００１１ｚから
２７００１１ｚとｊ、、３００１１ｚの帯域毎にｆｓ＋
からｆｓｓ 、中間周波数ｋｆｒｐ＋局部発振５１２の
出力全ｆｌｌ、Ｉがらｆ目、８とすると。
力側に切換え、ベースバンドの！？信号金増ｄＪ器２に
加える。増巾器２の出力にミキサ回路３と中間周波、に
＋ノドバスフィルタ４で周波数帯により８等分割される
。この周波数関係は音声人力ｆニー ３００１１ｚから
２７００１１ｚとｊ、、３００１１ｚの帯域毎にｆｓ＋
からｆｓｓ 、中間周波数ｋｆｒｐ＋局部発振５１２の
出力全ｆｌｌ、Ｉがらｆ目、８とすると。
ｆＩＦ＝ｆｓＮ＋、ｆｎ、Ｎ（Ｎ＝１＋２．−８）ｊ’
１■、Ｎ ＝ 、ｆ Ｉ ｐ −３００Ｎ （Ｈｚ）
で表わせる。？′Ｋに中間周波バンドパスフィルタ４の
中間周波数全局部発伽器Ｉ３とミキサ回路５でベースバ
ンドの音声に戻し、この時の局部発振器１３の周波数に
より１周波数入替及びスペクトラム反転を行う。ここ１
では通常のスペクトラム反転入替方式の秘話装置として
知られている。ここで変換きれた信号ｆ ３０ （ｌ
Ｉｂｌに、ｆｇ″Ｉ〜ｆ爲８１局部発振出力をｈ＋、＋
〜、’ｆ ２１．ｓとすると。
１■、Ｎ ＝ 、ｆ Ｉ ｐ −３００Ｎ （Ｈｚ）
で表わせる。？′Ｋに中間周波バンドパスフィルタ４の
中間周波数全局部発伽器Ｉ３とミキサ回路５でベースバ
ンドの音声に戻し、この時の局部発振器１３の周波数に
より１周波数入替及びスペクトラム反転を行う。ここ１
では通常のスペクトラム反転入替方式の秘話装置として
知られている。ここで変換きれた信号ｆ ３０ （ｌ
Ｉｂｌに、ｆｇ″Ｉ〜ｆ爲８１局部発振出力をｈ＋、＋
〜、’ｆ ２１．ｓとすると。
ｆＡ ｌ” ｌ ｆ■Ｆ−、ブ２ＬＭ １、ｈ、
１．Ｍ＝ 、ｆＨｒ 十：３００ Ｍ となる。ここ
で、ＭＬｒＪ、１から８１でのいずれかの数を指す。
１．Ｍ＝ 、ｆＨｒ 十：３００ Ｍ となる。ここ
で、ＭＬｒＪ、１から８１でのいずれかの数を指す。
次にミキサ回路５のミキサ出力・６々について遅延素子
６と切替器７および遅延素子制御器１４全便用して各サ
ブバンドの斤声信号の遅延時間全決め、また可変利得増
Ｎ］器制御器１５を便用して、谷サブバンドの４辰ｔＩ
Ｊｆ決め、”Ｊｆ利イ与ノ曽巾器８の出力で谷バンドに
分れていた信Ｔｉ−全合成し、低域通過フィルタ９でス
プリアス成分全除去し、電力増巾器１０で増巾し、かつ
切替器１１で秘話出力全伝送ラインに出力する。
６と切替器７および遅延素子制御器１４全便用して各サ
ブバンドの斤声信号の遅延時間全決め、また可変利得増
Ｎ］器制御器１５を便用して、谷サブバンドの４辰ｔＩ
Ｊｆ決め、”Ｊｆ利イ与ノ曽巾器８の出力で谷バンドに
分れていた信Ｔｉ−全合成し、低域通過フィルタ９でス
プリアス成分全除去し、電力増巾器１０で増巾し、かつ
切替器１１で秘話出力全伝送ラインに出力する。
次に秘話がかかった音声を元の音声に再生する方法につ
いて述べる。
いて述べる。
切替器１を秘話入力端に切換え、秘話音声信号金増ｄｊ
器２に加えると増巾器２の出力はミキサー回路３と中間
周波バンドパスフィルタ４で周波数帯により８等分割さ
れる。ここでの周波数関係に前述した秘話をかける場合
と同様に３００１１ｚ〜６００ ｌｌｚ （７）バンド
ｎ Ｉ Ｆ ｌへ、 ６００１１ｚ〜９００１１ｚノ
ＪｉＭ分１ＩＦ２へ、同様ＶｆＣ２４００１１ｒ−２７
００１１７゜はＩＦ８に変換される。
器２に加えると増巾器２の出力はミキサー回路３と中間
周波バンドパスフィルタ４で周波数帯により８等分割さ
れる。ここでの周波数関係に前述した秘話をかける場合
と同様に３００１１ｚ〜６００ ｌｌｚ （７）バンド
ｎ Ｉ Ｆ ｌへ、 ６００１１ｚ〜９００１１ｚノ
ＪｉＭ分１ＩＦ２へ、同様ＶｆＣ２４００１１ｒ−２７
００１１７゜はＩＦ８に変換される。
次に中間周波バンドパスフィルタ４の中間周波数を局部
発振器１３とミキサ回路５とを用いて元の音声信号のス
ペクトラムになるように局部発振器１３０局部発振周波
数ケ選択する。この出生方式もすでに公知のものである
。
発振器１３とミキサ回路５とを用いて元の音声信号のス
ペクトラムになるように局部発振器１３０局部発振周波
数ケ選択する。この出生方式もすでに公知のものである
。
次にミキサ回路５のミキサ出力各々について遅延素子６
