JPS5912373A - 超音波トモグラフイ装置 - Google Patents
超音波トモグラフイ装置Info
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- JPS5912373A JPS5912373A JP58113605A JP11360583A JPS5912373A JP S5912373 A JPS5912373 A JP S5912373A JP 58113605 A JP58113605 A JP 58113605A JP 11360583 A JP11360583 A JP 11360583A JP S5912373 A JPS5912373 A JP S5912373A
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- A61B8/0825—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings for diagnosis of the breast, e.g. mammography
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- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
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- A61B8/40—Positioning of patients, e.g. means for holding or immobilising parts of the patient's body
- A61B8/406—Positioning of patients, e.g. means for holding or immobilising parts of the patient's body using means for diagnosing suspended breasts
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- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/44—Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device
- A61B8/4477—Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device using several separate ultrasound transducers or probes
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S128/915—Ultrasound mammography
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@明は、種々の角変方向から暎査zj象をイrごと(
て走査するべく構成されている超音波送受イバ/ステム
を有する超音l皮トモグラノイ装・W iC rhlす
る。
て走査するべく構成されている超音波送受イバ/ステム
を有する超音l皮トモグラノイ装・W iC rhlす
る。
報音,及トモグラフィ装置は透〕IQ法ても反射法でも
作動し得る。透過1モグラノイ用超M波トモグラフイ装
1赦(UCTT)はたとえ(rJ米1↓(竹許弟・11
(1 5 0 ] 8号明5l書から公知である。反
射1・モグラフイ用超音波トモグラフィ装置( U C
TH )はたとえば” Fi.fth Intern
atj.onal Symposjumon Ultr
asonjc Imaging andTissue
Char−acterj.zation and.
Second InternationalSym
posi.um on Ultrasoni.c
Materjal.s Cha−racteriz
ation ’, 1 9 8 0年6月1 〜(f日
、弟7頁のE. Hundt, (J. Maderl
echner, E.κrO−nmLl].].er
およびti,’ 、 T r au t en h
e r E の論文”Reeol.ul;ion
and. L:mage Qual.ity b
,y U].t−rasonjc Ii;chO
Tomography: Experimental
Approach“(市イ音波エコー1・モグラフィに
よる分+11’g Fi5および像質:実験的アプロー
チ)または” Ultrasonic Imaging
I ’, ] 9 7 9年、第15 4 〜I 8
4頁のStephen J. Norton及ひM
Q ]、 V i. n L i II ze rの論
文″U1tra6oni.c Reflec−tjvi
ty Tomographiy: Recons
truction withCjrcular Tr
ansducer Arrays’ (超音波及射I・
モグラフイ:円彫トランスデューサアレイによる再構成
)により公知である。
作動し得る。透過1モグラノイ用超M波トモグラフイ装
1赦(UCTT)はたとえ(rJ米1↓(竹許弟・11
(1 5 0 ] 8号明5l書から公知である。反
射1・モグラフイ用超音波トモグラフィ装置( U C
TH )はたとえば” Fi.fth Intern
atj.onal Symposjumon Ultr
asonjc Imaging andTissue
Char−acterj.zation and.
Second InternationalSym
posi.um on Ultrasoni.c
Materjal.s Cha−racteriz
ation ’, 1 9 8 0年6月1 〜(f日
、弟7頁のE. Hundt, (J. Maderl
echner, E.κrO−nmLl].].er
およびti,’ 、 T r au t en h
e r E の論文”Reeol.ul;ion
and. L:mage Qual.ity b
,y U].t−rasonjc Ii;chO
Tomography: Experimental
Approach“(市イ音波エコー1・モグラフィに
よる分+11’g Fi5および像質:実験的アプロー
チ)または” Ultrasonic Imaging
I ’, ] 9 7 9年、第15 4 〜I 8
4頁のStephen J. Norton及ひM
Q ]、 V i. n L i II ze rの論
文″U1tra6oni.c Reflec−tjvi
ty Tomographiy: Recons
truction withCjrcular Tr
ansducer Arrays’ (超音波及射I・
モグラフイ:円彫トランスデューサアレイによる再構成
)により公知である。
しかし、これらの公知の超音波トモグラフィ装置では.
