JPS59124189A - 銀膜形成方法 - Google Patents
銀膜形成方法Info
- Publication number
- JPS59124189A JPS59124189A JP23150282A JP23150282A JPS59124189A JP S59124189 A JPS59124189 A JP S59124189A JP 23150282 A JP23150282 A JP 23150282A JP 23150282 A JP23150282 A JP 23150282A JP S59124189 A JPS59124189 A JP S59124189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silver
- film
- silver film
- resin acid
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Chemically Coating (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子部品などを作る場合に用いられる銀膜を
、樹脂酸銀化合物に対する紫外線および加熱の併用によ
り超微粒銀粉を析出・焼結せしめて被コーテイング面(
以下、基板と称す。)に形成する銀膜形成方法に関する
ものである。
、樹脂酸銀化合物に対する紫外線および加熱の併用によ
り超微粒銀粉を析出・焼結せしめて被コーテイング面(
以下、基板と称す。)に形成する銀膜形成方法に関する
ものである。
従来の方法とその間九点
従来、銀によ#)導電膜を得る方法として、(At
銀粉末を有機質マトリックス(熱硬化性樹脂など)中に
分散して得られる有機質マトリックヌ系銀ベーヌトの塗
工軟派によるもの。
銀粉末を有機質マトリックス(熱硬化性樹脂など)中に
分散して得られる有機質マトリックヌ系銀ベーヌトの塗
工軟派によるもの。
(Bl 銀−パラジウム合金粉末などを無機質マトリ
ックス(カーラヌ、金属酸化物など)粉末と混合し、こ
れに有機質ビヒクルを加え、混練して得られるところの
、いわゆる厚膜銀ペーストの塗工、焼成によるもの。
ックス(カーラヌ、金属酸化物など)粉末と混合し、こ
れに有機質ビヒクルを加え、混練して得られるところの
、いわゆる厚膜銀ペーストの塗工、焼成によるもの。
(0電解、わるいは無眠解メンキによる湿式銀メッキに
よるもの。
よるもの。
(Dl g空蒸漸、スパッタリング、イオンブレーテ
インクなどを用いた銀のドライメッキによるもの。
インクなどを用いた銀のドライメッキによるもの。
などの方法かある。ここで、(2)および(131の銀
ベーストによる銀膜は、銀以外のバインター成分を膜内
に含むため、電気伝導性に本質的な問題を残す。
ベーストによる銀膜は、銀以外のバインター成分を膜内
に含むため、電気伝導性に本質的な問題を残す。
同時に、(5)の場合は、電子部品などに応用する場合
に早出付性、耐牛田熱性に劣るといった欠点があシ、1
だ(Blの場合は、その焼成温度が600〜900℃ト
高く、基板としてはアルミナセラミックに代表されるよ
うな耐熱セラミック材料に限定されることになる。fc
+およびの)の方法は、(AIQ3+と異なシ、膜内に
バインダー成分が残存しないことから高純度の銀膜を得
ることが可能であシ、その膜厚の制御も比較的容易であ
る。しかしながら(C1の場合、′rM、気メッキメツ
キ板は導通性のものに限られ、丑だ無電解メッキにおい
ては、メッキ核形成のために複雑な前処理を必要とする
ことと、メッキ速度が遅いという欠点がある。また、公
害処理が必要本質的に高純度の銀膜を得ることができ、
かつ原則的には基板の選択についても制限がないという
利点がある。しかし7ながら設備が大がかりとなり、一
般的にはバッチ生産となるだめ生産性に問題が出て来る
と同時に、銀膜パターンを形成する際にオイてマスクを
用いる必要があるが、このマスク上の銀膜について回収
が必要になってくるなどの欠点がある。
に早出付性、耐牛田熱性に劣るといった欠点があシ、1
だ(Blの場合は、その焼成温度が600〜900℃ト
高く、基板としてはアルミナセラミックに代表されるよ
うな耐熱セラミック材料に限定されることになる。fc
