JPS59124064A - デイスク・フアイルのデ−タ保護方式 - Google Patents
デイスク・フアイルのデ−タ保護方式Info
- Publication number
- JPS59124064A JPS59124064A JP23279082A JP23279082A JPS59124064A JP S59124064 A JPS59124064 A JP S59124064A JP 23279082 A JP23279082 A JP 23279082A JP 23279082 A JP23279082 A JP 23279082A JP S59124064 A JPS59124064 A JP S59124064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- circuit
- data
- turned
- write current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、磁気ディスク装置等のランダム・アクセス・
ディスク・ファイルに卦いて、電源投入/切断時に全ヘ
ッドをノー・セレクト状態に制御し、電源投入/切断時
の配録データの破壊又は消去を防止するようにしたディ
スク・ファイルのデータ保護方式(C関するものである
。
ディスク・ファイルに卦いて、電源投入/切断時に全ヘ
ッドをノー・セレクト状態に制御し、電源投入/切断時
の配録データの破壊又は消去を防止するようにしたディ
スク・ファイルのデータ保護方式(C関するものである
。
第1図は従来のディスク・ファイルのデータ保護回路の
例を示す図である。第1図において%″Pr1ないしT
r3はトランジスタ、にないし14.は抵抗、ZDはツ
ェナーダイオードを示す。
例を示す図である。第1図において%″Pr1ないしT
r3はトランジスタ、にないし14.は抵抗、ZDはツ
ェナーダイオードを示す。
磁気ディスク装置等のランダム・アクセス・デにスフ・
ファイルにおいて、電源投入/切断時のロジック回路の
乱れや例えばライト電流を供給するアナログ回路の乱れ
により、ディスク・ファイルの記録データが破壊された
シ、又は消去(データ・イレーズ)されたりすることが
ある。
ファイルにおいて、電源投入/切断時のロジック回路の
乱れや例えばライト電流を供給するアナログ回路の乱れ
により、ディスク・ファイルの記録データが破壊された
シ、又は消去(データ・イレーズ)されたりすることが
ある。
従来のディスク装置の電源投入/切断時の記録データ保
護は、ライト回路におけるライト電流源のオン/オフを
行うのが一般的であり、又理想的でもある。しかしなが
ら、ライト電流源のオン/オフは、そのための回路が特
別に必要となるという欠点がある。即ち、従来のディス
ク・ファイルのデー゛夕保護回路は、例えば第1図に示
すように3石のトランジスタ’I’rlないしTτ3、
抵抗R1ないし馬及びツェナーダイオードZDを使用し
たものとなり、回路素子数の多いものとなる。これは、
ライト電流源のオン/オフを行うことから出力の大きい
トランジスタTrlを使用するためである。
護は、ライト回路におけるライト電流源のオン/オフを
行うのが一般的であり、又理想的でもある。しかしなが
ら、ライト電流源のオン/オフは、そのための回路が特
別に必要となるという欠点がある。即ち、従来のディス
ク・ファイルのデー゛夕保護回路は、例えば第1図に示
すように3石のトランジスタ’I’rlないしTτ3、
抵抗R1ないし馬及びツェナーダイオードZDを使用し
たものとなり、回路素子数の多いものとなる。これは、
ライト電流源のオン/オフを行うことから出力の大きい
トランジスタTrlを使用するためである。
第1図において、ロジック用の電源5Vが所定の電圧、
例(えば4V程度になるとツェナーダイオードZDがオ
ンするように設定される。ツェナーダイオードZDがオ
ンすると、続いてトランジスタTr3. Tr2. T
riの順にオンする。トランジスタTγ1)j’L/ク
タ出力がライト電流源のオン/オフのための信号として
使用される。このようなデータ保護のために必要とされ
る回路では、特に小型の装置で限られたスペースしがな
いものにおいては。
例(えば4V程度になるとツェナーダイオードZDがオ
ンするように設定される。ツェナーダイオードZDがオ
ンすると、続いてトランジスタTr3. Tr2. T
riの順にオンする。トランジスタTγ1)j’L/ク
タ出力がライト電流源のオン/オフのための信号として
使用される。このようなデータ保護のために必要とされ
る回路では、特に小型の装置で限られたスペースしがな
いものにおいては。
非常に大きな割合のスペースをくってし貰うという問題
がある。
がある。
本発明は、上記の問題を解決するものであって、ライ)
%N流源のオン/オフを行うことなく、簡単な構成によ
り電源投入/切断時のデータ採機が行:い得るようにし
