JPS59122935A - 印刷物検査方法 - Google Patents

印刷物検査方法

Info

Publication number
JPS59122935A
JPS59122935A JP57233089A JP23308982A JPS59122935A JP S59122935 A JPS59122935 A JP S59122935A JP 57233089 A JP57233089 A JP 57233089A JP 23308982 A JP23308982 A JP 23308982A JP S59122935 A JPS59122935 A JP S59122935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sampling
signals
printed matter
inspection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57233089A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Masuda
増田 俊朗
Toshihiko Hashimoto
敏彦 橋本
Noriaki Mikami
三上 憲明
Kouichi Ishizuka
石塚 「こう」一
Toshiji Fujita
藤田 利治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP57233089A priority Critical patent/JPS59122935A/ja
Publication of JPS59122935A publication Critical patent/JPS59122935A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J3/00Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
    • G01J3/46Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters
    • G01J3/50Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters using electric radiation detectors
    • G01J3/51Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters using electric radiation detectors using colour filters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は各種印刷機に°おいて印刷中の印刷物の状態を
インラインで、標準状態と比較し、印刷物の異常を検出
するための印刷物検査方法に関する。
従来、印刷物の検査はオフラインで人間の視覚に頼って
行なわれる方法が主流であった。これは印刷物が1点1
点絵柄が違うということや、印刷物における検査項目が
人間の視覚に頼らざるを得ない微妙な差を問題てしてい
ると考えられてきたことに由来している。一方では、印
刷中の印刷物を評価したいという要望に答えて、印刷速
度に同期したストロボ照明を行ったり、高速で同期回転
するミラーを用いて印刷物を静止画像として判断しよう
とする試みが行なわれた。しかし、これらの方法も人間
の視覚に検査を依存しているという点ではいまだ不十分
なものである。
一方、最近、印刷物の検査をインラインで自動的に行な
う装置が提案され、その1例としては特願昭55−10
5’1  「印刷物の検査装置」がある。
これは、印刷物の1部を照明、検出する装置を複数並べ
ることにより、全面を検査しようとする装置であり、全
面を検査することにより印刷物の絵柄中の汚れや部分的
な色調不良等を検出することができる利点はあるものの
、印刷物の一枚一枚全てを全面走査するシステムである
ので全面のサンプリングデータを記憶するための容量の
大きなメモリーを必要とし、加えて極めて高速で運転さ
れる印刷機の印刷物の搬送速度て対応しなければならず
、このため信号処理時間に余裕がなく高速信号処理が可
能な高価なデバイスが必要となり、また回路構成も複雑
化する欠点がある。
従って、本発明の目的とするところは効率の良い信号処
理が可能となる印刷物の検査方法を提供することにある
このような目的を達成ずべくなされた本発明は、印刷機
における不良印刷物の発生状況に大きな特徴があること
に着目してなされたものである。
即ち、印刷機における不良印刷物の発生原因は様々であ
るが、原因の如何を問わず不良印刷物は数枚から数十枚
(場合によっては数百枚〕連続して発生する特徴を有す
るものであって、本発明はこのような特徴を利用し、検
