JPS60210042A - 秘話装置 - Google Patents
秘話装置Info
- Publication number
- JPS60210042A JPS60210042A JP6559484A JP6559484A JPS60210042A JP S60210042 A JPS60210042 A JP S60210042A JP 6559484 A JP6559484 A JP 6559484A JP 6559484 A JP6559484 A JP 6559484A JP S60210042 A JPS60210042 A JP S60210042A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- output
- privacy telephone
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
- H04K1/04—Secret communication by frequency scrambling, i.e. by transposing or inverting parts of the frequency band or by inverting the whole band
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＳＳＢ通信回線のように周波数偏差の大きな回
線に使用される秘話装置に関する。
線に使用される秘話装置に関する。
従来この種の秘話装置は、音声のスペクトラムをある周
波数帯域幅をもってＮ等分のサブバンドに分割し、各々
の分割されたサブバンドの入替及びスペクトラム反転を
行う方式、また前記サブバンドの入替及びスペクトラム
反転をある時間単位で変換する方式、あるいは音？信号
をコード化し、コード変換により秘話を行う方式がある
。
波数帯域幅をもってＮ等分のサブバンドに分割し、各々
の分割されたサブバンドの入替及びスペクトラム反転を
行う方式、また前記サブバンドの入替及びスペクトラム
反転をある時間単位で変換する方式、あるいは音？信号
をコード化し、コード変換により秘話を行う方式がある
。
これらの各棟方式の中で、スペクトラムをＮ個のサブバ
ンドに分割する方式では、ＳＳＢ通信回線のように伝送
路の周波数偏差があると。
ンドに分割する方式では、ＳＳＢ通信回線のように伝送
路の周波数偏差があると。
本来通過すべき音声以外の周波数が各々の分割されたサ
ブバンドを通るため、再生された受信音声の明瞭度が極
端に劣化する欠点があった。
ブバンドを通るため、再生された受信音声の明瞭度が極
端に劣化する欠点があった。
これは秘話性を向上させるために分割数Ｎを太き（すれ
ばするほど顕著に現われる。
ばするほど顕著に現われる。
本発明はスペクトルをＮ個のサブバンドに分割し、サブ
バンドの入替及びスペクトラム反転を行う方式の従来の
欠点を解決せんとするものであって１通常の周波数入替
方式の秘話機能に加え２位相ロックループにより伝送回
線の周波数偏差を除去するようにしたものである。これ
によって周波数偏差のある伝送路に使用しても周波数調
整をすることなく明瞭な秘話再生音声を出力することが
できるので１周波数偏差の大きな枚数の無線局と順次通
話するときに、各々の局との周波数偏差を手動する微調
整をすることのない秘話装置を得ることができる。以下
。
バンドの入替及びスペクトラム反転を行う方式の従来の
欠点を解決せんとするものであって１通常の周波数入替
方式の秘話機能に加え２位相ロックループにより伝送回
線の周波数偏差を除去するようにしたものである。これ
によって周波数偏差のある伝送路に使用しても周波数調
整をすることなく明瞭な秘話再生音声を出力することが
できるので１周波数偏差の大きな枚数の無線局と順次通
話するときに、各々の局との周波数偏差を手動する微調
整をすることのない秘話装置を得ることができる。以下
。
本発明を図面により説明する。
第１図は本発明の一実施例にかかるブロック図で、（Ｉ
）は通常の周波数入替方式の機能をもつ秘話装置の部分
、（損は本発明にかかる位相ロッ ′クループである。
）は通常の周波数入替方式の機能をもつ秘話装置の部分
、（損は本発明にかかる位相ロッ ′クループである。
いま山において、１はマイク人力Ｍと秘話音声人力ｍと
を切り替える切替器。
を切り替える切替器。
２は増幅器、３はマイク人力Ｍ又は秘話音声人力ｍを中
間周波数に変換するミキサ回路、４は音声帯域中をＮ等
分するための中間周波数バンドパスフィルタ、５は同じ
くＮ等分の中間周波数をベースバンドに戻すミキサ回路
、６は高調波成分を除去する低域通過フィルタ、７はベ
ースバンドの信号を中間周波数に変換するＮ出力の異周
波を発生する局部発振回路、８は各中間周波数をベース
バンドに戻すＮ又は２Ｎ出力の異周波数を発生する局部
発振回路である。（損において、９は秘話再生出力ｆｒ
Ｌ１ と秘話出力ｍ２とを切り替える切替器、１０は秘
話音声入力ｍの増幅器、１１は秘話音声入力を中間周波
数に変換するだめの第１のミキサ回路、１２はベースバ
