JPS59125125A - プログラマブル・ロジツク・アレイ - Google Patents
プログラマブル・ロジツク・アレイInfo
- Publication number
- JPS59125125A JPS59125125A JP57233814A JP23381482A JPS59125125A JP S59125125 A JPS59125125 A JP S59125125A JP 57233814 A JP57233814 A JP 57233814A JP 23381482 A JP23381482 A JP 23381482A JP S59125125 A JPS59125125 A JP S59125125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- array
- transistor
- program
- clocks
- arrays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
- H03K19/17708—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
- H03K19/17716—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register
- H03K19/1772—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register with synchronous operation of at least one of the logical matrixes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、アンド・アレイ及びオア・アレイを備えるプ
ログラマブル・ロジック・アレイ (PLA)の改良に
関する。
ログラマブル・ロジック・アレイ (PLA)の改良に
関する。
従来技術と問題点
従来、NMIS型PLAとして第1図に見られるものが
知られている。
知られている。
図に於いて、AΔはアンド・アレイ、OAはオア・アレ
イ、1は入力端子、2はアンド・アレイ用ディプレッシ
ョン型負荷トランジスタ、3はオア・アレイ用ディプレ
ッション型負荷トランジスタ、4は出力端子、5はアン
ド・アレイ用プログラム・トランジスタ、6はアンド・
アレイのロウ(ROW)線、7はアンド・アレイのコラ
ム(COL、UMN)線、8はオア・アレイ用プログラ
ム・トランジスタ、9はオア・アレイのロウ(ROW)
線をそれぞれ示している。
イ、1は入力端子、2はアンド・アレイ用ディプレッシ
ョン型負荷トランジスタ、3はオア・アレイ用ディプレ
ッション型負荷トランジスタ、4は出力端子、5はアン
ド・アレイ用プログラム・トランジスタ、6はアンド・
アレイのロウ(ROW)線、7はアンド・アレイのコラ
ム(COL、UMN)線、8はオア・アレイ用プログラ
ム・トランジスタ、9はオア・アレイのロウ(ROW)
線をそれぞれ示している。
この従来例では、プログラム・トランジスタ5或いは8
の有無でプログラム可能となるものである。即ち、アン
ド・アレイAAについて見ると、今、成る入力信号に対
してプログラム・トランジノ・スタ5が存在するとした
場合、そのゲートは“H”になって導通するので負荷ト
ランジスタ2が接続されているノード、従ってコラム綿
7は“L”になるので、これを例えば論理“0”に対応
させるものとし、また、プログラム・トランジスタ5が
存在しないとした場合、入力信号に対して負荷トランジ
スタ2が接続されているノード、従ってコラム線7は“
H”になるので、これを論理“I”に対応させるように
している。また、オア・アレイOΔに於いても同様であ
り、プログラム・トランジスタ8の有無でオア・アレイ
のロウ線9が論理O″或いは“1”となる。そこで、こ
のようなアンド・アレイAAとオア・アレイOAの動作
を組合わせ、入力端子1からの成る入力信号に対し論理
操作を加えて所定出力信号を出力端子4から出力するよ
うにしている。
の有無でプログラム可能となるものである。即ち、アン
ド・アレイAAについて見ると、今、成る入力信号に対
してプログラム・トランジノ・スタ5が存在するとした
場合、そのゲートは“H”になって導通するので負荷ト
ランジスタ2が接続されているノード、従ってコラム綿
7は“L”になるので、これを例えば論理“0”に対応
させるものとし、また、プログラム・トランジスタ5が
存在しないとした場合、入力信号に対して負荷トランジ
スタ2が接続されているノード、従ってコラム線7は“
H”になるので、これを論理“I”に対応させるように
している。また、オア・アレイOΔに於いても同様であ
り、プログラム・トランジスタ8の有無でオア・アレイ
のロウ線9が論理O″或いは“1”となる。そこで、こ
のようなアンド・アレイAAとオア・アレイOAの動作
を組合わせ、入力端子1からの成る入力信号に対し論理
操作を加えて所定出力信号を出力端子4から出力するよ
うにしている。
ところで、この従来例では、負荷トランジスタ2及び3
としてディプレッション型トランジスタを使用し、そし
て、プログラム・トランジスタ5及び8と共にE/D型
ゲートを構成している。従って、プログラム・トランジ
スタ5及び8のゲート、即ち、ロウ線6或いはコラム線
7が’ H”になった場合、電源から接地(GND)へ