査すべき印刷物の表面を複数のサンプリングゾーンに分
割し、1枚の印刷物からは前記複数のサンプリングゾー
ンのうちの1つのサンプリングゾーンにおける画像情報
を電気信号として取り込み、順次搬送されて(る印刷物
に対して前記サンプリングゾーンの位相をずらせて前記
画像信号数り込み操作を繰り返し、サンプリングゾーン
毎に得られる画像信号を順次演算処理して検査を施し、
サンプリングゾーンの分割数と同数の印刷物を検査して
全面検査を行なうようにしたものである。
以下に本発明を図面の実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明方法を実施するための装置の概略を示す
ものであり、印刷物検査装置を印刷機にとりつげた状態
を示している。ここでは枚葉印刷機での設置例を示して
いるが、輪転印刷機にとりつけた場合は両面を検査する
必要があるため、印刷物検査装置を2ユニット表、裏、
両面に対して、設ければ何ら問題はない。また、本発明
に云う印刷物とは帯状印刷物の場合印刷版の1回転で刷
られる画像を指すものとする。第1図は、枚葉印刷機で
の最終印刷ユニット以降を示しており、最終印刷ユニッ
ト以前の印刷ユニットは省略しである。
同図において既に何色か印刷された印刷用紙15(4色
機では3色、6色機では5色)は渡し胴1を経て印刷ユ
ニット16に搬送される。印刷ユニット16では版胴4
に設けられた印刷版8(図示せず)の絵柄に応じたイン
キをブランケット胴3に転移させ、印刷用紙に圧胴2で
加えられる印圧によりインキを転移させる。この際、圧
胴の回転をタイミング検出部10にて看視し、印刷用紙
が咬え爪にて咬えられ、画像検出部9の下方を通る際に
、サンプリング開始のタイミング信号TPを発生するこ
とになる。このタイミング信号に基いて画像検出部は印
刷用紙上の絵柄の読取を開始し、画像信号を処理回路1
6に転送する。処理回路では絵柄が正常であることを示
す標準信号をメモリに格納しており、検出信号を標準信
号と比較、微分、積分等の処理を行ない、異常判別の結
果、異常であると認知された場合にエラー信号ERを転
送するエラー信号ERに基いた処理としては、エラー原
因別ディスプレイ、異常印刷物への自動エラー−マーキ
ング、異常印刷物の自動排除等が考えられるが、ここで
はその詳細については省略する。
一方、印刷用紙は排紙胴5を経てチェーン6てよって搬
送され、デリバリ一部に印刷物8の山となって積重ねら
れる。画像検出部9で用いられる検査信号入力センサー
21はCCDアレイセンサー、フォートダイオードを複
数個組み合わせたセンサー等、印刷物の幅方向に画像を
読み取ることのできるセンサーが適当で・ある。また、
カラーTVカメラ等のイメージセンザーを利用してもよ
い。
また、検査信号入力センサー21からの画像信号は各波
長域に応じたR、G、Bの別に出力すること、が好まし
い。R,C)、Bの6信号を取り出す理由は印刷物がY
、M、C,Bβ の4色のインキから構成されることが
一般的であるため、各インキ毎の不良印刷物発生原因を
掴みやすい点にある。
また、タイミング検出部10にはロータリエンコーダ2
6を用いることが好ましい。
本発明はこのような検査系を利用し、複数枚の印刷物に
対して各々別のゾーンをサンプリングして画像信号を得
、サンプリングゾーン別に順次画像信号に基づき検査を
行ない、複数枚の印刷物に対する検査が終了した時点で
全面の検査が完了するようにしたものである。
その1つの例を第2図に基づき説明すると、第2図は印
刷物の表面を4つのサンプリングゾーンに分割し、連続
して印刷される印刷物の1枚目はA、2枚目はB、6枚
目はC14枚目はD、5枚目(4千1枚目と考えて)は
へのサンプリングゾーンに対して検査を行なう。このサ
ンプリングを順次くり返すことにより、印刷物4枚に対
して1回の全面検査が完了することになる。
なお、この連続サンプリング枚数は4枚に限定されるも
のではなく、2枚以上の複数枚が考えられるが、実際に
は4〜5枚程度が適当である。
このような検査方法を実施するための装置の一例につき
第6図に基づき説明する。
画像検出部9の検査信号入力センサー21によって読み
取られた印刷物の画像情報は各波長域に応じた画像信号
R,G%Bとして出力される。
一方、タイミング検出部100ロータリーエンコーダ2
6からはタイミング信号TPが出力されてCPU 25
に取り込まれ、こ゛のタイミング信号TPに基づき演算
されたサンプリング信号STがCPU 25から検査信
号入力センサー21に送られる。
このサンプリング信号STは印刷物の流れ方向に対する
サンプリングピッチを決定するものであり、ここでロー
タリーエンコーダ26からのタイミング信号TPを直接
サンプリング信号STに利用しない理由は、サンプリン
グ信号STがタイミング信号TPに比例する一次関数で
表されるため、こ、の関係を利用して印刷機の流れ方向
に対するサンプリングピンチを可変とするためである。