たディスク・ファイルのデータ保護方式を提供すること
を目的とするものである。
%N流源のオン/オフを行うことなく、簡単な構成によ
り電源投入/切断時のデータ採機が行:い得るようにし
たディスク・ファイルのデータ保護方式を提供すること
を目的とするものである。
そのために本発明σ)ディスク・ファイルのデータ保護
方式は、ヘッド・セレクト手段によりヘッドが選択さオ
し、ライト・データによりスイッチングされるスイッチ
ング手段とダイオード・マトリックス回路とを通してラ
イト電流源がらヘッドにライト電流が供給されてデータ
の書込みが行われ、ヘッドからダイオード・マトリック
ス回路を通してデータの読出しが行われるようになった
ディスク・ファイルにおいて、ライト電流源を含む電源
の全電圧がほぼ所定の電圧の値に確立しているか否かを
示す電圧検出信号をヘッド・セレクト手段に加え、該ヘ
ッド・セレクト手段は上記電圧検出信号が所定のち圧に
確立してないことを示していることを条件に全てのヘッ
ドが選択されないように制御し、ライト電流源を含む電
源の投入/切断時、ヘッドにライト電流が流れることに
よりデータの破壊や消去が発生することのないように構
成されたことを特徴とするものである。
方式は、ヘッド・セレクト手段によりヘッドが選択さオ
し、ライト・データによりスイッチングされるスイッチ
ング手段とダイオード・マトリックス回路とを通してラ
イト電流源がらヘッドにライト電流が供給されてデータ
の書込みが行われ、ヘッドからダイオード・マトリック
ス回路を通してデータの読出しが行われるようになった
ディスク・ファイルにおいて、ライト電流源を含む電源
の全電圧がほぼ所定の電圧の値に確立しているか否かを
示す電圧検出信号をヘッド・セレクト手段に加え、該ヘ
ッド・セレクト手段は上記電圧検出信号が所定のち圧に
確立してないことを示していることを条件に全てのヘッ
ドが選択されないように制御し、ライト電流源を含む電
源の投入/切断時、ヘッドにライト電流が流れることに
よりデータの破壊や消去が発生することのないように構
成されたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する・
第2図は本発明が適用される電圧検出信号の例を示すタ
イム・チャート、第3図は本発明の1実施例を示す図で
ある。第3図において、Tr4ないしTγ6はトランジ
スタ、D□ないしD4はダイオード、1はライト・ゲー
ト回路% 2はフリップ・フロック、3はヘッド・セレ
クト回路、4はヘッド、5はダイオード・マトリックス
回路、6はリード・アンプ回路を示す。
イム・チャート、第3図は本発明の1実施例を示す図で
ある。第3図において、Tr4ないしTγ6はトランジ
スタ、D□ないしD4はダイオード、1はライト・ゲー
ト回路% 2はフリップ・フロック、3はヘッド・セレ
クト回路、4はヘッド、5はダイオード・マトリックス
回路、6はリード・アンプ回路を示す。
第3図において、トランジスタTγ4は、ライト電流源
用として使用されるものであり、ライト・ゲート回路I
Kより制御される。ライト・ゲート回路1は、コントロ
ーラ(図示せず)から送られてくるライト・ゲート指令
WGTKよりライト電流を流すようにトランジスタTy
4を制御するもので、このときライト・フォールト状態
でないことが条件とされる。トランジスタTr5と1゛
r6は、トランジスタTγ4からσ)ライト電流をスイ
ッチングするものである。フリップ・フロッグ2は、T
タイプのものが用いられ1図示しないコントローラから
送られてくるライト・クロックWCLKを書込みデータ
に直すものであり、その出力によってトランジスタTr
5とTr6がスイッチング制御される。
用として使用されるものであり、ライト・ゲート回路I
Kより制御される。ライト・ゲート回路1は、コントロ
ーラ(図示せず)から送られてくるライト・ゲート指令
WGTKよりライト電流を流すようにトランジスタTy
4を制御するもので、このときライト・フォールト状態
でないことが条件とされる。トランジスタTr5と1゛
r6は、トランジスタTγ4からσ)ライト電流をスイ
ッチングするものである。フリップ・フロッグ2は、T
タイプのものが用いられ1図示しないコントローラから
送られてくるライト・クロックWCLKを書込みデータ
に直すものであり、その出力によってトランジスタTr
5とTr6がスイッチング制御される。
ヘッド・セレクト回路3は、図示しないコントローラか
ら送られてくるバイナリ値(H8OないしH82)をデ
コート1−るものであシ、そのテコード出力とダイオー
ド・マトリックス回路5vJ:b複数個のヘッド4の中
から1個のセレクト・ラインがセレクトされる。このヘ
ッド・セレクト回路3を用いてセレクトされた1個のヘ
ッド4に対し、トランジスタTr4とTγ5又はTr6
の出力によりデータの書込みが行われ、或いはリード・
アンプ回路6を通してデータの読出しが行われる。この