定常的に電流が流れることになり、アレイの規模が増大
するにつれて消費電力が大きくなるものである。
としてディプレッション型トランジスタを使用し、そし
て、プログラム・トランジスタ5及び8と共にE/D型
ゲートを構成している。従って、プログラム・トランジ
スタ5及び8のゲート、即ち、ロウ線6或いはコラム線
7が’ H”になった場合、電源から接地(GND)へ
定常的に電流が流れることになり、アレイの規模が増大
するにつれて消費電力が大きくなるものである。
発明の目的
本発明は、極めて簡単な回路構成を採ることに依り、P
LAI7)消費電力を抑制しようとするものである。
LAI7)消費電力を抑制しようとするものである。
発明の構成
本発明では、P L Aに於りるアンド・アレイ及びオ
ア・アレイの負荷トランジスタとしてクロック動作する
トランジスタを接続し、且つ、アンド・アレイとオア・
アレイの間にクロック動作する通過型トランジスタを介
在させることに依り分離し、宇宙的な消費電力を低減さ
せるようにしている。
ア・アレイの負荷トランジスタとしてクロック動作する
トランジスタを接続し、且つ、アンド・アレイとオア・
アレイの間にクロック動作する通過型トランジスタを介
在させることに依り分離し、宇宙的な消費電力を低減さ
せるようにしている。
発明の実施例
第2図は本発明一実施例の要部回路図であり、第1図に
関して説明した部分と同部分は同記号で指示しである。
関して説明した部分と同部分は同記号で指示しである。
図に於いて、11はクロック動作する通過型トランジス
タ、】2はアンド・アレイのコラム線ブリ・チャージ用
pチャネル・トランジスタ、13はアンド・アレイ及び
オア・アレイ分離用通過型トランジスタ、14はアンド
・アレイのロウ線放電用トランジスタ、】5はオア・ア
レイのロウ線ブリ・チャージ用トランジスタ、16はオ
ア・アレイのコラム線放電用トランジスタ、17は入力
端子、18は出力端子、19及び20はプログラム・ト
ランジスタ(簡明にする為、点で示しである)、CKは
クロック信号、σπは反転クロック信号、A〜Eはノー
ドをそれぞれ示し7ている。
タ、】2はアンド・アレイのコラム線ブリ・チャージ用
pチャネル・トランジスタ、13はアンド・アレイ及び
オア・アレイ分離用通過型トランジスタ、14はアンド
・アレイのロウ線放電用トランジスタ、】5はオア・ア
レイのロウ線ブリ・チャージ用トランジスタ、16はオ
ア・アレイのコラム線放電用トランジスタ、17は入力
端子、18は出力端子、19及び20はプログラム・ト
ランジスタ(簡明にする為、点で示しである)、CKは
クロック信号、σπは反転クロック信号、A〜Eはノー
ドをそれぞれ示し7ている。
本実施例の動作を第3図のタイミング・チャートを参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
クロック信号GKが”H″の場合、トランジスタ11は
オフとなり、入力端子17とアンド・アンドAAOロウ
線は分離され、また、トランジスタ14に依り該ロウ線
は放電され0電位となる。
オフとなり、入力端子17とアンド・アンドAAOロウ
線は分離され、また、トランジスタ14に依り該ロウ線
は放電され0電位となる。
該ロウ線にはプログラム・トランジスタ19のゲートが
接続されているので、そのプログラム・1−ランジスタ
19はオフとなる。ここで、トランジスタ12ばオンと
なり、電源から電流が流れるがプログラム・トランジス
タ19がオフとなっている為、寄生容量の充電が終れば
、それ以上の電流は流れず、ノードC即ちアンド・アレ
イAAのコラム線は°’ H”になる。
接続されているので、そのプログラム・1−ランジスタ
19はオフとなる。ここで、トランジスタ12ばオンと
なり、電源から電流が流れるがプログラム・トランジス
タ19がオフとなっている為、寄生容量の充電が終れば
、それ以上の電流は流れず、ノードC即ちアンド・アレ
イAAのコラム線は°’ H”になる。
オア・アレイOAに於けるトランジスタ15も同様にオ
ンとなるが、若し、第1図の従来例のようにアンド・ア
レイAAとオア・アレイOAとが直接接続されていれば
オア・アレイOAのプログラム・トランジスタ20のゲ
ートに接続されているアンド・アレイAAのコラム線が
“H”となっていることから、プログラム・トランジス
タ20がオンとなり、トランジスタ15を通って電流が
流れてしまう。
ンとなるが、若し、第1図の従来例のようにアンド・ア
レイAAとオア・アレイOAとが直接接続されていれば
オア・アレイOAのプログラム・トランジスタ20のゲ
ートに接続されているアンド・アレイAAのコラム線が
“H”となっていることから、プログラム・トランジス
タ20がオンとなり、トランジスタ15を通って電流が
流れてしまう。
然し乍ら、本実施例では、アンド・アレイAAとオア・
アレイOAとの間に通過型トランジスタ13が接続され
ていて、クロック信号CKが“H”の場合はトランジス
タ13をオフとしていること、更に、トランジスタ16
を接続し、プログラム・トランジスタ20のゲートに接
続されているオア・アレイOAのコラム線をL″にする
ことに依りプログラム・トランジスタ20をオフにして
電力消費を防止している。
アレイOAとの間に通過型トランジスタ13が接続され
ていて、クロック信号CKが“H”の場合はトランジス
タ13をオフとしていること、更に、トランジスタ16
を接続し、プログラム・トランジスタ20のゲートに接