と切替器７お↓び遅延素子制御器１４全便用し、秘話人
力で各サブバンドの内、最大遅延バントの遅延時間に合
致するように各サブバットの信号を遅延させるように１
〜．遅延素子ｊｌｆｌｌｉ１４１器１・１の制御出力を
決定する。この時点で各バンドの行用信号は元のスペク
トルに戻り、なおかつ１冑間的にも一致した元の音声信
号に戻る。
と切替器７お↓び遅延素子制御器１４全便用し、秘話人
力で各サブバンドの内、最大遅延バントの遅延時間に合
致するように各サブバットの信号を遅延させるように１
〜．遅延素子ｊｌｆｌｌｉ１４１器１・１の制御出力を
決定する。この時点で各バンドの行用信号は元のスペク
トルに戻り、なおかつ１冑間的にも一致した元の音声信
号に戻る。
この各１阿一号金町変利得増［１〕器８により、もとの
振幅にもどし、 ｉＪ変利得増［１ｘ器８の増１１］器
出力で付成し、低域通過フィルタ９でスプリアス成分全
除去し、′亀刀増ｄＪ器１０で増巾し切替器ＩＪで秘話
再生出力全伝送ラインに出力するものである。
振幅にもどし、 ｉＪ変利得増［１ｘ器８の増１１］器
出力で付成し、低域通過フィルタ９でスプリアス成分全
除去し、′亀刀増ｄＪ器１０で増巾し切替器ＩＪで秘話
再生出力全伝送ラインに出力するものである。
第２図（Ａ１−（Ｆは本発明による秘話装置の１］ＩＪ
述実施例におけるスペクトルと時間遅延Ｉ六１係を秘話
操作と秘話再生操作について表わしたもので。
述実施例におけるスペクトルと時間遅延Ｉ六１係を秘話
操作と秘話再生操作について表わしたもので。
第２図（Ｎはマイク入力音Ｆ’ （ＩＴ Ｔ＝ ｔｏ時
間の時のスペクトルとして表わす。ここでＢ１〜８に帯
域分割される帯域の名称でるる。Ｂ１は３００１１ｚ〜
６００ ｔ１ｚバンド、８２ヒ６００１１Ｚ〜９００
ｌｌｚバンド。
間の時のスペクトルとして表わす。ここでＢ１〜８に帯
域分割される帯域の名称でるる。Ｂ１は３００１１ｚ〜
６００ ｔ１ｚバンド、８２ヒ６００１１Ｚ〜９００
ｌｌｚバンド。
同１求にＢ８は２４００１１Ｚ〜２７０ Ｕ ｌＩＺの
バンドである。
バンドである。
このスペクトルを周波数反転入替操１・「ヲ行ったスペ
クトルを第２図（Ｂｌ ＶＣ示す。ここで８１〜８にダ
ッシュが令Ｊいているものはスペクトル反転を表わし１
例えば元の音声でＢ５バンドは１５ （ｌ ０１ｌｚ〜
１８００Ｈｚの周波数帯であるが３００Ｈｚ〜６００１
１ｚに周波数が入替えられていることを示している。
クトルを第２図（Ｂｌ ＶＣ示す。ここで８１〜８にダ
ッシュが令Ｊいているものはスペクトル反転を表わし１
例えば元の音声でＢ５バンドは１５ （ｌ ０１ｌｚ〜
１８００Ｈｚの周波数帯であるが３００Ｈｚ〜６００１
１ｚに周波数が入替えられていることを示している。
第２図（Ｂｌに示すスペクトルに遅延操作を行ったもの
が第２図＋ＣＩで、ここでは元のスペクトルのうち６０
０〜９００Ｈｚ、９００〜１２００Ｈｚ、 １５００〜
１８００Ｈ２成分を遅延させ各スペクトルの振幅を設定
し送出している。第２１図（Ｄ＋は第２図（Ｃ１と同じ
スペクトル時間関係で受信秘話音声を示ず。
が第２図＋ＣＩで、ここでは元のスペクトルのうち６０
０〜９００Ｈｚ、９００〜１２００Ｈｚ、 １５００〜
１８００Ｈ２成分を遅延させ各スペクトルの振幅を設定
し送出している。第２１図（Ｄ＋は第２図（Ｃ１と同じ
スペクトル時間関係で受信秘話音声を示ず。
次に周波数再生操作を行うと第２図（Ｅｌに示ずり１１
〈、スペクトルは元の音声信号に戻るが時間的にはＢ２
．Ｂ３．Ｂ５バンドは遅れている。スペクトルはそのま
まで、Ｂｌ、Ｂ／ｌ、Ｂ６．Ｂ７．Ｂ８バンドを遅らせ
る遅延再生操作及び振幅再生操作を行ったものが第２図
ｔＦ）であり、全バンドが遅延時間ｔ８だけマイク入力
より遅れた時間関係で揃い１元のマイク入力音声が再生
さね、得る。
〈、スペクトルは元の音声信号に戻るが時間的にはＢ２
．Ｂ３．Ｂ５バンドは遅れている。スペクトルはそのま
まで、Ｂｌ、Ｂ／ｌ、Ｂ６．Ｂ７．Ｂ８バンドを遅らせ
る遅延再生操作及び振幅再生操作を行ったものが第２図
ｔＦ）であり、全バンドが遅延時間ｔ８だけマイク入力
より遅れた時間関係で揃い１元のマイク入力音声が再生
さね、得る。