ンドの秘結音声を中間周波数に変換する第１の局部発振
器、１３は中間周波バンドパスフィルタ。
間周波数に変換するミキサ回路、４は音声帯域中をＮ等
分するための中間周波数バンドパスフィルタ、５は同じ
くＮ等分の中間周波数をベースバンドに戻すミキサ回路
、６は高調波成分を除去する低域通過フィルタ、７はベ
ースバンドの信号を中間周波数に変換するＮ出力の異周
波を発生する局部発振回路、８は各中間周波数をベース
バンドに戻すＮ又は２Ｎ出力の異周波数を発生する局部
発振回路である。（損において、９は秘話再生出力ｆｒ
Ｌ１ と秘話出力ｍ２とを切り替える切替器、１０は秘
話音声入力ｍの増幅器、１１は秘話音声入力を中間周波
数に変換するだめの第１のミキサ回路、１２はベースバ
ンドの秘結音声を中間周波数に変換する第１の局部発振
器、１３は中間周波バンドパスフィルタ。
１４は中間周波数信号をベースバンドに戻すだめの第２
のミキサ回路、１５は周波数偏差のある秘話音声入力（
中間周波数）をベースバンドに戻すための第２の局部発
振器、１６は制御電圧保持回路、１７は低域通過フィル
タ、１８は位相比較器。
のミキサ回路、１５は周波数偏差のある秘話音声入力（
中間周波数）をベースバンドに戻すための第２の局部発
振器、１６は制御電圧保持回路、１７は低域通過フィル
タ、１８は位相比較器。
１９は位相ロック検出器で１位相ロックが完了すると制
御電圧保持回路１６を働かせる。加は基準信号発生器で
、無線回線の通過帯域内の任意の一周波数を発生する。
御電圧保持回路１６を働かせる。加は基準信号発生器で
、無線回線の通過帯域内の任意の一周波数を発生する。
２１は基準信号を秘話出力マイクラインＬに一定時間与
えるための切替器。
えるための切替器。
２２は該切替器２１を制御するタイマである。
次に本秘話装置の動作を述べると、初めに切替器１をマ
イク入力側（イ）に又切替器９を秘話出力ｍ２側に切り
替えておき、送話前、受信系の位井目ロックループ（Ｉ
ｌｌが位相ロックできるよう一定時間タイマ２２と切替
器２１で基準信号発生器側から基準信号を秘話出力マイ
クラインＬに送出し。
イク入力側（イ）に又切替器９を秘話出力ｍ２側に切り
替えておき、送話前、受信系の位井目ロックループ（Ｉ
ｌｌが位相ロックできるよう一定時間タイマ２２と切替
器２１で基準信号発生器側から基準信号を秘話出力マイ
クラインＬに送出し。
その後ベースバンドのマイク人力Ｍを増幅器２に加える
。増幅器２の出力はミキサ回路３と中間周波バンドパス
フィルタ４で分割される。分割されたＮ個の中間周波数
信号を局部発振器８とミキサ回路５とでベースバンドに
戻し、この時の局部発振器８０周波数により周波数の入
替及びスペクトラムの反転を行う。この入替または反転
は通常のスペクトラム反転入替方式として既知の事実で
ある。
。増幅器２の出力はミキサ回路３と中間周波バンドパス
フィルタ４で分割される。分割されたＮ個の中間周波数
信号を局部発振器８とミキサ回路５とでベースバンドに
戻し、この時の局部発振器８０周波数により周波数の入
替及びスペクトラムの反転を行う。この入替または反転
は通常のスペクトラム反転入替方式として既知の事実で
ある。
次に秘話がかかった音声を元の音声に再生する方法につ
いて述べる。
いて述べる。
切替器１を秘話音声入力側（ロ）に切替器９を秘話再生
出力ｆＦ１１に切り替え、秘話音声入力に受信音声信号
を与える。該受信音声信号の前に伝送路を通った周波数
偏差を含む基準信号が入力されるので、増幅器１０に与
えられた受信音声信号は第１のミキサ回路１１において
第１の局部発振器１２からの出力により、中間周波数へ
中間周波ノくンドバスフィルタ１３を通して変換され、
さらに第２のミキサ回路１４において第２の局部発振器
１５からの出力によりベースバンドに戻される。
出力ｆＦ１１に切り替え、秘話音声入力に受信音声信号
を与える。該受信音声信号の前に伝送路を通った周波数
偏差を含む基準信号が入力されるので、増幅器１０に与
えられた受信音声信号は第１のミキサ回路１１において
第１の局部発振器１２からの出力により、中間周波数へ
中間周波ノくンドバスフィルタ１３を通して変換され、
さらに第２のミキサ回路１４において第２の局部発振器
１５からの出力によりベースバンドに戻される。
ここで第２のミキサ回路１４の出力は位相比較器１８に
より基準信号発生器側の基準信号と比較され、その比較
出力は低域フィルタ１７により電圧変換され、制御電圧
保持回路１６を通過し、前記局部発振器１５に対する制
御信号として働く。この位相ロックループ（１５〜１９
）により第２０ミキサ回路１４の出力は基準信号発生器
２０の基準１ｇ号に同期し、伝送路の周波数偏差は除去
することができる。ここで位相ロック検出器１９は位相
比較器１８かもの比較出力を得て位相ロックが検出され
ると該位相ロック検出器１９の出力により制御電圧保持
回路１６を働かせ、基準信号に続いて入ってくる受信音
声信号により位相ロックループが誤動作しないようにす
る。従って基準１６号受信後の第２のミキサ回路１４の
出力は周波数偏差のない秘話人力信号となりｔｌ）で示