+およびの)の方法は、(AIQ3+と異なシ、膜内に
バインダー成分が残存しないことから高純度の銀膜を得
ることが可能であシ、その膜厚の制御も比較的容易であ
る。しかしながら(C1の場合、′rM、気メッキメツ
キ板は導通性のものに限られ、丑だ無電解メッキにおい
ては、メッキ核形成のために複雑な前処理を必要とする
ことと、メッキ速度が遅いという欠点がある。また、公
害処理が必要本質的に高純度の銀膜を得ることができ、
かつ原則的には基板の選択についても制限がないという
利点がある。しかし7ながら設備が大がかりとなり、一
般的にはバッチ生産となるだめ生産性に問題が出て来る
と同時に、銀膜パターンを形成する際にオイてマスクを
用いる必要があるが、このマスク上の銀膜について回収
が必要になってくるなどの欠点がある。
発明の目的
本発明の目的とするところは、従来例(At(f3+の
ようなバインダー成分を含まず、かつ従来例(C1のご
とき基板、膜厚の制限なしに、また従来例CD+のよう
なマスクを便用することなく、電圧でスクリーン印刷な
どによりパターンを形成し得、さらに紫外線照射を併用
することにより従来例(Blのような高温焼成を不要に
し得る銀膜形成方法を提供する点になる。
ようなバインダー成分を含まず、かつ従来例(C1のご
とき基板、膜厚の制限なしに、また従来例CD+のよう
なマスクを便用することなく、電圧でスクリーン印刷な
どによりパターンを形成し得、さらに紫外線照射を併用
することにより従来例(Blのような高温焼成を不要に
し得る銀膜形成方法を提供する点になる。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の銀膜形成方法は、樹
脂酸銀化合物の一部を還元して生成する超微粒銀粉と、
未反応の樹脂酸銀化合物およびビヒクルとからなる基本
的銀膜形成組成物を、加熱分解時に紫外線照射を併用す
ることによシ分解−焼結せしめて銀膜を得るようにして
おシ、しだがって、銀膜形成のだめに低温の加熱分解で
よく、また厚い銀膜が得られるものでるる。
脂酸銀化合物の一部を還元して生成する超微粒銀粉と、
未反応の樹脂酸銀化合物およびビヒクルとからなる基本
的銀膜形成組成物を、加熱分解時に紫外線照射を併用す
ることによシ分解−焼結せしめて銀膜を得るようにして
おシ、しだがって、銀膜形成のだめに低温の加熱分解で
よく、また厚い銀膜が得られるものでるる。
実施例の説明
以下に本発明による銀膜形成方法を詳細に説明する。
本発明方法に使用される銀膜形成材料は、一般式RCO
OAg (R:アルキル基、アリール基など)で示され
るギ酸銀、酢酸銀、ステアリン酸銀、パルミチン酸銀の
ごとき脂肪酸塩、酒石酸銀、乳酸銀のごときヒドロキシ
酸坂、グルタミン酸銀、アヌパラキン酸銀のごときアミ
ノ酸塩、安息香酸銀、石炭酸銀のごとき芳香族酸塩など
である。これら樹脂酸銀は公知のごとく光分解により金
属銀を析出する性質があるが、実験によると、分解反応
の際、紫外線照射のみでは一般に塗膜表面から0.05
〜0.1μの深さ1でしか分解反応が進行せず、これよ
り深部では、表層に生成した銀によシ紫外線が反射して
米分解状匹で残存し、実用上必要な厚みを得ることが困
難であることか判明した。才だ各種樹脂酸銀を加熱分解
のみ行なって金属銀の析出を検討したが、分解生成に高
温、長時間を要することが判明した。
OAg (R:アルキル基、アリール基など)で示され
るギ酸銀、酢酸銀、ステアリン酸銀、パルミチン酸銀の
ごとき脂肪酸塩、酒石酸銀、乳酸銀のごときヒドロキシ
酸坂、グルタミン酸銀、アヌパラキン酸銀のごときアミ
ノ酸塩、安息香酸銀、石炭酸銀のごとき芳香族酸塩など
である。これら樹脂酸銀は公知のごとく光分解により金
属銀を析出する性質があるが、実験によると、分解反応
の際、紫外線照射のみでは一般に塗膜表面から0.05
〜0.1μの深さ1でしか分解反応が進行せず、これよ
り深部では、表層に生成した銀によシ紫外線が反射して
米分解状匹で残存し、実用上必要な厚みを得ることが困
難であることか判明した。才だ各種樹脂酸銀を加熱分解
のみ行なって金属銀の析出を検討したが、分解生成に高
温、長時間を要することが判明した。
そこで種々検討の結果、紫外線照射と加熱全併用するこ
とにより、低湿短時間で樹脂酸銀より銀を得る方法を見