本発明はこのような方式であるから２不発明方式の特徴
である各バンドに選択的に時間並延操作を行うことによ
り１通常の周波数反転入替方式の秘話の組合せ、ここで
は周波数８分割として、２８Ｘ８．１＝１０．３２１，
９２０より２５６倍もの組合せ、すなわち２’ Ｘ ２
’ Ｘ ８．１−′２６ Ｘ Ｉ Ｏ’カ得られ。
である各バンドに選択的に時間並延操作を行うことによ
り１通常の周波数反転入替方式の秘話の組合せ、ここで
は周波数８分割として、２８Ｘ８．１＝１０．３２１，
９２０より２５６倍もの組合せ、すなわち２’ Ｘ ２
’ Ｘ ８．１−′２６ Ｘ Ｉ Ｏ’カ得られ。
秘話装置を持たない盗聴者に対しても音声σ）周期性が
撹乱されるので、従来の周波数反転入替方式のように話
のリズム感が残る方式に較べて秘話性が著しく向上され
るものである。また。
撹乱されるので、従来の周波数反転入替方式のように話
のリズム感が残る方式に較べて秘話性が著しく向上され
るものである。また。
従来の時間入替方式のように信号の仁ｉＪ分は合成に伴
なう波形不連続時に起るクリックノイズが不発明によれ
ば発生しないので、再ノ１：、 ｉ：ｒ声の自然性が保
／これるといつ効果も発揮さｆ＋、る。
なう波形不連続時に起るクリックノイズが不発明によれ
ば発生しないので、再ノ１：、 ｉ：ｒ声の自然性が保
／これるといつ効果も発揮さｆ＋、る。
従って、短波通信に於いてＳ／Ｎ比θ）悪い遠距離通信
やフェージングの強い回線のように、同期がとれないか
又はとりＶＣ＜い回線において同期信号を使用する秘話
装置が使用出来ないような場合でも９本発明を使用する
ことで、秘話性の高い通信を行うことが可能となるもの
である。
やフェージングの強い回線のように、同期がとれないか
又はとりＶＣ＜い回線において同期信号を使用する秘話
装置が使用出来ないような場合でも９本発明を使用する
ことで、秘話性の高い通信を行うことが可能となるもの
である。
以上説明したように、不発明によれは、同期信号を使用
しないで、秘話音声に時間的変化を与え、音声ｆｌ Ｉ
Ｊズム感を撹乱することがｔ＋Ｊ能となるので、同期信
号のように秘話を解きあかず手段を与えることなく、秘
話性の高い通信を行うことが出来、 Ｓ／Ｎ比の低い
回線やフェージングの強い回線においても使用すること
がｉＦ能となる等顕著な効果が得られるものである。
しないで、秘話音声に時間的変化を与え、音声ｆｌ Ｉ
Ｊズム感を撹乱することがｔ＋Ｊ能となるので、同期信
号のように秘話を解きあかず手段を与えることなく、秘
話性の高い通信を行うことが出来、 Ｓ／Ｎ比の低い
回線やフェージングの強い回線においても使用すること
がｉＦ能となる等顕著な効果が得られるものである。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、およ
び第２図（Ａ１−（Ｆ’ｌは該実施例における音声信号
のスペクトおよび時間遅？ｌｊＥ関係を示−４゛グラフ
である。 ｌ・・リノ替器、２ 増巾器、３・・ミギザ回路９１１
中間周波バンドパスフィルタ、５・−・ミキザ回路
、６−ｉｔ’（延素了＝、７ 切替器、８・・・１拝変
利１ｊ）ｉｉηＩＩ］ Ｒｉ 、 ９・低域通過フィ
ルタ、１０・・・電力増ＩＩ］器、１１・・切替器、１
２・・局部発振器、１，３・・・局部発振器、 ＋４・
・・遅延累９制御器、１５−・可変利（１）増］１６１
器制釧器。 特許出願人 Ｈ本無線株式会社 ＩＩ 日 １ １ １ １ １第 ２ 図 シ二菖界二に；コ丁：） ｉ１生操作 １１５８８’ ８６ Ｂ３’ Ｂ７’ｌ
（Ｉ １１２′１３・Ｉσ））
び第２図（Ａ１−（Ｆ’ｌは該実施例における音声信号
のスペクトおよび時間遅？ｌｊＥ関係を示−４゛グラフ
である。 ｌ・・リノ替器、２ 増巾器、３・・ミギザ回路９１１
中間周波バンドパスフィルタ、５・−・ミキザ回路
、６−ｉｔ’（延素了＝、７ 切替器、８・・・１拝変
利１ｊ）ｉｉηＩＩ］ Ｒｉ 、 ９・低域通過フィ
ルタ、１０・・・電力増ＩＩ］器、１１・・切替器、１
２・・局部発振器、１，３・・・局部発振器、 ＋４・
・・遅延累９制御器、１５−・可変利（１）増］１６１
器制釧器。 特許出願人 Ｈ本無線株式会社 ＩＩ 日 １ １ １ １ １第 ２ 図 シ二菖界二に；コ丁：） ｉ１生操作 １１５８８’ ８６ Ｂ３’ Ｂ７’ｌ