たとえば女性の胸部の瑛食の除に胸壁付f1,の冠状断
面間を形成する目的て胸壁付近を定食rることは不可能
である。なぜならば、空間的寸法のために超音波送受信
/ステムを胸壁に十分に近接させることができないから
である。
たとえば女性の胸部の瑛食の除に胸壁付f1,の冠状断
面間を形成する目的て胸壁付近を定食rることは不可能
である。なぜならば、空間的寸法のために超音波送受信
/ステムを胸壁に十分に近接させることができないから
である。
本発明の目的は、あまり大きな技術的費用全必要とせず
に胸壁付近の冠状斯面像の114成をi」能にする超音
波トモグラフィ装置を提供することである。
に胸壁付近の冠状斯面像の114成をi」能にする超音
波トモグラフィ装置を提供することである。
この目的は本発明によれば、%πト柄禾の範囲只1鳴に
記載の超音波トモグラフイ装■緻により達成される。
記載の超音波トモグラフイ装■緻により達成される。
本発明によれば、容易に互いに傾けられる複数の冠状個
別断面から弔にそのつどの送受180−ブの+l′ti
斜川度のス用ップ状変更とそれに革ついて神々の呪力向
から種々の対象深さで生ずる信号データの区分ごとの検
出とにより勺匈壁1・」近の冠状断面1);を区分ごと
に構成することができる。
別断面から弔にそのつどの送受180−ブの+l′ti
斜川度のス用ップ状変更とそれに革ついて神々の呪力向
から種々の対象深さで生ずる信号データの区分ごとの検
出とにより勺匈壁1・」近の冠状断面1);を区分ごと
に構成することができる。
報音・波ヘッドの群は種々に構成されていてよい。
すなわち、超音波ヘッドはたとえば直線アレーイ、市r
−的に制御される明走査用のアレイ、リングアレイなど
の既成の変便器素子を含んでいてよい。
−的に制御される明走査用のアレイ、リングアレイなど
の既成の変便器素子を含んでいてよい。
しかし、超音波ヘッドは、たとえ(J′ゆっくり回転し
る扇状走査器の構成部分である個91Jの招肖枝振動子
を含んでいてもよい。この既成の本発明の奸才しい実施
態様はたとえは特許請求の範囲第2J自ないし第7〕n
にあげられてbる。本発明の114の効ましい実施態様
では、超音波ヘッドまたはそのg「lf1種々の対象深
さに焦点を結ぶため種々のlli1口を治する。
る扇状走査器の構成部分である個91Jの招肖枝振動子
を含んでいてもよい。この既成の本発明の奸才しい実施
態様はたとえは特許請求の範囲第2J自ないし第7〕n
にあげられてbる。本発明の114の効ましい実施態様
では、超音波ヘッドまたはそのg「lf1種々の対象深
さに焦点を結ぶため種々のlli1口を治する。
本発明の他の利点および細部は以下にいくつかの実〃i
ii l+11を図面により、また特許請求の範囲第2
墳以−トに結ひつけで説明するなかで明らかにされる。
ii l+11を図面により、また特許請求の範囲第2
墳以−トに結ひつけで説明するなかで明らかにされる。
卯、1図で、検音対象としての女性の胸1が板3(たと
えば俳者か榊たわる患者台の構成部分)の孔2を’+f
+って突出している。矢団4は、報音l皮送受石ンステ
ム5によりたとえば胸壁付スなの冠状断面隙を伊るべき
胸1舅トJ近の断+fr+を示r0超音及送受13シス
テム5は、いまの場合、たとえは3つの、超音波ヘッド
6.7および8から成り、これらはtべてたとえば1つ
の共通ケース内におさめられていてよい。しかし、これ
らの変換器!dg3図に示されているように1つの円1
73 JI!di)4にずらして配置されていてもよい
。超音波ヘッドに、7ふ・よび8は、いまの場合、たと
えば機械的な扇状走査器であり、ホルダ一部分12.+
3.I・1(いずれも解図的に示さオ]て−る)の上に
配)蓋された超音波送受信結晶9.1(+または11を
言んでいる。
えば俳者か榊たわる患者台の構成部分)の孔2を’+f
+って突出している。矢団4は、報音l皮送受石ンステ
ム5によりたとえば胸壁付スなの冠状断面隙を伊るべき