す低刈の秘話装置１〜６により明瞭な背戸となり秘話再
生出力ｆｎ１が再生される。
より基準信号発生器側の基準信号と比較され、その比較
出力は低域フィルタ１７により電圧変換され、制御電圧
保持回路１６を通過し、前記局部発振器１５に対する制
御信号として働く。この位相ロックループ（１５〜１９
）により第２０ミキサ回路１４の出力は基準信号発生器
２０の基準１ｇ号に同期し、伝送路の周波数偏差は除去
することができる。ここで位相ロック検出器１９は位相
比較器１８かもの比較出力を得て位相ロックが検出され
ると該位相ロック検出器１９の出力により制御電圧保持
回路１６を働かせ、基準信号に続いて入ってくる受信音
声信号により位相ロックループが誤動作しないようにす
る。従って基準１６号受信後の第２のミキサ回路１４の
出力は周波数偏差のない秘話人力信号となりｔｌ）で示
す低刈の秘話装置１〜６により明瞭な背戸となり秘話再
生出力ｆｎ１が再生される。
第２図（Ｎ〜ＣＧ＋は本発明による明瞭度改善効果と、
従来方式の比較を図示したもので、第２図（Ｎはマイク
人力音声信号をスペクトルとして表わす。ここでＢ、−
Ｂ８は３００１１ｚ〜２７００Ｈｚの音？信号を３００
Ｈｚごとに８分割した場合の各帯域の名称で、Ｂ１は
３００Ｈｚ〜６００Ｈｚバンド。
従来方式の比較を図示したもので、第２図（Ｎはマイク
人力音声信号をスペクトルとして表わす。ここでＢ、−
Ｂ８は３００１１ｚ〜２７００Ｈｚの音？信号を３００
Ｈｚごとに８分割した場合の各帯域の名称で、Ｂ１は
３００Ｈｚ〜６００Ｈｚバンド。
同様にＢ２は７００１１ｚ〜９００１１ｚバンドｔＢ８
は２４００Ｈｚ〜２７００Ｈｚバンドである。このスペ
クトルを周波数反転入替操作を行ったスペクトルを第２
図（Ｂｌに示す。ここでＢ１〜Ｂ８にダノシーが付いて
いるものはスペクトル反転を表わす。
は２４００Ｈｚ〜２７００Ｈｚバンドである。このスペ
クトルを周波数反転入替操作を行ったスペクトルを第２
図（Ｂｌに示す。ここでＢ１〜Ｂ８にダノシーが付いて
いるものはスペクトル反転を表わす。
第２図（Ｃ１には△ｆだげ周波数偏差をもつ送信機にて
送出された秘話音声をベースバンドの信号として表わし
だもので、さらに△ｆだけ周波数偏差をもつ受信機で復
調した秘話音声を第２図（Ｄｌに示す。従って谷バンド
は２△ｆだけ各々ずれている。第２図（匂は周波数偏差
の補正機能のない秘話装置で再生した秘話再生音声を示
し１周波数偏差２△ｆにより元のバンド以外のバンドに
ずれ込んだ信号が周波数入替により、２△ｆよりはるか
に遠い周波数に移動し、父兄のバンドに戻りた信号も２
△ｆずれ、晋？信号の調波関係を乱すことになり明瞭度
が著しく劣化することがわかる。第２図（ＦＪは本発明
による基準信号により周波数偏差を除去した秘話再生前
のスペクトルを示し、第２図（Ｇ）に本装置による秘話
再生出カスベクトルを示し２元音戸が忠実に再生されつ
る。
送出された秘話音声をベースバンドの信号として表わし
だもので、さらに△ｆだけ周波数偏差をもつ受信機で復
調した秘話音声を第２図（Ｄｌに示す。従って谷バンド
は２△ｆだけ各々ずれている。第２図（匂は周波数偏差
の補正機能のない秘話装置で再生した秘話再生音声を示
し１周波数偏差２△ｆにより元のバンド以外のバンドに
ずれ込んだ信号が周波数入替により、２△ｆよりはるか
に遠い周波数に移動し、父兄のバンドに戻りた信号も２
△ｆずれ、晋？信号の調波関係を乱すことになり明瞭度
が著しく劣化することがわかる。第２図（ＦＪは本発明
による基準信号により周波数偏差を除去した秘話再生前
のスペクトルを示し、第２図（Ｇ）に本装置による秘話
再生出カスベクトルを示し２元音戸が忠実に再生されつ
る。
本発明は以上述べたように通常の周波数入替方式の機能
に加え２位相ロックループの機能をイ」与した方式であ
るから、ＳＳＢ通信回線のように周波数偏差の大きな伝
送路に秘話装置を使用する場合、各無線局との周波数偏
差を通話の都度調整しなくても明瞭な秘話再生音が得ら
れ。
に加え２位相ロックループの機能をイ」与した方式であ
るから、ＳＳＢ通信回線のように周波数偏差の大きな伝
送路に秘話装置を使用する場合、各無線局との周波数偏
差を通話の都度調整しなくても明瞭な秘話再生音が得ら
れ。
従来のように秘話性を向上させるために周波数帯域分割
数Ｎを太き（すればするほど明瞭度は周ｅ、数偏差のだ
め劣化するが２本発明はこのような欠点がない改善効果
がある。
数Ｎを太き（すればするほど明瞭度は周ｅ、数偏差のだ
め劣化するが２本発明はこのような欠点がない改善効果
がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第２図（Ａ、１〜（Ｇｌは従来方式と本発明の秘話過程
のスペクトル関係を示す図である。 １ 、９ 、２１・・切替器、２．１０・・・増幅器、
３，５゜１１ 、１４・・ミキサ回路、４．１３・・・
中間周波バンドパスフィルタ、６．１７・・低域通ａフ
ィルタ、７゜８・・・局部発振回路、１２・・・局部発
振器、１５・・・電圧制御局部発振器、１６・・・制御
電圧保持回路、１８・・位相比較器、１９・・・位相ロ