この印刷機の流れ方向のサンプリングピンチは6之4關
が適当であり、印刷物へ搬送速度を考慮してサンプリン
グ信号STが決定され出力される3゜次に、検出された
画像信号R,G、BはA/Dコンバータ22を介してデ
ジタル検出信号RD、GD、BD に変換され、取込ゲ
ート回路26に転送される。一方、CPU 25ではロ
ータリエンコーダー26からのタイミング信号に基いて
、本発明の特徴であるサンプリング方法を実現するため
に、連続する各印刷物に対してサンプリング開始点の位
相をずらした信号取込を行なうよう、版胴等の1回転に
対して印刷物の絵柄を複数に等分するように計算された
取込ゲート信号GSをサンプリングタイミング発生回路
24にて発生させる。
ここで、印刷物の流れ方向の長さを沼、本発明サンプリ
ング方法によるサンプリングゾーンの分割数をn、版胴
周長をし、ロータリーエンコーダの分割数をNとすると
、各取込ゲート信号は−e n ’    43 n 
2    −(3/TPO+−N−、TPO+TNπ−
一、””Po+rTN=  、TPOH で表わされろタイミング信号をカウンタ(CPU内部に
設けられている)にてカウントし、取込ゲート信号GS
を発生すればよく、この(つ返しを行えばよい。
ここでTPoは印刷物の先端が検査信号入力センサーの
下方を通過する瞬間のタイミング信号であり、これは咬
え爪部等の位置から決定されるもので、印刷機により一
定のためプリセントされろものである。
この結果、とりこまれた検査用信号RDS 、GDS、
BDSはサンプリングゾーン層倣nによって信号長が決
定され卵のタイミング信号分だけ1枚の印n 刷物から入力されることになる。
この結果、n枚のサンプリングにより、印刷物の全面の
検出信号が入力され、検査が可能となるわけである。ま
た、このサンプリングゾーン分割数nの決定にあたって
は本印刷物検査装置に入カバネル等を設はフンキー、デ
ジスイッチ等の手段を用いて入力で゛きるようにすれば
よい。
以上のように取込ゲート回路26にて入力された検査用
信号RDS 、 GDS 、 BDSはバッファーメモ
リー28に一時格納され比較回路29に転送される。比
較回路29では正常印刷物の各サンプリングゾーン、各
波長域毎の標準信号との比較演算(一般的には差分)が
行なわれ、差分信号BDF、GDF 、 RDFがエラ
ー検出回路5oへ転送される。
ここで、標準信号は印刷機で印刷開始後、作業者が印刷
物が正常であると判断した時点で入カバネル上の標準信
号取込ボタン(図示せず)を押すことにより、CPUに
標準信号取込の命令がかかり、比較回路に入ってきた検
査用信号を標準信号として各サンプリングゾーン、各波
長毎に標準信号用メモリー27ニ取込むことにより作成
される。また、比較演算は差分に限られるものではなく
、微分、積分、重みづげ関数その他の手段を適用しても
よい。
次に、エラー検出回路30−ではCPU 25からのス
レッシュオールド設定信号SHに基いてスレッシュオー
ルドを設げ各差分信号BDF 、()DF +RDFの
エラー有無判定を行ない、スレッシ−オールド値をオー
バーした場合はエラー信号RER,GER1BERをエ
ラー判別回路31に転送する。エラー信号の組合せによ
りエラー判別回路61ではエラーの発生原°因、発生部
位の判定を行ない、エラー表示回路ろ2にエラー表示信
号ERを転送する3゜この結果をエラー表示回路32で
はエラー発生ディスプレイに発生部位別のエラー表示を
したり、不良印刷物へのマーキング、不良印刷物のりジ
ェクト等に対応させることができる。
なお、このような回路での信号の処理(即ち検査処理)
は各サンプリングゾーン毎に独立して行なわれるもので
あり、結果として全面検査が行なわれることになる。
また、この実施例ではn個に分割したサンプリングゾー
ンをn回に分けて全面の検査を実行したが、本発明は第
2図に示した分割法に限定されるものではな(、例えば
第4図に示される如ト一枚の印刷物からサンプリングす
るゾーンをE、F、Gの6つのゾーンに分割し、1枚目
はE、2枚目はF、3枚目はG、4枚目はEのサンプリ
ングゾーンを検査しても良(、また第5図に示されるよ
うに印刷物表面を縦横の十字線にて4等分し、1枚目は
サンプリングゾーン812枚目は工、6枚目はJ、4枚
目はKを各々サンプリングして検査し、5枚目は再びサ
ンプリングゾーンHを検査する方法であっても良い゛。
以上に述べたように本発明によれば、異常印刷物は連続
して発生するという印刷機に固有の特徴を考慮したもの
であって、一枚の印刷物につ℃)ては分割されたサンプ
リングゾーンの1つに対応す′ る画像信号のみを検査
対象とするので1枚の印刷物におけるデータ数が少なく
なり、ために信号処理に要する時間を大幅に短縮するこ
とが可能となって時間的余裕ができ、また当然のことな
がらメモリー容量を少なくすることができ、さらに高速
処理のための高価なデバイスや複雑な回路を用℃・る必
要もな(、このため検査装置そのものも簡単化、低コス