出した。(表−1蚕照)以 下 余 白 表−1 本完期による銀膜形成方法は、ホットプレートのごとき
加熱装置および紫外線照射装置による処理に限るもので
はなく、紫外線照射時に放射される赤外線による輻射加
熱をも含むものである。(以下、こ9銀膜形成方法を紫
外線/加熱処理と称す。)したがって、本発明によると
、基板材料としては耐熱プラスチック、金属、セラミッ
クといった巾広い基板材料から選定が可能となるわけで
ある。
とにより、低湿短時間で樹脂酸銀より銀を得る方法を見
出した。(表−1蚕照)以 下 余 白 表−1 本完期による銀膜形成方法は、ホットプレートのごとき
加熱装置および紫外線照射装置による処理に限るもので
はなく、紫外線照射時に放射される赤外線による輻射加
熱をも含むものである。(以下、こ9銀膜形成方法を紫
外線/加熱処理と称す。)したがって、本発明によると
、基板材料としては耐熱プラスチック、金属、セラミッ
クといった巾広い基板材料から選定が可能となるわけで
ある。
本発明による銀膜は、上述のごとく基本的には、絢脂酸
銀化合物の熱分解反応時に紫外線を照射し、その分解速
度を著しく向上させることを特徴とする形成方法により
得られるものではあるが、ビヒフ/I/′J、−よび樹
脂酸銀からなる単純な組成物より形成される銀膜は、平
滑性や均一性が著しく悪く、とうてい天川に供しうるも
のではない。
銀化合物の熱分解反応時に紫外線を照射し、その分解速
度を著しく向上させることを特徴とする形成方法により
得られるものではあるが、ビヒフ/I/′J、−よび樹
脂酸銀からなる単純な組成物より形成される銀膜は、平
滑性や均一性が著しく悪く、とうてい天川に供しうるも
のではない。
そこで鋭意検討の結果、樹脂酸銀の一部を予め還元し、
超微粒銀粉末を析出せしめて銀膜形成材料の系中に共存
せしめることによp、良好な平滑性、および均一性の銀
膜を得ることができ−ることを見出した。すなわち、こ
こでもちいる還元剤としては、ハイドロキノン、アミト
ール、アミノフェノール、アセチルアミノフェノール、
ヒドラジン、ピロガロール、ホルマリンなどであシ、本
発明による銀IJs%ff成材料の還元剤として具備す
べき条件として、還元作用を行なった後の還元剤(酸化
物)が上述の紫外線/加熱処理により分解飛散可能なも
のである必要がめる。
超微粒銀粉末を析出せしめて銀膜形成材料の系中に共存
せしめることによp、良好な平滑性、および均一性の銀
膜を得ることができ−ることを見出した。すなわち、こ
こでもちいる還元剤としては、ハイドロキノン、アミト
ール、アミノフェノール、アセチルアミノフェノール、
ヒドラジン、ピロガロール、ホルマリンなどであシ、本
発明による銀IJs%ff成材料の還元剤として具備す
べき条件として、還元作用を行なった後の還元剤(酸化
物)が上述の紫外線/加熱処理により分解飛散可能なも
のである必要がめる。
還元剤の配合量は、樹脂酸銀全景の10〜50幅、好丑
しくは20〜30係の樹脂酸銀を還元する量である。
しくは20〜30係の樹脂酸銀を還元する量である。
ここで、50幅以上の樹脂酸銀を還元すると、生成した
銀膜の凝集力が劣り、また基板との密着力を大巾に損な
うことになる。一方、10%以下では平滑性、均一性に
すぐれた銀膜が得られない。
銀膜の凝集力が劣り、また基板との密着力を大巾に損な
うことになる。一方、10%以下では平滑性、均一性に
すぐれた銀膜が得られない。
まだ本発明による銀膜形成材料に使用するビヒフ/I/
は、溶解(分散)させるべき樹脂酸銀に対して溶解度が
大きいほど、得られる銀膜の平滑性、膜強度(ち沿度)
、および基板との密着力にすぐれた銀膜を得ることがで
きる。これは、溶解状態で存在する樹脂酸銀から還元に
よって生成する銀粒子が超微粉末となシ、紫外線/加熱
処理時の焼成により焼結し易くなるためであると考えら
れ、飛散性とともにビヒクルのA i’iイjすべき条
件となる。
は、溶解(分散)させるべき樹脂酸銀に対して溶解度が
大きいほど、得られる銀膜の平滑性、膜強度(ち沿度)
、および基板との密着力にすぐれた銀膜を得ることがで
きる。これは、溶解状態で存在する樹脂酸銀から還元に
よって生成する銀粒子が超微粉末となシ、紫外線/加熱
処理時の焼成により焼結し易くなるためであると考えら