ように構成されたディスク・ファイルのり一ド/ライト
回路において、本発明は、へ・ソド・セレクト回路3の
ヘッド・セレクト用デコーダのイネーブル信号として、
例えば使用電源の全電圧が所定の盲になったことを条件
に論理「1」になる電圧検出化(=i、(VRDY)を
加えるものである。ヘッド・セレクト回路3は、一般に
周知のデコーダ(例えばTl7445.LS42.LS
145なと)が用いられ、イネーブル信号印加端子は従
来クランプして用いられていたものである。又は、従来
接地電位に接続されていた上位ビット(第3図の場合に
はビット3)の端子乞制御するように構成される。
ら送られてくるバイナリ値(H8OないしH82)をデ
コート1−るものであシ、そのテコード出力とダイオー
ド・マトリックス回路5vJ:b複数個のヘッド4の中
から1個のセレクト・ラインがセレクトされる。このヘ
ッド・セレクト回路3を用いてセレクトされた1個のヘ
ッド4に対し、トランジスタTr4とTγ5又はTr6
の出力によりデータの書込みが行われ、或いはリード・
アンプ回路6を通してデータの読出しが行われる。この
ように構成されたディスク・ファイルのり一ド/ライト
回路において、本発明は、へ・ソド・セレクト回路3の
ヘッド・セレクト用デコーダのイネーブル信号として、
例えば使用電源の全電圧が所定の盲になったことを条件
に論理「1」になる電圧検出化(=i、(VRDY)を
加えるものである。ヘッド・セレクト回路3は、一般に
周知のデコーダ(例えばTl7445.LS42.LS
145なと)が用いられ、イネーブル信号印加端子は従
来クランプして用いられていたものである。又は、従来
接地電位に接続されていた上位ビット(第3図の場合に
はビット3)の端子乞制御するように構成される。
このような構成によって、電源投入/切断の際、ヘット
・セレクト回路3が全ヘッド・ノーセレクト状態に制御
されヘッド4がセレクトされることがなくなるので、ロ
ジック回路が乱れてもヘッドにライト電流が流れてデー
タ・イレーズが発生するということが防止できる。なお
、電圧検出信号(VB、DY )は、使用電源の全軍圧
が所定値になっている間取外は全ヘッドをノーセレクト
状態にするものであるから、先に述べたように重圧を実
際に検出す゛る手段による外、電源投入時は、電源投入
後所定値の箱、圧に確立する時間を見込んで遅延ド・ノ
ーセレクトにするような信号でもよい。電源切断時の電
源電圧は、電源切断指令により切断されても実際の電圧
は回路の各号によって遅延して落ちるので、先に述べた
ような手段によって電圧検出信号(Vl(、DY)を発
生させてもデータ保設の目的は充分達成し得るものであ
ることは勿論である。このような電圧検出信号(VRD
Y)と電源5■、電源12 V (Vcc)の例をタイ
ム・チャートで示したのが第2図である。
・セレクト回路3が全ヘッド・ノーセレクト状態に制御
されヘッド4がセレクトされることがなくなるので、ロ
ジック回路が乱れてもヘッドにライト電流が流れてデー
タ・イレーズが発生するということが防止できる。なお
、電圧検出信号(VB、DY )は、使用電源の全軍圧
が所定値になっている間取外は全ヘッドをノーセレクト
状態にするものであるから、先に述べたように重圧を実
際に検出す゛る手段による外、電源投入時は、電源投入
後所定値の箱、圧に確立する時間を見込んで遅延ド・ノ
ーセレクトにするような信号でもよい。電源切断時の電
源電圧は、電源切断指令により切断されても実際の電圧
は回路の各号によって遅延して落ちるので、先に述べた
ような手段によって電圧検出信号(Vl(、DY)を発
生させてもデータ保設の目的は充分達成し得るものであ
ることは勿論である。このような電圧検出信号(VRD
Y)と電源5■、電源12 V (Vcc)の例をタイ
ム・チャートで示したのが第2図である。
以上の説明から明らかなよう!で、本発明によれば、電
源の投入/切断時に電圧検出信号VRDYを用いてヘッ
ド・セレクト回路を制御し全ヘッド・ノーセレクト(ヘ
ッドを全てセレクトしない)状態にし、全電源が安定し
たときにヘッドをセレクト可能にするので、従来のライ
ト電流源をオン/オンするものに比し簡単な回路でデー
タ保護が実現でき、装置の小型化を図ることができる。
源の投入/切断時に電圧検出信号VRDYを用いてヘッ
ド・セレクト回路を制御し全ヘッド・ノーセレクト(ヘ
ッドを全てセレクトしない)状態にし、全電源が安定し
たときにヘッドをセレクト可能にするので、従来のライ
ト電流源をオン/オンするものに比し簡単な回路でデー
タ保護が実現でき、装置の小型化を図ることができる。
・4、図面の簡単な説明
第1図は従来のディスク・ファイルのデータ保砕回路の
例を示す図、第2図は本発明が適用される電圧検出信号
の例を示すタイム・チャート、第:う図は本発明の1実
施例を示す図である。
例を示す図、第2図は本発明が適用される電圧検出信号
の例を示すタイム・チャート、第:う図は本発明の1実
