JPS59124998A - デイ−ゼル機関用植物油精製装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関用植物油精製装置Info
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- JPS59124998A JPS59124998A JP23218082A JP23218082A JPS59124998A JP S59124998 A JPS59124998 A JP S59124998A JP 23218082 A JP23218082 A JP 23218082A JP 23218082 A JP23218082 A JP 23218082A JP S59124998 A JPS59124998 A JP S59124998A
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Landscapes
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ティーセル機関用植物油精製装置に関する。
1973年以来、世界においてエイ・ルギ問題が叫ばれ
てから、石油以外の開発が急激に進展し、石炭液化態別
や水素ガスおよびそのほかの燃料の研究開発が盛んにな
った。すなわち、液体燃料は石油系が主体となるが、非
石油系もあり、したがって、これはアルコール、合成石
油などであり、大豆油、落花生油、ひまし油、魚油、鯨
油などについても研究がなされている。
てから、石油以外の開発が急激に進展し、石炭液化態別
や水素ガスおよびそのほかの燃料の研究開発が盛んにな
った。すなわち、液体燃料は石油系が主体となるが、非
石油系もあり、したがって、これはアルコール、合成石
油などであり、大豆油、落花生油、ひまし油、魚油、鯨
油などについても研究がなされている。
いずれにしても、内燃機関用の液体燃料の具備・九べき
条件は、一般に、 ■価格が安く、生産風も多く、長期番こ使用でき、容易
に入手できるものであること。
条件は、一般に、 ■価格が安く、生産風も多く、長期番こ使用でき、容易
に入手できるものであること。
■機関出力を増加させ、燃費率も少な(なるように、低
発熱量が大きいこと。
発熱量が大きいこと。
■成分中に不純物がまじったり、じんあ(Aなと力(入
らないこと、すな4つち均質性があること。
らないこと、すな4つち均質性があること。
■硫黄、水の含有量の少ないこと。
■取扱い保守の容易なこと。
などある。
したがって、前記植物油単体では内燃機用燃料として不
適肖て軽油などと混合して使用すれは、例えば軽油に3
0〜40チ混合すれば、機関性能劣化は少なく、軽油並
みに十分使用できることか判明した。
適肖て軽油などと混合して使用すれは、例えば軽油に3
0〜40チ混合すれば、機関性能劣化は少なく、軽油並
みに十分使用できることか判明した。
しかしながら、例えば菜種油を未精製のま\で混合油と
して使用すると機関性能は短時間に低下するし、[)汀
記液体燃料の具備すべき条件も満足されないことが判明
したので、未精製の原油中に含まれるリン脂質・微量金
属類を除去するために精製処理を行う必要があった。す
なわち、本発明者らは脱ガム処理と脱酸処理を菜種油の
原油に施した。ここで脱ガム処理とは、80°Cに加熱
し、た菜種原油に水を加えながら攪拌する。次いで攪拌
を停止すると、原油中のガム質は、水和して水槽に沈澱
するので、分離することができる。次に、脱酸処理とは
、アルカリ精製とも呼ばれ、通常は脱ガム処理を行った
油に対して行なわれるが、脱ガム処理も同時に行なって
もよい。菜種原油を苛性ソーダ5係水溶液を加え、80
6Cで約30分間攪拌し、静置して苛性ソーダ水溶液を
抜きとる。次いて、処理化上部より静かに注水後静置し
て、処理化下部の水層を抜きとる。この操作を水層がほ
ぼ透明になるまで3〜5回繰返し、脱酸処理油を得る。
して使用すると機関性能は短時間に低下するし、[)汀
記液体燃料の具備すべき条件も満足されないことが判明
したので、未精製の原油中に含まれるリン脂質・微量金
属類を除去するために精製処理を行う必要があった。す
なわち、本発明者らは脱ガム処理と脱酸処理を菜種油の
原油に施した。ここで脱ガム処理とは、80°Cに加熱
し、た菜種原油に水を加えながら攪拌する。次いで攪拌
を停止すると、原油中のガム質は、水和して水槽に沈澱
するので、分離することができる。次に、脱酸処理とは
、アルカリ精製とも呼ばれ、通常は脱ガム処理を行った
油に対して行なわれるが、脱ガム処理も同時に行なって
もよい。菜種原油を苛性ソーダ5係水溶液を加え、80
6Cで約30分間攪拌し、静置して苛性ソーダ水溶液を