胸1舅トJ近の断+fr+を示r0超音及送受13シス
テム5は、いまの場合、たとえは3つの、超音波ヘッド
6.7および8から成り、これらはtべてたとえば1つ
の共通ケース内におさめられていてよい。しかし、これ
らの変換器!dg3図に示されているように1つの円1
73 JI!di)4にずらして配置されていてもよい
。超音波ヘッドに、7ふ・よび8は、いまの場合、たと
えば機械的な扇状走査器であり、ホルダ一部分12.+
3.I・1(いずれも解図的に示さオ]て−る)の上に
配)蓋された超音波送受信結晶9.1(+または11を
言んでいる。
この超音波ヘッド構成の第1の王女な特徴は。
個別超音波ヘッド6.7および8が水平回転ヒンジ15
.1G、17.に揺動用能に保持されていることである
。電動式駆動システムli、]!Jおよび20により個
づり超音波ヘッドは、倹・龍対象(女性の胸1)の図示
されている111壁付近冠状走食平聞に対して種々の傾
斜角度となるように、〃いに相対的に移動し得る。第1
図では超音波ヘッドにのIL11斜角度はたとえはα1
=Uである。それに対して異なる傾斜角度α2およびα
3まだはα4およびα5が第2の報音1反ヘッド7また
は尤X3の超音波ヘッド8に朽応づけられている。さら
に、全システム5が回転駆動部20’によりゆ゛つくり
と回転111129(胸1の7月払i+11線)のまわ
りを回ハベし得る。
.1G、17.に揺動用能に保持されていることである
。電動式駆動システムli、]!Jおよび20により個
づり超音波ヘッドは、倹・龍対象(女性の胸1)の図示
されている111壁付近冠状走食平聞に対して種々の傾
斜角度となるように、〃いに相対的に移動し得る。第1
図では超音波ヘッドにのIL11斜角度はたとえはα1
=Uである。それに対して異なる傾斜角度α2およびα
3まだはα4およびα5が第2の報音1反ヘッド7また
は尤X3の超音波ヘッド8に朽応づけられている。さら
に、全システム5が回転駆動部20’によりゆ゛つくり
と回転111129(胸1の7月払i+11線)のまわ
りを回ハベし得る。
この超音波ヘッド構D’y−の第2の主要な特徴は。
すべての3つの超音波ヘッドが相い異なる開]−1を鳴
することである。最小の超音波ヘッド6は、その送受1
言ローブが女性の胸1の皮l1ii′LJ近の深さ範囲
T1に焦点を結ぶような開口を有する。次に大きい超音
波ヘッド7は、その送受信ローブが女性のlli lの
中央の深さ範囲T2に焦点を結ぶような開ロケ有する。
することである。最小の超音波ヘッド6は、その送受1
言ローブが女性の胸1の皮l1ii′LJ近の深さ範囲
T1に焦点を結ぶような開口を有する。次に大きい超音
波ヘッド7は、その送受信ローブが女性のlli lの
中央の深さ範囲T2に焦点を結ぶような開ロケ有する。
それに対して、最大の開口を有する超音波ヘッド8の送
受信ローブは女性の111411の最大の深さ範囲T3
に整点を結ぶ。
受信ローブは女性の111411の最大の深さ範囲T3
に整点を結ぶ。
それぞれの変例器ヘッドの傾斜角度をステップ状に変更
し、同時にシステム5を胸1のまわりに回転し、かつ同
時に時間ゲート回路(第2図)を切換えることにより、
相い続く時間区分tl、t:3゜+4.t。5および七
〇で第1図中の範囲区分21゜22.23,24.25
および26からの区分ごとの信号データが検出され得る
。しかし区分21ないし26(d矢印4で示されている
111り壁イ;1近の冠へ1りr面に非常に良好に迦イ
υする。次りで、1詩(対内でデータをイ目応(で処即
すると表により、胸壁f11近の冠状平nnのトモグラ
フィ像か得ら/jる。また。
し、同時にシステム5を胸1のまわりに回転し、かつ同
時に時間ゲート回路(第2図)を切換えることにより、
相い続く時間区分tl、t:3゜+4.t。5および七
〇で第1図中の範囲区分21゜22.23,24.25
および26からの区分ごとの信号データが検出され得る