ック検出器、２０・・基準信号発生器、２２・・・タイ
マ 出願人 日本無線株式会社 図面の：′（”Ｊ： （： く の Ｏ 〕４′ａに変更なし） 手続Ｗｌｉ正書（方式） 昭和５９年７月９日 秘話装置 ３ 補正をする者 （発送日昭和５９年６月２６日） ５ 補正の対象 図面（ｉ１２図）
のスペクトル関係を示す図である。 １ 、９ 、２１・・切替器、２．１０・・・増幅器、
３，５゜１１ 、１４・・ミキサ回路、４．１３・・・
中間周波バンドパスフィルタ、６．１７・・低域通ａフ
ィルタ、７゜８・・・局部発振回路、１２・・・局部発
振器、１５・・・電圧制御局部発振器、１６・・・制御
電圧保持回路、１８・・位相比較器、１９・・・位相ロ
ック検出器、２０・・基準信号発生器、２２・・・タイ
マ 出願人 日本無線株式会社 図面の：′（”Ｊ： （： く の Ｏ 〕４′ａに変更なし） 手続Ｗｌｉ正書（方式） 昭和５９年７月９日 秘話装置 ３ 補正をする者 （発送日昭和５９年６月２６日） ５ 補正の対象 図面（ｉ１２図）
Claims (1)
- 一旨Ｐ信号の周波数を中間周波数１を号に変換するだめ
の第１の局部発振器と第１のミキサ回路と中間周波バン
ドパスフィルタとからなるグループと、前記中間周波数
信号をベースバンドに戻す果２のミキサ回路と２位相ロ
ックループとして基準信号を作成する基準信号発生器と
、前記第２のミキサ回路の出力と前記基準１ｇ号と比較
するための位相比較器と、この位相比較器の出力を電圧
変換し制御電圧保持回路を介して前記第２のミキサ回路
の第２の局部発振器に対する制御信号となし、他方前記
位相比較器からの位相ロックの検出を行う検出器とを備
えて、第２のミキサ回路のベースバンド出力を基準信号
に周期させ前記基準信号発生器の基準信号を送信時には
マイクラインに一定時間与えるタイマとを具備し、伝送
路による入力音声周波数偏差を除去するようにしたこと
を特徴とする秘話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6559484A JPS60210042A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6559484A JPS60210042A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 秘話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210042A true JPS60210042A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0245857B2 JPH0245857B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=13291496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6559484A Granted JPS60210042A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 秘話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114330A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-19 | Koden Electronics Co Ltd | 秘話通信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52147916A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Alps Electric Co Ltd | Ssb transceiver |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6559484A patent/JPS60210042A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52147916A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Alps Electric Co Ltd | Ssb transceiver |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63114330A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-19 | Koden Electronics Co Ltd | 秘話通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245857B2 (ja) | 1990-10-12 |
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