抜きとる。次いて、処理化上部より静かに注水後静置し
て、処理化下部の水層を抜きとる。この操作を水層がほ
ぼ透明になるまで3〜5回繰返し、脱酸処理油を得る。
ところが、菜種原油のこれらの精製処理にはその動力・
熱源として蒸気発生装置又は温水発生器及び攪拌装置が
必要である。一方、植物油というローカルエネルギーの
処理地域にはこれらの動力・熱源が必すしも恵まれず、
地域的な制約があった。
熱源として蒸気発生装置又は温水発生器及び攪拌装置が
必要である。一方、植物油というローカルエネルギーの
処理地域にはこれらの動力・熱源が必すしも恵まれず、
地域的な制約があった。
そこで本発明は、この不都合を除くために創作されたも
ので、ディーゼル機関用燃料としての植物油精製装置に
珀いる熱源・動力源をディーゼル機関によって供給する
ようにし、任意の地域において該精製装置を使用可能と
したものである。
ので、ディーゼル機関用燃料としての植物油精製装置に
珀いる熱源・動力源をディーゼル機関によって供給する
ようにし、任意の地域において該精製装置を使用可能と
したものである。
以下、本発明の構成を添付図面にまず実施例にもとつい
て説明する。
て説明する。
1はディーセル機関で、軽油又は軽油と精製された植物
油との混合油を燃料としている。該機関は前部駆動式で
あって、該機関1は前部1駆動軸2と後部出力軸3とが
設けられている。後部出力軸3には搾油機4とクラッチ
5を介して連結している。したがって、該クラッチ5の
切換により図示しない発電機等作業機を、駆動できる。
油との混合油を燃料としている。該機関は前部駆動式で
あって、該機関1は前部1駆動軸2と後部出力軸3とが
設けられている。後部出力軸3には搾油機4とクラッチ
5を介して連結している。したがって、該クラッチ5の
切換により図示しない発電機等作業機を、駆動できる。
搾油機4はコーン状のミルで、大径部に種子投入口6、
小径部に残滓排出ロアを設け、種子投入口6と残滓排出
ロアの間に原油Jフ1出日8が設置されている。原油J
J[出口8は、後述の処理化10と連通している。
小径部に残滓排出ロアを設け、種子投入口6と残滓排出
ロアの間に原油Jフ1出日8が設置されている。原油J
J[出口8は、後述の処理化10と連通している。
前部駆動軸2は、先端にベベルギヤ11と中間にプーリ
12がキー止めされており、噛み合うベベルギヤ11は
、処理化10の中央に挿入して立設したl1li 14
の先端にキー止めされている。軸14の下端には攪拌用
プロペラ13を固着しており、該プロペラ13て処理化
1.0内の原油を攪拌する。
12がキー止めされており、噛み合うベベルギヤ11は
、処理化10の中央に挿入して立設したl1li 14
の先端にキー止めされている。軸14の下端には攪拌用
プロペラ13を固着しており、該プロペラ13て処理化
1.0内の原油を攪拌する。
処理化10内には、軸14を中心に螺旋状の原油加熱用
熱交換器15が収納されている。
熱交換器15が収納されている。
前部1駆動!?1II2のプーリ12は、冷却水循環ポ
ンプ16用のプーリ17をVベルト18で駆動している
。該循環ポンプ16は、ディーセル機関1の排気ガス熱
交換器1つおよび機関冷却水熱交換器9の冷却水を循環
パイプ20を介して循環している。該循環パイプ20は
、前記原油加熱用熱交換器15と連通している。
ンプ16用のプーリ17をVベルト18で駆動している
。該循環ポンプ16は、ディーセル機関1の排気ガス熱
交換器1つおよび機関冷却水熱交換器9の冷却水を循環
パイプ20を介して循環している。該循環パイプ20は
、前記原油加熱用熱交換器15と連通している。
したがって、ディーゼル機関1を、駆動することにより
、搾油機4の種子投入口6より菜種を投入し、その原油
を原油排出口8より取り出し、処理化10に流入する。
、搾油機4の種子投入口6より菜種を投入し、その原油
を原油排出口8より取り出し、処理化10に流入する。
該処理化10は、図示しない水注入口より水を注入しな
がら、機関の排気ガス及び機関の冷却水により加熱され
た冷却水の循環でもって、水・原油を808Cに加熱す
るとともに、攪拌用プロペラ13で攪拌し、約30分後
、原油中のガム質が水和し、処理化に沈澱するので分離
する。又、該処理化10には、図示しない注液口より苛
性ソーダ5係の水溶液も同時に注入するので、脱酸処理
も行われる。このようにして、ディーゼル機関1台でも
って、植物油の精製が行われる。
がら、機関の排気ガス及び機関の冷却水により加熱され
た冷却水の循環でもって、水・原油を808Cに加熱す
るとともに、攪拌用プロペラ13で攪拌し、約30分後
、原油中のガム質が水和し、処理化に沈澱するので分離
する。又、該処理化10には、図示しない注液口より苛
性ソーダ5係の水溶液も同時に注入するので、脱酸処理