（Ｉ １１２′１３・Ｉσ））
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声信号の周波数を帯域別に等分割するだめの、複数の
中間周波数バンドパスフィルタと。 前記中間周波数バンドパスフィルタの各帯域ごとに音声
周波数を変換するだめの、複数のミキサと、前記ミキサ
の各々に局部発掘周波数を供給する第１局部発振器と、
各中間周波数を元の音声周波数とは異なる音声周波数に
変換するだめの、複数の第２ミキサと、前記第２ミキサ
の各々に局部発振周波数を供給する第２局部発振器と２
分割された各１声信号について音声の時間的［遅延させ
るだめの複数の遅延回路と、該遅延回路を通過した信号
と通過しない信号とを切替えるだめの複数の切替器と、
該切替器の各々を制御する遅延素子制御器と、前記分割
された音声信号の１辰「１］を制御する可変利得増巾型
制御器と、該可変利得増巾型制御器により制御される複
数の町変利得増巾器と、各音声信号を合成する増巾器と
、および高調波等の不要波を除去するための低域通過フ
ィルタとな具備し、に声の周波数帯域別に信号の遅延、
娠巾１周波数入替を行うことにより音声の秘話性を向上
せしめることケ特徴とする秘話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23356982A JPS59125134A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23356982A JPS59125134A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 秘話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125134A true JPS59125134A (ja) | 1984-07-19 |
| JPH0349221B2 JPH0349221B2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=16957124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23356982A Granted JPS59125134A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 秘話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156936A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Japan Radio Co Ltd | 秘話装置 |
| JPH01302931A (ja) * | 1987-06-02 | 1989-12-06 | Fujitsu Ltd | 音声秘話装置 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23356982A patent/JPS59125134A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156936A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Japan Radio Co Ltd | 秘話装置 |
| JPH0226902B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1990-06-13 | Japan Radio Co Ltd | |
| JPH01302931A (ja) * | 1987-06-02 | 1989-12-06 | Fujitsu Ltd | 音声秘話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349221B2 (ja) | 1991-07-26 |
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