れ、飛散性とともにビヒクルのA i’iイjすべき条
件となる。
基本的にイ′M脂酸鈑、ビヒクル、趨元剤からなる銀膜
形成材料に銀粉末まだは銀合金粉末を配合し、本発明に
よる銀膜形成方法によシ厚膜の銀膜を得ることも可能で
ある。この際、配合する銀粉末ま/2:は銀合金粉末は
1〜2μのリン片状粉本が好1しく、被膜強度の同上、
厚膜化をはかることができる。配合量は、銀粉/金ti
i’l脂酸飯−0.6/1以下にする必要がある。これ
以上になると、生成銀1・*のぢ密びがなくなり、膜の
εψ集カの低下をきたすことになる。
形成材料に銀粉末まだは銀合金粉末を配合し、本発明に
よる銀膜形成方法によシ厚膜の銀膜を得ることも可能で
ある。この際、配合する銀粉末ま/2:は銀合金粉末は
1〜2μのリン片状粉本が好1しく、被膜強度の同上、
厚膜化をはかることができる。配合量は、銀粉/金ti
i’l脂酸飯−0.6/1以下にする必要がある。これ
以上になると、生成銀1・*のぢ密びがなくなり、膜の
εψ集カの低下をきたすことになる。
以「に本発明の英、8に例を示す。
実施例
乳酸ナトリウム水溶液と硝酸銀水溶液とを反応させ、再
結晶法によシ乳酸鈑を再精′して得る。
結晶法によシ乳酸鈑を再精′して得る。
試料(1)ニア1.酸銀1gを水/乳酸−172のビヒ
クル0.5gに溶解分散させたペースト。
クル0.5gに溶解分散させたペースト。
試Pl−(2):試P) (1)のべ一ヌトに、乳酸銀
全量の半分を潴冗できる量のホルマリンを加え予備還元
したペースト。
全量の半分を潴冗できる量のホルマリンを加え予備還元
したペースト。
試料(3):試料(2)のペースト1.5gに、0.6
gのリン片状銀粉(1〜2μ)を加えたペースト。
gのリン片状銀粉(1〜2μ)を加えたペースト。
K Pl−L4) :試料(2)の還元剤をヒドラジン
と吟だペースト。
と吟だペースト。
試料(5):試刺直3)の還元剤をヒドラジンとしたペ
ースト。
ースト。
試F)(6):試料(2)のべ一部l−1,5gに、0
.8gのリン片状銀粉(1〜2μ)を加えたペースト。
.8gのリン片状銀粉(1〜2μ)を加えたペースト。
以上の谷試石・をスクリーン印刷によシ、アルミナ基板
に10扉X 10脳のパターンを作り、紫外線照射、2
50℃加熱15分で銀膜を得る。その評価結果を表−2
に示す。またグルタミン酸銀、酒石酸銀、酢酸銀につい
て同様の実験を行なったが、酒石酸銀、酢酸銀では良好
な銀膜が得られなかった。
に10扉X 10脳のパターンを作り、紫外線照射、2
50℃加熱15分で銀膜を得る。その評価結果を表−2
に示す。またグルタミン酸銀、酒石酸銀、酢酸銀につい
て同様の実験を行なったが、酒石酸銀、酢酸銀では良好
な銀膜が得られなかった。
表 −2
究明の効果
以上、のように本発明の銀膜形成方法によると、樹脂酸
銀化合物の一部を爺元して生成する超微粒銀粉と、未反
応の樹脂酸銀化合物およびビヒクルとからなる犠本的銀
膜形成組成物を、加熱分解時に紫外線照射を併用するこ
とによシ分解・焼結せしめて銀膜を得るようにしている
ため、銀膜形成のための加熱分解は低温で行なうことが
でき、丑だ厚い銀膜を形成することができる。
銀化合物の一部を爺元して生成する超微粒銀粉と、未反
応の樹脂酸銀化合物およびビヒクルとからなる犠本的銀
膜形成組成物を、加熱分解時に紫外線照射を併用するこ
とによシ分解・焼結せしめて銀膜を得るようにしている
ため、銀膜形成のための加熱分解は低温で行なうことが
でき、丑だ厚い銀膜を形成することができる。
具体的には、従来例(Blの#膜銀ペーストのように6
00〜900°Cといった高温焼成は不要となり、25
0℃以下の温友でしかも15分以内に厚さ10μ程度の
塗膜の分解反応を完了することができる。
00〜900°Cといった高温焼成は不要となり、25
0℃以下の温友でしかも15分以内に厚さ10μ程度の
塗膜の分解反応を完了することができる。
Claims (1)
- ■ 樹脂酸銀化合物の一部を還元して生成する超微粒銀
粉と、未反応の樹脂酸銀化合物およびビヒクルとから々
る基本的銀膜形成組成物を、加熱分解時に紫外線照射を
併用することにより分解・焼結せしめて銀膜を倒ること