も行われる。このようにして、ディーゼル機関1台でも
って、植物油の精製が行われる。
す、上夾するに本発明は、ディーゼル機関により1駆動
される搾油機及び攪拌機を内蔵した処理化を並設し、該
搾油機により得られた植物油の原油を処理化に流入する
ようにし、該処理化を機関排気ガスでもって加熱するこ
とにより、植物油の脱ガム処理等を行うことを特徴とす
るディーゼル機関用植物油精製装置であるかり次の効果
を奏する。
される搾油機及び攪拌機を内蔵した処理化を並設し、該
搾油機により得られた植物油の原油を処理化に流入する
ようにし、該処理化を機関排気ガスでもって加熱するこ
とにより、植物油の脱ガム処理等を行うことを特徴とす
るディーゼル機関用植物油精製装置であるかり次の効果
を奏する。
01台のディーゼル機関でもって、植物油の脱ガム処理
等の精製装置の動力源・加熱源とすることかできるので
、何れの場所においても植物油の精製かできるとともに
、その装置を単純−小型にまとめることができる。例え
ば、山間地域での発電機直結型のディーゼル機関用の燃
料に植物油を一部混合して使用する場合でも、手軽に植
物油を精製できる。
等の精製装置の動力源・加熱源とすることかできるので
、何れの場所においても植物油の精製かできるとともに
、その装置を単純−小型にまとめることができる。例え
ば、山間地域での発電機直結型のディーゼル機関用の燃
料に植物油を一部混合して使用する場合でも、手軽に植
物油を精製できる。
■軽油でもって、駆動されるディーセル機関によって、
植物油を精製し製造した後は、該ディーゼル機関に軽油
と植物油を混合して供給できるので、軽油の節減となる
。
植物油を精製し製造した後は、該ディーゼル機関に軽油
と植物油を混合して供給できるので、軽油の節減となる
。
■処理缶の加熱を機関排気ガス等でもって行うので装置
全体の効率が向上する。
全体の効率が向上する。
添付図面は、本発明の実施例の概念図を示す。
1・・・ディーゼル機関、
4・・・搾油機、
]0・・・処理缶、
15・・・原油加熱用熱交換器、
19・・・排気ガス熱交換器
代理人弁理士 岡 部 吉 彦
Claims (1)
- 搾油機及び処理缶内の攪拌機をディーゼル機関で、駆動
し、これら搾油機及び処理缶を並設し、該搾油機により
得られた植物油の原油を処理缶に流入するようにし、該
処理缶を機関抽気ガスでもって加熱することにより、植
物油の脱ガム等精製することを特徴とするティーセル機
関用植物油精製装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23218082A JPS59124998A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | デイ−ゼル機関用植物油精製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23218082A JPS59124998A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | デイ−ゼル機関用植物油精製装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124998A true JPS59124998A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16935260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23218082A Pending JPS59124998A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | デイ−ゼル機関用植物油精製装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7514808B2 (en) | 2004-09-24 | 2009-04-07 | Aloys Wobben | Regenerative energy system |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP23218082A patent/JPS59124998A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7514808B2 (en) | 2004-09-24 | 2009-04-07 | Aloys Wobben | Regenerative energy system |
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