。しかし区分21ないし26(d矢印4で示されている
111り壁イ;1近の冠へ1りr面に非常に良好に迦イ
υする。次りで、1詩(対内でデータをイ目応(で処即
すると表により、胸壁f11近の冠状平nnのトモグラ
フィ像か得ら/jる。また。
矢1:J]28の方向に策動112動/ステム27を介
して/ステム5の高さをずらすことにより、胸壁平…J
に対して平行な断面のr象が併られる。
して/ステム5の高さをずらすことにより、胸壁平…J
に対して平行な断面のr象が併られる。
第2図には、第1図の超音波送受18/ステムr)を1
1111往Jするための回1酪が原理回部1z1て7J
Zさねている。この原、q回路1図で、開口の異なる岡
別、報音皮ヘッドは再ひ6,7および8で7Fされてい
る。IN音波ヘッドは通常のようにクロック発生器:(
Iの後に接耕されている高周波送信器30により、・駆
動される。超音波ヘッドの時間的かつ立1喉的f/c、
tE LIA駆動が駆!助スイッチ32.33および3
・1を介して行なわれる。ンステムの回転中に刺1から
受1gされた超音波エコー洛号は受信増liIg器;3
5孕介して、時間ゲート36なめし41を有する時間ゲ
ート回路に与えられる。時間ゲート36ないし41は第
1図に示されている時間t1ないしt 6の間の、ケ区
分ごとにエコ−1B号を後段の4V栃ra712に曲す
。こうして選択されたデータから劇算侍42が胸壁付近
の近似的勉状断面像をM帽し、この1壁が表下装泗13
上に表示される。参照符号1・1をfτJさitて−る
のは中央/ステムfblIM++装置樅である。
1111往Jするための回1酪が原理回部1z1て7J
Zさねている。この原、q回路1図で、開口の異なる岡
別、報音皮ヘッドは再ひ6,7および8で7Fされてい
る。IN音波ヘッドは通常のようにクロック発生器:(
Iの後に接耕されている高周波送信器30により、・駆
動される。超音波ヘッドの時間的かつ立1喉的f/c、
tE LIA駆動が駆!助スイッチ32.33および3
・1を介して行なわれる。ンステムの回転中に刺1から
受1gされた超音波エコー洛号は受信増liIg器;3
5孕介して、時間ゲート36なめし41を有する時間ゲ
ート回路に与えられる。時間ゲート36ないし41は第
1図に示されている時間t1ないしt 6の間の、ケ区
分ごとにエコ−1B号を後段の4V栃ra712に曲す
。こうして選択されたデータから劇算侍42が胸壁付近
の近似的勉状断面像をM帽し、この1壁が表下装泗13
上に表示される。参照符号1・1をfτJさitて−る
のは中央/ステムfblIM++装置樅である。
す11述の1ように、たとえば単一のケース内に位置す
る第1図の:3つの変換器は、たとえは第3図に;Jテ
されているように1つの円の周縁に分布して配置されて
(八でもよい。713図では、1つの傾板50の闇、咬
に:(っの7F(械的綱状走食器51 + 52およ
び5:(か配置直さtlており、これらの走f器(は送
受信ローブ54H55および5Gの:l:)4斜を変更
するために第1図と同様に頗斜岡1wを変更可能であり
、また神々の対象深さTI、T3およびT4に焦点を結
ぶため神々の大きさの開1コ足有する。
る第1図の:3つの変換器は、たとえは第3図に;Jテ
されているように1つの円の周縁に分布して配置されて
(八でもよい。713図では、1つの傾板50の闇、咬
に:(っの7F(械的綱状走食器51 + 52およ
び5:(か配置直さtlており、これらの走f器(は送
受信ローブ54H55および5Gの:l:)4斜を変更
するために第1図と同様に頗斜岡1wを変更可能であり
、また神々の対象深さTI、T3およびT4に焦点を結
ぶため神々の大きさの開1コ足有する。
埋板50は・1妙械的梢1i走食器fi、I、52およ
び53と共に、胸1を辿る回転軸線29のまわりを回転
する。綱状走置フィールドを形成するため綱状走汗2浄
は、たとえは第:31ネ1に揺動矢印rl 7 H!’