を特徴とする銀膜形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23150282A JPS59124189A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 銀膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23150282A JPS59124189A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 銀膜形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124189A true JPS59124189A (ja) | 1984-07-18 |
JPS6241314B2 JPS6241314B2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=16924494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23150282A Granted JPS59124189A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 銀膜形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124189A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63192874A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Electroplating Eng Of Japan Co | 金属被膜品の製造方法 |
JP2001207088A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 銀インキおよびその製造方法、電子部品の製造方法 |
JP2012500893A (ja) * | 2008-08-22 | 2012-01-12 | ヴェー・ツェー・ヘレウス・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディット・ゲゼルシャフト | 金属および乳酸縮合物から構成される物質および電子部品 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414422U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-02-05 | ||
JPH07274346A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-20 | Mirai Ind Co Ltd | ボックス用防塵パッキン |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23150282A patent/JPS59124189A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63192874A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Electroplating Eng Of Japan Co | 金属被膜品の製造方法 |
JP2001207088A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 銀インキおよびその製造方法、電子部品の製造方法 |
JP2012500893A (ja) * | 2008-08-22 | 2012-01-12 | ヴェー・ツェー・ヘレウス・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディット・ゲゼルシャフト | 金属および乳酸縮合物から構成される物質および電子部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241314B2 (ja) | 1987-09-02 |
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