ト化を図ることができ、しかも印刷物全面に渡る正確な
検査は依然として維持することができる等の優れた効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は本
発明方法を実施するために利用する装置の概略を示す説
明図、第2図は分割サンプリングゾーンの1例を示す説
明図、第6図は本発明方法を実施するための回路構成の
1例を示す説明図、第4図及び第5図は分割サンプリン
グゾーンの他の例を示す説明図である。 2・・・圧胴 6・・・プランケット胴 9・・・画像
検出部 10・・・タイミング検出部 13・・信号処
理回路 15・・・印刷物 2ろ・・・取込ゲート回路
 24・・・サンプリングタイミング信号発生回路 2
5・・CPUA、B、C,DQ E、F、a、it、1
:、 J。 K・・サンプリングゾーン 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)検査すべき印刷物の表面を複数のサンプリングゾー
    ンて分割し、1枚の印刷物からは前記複数のサンプリン
    グゾーンのうちの1つのサンプリングゾーンにおける画
    像情報を電気信号として取り込み、順次搬送されて(る
    印刷物に対して前記サンプリングゾーンの位相をずらせ
    て前記画像信号数り込み操作を繰り返し、サンプリング
    ゾーン毎に得られる画像信号を順次演算処理して検査を
    施し、サンプリングゾーンの分割数と同数の印刷物を検
    査して全面検査を行なうようにしたことを特徴とする印
    刷物の検査方法。
JP57233089A 1982-12-28 1982-12-28 印刷物検査方法 Pending JPS59122935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57233089A JPS59122935A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 印刷物検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57233089A JPS59122935A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 印刷物検査方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59122935A true JPS59122935A (ja) 1984-07-16

Family

ID=16949613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57233089A Pending JPS59122935A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 印刷物検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59122935A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960003873B1 (ko) 결함표시 방법 및 장치
JP3374289B2 (ja) 印刷物の検査装置
JPS59122935A (ja) 印刷物検査方法
JP4620208B2 (ja) 不良内容編集装置、不良抜取作業支援装置および方法
JP2004157858A (ja) 読取装置
JP2556894B2 (ja) 印刷物の品質検査装置及びその方法
JP3579182B2 (ja) 印刷物の目視検査補助装置
JPS5829457B2 (ja) インサツブツノ ケンサソウチ
JPH0343984B2 (ja)
JPH06210836A (ja) 印刷物の検査装置
EP0437648A1 (en) Quality inspection method for a printed matter
JPS60145852A (ja) 印刷物の検査装置
JP2876999B2 (ja) 印刷欠陥検査装置
JPH1148636A (ja) 乱丁検査方法及びその装置
JPH08171640A (ja) 画像検査方法および装置
JPH0544982B2 (ja)
JPH05188009A (ja) 走行印刷物の検査装置
JPS61153548A (ja) 印刷物の検査方法
JP2938561B2 (ja) 印刷物の評価方法及びその装置
JP2928663B2 (ja) 印刷物の検査装置
JPH1049680A (ja) 印刷物の印刷パターン欠陥検査方法
JPH0459142B2 (ja)
JPH08207258A (ja) 印刷物の周期性連続欠陥検出方法及び装置
JPH04129743A (ja) 印刷物の絵柄検査装置
JPH09284753A (ja) 監視カメラの撮像制御方法とその装置