j 8 H5!〕と鎖線の境界純60な−しく;5とに
よりノjテさねているように、純・伜な稲!助11も動
を7丁ない1廿る。
び53と共に、胸1を辿る回転軸線29のまわりを回転
する。綱状走置フィールドを形成するため綱状走汗2浄
は、たとえは第:31ネ1に揺動矢印rl 7 H!’
j 8 H5!〕と鎖線の境界純60な−しく;5とに
よりノjテさねているように、純・伜な稲!助11も動
を7丁ない1廿る。
個、υ111@状走査器はもちろん、たとえは第3図K
Ij=31に走畳器52iC対して破、捉の矢印に(5
により7JCされているように、ぐるりと回転する走査
器であってもよい。傾板の毎秒1r!J転数はいずれの
場合にも畠犬走食器のガ砂揺動数または回転数よりもは
るか1C低い。たとえば埋板1d鳩状ホ費器と共に毎1
zj()、1回転の速度で回転し、それに対して嘲1ノ
ζボ猾器の毎秒揺動叔または回転数は3ないし1である
。
Ij=31に走畳器52iC対して破、捉の矢印に(5
により7JCされているように、ぐるりと回転する走査
器であってもよい。傾板の毎秒1r!J転数はいずれの
場合にも畠犬走食器のガ砂揺動数または回転数よりもは
るか1C低い。たとえば埋板1d鳩状ホ費器と共に毎1
zj()、1回転の速度で回転し、それに対して嘲1ノ
ζボ猾器の毎秒揺動叔または回転数は3ないし1である
。
環数50の回転運、?IIはたとえは回転矢印ii 7
により示されている。
により示されている。
第・1図には1本発明により構成された超音波送受信ン
ステムのもう1つの実施例か事されている。
ステムのもう1つの実施例か事されている。
再4図の場合には、超音波ヘッドは胸1を辿る’ill
線29のまわりに円弧71に酎ってゆっくりと回1味さ
れる超音波アレイ70、たとえは直峙アレイまたば4伏
走亘用として電子制御nによりビームを(1助するアレ
イ、−また1はその1祥である。超4W彼アレイ70の
第2の同転位INか用、4図に鎖i線で示されている。
線29のまわりに円弧71に酎ってゆっくりと回1味さ
れる超音波アレイ70、たとえは直峙アレイまたば4伏
走亘用として電子制御nによりビームを(1助するアレ
イ、−また1はその1祥である。超4W彼アレイ70の
第2の同転位INか用、4図に鎖i線で示されている。
アレイ70か多行アレイ、すなわち1ii51別牙換器
素子をマトリクス状にl!laj*t、たアレイ、であ
るととizl、 U3まし論。このよつなアレイ70の
1夕11として、:3行VこIlkんだ斐倶器素子72
を有するアレイか第5図に示されてbる。送1ぎ尤・よ
び(まだは)受IHの際に117.’l別素子を犬をさ
の異なる群にまとめて電子的に駆動゛rることにより、
異なる開口を形成することかできる。第5図には、この
ような開D 11’4成の仕方が3つの面積の異なる開
ロア1.74および75により示されている。
素子をマトリクス状にl!laj*t、たアレイ、であ
るととizl、 U3まし論。このよつなアレイ70の
1夕11として、:3行VこIlkんだ斐倶器素子72
を有するアレイか第5図に示されてbる。送1ぎ尤・よ
び(まだは)受IHの際に117.’l別素子を犬をさ
の異なる群にまとめて電子的に駆動゛rることにより、
異なる開口を形成することかできる。第5図には、この
ような開D 11’4成の仕方が3つの面積の異なる開
ロア1.74および75により示されている。
・1月1図には、面状配置の変換器索子81を有するリ
ングアレイとして構成された超音波送受信7ステムが示
されている。リングアレイに沿うビーム揺動およびビー
ム切換(4(たとえは米国特許第・l I 05 U
l S号明1HII誓の第5図に示されている仕方で)