施例を示す図である。
TrlないしTr6・・・トランジスタ、R8ないし鳥
・・・抵抗、ZD・・・ツェナーダイオード、DIない
しD(・・・ダイオード、1・・・ライト・ゲート回路
、2・・・フリップ゛プロップ、3・・・ヘッド・セレ
クト回路、4・・・ヘッド、5・・・ダイオード・マト
リックス回路。
・・・抵抗、ZD・・・ツェナーダイオード、DIない
しD(・・・ダイオード、1・・・ライト・ゲート回路
、2・・・フリップ゛プロップ、3・・・ヘッド・セレ
クト回路、4・・・ヘッド、5・・・ダイオード・マト
リックス回路。
6・・・リート・アンプ回路。
特許出願人 富士通株式会社
代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- ヘッド・セレクト手段によりヘッドが選択され、ライト
・データによりスイッチングされるスイッチング手段と
ダイオード・マトリックス回路とを通してライト電流源
からヘッドにライト電流が供給されてデータの■込みが
行われ、ヘッドからダイオード・マトリックス回路な辿
してデータの読出しが行われるようになったディスク・
ファイルにおいて、ライト電流源を含む電源の全電圧が
ほぼ所定の電圧の値に確立しているか否かを示す電圧検
出信号なヘッド・セレクト手段に加え、該ヘッド°・セ
レクト手段は上記電圧検出信号が所定の電圧に確立して
ないことを示していることを条件に全てのヘッドが選択
されないように制御し、ライト電流源を含む電源の投入
/切断時、ヘッドにライト電流が流れることによりデー
タの破壊や消去が発生することのないように構成された
ことを特徴とするディスク・ファイルのデータ保護方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23279082A JPS59124064A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | デイスク・フアイルのデ−タ保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23279082A JPS59124064A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | デイスク・フアイルのデ−タ保護方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124064A true JPS59124064A (ja) | 1984-07-18 |
JPS6325423B2 JPS6325423B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=16944787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23279082A Granted JPS59124064A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | デイスク・フアイルのデ−タ保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124064A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178548U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-07 | ||
US5218504A (en) * | 1990-06-22 | 1993-06-08 | Fujitsu Limited | Disc-drive apparatus having function of preventing destruction of data |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23279082A patent/JPS59124064A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178548U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-07 | ||
US5218504A (en) * | 1990-06-22 | 1993-06-08 | Fujitsu Limited | Disc-drive apparatus having function of preventing destruction of data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6325423B2 (ja) | 1988-05-25 |
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