続されているオア・アレイOAのコラム線をL″にする
ことに依りプログラム・トランジスタ20をオフにして
電力消費を防止している。
前記したところから理解でさるように、クロック信号C
Kが“H”となると、ノードCは“H”に、ノードEは
H”にそれぞれブリ・チャージされる。そして、クロッ
ク信号CKが” L ”になると、トランジスタ12及
び15ばオフとなり、ノードC及びEはフローティング
状態になって論理動作することが可能となり、宇宙消費
電力は殆ど必要としないダイナミックな動作が可能にな
るのである。
Kが“H”となると、ノードCは“H”に、ノードEは
H”にそれぞれブリ・チャージされる。そして、クロッ
ク信号CKが” L ”になると、トランジスタ12及
び15ばオフとなり、ノードC及びEはフローティング
状態になって論理動作することが可能となり、宇宙消費
電力は殆ど必要としないダイナミックな動作が可能にな
るのである。
発明の効果
本発明では、プログラマブル・ロジック・アレイに於い
て、アンド・アレイ及びオア・アレイにクロック動作を
する負荷トランジスタを接続し、また、該アンド・アレ
イとオア・ナレイとの間にクロック動作をする通過型ト
ランジスタを配設して両者を分離した構成を採ることに
依り、宇宙消費電力を殆ど必要としないグイナミソク動
作をさせることができ、そして、そのような動作をさせ
るのに必要な回路構成は極めて簡単であるから、容易に
実施できる。
て、アンド・アレイ及びオア・アレイにクロック動作を
する負荷トランジスタを接続し、また、該アンド・アレ
イとオア・ナレイとの間にクロック動作をする通過型ト
ランジスタを配設して両者を分離した構成を採ることに
依り、宇宙消費電力を殆ど必要としないグイナミソク動
作をさせることができ、そして、そのような動作をさせ
るのに必要な回路構成は極めて簡単であるから、容易に
実施できる。
第1図は従来例の要部回路図、第2図は本発明一実施例
の要部回路−1第3図は第2図に見られる実施例の動作
を説明する為の回路要所に於ける信号のタイミング・チ
ャートである。 図に於いて、AAはアンド・アレイ、OAはオア・アレ
イ、11はクロック動作する通過型トランジスタ、12
はアンド・アレイのコラム線ブリ・ヂャージ用pチ中ネ
ル・トランジスタ、13はアンド・アレイ及びオア・ア
レイ分離用通過型トランジスタ、14はアンド・アレイ
のロウ線放電用トランジスタ、15はオア・アレイのロ
ウ線ブリ・チャージ用トランジスタ、I6はオア・アレ
イのコラム線放電用トランジスタ、17は入力端子、1
8は出力端子、19及び20は点で示されたプログラム
・トランジスタ、CKはクロック信号、CKは反転クロ
ック信号、A−Eはノードである。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲 久五部 r々E9々)
の要部回路−1第3図は第2図に見られる実施例の動作
を説明する為の回路要所に於ける信号のタイミング・チ
ャートである。 図に於いて、AAはアンド・アレイ、OAはオア・アレ
イ、11はクロック動作する通過型トランジスタ、12
はアンド・アレイのコラム線ブリ・ヂャージ用pチ中ネ
ル・トランジスタ、13はアンド・アレイ及びオア・ア
レイ分離用通過型トランジスタ、14はアンド・アレイ
のロウ線放電用トランジスタ、15はオア・アレイのロ
ウ線ブリ・チャージ用トランジスタ、I6はオア・アレ
イのコラム線放電用トランジスタ、17は入力端子、1
8は出力端子、19及び20は点で示されたプログラム
・トランジスタ、CKはクロック信号、CKは反転クロ
ック信号、A−Eはノードである。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲 久五部 r々E9々)
Claims (1)
- クロック動作する負荷トランジスタが接続されたアンド
・アレイ及びオア・アレイ、咳アン′ド・アレイとオア
・アレイとを分離する為に両者の間に配設されクロック
動作する通過型トランジスタを備えてなることを特徴と
するプログラマブル・ロジック・アレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233814A JPS59125125A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | プログラマブル・ロジツク・アレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233814A JPS59125125A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | プログラマブル・ロジツク・アレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125125A true JPS59125125A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16960991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57233814A Pending JPS59125125A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | プログラマブル・ロジツク・アレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125125A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0236052A2 (en) * | 1986-03-03 | 1987-09-09 | Unisys Corporation | Memory system employing a low DC power gate array for error correction |