純粋に電子的に行なわれる。異なる開口82.83およ
び8イの設定は通常のよう番・こ棲数回の(置引1素子
を大きざの異なるg +frCまとめて駆すすることに
より行なわれる。
ングアレイとして構成された超音波送受信7ステムが示
されている。リングアレイに沿うビーム揺動およびビー
ム切換(4(たとえは米国特許第・l I 05 U
l S号明1HII誓の第5図に示されている仕方で)
純粋に電子的に行なわれる。異なる開口82.83およ
び8イの設定は通常のよう番・こ棲数回の(置引1素子
を大きざの異なるg +frCまとめて駆すすることに
より行なわれる。
41図ないし第6図の超音波ヘッドは倹配対ψに直接に
超音波ビームを与える。しかし、超音波ヘッドが梗食対
象に間接的に娩なとを介して・目斉波ビームを力える実
力市′1ylJも本発明の範囲に嬶する。
超音波ビームを与える。しかし、超音波ヘッドが梗食対
象に間接的に娩なとを介して・目斉波ビームを力える実
力市′1ylJも本発明の範囲に嬶する。
第1図は本発明による装置の作動の作方を説明するため
の図、ポ2図は本発明による装着に用いられる制御向路
の原理回路図、絹、3図1″1:機1戒的扇犬走食器を
有する実施例を示す図、第・11ネ1および一!145
図は直線アレイまたは週子制側1により)調伏走査を行
なうプレイの実施例を示す図、’?’+ (jシ1はリ
ングアレイを有する実施1タリを示す図である。 1・女性の胸、2・・孔、3・板、5・・超音波1呑受
倍ンステム、6〜8・・・超音波ヘッド、9〜11・・
・超音波送受信結晶、12〜1. /I・・ホルダ一部
分、15〜17・・・水平回転ヒンジ、18〜20・・
・電動駆動/ステム、21〜26・・範囲区分、30
・畠周波送信器、31 ・・クロック発生器、32〜3
4・・駆動スイッチ、35・受1百増幅器、3(ニー4
1・・・時1l−flケート、42・・言1栃磯、43
・表示g置、14・・中央システム割面り装飯、51J
・4仮、51〜53・・・機械的扇伏ホ査器、54〜5
6・送受信ローブ、70・・・超肝波アレイ、72・・
・変換H45素子、73〜75 開L」、81・・変侯
器素子、82〜84・・開1]。
の図、ポ2図は本発明による装着に用いられる制御向路
の原理回路図、絹、3図1″1:機1戒的扇犬走食器を
有する実施例を示す図、第・11ネ1および一!145
図は直線アレイまたは週子制側1により)調伏走査を行
なうプレイの実施例を示す図、’?’+ (jシ1はリ
ングアレイを有する実施1タリを示す図である。 1・女性の胸、2・・孔、3・板、5・・超音波1呑受
倍ンステム、6〜8・・・超音波ヘッド、9〜11・・
・超音波送受信結晶、12〜1. /I・・ホルダ一部
分、15〜17・・・水平回転ヒンジ、18〜20・・
・電動駆動/ステム、21〜26・・範囲区分、30
・畠周波送信器、31 ・・クロック発生器、32〜3
4・・駆動スイッチ、35・受1百増幅器、3(ニー4
1・・・時1l−flケート、42・・言1栃磯、43
・表示g置、14・・中央システム割面り装飯、51J
・4仮、51〜53・・・機械的扇伏ホ査器、54〜5
6・送受信ローブ、70・・・超肝波アレイ、72・・
・変換H45素子、73〜75 開L」、81・・変侯
器素子、82〜84・・開1]。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)種々の月匿方向から検査対象をイ1ごとに走査する
べく構成されている超音波送受1Nノステムを有する超
音波トモグラフィ装置において、超音波送受信ンステム
が、種々の角度方向から検査対象(1)を走査しかつ棟
々の対象深さくTl、T2.T3)の冠状寸たはそれと
類似の走査平面に焦点を結ひ得る超音波ヘッドまたはそ
の群(*0. 7. 8 ; n I、 fi2゜5
:3 ; 70 ;80 )を含んでおり、またj頃音
彼ヘッドに、そのつどの送受信ローブの1i:+1斜角
II (α1ないしα5)を変更するための変更装首(
15なl、−、L20 )と、焦点範囲内の挿々の対象
深さからの信号データを区分ごとに検出するための1−
@間ゲート回路(36ないし11)とか対応つけられて
いることを特徴とする超音波トモグラフィ装置喉。 2)群ごとに制糾d]能な複数個の変換器素子を備えた
1つまだはそれ以上の19「んの数の超音波ヘッドが種
々の角IW力方向ら検Ifゾ・」象を行ごとに走査する
べく構成されていることを特徴とする特IF請求の範囲
I@1珀記載の超音波トモグラフィ装置。 :3)超音波ヘッド(70)が、検査対象(1)を直線
走査で走査しかつ追加的に検査対象のまわりを回転する
直線アレイであることを特徴とする特許請求の範囲一2
墳記載の超音波l・モグラフイ装置イ。 ・1)超音波ヘッド(70)か、電子的に催j御されて
順走査を行ないかつ検査対象のまわりを回転するアレイ
であることを特徴とする特許Jθ求の範囲第2」0記載
の超音波トモグラフィ装置。 5)超音波ヘッド(80)が、順走査を形成しかつ順走
査を繰返すべくリングに沿って′電子的にnl、+ ?
qlさiL得るリングアレイであることを特徴とする′
特許請求の範囲部、21白り戦の超11波トモグラフィ
装置。 〔;)肝ごとに制御d1能な1つまた(はし数個の斐拗
器素子を備えた機械的な屋仄ル食器捷〆ζはその群(5
1・ないし53)が、独々の111+長力向から恢査対
象を行ごとに定食するべく構成されていることを特徴と
する特許を請求の範囲第1項記載の超音波トモグラフィ
装置。 7)細々の用〆方向から行ごとに走食するため。 桐闇動に検査刈象のまわジの1,1セリし食器(51な
いし53)の回転か重畳していることを特徴とする特許
請求のφa囲第6」口、iに械の超音波トモグラフィ装
置。 8)超音波ヘットまたはその7ノ丁、(r;、7,8;
5 II 52+ 53 ; 70 ; 80 )
iirm+々ノ×1象深さくTI、T2.T3)に焦点
fg::鮎ひ1罎Jるように梱々の開1コを廟すること
を特徴とする特1’F =青水のiα170第1J貞な
いし椙も7項のいずれかに記載の超音波トモグラフィ装
置。 1ノ)種々の開[1を形成するため、超音波ヘッド(f
3+ 7+ 8:5!、52.5:3)自体か種々
の送受信面積を治しく第1図および第3図)、または一
定の外形」法と変換器素子のマトリクス配置1f (i
−1,5、に図)とを有する超音波ヘッド(7u ;
80 )において常にP)[与の数の超音波変換器素子
が棹々の開口を有するりr望の種々の送受信面積(73
,74,75;82,8:3.84)に一括接続可能で
あることを特徴とする特許請求の範囲第8項ルビ載の超
音波トモグラフィ装置。 10)そのつどの超音波送受信/ステムの送受信ロープ
の1頃q・1角度を変更ノ゛るための変更装置か機種式
であって、超音波変換器自体かf目応の機械的1頃、ト
[によりその1頃斜角度を変更可能であること、または
変更装置が電子式であって、超音鼓透受浦システムの用
度全書に一定に保った状態でそのつどの送受旧ローブの
頌斜角度か電子的に変更され得ること、または変更装置
が機械的にも電子的にも亥史ijJ能な混合形式である
ことを特徴とする請求 仲、囲第1項ないし第9墳のいずれかに記載の超音波ト
モグラフィ装置。
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