JPS6342220A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-23 | クセルト セントロ・ステユデイ・エ・ラボラトリ・テレコミニカチオ−ニ・エツセ・ピ−・ア− | プログラマブル論理アレイ |
JPS63294124A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Toshiba Corp | プログラマブル・ロジック・アレ− |
JPH01218212A (ja) * | 1987-02-12 | 1989-08-31 | Bull Sa | ダイナミック論理アレイ |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP57233814A patent/JPS59125125A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0236052A2 (en) * | 1986-03-03 | 1987-09-09 | Unisys Corporation | Memory system employing a low DC power gate array for error correction |
EP0236052A3 (en) * | 1986-03-03 | 1989-03-29 | Unisys Corporation | Memory system employing a low dc power gate array for error correction |
JPS6342220A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-23 | クセルト セントロ・ステユデイ・エ・ラボラトリ・テレコミニカチオ−ニ・エツセ・ピ−・ア− | プログラマブル論理アレイ |
JPH01218212A (ja) * | 1987-02-12 | 1989-08-31 | Bull Sa | ダイナミック論理アレイ |
JPS63294124A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Toshiba Corp | プログラマブル・ロジック・アレ− |
JPH0553408B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1993-08-10 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4697105A (en) | CMOS programmable logic array | |
KR920000838B1 (ko) | 프로그램이 가능한 논리 어레이 회로 | |
JPH0459715B2 (ja) | ||
JPS59125125A (ja) | プログラマブル・ロジツク・アレイ | |
JPH0261821B2 (ja) | ||
US3774053A (en) | Clamping arrangement for reducing the effects of noise in field effect transistor logic circuits | |
JPH0149969B2 (ja) | ||
JPH02101693A (ja) | 入力回路 | |
JPH06103736B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH07134896A (ja) | 半導体メモリ装置のバッファ回路 | |
JPH02177090A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS58123230A (ja) | ダイナミツクデコ−ダ回路 | |
JPS6227408B2 (ja) | ||
JPH05290582A (ja) | 出力バッファ回路 | |
JPS60170093A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH06105875B2 (ja) | 半導体集積論理回路 | |
JPS6218993B2 (ja) | ||
JP3066645B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH0137008B2 (ja) | ||
JPH0254619A (ja) | 不揮発性記憶回路 | |
JP2820300B2 (ja) | 差動増幅回路 | |
JPS62231521A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH0619701B2 (ja) | 半加算回路 | |
JP2674871B2 (ja) | デコーダ回路 | |
JPH0279291A (ja) | 半導体集積回路のタイマ回路 |